大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

地球とサタン編NO29( 三の葡萄の薄皮は長く引き裂きあう)

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/5-1176.html

太陽(ミロク)の説明NO176


だが時が過ぎていくに従い皆さんは事の本質を理解するようになっていきます。


第01章053編 | 第03章003編 | 第04章020編



諸世紀 第10章第053編

原書

Les trois pellices de loing s'entrebatron,

La plus grand moindre demeurera a l'escoute;

Le grand Selin n'en sera plus patron,

Le nommera feu,pelte,blanche,routte.


原書置換

Les trois pellicule de loing s'entre_battre,

La plus grand moindre demeurer a l'escoute;

Le grand Selin n'en sera plus patron,

Le nommera feu,pelte,blanche,route.


原書直訳

三の葡萄の薄皮は長く引き裂きあう。

もっとも小さい物は護衛隊のままでいる。

偉大なセリンはもはやパトロンを持つことも無くなる。

それは火災、月形の楯、白、航路と呼ばれる。


直訳を意訳

三の葡萄(地球)の薄皮(3層のマントル)は長い時間引き裂き合う。



3層のマントル層は互いにズレる様に動き引き裂き合う様に働く。


もっとも小さい物(3層のマントルの小さい最下層の第3循環対流層)は護衛隊(上位の第一循環・第二循環対流層のマントル層が「極の滑り回転」するのに対して最下層の層は動かない。 ) のままでいる。

偉大なセリン(海水)はもはやパトロン(海水を乗せているマントル層は固定しない。)を持てない。

海水、それは大津波となる。

大津波は火災を起こす。

月形の楯の様な大津波となる。

大津波に依って「人々や建築物」は白濁した波と一緒に流される。

人々は死体や建物等を飲み込んだ大津波を「地球の回転海流」と呼ぶようになる。

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地球とサタン編NO28(聖職者の身分の法律家に依って不誠実にされる)

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/5-1175.html

太陽(ミロク)の説明NO175


しかし、西暦2012年10月までは宗教の権力者は、わたしの言うことを拒絶するでしょう。


その様子を説明しています。


第10章073編


諸世紀 第10章第073編

原書

Le temps present avec ques le passe,

Sera juge par grand jovialiste,

Le monde tard luy sera lasse,

Et desloyal par clerge juriste.


原書置換

Le temps present avec question le passe,

Sera juge par grand jovialiste,

Le monde tard lui sera lassant,

Et desloyal par clerge juriste.


原書直訳

マスターキーの問題の注意を払う時期にもかかわらず。

目利きによって、大変陽気に扱われる。

後の世界に輝く人を疲れさす。

そして、聖職者の身分の法律家に依って不誠実にされる。


直訳を意訳

マスターキー(太陽)の問題(人類絶滅の仕掛けを理解する)の注意を払う時期(人類絶滅の対策を用意しなければ幾十億の人々が死んでしまうことが明白な時期)にもかかわらず。

目利き(知らせる為に出版社の役員兼編集長に「本にして知らせてもらう事」を試みたが、見事に脳天気に扱われ失敗する)に依って、大変陽気(真剣に考えてくれず楽天的に扱われる)に扱われる。

後の世界に輝く人(太陽)を疲れさす。



幾十億の人々が死ぬのを将来見ること覚悟すると同時助けるのを諦める



加えて、聖職者の身分の法律家(宗教家も政治家も)に依って不誠実にされる。



真剣に重要問題として取り扱わない



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地球とサタン編NO27( 宗教を破壊すると叫び声を上げる)

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/5-1174.html

太陽(ミロク)の説明NO174


3. 世界の宗教の崩壊

ノストラダムスはフランス国で主に活動しました。


その関係で宗教はキリスト教に所属していました。


その為に彼をキリスト教徒だと誤解している方達がほとんどです。


彼が真の予言者であるとするなら、絶対にキリスト教徒にはならないでしよう。


なぜならノストラダムスは、キリスト教の崩壊していく様と理由を、その目で確認しているからです。


その時代を生きていく為に、ガリレオと同じ様に、真実を語ることが出来ず、「信者」として偽りの演技を続けなければならなかったのです。


もちろん彼はキリスト教の地域で生涯を送った為に、予言詩の中にはキリスト教の事しか記載できませんでした。

宗教の締め付けがあったからです。

もし記載するにしても、ほとんどは異邦人・反キリスト等の表現を用いるしか方法が有りませんでした。


この事を考慮して解読する必要があります。


加えて「堕天使サタン」の支配下の一人がキリスト本人であり、かの魔性の者の指示で世界の宗教を建設した事等もです。


残念なことですが、「キリストが神の子」であると主張されるなら、それは「キリストが堕天使サタンの子」となります。


多くの人類にとってつらく悲しいことですが、世界中の全ての宗教が程度の違いがあれ同じ事です。


皆さん達が宗教に関係しての無意味な殺し合いをしているのなら、ただちに停止される事を勧めます。


かの魔性の者達の計画し望んだ芝居の愚かな役者の真似は見るに耐えません。


もちろん、今は拒否・抵抗があるかもしれません。


しかし、その事を、皆さん自ら確認するまでの時間は西暦2012年10月までの、残り3年少ししか無いのです。


以上の説明を了解の上で、以下の予言詩を読んで下さい。


地球劇場の実態と宗教に関して真実を語るものがあります。


もしかすると、このホームページの説明の事かも知れません。


第03章040編


諸世紀 第03章第040編

原書

Le grand theatre se viendra redresser,

le dez jette & les rets ia tendus,

Trop le premier en glaz viendra lasser,

Par arcs phostraits de long temps ia fendus.


原書置換

Le grand theatre se vien redresser,

le dei jeter & les ret ia tendu,

Trop le premier en glacent vien lasser,

Par archange phostration de long temps l'a fendu.


原書直訳

偉大な舞台を真っ直ぐにする事に起因している。

宗教を破壊すると叫び声を上げる、

そして、網は緊張した。

余りにも最上の冷淡な対応で疲れさせられる事に起因する。

大天使は落ち込み長い時間(切れ目)が入った。


直訳を意訳

偉大な舞台(地球劇場を舞台とする「堕落天使サタン」と「配下の月人」に依り操られた人類の進化の歴史)を真っ直ぐにする事実(「堕落天使サタン」と「配下の月人」に依る操りから解放する)に起因している。

宗教を破壊するという叫び声(太陽は宗教の神々が「堕落天使サタン」の「配下の月人」の偽りの姿である、偽神々であると指摘し始める)を上げる。

そして、網(太陽と人類に対する監視体制が緊張する)は緊張した。

余りにも最上の冷淡な対応(しかし、西暦2012年の神々の来襲まで無視する対応を取り、太陽は大変に疲れる)で疲れさせられる事実に起因する。

大天使(太陽の本質的存在)は落ち込み長い時間(切れ目)が入った。(人類のあほさかげんに嫌になり救済のやる気を無くした)

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地球とサタン編NO26( 太陽が雄牛座の二十番目にある時地上は激しく震える)

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/5-1173.html

太陽(ミロク)の説明NO173


諸世紀 第09章第083編

原書

Sol vingt de Taurus si fort terre trembler

Le grand theatre remply ruinera,

L'air,ciel & terre,obscurcir & troubler,

Lors L'infidele Dieu,& saincts voguera.


原書置換

Sol vingt de Taureau si fort terre trembler

Le grand theatre remplir ruiner,

L'air,ciel & terre,obscurcir & troubler,

Lors L'infidele Dieu,& saint voguer.


原書直訳

太陽が雄牛座の二十番目にある時地上は激しく震える。

満員の大きな劇場は破壊する。

大気、天空、地上は暗く濁り動揺させる。

その時、不信心のキリスト教徒は聖人を尋ねてさまよい歩く。


直訳を意訳

太陽が雄牛座の二十番目にある時地上は激しく震える。



マントル層の境界の破断に依り、巨大な破断音と振動が発生する。

そして、「極の滑り回転」を開始する。



満員の大きな劇場(人類で一杯の「地球の人類の進化ゲーム劇場」)は破壊される。

(「ノアの大洪水」の前駆現象と当日の現象)大気、天空、地上は暗く濁り、(人類の心と大地を)動揺させる。

その時、不信心のキリスト教徒は聖人を尋ねてさまよい歩く。

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地球とサタン編NO25 ( この為に油と小麦は1つ2つ与える。)

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太陽(ミロク)の説明NO172


諸世紀 第04章第015編

原書

D'ou pensera faire venir famine,

De la viendra le rassassiement;

L'ocil de la mer par avare canine,

Pour de l'un l'autre donra huille froment.


原書置換

D'ou pensera faire venir famine,

De la viendra le rassasiement;

L'ocil de la mer par avare canine,

Pour de l'un l'autre don huile froment.


原書直訳

それで、人々は飢餓がやってくると思うようになる。

満腹は裏切られる。

海の環はひどい空腹の欲張りである。

この為に油と小麦は1つ2つ与える。


直訳を意訳

それで、人々は飢餓がやってくると思うようになる。



「ノアの大洪水」の前駆現象の「赤道付近の海水の温度上昇」に依る大気循環系の変動、「宇宙からの攻撃」に依る生産設備の破壊等で食料生産が低下し食料の圧倒的不足が発生する


満腹は裏切られる。



食料は無くなり、人々は飢え、所によっては共食いが見られる



海の環(海水の変化によって大気の循環系は乱される)はひどい空腹の欲張りである。



海水と大気の循環系は乱れ、食料生産は低下する



この為に、油と小麦は1つ2つ(少しずつしか与えられず、人々は飢える)与える。


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地球とサタン編NO24( 小麦の1ボワソが 高くなり。回転の年の蛇の時代、人が人を喰う。 )

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太陽(ミロク)の説明NO171


この詩は「ノアーの大洪水」に至る間の地球上の人類の様子を説明している。


第02章075編 | 第04章015編 | 第09章083編



諸世紀 第02章第075編

原書

La voix ouye de l'insolit oiseau,

Sur le canon du respiral estage;

Si haut viendra de froment le boiseau,

Que l'homme d'homme sera Antropophage.


原書置換

La voix ouie de l'insolite oiseau,

Sur le canon du respirable etage;

Si haut vien de froment le boisseau,

Que l'homme d'homme sera An_trop_oph_age.


原書直訳

普通でない鳥の痛い物音。

呼吸に適する階段状の光線砲。

小麦の1ボワソが 高くなり。

回転の年の蛇の時代、人が人を喰う。


直訳を意訳

普通でない鳥(超巨大UFOと格闘戦用の小型UFO「boat」)の痛い物音。

(都市と人々を破壊する音)

呼吸に適する階段状の光線砲。(超巨大UFOに設置された光線砲の配列)

小麦の1ボワソが 高くなり。(食料の備蓄も破壊される。)

回転の年(「ノアの大洪水」の例え)の蛇の時代。

(「ノアの大洪水」の大津波の例え)

人が人を喰う。(食料が無くなる。)

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地球とサタン編NO23( 防御壁、性、教会、そして処女の慎みは強姦される。)

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太陽(ミロク)の説明NO170


これらの予言詩は攻撃の結果を説明しています。


かって繁栄を謳歌した都市が破壊され寂しくなった様子を説明しています。


第03章084編



諸世紀 第03章第084編

原書

La grand cite sera bien desoles,

Des habitans un seul ny demourra,

Mur,sexe,temple,& vierge violee,

Par fer,feu,peste,canon,peuple mourra.


原書置換

La grand cite sera bien desole,

Des habitant un seul ny demonter,

Mur,sexe,temple,& vierge violement,

Par fer,feu,peste,canon,peuple mourir.


原書直訳

全ての都市は上手に荒廃させられた。

住人は排除されて、誰一人としていない。

防御壁、性、教会、そして処女の慎みは強姦される。

剣、火災、伝染病、砲火、人々は滅びる。


直訳を意訳

全ての都市は上手に荒廃させられた。


「西暦2012年の来襲」で都市は荒廃して誰一人として住んでいない。



住人は排除され誰一人としていない。

防御壁、性、教会、そして処女の慎みは強姦される。



全ての防衛体制は破壊され。

教会はその偽りの姿を露呈し滅びる。

政府は力を無くし人々の心は荒れはてる、セックスは乱れる。

人々の生活は大変荒れはてる。



剣、火災、伝染病、(西暦2012年の「ノアの大洪水」の意味)、砲火(「西暦2012年の来襲」の意味)で人々は滅びる。


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地球とサタン編NO22( 人々の前に天より剣と投げ槍で示す。)

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太陽(ミロク)の説明NO169


この詩は地球上の人類の紛争の全ては我々月人達に依る行為であると宣言しているものです。


第01章091編



諸世紀 第01章第091編

原書

Les Dieux feront aux humains apparence,

Ce Qu'ile seront autheurs de grand conflit.

Avant ciel veu serain,espee & lance,

Que vers main gauche sera plus grand affiction.


原書置換

Les Dieu feron aux humains apparence,

Ce Qu'ile seront auteur de grand conflit.

Avant ciel veu sera in,epee & lance,

Que vers main gauche sera plus grand affiction.


原書直訳

神々が人類に姿を見せる。

彼が多くの戦争の立案者である。

人々の前に天より剣と投げ槍で示す。

大変な深い悲しみは左の方に一層加わる。


直訳を意訳

神々(「堕落天使サタン」と「配下の月人の神々とかたる者達」)が人類に姿(月の中からと、人間の中に紛れ込み隠れていた者達)を見せる。

彼が多くの戦争の立案者である。



人類の戦争・紛争の企画立案と実行者で地球劇場の出演者として人間に殺しをさせこれをドラマとして楽しむ



人々の前に天より剣と投げ槍で示す。



今回の芝居は終わりなので、地球劇場の出演者の現代の人類の皆さんは不要になったので殺し破棄する事にしたと実力行動をする。



(現代の人類である皆さんの)大変な深い悲しみは(大変なものであるの比喩)左の方に一層加わる。

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地球とサタン編NO21( 神の言葉が天から響き。前へ行く権限は無い)

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太陽(ミロク)の説明NO168


この予言詩は科学者と宗教者の方達にとっては酷い打撃となるでしょう。


「人類はこれ以上科学進化する必要は無いので、すぐに絶滅させる」と宣言しているものです。


第02章027編



諸世紀 第02章第027編

原書

Le divin verbe sera du ciel frappe

Qui ne pourra proceder plus avant,

Du reserant le secret estoupe

Qu'on marchera par dessus & devant.


原書置換

Le divin verbe sera du ciel frappe

Qui ne pourr proceder plus avant,

Du reserant le secret etoupe

Qu'on marchera par dessus & devant.


原書直訳

神の言葉が天から響き。

前へ行く権限は無い。

本性を麻布に隠していた。

人々はその前に同意する。


直訳を意訳

神の言葉(西暦2012年の来襲を実施、都市を徹底的に破壊して人類の科学遺産を無くす)が天から響き。

UFOから人類に「堕落天使サタン」と「配下の月人の神達」が人類に通達する。

前へ行く権限(地球を飛び出す様な科学的進化)は無い。

(もうすぐ「ノアの大洪水」で破棄する現代の人類である皆さんには進化することは必要でない)

本性を麻布に隠していた。

(現代の人類である皆さんを駒として「天地創造進化ゲーム」を楽しんでいた神と名乗るペテン師達は皆さんの目を欺き通した。)

人々はその前に同意する。

(全てを破壊された皆さんは「ノアの大洪水」の有るを悟り、不本意でも全てを受け入れる)

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地球とサタン編NO20( 大樽と戦争でじょうずに信仰者は滅亡した)

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太陽(ミロク)の説明NO167


この攻撃で人類の教えられた信仰の偽りを思い知らされる様子です。


第04章043編



諸世紀 第04章第043編

原書

Seront ouys au ceil les armes battre,

Celuy an mesme les divins ennemis,

Voudront Loix Sainctes injustement debatre,

Par foudre & gurre bien croyants a mort mis.


原書置換

Seront oui au ceil les armes battre,

Celui an mesme les divins ennemis,

Voudr Loi Sainct injuste_ment(mentir) debattre,

Par foudre & gurre bien croyants a mort mis.


原書直訳

軍の砲撃が天空に聞こえる

人々は同じ年に神の敵を見る

神聖な法を裏切り不正なものとする

大樽と戦争でじょうずに信仰者は滅亡した


直訳を意訳

軍の砲撃(西暦2012年の来襲のUFOの光線砲の発射音)が天空に聞こえる

人々は同じ年に神の敵(宗教家の皆さんが神とあがめる月人の敵の解放のための戦闘と人類救援に来た天使達)を見る

神聖な法を裏切り不正なものとする(皆さんが信じた宗教の教議は全て嘘であることをサターンとその配下の神自ら皆さんの前で証明する)

大樽(「ノアーの大洪水」)と戦争(西暦2012年10月の来襲)でじょうずに信仰者(知らなかったとは言え真面目に信仰した人々は)は滅亡した
(皆さんが動揺しないように隠し続けつづけた法王庁もここに至り隠すすべがなくなった)

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地球とサタン編NO19( 不潔な半人類が見える時)

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太陽(ミロク)の説明NO166


夜に攻撃用の宇宙戦艦の輝きをみて演説を聞かされる。


第01章064編


諸世紀 第01章第064編

原書

De nuict soleil perseront auoir veu,

Quand proceau demy homme on verra,

Bruit,chant,bataille au Cile battre apperceu,

Et bestes brutes a parler on orra.


原書置換

De nuict soleil perseront auditoire veulerie,

Quand proceau demy homme on verra,

Bruit,chant,bataille au Cile battre appert,

Et betes brutes a parler on orale.


原書直訳

無気力な聴衆は夜に陽の光を見ていると思う様になる。

不潔な半人類が見える時。

騒音、天の戦闘の鳥の砲撃のさえずりは明らかである。

そして、野蛮な獣の様な者は(権威者が下す)決定を話す。


直訳を意訳

夜に陽の光(明るく輝くUFOの光)を無気力な聴衆(地球の上の全都市を破壊され破れ失望した人類が彼らの能書きを聞く事を聴衆に例えている)は見ていると思う様になる。

不潔な半人類


神は自らに似せて人類を創造した。

実はこれらの神が人類を攻撃し破棄する。

従って、宗教家達の言う神は人間の姿をした獣で「堕落天使サタン」とその配下である。


が見える時。

騒音(都市の破壊される音)、天の戦闘の鳥(都市を破壊しているUFO)の砲撃のさえずり(光線砲の発射音)は明らかである。

そして、野蛮な獣のような者(人類の姿をした月人)は(権威者が下す)決定を話す。



「堕落天使サタン」の下す人類のこれ以上の進化はこの度破棄するので不要であるという様な事を命令する。



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地球とサタン編NO18( 都市の高い木は中央から崩れ堕ちた)

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太陽(ミロク)の説明NO165


都市の高層ビルが光線砲で破壊され倒れている様子です。


第03章011編


諸世紀 第03章第011編

原書

Les armes battre au ciel longue saison,

L'arbre au milieu de la cite tombe,

Vermine,rongue,glaive en face tyfon,

Lors le Monarque d'Adrie succombe.


原書置換

Les armes battre au ciel longue saison,

L'arbre au milieu de la cite tombe,

Vermine,ronguer,glaive en face tif,

Lors le Monarque d'Adriatique succomber.


原書直訳

軍隊は天空で長い時間砲撃する。

都市の高い木は中央から崩れ堕ちた。

害虫、かさぶた、顔の髪の中から両刃の剣で。

その時、アドリア海の君主は敗北して死ぬ。


直訳を意訳

軍隊(「堕落天使サタン」の配下神の軍隊)は天空で長い時間砲撃(光線砲)する。

都市の高い木(超高層ビル)は中央から崩れ堕ちた。

害虫(UFOボート)、瘡蓋(超巨大UFO)、顔の髪の中から両刃の剣(両面一対の配置の光線砲)で、

その時、アドリア海の君主(ベネチアの市長?)は敗北して死ぬ。


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地球とサタン編NO17( パビリオン(天幕)の周辺を鷲が飛ぶ)

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太陽(ミロク)の説明NO164


これらの予言詩は攻撃されている様子を説明しています。


昼間光線砲で破壊されている様子です。


第02章044編


諸世紀 第02章第044編

原書

L'aigle poussee entour des pavillons,

Par autres oyseaux d'entour sera chassee,

Quand bruit des cymbres,tubes et sonnaillons

Rendront le sens de la Dame insensee.


原書置換

L'aigle poussee entou des pavillons,

Par autres oyseau d'entour sera chasse,

Quand bruit des cymbales,tubes et sonnailler

Rendre le sens de la Dame insensee.


原書直訳

パビリオン(天幕)の周辺を鷲が飛ぶ、

だが、別の鳥達に追撃される。


シンバルの騒音、むやみに鳴らすパイプの音が、

気が狂った様になった婦人達に 聞こえる時に。


直訳を意訳

パビリオン(天幕)【人類にとっては超巨大(約40-50Km位の寸法)な平定用の宇宙母艦タイプ戦艦】の周辺を鷲(アメリカ・ロシア・NATO等の戦闘機)が飛ぶ、

だが、別の鳥(ドック・フアイト用小型戦闘UFOボート達に追撃される。

シンバルの騒音(光線砲に照射に依り破壊されている都市の建物の破壊音)、むやみに鳴らすパイプの音(光線砲の発射音)が、気が狂った様になった婦人達に 聞こえる時に。

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地球とサタン編NO16 (逃げよ・逃げよ・総てのジュネーブから)

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/5-1163.html

太陽(ミロク)の説明NO163


これは皆さんに対する警告の予言詩です。


私も再三説明していますが都市を離れて散会すれば生き残る可能性はあります。


この項では適切でありませんがあえて記載します。


第09章044編

全人類に警告する。


都市を離れ散会せよ。



都市を捨て散会せよ。


警告する。



諸世紀 第09章第044編

原書

Migrez,migres de Geneve trestous,

Saturne D'or en fer se changers,

Le contre Raypoz exterminera tous,

Avant L'advent le Ciel signes fera.


原書置換

Migre,migre de Geneve tres(trans)_tous,

Saturne D'or en fer se changers,

Le contre Raypon exterminera tous,

Avant L'advenir le Ciel signe faire.


原書直訳

移住せよ、移住せよ、全てのジュネーブから。

サタンは金色の剣でそれらを変える。

光線に近づく全ての人々を皆殺しにする。

この事が起こる前に天に兆しがある。


直訳を意訳

移住せよ(都市から逃げろ)、移住せよ(都市から逃げろ)、

全てのジュネーブ(都市の例え)から。

サタン(「堕落天使サタン」の軍隊)は金色の剣(光線砲)でそれらを変える。

(高熱で溶かしてしまう)

光線(光線砲の照射)に近づく全ての人々を皆殺しにする。

この出来事が起こる前に天に兆し(「堕落天使サタン」の地球人攻撃部隊の超巨大UFOの結集と展開するのを観測出来る)がある。

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地球とサタン編NO15(攻撃は6日間)

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/5-1162.html

太陽(ミロク)の説明NO162


攻撃は大体「6日」で終了して都市が綺麗に破壊される事も説明しています。


第03章022編


諸世紀 第03章第022編

原書

Six jours l'assaut devant citte donne,

Livres sera forte & aspre bataille,

Trois la rendront & a eux pardonne,

Le reste a feu & a sang tranche taille.


原書置換

Six jours l'assaut devant cite donner,

Livre sera forte & apre bataille,

Trois la rendre & a eux pardon,

Le reste a feu & a sang tranchante taille.


原書直訳

6日間の襲撃で都市に打撃を加える。

表徴は強烈かつ激烈な戦争となる。

三つは彼らの許しを乞い明け渡す。

生き残りは砲火の切れ味の良い刃で血を流す。


直訳を意訳

6日間の襲撃(来襲攻撃の実質時間は150時間程度)で都市に打撃(地球の全ての都市を破壊する)を加える。

表徴(代表的人類の軍)とは強烈かつ激烈な戦争となる。

三つ(アメリカ、ロシア、NATOの軍)は彼らの許しを乞いあけ渡す。

(戦いに破れ逃げる。)

生き残り(その他の国と生き残りは)は砲火(光線大砲の砲撃)の切れ味の良い刃で血を流す。

(徹底的に攻撃され都市と人々は破壊される。)

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地球とサタン編NO14(攻撃開始日は10月3日)

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太陽(ミロク)の説明NO161


攻撃の開始日を「10月3日」と説明しています。


この場合惑星のX配列の説明をして年を示しています。


第09章062編


諸世紀 第09章第062編

原書

Au grand de Cheramonagora,

Seront croisez par rangs tous attachez,

Le Petinax Oppi,& Mandragora,

Raugon d'Octobre le tiers seront laschez.


原書置換

Au grand de Cher_amon(amoncele)_agora,

Seront croise par rangs tous attache,

Le Peti Oppidum,& Mandr(mandala)_agora,

Raugu d'Octobre le tiers seront lacher.


原書直訳

偉大な大事な集会場の集会がある。

全ての鎖は十字形に交差した時に。

蔓だらの様な広場の城塞都市は破滅する。

10月3日虎の吠え声を放つ。

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地球とサタン編NO13(攻撃は7の月に)

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太陽(ミロク)の説明NO160


これらの予言詩は具体的日時を知らせるものです。


攻撃の月日を「7の月」としています。


第04章100編


諸世紀 第04章第100編

原書

De feu celeste au Royal edifice,

Quand la lumiere du Mars deffaillira,

Sept mois grand' Duerre,mort gent de malefice,

Rouen Eureux,au Roy ne faillira.


原書置換

De feu celeste au Royal edifice,

Quand la lumiere du Mars defaillir,

Sept mois grand' Duerre,mort gent de malefice,

Rouen Eureux,au Roi ne faillira.


原書直訳

天からの砲火が王国の建築物に。

火星の光が欠ける時に。

7の月に大変な戦いが、呪われた連中に依って破滅させらる。

ルアンとウールは王に衰え無い

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地球とサタン編NO12(空から光線砲による攻撃)

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/5-1159.html

太陽(ミロク)の説明NO159


第03章007編 | 第10章072編は違った観点から同様の内容の説明をしています。




諸世紀 第03章第007編

原書

Les fugitifs feu du ciels aux les piques,

Conflit prochain des corbeaux s'estatans;

De terre on crie,aide secours celiques,

Quand pres des murs seront les combatans.


原書置換

Les fugitif feu du ciel aux les pique,

Conflit prochain des corbeaux s'etat;

De terre on crier,aide secours celi(cele),

Quand pres des murs seront les combat.


原書直訳

天空からの砲火の槍は束の間である

カラスによる近くの戦いの状態

地球の人々は叫ぶ、天の助けを求めて

壁の近くで戦いがある時に


直訳を意訳

天空からの砲火の槍(来襲の光線砲による都市破壊)は束の間(長い時間では無いせいぜい2週間程度)である

カラスによる近くの戦いの状態(UFOによる攻撃と地球軍との戦い)

地球の人々は叫ぶ、天の助けを求めて

壁の近く(海の壁=海岸に近い都市が「ノアの大洪水」の大津波に襲われている)で戦い(大津波に襲われている状態の比喩)がある時に

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地球とサタン編NO11(月の極点のくぼみから発進する攻撃UFO)

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/5-1158.html

太陽(ミロク)の説明NO158

第03章004編


諸世紀 第03章第004編

原書

Quand seront proches le deffaut des lunaires,

De l'un a l'autre ne distant grandement Froid,sicite,danger vers les frontieres,

Mesme ou l'oracle a prins commencement.


原書置換

Quand seront proches le defaut des lunaire,

De l'un a l'autre ne distant grandement Froid,sicite,danger vers les frontiere,

Meme ou l'oracle a prins commencement.


原書直訳

月のくぼみの所から近づいてくる。

一つから二つに巨大なものが離れずに。

寒さ、干ばつ、境界が危険な頃に、予言の根元の発端がある。


直訳を意訳

月の窪みの所から近づいて来る。

(月の出入り口の窪みから)

一つから二つに巨大なものが離れずに。

(地球の攻撃用の超巨大戦艦のUFO)

寒さ、干ばつ、境界が危険な頃に、(「ノアの大洪水」の前駆現象の頃) 予言の根元の発端がある。

(人類滅亡の予言の開始点が見られる。)

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地球とサタン編NO10  

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/5-1157.html

太陽(ミロク)の説明NO157


3. 西暦2012年の「ノアーの大洪水」

西暦2012年12月の「ノアーの大洪水」の原理と前駆的現象については別の項目に出来るだけ記載していますのでそれを参照してください。

皆さんは地球を交点とする太陽系の惑星の特殊配列の時、西暦2012年10月初旬の来襲と西暦2012年12月の「ノアーの大洪水」の丁寧な絶滅のシステムを経験します。

皆さんは「天地創造と進化ゲームで不要となった、現代の人類(皆さん)の破棄」をする行為の悲劇の方達だと言うことです。

過去、人々は人類滅亡の伝説に怯えた時代もありました。

怯えどころか、今度は本番です。

もちろん、我々現代人だけではありません。

過去幾千回となく繰り返された彼らの趣味のイベントですから、もし死んでも、行くのが天国か地獄かは分かりませんが、先輩達が沢山いますので、寂しくはありません。

悲しい話しですが・・・。


2-4-4. 「諸世紀」

1. 現代人類のフイナーレの準備

ノストラダムスが「諸世紀」を書くに至った理由の一つは以上に説明してきた人類の皆さんの絶滅に至る対策と過程を解説しようとしていることです。

そして、大宇宙を巻き込む大解放戦争の有る事もです。

月が月型の宇宙戦闘母艦で、太陽系が、その戦場であり月人達の戦闘艦が展開している事もです。

そして、皆さんが彼らの玩具として造られた事もです。

多くの方達はこの背景を知りません。

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地球とサタン編NO9  

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/5-1156.html

太陽(ミロク)の説明NO156


2. 西暦2012年の来襲

地球を交点とする太陽系の惑星のX配列の時、西暦2012年10月の初旬の来襲は実質的戦闘は6日間で終了します。

開始日は10月3日からの予定のようです。

いかに脳天気な皆さんでも超巨大な(彼らにとって平定用の小型UFO、最低直径15Km程度のものです)宇宙戦闘鑑の接近を観測すれば納得するでしょう。

使われる都市破壊用の武器はレーザー砲の様なもので一種の強烈なエネルギー光線砲です。

この光線砲の照射を受けると、高熱となり溶けるか分解してしまいます。

ボートタイプの超小型鑑も多数搭載している様ですので、地球の人々の戦闘機との格闘戦も楽しむ予定のようです。

ここで、注意しておきますが、地球の軍事力から配置まで全ての情報は地球に潜入している月人達に筒抜けです。

この来襲の目的は前にも説明しましたが 「天地創造と進化ゲームで不要となった、現代の人類(皆さん)の破棄」 の前の趣味を満たす狩り(ただ殺しと破壊を楽しむ)です。

一種のレクレーションですから、話し合いなどによる停戦・和平はあり得ません。

ただ一人一人を追いかけて殺すような丁寧な殺しと破壊ではありませんから、攻撃が始まったら都会を離れて広く散らばれば生き残る確率はあります。

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地球とサタン編NO8  

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/5-1155.html
太陽(ミロク)の説明NO155


2-4-3. 地球劇場の進化ゲームのフィナーレ

1. 現代人類のフィナーレの準備

もし、皆さんがこのホームページに記載されている内容を理解したとすると、知りたい事は 「3年後のどのようになるか?」 でしょう。

地球を交点とする太陽系の惑星のX配列の時、西暦2012年10月、彼らの月型の宇宙戦闘母艦から、掃討用の小型戦闘鑑(小型といっても彼らの尺度でです。)

で地球向かって発進します。

そして攻撃を開始します。

もし、皆さんが天体望遠鏡を持っていたら月を見ていてください。

この時はまだ噴火等による大気の擾乱は少ないはずですので、天気さえ良ければ破壊しに発進したUFOがゆっくり、ゆっくり地球に近づくのを観測できます。

観測するか?逃げるか?の判断は各自でして下さい。

太陽を交点とする太陽系の惑星のX配列、地球からみてy配列の時、西暦2012年、地下 400Kmのマントル層の境界の破断音と振動を聞きます。

そして昼の地域の人達は太陽が、夜の地域の人達は天気が良ければ星々が僅かずつですが移動するのを観測できます。

ただ、この時海水は平均波高3000mの大津波となって皆さんを襲いますので天気が良くても星の観測は難しいかもしれません。

詳しくは「ノアーの大洪水」の項を参照して下さい。

この時、皆さんの人類の歴史は終了します。

西暦2012年の4月頃より地下のマントル層に対する歪みエネルギーが増大していきます。

約北緯 30度以北と南緯約30度以南の地域は地下400Kmの境界層の破断歪みとして蓄積しますが、赤道±15度程度の以内の地域は破断歪みのエネルギーとならずマントル層の振動熱エネルギーとなり極僅かですが昇温します。


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地球とサタン編NO7  

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/5-1154.html
太陽(ミロク)の説明NO154


3. 進化ゲーム劇の出演者

ゲームの舞台は約12000年程度の一幕一場の地球劇場です。

演題は「人類の創造と進化ゲーム」です。

出演者は人類の皆さん。

役は色々あります。

皇帝の末裔、政治家、経営者、ただの労働者、交通事故の死者、主婦、子供、役者、歌手、軍人、宗教家、やくざ、等々数えあげると果てしないです。

そして殺す人、殺される人、殺すのを企画する人、彼らを喜ばせる為に殺しの設備を作り出す国、それを作り盛大に使用する国、身を守ると言う名分で武器を持ち殺人者予備人。

彼らが用意した皆さん達殺人鬼の群れ、群れ、群れ!

演題のクライマックスは戦い、戦い、戦い!

累々たる死体、死体、死体!

嘆き悲しむ人、人、人!

つかの間の安らぎはあれど不安、不安、不安!

恐怖、恐怖、恐怖!

地球は彼らの望みのままに悲劇を演じていきます。

趣味的な殺しは規模も小さく、 小悪魔のやる事はたかが知れています。

そこで組織が必要となります。

その為に2つの道具を製作させ殺人の器具を製造させました。

村から町、町から都市、都市から国、国から合衆国と、予め用意した人種、異種の言語に寄る類別・差別、疑心と憎しみを容易に誘発しやすい様にさせました。

宗教は効果的道具です。

科学の進化を抑制するだけでなく、自己の宗教に所属しない人々は人間でなく獣として取り扱い、大虐殺を容易にさせる事ができる。

殺人を良しとしない心の持ち主達も容易に、心を麻痺させ盛大に虐殺をさせる事ができる。

かくて、心優しき善良な子羊達が幾ら安らかな平和を望み叫んでも、魔性の者達は自己防衛の名分のもとに疑心暗鬼にさせ、国々、宗教と宗教、民族と民族の間に疑心暗鬼と価値無き欲望を誘発させ、盛大に殺し合いをさせる。


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地球とサタン編NO6  

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/5-1153.html

太陽(ミロク)の説明NO153


当時のうぶな人々に、ハイテックの一部を奇跡として演出してみせ教団を、世界中に建設していきました。

当然弟子達の中の人々に奇跡的出来事をさせ(バックアップして)より大きくしました。

もし、抵抗する人々がいればこれも強力に制御してしまいます(制御と言えば聞こえがよいですが教団の敵として殺すことです)。

強力な教団ができれば、次にする事は教義による精神制御です。

科学技術と文化の進化は自由な心の発想から始まります。 これを阻止することに彼らは宗教計画で成功しました。

宗教が科学進化を抑えることは、ガリレオの地動説の宗教裁判や仏教国の科学技術の今日に至るまでの低さからみても明らかです。 彼らは宗教に関係する戦争を十分に堪能しています。

殉教等と考えて、死ぬ姿などは彼らの最も愉悦に浸れる嫌悪すべきイベントの一つでしかありません。

彼らはこの楽しいシーンを現在も望んでいます。

彼らの宗教計画は完全とも言える程の成功をおさめています。

皆さんの中で今世界に思いを巡らした時、この事を否定する事は出来ないでしょう。

余りにも彼らの大勝利で・皆さんたち人類の悲惨な大敗北です。

その事すら知らない皆さんが、お人好しと言えばお人好しですが・・・。

聖戦ですと!

この世の人間の皆さん達に聖戦など有りません。

有るとすれば彼らの愉悦を満たす生け贄の振る舞い以外の何物でもありません。

皆さんは聖戦の名の下に戦争・破壊・虐殺を強制されるゲームの駒に過ぎません。 信じる神の為の戦いだと、人々を殺し自らを滅ぼす愚かさ。

これを見て「知らぬが仏」、「上手く行った」と、腹を抱えて悦にいって喜ぶ魔性の者達、それにひかえ余りにも哀れな地球の皆さん達、余りにも哀れでなりません。

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地球とサタン編NO5 

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/5-1152.html
太陽(ミロク)の説明NO152


2. 進化ゲーム劇の大道具

初期の人類は無知でした。

そこで月人は、農耕技術を伝える偉大な神として、人々の上に君臨して楽しみました。

中には野蛮な人類の王の上で君臨したために、殺されて食べられた月人もいたようです。

これはある面で当然の結果と言えます。

目の前で、豊富な知識と不死なる奇跡を見せられれば、彼らを食べれば同じ様になれると思うのは当時の人々の認識の水準から言えば、当たり前だからです。

少し野蛮ですが、皆さんが、これから味合う苦しみに比べれば先祖さんの頑張りには敬意を表すべきでしょう。

この様な事故が彼らにあったにせよ、それなりに十分に、地球の皆さんの先祖を玩具として戦わせてゲームを楽しんだようです。

しかし、この程度の遊びが彼らの目的では有りません。

そして、西暦紀元前1000年頃には人類は、人口も増え、適度の技術も付き、広域に渡る王国を造ることが出来る程に進化してきました。

そこで次のプロジェクトを開始しました。

「ノアーの大洪水」まで残りの時間が、後3000年位しか無いからです。

その時間の範囲でドラマは面白く、進化を精密に制御して、楽しく盛大に殺し合いをさせなければなりません。

今回の人類の皆さんのゲームのテーマは 「宗教による戦争と平和・民族間の大殺戮」 でしたから早速準備を始めました。

まず問題になるのが、それまでに月人達が地上で人類相手に楽しんだ数々の記憶を消す必要があります。

でないと、自分達以外の生き物がいて、干渉していると知ると皆さんを制御しづらいからです。

次に、それまでに語り部達により語り継がれた情報を消去せねばなりません。

過去に絶滅させられた人類の業績と記憶は、語り部がしっかりと語り継いできました。

語り部が邪魔になりました。

語り部を消さないと人類の歴史の制御が困難になります。

これから一層盛大に戦争させる為には「少しづつ人類をコントロールし易い知恵を人々に与える」を実施しなければ成らないからです。

簡潔に説明すると、語り部を消して「邪魔な過去のdataを破棄したのです。」


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