大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

2012年までの概略NO3

太陽(ミロク)の説明NO131
2-0-2. 安全な環境 
1. 安全な環境とは 
A. 地球は安全な乗り物か? 
遺伝子工学の進化により一億歳の寿命をもし確保することが人類に出来たとしても、実際に一億年生きられる事とは関係がない事に、 人類は気がつく必要があります。
もし、人類が遺伝子技術により肉体の老化を防止出来たとします。
そうすると地球の薄ぺらな1km程度の厚さの空間に 住む人類は困難な問題に直面します。
例えば次の様なものです。
・隕石、流星等の落下による破壊
・地球内部の変動による地震、噴火等の災害
・台風、竜巻、津波、等の災害
・宇宙からの放射線の照射による組織破壊
・太陽の寿命による爆発による破壊
(百歳程度の寿命の人類にとって遥か未来の出来事と思うかもしれませんが、100億年以上長生きをすると大問題となります)
等の理由で地球は危険な乗り物となります。
例えばこれらの災害に遭遇する確率を一億分の一/年とします。
小さい確率ですので異議は無いと思います。
現代の人類では100歳程度の寿命ですから、人間の一生では百万分の一となります。
人類が生まれて1万世代としても人類の絶滅の確率は100分の一となり,それほど心配する事は必要でありません。
ところが、10億歳の寿命を持つようになると確率は1000%となり、10回も一生の内に破壊されて死ぬ事になります。
まして、短い太陽の寿命を考慮して計算すると、太陽爆発の難を避けて宇宙を逃げ回ることになります。
超短命な人類の皆さんは理解できないかも知れませんが、事実この様に進化した者たちは盛んに星雲から星雲と引っ越しをしているのです 。
B. 危険な乗り物地球 
今程度の科学技術水準の人類にとって地球と言う乗り物の危険性はそれほど気になりません。
ほとんど危険と遭遇する前に寿命で死ぬからです。
しかし将来生き残り無事進化出来たとすると、その時の人類は安住の星を求め宇宙をさまようことになります。
この宇宙旅行は超長寿命をもった生命にとって旅行時間は問題となりません。
それよりも、旅行に伴う交通事故が問題となります。
その前に目的地の星雲の星系に到着する前に、交通事故で絶滅する可能性が高いからです。
もちろん十億以上の人類を搭乗させ、そのクローズした生態系を維持するだけの宇宙船の製造をする、科学的能力が当然に必要です。
進化した宇宙の生命達はこれを常識的に実施しているのです。
この説明を理解出来る方達はその宇宙船のサイズが30ー50Kmの物がある事が、絶対必要条件である事を納得してもらえると思います。
蛇足ですが「ノアーの大洪水」の直前に、善良な子羊の人類の救助用の宇宙船が人類の皆さんの前へ現れます。
今の人類の皆さんにとって超巨大であっても宇宙にあっては特別の事でありません。
ただ西暦1999年に皆さんの都市を攻撃する宇宙船が同様のものであるだけに、生き残った人類の皆さんにとって区別がつかず、恐怖の対象となる心配があります。
しかしこの事は今このホームページで説明していることを理解し忘れなければ恐れることは無いのです。
逆に喜ぶことです。
自殺などする行為を止め、皆が協力して行動し、救援を受け入れられと良いでしょう。
2. 宇宙における常識的生活用宇宙船 
A. 安全な乗り物とは 
これから、今の人類には理解出来ないサイズの説明となります。
宇宙における最低限安全な乗り物の宇宙船の説明をします。
まず図を見てください。
作り方は後で説明します。
まず直径が1000Kmから5000Kmの厚さ200Kmから500Kmの鋼鉄製の中空球体を作ります。
そうすると、少々の流星や攻撃でも外装の鋼鉄はビクともしません。
そうすると図にあるような面白い物理現象が観測できます。
球の外側では普通に観測されるように球の中心に向かって引力が働きます。
内部では中心は無重力状態で、鋼鉄製の外装の近くでは鋼鉄の外装の引力に引かれ外へ向かって引力が働きます。
そうすると、この中空球体の鋼鉄の外装は自らの質量で中心に向かい強硬な構造となります。
ここで鋼鉄の厚さを10mや1Kmの厚さでは薄すぎて話しになりません。
内部では鋼鉄の引力で外部に向かい引力が働くので、この外装の鋼鉄の金属板の上に都市の構造物を造れば良いことが理解できるはずです。
こうすれば無重力の作業性の悪さも回避できます。
加えて特別その中空球体を自転させなくとも内面の全面にわたり引力が働きますので全内面が利用出来ます。
そして中心の近くに航行用の空間を歪ませる直径100Kmから500Kmのエンジンを搭載すればよいのです。
この位の外装をすれば少々の隕石、流星との衝突、一兆メガトン程度の原爆や反物質爆弾の攻撃、等々に耐えることができます。
加えて太陽が老化して爆発しても新しい若い太陽を求めて生活の都市ごと安全に宇宙を飛行出来る事になります。
人類の皆さんの悲しい事は目の前の月がその宇宙船である事を知らないし、知られない様に情報操作されている事です。
蛇足ですが先に説明したように、西暦 2012年10月に月型の宇宙戦闘用母艦から、地球の都市を破壊する目的で小型宇宙船(直径10から50km)が発進してきます。
対抗して地球の全ての核兵器を動員して月を攻撃しても、線香花火みたいな物で、残念ですがかすり傷一つ付けられないでしょう。
つづく

2012年までの概略NO2

太陽(ミロク)の説明NO130
C. 健康に出来る事 
健康に出来ること、これは長生き出来る事と関係があります。
長生き出来ても健康でなければ意味がありません。
では、健康とは正確にどの様なことでしょうか?
例えば人類としては最低 「身体と精神的機能が同等に満足のいける ぐらいに確保されている」 事が必要です。
必ずしもスーパーマンである事を夢みることがあっても、実際に要求する方はいないと思います。
健康の最低限の意味は 「標準的な肉体と精神が損傷を受けず、損傷を受けても直ぐに復旧する手段を所有している」 状態と言うことが出来ます。
人類は過去営々と医学を発展させてきました。
もうすぐ遺伝子の知識を応用出来るようになり 「破損した身体を容易に復旧できる事」 が見込まれる段階まできました。
宇宙に住む進化した生命達は既にこの問題の解決を太古に完了しています。
そして次の段階に進化している存在すらいるのです。
この問題のポイントは損傷しやすい肉体を土台にして身体を構成していることにあるのです。
もし鋼鉄や強い未知の物質で身体の構造を製作してこの中に生命の基本構造を組み込めば損傷を受けない生命体となります。
D. 長生き出来る事 
長生き出来る事、人類にとって不死に近い長い生命を夢みることを笑うことは出来ません。
遺伝子の管理が可能になるのも近い将来でしょう。
既に細胞の寿命のメカニズムも部分的に解読されています。
とするなら宇宙に有る進化した生命達は既にこの事を完成していると考えるのが当然です。
「事実完成しているのです。」 
この事は別の意味をもちます。
これは生命の合成が可能と言う事と人工子宮を所有をしている事になります。
現在の人類は人工子宮こそ、まだ所有していませんが、クローン動物を製作しています。
何故に人間で出来ないのでしょう?
近い将来には可能と思います。
例えチンパンジーよりちょっと進化した動物でしかない人間の皆さんであったとしてもです。
宇宙の生命達にとって肉体の合成と復旧は極あたり前の技術と理解すると彼らの寿命は人類の百歳程度でなくはるかに長く、 千万歳等当たり前で一億歳、十億歳などはざらなのです。 
しかし千兆年以上の長い生命を持つ宇宙の年齢に比較すると、それでも余りにも短命な為に、宇宙の真実を知るのに 必要とするのには寿命が絶対的に不足です。
(数年の後には理解できると思われる存在物質で 生命の構造体を作成し移植すれば、真の意味で宇宙が消滅するまで、その生命は維持されるようになるのです。)
余りのおおぼらでついていけないと思う方達はこの辺でリタイヤください。
読んでいて大変でしようから!
蛇足ですが、このホームページに述べてある「諸世紀」に書いてある{神の霊}達はこの次元に近くまで 進化した生命達です。
余りにも強固な組織体に生命の本質を着床させたが故に破壊することが出来ません。
或る意味で真の不死の生命体といえます。
また神話伝説に「神は自らに似せて人類を製作したとある」そうですが、 この事もあながち嘘でも法螺でもないことになります。
もっともこの事についても数年後に肯定する人達も否定する人達も、「都市攻撃」が起これば、自らの身体で納得すると思います。
つづく

西暦2012年までの概略NO1

太陽(ミロク)の説明NO129
2-0. 西暦2012年までの概略 
2-0-0. はじめに
宇宙に置ける生命体の皆さんの常識を少し変更していただかなければなりません。
内容に異論があるかも知れません。
もし否定される方達はこの項目の説明は省略されると良いでしょう。
2-0-1. 生命と科学技術の進化 
生命体の夢 
我々人類の夢は何かと問われれば?
皆さんの百人が百人全ての方達が 「安全に豊かに健康で長生き出来る事」 と回答されるでしょう。
もし宇宙で遥か太古に発生した生命達が有るとすると程度の差こそあれ同じように考えるはずです。
この事に異論は無いと思います。
人類も含め宇宙に住む全生命体の目標はこの事につきます。
そして宇宙に住む全生命体の科学技術の進化はこの事を目標にして進みます。
A. 安全に出来る事 
安全に生活出来る事、これは「言うは易く行うは難し」の典型的内容です。
我々人類の祖先は猛獣の襲撃に怯えた 毎日の長い時代を過ごしました。
しかし弓、槍、刀、鉄砲の発明により、この猛獣の襲撃の問題は極最近ようやく 少しの例外を除き解決しました。
その結果、人類はもっと恐るべき敵を生み出す事になりました。
ご存じのように人類自身の飽くなき欲望です。
身を守ることに汲々とした人生を送る毎日では群を作り団結して防衛する毎日が精一杯でした。
しかしこの群の中に群自身と他の群を支配したいと言う欲望が人類の中に自然と発生してきました。
この欲望は群が「村から町」「町から都市」「都市から国」「国から連合体」と進化する原動力でした。
他方組織の進化に伴う戦争は科学技術の進化と混合し、 戦いの内容は悲惨な様相を取るようになりました。
小さな安全を得る為に努力して確保出来たと思うと、 それより大きな危険をもたらすのです。
これが人類の歴史といえます。
加えて交通事故等自動車の無い時代では信じられないような理由で大量に死ぬ危険が出来ました。
「小さい便利を得た為に大きな危険を生み出す。」
宇宙の生命達においても程度の差こそあれ同様の進化パターンをとることになります。
宇宙の全生命体にとって 「安全を確保し危険を管理する」 ことが大問題なのです。
蛇足ですが、地球の表面で戦争ばかりしている人類等はかってにやれば良いのです。
しかし宇宙に出てくるとなると、そうは行きません。
人類を宇宙から破棄するか、 地球から宇宙に出てこないように科学技術の進化を停止させます。
宇宙のルールは甘くないのです。
今までは地球の表面を行動する幼稚な科学技術だから 無視していただけなのです。
B. 豊かに出来る事 
人類の仕事の大部分は食料の確保でした。
毎日生命を維持するのに獲物を追いかける毎日。
きっと食べ物に困らない日々を夢みたでしょう。
農業、牧畜、養殖技術の発展進化が進み、 近年に至り特別の人口管理の失敗や戦争等の条件が無い限り、何とか食料の問題は贅沢しなければ解決したとも言えます。
そうすると、グルメ等と信じられないような贅沢をする人種もでてきました。
同時に、人生の幾らかは理性的活動に使う人々も発生してきました。
グルメは分かりやすく言うと他の生命を浪費する行為です。
自らの生命を維持する為の悲しい性としての 他の生命の略奪は或る程度許されても、不要の略奪をする生物を宇宙の進化した生命達が快く許すはずが有りません。
(彼らにとって人間とチンパンジーの違いは人類にとってのウナギと蛇の程度の事だからです)。
奪い取りし生命に感謝の心を持つことが無ければなりません。
次が理性的活動です。
これは科学技術と文明の進化を進める原動力です。
我々人類は皆さんも知っているように 交通手段、建築物、生産手段、新しい物質等の人類が地球の表面で生活するに必要な諸々の物を、生みだしてきました。
この結果、人類が勝手に地球の表面で実行して公害、戦争等で自滅しても 「或る宇宙の太陽系の地球の愚かな生命達の歴史」として記録されるだけです。
宇宙の進化せし生命達にとって馬鹿な奴らだと笑い話の噂の端にも乗らないでしょう。
しかし人類の皆さんの中には豊かな知識欲を求める方がいます。
もし何を勘違いしてか、 宇宙に自己管理も出来ず、他の生命を尊重出来ない人類の皆さんが出てくるとなると (問題が発生することを理解する必要があります)ただちに宇宙から破棄されます。 
豊かさとはこの様な意味を持つ物であることを認識する必要があります。
つづく

なぜノアの大洪水は水位が3000mもあり40日と125日続いたかNO2

太陽(ミロク)が「ノアの大洪水」について説明されています NO2
従って、ノアの大洪水の発生原因・理由はさておいて、そのようになれば  「ノアの大洪水で語られている大洪水と云われるものの水位は存在する」 ということです。
「これで、必要十分な条件を地球はもっている」 ということになります。
問題は、 「その長い期間、海水を地球の全表面にピタッと張り付ける(海水ですから流れと成っている)方法は?」 ということになります。
「洪水なんて表現を使うから“雨が降って”」 なんて言葉に誤魔化されるのです。 
次ぎに考えなければならないのは {どうすればこのような状況に海を出来るか?}
ということです。
現在の地球は、一日一回の割合で自転していますが、大洪水のようなことは、起きていません。
それは、 「海水と地球が同期して、同じ速度で一緒に回転している」 からです。
もし、何らかの方法で、 「この同期回転をずらしてしまえば、海水は今の海の位置からずれて」 しまいます。
その方法は海水と地表をずらすように
1.自転そのものを減速したり加速したりする。
2.自転と別の方向に回転を与える。
しかありません。
しかし、 「自転の急激な過減速についての記録は存在していません」 し、 「地球そのものの自転を過減速するには大変なエネルギ-が必要」 ですのでほとんど可能性がありません。
この点は、ほとんどの科学者も一致した意見ですから、このようなことを考察しても、ありえないと云う結論にしてしまうのです。
そこで、 「ある方は随分前ですが“水惑星”が地球の側を通過して、大量の水を地球に落としていった、そのお陰で、大洪水が発生した」 と仮説を本にされました。
ただ、この説には、アメリカの軍部が大変に興味を持ちましたが、いつのまにか立ち消えになっています。
蛇足ですが、この時、アメリカ軍(NASA)関連の連中は 「ノアの大洪水」の正体を必死になって探してしたということです。
今は、発表こそしませんが、私のHPを読んで納得しているでしょう。
それはさておいて、何とかして、海水と地表の運動にズレを起こす原因をみつけなければなりません。
これは簡単にわかりますが、その力・原因の源が判らないのが欠点です。
1
海水が地球の近くを通過する惑星の引力で、引きつけられ 引きずり回されるようにズレ、大陸に乗り上げて、 地球の表面を回転するようになる。
----惑星Xなど、月による潮もその範疇にはいります。
2.
逆に、海水ではなくて、陸地が移動してズレて、海水が反動で 大陸に乗り上げてきて、地球の表面を回転するようになる。
----太陽(ミロク)説
以上の2通りの組合せ以外に現象的にあり得ないことです。
その為に、惑星Xの発見と軌道などの天文的な検討が重要であったたわけです。
ですが、この最有力候補の方たちは、何かいかがわしい方向に暴走していますし、日本での活動の「金と銀さん」も行方不明になつたような雰囲気になっています。
私の説については、HPに説明していますので読んで貰えばわかるとおもいます。
要するに、 「約400kmの地表面が南極と北極が入れ替わるように回転するので、海水とズレが発生して、海水が大陸に乗り上げてきて、水位が3000m位の大洪水のように見える」 ということです。
ですから、乗り上げる時に、 「未曾有の超大津波のように見える」 それだけのことですが、地表の数千m海水の変化ですから、 「大気は大変に擾乱させられ、ノアの伝説のように大雨が降り続くという表現にならざるをえない」 と云うことです。
「ノアの大洪水」の検討をする場合、特別な認識は、必要でありませんが、 「科学的な思いこみが大敵」 ですし、判る範囲ででも良いですから科学的な姿勢での検討は必要です。
掲示板にはいろいろとHNをつけて書き込みがされますが、 その方たちの本籍の集団の説を拝見しますと、 上記の記載してある様な内容がありません。
意図的に私がこの様な傾向の内容を強く説明していないので、 パクリミスをしているようですし、 検討を何もしていないようです。
このように説明があれば、私も内容を拝聴・ 拝見したいと思うのですが、・・・・・・ もちろん、かなり大胆にパクっているHPもありますが、自分の団体・集まりに都合の良い情報だけをパクルための訪問とご意見は直ぐにばれます。
つづく

なぜノアの大洪水は水位が3000mもあり40日と125日続いたかNO1

なぜノアの大洪水は水位が3000mもあり40日と125日続いたか
「ノアの大洪水」の考察NO1
ノアの大洪水の伝説で、 「約5000mのアララト山の中腹の約3000mに、 ノアの箱船は漂着した」 とあります。
漂着する前に、 「このアララト山は島のように見えた」 とあります。
ここの為に、少なからずこの一体には、 漂着する前には 「3000~4000m位の水位の洪水があった」 ということになります。
問題は、 この高い水位が伝説からだけでも、 「おおよそ200日位維持された」 ということですから、ただの大津波のような 「一過性の洪水でなかつた」 ことがわかります。
地球儀で見ていただくと直ぐに判りますが、私は 「この大洪水は地球の表面を回転していた」 と考えていますし、そうでないと大洪水は長続きしません。
常識的に云えば、このような水位を産み出す大雨などの気象状況は考えられませんので、有名な学者先生達も、頭からこの伝説は 「ただの伝説であるし存在しない」 と断言したりします。
ところで  「ノアの大洪水で問題になるのは何 でしようか?」
実は 「大洪水」 という表現にあるのです。
洪水というから、 「雨が降り・河が氾濫する」 それも 「桁違いの大洪水を起こす雨が必要」 になりますから、 「そんな雨は存在しないウソ~」 となるわけです。
ではこの大洪水の表現を修正してみましよう。
その時、大地に異変が起き、幾日も幾日も雨が降り続き、ついには、水位が上がりだし、その水位は 3000m越えるほどになった。
となります、そして、
その水位は 40日続き、そして125日続いた
と云う表現となります。
誤解を少なくするように又修正しましょう。
その時、大地に異変が起き、水位が上がりだし、 その水位は、3000m越えるほどになつた。
となります。
これで、 「雨の項目を消去しました」 のでスッキリしました。
ここで問題になるのが、 「その時、水位が上がりだし、3000mを越える程になった」 
そして、 「その水位は40日続き、そして125日続いた」 と云う表現となります。
この問題を満たす必要十分条件は何でしょう?
それは 「このような大洪水の伝説は、世界中至る所にあるわけですから、地上の至る所で3000mの水位を維持するだけの水が地球の表面に同時に存在すること」 です。
「地表に必要な量の海水・水がなければ、このような大洪水は成立しない」 ということがわかりますので、これが 「必要十分条件」 ということになります。
そこで、地球上の水を計算すれば良いことになります。
面倒な計算をしなくても、
「地表の約1/3は 陸地」
「約2/3は海です」
「海の水深は平均して5000m位」
ですから、地表に平均してピタッと張り付けると、 「約3000m~3600m位」 にはなります。
このことは、海の解説の本などで、説明されていますので、見たことがあるかもしれません。
つづく

「ノアの大洪水」を理解するためにNO3

太陽(ミロク)が「ノアの大洪水」について説明されています NO14
「ノアの大洪水」の現象で注意して欲しいことがあります。
地球が半回転した後回転は止まります。
そのため今度は、地球の回転に追いついた海水が 減速できず、勢い余り地球の表面をグルグルと回 転します。
この海水は、3回地球を回転して、 陸地では 巨大な津波の塔となります。
ホピの予言にあるように水蛇が鎌首を持ち上げたのとそっくりの形になります。
これが全ての物をなぎ倒し地上から 削り取っていきます。
この情景をノストラダムスは「大鎌が全てを刈り取る」 とも 表現しています。
世界の七大陸は全て禿頭と同じになります。
そして約100回近くの波動(通常の津波)を繰り 返し海は静かになります。
それまでに約20~25年かかります。
予言にあるように、生命の母なる愛しい海は、恐 るべき破壊者・殺人者となります。
(セリン、セリネ・・・海そして大津波です)
「人々に母のように 愛されたセリンは 人々がおそれ おののく存在になる。
その威力は 天「月」まで響き渡る--」 
これが「ノアーの大洪水」の内容の本質です。
津波の高さは 約2,000m~20,000mと推定されます。
これが皆さんよくご存知の
「アンゴルモアの大王=無敵の海神=無敵の軍神( 火星)=ノアーの大洪水」 なのです。
「ノアーの大洪水」の予言 
過去明らかに成就した予言の他は、「ノアの大洪水」以後、 予言の地名・国名・民族名などは無意味と なります。
予言の中には、明らかな地名・国名・民族名の あるものが、多数あります。
大洪水の終了までは、地名・国名・民族名は まだ効力を持っています。
そして、これらの予言は、大洪水によって 皆さんの国民の死体が流されていく様子を意味して いると理解できるものが多数あります。
たとえ、それが軍隊の移動と思えても、それは、 死体の軍隊と考えるほうが正しいのです。
回転加速の進む「ノアの大洪水」の開始日の夕方には、この大洪水は 本格的になります。
西暦2,01?年に滅亡する国、又その国民が全滅する と推定されるものは下記の通りです。
  開始日の翌日夕刻まで : イギリス、日本、韓国、 シンガポールなど
b 2日後の夕刻まで : アセアン諸国、アラブ諸国、 NATO諸国、オーストラリア国など
c 3日後の夕刻まで : アメリカ合衆国、ロシア連邦、 南アメリカ低地、 アフリカ低地、中国など
d 4日後の夕刻まで : カナダ、インドなど
この推定例は一部です。
この大洪水は、全人類に及ぶものです。
ここに記載の無い他の国々も当然滅亡します。
「諸世紀」の予言の中に、
「イギリス、フランス、 ドイツ、オランダ、ブルガリアの国民が 連合して 進軍(流されて)ピレネー山脈に突き当たり、地中 海の方向へ転じて、進軍してシシリー島に突き当 たり、海の藻屑となる」 というのがあります。
「ノアの大洪水」の知識が無い一般の解読者はこれを軍隊の 行進だと考えてしまします。
そうではなく、これは「ノアの大洪水」が、ここに書かれた 国民を巨大津波に巻き込んで流していく様を述べています。
最後に海の藻屑となるというのがよくこのことを表しています。
皆さん今までのわたしの解読方法を参考にして自分で解読して みてください。
それぞれの国民の死体の軍隊が進軍する表現は、 彼ならずとも、あまりの事に涙な しにはできません。
それもほんの近い将来のことです。
遠い未来であったならと思います!
「汝、強大なるUSAよ、滅びの日は近い・・・」 と予言は語る。
「かくて繁栄を誇ったアメリカ文明は、大地 震と大洪水によって一夜にして滅亡した」と 「次なる人類」に語り継がれるだろう。
ムー・アトランティス・イカルス文明に、新しく アメリカ文明が付加されます。
アメリカ文明とは、皆さんの文明のことです。
悲しい叙事詩・哀悼 歌としてアメリカ文明の皆さんのことは 未来の人々に語られるのです。
かってわれわれが過去の人類について 語ってきたように、 新しく作られた未来の 地球人類達によってわれわれのことは語られます。
ただ未来の人類にとっては、われわれのアメリカ文明についての 物語は、 本来あり得ない伝説として、その悲しい物語は、 変質していくのです。
人間は神サタンや月人がプロデュースする地球劇場の無知なる駒にしかすぎません。
よけいなことを知ってはいけないのです。
・・・・・哀れなる人類よ・・・・・
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「ノアの大洪水」を理解するためにNO2

太陽(ミロク)が「ノアの大洪水」について説明されています NO13
オグミオンの凄さ
又オグミオンの振動は「安物のジェットコースターに乗ったよう」とも言われています。
オグミオンの振動
この滑り回転は、だいたい180度(半回転)となります。
丁度フランス、スペイン、イギリス等の国 を、南から北へ回転移動するようになります。
さすがノストラダムスはフランス人です。
フランスについては、予言の中に具体的に表 現しています。
予言の中にはありませんが、現在の北極や南極が、90度回転して赤道 上にくるまで、約40日(回転加速期間)です。
又 赤道上より、北が南に南が北に移動するのに、つまりさらに90度回転するのに 約140日(回転減速期間)かかります。
合計180日(約半年)で回転は完了します。
以上が地表回転の内容です。
「ノアーの大洪水」
地球の回転についての説明は以上のとおりです。
ただ、これだけですと、地球表面の200km+200kmの合計 400kmの2層 が、内部から剥離して回転をしますが、地球内部のほとんど の質量は、自転軸方向も自転も変化しません。
つまり、地球全体の自転軸方向も自転も変化が無いのです。
変化するのは表面だけです。
表面だけが180度(半回転)移動するのです。
地球を"ぶどう"にたとえると、実の部分は変化なく同じ動きを しますが、皮の部分だけがツルっと180度回転してしまうのです。
そして、地表に住む人類には、地球が逆転を始 め、太陽が逆の方向に上がるのが見られます。
もちろん、磁極は逆転します。
これが、ポールチェンジとして現在観測されて いるものです。
単なる地表回転だけなら、さして問題になりま せん。
ただで地球半周旅行をしただけですから、楽しい 現象ともいうことができます。
ここで問題となるのが、地球の表面の(2/3)を占める膨大な量の 海水です。
最初の回転加速期間は、海水が地球の回転につ いていけず、陸地に乗り上げることが大問題なのです。
つまり海の下の地面だけが南又は北に移動してしまうのです。
地面がゆっくり移動するのであれば、その上に乗っている 海水も地面と同じように移動するのですが、地面が急速に 動くために、海水はその動きについていけません。
そこで下の地面が 北に向かって移動する地域では、海の水は南に向かって移動し、 地面が南に向かって移動する地域では、海水は北に向かって移動する のと同じになってしまうのです。
場所にもよりますが、太平洋岸などは6,000mの深さの海水がそっ くり陸地に乗り上げるのです。
この凄さ・すさまじさを皆さんは決して想像できません。
陸地にあるもの全てが、平均3,000mの津波によっ て押し流されてしまいます。
これに立ち向かうことのできるものは地球には ありません。
ですからノストラダムスはその強さを戦にたとえました。
予言の中では 軍神=海神=無敵の神=火星等々です。
つづく

「ノアの大洪水」を理解するためにNO1

太陽(ミロク)が「ノアの大洪水」について説明されています NO12
ノストラダムスの予言を解読するには「ノアの大洪水」を理解していなければなりません。
彼の予言の中には、直接「ノアの大洪水」と書いているものもあります。
ところが人々は「ノアの大洪水」は、単なる 宗教上の教訓としての伝説と理解しています。
そのためか、これを地球物理的観点から、まじめに 研究した物理学者はいません。
これが地球に組み込まれた人工的システムとは  そのスケールの巨大さのため理解できないのです。
それが、宇宙の常識であっても、原始的科学水 準の人類にとっては、理解不可能である事もやむ をえないことかもしれません。
私の知る限り、過去の「諸世紀」の研究者達は この「ノアの大洪水」を見事に無視しています。
従って、理解不能な解読となります。
「諸世紀」に記載されて いる 姉妹・兄弟等は「ノアの大洪水」の知識なしには 解読できません。
姉妹も兄弟も、3層のマントル層を表現していた のです。
上の層から長男・次男・三男、または長女、次女、三女というわけです。
詳細は別の項に譲るとして、ポイントを説明し ます。
西暦2012年末から3年間ぐらい、海水が地 球の上を回転します。
そのため、海水が、2,000m~3,000mの津波となって 大陸へ乗り上げてきます。
或る地域ではその高さがなんと20,000m(2万m)にも達するのです。
このようにものすごい規模で 海水が地球上を回転しますので、 その余波が静まるまでには、20~25年が必要です。
その後、地球は大気の擾乱(かくらん)の結果、 氷河期に入ります。
この人工的に発生させられる大洪水を 「ノアの大洪水」と呼んでいる のです。
この洪水は、過去1億年の間に、確認されている だけで 100回以上発生しています。
最低の発生間隔は、約12,500年です。
発生のタイミングは、太陽系の惑星達の引力と 強く関係しています。
それは特に、惑星配置と月からのパワーによって起動します。
これには地球の自転軸の傾きが大きく関係して います。
この説明は長くなるので 別の項目を参照してく ださい。
地球と「ノアーの大洪水」
「ノアーの大洪水」の発生は、 地球の表面が 地球の片側では北→南へ、そしてその反対側では 南→北極へと180度だけ回転することによって 起こるものです。
そのため地球の構造を再検討をしなければなりませ ん。
まず皆さんは、上部マントル層の地殻構造の 知識を修正する必要があります。
現在の学者達の説明では 、マントル層は 「約600Km程度の厚さのものが 一層だけあるだけ」 となっています。
しかし、これは間違いです。
実際は、その600Kmの層は、約200Kmづつの3段に分かれた構造になっていま す。
このことは、地震波の速度変化から容易に結論 できますが、なぜか皆さん認識していません。
これが、人類の絶滅の最大理由でもあるに関わ らずです。
これらの層は、太陽系の惑星の引力によって 偶 力が働き、地球の片側では北→南へ、そして地球の反対側では 南→北へ回転するのです。
実際、海水はこの偶力により回転的変動をしています。
ところがマントルは、高い粘性を持っている のと自転のモーメントにより、簡単に海水のように 回転変動しません。
そのため、われわれは安心してその上で生活できるのですが、 太陽系の惑星が直列となったり、集合したりして惑星の力が総合して働くと、海水 と異なり、各層単位で回転偶力を受け、慣性が働 き回転しようとします。
各層は、同じマントルですから層間の滑り抵抗 は、ほとんどありません。
このため、惑星の引力の偶力で滑る事ができます。
ところが、上部の1層目と2層目の間の境界は、沈み込むプレートの冷 却された5~7kmの地核が存在します。
このプレートを破壊しなければ滑り回転できません。
しかし2、3層間の抵抗は何もありません。
あったとしても、密度差による僅かなものです。
実際、上部1層と2層の間の境界層は、滑り回転したことを示すデータがありま せん。
それに反して、地下400Kmの層間、つまり2層目と3層目の間の境界層が滑るのです。
つまり1層目と2層目が一緒になって、3層目の上をグルッと回転する ことになります。
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ノアの大洪水の発生原理NO3

太陽(ミロク)が「ノアの大洪水」について説明されています NO11
太陽系の惑星と地球間の引力 
1 引力と太陽系の惑星
回転の駆動源は、惑星の引力+月から送られるパワーです。
この惑星引力の分類をする必要があります。
太陽の引力は、一番強大です。
しかし、この引力は、地球が太陽の周回軌 道にあるために、引力と遠心力が相殺しあい無 視できます。
地球の内側にある金星と水星は、図のよう に完全な円ではないのですが、大会合する時の最後 の1周は、地球を相対的に回転している関 係になります。
地球の外側にある火星、木星、土星、天王 星、海王星、冥王星も金星等と同様に、大 会合する時の最後の1周は、地球を相対的 に回転している関係になります。
月は、他の惑星の相対的等価な円運動と異な り理想的円運動をしています。
いずれの惑星も太陽を除き、自転軸の傾斜方 向と引力の強さの関係から検討すると、月の ように地球を、円を描いて周回しているよう に見えることに気がつく必要があります。
  地球の自転軸の傾斜角と惑星間の引力
自転軸が傾斜している と地球を 「南極を北極に」そして「北極を南極に」回転させ ようとする偶力(ぐうりょく)が働きます。
しかし、全ての皆さんは「地球の回転モーメ ント」が強大であるので「地球の極の回転」は できないと、詳細の検討もせず結論しています。
ただ偶力は、物理に弱い人には大変に理解し にくいのです。
そこで地球を固定して、月が相対的な運動し ていると考えます。
必ずしも正確ではありませんが、地球 の極を回転させようとしている事が分かると思 います。
惑星間の引力を考える時、多くの場合、点と して理想化して考えています。
多くの場合はこれで十分なことから、引力関係 の検討としては問題はありません。
しかし地球の内部の構造を考えるとこれだけ では不十分です。
正確には「海水、上部の三層のマントル対流、 下部マントル、上部核、内部核」のそれぞれに 加わる引力を検討しなければなりません。
そうすると、各層を引く力が異なることに 気がつきます。
あたかも各層間をずらすような力が働きます。
そして各層が、ずれればエネルギーを放出し ますから問題はないのです。
しかし、ずれないと、それは内部歪みエネル ギーとして蓄積して各層間を引き裂くような力 として成長します。
惑星の相対的等価な周回は、円運動です。
この歪みは平均化されて、普通の条件では問題 が出ません。
しかし惑星が大会合して直列の位置関係にな ると歪(ゆが)みの方向が合成されます。
この合成された歪は、計算すると想像したよ り強大なものとなります。
その結果、弱い層間は、破断してしまう可能性 が発生します。
弱い層間が破断すると上部2層が下部1層の回りを 回転しはじめます。
上部2層が急に回転した場合、その上にある海水は慣性の法則で もとあった場所にじっとしています。
ところが海水の下のマントル層は急速に移動してしまっているのです。
当然海水はマントル層の移動の向きの反対側の方向に移動していく のと同じになります。
そうすると海の水が全て陸地に乗り上げてしまうわけです。
太平洋などは6,000mの深さのところがありますから、その水が 全て陸地に乗り上げたら、6000mの津波となってしまうわけです。
これが恐怖の「ノアの大洪水」の大津波となるのです。
(つづく)

ノアの大洪水の発生原理NO2

太陽(ミロク)が「ノアの大洪水」について説明されています NO10
b
ここでわたしは恐ろしい事実を言います。
「地球の磁場は強度の増減&歳差運動はするが絶対に地球の磁場は 理論的に太陽のように逆転しない」 ことです。
このように言うと事は大変なこととなります。
磁場が逆転しないのに南北が入れ替わっている記録があるとすると、 「地球が逆転している」と結論しなければならなくなるからです。
ですが私が説明しようとしているのは 「地球の磁場のポ-ルチエンジ」 でなく 「地球の極の回転」 と結論した事です。
「ノア-の大洪水」は この「地球の極の回転」と海水の 共演によってもたされるものです。
皆さんが内容を検討して 無視・嘲笑するもよし、 徹底的に検討・追求するもよし
いずれにしても命がけとなります。
スリルたっぷりです。
3 「地球の極が回転」する事の内容の説明は 次のような項目となります。
A  「地球の極の回転」とは地球のどこが回転するのか?
B  「地球の極の回転」の回転の駆動源は何か?
C  「地球の極の回転」の結果地球の表面はどのような現象が見られるか?
D 人類はどのように対応するべきか?
E ノストラダムスの「諸世紀」はこれらの事すべてを具体的かつ分かり易く 「ノア-の大洪水」と書いているが どのように説明しているか?
では 「ノア-の大洪水」による人類絶滅にいたる世界へご案内いたします。
もし 悲しい思いをしたくない方は私のホ-ムペ-ジからリタイヤされる ことをお奨めします。
   精神衛生上よくありませんから!
地球の構造
1 惑星の種類
われわれの住む地球は、葡萄(ぶどう)の実のようになっている。
中心に鉄の種、
実としてのマントル(台座)、
外皮として冷却した(軽いマントル地殻)大陸と 5~7Kmの薄皮のプレートと呼ぶ冷却された岩
でできています。
そして、この葡萄の粒が宇宙に浮いているのです。
正確には、太陽を中心とした 周回軌道上を、飛 行しているわけです。
2 磁場の関係
太陽型惑星の太陽は、核融合していて、定期的 に磁場の逆転現象がある。
しかし、太陽型惑星の土星&木星は、核融合は していないために磁場の逆転はありません。
地球型惑星の地球、金星&火星も同様に、核融 合していないので磁場の逆転はありません。
3 地球の内部
地球の内部の構造は、地震波の速度変化の観測 値によって、密度と構造を決定しています。
そして大体の構造は、葡萄の粒のようになっ ています。
ところが、上部マントル層の細部についてはなぜか検討がされていません。
上部マントル層は、約600Kmの地震波の速度変化 の観測値から、3層の構造を持っていることが  球体の熱力学からも、当然の結果として導かれ ます。
従って、これからは、この 三層の構造 を上部マ ントルの構造の常識としてください。
4 上部マントルの三層の構造
これらの三層マントルは、各層間の密度差にみ られる極僅かの静止摩擦力の閂(かんぬき)に よって同期して自転していることも常識として 下さい。
この閂(かんぬき)を越える力が加わると 閂を破断して、各層は滑りだします。
そして、この滑り抵抗は、同じマントルである から極々僅かの密度差しかないために、抵抗は無 いと言うこともできるのです。
ここで注意しておきます。
抵抗が無いと言うことは、天文力学的レベル の強さで考えて下さい。
人類の科学・土木工学・造船工学等の感覚で は、抵抗が無いと言っても超巨大なものです。
5 三層の閂(かんぬき)
もし、この閂が外れると、マントル層が容易に滑り、移動 できます。
ただ、上部二層間は、冷却されたプレートが  まだ、溶けきっていないため、この沈み込みプレー トを破壊しないと滑れません。
この沈み込みプレートが強大な閂の役をします。
しかし、下部二層間(2層目と3層目のマントル層の間の境界部分)は、 冷却された沈み込みプレートが溶けていて、閂は消失しています。
従って、地球に強大な回転の力が加わると  閂は破断して、滑り回転を始めます。
つづく

ノアの大洪水の発生原理NO1

太陽(ミロク)が「ノアの大洪水」について説明されています NO9
始めに
「ノア-の大洪水」は 皆さん誰でも一度はその物語を聞いたことがあると 思います。 
ところが、それが実在した 事を理解している方は無いので はないでしょうか。
その内容と発生原理を説明していますが説明の過程でどうしても 次のような基礎知識を必要となります。
しかし数学も物理も大嫌いと言う方達もいると思います。
程度は高校の物理数学です。
無理して理論的な内容について理解しなくともよいと思います。
説明は絵をできるだけ入れノストラダムスの予言をつけますので そんなものかと思っていただければ幸いです。
必要な知識と物
1 地球の構造&地震波の知識
2 太陽系の物理
3 三角関数、積分
4 高校程度の物理
5 果物の中身、機織り機、園芸、機械等----「諸世紀」解読のため
6 ノストラダムスの予言集「諸世紀」----「諸世紀」解読のため
7 フランス語-日本語辞書----「諸世紀」解読のため
「ノアーの大洪水」を検討する場合
1 地球の表面が回転するならば地球の構造の知識が必要です。
また回転のメカニズムの検討に必要な知識等も要ります。
2 地球の表面を回転をさせる駆動源の力学的関係に惑星 の引力を知る必要があります。
3 地球の表面が回転すると海水がどのように流動するか?
等の予備的知識が必要です。
「諸世紀」にはこれらの予備知識が、 解読する方達のために親切に多数記載しされています。
大洪水の簡単な発生プロセス 
「ノアの大洪水」の発生原理を検討する前に、現象の発生プロセスを 理解する事が前提になります。
「ノアの大洪水」は地球が北極が南極へ、又南極が北極へ物理的条件が整う 時180度回転する現象です。
それにより、海水が地球表面を大津波となって回転する現象です。
この現象を理解するための知識を皆さんは地球の物理常識として 持っています。
しかしその事が地球回転の証明とはどなたも学校の先生から説明を 受けていません。
これほど重要な知識でもあるにも関わらずにです。
1 地下のマントルがマグマとして地球の表面に吹き出し冷却します。
そのとき磁場の方向を記憶して固まります。
分かりやすく説明すると、その時の南極北極の方向に帯滋して 磁石となります。
2 この磁石の方向を検討すると2つの事が分かります「観測されます」。
A
マントルの上に浮いている地殻の岩石に記憶している磁場の方向が分かります。
これはウェゲナ-の大陸移動説の証明に使用されています。
皆さんも良くご存じの内容です。
B
海底の5~7Kmの厚さで冷却されたマントル=プレ-トが 対流していることがわかります。
このプレ-トの移動が 大陸を移動させていることも、地震&津波の原因であることも、 現在では常識的な知識です。
この プレ-トにかなり定期に磁場の逆転がある ことが記録されています。
この逆転の記録も現在では常識的知識です。
C
しかし この事が恐ろしい地球表面の回転の証明 となるのです。
ですが皆さんは、専門家に地球表面が回転するなどという説明を受けた方は無いでしょう。
この磁場の逆転しているという記録の原因を考えると 次の2通りの場合しかありません。
a
地球の磁場が定期的に逆転している。
もう一つあるのですが、現在は上記のこの説明しかされていません。
その理由は 太陽の磁場が定期的に逆転している事、 巨大な地球の自転の回転モ-メントのに逆ら って回転する事等力学的にあり得ない、---等々です。
そして多くの人々にとってこの説明を否定することは困難だからです。
その結果 詳細を検討もせず観念的に結論して 磁場の方が回転していると 説明がされています。
磁場の逆転を「地球磁場のポ-ルチェンジ」と呼び人類絶滅・世紀末と 関係つけようとしています。
しかし 「地球磁場のポ-ルチェンジ」ではどう検討しても人類絶滅の 理由とは なりえません。
かくして人類絶滅はありえないと結論され、この事を真剣に 研究する方達は無視・嘲笑の 的となります。
つづく

避難地の選定

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-2551.html
千成の返事
良い所ですね。
浄水があるところは最高です。
食料を持っていても水がないと最悪です。
今のうちから◎◎まで下見に行って逃げ込む場所を 選定しておいてください。
上から見えなくて、キャンプ生活のできる、少し広い場所 はなかなか少ないのです。
わたしは1999年には、何度も車で いろいろな所を走り回って探し回りましたが、そんな場所は とても少なかったです。
まず重要なことは
① 都市や幹線道路から30キロ以上離れているところ
② 上から見えないところ
③ 水のあるところ
④ キャンプできるぐらいの場所がありその場所の地面が平らなところ
⑤ 人目につかないところ
⑥ 発電所から1キロ以上離れているところ
⑦ 車を隠すところが近くにあること
最低この7つの条件は満たしたところを探すとなるとなかなか 大変です。
それを探し当てたとして、後は自分の持って行った食料などを 隠さないといけないのです。
攻撃の後は、偶然助かった人々は食料も無く、水もなく餓鬼に なってさまよいます。
それらの人々に見つかったら、食料を持っている人は 殺されて持っている物を全て奪われます。
都市攻撃の後は、人のものを平気で奪えるぐらいの 人間が生き残るチャンスが増えます。
こうなると食料を持っているが故に危険になるのです。

避難訓練をする場所

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-2535.html
太陽(ミロク)からの避難訓練をする場所を推薦していただきました。
遠く離れたところに、キャンプ場があります。
夏休みだからでしょうか、イヌたちと散歩しますと、子供の 声がキャキャと騒がしく聞こえます。
その近くの駐車場には家族連れと思われる車両が駐車しています。
家族で避難の訓練をされるのであれば、この家族連れのキャンプが 最適と思います。
ただ、バーベキュ-設備やプロパンガスや水や電気などの設備が 用意されていますので、このままでは訓練になりません。
できたら避難を想定して近くに川があれば 汲んできて濾過器を通して使うなどの工夫が必要です。
昔のキャンプのスタイルですと、そのまま避難の条件に近いのですが、 最近のキャンプ場は便利になりすぎて適当でありません。
ただ、楽しく避難の訓練ができることは間違いがありません。
これ、お奨め!

非難に必要なものNO2

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-2534.html
食品
アルファ米情報
缶詰が基本(缶切り必携)・パック入りの炊いたライス(100円均一の店で売っているところが ある。これは袋を破ればすぐ食べられるからとても便利)・お米・ソーセージ(魚肉ソーセージの 太いものが100円で売っている)・乾燥野菜(ネギ・ホーレンソーなど種類もいろいろある)・ 土のついたジャガイモ(店で売っている土のついていないものはすぐに腐る)・タマネギ(避難先では 網の袋に入れて木の枝からつりさげておくと長持ちするが水に濡れないように工夫すること)・ プロテイン(チョコレート又はココア味のものをなるべく探すこと、バニラ味のものはまずいからそのままでは食べにくい)・調味料・野菜ジュース・ トマトジュース・お酒類(精神安定剤用)・鍋料理を作る時の出汁(だし)
4800(長期保存食の販売サイト)
夢見るマダムさんからの情報です
役に立つかどうか分かりませんが、ポカリスエットの粉、1リットル×5袋で一箱、 498円ぐらいのがあります。
子供が具合が悪くなったりした時(大人でも)医者から、ポカリを進められます。
よく病院などでする、点滴はポカリと同じとも聞きますので、あったら便利かも知れませ ん。
長い間の避難生活では、余計に病気にもなるだろうし、液体のでは、たくさん持って運べ ませんので、袋入りだと、たくさん持っていけますし・・!
後は、水があれば、OK!です。
どうでしょうか?
(普通の主婦さん、貴重な情報ありがとうございます。ポカリは携帯に便利そうですね。 とっても助かります:千成コメント)
雑貨類
トイレットペイパー・ ティッシュペイパー・ 傘・洗剤・食器洗い洗剤・スポンジ・平皿・箸・ローソク・ ビニール袋・輪ゴム・筆記用具・メモ用紙・ 
衣類
上着(虫にさされない装備にしてください)
ズボンはすその部分を虫が入らないように工夫してください。
帽子(頭部を保護するためです)
下着(パンツ・シャツ・靴下等)
薬品類
三角巾(大判の風呂敷でもよい)・ガーゼ・包帯(4裂幅、弾力性のあるもの)・テーピングテープ・多機能ナイフ・ ビタミン剤・ビタミンC(錠剤より粉タイプの方が安い・ストレスに対抗するには大量のビタミンC が必要)・カルシューム剤(精神安定になる)・ホイッスル(熊避け用)・虫避けスプレー・ レスタミン軟膏(虫さされ用)・ステロイド剤含有軟膏・湿布剤(パテックスなど)・解熱鎮痛剤(セデスなど)・ 下痢止め(正露丸など)・緩下剤(コーラックなど)・ 青汁の素(野菜不足を補うため)等・医薬品・ 目薬・カットバン・伸縮自在バンソーコー(大きめの切り傷の時にこれがあると 傷口を左右から引っ張り寄せるので傷口がくっつくのが早い)・生理用品(女性の場合) 消毒薬・睡眠薬・精神安定剤・胃腸薬・風邪薬・痛み止め(多めに持参すること)・ 水虫薬(靴をはいたままにするので足がむれて水虫になりやすい)
貴重品
お金・カード・免許証・保険証等(必要なくても一応用意しておいたほうが良いかも)
燃料
ガスボンベ(一個300円くらいだが大量に必要)・炭(これは水の浄化にも使えるので重要)
携帯用ガスコンロも火力がいろいろあるので、なるべく火力の強いものを 持参すること。
料理道具
なべ・圧力鍋(燃料の節約のため日頃から使い方に習熟しておいてください)・包丁・まな板・お皿・箸・缶切り・ 炭をつかむことができる「火ばさみ」
道具類
ノコギリ・釘・・ドライバー・ハンマー・シャベル・ツルハシ
地面に穴を掘ることができれば理想的ですが山などで穴を掘るのは実際は無理です。
木の根っこが邪魔して掘れません。
どなたか良いアイディアがあれば連絡してください。
備品
電池・懐中電灯・ローソク・ラジオ・携帯用テレビ・携帯電話(車からバッテリーに 充電できるようにしておくこと)・ ・ガムテープ(ありとあらゆる所で使える便利な必需品です・できれば大量に持参すること)・スポーツシューズ(長い間はいたままに なるので足がむくみます。すると靴づれができるので、ぶかぶかのものを持参すること) ・ブラシ・歯ブラシ・マッチ・枕・ ペットボトル・ノートパソコン・目覚まし時計・ ベランダストッカー・耳掻き・爪切り・石鹸・シャンプー・ 無線機 ・缶切り・ひげそり・はぶらし・耳掻き・孫の手 蚊取り線香・虫よけスプレーなど(電池式で携帯用の 虫よけも市販されています)
水の濾過
砂利と砂と炭を用意しておいて、簡易濾過装置を作れば、少しましな 水が手に入る。
これらはインターネットのサバイバル関係の情報にあるので利用してください。
登山者用のお店に行くと、水に数滴たらすと水を殺菌できる薬品を売っている。
これを用意しておいてください。
そのほか水の入手の情報をインターネットで調べておいてください。

避難に必要なものNO1

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-2533.html
「都市攻撃」のための避難に必要な品物
太陽(ミロク)以下数名は徳島県の標高1000mの山頂あたり で半年間避難訓練をしました。
その結果いろいろな経験をしました。
それらをここに書いていきます。
書かれたことを参考にして各自臨機応変に対応して ください。
まず用意する品物が不足しないように用意をお願いします。
品物はダブって記載されているものもあります。
以下に紹介するものは基本的な物ですので、各自で 考えて自分に必要な物をプラスしてください。
これらの装備は長期登山をする人々に必携のものは ほとんど用意しておいてください。
その他・ホームレスの方々が公園などでブルーシートで 家を造っておられますが、これがわれわれの目指す基本 です。
なるべくホームレスの方々の生活を参考にして 快適な住まいを作られるようにしてください。
自分で考えてこれを以下のリストに加えて欲しいという ものを考えついた方は、千成までメールでお知らせ ください。
基本装備
◎テント(人数が4人なら余裕をみて6人用にする)
防水が効いているか確かめること。
安いテントですと2.3回雨が降れば役に立たなくなる。
テントは必ず登山家が使うような本格的なものに しておくこと。
組み立てるのに簡単なものが望ましい。
テントを売っているお店で買ったとき、組立方を教えてもらっておくこと。
防水用のスプレーも必携。
◎リュックサック
リュックをかついで移動する練習をしておくこと。
リュックサックは慣れていないとすぐに肩に食い込むので 普段からこれをかついで歩く練習をしておくこと。
◎ブルーシート(サイズに注意する。大きめの物を用意する)
これを使ってホームレスの方の作っている小屋を作るのが良い。
◎ひも
ブルーシートを木などに固定するための「ひも」をたくさん用意する。
このひもが予想以上に大量に必要です。
◎ナイフ類
ひもを切るための「はさみ」か「ナイフ」が必要
◎寝袋・又は布団・毛布・枕・アイマスク・耳栓
雨が降るとテントなどをたたく雨音がうるさいので耳栓も役立つ。
寝袋より布団のほうが寝やすい。
しかし布団はかさばるので圧縮袋に入れて持参すると良い。
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避難地へ持参する必需品!

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-2531.html
"避難先に何を持っていったらいいのか?"です。
阪神大震災の時に何が役立ったのでしょうか。
水食料以外には懐中電灯だったそうです。
この懐中電灯の電池がすぐになくなることは被災民はみんな経験していました。
懐中電灯は、電池が重要です。
電池を長持ちさせるには、LEDはランプという便利なものが出来ています。
これは電池の消費が少なく長時間保ちます。
持参する懐中電灯は、くれぐれも過去の時代によく使用された普通のものは持参しないようにしてください。
普通のタイプはすぐに電池がすぐなくなります。
その他、今では発電機付きの懐中電灯もあります!
手でバーをぐるぐる回転させると発電して明るく照らせる懐中電灯です!
これなら、携帯電話も充電できます。
車に一つはこれを積んでおくことです。
もう普通の豆球を使った懐中電灯は古いと知っておくべきでしょう。
その他にヘッドライト型も便利です。
ヘッドライドだと両手が使えて夜の作業が格段にやりやすくなります。
これもLEDはランプを使用したものを売っています。
"持参した食料を野ネズミや狐などの野生動物に食べられない方法はないか?"の問題です。
山には野生動物がたくさんいて、せっかく持参した食料を食べられてしまったら最悪です。
屋根の水漏れを防ぐためにブルーのシートが屋根にかけてあるのを見たことがあると思います。
名前はは、文字通り"ブルーシート"です。
テントの外に置いておく食料や備品などはブルーシートできっちり覆ってしまうのです。
それでしっかり覆っておけば、雨が降っても中は濡れません。
ただ中が濡れないようにするには、包み方に工夫をしてください。
包み方が雑だと、中に水が侵入します。
ブルーシートをたくさん持参すれば便利です。
それを使ってテント代わりの小屋も作れます。
ブルーシートは防水機能があるからです。
避難地でこれほど役に立つものも少ないでしょう。
店で買う時にはサイズに注意してください。
3.6 × 3.6メートル(8畳用)ぐらいの大きさがいるでしょう。
値段は1枚2000円ぐらいです。
もう一つ"ベランダストッカー"はやつも重宝しますがという。
ポリ塩化ビニール製のベランダに置いておくタイプの小型箱形物置です。
それは防水と野生動物対策にはベストです。
大型の物でも日曜大工の店で3000円ぐらいで買えるでしょう。
サバイバル情報は以下を見てください!

「都市攻撃」は何日続くか!

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-2527.html
「都市攻撃の期間はどれぐらい続くか?」の問題です。
3日もあれば人々が隠れている 地域の建物は全部消去される でしょう。
そうしたら次の地域に攻撃UFOは移動して行きます。
ですから3日ぐらい地面に穴でも掘って隠れているのが一番安全です。
もし穴を掘る時間が無ければ、大木の葉っぱの下に テントでも張って潜んでいるのが 次善の策ということになります 。
テントなら1時間もあればすぐ張れるはずです。
ただ山に逃げてもテントを張る場所が案外少ないのです。
山には地面が平らなところがめっぽう少ないのです。
上空から見えないぐらい葉っぱが茂っていて、その下が 平らである大木のあるところはなかなか見つからないでしょう。
ちろん斜面にもテントを張れます。
だが、一度そこで寝てみてください。
われわれはいつも平らなところで寝る習慣がついています。
ですから 「斜面では寝られ ない」ことがすぐにわかります。
日頃から平らな所を探しておいて 「都市攻撃の時には、ここでテントを張ろう」 って目星をつけておくべきでしょう。
いざと言うときに、急に平らな所を探しても見つかりません!
最近、穴は危険だと、穴を見つけ次第埋めていますが、これは もったいない話です。
UFOが攻撃してきたとき、穴にもぐっているのが一番安全ですから。
穴は埋めないことです。
ただ、神示のチャプター85にあるように 穴にもぐって潜んでいるのは 必要ですが、天使たちが救うと 決めた人は、どんなことが あっても助かるようになっているとのことです。
3日ですべての攻撃が完了すると思わないで下さい。
自分たちの住んでいる地域は3日で攻撃が完了するかもしれませんが 、 他の所からまた舞い戻ってくるUFOもあります。
それが山の中でうろうろしている 人を 探しに来るのです。
2週間たってその気配がなくなったら初めて 安心できる、ということになります。
でも2週間たったとき、 「UFOが世界中からいなくなった」 とどうやって知るかです。
「UFOが月に引き上げてしまった」 ということをどうやって知ったら良いのかです。
もし無線を持っている 人々が世界中で“連絡網”を作っている場合にのみ UFOが引き上げてしまったかどうかを知ることが可能です。
しかし無線には問題があります。
遠くまで無線を 飛ばせるには電波状態が良くなければいけません。
夜は電波が遠くまで届くが昼間は届かないとか、 いろいろ条件があってこの方法は難しいのです。
その上電波を出せば、もし UFOが側にいると危険です。
特に海外の情報なんかは高いアンテナを立てておかないと 受信が難しいでしょう。
しかし、アンテナなどは「都市攻撃」のときに 真っ先に破壊されてしまうでしょう。

「都市攻撃」から生き残るには!

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-2526.html
神サタンは、人間を消去するのに3段構えの完全消去法を考案しています。
①「都市攻撃」
②「ノアの大洪水」
③「氷河期」
まずは「都市攻撃の時に都市を離れてどこに逃げたらいいのか」です。
前にも言ったように食料・水は無いのです。
特に怖いのは水道施設が破壊されるから水が無いことです。
食料は1週間無くても生きていけますが、水が1週間飲めないと恐ろしい事態になります。
そして、たとえ食料があっても、火を起こせません。
火を起こすと上空の攻撃UFOからすぐ見つかるからです。
都市を捨てて家が一軒も無い、そして上空から見えないところに身を隠してじっとしていることです。
人数はほんの少人数のグループ にしてください。
人数が多いと上空から発見される確立が高くなります。
みつかったら光線砲を打ち込まれるかもしれません。
太陽(ミロク)が説明されるところによると、光線砲はエネルギーをチャージするのに少し時間がかかります。
ですから、効率を考えて隠れていても人数の多いところしかねらわないそうです。
ビルゲイツ・ロックフェラーたちは、氷河期も 以下の施設で乗り越えるつもりの ようです。
しかし、「都市攻撃」で破壊されなければいいのですが・・・
北極圏にある最後の審判の為の種貯蔵庫。
ビルゲイツ、ロックフェラー、GMO巨大企業等は私達(庶民)の知らない何かを知っている。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=194846
食料安全保障:運用を開始した北極圏の世界種子貯蔵庫
このサイトには種子貯蔵庫の画像があります。
http://www.news.janjan.jp/photo-msg/0803/0803240495/1.php
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/
environment/2356250/2680855
数字で見る、スバルバルの世界種子貯蔵庫
2008年02月27日 14:29 発信地:ロングイェールビーン/ノルウェー
【2月27日 AFP】「地球最後の日」に備えて地球上で最も重要な種子を保管することを目的に、スバルバルの種子保存施設が26日、北極の永久凍土層に開設された。
この施設にまつわる数字を紹介する。
■マイナス18度:種子保管室内の設定気温。冷凍システムが故障しても永久凍土層のおかげで気温がマイナス3.5度を上回ることは決してない。
■0人:施設で働く人の数。
施設は行動探知機とカメラを通じて、常に遠隔監視の下に置かれている。
■4枚:種子保管室までにある装甲・気密扉の数。 電子キーがなければ開けることはできない。
■12品目:人類の食生活を構成する主要農産物の数。 それぞれ数万、数十万の種がある。
■130メートル:施設が位置する海抜。 地球温暖化の影響でグリーンランドや北極の氷床が解けたとしても、水没することはない。
■1400か所:世界中にある種子バンクの数。 たった1種の種子を守るところもあれば、50万種以上を保管するところもある。
■2万年:ソルガムの種子が施設内で発芽能力を保てる年数。 ヒマワリの種は55年。
■20万種:現存するコメと小麦の種の数。
■26万8000種:開設日に収められた種子の種類。
■450万種:施設に収蔵できる種子の種類。 これは現存するとみられている種の2倍に相当。
■600万ユーロ(約9億6000万円):施設の建設費。 すべてノルウェー政府が負担。
■20億個:施設に最終的に収蔵されうる種子の数。 それぞれの種が数百個ずつ保管される。
AFP

シオン賢人議定書NO 24

シオン賢人議定書NO 24
 次にダヴィデ王朝の土台を世界最後の段階まで一層強固にする方法に進もう。
 この方法は 何よりも第一に、今日まで世界の全問題を遂行し、全人類の思想教育を指導してきた我々(ユダヤ人たち)の賢人長老たちが積み重ねてきた伝統的な方法によるものなのである。
 ダヴィデ王の子孫のうちの数人が、相続権者ではなく、優れた資質を基準にして王と後継者を選定する。その人々には、政治の最高機密と政府の仕組とが伝授されるが、常に何人にも極秘の知恵が漏れぬように留意するのである。この方式の真意は、このような秘義を授けられたことがない者には、政府を委すことはできぬということを徹底させることに有るのである。
 これらの人々にのみ、何世紀にもわたる諸経験と比較しつつ、朕がこれまでに述べたような計画の実際化や、政治経済運動や社会科学研究の全成果・・一言で言えば、人間関係を律する動かしがたい天然法則の大真理・・が伝授されるのである。
 直系の子孫が王位継承から外されるのは、秘義伝授の過程で浅薄・軟弱その他、王の権威破滅となる資質が明らかになった場合なのである。そのような性向は、統治者には不向きであり、王宮においては、危険な人物となるのである。
 たとえ残忍であったとしても無条件に断固たる人物のみが、(ユダヤ人たち)我々の賢人長老たちから支配統治の手綱を渡されるのである。
 病気に罹ったり精神障害があったり、その他、王たるにふさわしくないことがあった場合には、王は、律法に従って統治の手綱をふさわしい者に譲らねばならない。
 通常の時間における王の行動計画と将来に関することは、全て最も親しい助言者たちにも知らされない。
 王と三人の顧問のみが、将来の計画を知っておるのである。
 断乎とした意志で自分と人類を律する王の人柄には、万人が神秘の宿命を認めるのである。何人も王が何を行おうとしておるのかを知らぬので、あえて知らぬ小路を遮ろうとする者はいない。
 王の頭の中には、実行すべき政府計画を理解するに足りる知恵が貯えられていねばならない。王位に就く前に、前に述べた賢人長老たちが試験を行うのは、そのためなのである。
 人民が王を敬愛するのは、王が市場などで人民に意見を述べることを欠かさぬからなのである。現在では、我々(ユダヤ人たち長老賢人たち)が両者の間に恐怖の溝を作って引き離しておるが、双方を結びつける必要がこれで満たされるのである。
 この恐怖は、時が至るまでは、両者を我々(ユダヤ人たち)の影響下に置く為には必要欠くべからざるものである。
 ユダヤ王は、自分の感情、とりわけ情欲のとりこになってはならない。 王は、自分の人格のどの一面でも、荒々しい本能に精神をしのがせることがあってはならない。情欲は、いかなる精神的な欠点よりも、明晰に見る力を殺ぎ、思考を人間の性質中最悪の獣的なものに落とし込むのである。
 ダヴィデの聖なる子孫である全世界統治王その人は、人類の支柱であり、人民の為にはいかなる個人的希望をも犠牲にせねばならない。
 我々が至高の王は、完全無欠の権化でなければならない。

シオン賢人議定書NO 23

シオン賢人議定書NO 23
 (非ユダヤ人=畜生たち)人民を服従に慣らす為には、謙遜ということを教え込む必要があり、従って奢侈品の生産を縮小すべきなのである。 これによって、贅沢を張り合う卑しい根性を改めるのである。我々(ユダヤ人たち)は、小さな親方製造業を再編成して、個人資本の工業家を倒すという狙いを持っておるのである。 大規模の製造業は、必ずしも意識的ではないにせよ、政府に反対する考え方を群集に植えつけるので、この処置は欠かせない。小さな親方たちは、罷業を知らず、既存の秩序にしっかり結び付いておるのである。罷業は、政府にとっては破滅的な一大問題なのである。我々(ユダヤ人たち)は、時の権力(その時期がきたとき)を我々(ユダヤ人たち)の手に移す時に、この手を使うのである。 酩酊も法律によって禁止し、酒の力で野獣に変わる非人間性に対する罪として処罰するのである。
 重ねて述べるが、非ユダヤ人=畜生たち)人民は、自分たちとは絶対的にかけ離れた力強い手に対しては、盲目的に服従するのである。やつら(非ユダヤ人=畜生たち)は、そこに自分たちを襲う社会的な鞭から守ってくれる防御の剣を感じて支持するのである。やつら(非ユダヤ人=畜生たち)は、王者に天使の心を期待するのか?
 やつら(非ユダヤ人=畜生たち)が王者に見たいのは、力、力、力の権化なのである。
 現存する支配者たちに代わる我々(ユダヤ人たち)が至高の君主は 何をせねばならぬかのである。我々(ユダヤ人生たち)が意気阻喪させた社会、神の権威すら失墜させた社会、四方八方から無秩序混乱の火の手に包まれておる真中で、支配者たちはその存在を引きずって歩いておるが、我々(ユダヤ人たち)が王(ユダヤ王国の王)は、何よりもこの燃え上がる炎を消し止める事に身を投じねばならない。それゆえに、王は、やつら(非ユダヤ人=畜生たち)を王の血の海で溺死させるが、これら現存する社会を根絶せざるをえず、改めてやつら(非ユダヤ人=畜生たち)をよく組織された軍隊に復活再編成し、ただれた国家を覆うあらゆる種類の伝染病に対して意織的に闘わせねばならない。
 「神より選れし者」は 理性ならぬ本能によって、また、人間性ならぬ獣性によって動くばかげた力を粉砕すべく、天から下されるのである。 この力は、今は(アメリカ+イギリスたちは)自由の原理という仮面をつけて略奪とあらゆる種類の暴力をはたらき凱歌を挙げておるが、この力が秩序破壊(最終戦争)の跡にイスラエル王を王座に据えるのである。 であるが、やつら(非ユダヤ人=畜生たち)の役割は、イスラエル王が王国に入ったその瞬間に終るのである。王国の路からは、その(非ユダヤ人=畜生たち)の残骸の一片すらも残さぬように一掃される必要が有るのである。
 その時、我々(ユダヤ人たち)は、世界の(非ユダヤ人=畜生たち)人民に次のように言うことができるであるろう。「神に感謝せよ。額に人類宿命の験(しるし)を付けた方の前にひれ伏せ。その験は、神御自らが星を導いてその方に付けられたのだ。その方を措いては、生来の罪と悪から解き放って下さる方はおらぬのだ。」

シオン賢人議定書NO 22

シオン賢人議定書NO 22
 これまで長々と述べてきたことをもって、朕は 将来、過去、現在の秘密を、注意深く明らかにしようと試みた。残るは 近い将来、洪水のように起こるであろう大いなる事件と、我々(ユダヤ人たち)と畜生(非ユダヤ人)共との関係である。そこで、その経済関係の秘密に入ることにしよう。が、この件に関しては、朕が付け加えることはごく僅かなのである。
 我々(ユダヤ人たち)の手中には、現代最も威力を発揮するもの「金」が有るのである。我々(ユダヤ人たち)は、二日間あれば必要な量の金を我々(ユダヤ人たち)の貯蔵庫から集めることができるのである。
 この事以上に、我々(ユダヤ人たち)の(非ユダヤ人=畜生たち)の支配は、神の思召しであることを証明する必要があるのである。かような富があればこそ、何世紀にもわたって我々(ユダヤ人たち)が重ねねばならなかった悪が、すべて、真実の福利を最終の最終にもたらす(万物に秩序をもたらす)為に役立つことが疑いもなく明らかであろう。 たとえ暴力を用いたとしても、全く同じ結果となるである。 我々(ユダヤ人たち)が、引き裂かれねじ曲げられた地球に、真実の善と個人の自由をも回復する大恩人であることを、我々(ユダヤ人たち)は証明するであろう。そうすることによって、もちろん、我々(ユダヤ人たち)が確立した法をきびしく遵守する限りにおいてであるが、我々(ユダヤ人たち)は、地上に平和をもたらすことができるのである。そうすることによって、我々(ユダヤ人たち)は明白にする。自由とは放縦ではないことを。また、人間の品位とか力とかには、自堕落が含まれておらぬ以上に、自由とは、抑制の利かぬ権利は 含まないことを、良心の自由や平等その他これに類するものは、人間の本性にある破壊的な原理であるそのことを、万人に公表し、個人の自由とは、決して無秩序な群集の前で言語同断な言説を弄して煽動することではないことを示すのである。真実の自由とは社会の法律には、敬虔に厳しく従う人の不可侵性にあること、人間の尊厳とは、権利意織に包まれてはおるが、同時にいかなる権利意織も持たぬものであること。そして、自分勝手な空想を実現しようとすることは、決して許されぬことを、である。
 我々(ユダヤ人たち)の権威は、強力なるがゆえに、栄光に満ち、支配し、指導し、自分では大真理と思い込んでおるが、中味は、何もない無意味な言説を声高に上げる夢想家に過ぎぬ指導者や弁舌家の後塵を拝するのではなく、(正直に話せば)我々(ユダヤ人たち)の権威は、秩序の王冠であり、その中に人類の至福が宿っておるのである。この権威の後光の前では、すべて(ユダヤ人たちや非ユダヤ人=畜生たち)の人民が神秘のあまり平伏し、畏怖の情に囚われるのである。真実の力は、いかなる正義にも、神にさえも譲歩しない。何人もあえてこの力に近付いて一毫たりとも毀損することはできないのである。

シオン賢人議定書NO 21

シオン賢人議定書NO 21
 前回の集まりで述べたことに、今回は、内国債について細かい説明を付け加えたいのである。外債については、重ねて申し上げることはないのである。外債のおかげで、我々(ユダヤ人たち)は、畜生(非ユダヤ人)共の政府からたんまり稼がせて頂いたが、我々(ユダヤ人たち)の政府(陰の世界政府)においては、外国人がいない。すなはち、(陰の世界政府であるから)には、国外というものがない。
 我々(ユダヤ人たちの陰の世界政府)は、行政官の腐敗と支配者の怠慢に乗じて、畜生(非ユダヤ人)共の政府には、少しも必要でない金を貸して、その二倍、三倍、さらに数倍を我々(ユダヤ人たち)の金庫に収めたのである。いったい誰が我々(ユダヤ人たち)をそんなに(育てて)してくれたのか? そこで、朕は、内国債について詳しくお話ししようと思う。
 (非ユダヤ人=畜生たち)の政府が(非ユダヤ人=畜生たち)の政府の為替手形、すなはち利付き債券の購入者を公募したとするのである。額面は、小口大口いろいろ設けられ、早くから申し込んだ予約者には、額面よりも割引いた金額で売るのである。が、翌日になると、小細工を弄して、何しろ購入者が殺到したので、という口実で値上げするのである。数日後に財務省の金庫はあふれんばかりで、予定額をはるかに超過したと言う(それなら、なぜ国債を発行したのか?)のである。予約額は、債券発行額の数倍にも達したと発表される。国債に対する信用を示そうというのである。
 こんな芝居は、芝居ですむが、新たに発生した債務をどうするのかという問題が起こる。途方もない額の債務が生じたのである。利子を払うには、その財源に新たな債券を発行する必要が有る。新たな債券は、元利を清算するのではなく、ただ単に新たな債務を上乗せするだけなのである。(非ユダヤ人=畜生たち)の政府の国債発行の限度を超えたら、新しい課税で取り立てる必要が生じるのである。それも国債整理のためではなく、ひたすら利払いのためなのである。新税は、ひたすら借金のための借金となる。
 そのうち債券書替えの時期がやってくるのである。であるが、これとても利率を下げることはできても、債務をなくなしてしまうわけではないのである。それだけではなく、債権者の同意がなくては、書替えはできない。書替えにあたっては、同意せぬ人々には、金を返済すると公告するのである。もしも、誰も彼もが、書替えは嫌だ、金を返せと言ったら、支払い不能に陥ることは、火を見るよりも明らかであり、政府は、自ら墓穴を掘ったことになるのである。幸いにも畜生(非ユダヤ人)共の政府の臣民は、経済のことはとんと事情に疎いから、金を新しい事業に投資して利が落ちるよりも書替えで利が薄くなる方がまだましだと思って同意するのである。かくして、(ユダヤ人たち)臣民は、数百万という政府の債務を穴埋めすることに協力してやるのである。
 今日では、畜生(非ユダヤ人)共といえども外債でこんな芝居を打つことは、ごまかしが利かぬことが判ってきたのである。我々(ユダヤ人たち)が全額払戻しを請求することが判ったからなのである。
 このようにして明らかな破産倒産状態が生じ、人民の利益と支配者のそれとは、一片も共通する所がないことが明々白々となったのである。
 今お話したこと、これからお話することには、格別の留意を払っていただきたいのであるが、内債は、今日ではいわゆる短期公債、すなはち、多かれ少なかれ期間の短いものに整理されておるという点なのである。これらの借金は、貯蓄銀行に収納され資金として確保されるのである。(非ユダヤ人=畜生たち)の政府は、この資金を外債の利子支払いに当て雲霧消散させてしまいその穴埋めに同額の公債を当てておるのである。
 畜生(非ユダヤ人)共の国庫からの資金漏出をとりあえず穴埋めしておるのは、実にこれらの短期国債なのである。
 我々(ユダヤ人たち)が世界の王座に昇る時は、我々(ユダヤ人たち)の利益に反するかかる財政上の窮策を痕跡も残さず一掃し、併せて金融市場をすべて廃止するのである。我々(ユダヤ人たち)の権威は、価格変動に左右されるべきではないから、価格上昇も下落もできぬように、法令をもって価格というものを固定してしまうのである。(価格を吊り上げるのは 落とすためであり、実にこの方法によって我々(ユダヤ人たち)は、畜生(非ユダヤ人)共との関係の初期にやつら(非ユダヤ人=畜生たち)を弄んだのである)のである。
 我々(ユダヤ人たち)は、金融市場に代えるに政府による大規模な国立信用取引所を設けるのである。その目的は(非ユダヤ人=畜生たち)の政府の意図する通りに産業生産物の価格を設定することに有るのである。この組織は、一日に五億の産業証券を出してやり、また同額を買い取ることができるのである。この方法により全事業が我々(ユダヤ人たち)に従属するようになるのである。このことがいかなる力を我々(ユダヤ人たち)に与えるか、諸氏は、御自分で想像していただきたいのである。

シオン賢人議定書NO 20

シオン賢人議定書NO 20
 今日は、財政計画の諸問題を取り上げるのである。この問題は、扱いが最も難しく、我々(ユダヤ人たち)の計画の中では最高かつ決定的に重要なので、私・朕の報告の中では最後に述べることにしておいたのである。本論に入る前に想起していただきたいのは、朕がすでにヒントとして提示しておいたこと、我々(ユダヤ人たち)の活動の総括は、数字の問題として現わせるということなのである。
 我々(ユダヤ人たち)の王国が実現した時には、我々(ユダヤ人たち)の専制政府は、自衛の為に賢明にも、ユダヤ人たち人民大衆には税の負担をかけぬようにするのである。これは、我々(ユダヤ人たち)の政府は、父親や保護者の役割を果たすということを想起していただきたいのである。さりながら、国家組織には莫大な金がかかるのであるから、必要な資金は、確保する必要が有るのである。ゆえに、格別細心の注意を払って、この問題に関しては、適切な課税方式を定めねばならない。
 我々(ユダヤ人たち)の王は、法的な形では国の資産はことごとく王が所有者であり(形だけでなく実際にも容易にそれが適用できる)、国内流通を規制する為にはあらゆる資産の総額から合法的に徴収することができるのである。このことから、課税は、累進課税方式で徴収するのが最もよろしいという結論になるのである。さすれば、資産総額の何パーセントという形で支払うべきものが支払われ、何人も困窮したり破産したりすることがない。富める者は、税金を払えば残りの金は国家が財産不可侵権で保障してくれ、なおかつ正直な利益を保ロ護してくれるのだから、余分な金の一部は、国家に御自由にお使い下さいと差し出すのが義務であると考えなくてはならない。朕は、今、「正直な」と言ったのである。これは、財産をしっかり監督すれば、法律でいう泥棒を駆逐するということを意味しておる。
 社会改革は、上記のことから始めねばならない。その時は、熟しておる。それは、安寧の印として不可欠なことなのである。
 貧しい者に課税することは、革命の種を蒔くことになって、小を追って大を逃し、国家の損害となるのである。そんなこととは、全く別に、資本家に課税するのは、個人の富の増加を防ぐことになるのである。我々(ユダヤ人たち)が昨今資本家の手に富を集中させたのは、畜生(非ユダヤ人)共の政府の力・・国家財政・・が強くならぬように、平衡力をつけるためであったのである。
 資本の高に対して累進課税を課すると、現行の個人課税や資産課税よりも遥かに大きな収入となるが、現在の課税方式は畜生(非ユダヤ人)共の間に不満と反抗を起こさせるという理由でのみ、我々(ユダヤ人たち)には、必要なのである。
 我々(ユダヤ人たち)の王は、均衡を保つことと安寧を保証することに強みが有るのである。それが為には、資本家たちは、国家機関を正常に動かす為に自分の所得の何分の一かを投げ出すことが絶対に必要なのである。ゆとりのある人々は、公共の必要を賄わねばならない。
 そういうことが行われると、貧民は、富豪を憾まなくなり、富める者は、国家維持にはなくてはならぬ財政的支柱であり、国家に必要なものを支払っておるからには、安寧福利の守り役であるということが解ってくるのである。
 知識階級の納税者に新体制の納税方式にあまり不平を言わせぬようにするには、公費の細かい支出を見せてやるが、王室費と行政費とは例外なのである。
 すべてを支配するユダヤ人たちの王には、国家のすべてが王の財産であるから、王個人のものと称する財産は、何もない。と言うと矛盾があるが、実は、ある方法で、実際には、普通の意味で国家のすべてを所有するということは出来ないようになっておるのである。
 国家資産で扶養する王の妻子は別として、統治者の親族は、国家公務員になるか、資産を得るべく働かねばならない。王の血族だからといって、国庫に属するものを私する権利があってはならない。
 販売、所得、相続には、累進課税印紙を支払わねばならない。所有権を移転するときには、動産であろうと不動産であろうと、姓名を記載した印紙による支払の証拠があらねば、最初の所有者は、移転の宣告が発覚した日からの利息を支払うのである。売買物件登録は、新旧の所有者の住所・氏名を付して、毎週財務省地方支所に届出せねばならない。この姓名付き登記は所定の金額を超える場合から始め、通常の日常品売買には一定単位ごとの所定パーセンテイジの印紙税を支払えばよろしいのである。
 このような方法だと畜生(非ユダヤ人)共の政府の収入の何倍になるか計算してみていただきたいのである。
 財務省は、一定額の予備金を確保し、それを超える徴収額は、全額流通に還元せねばならない。その還元額は、公共事業に当てるのである。国庫から資金が出るこの種の事業は、国家が企画実施するのであって、これにより労働者階級の利益とやつら(非ユダヤ人=畜生たち)を支配する国家の利益とが固く結び付くのである。この資金の一部は、事業の発案者や施行者に与える報償金にも当てるのである。
 国庫には、たっぷりと確保した所定の予備金のほかには、たとえ少額であっても決してよけいな金を置いておいてはならない。金というのは、流通させるべきものであって、およそ流通を妨げることは、すべて国家機構の運営には支障を来たすのである。それは潤滑油のようなものであり、潤滑油が滞った日には、よどみなく活動すべき国家機構が齟齬を来たすのである。
 貨幣の代用に紙幣を使うことが、確実に流通を阻害したのである。この状況が続いてどういうことになっておるかは、すでに明らかである。
 我々(ユダヤ人たち)は、王が直轄する会計検査院を設けるのである。そこでは、非ユダヤ人たちの王がいかなる時でも、まだ決算されていぬ当月分とまだ発生しておらぬ翌月分は、別として、前月までの国庫の収入支出状態を親しく検査できるのである。
 国庫から盗んでも何の利益にもならぬ唯一の人間は、その所有者であり、王なのである。これによって紛失や浪費の可能性を封じることができるのである。
 支配者の代表的な行為に、儀礼のための宴会というのがあるが、これは、貴重な時間を浪費するものであるから、王に統括と熟慮の時間を担保する為に、宴会は、一切廃止するのである。王の力は、きらびやかな王位を取り囲み、自分のことしか考えず国家の問題なぞ念頭にない取り巻き連中にかしづかれ、取るに足らぬことに時間を割かれるべきではないのである。
 我々(ユダヤ人たち)が畜生(非ユダヤ人)共の間に作り出した経済危機では、流通貨幣の引き締めほど効果のあるものはなかったのである。国内から貨幣を引き上げると巨大資本は、停滞し、不足した資本は、借金に頼らざるをえなくなるのである。この借金というのが利息が嵩むものだから、これらの資本は、国債の奴隷となる。小さな親方たちの手から資本家の手に産業を集中すると、全人民が、そして国家も活力を失ってくるのである。
 一般的に言って、現在の通貨発行は、国民一人当りの消費に相応しておらぬので、労働者の必要を満たすことができない。通貨発行は、人口増加に相応すべきであり、子供は生れたその瞬間から一人前の消費者であると計算せねばならない。通貨発行量の変更は、世界中どこの国でも重大問題となっておるのである。
 御存知のように、金本位制を採用した国々は、危殆に瀕している。我々(ユダヤ人たち)が流通している金を出来る限り引き上げるものだから、通貨の必要を満たすことが出来なくなっておるのである。
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シオン賢人議定書NO 19

http://13.pro.tok2.com/~space-age/shion/shion19.htm
シオン賢人議定書NO 19
 我々(ユダヤ人たち)は、個人が政治に口出しすることは全く許さぬが、政府が人民の状態を改善すべく仔細に検討するに値する提案、報告、請願は、奨励するのである。 このような提案は、我々(ユダヤ人たち)の臣民が何を空想しておるかを我々(ユダヤ人たち)に明らさまに教えてくれるからであり、それらに対しては実現できるものは その旨を付し、そうでないものは、起案者の誤りを指摘し反論して応えるのである。
 反政府活動屋は象に対してキャンキャン吠え立てる小犬以外の何ものでもない。組織的に活動しておる政府にとっては、警察の見地からではなく公共の立場から見ても、小犬が象に吠え立てるのは、象の強さや力を全く知らぬからであると見做すのである。これには、両者の力関係を一度だけ見せてやる以外は何もする必要はないのである。さすれば、小犬は、吠え立てるのを止め、次からは、象を見ると尻尾を巻いて逃げ出すであろう。
 政治犯罪者が主義に殉ずるものとして尊ばれることをなくす為には、裁判の際に、やつら(非ユダヤ人=畜生たち)を強盗、殺人犯、その他言語同断破廉恥極まる犯罪者と同じく扱うのである。そうすると世間は、政治犯をその種の犯罪と同種の不道徳な犯罪と見做し、軽蔑の眼差しで見下げるようになるのである。
 畜生(非ユダヤ人)共が反政府活動を圧殺するのに同じ手段を用いないように我々(ユダヤ人たち)は、極力努力してきたし、今後もその努力は継続したい。新聞や演説講演・・間接的には巧みに編集した歴史教科書・・を通じて、我々(ユダヤ人たち)は、反政府屋を公共の福利の為に殉じた殉難者として宣伝してきたのは、以上の理由からなのである。 この宣伝がふくれ上って、自由主義者たちが増加し、何千という畜生(非ユダヤ人)共を我々(ユダヤ人たち)の家畜群に引き込んだのである。

シオン賢人議定書NO 18

http://13.pro.tok2.com/~space-age/shion/shion18.htm
シオン賢人議定書NO 18
 我々(ユダヤ人たち)が秘密の護衛措置の強化を講ずる必要が生じた際には、見せかけの秩序混乱すなはち、うまい弁舌家に協力させて不平不満をぶつけさせるのである。こういう弁舌家の回りにはその発言に共鳴する輩が皆集まってくるのである。それが、あまたの畜生(非ユダヤ人)共の中から選んだ我々(ユダヤ人たち)側の人員によって、家宅捜査や監視をする警察となるのである。
 大多数の陰謀家というのは、勝負事好きでおしゃべり屋であるから、そこで、やつら(非ユダヤ人=畜生たち)が明白な行動を起こすまでは、我々(ユダヤ人たち)は、指一本触れずに、ただ、やつら(非ユダヤ人=畜生たち)の中に監視員を入れるだけにとどめておく。銘記しておくべきことは、陰謀摘発が度重なると当局の威信が失墜したとか、弱みがあるからやっておるんだろうとか、もっと悪いことには不正不法であるとか、余計な憶測邪推を生じさせるということなのである。 御存知のように、我々(ユダヤ人たち)は、非ユダヤ人=畜生たち代理人を通じて畜生(非ユダヤ人)共の王たちの生命を脅かして権威を失墜させたのであるが、この代理人たちは、我々(ユダヤ人たち)が飼っておる群の中の盲目の羊であって、少々政治色をつけた自由主義的な言辞を弄して犯罪を攻撃すると、たやすく乗せられてしまう連中なのである。我々(ユダヤ人たち)は、秘密防衛措置を公然と暴いてやって、非ユダヤ人=畜生たちの支配者たちにやつら(非ユダヤ人=畜生たち)の弱点を思い知らせてやってきたのである。 これによって、権力を打倒する保証をしたのである。
 我々(ユダヤ人たち)の支配者は、目に見えぬ護衛だけに守られるのである。反政府暴動があるやも知れず、王にはそれを抑える力がなく逃げ隠れておるという考えは断じて与えてはならない。畜生(非ユダヤ人)共がやったように、また、現在もやっておるように、そんな考えをはびこらせたら、我々(ユダヤたち)の王ではないにしても、とにかくその王朝に対して遠からず死刑宣告に署名しておるようなものである。
 我々(ユダヤ人たち)の王は、威厳のある風貌の力を国民の福利増進の為にのみ用いるのであり、間違っても自分自身や一族の利益の為に用いることはないのである。 それゆえに、この威信が保たれることで、ユダヤ人たちの王の権威が尊敬され国民そのものに守られ、市民全員の福利と固く結びついて神のように崇められるのである。まさにユダヤ人たちの王の威信によってこそ、多数の通常生活における秩序すべてが保たれるのである。
 公然と護衛することは、強そうに見える王者の政治組織の弱さをさらすことになるのである。
 我々(ユダヤ人たち)の王は、人民の中に行くときは常に、見た目には全く偶然そこに居合せた物見高い男女の群集に取り囲まれたかのように見せるのである。それらの男女は、王に近い前の方の数列を占め、後の列を制止するのである。他の者は、尊敬の念からよく秩序が保たれておるように見えるのである。これは、他の場合でもそうすることに慣れるように種を蒔くことになるのである。もし群集の中から請願人が現われて、王に請願書を手渡そうとし列を分けて進んできたら、最前列の者が請願書を受け取って請願人の目の前で王に取り次がねばならない。さすれば、誰の目にも直接請願書が王の手に届き、王自身が国政を監督しておることが知れ渡るのである。 ユダヤ人たちや非ユダヤ人=畜生たち人民が「王様がこの事を御存知だったらなあ」とか「王様が聞いて下さった!」と言えることが、権力の後光となるのである。
 公然たる護衛警察は、王者の神秘的権威を失わせるのである。少々大胆さを持ち合わせよれば、誰でも自分は、護衛を自由に操れると思い込み、暗殺者は自分の力に自信を抱き、時至れば官憲に一撃を加える瞬間をうかがう。畜生(非ユダヤ人)共には「我々(ユダヤ人たち)は、正反対のことを教えてきた」が、目立つ護衛策が如何なる結果をもたらしたかを、事実そのものによって、とくと見ることができたのである。
 我々(ユダヤ人たち)は、犯罪者とあれば根拠が十分であろうと不十分であろうと、まず逮捕するのである。 万一間違えるといけぬということで、政治的堕落や犯罪を犯した疑わしき者に逃亡の機会を与えるとは とんでもないことなのである。政治犯の場合は文字通り峻厳でなければならない。単純犯罪で動機の再審議を許可し、特別扱いをすることが可能な場合でも、特権を持った者の他には何びとといえども事件に介入する口実は 存在しない。すべての政府が真実の政治を理解するものではないのである。
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