太陽(ミロク)の説明NO176
第01章053編 | 第03章003編 | 第04章020編
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日常の気になる記事を転載させていただきます。
第01章053編 | 第03章003編 | 第04章020編
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その様子を説明しています。 第10章073編
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ノストラダムスはフランス国で主に活動しました。 その関係で宗教はキリスト教に所属していました。 その為に彼をキリスト教徒だと誤解している方達がほとんどです。 彼が真の予言者であるとするなら、絶対にキリスト教徒にはならないでしよう。 なぜならノストラダムスは、キリスト教の崩壊していく様と理由を、その目で確認しているからです。 その時代を生きていく為に、ガリレオと同じ様に、真実を語ることが出来ず、「信者」として偽りの演技を続けなければならなかったのです。 もちろん彼はキリスト教の地域で生涯を送った為に、予言詩の中にはキリスト教の事しか記載できませんでした。 宗教の締め付けがあったからです。 もし記載するにしても、ほとんどは異邦人・反キリスト等の表現を用いるしか方法が有りませんでした。 この事を考慮して解読する必要があります。 加えて「堕天使サタン」の支配下の一人がキリスト本人であり、かの魔性の者の指示で世界の宗教を建設した事等もです。 残念なことですが、「キリストが神の子」であると主張されるなら、それは「キリストが堕天使サタンの子」となります。 多くの人類にとってつらく悲しいことですが、世界中の全ての宗教が程度の違いがあれ同じ事です。 皆さん達が宗教に関係しての無意味な殺し合いをしているのなら、ただちに停止される事を勧めます。 かの魔性の者達の計画し望んだ芝居の愚かな役者の真似は見るに耐えません。 もちろん、今は拒否・抵抗があるかもしれません。 しかし、その事を、皆さん自ら確認するまでの時間は西暦2012年10月までの、残り3年少ししか無いのです。 以上の説明を了解の上で、以下の予言詩を読んで下さい。 地球劇場の実態と宗教に関して真実を語るものがあります。 もしかすると、このホームページの説明の事かも知れません。 第03章040編
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第02章075編 | 第04章015編 | 第09章083編
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かって繁栄を謳歌した都市が破壊され寂しくなった様子を説明しています。 第03章084編
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この詩は地球上の人類の紛争の全ては我々月人達に依る行為であると宣言しているものです。 第01章091編
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「人類はこれ以上科学進化する必要は無いので、すぐに絶滅させる」と宣言しているものです。 第02章027編
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第04章043編
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第01章064編
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第03章011編
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昼間光線砲で破壊されている様子です。 第02章044編
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私も再三説明していますが都市を離れて散会すれば生き残る可能性はあります。 この項では適切でありませんがあえて記載します。 第09章044編 全人類に警告する。 都市を離れ散会せよ。 都市を捨て散会せよ。 警告する。
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第03章022編
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この場合惑星のX配列の説明をして年を示しています。 第09章062編
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攻撃の月日を「7の月」としています。 第04章100編
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第03章004編
原書 Quand seront proches le deffaut des lunaires, De l'un a l'autre ne distant grandement Froid,sicite,danger vers les frontieres, Mesme ou l'oracle a prins commencement.
Quand seront proches le defaut des lunaire, De l'un a l'autre ne distant grandement Froid,sicite,danger vers les frontiere, Meme ou l'oracle a prins commencement.
月のくぼみの所から近づいてくる。 一つから二つに巨大なものが離れずに。 寒さ、干ばつ、境界が危険な頃に、予言の根元の発端がある。
月の窪みの所から近づいて来る。 (月の出入り口の窪みから) 一つから二つに巨大なものが離れずに。 (地球の攻撃用の超巨大戦艦のUFO) 寒さ、干ばつ、境界が危険な頃に、(「ノアの大洪水」の前駆現象の頃) 予言の根元の発端がある。 (人類滅亡の予言の開始点が見られる。) |
西暦2012年12月の「ノアーの大洪水」の原理と前駆的現象については別の項目に出来るだけ記載していますのでそれを参照してください。 皆さんは地球を交点とする太陽系の惑星の特殊配列の時、西暦2012年10月初旬の来襲と西暦2012年12月の「ノアーの大洪水」の丁寧な絶滅のシステムを経験します。 皆さんは「天地創造と進化ゲームで不要となった、現代の人類(皆さん)の破棄」をする行為の悲劇の方達だと言うことです。 過去、人々は人類滅亡の伝説に怯えた時代もありました。 怯えどころか、今度は本番です。 もちろん、我々現代人だけではありません。 過去幾千回となく繰り返された彼らの趣味のイベントですから、もし死んでも、行くのが天国か地獄かは分かりませんが、先輩達が沢山いますので、寂しくはありません。 悲しい話しですが・・・。
1. 現代人類のフイナーレの準備 ノストラダムスが「諸世紀」を書くに至った理由の一つは以上に説明してきた人類の皆さんの絶滅に至る対策と過程を解説しようとしていることです。 そして、大宇宙を巻き込む大解放戦争の有る事もです。 月が月型の宇宙戦闘母艦で、太陽系が、その戦場であり月人達の戦闘艦が展開している事もです。 そして、皆さんが彼らの玩具として造られた事もです。 多くの方達はこの背景を知りません。 |
地球を交点とする太陽系の惑星のX配列の時、西暦2012年10月の初旬の来襲は実質的戦闘は6日間で終了します。 開始日は10月3日からの予定のようです。 いかに脳天気な皆さんでも超巨大な(彼らにとって平定用の小型UFO、最低直径15Km程度のものです)宇宙戦闘鑑の接近を観測すれば納得するでしょう。 使われる都市破壊用の武器はレーザー砲の様なもので一種の強烈なエネルギー光線砲です。 この光線砲の照射を受けると、高熱となり溶けるか分解してしまいます。 ボートタイプの超小型鑑も多数搭載している様ですので、地球の人々の戦闘機との格闘戦も楽しむ予定のようです。 ここで、注意しておきますが、地球の軍事力から配置まで全ての情報は地球に潜入している月人達に筒抜けです。 この来襲の目的は前にも説明しましたが 「天地創造と進化ゲームで不要となった、現代の人類(皆さん)の破棄」 の前の趣味を満たす狩り(ただ殺しと破壊を楽しむ)です。 一種のレクレーションですから、話し合いなどによる停戦・和平はあり得ません。 ただ一人一人を追いかけて殺すような丁寧な殺しと破壊ではありませんから、攻撃が始まったら都会を離れて広く散らばれば生き残る確率はあります。 |
1. 現代人類のフィナーレの準備 もし、皆さんがこのホームページに記載されている内容を理解したとすると、知りたい事は 「3年後のどのようになるか?」 でしょう。 地球を交点とする太陽系の惑星のX配列の時、西暦2012年10月、彼らの月型の宇宙戦闘母艦から、掃討用の小型戦闘鑑(小型といっても彼らの尺度でです。) で地球向かって発進します。 そして攻撃を開始します。 もし、皆さんが天体望遠鏡を持っていたら月を見ていてください。 この時はまだ噴火等による大気の擾乱は少ないはずですので、天気さえ良ければ破壊しに発進したUFOがゆっくり、ゆっくり地球に近づくのを観測できます。 観測するか?逃げるか?の判断は各自でして下さい。 太陽を交点とする太陽系の惑星のX配列、地球からみてy配列の時、西暦2012年、地下 400Kmのマントル層の境界の破断音と振動を聞きます。 そして昼の地域の人達は太陽が、夜の地域の人達は天気が良ければ星々が僅かずつですが移動するのを観測できます。 ただ、この時海水は平均波高3000mの大津波となって皆さんを襲いますので天気が良くても星の観測は難しいかもしれません。 詳しくは「ノアーの大洪水」の項を参照して下さい。 この時、皆さんの人類の歴史は終了します。 西暦2012年の4月頃より地下のマントル層に対する歪みエネルギーが増大していきます。 約北緯 30度以北と南緯約30度以南の地域は地下400Kmの境界層の破断歪みとして蓄積しますが、赤道±15度程度の以内の地域は破断歪みのエネルギーとならずマントル層の振動熱エネルギーとなり極僅かですが昇温します。 |
ゲームの舞台は約12000年程度の一幕一場の地球劇場です。 演題は「人類の創造と進化ゲーム」です。 出演者は人類の皆さん。 役は色々あります。 皇帝の末裔、政治家、経営者、ただの労働者、交通事故の死者、主婦、子供、役者、歌手、軍人、宗教家、やくざ、等々数えあげると果てしないです。 そして殺す人、殺される人、殺すのを企画する人、彼らを喜ばせる為に殺しの設備を作り出す国、それを作り盛大に使用する国、身を守ると言う名分で武器を持ち殺人者予備人。 彼らが用意した皆さん達殺人鬼の群れ、群れ、群れ! 演題のクライマックスは戦い、戦い、戦い! 累々たる死体、死体、死体! 嘆き悲しむ人、人、人! つかの間の安らぎはあれど不安、不安、不安! 恐怖、恐怖、恐怖! 地球は彼らの望みのままに悲劇を演じていきます。 趣味的な殺しは規模も小さく、 小悪魔のやる事はたかが知れています。 そこで組織が必要となります。 その為に2つの道具を製作させ殺人の器具を製造させました。 村から町、町から都市、都市から国、国から合衆国と、予め用意した人種、異種の言語に寄る類別・差別、疑心と憎しみを容易に誘発しやすい様にさせました。 宗教は効果的道具です。 科学の進化を抑制するだけでなく、自己の宗教に所属しない人々は人間でなく獣として取り扱い、大虐殺を容易にさせる事ができる。 殺人を良しとしない心の持ち主達も容易に、心を麻痺させ盛大に虐殺をさせる事ができる。 かくて、心優しき善良な子羊達が幾ら安らかな平和を望み叫んでも、魔性の者達は自己防衛の名分のもとに疑心暗鬼にさせ、国々、宗教と宗教、民族と民族の間に疑心暗鬼と価値無き欲望を誘発させ、盛大に殺し合いをさせる。 |
当然弟子達の中の人々に奇跡的出来事をさせ(バックアップして)より大きくしました。 もし、抵抗する人々がいればこれも強力に制御してしまいます(制御と言えば聞こえがよいですが教団の敵として殺すことです)。 強力な教団ができれば、次にする事は教義による精神制御です。 科学技術と文化の進化は自由な心の発想から始まります。 これを阻止することに彼らは宗教計画で成功しました。 宗教が科学進化を抑えることは、ガリレオの地動説の宗教裁判や仏教国の科学技術の今日に至るまでの低さからみても明らかです。 彼らは宗教に関係する戦争を十分に堪能しています。 殉教等と考えて、死ぬ姿などは彼らの最も愉悦に浸れる嫌悪すべきイベントの一つでしかありません。 彼らはこの楽しいシーンを現在も望んでいます。 彼らの宗教計画は完全とも言える程の成功をおさめています。 皆さんの中で今世界に思いを巡らした時、この事を否定する事は出来ないでしょう。 余りにも彼らの大勝利で・皆さんたち人類の悲惨な大敗北です。 その事すら知らない皆さんが、お人好しと言えばお人好しですが・・・。 聖戦ですと! この世の人間の皆さん達に聖戦など有りません。 有るとすれば彼らの愉悦を満たす生け贄の振る舞い以外の何物でもありません。 皆さんは聖戦の名の下に戦争・破壊・虐殺を強制されるゲームの駒に過ぎません。 信じる神の為の戦いだと、人々を殺し自らを滅ぼす愚かさ。 これを見て「知らぬが仏」、「上手く行った」と、腹を抱えて悦にいって喜ぶ魔性の者達、それにひかえ余りにも哀れな地球の皆さん達、余りにも哀れでなりません。 |
初期の人類は無知でした。 そこで月人は、農耕技術を伝える偉大な神として、人々の上に君臨して楽しみました。 中には野蛮な人類の王の上で君臨したために、殺されて食べられた月人もいたようです。 これはある面で当然の結果と言えます。 目の前で、豊富な知識と不死なる奇跡を見せられれば、彼らを食べれば同じ様になれると思うのは当時の人々の認識の水準から言えば、当たり前だからです。 少し野蛮ですが、皆さんが、これから味合う苦しみに比べれば先祖さんの頑張りには敬意を表すべきでしょう。 この様な事故が彼らにあったにせよ、それなりに十分に、地球の皆さんの先祖を玩具として戦わせてゲームを楽しんだようです。 しかし、この程度の遊びが彼らの目的では有りません。 そして、西暦紀元前1000年頃には人類は、人口も増え、適度の技術も付き、広域に渡る王国を造ることが出来る程に進化してきました。 そこで次のプロジェクトを開始しました。 「ノアーの大洪水」まで残りの時間が、後3000年位しか無いからです。 その時間の範囲でドラマは面白く、進化を精密に制御して、楽しく盛大に殺し合いをさせなければなりません。 今回の人類の皆さんのゲームのテーマは 「宗教による戦争と平和・民族間の大殺戮」 でしたから早速準備を始めました。 まず問題になるのが、それまでに月人達が地上で人類相手に楽しんだ数々の記憶を消す必要があります。 でないと、自分達以外の生き物がいて、干渉していると知ると皆さんを制御しづらいからです。 次に、それまでに語り部達により語り継がれた情報を消去せねばなりません。 過去に絶滅させられた人類の業績と記憶は、語り部がしっかりと語り継いできました。 語り部が邪魔になりました。 語り部を消さないと人類の歴史の制御が困難になります。 これから一層盛大に戦争させる為には「少しづつ人類をコントロールし易い知恵を人々に与える」を実施しなければ成らないからです。 簡潔に説明すると、語り部を消して「邪魔な過去のdataを破棄したのです。」 |