大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

地球村宣言

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse0909-2.html#16
<転載開始>
地球村宣言
高木善之・著  ビジネス社
動く大地
  1800年頃、大地は茶色の巨大な動物たちに埋め尽くされていました。大地が動いていると言われたほどでした。アメリカン・バッファローです。推定で6千万頭がいたと言われています。しかし移住者によって大量に撃ち殺されていきました。
  インディアンはバッファローと共生していました。彼らも殺さなかったわけではありませんが、生きるための最小限、肉は食料に、角はコップに、シッポは蠅たたきに、毛皮は衣料に、胃袋は水筒に、骨は道具にと、みな大切にしていました。
  もともとアメリカ大陸にはインディアンが住んでいたのですが、ヨーロッパから移住してきた白人が、インディアン全滅作戦の一つとしてバッファローの全滅をはかったのです。その大量虐殺はすさまじいものでした。西部劇はそれを白人の側から描いたものです。

危機一髪
  1868年、絶滅寸前のバッファローを保護しようと立ち上がった人たちがいました。当時の政策のなかではとても勇気ある行動だったのです。やっと集めたバッファローはたった3頭でした。幸い繁殖力のあるオスとメスが残っていたために、多くの努力によって現在6万頭にまで回復しました。この例は、種の絶滅が救われた明るい話として語り継がれていますが、当初の6千万頭に比べると実に99.9%減ってしまったのです。

生物種の大絶滅
  これまでの地球の歴史で、全植物種の大半が絶滅するという大絶滅期が5回ありました。原因は巨大隕石の衝突、地殻変動、異常気象など自然の脅威によるものでした。しかし、いずれの大絶滅も非常にゆっくりと進行し、新たな種が形成されたのです。
  ところが現在は、過去のどの大絶滅をも上回るスピードで生物種が絶滅しているのです。絶滅のスピードを過去と比べてみると、1万年前は百年に1種、千年前は十年に1種、百年前は1年に1種、現在は1日に百種、1年では4万種という信じられないスピードで種が絶滅しているのです。

その原因は
  以前の絶滅は乱獲によるものがほとんどでした。「羽が美しい」「肉がおいしい」「毛皮が欲しい」ということで特定の生物をねらったものでした。しかし現在は、そのようなねらい打ちではなく、生態系を根こそぎ破壊することによる無差別の絶滅です。
  農薬や殺虫剤などの化学物質を大量にまいて、土、水、大気を汚染しています。山を崩し、湖や海を埋め立て、川や海岸を護岸工事によって破壊しています。アスファルトやセメントで町中の土を固めてしまっています。ゴルフ場建設や伐採で森林を全滅させてしまいます。

人間は1本の織り糸に過ぎない
  人間が認識するしないにかかわらず、あらゆる生物はお互いに深く関わり合い、支え合って生きています。これを「生命の織物」と呼びます。人間も例外ではありません。
  次はシアトル酋長がアメリカ大統領に宛てた手紙の有名な一節です。

  我々は知っている……
  生命の織物を織ったのは人間ではない
  人間もその織り糸の1本に過ぎない
  生命の織物にしたことは、すべて自分自身に返ってくることを……


こちらもどうぞご参考に → ホワイトホール・イン・タイム
<転載終了>
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最近のあれこれ!9月10日の四回目のおまけ

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-7257.html

太陽(ミロク)さんのメール

2011年09月17日(土)の地震が、発生するとするのなら、後、一日後となった。

今日、15日の午後5時頃、モモたちと散歩していて、土管などの置き場で土管に座ってみんなと一休みしていたら、なにやら土管が突然らゆらと動き出した。

(勿論、私たちも一緒にらゆらと揺れだした。 )

当初、何かな?関東の17日の地震にしては 少し早いがと考えていた。

散歩の時は 携帯ラジオを持ち歩いているので、その時の相撲放送の中に地震情報が割り込んできた。

結論としては 少し大きめの福島の余震との報道であった。

どうやら、ここ数日は 静かで嵐の前の静かさかな?と思っていたが、17日は外出を止め、携帯ラジオをもって情報を手に入れる必要がありそうである。

不幸にして、予想された大地震が発生するようだったら、電気が普及するまで皆さんとお別れと言うことになる。

下記は NHKが<巨大津波が都市を襲う/~東海・東南海・南海地震~(NHKスペシャル)>を流したようである。

これを見られた方もいるかもしれないが、見ていない方は 時間を使って見られると良いと思う。

津波の合成動画の画像があるので、どんなものかその時の様子をイメ-ジできる。

ただ、津波や被害の様子については 手抜きしているので、その分は 割引して見る必要がある。

幻視出来ない方たちにとっては それでも幾らかイメ-ジで来ると思う。

巨大津波が都市を襲う/~東海・東南海・南海地震~(NHKスペシャル)

http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/531.html

投稿者 gataro 日時 2011 年 9 月 02 日 21:11:04: KbIx4LOvH6Ccw

http://www.nhk.or.jp/special/onair/110901.html

2011年9月1日(木) 午後10時00分~10時49分

総合テレビ

巨大津波が都市を襲う/~東海・東南海・南海地震~

死者・行方不明者およそ2万人、マグニチュード9.0。

観測史上4番目の巨大地震が引き起こした東日本大震災。

大震災は甚大な被害を及ぼしただけでなく、地震学の常識や、日本のあらゆる地震の「想定」に根底から見直しを迫っている。

中でも見直しが急がれるのが、人口が密集する首都圏から九州にかけての太平洋沿岸を襲う東海・東南海・南海の「3連動地震」だ。

2003年に国がまとめた想定ではマグニチュードは8.7、津波は高い所で10㍍を超え、最悪の場合、揺れと津波で約2万8000人が犠牲になるとされていた。

しかし、東日本大震災では、沖合の浅い海底で起きた「大きな滑り」が津波を増幅させていた。

同じことが「3連動地震」でも起きた場合、「これまでの想定の1・5倍から2倍の津波が沿岸を襲う可能性がある」と指摘する専門家もいる。

番組では、東日本大震災によって明らかになった地震の新たなメカニズムを検証。

想定のない脅威に直面することになった大都市・名古屋を取材する。

さらに、甚大な被害が出るとされる高知県で始まった新たな取り組みにも密着。

最新の研究によって「超巨大連動地震」の実像をつかむとともに、いま私たちに何ができるのか、「命を守る方策」を考えていく。


★ NHKスペシャルの動画は 上記のURLを訪問して見てください

NHKスペシャルより。

東日本大震災は甚大な被害を及ぼしただけでなく、地震学の常識や日本のあらゆる地震の「想定」に根底から見直しを迫っている。

中でも急がれるのは、人口が密集する首都圏から九州にかけての太平洋岸を襲う東海・東南海・南海の3連動地震だ。

東日本大震災と同じことが起きた場合、これまでの想定の1.5倍から2倍の津波が襲う可能性があると指摘する専門家もいる。


(もも いちたろう)



NASA内部告発者:エイリアンの月の都市は存在します

マブハイさんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/33116877.html
<転載開始>
まあ今さらと言うか、初心者向けと言うか、どうせ誰も信じないと言うか・・・NASAをクビになった元職員が暴露した月の秘密が記事になっていました。
(写真は記事と別のモノを多少追加)

img_944944_33116877_0




NASA内部告発者:エイリアンの月の都市は存在します
http://beforeitsnews.com/story/1091/566/NASA_Whistleblower:_Alien_Moon_Cities_Exist.html

アポロのミッションの間、月の宇宙局の受信研究所で働いたコントロール部門のマネージャー、ケン・ジョンストンが真実を話したために解雇されたという元米国航空宇宙局データと写真

ジョンストンは、NASAの宇宙飛行士が月の上の古代のエイリアン都市と驚異的に進歩したマシンの遺跡を発見したことを知っていると断言します。

テクノロジーのいくらかが重力を操作することができます。

彼は、政府機関がもみ消しを命令して、彼にそれに参加することを強要したと言います。

img_944944_33116877_1

(JPLにおける幸せな日々のケン・ジョンストン)

過去40年にわたって他の科学者とエンジニアと技術者が、もみ消しとデータを覆い隠す理由でNASAを非難しました。

ますます多くの原告の申し立ては、異常な宇宙の物体についての情報を隠し、そして、表面上月と火星の人工物の発見について嘘をついた1970年代半ばのバイキング着陸船によって報告された生活の証拠を否定することまで及びます。

img_944944_33116877_2

奇妙な物体の写真がアポロ宇宙飛行士によって撮られます

ジョンストンによれば、アポロ宇宙飛行士は、月の船外活動(EVAs)中に見つけた人工物の写真の証拠を持って帰りました。

ジョンストンは、彼がジェット推進研究所(JPL)にいた間、NASAが彼にEVAのイメージを破棄することを命じたと主張します、しかし彼は拒否しました。
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9・16 7:00迄~9・13地震情報

 日本気象協会 tenki.jpより
http://tenki.jp/earthquake/entries
<転載開始>

過去の地震情報

1~20件(全8085件)
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日付発表時刻発生時刻震源地マグニチュード最大
震度
2011年9月16日(金)6時8分6時4分長野県北部M2.7震度1
2011年9月16日(金)5時41分5時36分茨城県沖M4.5震度1
2011年9月16日(金)5時31分5時26分茨城県沖M4.6震度1
2011年9月16日(金)4時53分4時31分南太平洋M7.4---
2011年9月16日(金)3時44分3時40分宮城県沖M3.5震度1
2011年9月16日(金)3時40分3時36分茨城県沖M3.4震度1
2011年9月16日(金)2時42分2時38分浦河沖M1.8震度1
2011年9月16日(金)1時42分1時38分宮城県沖M3.6震度1
2011年9月15日(木)23時34分23時30分茨城県北部M2.2震度1
2011年9月15日(木)23時30分23時25分岩手県沖M4.1震度2
2011年9月15日(木)21時21分21時17分岩手県沖M3.7震度1
2011年9月15日(木)20時23分20時19分福島県浜通りM3.4震度1
2011年9月15日(木)17時10分17時0分茨城県沖M6.2震度4
2011年9月15日(木)16時49分16時43分福島県会津M2.4震度1
2011年9月15日(木)11時19分11時14分宮城県沖M4.0震度1
2011年9月15日(木)9時16分9時12分和歌山県北部M2.5震度2
2011年9月15日(木)9時4分9時0分宮城県沖M3.9震度2
2011年9月15日(木)7時52分7時48分浦河沖M2.5震度1
2011年9月15日(木)4時28分4時24分浦河沖M3.1震度3
2011年9月14日(水)0時1分23時56分福島県沖M4.5震度3
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天気予報がおかしい件

きのこ組さんのサイトより
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-2097.html
<転載開始>
taifuu_20110915235216s


weathernews 赤外画像
http://weathernews.jp/satellite/

taifu2s


Yahoo!天気情報
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/typhb.html

ヤフーでは台風16号が発生し、
なんと進路まで決まってるwww

しかも急カーブまで予測できるなんてw

なぜw

人工だから?w

台風進路予定表フライング?w

<転載終了>

【チカン冤罪】 市民運動家はこうして逮捕された~実名報道・前編

 田中龍作ジャーナルさんのサイトより
http://tanakaryusaku.jp/2011/09/0002916
<転載開始>
「この辺りに降ろされた」と“事件当時”を振り返る矢野さん。(京王線千歳烏山駅・八王子方面ホーム。写真:筆者撮影)

「この辺りに降ろされた」と“事件当時”を振り返る矢野さん。(京王線千歳烏山駅・八王子方面ホーム。写真:筆者撮影)

 サイバー時代の治安維持法と言われる「PC監視法」勉強会からの帰り道、“事件”は起きた。矢野健一郎さん(実名=有機農産品販売業・43歳)は、「脱原発デモ」や「記者クラブ解体デモ」などでリーダー役を務める熱心な市民運動家だ。PC監視法案の成立が目前に迫る6月、法案に反対して国会前で座り込む矢野さんの姿があった。

 座り込みの余韻も冷めやらぬ6月15日夕、渋谷の道玄坂を登り切った所にある出版社の会議室で「PC監視法」の勉強会は開かれた。

 2時間ほどの勉強会がお開きとなった後、矢野さんは勉強会参加者と共に近くの居酒屋『天狗』の暖簾をくぐった。日本酒2合、チューハイ3杯、ワイン1杯を飲んだ。矢野さんは飲み足りず、井の頭線ガード下の焼き鳥屋へ。チューハイ2杯を口にした。酒豪で鳴る矢野さんにとっては適量未満である。意識もはっきりしていた。

 焼き鳥屋を出ると井の頭線に乗り帰路についた。明大前で京王線に乗り換える。八王子方面に向かう準急で、矢野さんが乗ったのは先頭から3両目の車両だ。車内はやや混雑していたため、矢野さんは立っていた。

 列車が千歳烏山駅にさしかかる時だった。矢野さんは20代後半の女性に後ろからいきなり腕をつかまれた。「アンタ、触ったでしょ」、女性は車内に響き渡るような声をあげた。

 矢野さんは腕をつかまれたまま、千歳烏山駅のホームに降ろされた。列車を降りるや、女性は「この人チカンです」とよく通る声で告げた。数秒もしないうちに男3人、女1人(腕をつかんだ女性除く)が矢野さんを取り囲んだ。

 ひとりの男が「どうしました?」とわざとらしく尋ねた。別の男が駅員を呼びに走った。駆け付けた駅員は「事務所に行きましょう」。事務所に行ったらお終い、と知っていた矢野さんは拒否。

 駅員が女性に「警察を呼びましょうか?」と聞くと、女性は「呼んで下さい」と用意していたかのように間髪を入れずに答えた。10分後に警視庁のパトカー2台が到着。矢野さんの戦いが始まった……

(つづく)
<転載終了>

人の命に関係していることに著作権はあるのか?

武田邦彦先生のサイトより
http://takedanet.com/2011/09/post_3b47.html
<転載開始>

若い頃、最初の特許をとるときに特許権というのを勉強し、たしか19世紀と記憶していますが、イギリスで特許権がどのような思想のもとでできたかを知りました。また50歳頃、本を出すようになって今度は著作権を勉強し、法令の解説本や最高裁の判例などを勉強しました。

そんな私にとっては、今の日本で言われているように「特許権」や「著作権」などのいわゆる「知的所有権」は絶対的ではなく、発明した人や作品を残した人が「一時的に、生活を守るために」社会から特定の権利を貰うように理解しています。

また、当然のことですが、特許権も著作権も「その人の創造物」ですから、単にたとえば実験した結果を整理したものやこの世にある風景を映像化したものではダメで、「その人でなければ創造できないもの」を保護するという意味です。

たとえば特許では「思いがけなく」とか「予想外に」ということが必要ですし、本の著作権では、著者の頭の中の創造物だけが尊重され、単に事実を整理したものには著作権はないと解釈されているようです。わたしの分野では実験データを単にグラフにした(たとえば既存のグラフのソフトを使って作った)というものは著作権がなく、その論文の中に書かれている考察などで創造性のある箇所だけに著作権が及ぶと解釈されます。

その点では裁判の判決や理論的な考察より、社会的に認識されている知的所有権の方が過度に権利を強くしているように思います。たとえば芸術性が問題の場合、鮮明ではないコピーに著作権があるかは疑問で、判決を見ますと著作権は否定されているようです。

また、私自身の著作について、著作内容の99%は「これまでに自分が習った物」であり、私の「創造」と思われる部分は「1%もあれば良い方」と感じられるので、あまり著作権を主張しません。

・・・・・・・・・

ところで今回はこのような一般的な知的財産権ではなく、福島原発事故のように「人の健康や命の関係する情報」に関しても著作権が適応されるのかということです。私が今まで勉強した範囲では知的財産権というのは社会の中でそれが有効に使用される場合、その代償として与えられるものですので、速報性のあるものや、公共性の高いものにあまり過度に知的財産権を主張すると「知る権利」との関係が問題になるでしょう。

たとえば、マスコミが「記者クラブ」という閉鎖的な社会を作りそこで得た情報について知的財産権を主張して多くの人が政府の重要な発信を知り得ないとしたら、それは知的財産権の乱用になる可能性もあります。さらにそれが「一刻も早く多くの人が知らなければならない健康や命に関する情報」の場合、独占が許されるのかについても議論が必要です。いろいろ考えることがあります。

今回、私は健康や命に関係することで、芸術性は問題にならないものについては速報性という点で作成した方にご了解を得ていないものもあります。また最初の発信もとが「国や自治体」のような場合、それを納税者が使用する場合、知的財産としての制限はつかないと解釈しています。

総じて、知的財産権の問題は、権利の所有者の方だけが声が大きく、それを利用する側の権利をあまり考慮していないようにおもいます。日本のテレビで放映されたものがネットに出た場合、すでに放映されているので、特殊な使い方をしなければネット上の映像に制限を設けない方が良いと思いますし、特にNHKのように視聴率をとっているところは営利を求めている訳でもないので、ネットの動画を消すという日本独自の制限は早めに止めるべきと思っています。

(平成23915日)



武田邦彦



<転載終了>

数霊48

煩悩くん フルスロットルさんのサイトより
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2123.html
<転載開始>
9月8日からのXクラス太陽フレアの連続発生をもってCME48の正式デビューが決定しましたが(爆)、予想通り日中は爆暑であり、この暑さが2週間も続くのだという。日中は日陰はいいのですが、直射日光に当たると耐え切れない暑さにゲンナリです。まだまだ夏は続いているという感じです。

未だ「GOGOサマー!」は有効なのか?
※註 NASAじゃない、、、KARAが新曲プロモートするまでは有効かもw

CME48デビューの2日後に起きた米国の300万世帯の大停電事故、フランスの原発処理場の突然の火災...等、やはり、パーティは始まってしまったのだなと見ています。山梨のじっちゃん予言がいう「神が人の改心状態を眺めている期間の終了」という言葉がフト脳裏を過ぎる。

ここ数日、関東圏で起きている群発的な微小地震(震度1レベル)はその顕れのような気がする。まぁ、これが杞憂に過ぎなければいいのだが、、、

■地震情報 たった2分の差
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-date-20110912.html
■先日の9日と10日のMとXの太陽フレアで地球の磁気圏が崩壊しました
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/33113835.html

実は、同時期、地元豊川市ではマスコットキャラ「いなりん」の女性主体のバックダンサーチーム「INR48」がデビューしていたのです(爆)。ちなみに、「いなりん」とは三河弁で「いなり寿司、食べりん(食べなさいよ)」から付けられたw

■INR48
http://ja.wikipedia.org/wiki/INR48


(INR48  9/24・25は豊川市でB1グランプリなのだが、キャッチコピーが「ゴーゴーイナリ!」だという。どこかで聞いた事のあるセリフだが、、、)

INR48のデビューは、イエス磔刑時の罪状板「INRI」(ナザレ人でユダヤの王イエス)に通じることから、これは「真のキリスト意識」の浮上が近いことを暗喩していると睨んでるが、、、あるいは「再臨のイエス」で表される「刈り取りの神」の登場を暗喩しているのか? 使徒が持つロンギヌスの槍で金満家した日本を屠って「贖罪の儀式」の始まりを示すのか? 実は、その全てなのかもしれない。

INRI
(八幡はヤー【ヤハウェ】、稲荷はINRIが由来)

稲荷で有名な豊川稲荷は、日本で唯一ダキニ天とその眷属である大陸から渡ってきた平八狐(狐によく似た獰猛なジャッカル=年老いて霊能力が長けた狐=九尾妖狐)が祀られていますが、今までの煩フル記事の洞察からは、「アニメNARUTO=九尾妖狐=豊川稲荷」であり、豊川稲荷は日本を縦断するスムシュナー管である中央構造線に位置することから、ここが今回の岩戸開きのキーとなる「富士鳴門の仕組み」の「鳴門の仕組み」発動の拠点だと睨んでいる。
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ウォールストリート暴動計画

マブハイさんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/33115628.html
<転載開始>
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ジョージ・ソロスニュース:オバマとソロスの計画
http://thefloridianguy.com/wordpress/?p=13777
2人目のビースト(666)としても知られるバラク・フセイン・オバマ
http://thefloridianguy.com/wordpress/?cat=10

激怒の日が2011年9月17日、ワシントンD.C. 、国会議事堂とウォール街で計画されます
http://www.sodahead.com/united-states/day-of-rage-planned-for-dc-state-capitols-and-wall-street-sept-17-2011/question-2061419/
激怒の日:9月17日
http://www.maggiesnotebook.com/2011/08/us-day-of-rage-planned-9-17-11-bring-down-wall-street/



すべての州とウォール街での全国的な暴動が無政府主義者によって2011年9月17日に計画されます

憲法記念日の日、共産党員、反米無政府主義者と選択された組合を構成する多くのグループの参加が予定されます。

合衆国と世界経済が前例がない金融の下落を起こすにつれて、猛烈な不安が自由世界を揺り動かしています。



ポスターの絵がルーシストラスト(フリーメーソン)の絵ですが偶然ですかね?

あるいは、他国で起きたような過激な暴動が操作されて意図的に扇動した自作自演の自由を破壊するイベントですか?

また誰かが株で儲けるの?








オバマは米国軍によってデンバーの地下壕に行くよう命じられます
http://www.whatdoesitmean.com/index1520.htm

NATOのロシアの代表者、Alexey マスロフ大将によれば、オバマがデンバー国際空港の下に位置する合衆国で最も安全な地下壕の1つにおいて、オバマ大統領によって指揮される9月27日の DEFCON1「挑発したピストル」に最大限準備する警告ドリルを持つ計画を、彼らアメリカ人によって通知されたと述べます。


※27日にオバマがデンバーに行くのは大手のニュースで報じられていたので事実ですが、↑のソルチャファールの話は嘘が多いので要注意。普通に考えてエライ軍人が他国の戒厳令の話など漏らすはずがないだろうに・・・・

しかし、

国連軍は何年もの間アメリカ国内で戒厳令の訓練を行っている
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=yrhYk2mbfsk
<転載終了>

シリアでのNATOの反乱工作にハリリ・レバノン元首相が関与

ROCKWAY EXPRESSさんのサイトより
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/623/
<転載開始>

シリアの反乱に手を貸しているか、レバノンのハリリ元首相

◆9月15日

 昨日のブログにも書いたことで、シリアに対する欧米つまりNATOの工作が継続しているが、これに隣国のレバノンの元首相のサアド・ハリリが関与していることを示すビデオが存在するようだ。

 ハリリ元首相の父親が2005年2月14日に暗殺されたラフィク・ハリリであり、これがシリアの仕業だとアメリカを筆頭に欧米がこぞってメディアを使って喧伝したため、シリアのアサド大統領は欧米の要求どおりシリア軍をレバノンから撤退させた。これがイスラエルのレバノン侵略の伏線だったことはこのブログでも以前指摘した。

 自分達の利益のために巨大な陰謀を働く者たちは、やがて自分達の工作がうまく行かず、隠された工作が白日の下に晒されていくのを見るようになるだろう。世界が自分達の思い通りに行く、と考えまたそのようになってきた時期は過ぎ去っているからだ。 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~続きを読む

傑作!! 脱原発デモで逮捕されたフランク夫妻のインタビュー!!

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/09/post_ef7a.html
<転載開始>

似非右翼に荷担する日本警察・公安!!
逮捕したデモ参加者がフランス人とは??
公安も慌てた事だろう・・・・・。
インタビューには腹を抱えて笑える。
ご覧あれ!!


 似非右翼と警察は連んでいる! これは周知の事実で、この悪名高い似非右翼は、『在特会』等、様々な名称を使い分ける鵺(ぬえ=つかみどころがなくて、正体のはっきりしない人物達)のような存在である。


 鵺というのは、リチャードさんの命名であるが、彼のリチャードさんの事務所・実家を襲ったのは彼らだ。少数で寄せ集めで、一説では統一教会が背後にいると言われている。


P1040970



 右翼と言われているが、似非(えせ)で実に気持ちの悪い、吐き気を催す団体である。それが脱原発デモにちょっかい出しに現れて、実に下品で野卑な言葉で挑発している。いつものメンバーだ。


 声で大体の人物像が浮かぶ。今回、その事に触れないが、興味のある方はhttp://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/10/post_9a69.htmlに登場するので、後学のために見て頂いておくのも良いだろう。


 問題は、警察・公安が彼らに対し、何のお咎めがないことである。だから、連んでいるとしか見えない。

Taiho



 何で彼らがアンチ脱原発か? 脱原発デモを暴動化するために雇われたのだろう。だから、警察は彼らを規制しないのだ。今回も逮捕者12名は脱原発デモの一般参加者だろう。


 ところが、そこにフランス人がいたものだから、警察も大あわてだ。厄介者を抱え込んだと臍を噛んだことだろう。その様子が、110913 デモ逮捕者フランク夫妻のインタビューには如実に表れている。又、その様子を説明するフランクさんには、腹から笑えて、面白い。

Iwakami



 今まで視聴出来ていたが、すぐに観られなくなった。すぐに回復するだろうから、転載しておく。是非、お楽しみに。



【転載開始】

110913 デモ逮捕者フランク夫妻のインタビュー

2011年9月13日に行われた、9.11新宿デモで警察に逮捕されたフランク夫妻の経産省前でのインタビューです。

9/15追記:
デモ参加者が撮影し、IWJへ送って頂いた逮捕の瞬間の映像を追加しました。

[夫妻へのインタビュー]
※現在映像が見られなくなってしまっており、ご迷惑をおかけしております。現在再度アップロード中ですので、もうしばらくお待ち下さい。

110913 デモ逮捕者フランク夫妻のインタビュー from iwakamiyasumi on Vimeo.

[デモ当日、逮捕の瞬間]

2011/09/11 新宿デモ、フランク夫妻逮捕の瞬間 from iwakamiyasumi on Vimeo.


ついでに、この時似非右翼から発せられた下品な言葉を記録しておこう。

犯罪者は日本から出ていけ―!

犯罪者は逮捕しろ―!

犯罪者は射殺しろ―!

生きたまま刑務所にたたきこめ―

このうじ虫を日本からたたき出せ―

さっさと逮捕しろよ、何のために君たちは警察官をやってるんだよ!


(ここで逮捕される)


バンザーイ!

おめでとうございまーす。

おめでとうございまーす。


射殺しろ―!

犯罪者を射殺しろ―!

逮捕なんて生ぬるいことやってないで、射殺しろよ!

こいつナイフもってるかもしれないだろ!

逮捕じゃなくて射殺しろよ。


・・・・【転載終了】

<転載終了>

ワクチンで死亡!? 放射能被曝で死亡・・・いずれも因果関係は拒絶される!!

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/09/post_3960.html
<転載開始>

放射能被曝による死亡は因果関係なしと
せられるであろう!
ワクチン死亡も同じだ!
既に60万人を超える女子が、
子宮頸ガンワクチンを接種した!!


 どんなに叫んでも、接種者は後を絶たない。小さな叫びは、大メディアの嵐には小さな囁きにしか過ぎない。

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 これと同じで、放射能被曝と疾病の因果関係は、容易に証明されることはないであろう。仮に統計学的に証明された時には、後の祭りだ。


 だから、余計なもの(放射能)は全く不要だし、不都合極まりないものだと断じておくことは賢明である。と同じで、子宮頸ガンでない女子が、将来、『~かも知れない』不確定要素のために、踊らされて、当てに出来ないワクチンを接種し、今ある命を失う蓋然性(がいぜんせい=確率)に身を任すことは、愚かな事だと言うべきである!!

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 今、どれだけのワクチンが、宣伝され医薬業の片棒を担いでいると思っているのか? そして、それらはほとんど根拠なき不必要な代物である。何せ、その効果を自信と根拠を持ってもって、『正心誠意』語る事の出来る医者が果たして居るだろうか?


 ワクチンの害、そして、その無益性について、何度も書いてきた。詳しくは、カテゴリー『ワクチンキャンペーン』を再度目を通して頂くしかないが、はっきり言ってこれは罠である。即刻、直ちに峻拒すべきである。

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 ワクチン接種後、死亡したり、重篤な状況に到っても、その因果関係を認められることはないであろう。それは放射能被曝による疾病が、認められないのと同じ構図であるから、覚悟をしておくべきだ。

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【転載開始】子宮頸がんワクチン:接種2日後、女子中学生が死亡

2011年9月12日 21時34分 更新:9月12日 22時22分

 7月に子宮頸(けい)がん予防ワクチンの接種を受けた女子中学生(14)が2日後に死亡していたことが12日、厚生労働省の審議会に報告された。 国の同ワクチン接種事業で死亡例が報告されたのは初めて。女子中学生には不整脈の持病があり、死因は致死性不整脈と推定されるという。

 審議会は「接種と死亡との明確な因果関係は認められない」として、接種事業継続を了承した。しかし、委員からは「他の予防接種に比べて失神などの副作用報告が目立つ」との指摘もあり、今後も注意して副作用症例を分析することを確認した。

 ワクチンは、09年に国内販売が開始された英グラクソ・スミスクライン社製の「サーバリックス」で、推定接種者は238万人。海外では100カ国以上で承認され、07~11年に4件の死亡例が報告されたが、いずれも明確な因果関係は認められないという。

 委員からは「基礎疾患がある子供は、急いで接種する必要がない」などの意見が出された。【佐々木洋】【転載終了】

<転載終了>

暴力団などは必要悪だが違法行為は徹底的に取り締まれ

二階堂ドットコムさんのサイトより
http://www.nikaidou.com/archives/16603
<転載開始>

時事通信より引用。

1~6月に山口組幹部50人摘発 警察庁「社会全体で排除」

 今年1~6月に全国の警察が摘発した指定暴力団山口組直系組長は10人(昨年同期比2人減)、同組の最大勢力とされる弘道会の直系組長は11人(同3人増)、同会直系組織幹部は29人(同11人増)で、計50人に上ることが8日、警察庁の統計で分かった。同庁は各警察本部に山口組や弘道会の集中取り締まりを引き続き指示し、「社会全体による暴力団排除」を進める。暴力団関係者との交際でタレント島田紳助さん(55)が引退した芸能界への働き掛けも検討している。

 同庁によると、各警察本部は多くの法令を適用して幹部組員らを摘発。愛知県警は6月、暴力団員の身分を隠しゴルフをしたとして詐欺容疑で弘道会ナンバー2の若頭、竹内照明被告(51)=公判中=を逮捕した。暴力団が絡む犯罪全体は2万4503件(昨年同期比496件増)で、構成員と準構成員合わせて1万2520人(同45人減)を摘発。7月には全都道府県で暴力団排除条例が制定され、詐欺や窃盗など暴力や組織の威力を示さない犯罪が増加傾向という。東日本大震災関連では、事業組合などを名乗り工事に作業員を派遣するなど復旧・復興事業に介入した事件や、緊急融資を装った詐欺などで暴力団関係者が関与した8件を摘発した。(引用ここまで)


(コメント)大阪のある案件(ヒントは”クラブ経営””かたぎのフリ”)していたところの上部団体のトップが危なかったよな。なのになんで捜査が止まった?まぁ、それは大体想像がつくんだが、噂通りだな。利益供与なのに、なんで放置なんだよ(笑)。

 まぁいいや。しかし、暴力団壊滅ってのも無理な話。だって、「昔からアホばっかいる地域に生まれ、犯罪を繰り返し救いようがない奴」というのは行き場がない。更正なんてしようがないし、しようとしても周りの目がある。それでもまじめにやらない奴が悪いと言えば悪いが、そんなきれい事では世の中まわっていかない。誰でも、人と人との関わりはもちたいものだ。それが人間だからな。とすると、必然的に「不良」とか「輩」「側の人」と呼ばれる存在になるしかなかろう。経済ヤクザとしての悪知恵を持っている奴はまだいいが、そうでないやつはもう、「粗暴犯としての暴力団またはそれに類する組織」くらいしかいるところがないのではないか。そこを利用する一般の連中もいるのは事実だし、警察に言っても動かなかったりする案件を、暴力団が速やかに解決してくれたりする事もあるのもまた事実。なので、暴力団に対しては「ある一定の存在」というのは認めていいと俺は思う。土建がらみのヤクザなんてのは、しょうがないだろう。東大出た奴が日雇いの手配師とかやらないだろ?ヤクザがやるしかねぇだろうが。

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ニビルは地球には近づけない

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/226032171.html
<転載開始>
(訳者注)今の中国はどうやら、日本や英語圏以上に「終末ブーム」で、中国語のメディアを見ると、毎日のように「末日」(終末の日)という単語が見出しに踊ります。


今日はそういう記事の中の代表的なものをひとつご紹介したいと思います。「2013年、ニビルという星が地球に接近して地球を大きな災害が襲う」というものです。

近代史というのは、日本のノストラダムスのブームの時代もそうでしたし、江戸自体やそれ以前の日本の終末ブーム(宗教が多数勃興した頃)もそうだったような気がしますが、終末のブームは人心の苦境の象徴という部分は常にあって、アメリカの昨今の終末ブームもそうですが(米国では貧困層が史上最多)、中国社会でもその人々の息苦しい状況がわかります。

そして、そういう場合に終末や地球の終わりを想いを馳せて日々生きることで、毎日が過ごせるのならそれでいいのだと思います。「生きる糧」というのは人が思っている以上に複雑で、明るい夢だけが人の希望となるという単純なものではありません。「地球の滅亡を夢想することが私の生きている証だ」と思いながら生きている人もたくさんいます。そして、これは過去の歴史も語っています。日本でも平安時代以降の文献にたくさん見ることができます。
なので、最近だけの話でもないです。

パニック障害だった二十代の私もわりとそうでした。

そういう意味で、終末思想の流行はそれが精神的なサバイバルに繋がるのなら、現実がどうであれ、私はむしろ「あっていいもの」だと考えています。精神的サバイバルとしての終末思想です。


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▲ 台湾の数日前のテレビニュース。太陽が2つ見えることがニュースとなり、「世界末日」(世界の終わり)と書かれています。YouTube より。

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独立系科学者ローレン・モレ博士の警告!:乳幼児が危ない!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/15451011/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

放射能の風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。今や「東方は実験場になる」と言った、アドルフ・ヒトラーの予言の通りのシナリオを大驀進中である。特に日本は、在日民団党の「放射脳」との2重被害のために、もはや再起不能の状態に急降下中である。

そんな中、この「放射能の風雲」に対して、その危険性をかなり前から警告して来たのが、私と同様のフリーの科学者、今流行のニュアンスで言えば「独立系の科学者」である、ローレン・モレ博士である。博士にインタビューしているのは、例のマイケル・プリンスやアーロン・マッカロムなどにインタビューした、独立系のジャーナリストの、アルフレッド・ウェブレ氏である。

日本北米の乳幼児 核による大虐殺1/4:福島原発テロ:ローレンモレ


日本北米の乳幼児 核による大虐殺2/4:福島原発テロ:ローレンモレ


日本北米の乳幼児 核による大虐殺3/4:福島原発:モレ【超重要】山下俊一


日本北米の乳幼児 核による大虐殺4/4:福島原発:ローレンモレ 水町 渉


風雲急を告げたこの時代背景では、大学の研究者、企業の研究者、国立研究所の研究者というと、「権威主義の立場から一般人をだまくらかす御用学者」の代名詞となってしまった観がある。実にお気の毒な話だが、まさにその通りだからいたしかたない。

大学や国立研究所の研究者はと言えば、仮に非常にアカデミックな研究者と言えども(ひと昔前には、「アカデミック」と言えば、かなり聞こえが良かったのだが、今や昔の物語である)、現実世界の風雲などまったくおかまい無しで、大学や国に研究提案したプロジェクトでもらった税金を使い果たすためだけに、日夜「研究」と自称する、おままごとで時間と金銭を使い果たしているという有様だからである。

もし東京が放射能で危なくなれば、「海外留学」、「学会参加」の名目で長期滞在して、学生には「留学中のため講義は休み」、「学会参加のために休講」と紙を貼ればそれでおしまいである。日本がどうなるか、問題が処理されるまで、海外に高飛びして、高みの見物をしていればいいのである。全部国から補助金が出る。「東電ってバカだよね」、「国も民主党もだめだなあ」と言っていれば、良いというわけである。

かたや企業の研究者はと言えば、会社の命令、上司の命令、株主の命令に背かないような研究テーマしか研究できなくなったわけである。だから、社長から原子炉を研究しろと命じられれば、それに従う他はない。さもなくば首が飛び、路頭に迷うことになる。人から「御用学者」と言われようが、何と言われようが、何とか定年まで首を繋ぐので必死なのである。

こんな状況は何十年も前からそうだったのだが、それゆえ、私はそういうことを実に生真面目に論じた本もすでに何冊か出していたのだが、この国の人々は「おかまい無し」だったのである。だから、東京電力や官僚や国会議員や在日がヘマをしでかして、こういう状況になってから、騒いでもらちがあかない。つまり「今頃騒ぎ出しても遅い」のである。

世の中には真の「少数派」と呼べる人がいて、そういう人たちの言説というものは、言説が問題提起した時には、あまり目立たないものなのである。多くは、他のもっとハデに目立つ言説に追いやられて日の目をみないものである。しかし、そういう少数派の主張の中に、実は「時代を超越して物事の行く末を見事に見抜いている」ものがあるのである。ここが面白いところである。

放射能が出たばかりの時に「放射能はあぶね~~ぞ~~!」と言ったとしても、まだ何の被害が出ていないわけだから、他のもっと目立つ人の前では無視される。しかし、ある程度時間が経って実際に人が「ばたばた倒れたり病気になったりした時」には、「やはり放射能は危なかっただろ」といっても、後の祭りなのである。被爆に対する治療は出来ないからである。自然治癒以外にないからである。

まあ、こんなことを書いたとしても、何事も解る人にしか解らないというのがこの世の常なのである。まあ、時には、そういう少数派の1人である、ローレン・モレ博士の主張をじっくり聞いてみるのも良いだろう。

<転載終了>

反日だけではない韓国

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/16853194/
<転載開始>
この辺でこれを

日本時代が狂おしいほど懐かしい 2011/5/13(金) 午後 8:54
http://blogs.yahoo.co.jp/jjtaro_maru/folder/1017716.html

反日だけではない韓国。



金 完燮氏(キム・ワンソプ)著の「親日派のための弁明2」には日本時代の朝鮮を狂おしいほどに懐かしむ人が多い、と書いてあります。 

日本時代は法がなくても生きられる社会だったと金氏の親戚が述べていたといいます

金氏は両親からも次のように聞いています。

「あの時代を狂おしいほどに懐かしむ人も多い。だから集まるたびに演歌をむせび泣くように歌う」

さらに1930年生まれの先輩からこう聞いています。

「『今よりあのころの方がよかったと思わないか?生きる楽しみもあって』というと、同窓の99%は同意する」

先生からは次のように言われたといいます。

「北海道に徴用に行った朝鮮人の賃金は、当時の日本人ホワイトカラーの月給の三倍から五倍で、勤務時間も徹底して遵守され、朝鮮人は幸せだったように思える」


金氏は「反日洗脳教育」を受けて成長した韓国の戦後世代にとっては、天地がひっくりかえるほど衝撃的な証言である、と述べています。

日本人も強制連行というウソや従軍慰安婦というウソ、とにかく戦前真っ暗、日本悪玉論を学校教育やマスコミに刷り込まれて信じてしまってきた人にとっては信じがたい話でしょう。




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# 太陽系の異常(土星最大の衛星)

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993551
<転載開始>
既出かもしれませんが、個人的に非常に衝撃を受けたタイタンの画像をご紹介します。

他にもリンク元には、これでもかと言うほど色々な画像があり、文章も簡単なので是非ご覧下さい。


Solar System Anomalies

Solar System Anomalies

太陽系の異常(土星最大の衛星)

土星の最大の衛星であるタイタンは、太陽系で唯一、完全に発展し惑星のような大気を持っている衛星でもある。これら土星の画像は、2005年にカッシーニ(Cassini)がフライバイした際に撮影したものだ。そこには独特の巨大な物体が写し出されている。これらの画像は、高度11マイル(約17.7Km)から撮影されたものであることから、これらの物体は巨大であると言える。一番上の画像には宇宙船、或いは巨大な乗り物のような物が写っている。真ん中の画像には、別の乗り物か構造物がその下に見える。一番下の画像には、また別の未知の物体が写っている。タイタンは土星最大の衛星だ。それは金星よりも巨大だ。そして、NASAは土星の62ある衛星は居住不能だと未だに主張している。







<転載終了>

>「終わりの時が来ました」と英国のキャメロン首相がロシアに警告するためロシアのプーチン大統領を突然訪問!

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-7249.html

千成記

【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】情報です。

米国は、米国の経済崩壊を防ぐには、第三次世界大戦を開始するしか方法が無いと思っているとのこと。

そして、それを開始する時期が来たとのこと。

第三次世界大戦開始の霊視情報も載っています。

第三次世界大戦はトルコとギリシャとの紛争から開始されるとのこと。

まずトルコがギリシャを攻撃するとのこと。

もっと働く男さん、もしお時間がありましたら和訳よろしくです。


September 12, 2011

British Leader Warns Russia ‘Time Of End’ Has Come

By: Sorcha Faal, and as reported to her Western Subscribers

 


The sobering details emerging from the rare and unexpected visit to Russia by Prime Minister David Cameron reveal that the British leader “warned” President Medvedev that the United States is “firmly intent” upon unleashing World War III and if not stopped warned the “time of end” has come to us all.

According to this report, Cameron’s fears of the US throwing the entire world into the abyss of global warfare were accelerated this past spring after Libya discovered that the Obama regime allowed the American megabank Goldman Sachs to loot nearly $1.3 billion of its sovereign wealth fund (estimated at $65 billion) which has since “lined the pockets” of these bankster criminals who have, likewise, destroyed the United States economy too.

In what they mistakenly believed would be a quick takedown of Libya’s government, Cameron continued, Obama ordered NATO air strikes upon this North African nation and allowed the CIA to rush thousands of Afghanistan terrorists to the region to topple Gaddafi in a war that has, so far, cost over 50,000 lives.

What the Obama regime didn’t count on, Cameron says, was Gaddafi escaping with over $10 billion of Libya’s gold reserves which the Libyan leader has used to finance at least one rebel group that has led to even more chaotic violence as these factions have now turned on each other in a bloody killing spree to see who will gain ultimate victory.

Cameron warns, however, that the worst aftermath of the Libyan War is yet to be realized as over 20,000 shoulder-fired anti-aircraft missiles belonging to the Gaddafi regime have been “dispersed” throughout the world and are currently “lying in wait” to unleash the worst terror attack in human history against the United States and its Western allies.

Even worse, Cameron asserted to Medvedev that the United States had “full knowledge” of these tens-of-thousands of Libyan anti-aircraft missiles flooding the world but refused all British and French Special Forces attempts to secure them as the Americans believe that only a global war of “historic proportions” is able to stop their nation from complete disintegration.

Cameron further warned Medvedev that Gaddafi has poured millions-of-dollars into his vast spy network in Egypt that has now been “activated” and is blamed for the catastrophic attack on Israel’s embassy in Cairo that caused the Israeli ambassador and his staff to flee that Middle Eastern country.

Worse still for the West, Cameron continues, is the “unstoppable rage” of Prime Minister Recep Tayyip Erdoğan over the Obama regimes toppling of Gaddafi who was one of the Turkish leaders “best friends” in the Middle East and who just this past December bestowed upon Erdoğan the Al-Gaddafi International Prize for Human Rights for his “distinguished service to humanity.”

Russian intelligence addendums to these reports state that Erdoğan’s “rage” against the Obama regime is behind his targeting Israel by halting all trade and defense ties to the Jewish state, ordering Turkey’s ambassador to leave Israel, warning of more sanctions to come, and threatening all out war on Cypress.

Israel’s response to Erdoğan’s “rage” was a threat to support the Kurdish rebels currently attacking Turkey and which drew a sharp rebuke from Turkish Foreign Minister Ahmed Davutoglu who warned the Jewish state, “No one will be able to blackmail us.”

As both Turkey and Iran are said to be in their 'final showdown' with Kurdish rebels operating out of Northern Iraq, it is important to note that Israeli forces have been working to help establish a separate Kurd state in an attempt to further fracture the Iraqi government to keep it from becoming more powerful than it is already growing.

Important to note is that all of the events now occurring in the Middle East that are pushing our world to the brink of all-out war has long been known about, and as evidenced in our 23 October 2007 report Turkey Requests ‘Urgent’ Iran Military Aid As Syria Warns To Prepare For War wherein we warned of the United States “master plan” to redraw the entire borders of this region along what the Americans call “according to the situation of the ethnic minorities.”

This “master plan” to redraw the borders of the Middle East, according to the Armed Forces Journal, published in the United States, says that:

“The Kurds of Syria and Iran as well as Turkey “would rush to join an independent Kurdistan if they could” and the refusal by the world's legitimate democracies to champion Kurdish independence was a human-rights sin, Peters claimed.

Iraq would be divided into three smaller states as Sunni Iraq, an Arab-Shia State and Kurdistan. Jordan would retain its current territory, with some southward expansion at Saudi Arabia’s expense.

Saudi Arabia's coastal oil fields would be given to the Shia state to be established with the dissolution of Iraq and the southeastern quadrant would go to Yemen. Iran would lose a great deal of territory to Unified Azerbaijan, Free Kurdistan, the Arab Shia State and Free Baluchistan, but would gain the provinces around Herat in today's Afghanistan.

Following these changes, Iran would become an ethnic Persian state again. Kuwait would remain within its current borders, as would Oman.”

Unbeknownst to the American people about their governments plan to carve up the Middle East was that it was accidently revealed in 2006 when a map showing the “new countries” to be made by the West was seen by Turkish military officers during a meeting at NATO’s Defense College in Rome and has given all of countries to be affected nearly 5 years to prepare for what is happening today.

Though these people of the West are being fed propaganda leading them to believe that all of the events happening in the Middle East are due to oppressed people protesting for democracy they couldn’t be more mistaken as the truth is that all of the nations of this region have been preparing for years to “suddenly unite” in a massive war against the United States to throw off its oppressive yoke forever.

Most interesting to note about all of these events is how eerily they match the predictions of the Greek Orthodox seer known as Monk Joseph the Athonite Protector of the Greek Air Force who through his visions have warned:

- The Third World War will start with the conflict between Turkey and Greece.

- Jewish masons who are rulers over USA and European Union will force Turkish people into the war against Greece.

- In spite of Greek tremendous courage and resistance, Turkish attack will be devastating. Lots of Greeks and lots of their Russian and Serbian brothers in Christ who will volunteer to help Greeks will be dead.

- Turkey will charge deep inside Greece and will concur the most of the Greek territory.

- At the beginning, NATO and USA will not interfere into this conflict directly, but will give silent support for everything Turks do instead.

- The time will come that the world will think Greek people will vanish.

- A moment before it will be almost certain to happen, mighty Russia opens its cards in protection of Greek people and Orthodox Christianity. This takes everyone by surprise. Russian nukes are launched to Turkey.

- Darkness is covering Balkan peninsula and Near East. The World we know cease to exist again.

- At this point USA and EU join Turkey (or what's left of it) and declare global war against Russia and Greece.

- Vatican and the Holy Chair will announce Holy War against "schismatic" Orthodoxy.

- The war will be horrible. Burning people will fall from the sky.

- USA will suffer terrible defeat and will "blow up like balloon" (for whatever it means).

- Roman Catholic Church will never be able to return back to the positions it has today. Not even close. Its influence will be next to nothing

- Russians will enter Constantinople, establish their own governor, but will give it all to Greeks later on green table.

- Greeks will hesitate to accept new territories at the start, but will accept them later and will rule over what used to be Turkish capital. Greeks will return to Constantinopolis 600 years after leaving it, as monk said.

- One third of Turks will lose their lives, one third will accept Orthodox Christianity and one third will move to live in "some deserts".

- Armenia will get its lands back.

- Kurd people will establish their own country.

This prophecy bears notice if for nothing more than its matching likewise ones by Russian intelligence sources warning that the massive gas fields discovered in the Eastern Mediterranean, and claimed by Turkey, Israel, Cyprus, Greece, Lebanon and Egypt, can, indeed, be the “spark” to ignite a global war as whomever ultimately claims it will be assured of energy security for the rest of this century.

Known as the “Leviathan Gas Field” the discovery in 2010 of this massive gas field is said to be the largest of its kind in nearly all of human history, and with Israel and Greece just having signed a new security agreement to come to each others aid in time of war, it now appears that the Jewish state has now sided with Orthodox Christians against the apostates of the West who even as these words are being written are preparing to destroy the Greek nation as their appetite for the few remaining energy riches our world has left to offer feed a blood-lust nearly unparalleled in all of human history.

To if the British leaders warning today that the “time of end” has come, or if Monk Joseph’s grim visions will come true it is not in our knowing.

What is in our knowing, though, is that the world we live in today has become dangerous to the point of anyone with “ears to hear” and “eyes to see” should begin their preparations in earnest for the even more terrible tragedies soon to come.

September 12, 2011 EU and US all rights reserved. Permission to use this report in its entirety is granted under the condition it is linked back to its original source at WhatDoesItMean.Com.

[Ed. Note: Western governments and their intelligence services actively campaign against the information found in these reports so as not to alarm their citizens about the many catastrophic Earth changes and events to come, a stance that the Sisters of Sorcha Faal strongly disagrees with in believing that it is every human beings right to know the truth. Due to our missions conflicts with that of those governments, the responses of their ‘agents’ against us has been a longstanding misinformation/misdirection campaign designed to discredit and which is addressed in the report “Who Is Sorcha Faal?.]




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催眠術で未来の時代に移行→2020年には東京にはほとんど人が住んでいなかった

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-7251.html

千成記

東海アマツゥイター情報です。

時間前

やっぱりバカパパの東海アマ

tokaiama やっぱりバカパパの東海アマ

凄い!

020年、東京にはすでに人がいないと、1992年の予知

http://www.youtube.com/watch?v=keYkkto5uLo&feature=feedrec

7時間前


kenji sato

swoonk kenji sato

tokaiamaがリツイート

1992年放送の関口宏のワンダーゾーン。意識を20年後、30年後に飛ばし未来を見る実験を行いました・・・・30年後東京に人がいない? 

http://www.youtube.com/watch?v=keYkkto5uLo&feature=feedrec

7時間前


房総沖で地震研究者が潜ったところ、三陸地震で起きたズレと新たなズレが見つかった!一気に崩壊する可能性!

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-7253.html

柿さんのメール

千成さんへ お疲れ様です。

今、こちら関東で一瞬少し揺れまして2ちゃんねるの「地震キタ━━━━━(((゜∀゜)))━━━━━!!!!1195」をのぞいて見かけました内容です。

真偽のほどはわかりませんが何か気になりましてご報告までに。

582 :M7.74(広島県):2011/09/14(水) 15:21:30.66 ID:vtwoL41g0

広島で地震を研究している者だが、出張から帰ってきた。

さて、潜ってきてわかったことだが、予想以上に海溝でズレがあった。

うーん、ちょっと危機感出るくらい。


583 :M7.74(チベット自治区):2011/09/14(水) 15:23:39.87 ID:VqfQruWY0

何処に潜ったって?


584 :M7.74(東京都):2011/09/14(水) 15:23:44.06 ID:K87w2prP0 >>582

どの辺の海溝ですか?


592 :M7.74(東京都):2011/09/14(水) 15:41:52.63 ID:+I1j/S+v0

房総沖でしょ?

今 注目の海溝って言ったら・・


593 :M7.74(東京都):2011/09/14(水) 15:43:49.74 ID:I5eylX1B0

房総沖やっぱダメそうだな。

時間の問題か?


594 :M7.74(関東・甲信越):2011/09/14(水) 15:43:49.94 ID:sbKy9CJaO

突発型断層コワイぉヽ(´∀`)ノYahoo!


595 :M7.74(広島県):2011/09/14(水) 15:45:18.06 ID:vtwoL41g0

房総沖です。

二日間の調査でした。

三陸地震で起きたズレと新たなズレが見つかりました。

近いうちに一気に崩壊するかもしれません。

これから詳しい分析に入ります。

では失礼いたします。


千成のメール

柿さん、情報ありがとうございます。

IDがvtwoL41g0さん、もう少し情報を書いてくださると、信憑性が高まるのですが・・・

しかし、研究者の立場としてあまり詳しいことも書けないし、インターネットに書き込むのはこれぐらいが限度かもとも思えるし・・・



お母さんが子供を守るための武器(1) 暫定基準値は危険

武田邦彦先生のサイトより
http://takedanet.com/2011/09/post_8d03.html
<転載開始>

福島原発事故が起こってから、地方交付税と関係があるのかも知れませんが、本来なら市民を守る立場の自治体が、それまで市民を放射線被曝から守ってきたさまざまな法律や前提に違反して、「被曝は大したことはない」というキャンペーンを続けています。

今回、取り上げるのは「放射性物質の海洋投棄」というこれもまた破天荒な決定をした横浜市を取り上げます。横浜市は将来の日本の宝である児童の給食に汚染された牛肉を出し、「汚染されていたことは確かだが、児童に影響はない」として謝罪もしていない自治体です。

横浜市が最近、大きな税金を使って作った「広報よこはま 放射線特集」に放射線の解説を載せましたが、その内容は「いかにして市民を被曝させるか」という内容を持ち、「どうせ、市民は法律も科学も知らない」という前提に立っているように見えます。おそらく裏の目的は「経済とお金」にあると思いますが、横浜に長く住んでいた私にとっては耐え難いことです。


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この図は横浜市が「食品の暫定基準を守れば安心だ」ということを示すために広報よこはまに示している図で、食品に含まれるセシウムの暫定基準値を合計しても1年間に5ミリシーベルトになるに過ぎないと強調しています。


この図では、まず第一に「セシウム」のみで食品から被曝する上限を「5ミリシーベルト」としています。福島原発から出た放射性物質はヨウ素、セシウム、ストロンチウム、プルトニウムなどがあり、特に最初の段階では放射性を持つヨウ素が多いのです。それにも関わらず「セシウム」だけで5ミリシーベルトになっています。

また、空気中や地表に落ちている放射性物質からの空間線量は毎時0.2マイクロシーベルトを超えるところが多く、0.5マイクロシーベルト以上のところも散見されます。0.5マイクロというと年間で4.4ミリシーベルトになります。

また、運動をする子供などは土ホコリを吸って、空間線量からと同じような被曝をするでしょう。それも入れると4.4+4.4=8.8になります。つまり「食材からのセシウムの被曝だけで5ミリ」ということは、セシウム以外の放射性元素を全部足してもセシウムだけとしても(このような楽観的な推定は毒物ではしてはいけないことになっていますが、ここでは横浜市の考え方にそって計算します)、{食材からのセシウム(5ミリ)+セシウム以外(5ミリ)+外部被曝(4.4ミリ)+土ホコリなど呼吸から(4.4ミリ)}で合計18.8ミリ、つまり約20ミリシーベルトに達します。つまり、どう見ても1年間10ミリから20ミリの被曝は問題なしとしています。

ところが、同じ広報よこはまの中には、次のような図があります。


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ここでは「一般公衆の年間被曝限度」をハッキリと1年1ミリシーベルトとしています。同じ広報に、一つは5ミリ(実質10ミリから20ミリ)、一つは1ミリと違うのですから、よほど横浜市民はバカにされたものです。

また、どうして横浜市が勝手に1ミリを20ミリまであげることができるのでしょうか? この矛盾を突かれないために横浜市ではもっとも権威のある病院のお医者さんのコメントを載せて「心配ない」と言わせています。

でも、お医者さんももう少し慎重に取り組んで貰いたいものです。というのは、お医者さんは医療被曝についての決定権を持っていますが、一般公衆の浴びる放射線についてはコメントする権限自体を持っていないのです。医療被曝がお医者さんに任されているのは「お医者さんが患者の容体を監視している」という条件がついているのです。

それに対して一般公衆は常に病院にかかっている訳ではありません。だから、一般公衆被曝についてお医者さんがコメントするには前提を変えなければならないからです。日本人が素朴に信頼しているお医者さんを使って子供の被曝を増やそうとしているとしか思えませんし、お医者さんもご自分の権限を越えたところについてのコメントは控えて貰いたいものです。

もう一つ、説明が間違っています。「それらを毎日、1年中食べ続けても5ミリ」ということですが、食品はもともと1年中、食べ続けます。今週は食事をとったから来週は絶食するなどという人はいないのです。食材の基準値というのは標準的な食事を仮定して、それを毎日食べても大丈夫ということで設定されます。「食事を1年中、食べ続けることはない」というこの文章は実に奇妙です。間違った説明で子供が被曝していくのですから、耐え難いことです。

(平成23914日)



武田邦彦


<転載終了>

世界の異端児・日本・・・その心を探る(2)家電リサイクル

武田邦彦先生のサイトより
http://takedanet.com/2011/09/post_04f0.html
<転載開始>

私の人生でもっとも名誉なことと言えば、高等学校の国語の教科書に私の文章が載ったことでしょう。掲載された「現代国語」の教科書が送られてくると、私の前に川端康成、私の後に中原中也や夏目漱石の名前が連なり、これほどビックリしたことはありませんでした。

「愛用品の五原則」というタイトルのついたこの文章は私の著書「エコロジー幻想」の一節でしたが、まずインド独立の父、ガンジーの言葉を引用し、

「こころというのは落ち着きのない鳥のようなものであるとわたしたちはわきまえています。物が手に入れば入るほど、わたしたちの心はもっと多くを欲するのです。そして、いくら手に入っても満足することがありません。欲望のおもむくままに身を任せるほど、情欲は抑えが利かなくなります。」

から始まっています。その後、若干の文章が続き、当時、私が考えていた「愛用品の五原則」を示したのです。

一、 持っているものの数がもともと少ないこと

二、 長く使えること

三、 手をやかせること

四、 故障しても悪戦苦闘すれば自分で修理できること

五、 磨くと光ること、または磨き甲斐があること

当時、リサイクル全盛でしたが、「リサイクルで資源を節約できる」という考えは近代科学が築き上げた「永久機関は存在しない」ということと学問的には同じなので、強い疑問を持っていました。そこで「ものを大切にする」というのは「使い捨てて、リサイクルをする」というのではなく、「ものに愛着を感じる生活」ではないかと感じていたのです。

日本社会を席巻したリサイクル熱は、プラスチックゴミから始まり家電リサイクルまで進みました。当時の通産省の幹部が「家電リサイクルは矛盾に満ちているから、日本のように官が主導し、家電業界が強い日本しかできないだろう」と言ったと伝えられました。

近代科学や永久機関を知らない人でも、少しでも理性と考える力があれば、「捨てるのに500円、リサイクルで3000円」ということと、「リサイクルすると資源が回収できる」ということとが完全に矛盾していることに気がついたと思いますが、利権の力と圧倒的な報道によって矛盾は完全に社会の中に埋没したのです。

資源が回収できるなら単に捨てるときに500円なら、それから資源回収によって得られる利益200円を引いて、300円になるはずだからです。今、3000円は6000円になって業者の懐に入っています(半分は5000円で輸出され、業者は日本人から3000円、外国人から5000円を取っている)。

それから10年。世界でリサイクルをしている国は日本を含めてどこにもありません(ここでいうリサイクルとは、一度使ったものをもう一度使うという意味で、「焼却」したものは入れていません)。まさに当時の通産省幹部が言ったように、官と業界が一体となって国民に事実と異なる情報を流さなければできないことだったのです。

当時、私は「環境先進国」と言われるドイツやイギリスのリサイクル率を調べ、ドイツが8%、イギリスが1%であることを知って愕然としたものです。それは今、原発事故を受けて急速に盛り上がっている自然エネルギーフィーバーとも類似したものでした。事実を見ず原理主義に陥った私たちでした。

原発事故は「原発は安全である」というお札を掲げ、現実は危険だからこそ人口が少ない場所に建て、交付金を出すということとの矛盾に、知らない顔をしてきた日本人の特徴が現れているのですが、それと同根のように思えるのです。


「takeda_20110914no.135-(6:41).mp3」をダウンロード

(平成23914日)



武田邦彦


<転載終了>

戦争後、もっとも大きな事件の映像

武田邦彦先生のサイトより
http://takedanet.com/2011/09/post_dfdd.html
<転載開始>

かつて、戦争で焼け野原になった東京の地に復員した兵士が、その光景に立ちすくんだという話をよく聞いたものです。日本人は戦争で本当にひどい目に遭ったのですが、その後、奇跡と言われるほどの気力で立ち上がりました。

戦後の日本は朝鮮動乱を経て回復し、思想的には左右の厳しい対立はあったものの、高度成長を遂げてJapan as No.1と言われるまでになったのです。

その間、地震で言えば東日本大震災、阪神淡路大震災があり、伊勢湾台風、諫早豪雨などの自然災害の他、下山事件、浅間山荘事件、日航機墜落事故、ロッキード事件、バブル崩壊などの政治・経済・社会の事故事件もありました。それでも、福島第一原発、その中でも3号機の爆発ほど後の社会に巨大な影響を及ぼすと思うものは無いでしょう。


Photo


整然と並んでいる原子力発電所。すでにその時には1号機が爆発、さらには2号機の内部も破壊していたのですが、それでもプルトニウムを含む燃料を使っていた3号機の爆発はすさまじいものがありました。一瞬、建物の右(南側)に閃光が走り、轟音とともに爆発、その噴煙は300メートルほどに達しました。

2006年の新耐震指針の審議の時に、「予想外の時には原子力発電所が破壊し、大量の放射線が漏れ、付近住民が被曝するということを想定して置かなければならない」という審議の前提に驚き、原子力発電を続けることに批判することにした私は、この爆発をネットで見て呆然とし、日本の原子力開発に携わったことに強く反省をしたのです。

科学者・技術者は実験事実や観測事実に忠実でなければならず、この爆発を見て、それまで「原発は安全」と社会に言ってきたことに深い自責の念を持たないとしたら、それは科学者でも技術者でもないでしょう。その意味で、今でも「活動を続ける原子力の関係者」が存在すること自体、私には理解できないのです。

しかし、その原因の一つが「この映像がテレビでも新聞でも繰り返し放映されない」ということにあると思います。ここ10年、アメリカで起きたニューヨークの貿易センタービルの爆破事件(いわゆる9.11)の映像は繰り返し流すNHKや各テレビは、この日本の未曾有の災害の映像をほとんど流さないからです。

本来であれば、1号機の爆発と3号機の爆発の差、そこからの噴煙(放射線の灰)の移動などの事実関係や、さらに続いた「原子炉が休止していた4号機の爆発」についても微に入り細に入り報道するのが日本のテレビでした。なにか小さな芸能人のスキャンダルはもちろん、食品会社の不祥事でも1週間ぐらいは同じ映像を見せられてきたのです。

原発の爆発・・・ほとんどの人が「本当!?」とビックリする事態が起こっても、「3号機でモヤが見えますね」という誤報を出して、この事実は歴史の中に封じ込められようとしています。日本のエネルギーの主力として進めてきた原発、広島原爆で世界で唯一、大規模な被害と被曝を受けた日本人・・・それがこんな結果になったのです。

今からでも遅くはないので、私たちはアメリカの9.11よりも、この映像を繰り返し報道し、目に焼き付け、そして日本のエネルギー政策と「社会的ウソと錯覚の発生」について再出発を決意しなければならないでしょう。


「takeda_20110914no.133-(6:09).mp3」をダウンロード

(平成23914日)



武田邦彦


<転載終了>

ECBは、イタリア国債の買い支えを行っているが、ECB内部で意見が割れておりドイツが反対している

株式日記と経済展望さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/eb4f56899968cec9a6e3d9a3c7e42307
<転載開始>

ECBは、スペインおよびイタリア国債の買い支えを行っているが、この国債
の買い付けに関してもECB内部で意見が割れておりドイツが反対している


2011年9月14日 水曜日

「管理通貨制度」の負けを意味する2度目の国際流動性危機発生 9月12日 亀井幸一郎

時間稼ぎ、問題の先送りなどなど色々指摘されてきたギリシャ問題。すでに破たんしているものを、そうと認めることが構造上・・ではなく政治上できないユーロ圏。ここでも「裸の王様」に例えて書いたりしてきた。基本ベースで債務の削減が、緊縮財政下でしかも景気の減速あるいは後退の中で一定の国家運営の下で予定通り進めろというのも無理があり、壁に突き当たるのは時間の問題だった。ここまで、だまし、だましやってきたが、さすがに進退きわまったという局面に入っている。

ギリシャのデフォルトを前提にした準備が始まっている。先週来、ドイツ政府はデフォルトの際のギリシャ債務の減免を50%カットにおいて国内銀行への支援を検討中とされる。たしかドイツ銀行など7、8月の段階で、すでに域内の国債の多くを手放しているという情報があったと記憶している。デフォルトシナリオには、ギリシャのユーロ離脱シナリオもあるとのこと。対応策には、想定される様々な可能性は盛り込まれるので、たしかにシナリオには離脱も入ろう。

ただしギリシャのデフォルトと一言でいっても実際に起きた場合の影響度が読み切れない。問題をギリシャ国内に押し止めるのは、発覚からこれだけ時間が経過しているとはいえ無理だろう。そこでEU(欧州連合)、ECB(欧州中銀)、IMF(国際通貨基金)のいわゆる“トロイカ”は、現在融資判定中断中の(正式に書くと)第1次ギリシャ支援第6回融資80億ユーロの実行条件を甘くするという見方もある。そうなれば、ここまでの対応策の繰り返しで、ECBからまた誰か抜けるのではないか・・・・というのは半分冗談だが、時間稼ぎに過ぎないのは確かだろう。

抜ける、というと先週末のシュタルクECB専務理事の突然の辞任は市場を驚かせた。もっとも、8月中にここでも何回かドイツやオランダがECBの債券購入プログラムに反対しているということは書いてきたので、十分起こり得る事態といえた。

実際に

「8月に入り欧州中央銀行(ECB)はスペインおよびイタリア国債の買い支えを行っているが、この国債の買い付けに関してもECB内部で意見が割れておりドイツが反対の立場を鮮明にしており、“中央銀行としてかくあるべし”という理想論と市場の動きに沿った現実対応型の処理との間で不協和音が高まっている。つまりECBも対応策については一枚岩ではなく、この点も気掛かりだ。9月に入り、こうした“ほころび”が市場に悪影響を与える可能性がある」

と8月26日市場の関心がジャクソンホールに向けられているときに、ここに書いたが、正直、突然のドイツ関係者の辞任までは考えなかった。しかし辞任のタイミングは悪かった。頼りにしていたECBの、この段階での内部割れ発覚は、通貨ユーロと株の下げを招き心理面でも投資家マインドを冷やす。既に開いているユーロ圏の株式市場は本日も総水浸し状態。フランスCAC40は先週末に既に3000ポイント割れとなっているが、下げがきついのは当のドイツDAX指数。現時点(日本時間の9月12日18時46分)ですでに先週末比2.7%の下げとなっている。かろうじて5000ポイントを維持しているが、割れると09年7月17日以来となる。09年は3月に各国ともに近年の最安値を記録した年でもある。先月8月1日は7000ポイントを上回っていたので1ヵ月半で33%下げて来たことになる。

さて金市場は、乱高下が続いている。本日ここまでのアジアからロンドンへと移行するなかで1826~1860ドルの間での取引となっている。下向き、あるいは上向きのレンジ抜けを思わせる動きに至るかと見せかけて、そこで反落あるいは反騰という動きを続けている。ユーロ圏発の金融危機への警戒による「08年10年相場」のトラウマ的な動きも伴った乱高下となっている。ドルが取り難い環境がさらに進むと、その可能性(換金による200ドルほどの急落)を考える必要が出てくるが、2度目の流動性危機発生は、それこそ中央銀行システム(管理通貨制度)の負けを意味することになる。そうした状況は生まれていないが、市場の不安が先行している。ただし、この中で先週末はETFが10トン強増えているのが目についた。


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人間を幸福にするシステム

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse0909-1.html#14
<転載開始>
人間を幸福にするシステム
松川晃月・著  総合法令
波動と調和
  最近になって、エネルギーというのは波動として感じ、計測できるということが分かってきています。地球生命の持つ波動は、エネルギーとして感じられます。世界各地を旅して分かったことですが、強弱のほかに幾つかの差はありますが、その差は大きなモノではありません。これは、地球生命の意識が、安定した波動を持っていることを意味しています。エネルギーを波動としてとらえると、不調和な波動は、さまざまな干渉をし、別のエネルギーを生み出してゆきます。
  人間はさまざまな意識を個々に持っています。個々の意識が、さまざまなエネルギーをつくっています。この意識のエネルギーが精妙に調和しているところでは、誰でも、神聖で厳かな気持ちになります。人間は誰でも、大自然の中に身をおくと、リラックスし、生き返ったような気持ちになります。自然界の生き物は、石コロですら、環境と調和しています。あらゆる被造物の生命と意識のエネルギーが調和しているからにほかなりません。
  物的所有を価値とする競争社会の人々の意識は、調和することがありません。対立し、摩擦を繰り返し、ついには「人を見たら泥棒と思え」という言葉が代表するような意識の社会になっています。このような社会の波動は、すべての生命エネルギーを破壊します。人々の心は病み、文明という名のもとに、大自然と対立して自然な循環が分断され、破壊され、さまざまな大規模災害が起こります。
  世界各地に起こる大洪水のほとんどぱ、自然と調和した治水ではなく、自然を人間の思惟で制御できると考えた近代文明の欠陥が露呈した人災と言われるようになってきています。異常気象を始め、今、世界各地で頻発しているさまざまな異常事態も、自然を人間の思惟で制御できると考えた近代文明意識が原因であると、多くの人々が気づき始めています。
 
文明のターニングポイントでは、人間の思惟では制御できないさまざまな自然災害が起こります。火山の噴火や地震、地震による大陸の崩壊沈没を、実感を持ってとらえることのできる人は多くないかもしれませんが、ポンペイの遺跡を見た人は、火山の噴火によって、一瞬にして都市文明のすべてが滅びうることが理解できることでしょう。
  また、現在では、自然の猛威の前にか、あるいは、人為的な原因でか、一瞬あるいは極めて短期間の内に消滅していったさまざまな文明があったことが、分かっています。
  生命の持つエネルギーは、幸せに生きたいという願望を本質的に持っています。幸せに生きたいという願望は、幸せに死にたいという願望でもあります。生命というものは、そのような意識を伴うものであると言えるのです。
  すべての生命を生み育んできた「ガイア」の生命エネルギーの本質と意識も同じようにとらえると、人間の思惟によって制御できない災害は、「ガイア」の思いに沿うことのできない意識や行動に対する、文字や言葉を持たない「ガイア」の警告メッセージなのだと言えると思います。
 
地球は生きています。私たちと同じように、意識を持っています。地球を住処とし、人為的にすべての地上生命の運命を左右するほどの力を許されたヒトは、いまこそ「ガイア」が発しているメッセージを理解しなくてはなりません。「ガイア」の意識は、共生循環調和です。共生しながら循環する調和のエネルギーです。もし、今、私たち人間が、「ガイア」意識に調和してあらゆる生命と共生しようという意識に基づいた社会をつくろうという決意をしないかぎり、すべての地上生命の運命は、決まっています。消滅です。「ガイア」意識に抗してこれを防ぐ方法はないと私は思います。

関連してこちらもどうぞ → 地球(ガイア)の祈り
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