大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

手に負えない連邦準備制度理事会-2

量的緩和は継続的な『救済します』以外の何ものでもありません。そして、米国財務省から相変わらず略奪し続け、アメリカをバナナ共和国レベルに引き下げたこれら不正な金融機関(今なお有毒資産デリバティブを満載する)を支え続けるだけです!

obama-burns-constitution.jpg
オバマ大統領へのメッセージ:
あなたが米国経済を復活させるために1兆ドル使うのならば、米国の財政赤字を消すワンタ-レーガン-ミッテラン・プロトコルを実行して、納税者の費用なしで高速レール・プロジェクト(AmeriRail)で何百万もの新たなアメリカ人の仕事を創出して、米国賃金税(給与税)と最終的にケニア生まれのオバマ氏自身を排除して、あなたはアメリカ国内でルーズベルト-タイプ時代の実際の仕事を創出してたいかもしれません。

[付録]
米大統領オフィスは米ドル4兆5000億を返還
連邦税の米ドル1兆5750億
最初のニュース2010年10月21日
[リー・エーミール・ワンタ大使のAttachment(s) は以下の通り]
約束の支払い期限が過ぎている
click to view image
http://www.stewwebb.com/Office_of_the_President_pgs_1-9_REDACTED_16oct2010.htm
image003.gif

ワンタ氏がオバマに宛てた実際の催促状です。

詳細: http://blogs.myspace.com/tom_heneghan_intel#ixzz13LGFoOvc

メルケルがいきなりしおらしくなっちまってどうしたんだろ?
ロシア経済ジャーナルさんの『ドイツ・メルケル首相の衝撃発言~「ドイツの移民政策は完全に失敗した!」』という記事が今日UPされたのですが、この発言一つとってもなんだがNWO派閥から距離を置いているように見える・・・
ストーリー氏もドイツ銀行をキチガイの手から取り戻したとリークしていたし・・・
何か今までと違うのは事実でしょうか。

キチガイの計画も一筋縄では行かないのも事実です。

てか、日本は移民受け入れ&朝鮮学校無償化なんてマジキチなことやめろ~!!

<転載終了>

手に負えない連邦準備制度理事会-1

ロストワールドさんのサイトより(長文の為2作に分割いたしました)
http://higasinoko-tan2.seesaa.net/article/167089175.html

<転載開始>
アメリカ人を覚醒させる:すべてのパトリオット・アメリカ人が知っていなければならないインテリジェンス状況説明の舞台裏で...社会をコンロトールした主流メディアがすっかり覆い隠した本当の事実と真実

ホットで爆発的な裏のブレイキング・ニュース
Federal Reserve Now Out of Control
手に負えない連邦準備制度理事会

by Tom Heneghan(トム・ヘネガン・インターナショナ諜報活動専門家)
2010年10月24日日曜日

FedSpider_Web.jpgimages-4.jpeg

ーアメリカ合衆国ー
ドイツのアンゲラ・メルケル首相が慶州(韓国)でのG-20経済会議で米国の財務長官ティモシー・ガイトナーと連邦準備制度理事会会長バーナード・バーナンキに立ち向かったと現在報告することができます。

現在メルケルは、別名:有名な犯罪証券会社ゴールドマン・サックス銀行とニューヨーク・メロン銀行(ウォーレン・バフェットのバークシア・ハサウェイ社だけでなく)によって握らされた外貨デリバティブのために、ガイトナーとバーナンキをユーロ通貨の露骨な不正操作で訴えました。

aa7ef9986b7edbeaf723086c7697-grande.jpg610x.jpg
German Chancellor Angela Merkel (L), Federal Reserve Chairman Bernard Bernanke and U.S. Treasury Secretary Timothy Geithner
images-3.jpegbony_mellon_logo.jpgbuffett_Slide11.jpg
メルケルはベルギーのブリュッセルでヨーロッパのインターポールによって供給された『動かぬ証拠』をG20で提示しました。それはベルギーのガイトナーとバーナンキの米国連邦準備制度理事会が使い古した秘密のオフショア・ヘッジファンドで別名:夜通し外国為替でゴールドマンサックスのシンガポール支店、オーストラリア支店、ドバイ支店に何億ものドルと日本円をつぎ込んで命令で、金と石油の先物取引価格を引き上げるのと同時に、その一方で米ドルに対するユーロ通貨の価値を人工的に上げて外国の為替相場をコントロールしました。

この金融ブラック・オペレーションのタイトルは『トイレに流す』(米国通貨の価値を下げる策略)です。それは日本中央銀行によって許可されました。そして、WEBオーダー・エントリーの形式を利用したので前記の取引プラットホームを『高周波取引』と呼びました。この高度なテクノロジー(それは有名なMIS推進ソフトウェア技術でスピン・オフ(管理人注:デリバティブの副産物の意味)から高い利益を産みます。)は、犯罪の証券会社ゴールドマン・サックスとニューヨーク・メロン銀行と共に、連邦準備制度理事会がすべての電子通貨の取引注文で3~5秒のリードタイムを得るのを可能にしました。

疑わしいテロ脅迫の24時間の電撃戦によって、他の世界の国々と同調して、この金融ブラック・オペレーションにより、社会をコントロールしたファシスト、強奪者にフレンドリーな米国メディア(それは米国民を攻撃しました)も認めたのです。

あらためて皆さん、テロとの戦いは存在しません。テロとの戦いなど決してありませんでした。
アメリカ合衆国を不法に占領する犯罪の金融エリート達によってその憲法に基づいて米国民に命令した戦争がありました。ひとしきりあなたがこのインテリジェンス状況説明を読んでいるのならば、皆さん、あなたは、再び、本当のテロリストの正体が誰であるかについて理解しているはずです。

信じがたいかもしれないが、この電子高周波取引は犯罪の銀行エリート集団が外貨業務上で活動範囲を広げて、いわゆる外国為替を利用(活用)する環境を作り出しました。そして、それがエリート達の活動域を巧みに広げ、同時に実際に市場の両側にいるのを許しています。皆さん、これはある素人用語で『電子的にバケツでくむこと』と呼ばれています。

参照:この犯罪の金融のごまかし全てが別名:疑わしい政府の金融不正見落とし機関『証券取引委員会(SEC)』などの機関が、犯罪の銀行エリート達による犯罪の不正行為の全てを無視(彼らがマドフ&スタンフォード・ポンジースキームの犯罪行為を無視したように)しており、そして、その代わりに、違法な、憲法に反する盗聴とおとり捜査の汚いやり口を駆使して小規模な小売証券会社に宣戦布告しています。SECのやり口は、小売証券会社に別名:あなたが45ドルないし50ドルを、顧客に対する請求で法外な手数料を請求したとして訴えることです。

続きを読む

ナチスのUFO開発計画:「20世紀最後の真実」は真実だった!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13534879/

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

今回は、昨年2月に「21世紀最初の真実」で紹介した、落合信彦氏の「20世紀最後の真実

という本、すなわち「ナチスドイツの空飛ぶ円盤開発研究」の話を再び取り上げておこう。ちょうどいい、実に興味深いYouTube番組が存在した。以下のものである。

ナチスのUFO開発計画


【HD】ナチスのUFO開発計画 NAZI UFO CONSPIRACY part1
【HD】ナチスのUFO開発計画 NAZI UFO CONSPIRACY part2
【HD】ナチスのUFO開発計画 NAZI UFO CONSPIRACY part3
【HD】ナチスのUFO開発計画 NAZI UFO CONSPIRACY part4
【HD】ナチスのUFO開発計画 NAZI UFO CONSPIRACY part5
【HD】ナチスのUFO開発計画 NAZI UFO CONSPIRACY part6

この中でもヴィクトル・シャウベルガー博士の、「Repulsin(リパルシン)」という、内破エンジンのことが紹介されている。内破とは、implosionのことである。これはいわゆる爆発(explosion)エンジンの逆のことである。爆発とは、物質を狭いチェンバー内で燃焼させてできたガスを放出することである。爆破エンジンとは、その反作用を使って推進力にする原理である。

それに対して、内破とは、外部からガスを吸い込んでそれを内部のチェンバー内で爆発的に一気に凝縮させてしまうことである。この時の吸い込みの反作用を使って推進力にするものが、内破エンジンである。

シャウベルガー博士は、エンジン内部で強烈な渦巻を作り、その渦の先端の高密度状態を使って、低温化学反応を起こし、気体から液体を作り、さらには、それが光子になって質量を持たないエネルギーとして放出できるようなエンジンを作り出したと考えられている。

これが、謎の推進エンジン、「リパルシン」というものである。なぜ謎かといえば、それ以後、公式にはだれもその機械を再現できたものがいないからである。これを米軍のブラックプロジェクトで再現したのではないか、というのがこの番組の趣旨である。

いやー、実に面白い。日本もこのくらいの革新技術に挑戦しなくてはいけないですナ。

<転載終了>

太陽系の真実と進化ゲームの目次

ーーーーー太陽系の真実と進化ゲームの目次ーーーーーー

1.太陽と天使とサタン編NO1

2.
太陽と天使とサタン編NO2

3.
太陽と天使とサタン編NO3

4.
太陽と天使とサタン編NO4

5.
宇宙文明の理解を深めるための重要ポイント

6.
地球とサタン編NO1

7.
地球とサタン編NO2

8.
地球とサタン編NO3

9.
地球とサタン編NO4

10.
地球とサタン編NO5

11.
地球とサタン編NO6

12.
地球とサタン編NO7

13.
地球とサタン編NO8

14.
地球とサタン編NO9

15.
地球とサタン編NO10

16.
ヘミシンクとイルミナティ・ピラミッド(ルーシュの謎) 

都市攻撃についての目次

ーーーーー都市攻撃についての目次ーーーーー

1.都市破壊攻撃の様子NO1

2.
都市破壊攻撃の様子NO2

3.
都市破壊攻撃の様子NO3

4.
都市破壊攻撃の様子NO4

5.
都市破壊攻撃の様子NO5

6.
11回の宇宙解放大戦が進行中!その後サタン軍が地球の攻撃をする!

7.
「都市攻撃」の時、神が人間を罰する口実をのたまう!

8.
米国は最強の闘牛として育てられたNO1

9.
米国は最強の闘牛として育てられたNO2

10.
「都市攻撃」の時には5機の超巨大UFOが北から襲来する!

11.
「都市攻撃」から生き残るには!

12.
「都市攻撃」は何日続くのか!

13.
「都市攻撃」の直前の携帯電話の利用法

14.
月は空洞の宇宙戦艦だ!NO1

15.
月は空洞の宇宙戦艦だ!NO2

16.
月は空洞の宇宙戦艦だ!NO3

17.
月は空洞の宇宙戦艦だ!NO4

18.
月は空洞の宇宙戦艦だ!NO5

19.
月は空洞の宇宙戦艦だ!NO6

20.
月は空洞の宇宙戦艦だ!NO7

21.
月は空洞の宇宙戦艦だ!NO8

22.
隠蔽政策を続ける裏組織に対する太陽(ミロク)の警告NO1

23.
隠蔽政策を続ける裏組織に対する太陽(ミロク)の警告NO2

24.
11回の宇宙解放大戦が進行中!その後サタン軍が地球の攻撃をする

25.
「都市攻撃」の時、神が人間を罰する口実を述べる!

2011年 本当の危機が始まる!』 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5825.html

千成記

“超プロ”K氏の金融講座の内容です。

2011年に恐ろしい流れが始まるとのことですが、たった2ヶ月で2011年です。

まえがき(新著『2011年 本当の危機が始まる!』より)

失われた20年」、まさに日本はこの20年、全く成長を止めたかのようでした。

20年前を思い出してください。

その時から給料は上がったのでしょうか?

物価は?

土地の値段は?

おそらくほとんど変わっていないでしょう。

日本のデフレは歴史上でも稀有なことに10数年も続いています。

過去20年間の消費者物価上昇率は平均0.5%のプラス、この10年に限ると0.3%のマイナス、まさに時が止まったようです。

バブル全盛期だった1980年代後半、日本電信公社はNTTとして東証に上場、公募価格は119万円で日本中に多くの株主が誕生したのです。

人気沸騰、上場初日に値がつかず翌日160万円で値がつき、一気に暴騰し、300万円まで駆け上がりました。

日本中で金が溢れ、にわか成金が続出したのです。

まさにバブルでした。

当時のNTTの時価総額30兆円でドイツの株式市場が全て買えると言われたのでした。

また土地の値上がりも驚くほどで、庶民のマイホームの夢は遠のくとの非難合唱が起こりました。

当時の東京の地価でアメリカ全土が2つ買えるほどだ、と言われたのでした。

「ジャパンアズナンバー1」と日本の発展は永遠に続くかのようでした。

当時の中国のイメージと言えば、今の北朝鮮ではないですが、人民服を着た大勢の人達が怒涛のように自転車で往来し道路が溢れかえっている姿でした。

2011年、日本はデフレから脱却し、怒涛のインフレが押し寄せる!?

それから20年、全く世界の構図は変わりました。

まるで日本だけが取り残されたかのように成長の果実を受け取ることができなかったのです。

「デフレ」、この言葉にはもううんざりという気分でしょう。

1年か2年ならいいが、10数年も続くとは!

そしてこの2011年はいよいよこの「デフレ」から脱却できる年になるのです。

一見、念願がかなってデフレから脱却と思いきやそれは違います。

実は思いもかけないインフレが海外からやってきて、日本全体への直撃が始まる年なのです。

長らくデフレで苦しんだ日本が待ちに待ったインフレは、成長が止まったこの20年間分を一気に埋めるかのように怒涛のような勢いで日本全体を呑み込んでくるでしょう。

そしてもうこれから二度とデフレに戻ることのない世界が始まるのです。

この大きな転換点こそが2011年なのです。

やっとインフレか、景気回復だね、と思いきやそれは違う。

日本に襲来するのはもっとも恐ろしい必需品だけのインフレ、日本で手に入らないもののインフレ、庶民が涙するインフレなのです。

すでにその波は少しずつ押し寄せてきています。

この夏の異常気象で野菜が高騰しました。

レタスが4倍!

サンマが10倍!

これはこの夏起きた一時的なことで今は収まっています。

しかし重大な前兆がここにあるのです。

実は本格的に訪れる必需品の高騰の前触れが徐々に起こってきているのです。

今や驚くべき勢いで発展するアジア地域、自動車の販売は二桁増があらゆるアジア諸国で起こっています。

この地域では株の上昇も留まることを知りません。

道路のインフラ整備、港湾の拡張、都市化の波、ありとあらゆる発展の波が、中国から東南アジアへそしてインドという風に広がってゆくのです。

「アジアにこそ未来がある」「この地域の発展の果実を取ろう」と、日本中この高成長にあやかろうと思っています。

一向に良くならない日本経済に業を煮やし、驚くような金融緩和をこれでもか!

これでもか!


続きを読む

破たんしている戦略的互恵関係と退陣

NEVADAブログより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/

<転載開始>
菅総理はしきりに中国との関係を「戦略的互恵関係」と言っていますが、肝心の中国は日本を相手にしておらず、言葉が空回りしています。

菅総理は、国家「戦略」局とかを立ち上げたりしており、「戦略」という言葉が好きですが、この「戦略」という意味を全く理解せずに使っているとしか見えません。

多くのシナリオを作り、相手の出方を判別し、周りの国・地域・団体の動きを判別し、そして己の力を冷静に判断した上で、総合的に決めた方策が、国際社会での「戦略」になり、これが仮に「互恵関係」というのであれば、お互いが同じ土俵に乗り、お互いの利益になるような形でことを進めていくのが本当の「戦略的互恵関係」になります。

ところが日中間をみますと中国は日本を「格下」にみなしており、ここですでに互恵関係は成立しません。
対等ではないからです。

しかも、今の民主党政権は「戦略」などどこにもなく、素人集団が右へ左へと右往左往している状態に陥っているのです。

日中関係であれば、まず、駐中国特命全権大使が交渉役に乗り出すものですが、民間出身の丹羽大使を中国は全く相手にしておらず、ここですでに日中間で情報の断絶が起こっています。

早急に丹羽大使を更迭し、自民党になりますが高村元外務大臣か、田中真紀子元外務大臣を駐中国大使に任命し、日中関係を再構築するべき時期に来ています。

中国はメンツを重んじる国であり、元外務大臣が大使としてくれば、それは大事に扱うはずです。
それくらいの常識は中国は持っています。

このままいけば11月のAPECを花道に菅総理退陣論が湧き出ることもあり得、そうなれば、もはや民主党は政権与党の座から降りるべきだと言えます。

政権たらいまわしをしている暇も総選挙をしている暇も日本にはないからです。


<追記:注>

日米関係が揺らいでいる今、11月1日に、ロシア大統領が北方4島を訪問するとも一部で言われており、
この大統領の訪問で、【ロシア】は北方4島を完全に実効支配していることを世界に知らしめる動きをすれば、
【韓国】は対馬を韓国領と言い出すこともあり得、竹島に警備隊ではなく、軍の正規軍を駐留させる動きに入る
はずであり、その際に【中国】は尖閣諸島に中国軍を上陸させることもあり得ます。
その際、中国軍が、警戒に当たっている海上保安庁の艦船に攻撃を仕掛けてきた場合、菅総理はどのような判断をするでしょうか?

11月には金融市場にも国際情勢にも大激震が走るかも知れません。

<転載終了>

震災から10ヶ月、ハイチの現状 藤永茂

さてはてメモ帳さんのサイトから
http://satehate.exblog.jp/15371240/

<転載開始>
震災から10ヶ月、ハイチの現状 藤永茂 2010/10/27

佐々木恭治さんから前回のブログ宛にコメントを頂きましたように、ハイチでコレラが発生しました。


これまでチリのことばかり報道していたNHK 総合テレビ・ニュースでも、10月22日の朝、突然ハイチが取り上げられました。罹災民のキャンプで、多分コレラの流行のため、次々に人が死んでいるという報道です。たちまちの内に百数十人の死者、チリのサンホセ銅山の33人の坑夫の救出ドラマと同時進行の人災です。

インフォテインメントとしての商品価値はともかくとして、世界史的な意義の重さで測るとすれば、ハイチの方が遥かに上です。 ハイチは本質的にアメリカ政府とその傭兵軍団としての国連治安維持軍(MINUSTAH)の支配の下にあります。


ハイチの民衆はMINUSTAHを単純に「占領軍」と呼びます。民衆の確かな知恵です。




 
アメリカの CommonDreams.org というウェブサイトで「Surviving in Haiti」(by Beverly Bell)という記事(10月21日付け)を読む事が出来ます。前回のブログで、

■ 首都ポルトープランスの市内中心を除けば、復興事業は、ハイチの一般大衆に関する限り、殆ど進んでいません。瓦礫の除去さえ進んでいないのです。そして今も、首都の内外、特に市の周辺地域に広がった地域に百五十万人がテントや防水シートの仮住まいで生きています。写真でみると日本のホームレスの人々の寝起きの様子にそっくり、それが150万人、想像を超える情景でしょう。■




と書きましたが、ベルさんの記事によると、被災者たちは首都周辺地域に限られず、もっと広汎な地域に1300ほどの難民キャンプで悲惨な生活を強いられているようです。その90の家族を対象にして5ヶ月間にわたって行なわれた統計調査によると、

続きを読む

「NASAが片道の有人火星飛行を計画」:もうお仲間は先に行っているからサ!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13529338/

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

今日はもう一つ。ChemBlog氏の以下の記事は実に興味深い。
# NASAは片道の有人火星飛行を計画している
NASAは片道の有人火星飛行を計画している

(10月27日)-- 我々は火星には向かうが帰って来ない。

サンフランシスコで行われた最近のイベントで、NASAエイムズ研究センター(NASA Ames Research Center)のピート・ワーデン所長(Pete Worden)は、2030年までに地球から火星への片道飛行に出発し、そこに永住するというプロジェクト、ハンドレッドイヤー・スターシップ・イニシアティブ(Hundred Year Starship initiative)を紹介した。

ワーデン氏によると「現在有人の宇宙計画は、他の世界に入植する事を実際に目指している」という。「20年前なら薄暗いバーカウンターでそれを囁き、そしてお払い箱になっていただろう」。

既にNASAの主な研究センターの1つが、計画に取り組むため凡そ150万ドルという大金を獲得しているが、必要額と比較すると微々たる金額だといえる。幸い、グーグルの共同創設者ラリー・ペイジ(Larry Page)のような個人投資家達が、献金に興味を示している。同計画には100億ドル程度が必要だと話すワーデン氏は、めったに出し惜しみしないペイジ氏に彼の話を説明した。

「彼の反応は、『あなた方は10億か20億ドルでそれに取りかかれますか?』というものであったため、現在我々は金額に関する議論を始めている」とワーデン氏は話している。

あなたが億万長者で、このイニシアティブへの献金に興味があるなら、恐らくワーデン氏の電話番号に連絡することも適うだろう。

火星への片道切符という案は、宇宙飛行士を地球に帰還させる懸念に関するあらゆる議論と、それにかかるより多くのコストについても解決する。ニューヨークタイムズの記事でローレンス・クラウス(Lawrence Krauss)は、「なぜ我々は、宇宙飛行士を火星から再び帰還させる事にこだわっているのか?」という疑問を1年以上前に投げかけている。宇宙飛行士は、定期的に補給を受ける必要があるかもしれないが、彼らも普通に自給自足を始めるはずだ。

マーズ・イニシアティブは、地球を離れずに火星訪問実験をシミュレートするという(これは最終的な地球外入植任務に関する賢明な必須条件である)ロシアのイニシアティブとは正反対の多くの点がある。モスクワに配置された倉庫での実験に参加している6人の科学者は、無重力状態を考慮に入れない火星への全行程を模写した18ヶ月間の実験のうち6ヶ月間を過ごしている。

これを読んだら普通の人はまず真っ先に「帰りはどうするのか?」と疑問に思うだろう。

続きを読む

怖〜い都市伝説「茶髪にすると癌になる?」:本当の話だった!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13527354/

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

今回はこんなきれいなお姉さん

お兄さん

のお話である。

阿修羅掲示板に実に興味深い話が載っていた。「茶髪ガン」、「茶髪にすると頭がい骨まで茶色になる」、「茶髪や金髪にすると、その中の染料が皮膚から体内へしみ込み。早晩、癌になって死ぬ。軽くても呼吸器障害やアレルギーになる。」というものである。今回はそれをここにもメモしておこう。

怖い話 茶髪ガン
本記事はこちらのブログ。
最近耳にした怖い話 茶髪ガン
最近耳にした怖い話 茶髪ガン
今日はとても真面目な1ページでございます。
海藻から抽出した自然素材から作ったシャンプーなどロングセラーを世に出している会社の社長さんとある日話す機会がありました。
社長さんは尋ねます。
見や毛さん。ヘアーカラーとか髪染めの商品ってありますね。最近店頭からかつての半分は姿を消しています。なぜだかお分かりになりますか?
副作用や後遺症なのではないかと直感しました。
そうです
使った人がガンや体調不良を起こし苦情が急増しているのだそうです。
メーカーは自信のない商品は自主回収したり発売停止にさせられたりしたのでしょう。
半年前あるカツラ会社の女性社長の言葉
ガンで亡くなった女性の死体解剖をしたら、白いはずの頭蓋骨の頭部はこげ茶色だったそうです。その人は茶髪でした
強烈な染色力のあるヘアーカラーを使ったためだろうと思われます。
茶髪ついでに「茶骨」になっていたのです。
ヘアーカラーには染毛剤と染毛料があるんですね。
量販店で売っていたかつての安すぎるヘアーカラー、通販サイトで未だに売っている安いヘアーカラー。
怖いですね。         
美容室は?
当店はハーブ使用のヘアーカラーだから大丈夫
などという言葉を信じます?疑ってみます?どうなんでしょうね?
娘なんかは代官山や原宿の美容室の「モデルになればタダ」に喜んで応募して行っています。
カット技術やヘアーカラーの実験台になっているのです。
ぞっとします。
「ヘアカラー」は、毎年全国の消費者センターの被害報告のベスト10にランキングされるほどの製品だそうで、
美容品の中で、最も危険性の高い薬品が数多く使われているそうです。
症状はアレルギー、発熱、ぜんそく、発ガン、昏睡や致命的な腎臓障害、湿疹、催奇形性などいろいろ。
買って使うのは消費者の自己責任。ガンになろうが免疫力が落ちようが知った事ではない、経済と企業保護の立場からマスコミではこの種の報道は控えます。
「危険な素材を含む商品を買う消費者」=「安価な商品を買う消費者」=「低所得者(貧乏人・若年層・老人)」=「安全意識や自己防衛意識が低い人達」=「賢くない人達」=「世間や世界観にうとい人達」=「社会への訴求力や圧力は弱い人達」=「弱者」(私の注:これが「B層」の意
みたいな図式がメーカー側には暗黙の内にあるのではないかと想像したりします。
金髪も黒染めも茶髪染めと危険度は同じでしょう。
体力や自浄作用は個人差があり、ガンになったり免疫力低下の現象が現れるのは人により数年後だったり、風邪引いたりした時になるのではないか。
若い女性タレントでも突然ガンで亡くなったりしますね。もしかして…と思う事があります。
「皮膚にかぶれが生じた時は」という取り説の表現にもからくりがあるようです。
「かぶれ」だけに注意を喚起し、メーカー側の安全対策をいかにも配慮しているように見せかけて
ガンやその他の深刻な被害から目をそらそうとしているのです。
皮膚には付けないように着色してください
無茶言うな。付くよ頭皮に!どうやったって!
ま、とにかく数年後ガンになりたくなければ 怪しいメーカーだな?と思ったら髪染めは中止することです。
宝くじは買った人に平等に当選のチャンスを与えられます。
(危険な材料を混入した)ヘアーカラーを使った人にはもれなく発ガンのチャンスを与えられます。
うちの娘たちも茶髪。高3の体育祭で応援団やっていた次女なんか真っ赤な髪で叫んでいましたっけ。
ああ恐ろしい……。
渋谷歩いているといっぱいいますね。
ナイスガイ君?茶髪だね。白人になったつもり?
こんな事言うと怒るだろうけど、彫りの浅い蒙古フェイスに茶髪金髪は似合わないよ。
お願いだからやめてくれ。つまりその白人コンプレックスとナルシシズム。客観視できない美意識!
はっきり言おう、君は妖怪だ。
日本男児は黒髪が一番りりしいと僕は思う。いつか書きますが幼な友達のF君は学生時代ヨーロッパを放浪していましたが、フィンランドの女性たちに異常にモテモテでした。
黒髪の直毛がこの国では極めて珍しいのだそうです。
そんな事より数年後の茶髪君はガンかハゲだ!(僕が言うのもおこがましいけど)
どうしてもとおっしゃるなら、男も女も髪染めなんかやめて色んな色のカツラを楽しみましょう。
多少の出費はありますが、抗がん剤で大出費するよりマシ。
第一、安全ですよ!
ちなみに「ヘアーカラーの危険性」をネット検索するといっぱい出てきました。
たとえば
http://www.coara.or.jp/~wadasho/y-zukaisenmouzai.htm
http://misashino.cocolog-nifty.com/a4/2010/04/post-c666.html
http://chieco.cosme.net/board/board_id/510
http://okwave.jp/qa/q5309861.html
http://blogs.yahoo.co.jp/bu_bu_neko/44051919.html
ヘアカラー 被害報告
茶髪が危ない

この中の、最初の参考サイト
茶髪・ヘアーカラーリングに潜む危険性
によれば、こうある。
続きを読む

ヘミシンクとイルミナティ・ピラミッド(ルーシュの謎) 

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/10-5809.html

千成記

阿修羅情報です。

太陽(ミロク)さんは、 神サタンは人間の魂を食べる、人間はそのために、神サタンによって地上で養殖されている と言われています。

人間は、神サタンのエサの役割と、神サタンの部下である月人の娯楽の道具として、またペットとして地上で養殖されていると太陽(ミロク)さんは言われています。

それについては人間の中で気づいた人々はほとんどいないようですが、モンローもそのことにおぼろげながら気づいていたのかも。

「ルーシュ収集者」という表現が使われています。

そのあたりの部分は、文章が正確でないので、意味が不明になっていますが、魂を収奪する存在を暗示しているようです。

いずれにせよ、人間が神サタンのエサとして、また月人の娯楽のために地上で養殖されているとしたら人間がそれについて教えてもらえないは当然かも。

人間も牧場で飼っている牛たちに、「お前たちは食べられるために飼われているんだ」とは教えません。



ヘミシンクとイルミナティ・ピラミッド(ルーシュの謎)
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/821.html
投稿者 あのに 日時 2010 年 10 月 25 日 08:16:54: xZaQXyDl16EGo


ヘミシンクとイルミナティ・ピラミッド(ルーシュの謎)


1、晩年のモンローの警戒と恐怖の対象

ヘミシンクの創始者ロバート・A・モンローは、ラッセルの「ロバート・モンロー伝」によれば
1987年「究極の旅」によって、長年人類に課せられた問い「自分とはなにか」の最終的な答えに到達した。
ΓΝΩΘΙ ΣΕΑΥΤΟΝ グノーチセアウトン自分とはなにか、汝自身を知れ。これは、ギリシアの七賢人によってデルポイの神殿に掲げられていた箴言だ。また、これはソクラテスの問いとしても有名である。

ロバート・モンロー伝 p314 p316によれば、自分とはなにか。それは

「自分の本当の姿は個人であるだけでなく、すべての<向こうの私 >、つまり過去世の全人格からなるクラスター(集団)の一部でもある。各人の魂は集団を構成する一部である。集団が完成するためには、欠落している魂、さ迷っている魂がすべて救済されねばならない。すべての魂の救済が完成すると、人類は最後の旅路につくことになる。

私たちは皆一つになり、数かぎりない経験と愛を携えて前途に向かって進むよう設計されている。」

しかし、これほどの認識の偉業をなしとげた晩年のモンローは、常に精神の不安定で苦しみ、周囲の人たちへの果てしない猜疑心と独裁的な行動をとった。誰もが彼のこの性格と突然の変貌に悩み、モンロー研から辞職して出て行く人が多かったらしい。なぜであったのだろうか。
この晩年のモンローの精神の不安定さの理由は、「ロバート・モンロー伝」p356にあるように、自分のモンロー研が何者か富裕な人々に乗っ取られることへの恐怖であったという。
例えば、1994年デイブ・ウォーリスへの疑念が起こり、長年貢献度が大きかった彼を追い出している。「ロバート・モンロー伝」p368 乗っ取り  p371  捕食者 第11章 晩年のモンロー

続きを読む

尻尾のある発光体が出現

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/10-5811.html

元気丸さんのメール

LASUKO C3に写っている物を添付します。

10時の方向にあるのは金星?のようですが それの右下に??

さらに下の方には、半端でない輝く星??


 

 

 


千成のメール

元気丸さん、情報ありがとうございます。

二枚目の画像の真中の小さい光体は長い尾を引いています。

ということは惑星ではなさそうです。

一体何でしょうね。

多分月人か天使の宇宙船なのでしょう。

下の大きく輝く発光体は、水星なのかも。

水星や金星は、一枚の画像だけに出現しないで、他の画像にも連続して写っているから分かるのですが・・・

そこでわたしも SOHOサイトを見に行きました。

上と下の輝く発光体は連続して出現していますから金星か水星のようですが真中の尾を引く発光体は一枚だけに写っていて前後の画像では消えています。

ということはその発光体は宇宙船で自分で移動してどこかに行ってしまったということのようです。

アフガン大統領:テロの背後にアメリカの警備会社あり

ROCKWEY EXPRESSさんのサイトより
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/450/

<転載開始>

アフガンのブラックウォーター社

10月28日

 アメリカの戦争勢力は民間警備会社を使って、アフガンやイラクなどでテロをつづけて戦争を継続せざるを得ない状況を保持してきた。これは、あの9・11テロ事件が起きた時、「テロとの戦争」を語り、それが今後50年は継続する、とブッシュ大統領(当時)が宣言したことに表されている。テロが起きねば、自分たちで起こすまでなのだ。

 このような魑魅魍魎の動きが世界には実際存在することを、一般人は知らない。しかし今やそのような事実に目覚める時が来ていることを知るべきである。
 皆が平和を求めているのにどうして平和ではなく戦争が起きるのか、という人がいるであろうが、「皆が平和を求めている」、という前提が間違っているのである。

 この世の中には、「戦争を欲する勢力が存在している」、ということをはっきりと知らねばならない。だからこそ、世界から戦争はなくならないのである。皆が平和を求めている、という前提は、中学生までである。大人は事実はそうでないことを、残念ではあるが、しっかり受け止め、その事実の上で、では何をすべきなのか、とう発想にならねばならない。

 アフガンのカルザイ大統領は、アメリカがしつらえたアメリカの傀儡大統領であったが、どうやらいつまでも傀儡でいられなくなったか、あるいは傀儡でいることに嫌気が差してきたのか、アメリカの圧力に抵抗しだしている。

 これも時代のなせる業であるかもしれない。魑魅魍魎たちの跋扈はそろそろ終焉の時に近づきつつある、と思われるからだ。これは既に以前から指摘してきたことである。従って今後は、この者たちの闇の悪行が白日の下にさらされるようなことが増えだすであろう。
 彼らの思惑は実現せず、彼らの意図は挫折させられるようになるだろう。彼らの行き場はなくなりつつある。
続きを読む

「ライアン航空のおそるべき実態」!?:イギリスの潜入リポート番組より

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13520405/

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

いやはや、なんともいえないものを YouTubeで見つけたのでここに紹介しておこう。

日本上空で毎日毎日ケムトレイルを作るためにイギリスのライアン航空機

がエアゾールを撒いているということは明らかになった。
やった!ついにグーグルアースでケムトレイル機を発見!

そのライアン航空のおそるべき実態なるものを特集したテレビ番組が存在した。以下のものである。

ライアンエアーの恐るべき実態


これを見た限りでは、世界最大の格安航空機の行き着く先は、「航空会社の水商売化」ということだろう。「バックトゥーザフューチャー2」のビフ・タネンの世界、NWOのジョージ・ブッシュの世界である。酒と女と金のためのビジネスモデル。客へのサービスは論外。とにかく金儲けしろというやつである。ウォールト・ディズニーの「ピノキオ」に出てくるストロンボリの経営するサーカス団のようである。

続きを読む

ついに「惑星ニビル」がやってきた?:今はぎょしゃ座の近くに存在か?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13517896/

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

シッチン博士はもはやこの世にはいなくなったが、シッチン博士の残した「惑星ニビル」の謎は永久に不滅である。

2年ほど前、私は昔のブログに以下のものを書いていた。



このように、「惑星ニビル」は3600年の公転周期を持ち、近々地球に近づくと考えられて来た。果たしてこの謎の惑星はいまどこにいるのだろうか? そこで、最近「惑星ニビル」はどこにいると考えられているのか?、と調べてみると、実に興味深いものを見つけたので、ここにもメモしておこう。以下のものである。

Could this really be Planet X? March 18th, 2010 update


Planet X? It's Moving!! Update 040910 @ 1:15 am EST



これらは、アマチュア研究者が、自分の赤外線カメラを望遠鏡に取り付けて、「惑星ニビル」を発見したというものである。

そこで、この人が見つけた位置に何かあるのか、グーグルスカイとグーグルアースの両方で見てみる事にした。すると、どちらにもその問題の位置は、ぎょしゃ座の近くにあり、四角のマスクがかかっていたのである。

続きを読む

勝者が歴史の本を書く:無視された英帝国によるホロコースト by David Rothscum

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15354976/

<転載開始>
勝者が歴史の本を書く:無視された英帝国によるホロコースト by David Rothscum Friday, October 8, 2010

私がこの記事を書き始めたとき、私はこのことについて5冊の本を書くことができるだろうと言われた。 もし私にその知識があるなら、私はおそらくできるだろう。 残念ながら、この情報の多くは、もしあなたがこれらの記事にアクセスできるコンピュータの前にいるときのみ利用可能である。 私は、最近は、週末の間だけ記事を書く時間があり、そしてその週末の間、私は、いまダウンロードするのに20ドルの費用がかかるだろう論文や本が無料で利用出来る大学のコンピュータへのアクセスがない。

誰もが第二次世界大戦中に犯されたホロコーストについて知っている。 これは、勝者が歴史の本を書くからである。

大きく卑劣な秘密は、しかしながら、英帝国も同様に大量殺戮を犯したということである。

しかしながら、それは処罰を免れ、そして、殺害された人々に対して何が行われたのか今日誰も知らない。


ホロコーストの場合のように、社会ダーウィニズム、あるいは優生学が、英帝国が犯した大量殺戮の中心にあった



アメリカ人たちは、ソ連によってウクライナ人に対して行われた飢餓を通した虐殺、ホロモドールについて知っている。 しかし、ソ連の前に、英帝国はアイルランドとインド両者において、飢餓を介する大量虐殺政策を実施していた

インドでは、人々が飢えている間、食料が輸出された。ジョージ・モンビオット[George Monbiot]はガーディアン紙で説明した

彼の本、2001年に出版された『後期ヴィクトリア時代のホロコースト[Late Victorian Holocausts]』の中で、マイク・デイビス[Mike Davis]は、1200万から2900万人のインド人を殺した飢饉の物語を語っている。 彼が実証するように、これらの人々は、英国の国家政策によって殺害された。 (これは既述です)



一つのエルニーニョによる干ばつが、1876年に、デカン高原の農民たちを窮乏化したとき、インドでは、米と小麦の純剰余があった。

しかし、総督リットン卿[Lord Lytton: Robert Bulwer-Lytton, 1st Earl of Lytton]は、何ものも英国への輸出を妨げるべきではないと主張した。


1877年と1878年、飢饉の真っ只中で、穀物商人たちは、6.4億ポンドの小麦の輸出を記録した。 農民たちが餓死し始めたとき、当局の役人たちは、「あらゆる可能な方法で救援作業を阻止する」ことを命じられた。

1877年のその反慈善的貢献法は、「穀物価格の市場での固定化によって潜在的に妨げられた個人的な救済寄付を、投獄の苦痛によって、」禁止した。

続きを読む

太陽(ミロク)原理の目次

ーーーーー太陽(ミロク)原理の目次ーーーーー
太陽(ミロク)原理を理解するための短縮版です

1、急に天使の一族が狂って宇宙で無法を働きだした!

2、時空を移動できるサタンが宇宙を制覇した

3、56億7千年前の第一次宇宙大戦において良い宇宙人連合軍はサタン軍に完敗した

4、サタンは人間を地球上に月人そっくりに

5、月人が人間を養殖し、文明を与え戦争させ、増えたら全滅させることを繰り返す

6.人間は「ノアの大洪水」の規模が大きすぎて理解不能

7、人類救援計画が立てられた。

8、神サタンは人間を自分好みに改造し始めた。

9、神サタンは人間同士が殺し合いをするために宗教を与えた。

10、記憶を凍結した大天使が人類に真実を伝えるために地球に潜入した。

11、人類は万物の霊長ではなかった、それどころか宇宙では最下位の文明レベルである!

12、神(サタン)は「都市攻撃」の時、人類の軍隊と戦って遊びたい。

13、太陽(ミロク)は『世紀末の研究報告』というサイトを作り広報活動を開始した。そしてノストラダムスの予言を受け取った。

14、キリストがキリスト教を作って欺した事を人類に謝る。

15、サタンに殺されても、太陽(ミロク)は生まれ変わり、その後3000年間人類と過ごす。

16、地球に潜入した大天使は今どうなっている?

17、地球に潜入した大天使は記憶が封印されているので何が何だかわからない。

18、月人たちは、奇跡を見せて人間に宗教を信じさせた。

19、復活するのはキリストではなく大天使ミロク

20、月人は、人類に知られてはいけない「ノアの大洪水」の発生原理などの科学知識を科学界から消去した.

21、予言は「都市攻撃」の時、ビックリ箱の効果を減殺するのでオカルトと言って排除しようとした.

22、大天使ミロクはどのように地球に降臨したのか

23、大天使ミロクの家系は神サタンによって破壊された

24、月人は、大天使ミロクの家系を探っても大天使ミロクの存在を探知できなかった

25、
ミロクは東京都市圏に現れる

26、
ミロクを探すために神サタンは武内(たけのうち)スクネを派遣して日本を重点管理する

27、
神サタンは、スクネを派遣し、自然発生した神道を抑圧した。

28、出雲大社に行くと、「大国の主の像」がそっぽをむいて安置されているのを見ることが出来る。

29、「大天使ミロク神」は 静かに眠ったまま転生を繰り返し、神サタンにもその存在は分かりませんでした.

30、不敬罪を作り、ミロク情報を弾圧した

31、天使たちは、「ノアの大洪水」などの重要情報をテレパシーで太陽(ミロク)に送り始めた

32、
太陽(ミロク)は「ノアの大洪水」の原理が意味することは人類滅亡であることを知り仰天した!

33、
ミロク、ミロク というテレパシーが太陽(ミロク)に送られた

34、
太陽(ミロク)はノストラダムスの予言を調べ始めた

35、
太陽(ミロク)はノストラダムスと時代間通信をした

36、
「大国の主の尊」は太陽(ミロク)降臨のためのダミーだった!

37、
サタンに食べられた魂はどうなる?


「天には二つの月がある」「牛頭天王として祀られるスサノオも、本来は朋月(2つの月)を神格とする神であった 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5798.html

 千成記

天空編NO425に以下の情報があります。

第二の月(ニビル)が出現して日食を起こすと言っています。 神示は 二 を ツキ と読ませています。

とすると、○にヽ(ちょん)が入る→の関係になりそう。

 

月が二つ出現することを 二二 と言っているのかも。

二二 については神示はくどく述べています。

二二は晴れたり日本晴れ。 元の仕組は富士(二二)ぞ、とも言っています。

 

富士とは神の山のことぞ。 神の山はみな富士(二二)といふのぞ、とも言っています。

ということは、二つの月について述べる情報はみな富士(二二)なのかも。 ブライトさんは以下のように言われています。

 


二ビルこそが「艮の金神」であり「スサノオ」ということになると、大本教のいう「スサノオの再臨」、日月神示のいう「岩戸開き(大立替)」の意味するところも同じ。

つまり 「実は二ビルが引き起こす特別な皆既日食の前後に起きる天変地異を指している」 ということになるかもしれません。 


 


以下は 天空編NO425の転載です。

 


ブライトさんのメール

ブライトです。

千成さん、こんばんは。

急に冷え込んできましたが、風邪を引かないように御自愛してください。

不思議さんのメールは凄かったですね。

この方の透視能力は私たちにとって大きな武器になるかもしれませんが、守護されているとはいえ、身辺の安全には十分注意していただきたいものです。

あと夢見るマダムさんの御仕事がうまくいくといいですね。

成功をお祈りしています。

『月の謎と大予言』のなかの「天には二つの月がある」という章で次のような記述があったので紹介します。

 


「牛頭天王として祀られるスサノオも、本来は朋月(2つの月)を神格とする神であったはずなのである。

アマテラスがスサノオに乱暴され、天岩戸に隠れたため、世界が暗闇に閉ざされたという有名な神話は、世界的に分布している皆既日食を寓意にした神話だと言われるが、それは半分だけ正しい。

なぜかと言えば、通常の日食ならば、当然ツキヨミが起こすはずだからである。

しかし、月神ツキヨミの行為としてではなく、スサノオの事跡として語られている以上、これは「もう一つの月」によって特別な日食が起こされた話と考えなくてはならないのである」

小笠原氏は、天岩戸開きの神話を、もう一つの月による特別な日食と推測しています。

仏典の中にも、日月の食を行う「羅(ら)ご」(サンスクリット語でラーフ)という特別の天体のことが書かれています。

特別な日食を起こす天体の伝承は世界各地に見られるようです。

人類学の調査では、

「アメリカ、アフリカ、オーストラリアの原住民達の多くが日食を異常に恐れる」

ことが報告されています。

もし日食が通常のものだけならば、だれでもが一生のうちに何回か体験するわけです。

すぐに明るくなるのは自明の理で、世の終わりに結びつけるほどに恐ろしいでき事と受け取ることはまず考えられません。

未開の民族であるほど、体験的な知識を確実に伝承していて、無知だから日食を恐れるというのは偏見に過ぎないとも考えられます。

とすれば、太古、羅ごによって引き起こされた日食とともに地球に多大な衝撃-天変地異がもたらされたという体験を人類はずっと昔に持っているのではないだろうかと小笠原氏は考えています。 これらの伝承や神話から推定して、終末には、このもう一つの月によって、再び特別の皆既日食が引き起こされる。 そして、現在の月ともう一つの月が入れ替わるのではないかと小笠原氏は言っています。

そして、大本教の出口王仁三郎のいう「艮(うしとら)の金神(こんじん)」についても、実はこのもう一つの月こそが艮の金神であると結論づけています。




続きを読む

日月神示を研究しよう 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5797.html

不動心さんのメール

千成さん太陽さんお早うございます。

不動心です。

以下の記事は船井幸雄.comからの転載です。

http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201010008

「今一番知らせたいこと、言いたいこと」

日月神示を研究しよう

 私が、最近「日月(ひつき)神示」(「ひふみ神示」とも言う人がいます)に興味を持っているのは、このページをいつもお読みの方なら、よく御存知と思います。
 理由は三つあります。真実、未来、対処法が分る(?)と思えるのが「聖書の暗号」です。

 聖書の暗号につきましては、今年になってから伊達巌著『聖書の暗号は知っていた』(2月28日 徳間書店刊)とイオン・アルゲイン(稲生雅之)著『聖書の暗号は読まれるのを待っている』(7月31日 徳間書店刊)の2冊に序文や解説文を書きましたし、自分でも『「聖書の暗号」の大事なポイント』(9月30日 ヒカルランド刊)を書いて出しました。

 世界でも有数の「聖書の暗号」の解析者の伊達さん、稲生さんの解析結果を私はよく知っています。
 そこには、これから「よい世の中をつくるには日本人が大事だ」また「日月神示がそのポイントを示してくれている」と読めるからです。

 二つめは日月神示を書記した岡本天明夫人の岡本三典さんと私自身が親しく付きあっていたからです。
 私の書棚には、彼女にちょうだいした『原典日月神示』(岡本天明書記、岡本三典解説 昭和51年2月22日、新日本研究所発行)や岡本天明著・発行元コスモビジョン 2001年7月25日 太陽出版刊の『ひふみ神示』などが並んでいますし、彼女から「もっとも大事なのは第15巻第10帖と第16巻だと私は思うのですがね」などと言われていたからです。

 三つめは、いま日月神示の解説と普及の第一人者といってもよい中矢伸一さんと私は特に親しいからです。
 中矢さんの著書は多分20冊くらいは持っていると思いますし、その代表作といえる『完訳 日月神示』(2009年7月31日 東光社(FAX=048-658-1556)刊)は、いまも机の上にあります。

 とはいえ、いままではそんなに熱心に研究したわけではありません。 時々、本をめくり読みしたり、中矢さんのホームページや東光社発行の月刊誌『たまゆら』を読んでいたくらいです。 ただ先日、ふと『原典日月神示』を読んでいました。

 この本の一番さいごに、すでに故人となられた岡本三典さんが、つぎのような文章を書かれているのに気づきました。 


続きを読む

是非、この「永遠のゼロ」をお読みください。

二階堂ドットコムより
http://www.nikaidou.com/archives/6877

<転載開始>

永遠のZEROさんより>私は昭和31年生まれの若輩であり、私のように戦後の教育を受け、平和ボケした世代に、先の戦争の是非を語る資格はないと考えています。しかしながら、戦後生まれであっても、この国に生まれた私達には歴史の真実を知る権利と義務があります。あの戦争の是非を語れるのは、つい今朝がたまで同じ釜の飯を食い、苦楽を共にしてきた戦友の手や足が爆弾で飛び散る様を見てきた人々、空襲の業火の中を逃げ回り、翌朝に焼死体が積まれた光景を目にした人々、大陸で中国人や朝鮮人、南下してきたロシア人にすべてを奪われ、家族を犯され殺された人々、そして、シベリアの地獄を生き抜いた人々などなど、あの戦争を生き抜いた人々だけだと考えております。

  ギリシャ、ローマの時代から、「歴史は勝者によって作られる。」というように、我々の知っている歴史が真実とは限りません。私は商人という立場から、本当の歴史を理解するために「その歴史の裏で誰が儲かったのか。」という穿った見方をしています。戦後生まれの私達が刷り込まれてきた歴史が、果たして真実を伝えているのか、また、その歴史が誰にとっての真実なのかを、今ここで検証する必要があると考えています。

  そもそも、先の大戦の根本には、大航海時代から続く欧米人のアメリカ大陸やアジアにおける人種差別と植民地支配の歴史がありました。そして、戦争の終結とともに、勝者側はそのような歴史のすべてに口を拭い、すべての責任を日本に転嫁しました。その後も、侵略と統治は形を変えただけで、戦後65年経った今でも続いているのです。226事件以降、天皇陛下の御威光を笠に着て暴走する軍部を煽り、文字通り戦争遂行の広告塔となって国民を先導したのは、国営放送や大手新聞などのマスコミなのです。ところが戦後のマスコミは、「公職追放」を恐れるあまり、逸早く転向してGHQの方針に沿い、「大東亜戦争は間違いであった。」という一大キャンペーンを繰り広げました。

  再びマスコミに煽られた人々は、国のために戦った人々すら蔑ろにし、何かと言えば「右翼反動」というレッテルを張って退け、戦中とは逆の方向で世論を操作してきたのです。さらに、戦後の教育の現場でも、急進的な教育改革がおこなわれ、「先の戦争は日本の侵略戦争であり、すべての責任は日本にある。」としてきました。私は、今の日本人の精神的な荒廃を見るにつけ、日本人に「自虐的史観」を植え付けた人々の罪は大きいと考えます。

続きを読む

ゼカリア・シッチン博士死去:博士は惑星ニビルへ旅立った!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13507666/

<転載開始>

みなさん、こんにちは。

悲しいニュースが飛び込んで来た。
# 訃報:ゼカリア・シッチン氏逝去

かの「惑星X」、「惑星ニビル」、「アヌンナキ」などの研究で有名なゼカリア・シッチン博士がお亡くなりになったようである。

www.sitchin.com
We regret to inform you that Zecharia Sitchin passed away on the morning of October 9th. A small, private family funeral was held the next day.

The family asks that you respect its privacy during this difficult time and refrain from contacting family members directly. Instead, to offer tributes to Mr. Sitchin or to contact those handling his affairs, please email tributes@sitchin.com or send a letter to P.O. Box 577, New York, NY 10185.
We appreciate the support that you have given over the years. Please continue to monitor this website for further updates.


シッチン博士を追悼する意味で、もう一度シッチン博士の研究に関するYouTube番組をいくつか紹介しておこう。

Zecharia Sitchin, Anunnaki and Planet X Nibiru


Zecharia Sitchin interview Part 1


ここで私が説明するまでもなく、シッチン博士は言語学の大家であり、何十カ国語も読み書きできたらしい語学の天才であった。その中でも古代シュメール語が読み書きできたという極め付きの能力を兼ね備えていた。このシュメール語の語学力を基に、世界中に散らばったシュメールの碑文を解読して歩き、一つの壮大な惑星ニビルとそこから地球に降り立った神々のアヌンナキの物語を描き出したのであった。

続きを読む

やった!ついにグーグルアースでケムトレイル機を発見!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13507876/

井口博士、執念が実る!?

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

今日久しぶりにグーグルアースを見ていると、ついにケムトレイルを散布している飛行機が写っているのを発見した。以下のものである。

それは、九州の長崎上空にあった。確かに大きなケムトレイルの帯がある。


長崎を拡大すると、


そこの太いケムトレイルを拡大すると、

よく見ると、そのすぐ上に何やらもう1本のケムトレイルがある。

そこでもっと拡大すると、

どうやらそのケムトレイルの先端に飛行機が写っていた。

もっと拡大すると、


どうやらこれは、例のライアン機のようですナ。
ケムトレイルは横田幕府から:我々の「思いやり予算」から実行されていたのか?

これは横田基地から出陣するという。


「思いやり予算」はもういらねーだろーナア!

<転載終了>

「地球温暖化」の次は「地球薄明化(グローバル・ディミング)」!?:その原因はケムトレイル?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13501923/

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

ケムトレイルに関してはすでに日本でもかなり知られるようになって来た。たとえば、以下のものが毎日日本上空でまき散らされているケムトレイルについて取り上げている。
ケムトレイル・気象操作掲示板

この問題に関して、私個人はずっと人工衛星からケムトレイルをまき散らしている飛行機(ケムトレイルスプレー機)が捉えられた映像がないかと調べている。というのも、ケムトレイルを撒く旅客機は、普通の雨雲のはるか上空を飛んで金属イオンを大量に含んだエアゾールを撒くため、地上からでは曇りの日には見ることが出来ないからである。

その一方で、ケムトレイル機は雨が降ろうが曇りの日だろうが、雨雲の上空で連日エアゾールを撒いている。これが本当かどうか知りたければ、たとえば、以下の衛星画像を見るといいだろう。
AERONET_Osaka Subsets

Flash Earth

(この雨雲の中にある、棒状の雲はみなケムトレイル散布によって雨雲の上空にできた巻雲の類いであり、それらが下にある雨雲に重なって見えているのである。)

続きを読む

ひふみ神示目次

ーーーーーひふみ神示目次ーーーーー


ひふみ神示 第01巻  上つ巻 / (うへつまき)

ひふみ神示 第02巻  下つ巻(四百つまき)

ひふみ神示 第03巻  富士の巻 (二二のまき)

ひふみ神示 第04巻   天つ巻 / (あつまき)

ひふみ神示 第05巻  地つ巻 / (九二つまき)


ひふみ神示 第06巻 日月の巻 / (ひつ九のまキ)

ひふみ神示 第07巻 日の出の巻 / (のてのまキ) 全廿三帖


ひふみ神示 第08巻 磐戸の巻 / (イ八トノまキ)

ひふみ神示 第09巻 キの巻 / (キノキ)


ひふみ神示 第10巻 水の巻 / (三のキ)


ひふみ神示 第11巻 松の巻 / (○つの○キ) 全廿九帖

ひふみ神示 第12巻 夜明けの巻 / (曰アけの○ キ) 全十三帖

ひふみ神示 第13巻 雨の巻 / ( アメの○キ) 全十七帖

ひふみ神示 第14巻 風の巻 / (カ千の○キ) 全十四帖

ひふみ神示 第15巻 岩の巻 / (一八の○キ) 全十一帖

ひふみ神示 第16巻 荒の巻 / (アの木)全一帖 (三七七)

ひふみ神示 第17巻 地震の巻 / (二曰んのキ) 全十九帖 

ひふみ神示 第18巻 光の巻 / (一火キ)  全八帖

ひふみ神示 第19巻 マツリの巻 / (つのキ)  全廿三帖

ひふみ神示 第20巻 梅の巻 / (んのキ)

ひふみ神示 第21巻 空の巻 / (三のキ)

ひふみ神示 第22巻 青葉の巻 / (ア火八のキ)

ひふみ神示 第23巻 海の巻 / (三のキ)

ひふみ神示 第24巻 黄金の巻  

ひふみ神示 第25巻 白銀の巻

ひふみ神示 第26巻 黒鉄の巻

ひふみ神示 第27巻  春の巻

ひふみ神示 第28巻 夏の巻

ひふみ神示 第29巻 秋の巻

ひふみ神示 第30巻 冬の巻

ひふみ神示 補巻 月光の巻

五十黙示録 第01巻 扶桑の巻

五十黙示録 第02巻 碧玉の巻

五十黙示録 第03巻 星座の巻

五十黙示録 第04巻 竜音の巻

五十黙示録 第05巻 極めの巻

五十黙示録 第06巻 至恩の巻

五十黙示録 第07巻 五葉の巻

五十黙示録 補巻 紫金の巻

接触の検討(第六回目)(ファチマNO10) 

http://slicer93.real-sound.net/0-iu-space-7036.html

太陽のコメント

10.接触の検討(第六回目)

10-1.概要

a.

最終回ということもあり、約100000位の群衆が押し掛けただけでなく、ヨ-ロッパ全域の国の新聞記者や科学者なども押し掛けた。

大群衆のために、官憲の機動隊なども派遣されたようである。

いずれにしても、

押すな押すな、のにぎわいであったようである。

この位いれば、UFOと地球外生命体の存在の証明の為の証人としては十分であったといえる。

以後、現代に至るまで、このようなコンタクトとデモンストレ-ションは 相手から実施されていない。

(もっとも、明らかに人類にアピ-ルするための飛行デモンストレ-ションは 実施されているが、半年の間のような長期の期間のデモンストレ-ションは 無いし、他のものは地上の支配層によって揶揄・茶化しなどなどで意図的に情報は隠蔽されている。)

b.

このころになると、ルシアと貴婦人は テレパ-シ-的な通信をしているようで、

「ワ-プして、空間を破って現れる」

ことなしに、会話の結果を群衆に伝えていたことである。

10-2.コンタクト

6回~1917年10月13日正午00分

f-0.

(白銀色に輝く玉子型の球体の登場)

f-0-1.正午「ルシアが天を見つめながら叫んだ」

「あの方がいらっしゃいました」

f-0-2.小さな一塊りの雲が3人の牧童を包み込むように三度わきだし、ついでに5mほど舞い上がった。

f-1.

(ワ-プして、空間を破って現れる)

出現は 第一回と同様であった。

気温が下がるのを感じた。

太陽の光が失せ~~周囲が暗くなり地上が虹に満ちて・・・まばゆい稲妻と強烈な光が出現する。

灌木の上を貫き通すとともに輝く球体が現れ、3人の子供たちを包み込んだ。

3人は一斉に灌木を見ると、光に包まれた貴婦人が立っていた。

貴婦人は裸足のままで、木の若い小枝の先に浮かんでいる真っ白な雲にほんの少し触れて空中に浮かんでいる。

f-2.

(精神性の視認+精神性の選択通信・会話)

ルシアと貴婦人の対話が開始。

群衆は 貴婦人の姿は見えない

f-3.

(ワ-プして現れた光輝く固有準空間への牧童たちを包括する)

f-3-1.貴婦人の出現している木の枝が黄金色に変化した。

f-3-2.出現中、その重みで低く垂れ下がっていた。

f-3-3.周囲には何とも言えない奇妙な甘酸っぱい芳香が漂う。

f-3-4.ブ-ンという蜂の羽音に似た音が聞こえた者もいた。

f-3-5.ルシアが目に見えない存在に話しかけている様子を見た。  

f-4.(白銀色に輝く玉子型の球体のデモンストレ-ションの開始)

f-4-1.「見て!お日様が・・・・」

ルシアの見つめる視線の方向を群衆が追う。

f-4-2.突然、降り注いでいた雨が止む

f-4-3.空を覆っていた雨雲にぽっかりと青空があく。

f-4-4.太陽のようなものが空に姿をみせる。

f-4-5.その太陽のようなものは 輝いていたが少しも眩しくなかった。

f-4-6.そして、その太陽のようなものが震えはじめ揺れだした。   

f-4-7.と同時に、ぐらぐらと動き出した。

f-4-8.燃えさかる車輪のように回転しながら四方八方へ無数の色の光線を発射

f-4-9.その光線で、雲や地面や樹木や岩や群衆が幻想的な色彩に染まった。

f-5.

(白銀色に輝く玉子型の球体の三回のデモンストレ-ション)

f-5-1.太陽の様なものは 回転を停止、水平移動してもとの位置に戻る。

f-5-2.もとの位置に戻ると、再び回転を開始する。

f-5-3.数分後に太陽の様なものは 小休止のように一回目の停止する。

f-5-4.直ぐに、色彩も鮮やかにダンスのようなものを再開した。   

f-5-5.太陽の様なものは 回転を停止、水平移動してもとの位置に戻る。

f-5-6.もとの位置に戻ると、再び回転を開始する。

f-5-7.数分後に太陽の様なものは 小休止のように2回目の停止する。

f-5-8.直ぐに、色彩も鮮やかにダンスのようなものを再開した。

f-5-9.3度目のダンスのようなものは それまでにない激しいものであった。

f-6.

(白銀色に輝く玉子型の球体のデモンストレ-ショの終了)

f-6-1.ダンスのようなものが終わると、急降下を開始

f-6-2.群衆は 恐れた

f-6-3.その後、太陽のようなものは ジグザグに上昇して元の位置に戻った。

f-6-4.そして、太陽のようなものは去っていった。

f-6-5.このデモンストレ-ションの総合計時間は およそ10分間位であった。

続きを読む
記事検索
情報拡散のため1回ポチッとクリックお願いします。
人気ブログランキングへ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新記事
最新コメント
カテゴリ別アーカイブ