http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/33616006.html
切ないですね(´;ω;`)
<転載開始>
<転載終了>
日常の気になる記事を転載させていただきます。



福島県富岡町から避難している木田節子さん。「お母さんの仕事は福島の事を伝えること」と娘に背中を押されて参加した。=15日、愛媛県美術館講堂・松山市。写真:諏訪 京 撮影=
脱原発ネットワークの広がりを示す集会を取材するために、筆者(諏訪)は愛媛まで足を伸ばした。
伊方原発3号機をめぐっては先月9日、原子力安全・保安院がストレステスト1次評価結果を妥当とする審査書を、専門家による意見聴取会に提出した。それ以来、再稼働するのではないかと見られている。
愛媛県の中村時広知事は「(伊方の)再稼働は白紙である」と述べた。現在、再稼働問題の渦中にある大飯原発と比べると地元の抵抗が少ない伊方原発の方が、再稼働は容易と思われるからだ。
さらに18日には保安院の愛媛県庁訪問が予定されている。緊急集会はこれに対抗するために開催された。「伊方原発再稼働に反対する市民やグループが繋がろう」というのだ。作家の広瀬隆さんらが呼びかけた。
「四国・全国からいろいろな人たちが来てくれて心強い。反対勢力が強い大飯原発より伊方原発を再稼働するのではないかと怖い。出力調整(※1)の時も全国9電力の中で一番弱い、四国電力が狙われた。人の命を買った、子供のいのちを買ったのが原発だ」――主催者のひとり斉間淳子さん(八幡浜・原発から子どもを守る女の会=伊方原発から10キロ地点に居住)がスピーチすると、大きな拍手が送られた。
集会に参加した多くの市民は、福島の事故を身近なものと考えている。日本のどこでも起こりうる地震による原発事故を防ごうと集まった。南海トラフ沿いの巨大地震の想定震源域は2倍に、地震の規模はマグニチュード9.0(内閣府発表)に引き上げられた。その結果、中央構造線の活断層上(※2)に立地する伊方原発への危機感はさらに高まった。
「高知も地元だと思っている。福島事故で証明されたように、風向きによって汚染は広範囲に及ぶ。北西の風が吹くと、そのほとんどは高知にくる。風下地元住民として来た」。(高知県四万十市60代女性)

福島からの訴えに啜り泣きが響いた。=写真:諏訪 京 撮影=
最後に、集会の提案者であり、九州電力本店(福岡市)で座り込みを続けている小坂正則さんがこう語った。「福島事故後一年が経過し、全国連絡会が無い事に憤りを感じている。東京への期待は持っていない。このネットワークを皮切りに、大飯原発の再稼働反対運動、浜岡そして全国へと繋がっていきたい」。
一行は翌日、愛媛県庁に『伊方原発・再稼働反対』を申入れた。~つづく~
(文・諏訪 京)
(※1)チェルノブイリ事故の原因の一つとも言われている、出力調整実験(50%出力まで下げた後100%出力に戻す)を1987年と88年に2号機で実施した。
(※2)東海・東南海・南海地震が起きるとされる、世界有数の活断層である。新想定では震度7の激しい揺れに襲われる地域が10県の153市区町村とされた。
◇
『田中龍作ジャーナル』は読者の支援により、かろうじて維持されています。
<転載終了>
Paul Craig Roberts
2012年4月10日
戦後期(第二次世界大戦後)に育ったので、今日存在している奇妙なカフカ的世界で暮そうとはよもや思ってもいなかった。行政機関が、ある人物をアメリカ政府の“脅威”となりうるとみなせば、アメリカ政府は、アメリカ国民の誰でも、暗殺したり、あるいは裁判所にいかなる証拠も提示せずに、不運な国民を一生地下牢に放り込んだままにしたり、あるいはいかなる犯罪の有罪判決も得ること無しに、“脅威”の人物をよその傀儡国家に送り出し、その“脅威”が、“自由と民主主義”の手にかかって、決しておきてなどいない犯罪を白状させたり、無罪を主張しながら、死んだりするまで拷問したりできるのだ。
いかにして、たった一人なり何人なりの国民が、毎年安全保障と兵器に1兆ドル以上費やし、世界最大の海軍と空軍、世界中に700以上の軍事基地、膨大な数の核兵器、16の諜報機関と、NATO傀儡諸国の諜報機関と、イスラエルの諜報機関を従える政府への脅威となりうるかということは決して明らかにされていない。
にもかかわらず、飛行機で旅する人々はポルノまがいのスキャナーや、セクハラまがいの身体検査やらにさらされる。州間幹線道路は何キロも渋滞し、車は停止させられる可能性があり、国土安全保障省や連邦管理下の州警察や地方警察が捜索を行う。
そうした令状無しの捜査の一例を復活祭の日曜日に経験した。ジョージア州コロンバスに向かうI-185の南行きレーンは、黒いSUVと警察車両のライトが点滅する中、麻痺状態だった。アメリカ国民は自分たちが給料を払っている“治安”部隊によって、まるで“テロリスト”か“国内の過激派”、憲法上の保護を欠く未定義階級のアメリカ人であるかのように扱われていた。
こうした出来事はそれ自体カフカ的だが、こうしたとんでもないアメリカ憲法違反が最高裁で覆され損ねていることを考えると、益々そのように思われる。どうやらアメリカ国民には自らの市民的自由を擁護する資格が欠けているもののようだ。
けれども、オバマケアはアメリカ最高裁の前にたたされている。今や多数派の保守派は、これまでリベラル派が利用するのを批判してきた“司法積極主義”を利用しそうな雲行きだ。我々はもう偽善には驚かない。だがオバマケアを巡る争いには何の値打ちもない。
“リベラル”“進歩派”“民主党”の輩が民営保険会社への支払いに公的資金を使用して医療費を押し上げるような“医療制度”を擁護しているのは驚くべきことだ。
アメリカ人は“単一支払者制度は“社会化された医療”であり、手の届かないものだ”と洗脳され続けてきた。多くのアメリカ人が受け入れているこのプロパガンダにもかかわらず、ヨーロッパ諸国は単一支払者制度を何とか提供できている。ヨーロッパ諸国の国民にとって、医療はストレスではなく、トラウマでもなく、負担しきれない支出ではないのだ。西欧の文明国の中で国民皆保険制度がないのは、最も豊かなアメリカだけだ。
アメリカの医療制度は全地球上で最も高価だ。とんでもなく高くなる理由は、儲けなければならない組織が複数あるためだ。民間の医師は儲けなければならない。民営検査センターは儲けなければならない。一般開業医から患者を委託される民間専門医は儲けなければならない。私立病院は儲けなければならない。民営保険会社は儲けなければならない。儲けは莫大な医療経費だ。
こうした利益の上に、詐欺を防ぎ、詐欺と戦う費用が加わる。民営保険会社は支払いをいやがり、メディケアは医療費のごく一部しか支払わない為、支払いがぎりぎりに切り詰められてしまうことが分かっていて、民間医療サービス提供者は出来るだけ多く請求しようとする。だが、医療サービス提供者は、300ドルの請求ミスによってさえ、詐欺という告訴から自らを守るための訴訟費用で破産しかねないのだ。
単一支払者制度の長所は、制度全体で儲けを出すことにある。誰も儲ける必要はないのだ。ウオール街は、保険会社や民営医療企業は、そうした企業の利益が余りに少ないために、乗っ取りで脅すことができないのだ。単一支払者制度では、医療サービス提供者は、利益が余りに少ないので、ウオール街が企む買収によって追放されることを懸念する必要がない。
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2012年4月18日 水曜日
◆<安住財務相>IMFへ4.8兆円拠出を表明 4月17日 毎日新聞
安住淳財務相は17日の閣議後記者会見で、国際通貨基金(IMF)の資金増強要請に応じ、日本として600億ドル(約4兆8000億円)の拠出を決めたと表明した。ユーロ圏以外の主要国で拠出を正式発表したのは日本が初。IMFは最大5000億ドル規模の資金確保を想定しており、その1割を超える拠出額は「加盟国では飛び抜けて最大になる」(安住財務相)とみられる。
IMFは19日から米ワシントンで開かれる主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議までに基盤強化に対する関係国の同意を取り付けたい考えだったが、米国が拠出見送りの意向を固めているほか、IMFでの発言権拡大など見返りを求める新興国も態度を明らかにせず、G20での合意は絶望的な見通しとなっている。
安住財務相は「早期の合意形成に向けた流れを作るには、我が国の態度表明が重要であると判断した」と述べ、IMFへの出資規模で米国に次ぐ2位となっている日本が率先して拠出額を明らかにすることで、関係国の拠出の「呼び水」になる効果を期待したとG20前の拠出表明の狙いを説明。「欧州はまだ完全には安定感を取り戻していない」と述べ、欧州の債務危機問題が完全な収束に達しない中、IMFの資金増強に早期に道筋を付ける必要があると強調した。
◆安住財務相がIMFに4兆円を大きく上回る資金拠出を表明 ~消費税増税などハナから欧米への貢物~ 4月16日 暗黒夜考
国庫にカネがないから「消費税増税」を国民に強いるという話は何だったのであろうか?
先日、野田”傀儡”内閣が、財務省・勝栄二郎による誘導の下、強引すぎる手口にて消費税増税法案を衆議院に提出したが、上記記事を読めば、増税の目的が日本国民の社会保障のためでないことは一目瞭然であろう。
早い話、我々の血税は、実質的にアメリカの支配下にある「IMF」に4兆円を超える資金を貢ぐ原資にされているということである。
今回の一件で、以前のエントリーにて指摘してきたように、「消費税増税」の”真意”が「防衛費・公共事業の財源」「アメリカへの”違法献金”財源」であることがハッキリと露呈したと言えよう。
即ち、「増税」は「国民からいかに掠め取るか」という、今も昔も財務官僚の習性みたいなものであり、今回の「消費税増税」の具体的使途は、「防衛費」「公共事業」のほか、官僚自らの天下り先の確保といった官僚利権拡大や、”ご主人様”アメリカへの”違法献金”の源泉だということである。
それにしても、舌の根も乾かないうちに”宗主国”アメリカへの献金を表明するとは、政府も財務省も、これを報じるマスゴミももはや”正常な感覚”を失っているとしか思われず、また”宗主国”アメリカもよほどカネに困っているのであろう。
この「ジャイアンとのび太の”カツアゲ”の図式」が続く限り、日本はこれから先もずっと疲弊し続け、多くの国民が酷い目に遭うことであろう。
日本経済の低迷を表現する際、よく「失われた10年」といった類の言葉を目にすることがあるが、厳密に言えば”失われた”のではなく、「奪われた10年」と言ってよいであろう。
我々は失ったのではなく、アメリカに略奪され、搾取されたのである。
このアメリカによる搾取の構造を打破しない限り、日本の未来は真っ暗である。
続きを読む| ミカドの国を愛した[超スパイ]ベラスコ | ||
| 高橋五郎・著 徳間書店 | ||
●山本五十六は「世界の陰の組織」の最高位の人物だった 山本五十六は「世界の陰の組織」の最高位の人物だった、とズバリ断定した医師が東京近郊にいた。歴史教科書や権威を額面どおりに信じてきたすべての人びとを仰天させるのは、ベラスコ、マリンズ、それにコールマン博士らばかりではなかった。 その日本人医師の説はベラスコが語る世界とほぼ符合していた。その医師、故川尻徹博士は精神科医。博士はノストラダムス予言詩の解読に優れた人物だといわれている。博士は、山本五十六が陰の組織に仕えた人物だと断定していた。山本は真珠湾攻撃を企てることで、太平洋戦争の終結を早めて戦争を終え、日本を決定的破滅から守ろうとした人物だと博士はいう。 さらに、山本のソロモン諸島での死は山本が所属した国際組織(フリーメーソン)の工作による偽装死であり、山本はそこでは死んでいない。だが、その真実を大本営は知らないまま現場報告どおりに山本死亡を発表しているという。 山本がロンドン軍縮会議出席のさい、ナチス外交部長のリッペントロップ(のちの外相)らや重要人物らと密会したのは知られている。そのさいに国際組織(メーソン)に人会したのだろうと博士はいう。組織内での山本の地位はヒトラー以上だったといい、天皇、米内光政、井上成美などの「条約派」は山本が入会した事実を知っているはずだと断定する。 当時の陸海軍両軍部の戦争政策観の違いや内部の亀裂などが、山本の行動を決めていたのだという。やはり、国際派でキリスト教典に親しむ海軍軍人のいわゆる条約派の一人である山本が「神様」として枢軸国、つまりヒトラーを取り巻く国際組織と交わった可能性はあるのだろうか。 メーソン結社が果たして「日本国益」のために働くメンバーを加入させるだろうか。メーソンにかかわる人びとには二種類のタイプがあるといわれる。 マリンズの視点でいえば、その一つは、国際人を自負し、祖国(皇室を含む)の将来を憂う「ユダヤ人知らず」の善良な人びとであり、結果的にメーソンの利益に協力させられている人びと。もう一つは、メーソンの威光を借りて自己の栄達と蓄財にのみ励む、いわば確信犯的金満紳士タイプ。 前者の人びとは、世界のなかの日本がいかに弱いものかを痛感して、強い者の側に「寄生」したのだろうか。そして後者のタイプは、前者のように組織の威光を借りて、金儲けのみを目指す人びとなのか。 この両タイプとも外国語が堪能で世界の動向に明るく、キリスト教典に造詣が深く、自由・平等・博愛をうたって閥歩するようだ。なによりも一般社会人としての信用度を疑われない人物であることが、メーソン側の「審査基準」のようだから、彼らの行ないは庶民の耳目には届かないという利点もある。 山本五十六はどちらのタイプにも属さなかったのだろうか。 新宿の宿で足の裏を指圧しながらたずねた私の質問に狸寝入りで答えたベラスコは、かつてこんなメモを残していた。 1941年12月10日、ロンドンのスペイン大使館執務室でベラスコがワインを楽しんでいたその場に一本の電報が飛びこんできた。内容は、マレー半島沖のクワンタンで英国東洋艦隊の旗艦プリンス・オブ・ウェールズ号とレパルス号が、日本海軍航空隊の攻撃で壊滅させられたという至急電だった。 電文を読んだベラスコの頭を瞬間よぎったその印象を残したメモには、「あれはまさに栄光に包まれた山本の三菱に対する労作であり、恩顧に報いるもの以外の何ものでもなかった」とある。ある訳者は「労作」を「工作」と訳した。 山本五十六の遺体については、戦後の現在でもさまざまな謎が残されている。細工が施された公式遺体検安書、陸軍のさしがね説、山本替え玉説(生存説)などがそれらである。 今年(1994年6月)、私はソロモン諸島ガダルカナルで、深夜土砂降りの雨をついて一人の地元民と出会った。男は山本機が撃墜されたブーゲンビル島ブインの密林の地主の後継者で41歳。ブイン周辺は独立戦争(パプア・ニューギニア政府と、ブーゲンビル島の分離独立を求めるブーゲンビル革命軍の戦い)の真っ只中にあった(1994年9月3日に和平交渉が成立した)。男の兄弟3人は最近、革命軍兵士に射殺され、彼は木舟を漕いで対岸のソロモン領ショートランド島に逃げのびてガダルカナルにいるブイン出身の友人宅に身を隠していた。 「祖父と父から固く口止めされていた。撃墜機の山本は生きていた。祖父が彼を助けだした」 男は私にそう語った。 ★ひとくちコメント ―― 戦死したことにすれば、真珠湾攻撃を強引に実行に移した山本五十六の罪を問う必要がなくなります。それを見越して、ミッドウエー海戦で日本海軍の主戦力を壊滅させた山本五十六を、ブーゲンビル上空で戦死したことにしたのです。2000人を超える死者を出した真珠湾攻撃の首謀者・山本は、アメリカからすれば最も厳しくその罪を問いたい人物のはずですが、何のお咎めもないのです。今日、日本のマスコミが山本を英雄視さえしていることの不自然さは何度もご紹介してきた通りです。陸軍の首脳部は絞首刑、開戦を担った海軍は誰も罪を問われることがない理由が、本日ご紹介した内容からおわかりになると思います。 私の手元にある『山本五十六の最期』(蜷川親正・著/光人社NF文庫)には、その山本五十六の遺体を発見した捜索隊に属していた浜砂少尉の目撃談話が紹介されています。それは山本五十六の死が紛れもなく偽装死であることを証明する内容です。この一点を見ましても、海軍の中枢がフリーメーソンによって完全にコントロールされていたことがわかります。ミッドウェー海戦で主力艦隊を計画的に壊滅させ、日本の敗戦を確定させたあと、山本五十六を戦死したことにして、終戦後に予定している東京裁判で戦犯として処刑することを避けるために、海軍ぐるみで偽装死工作をした(させられた)経過が読み取れます。そこには大変大きな力が働いていることがわかります。(なわ・ふみひと) | |

北朝鮮が公開した新型ミサイル、射程距離6000キロ…アラスカも射程圏
中央日報 (韓国) 2012.04.16
北朝鮮が新しく開発した武器を実戦配備してから閲兵式などで公開してきた前例を考えると、ICBMはすでに実戦配備された可能性が高いというのが、専門家らの分析だ。
北朝鮮がこの日公開した新型ミサイルは直径2メートル、全長18メートルほどで、専門家らが見た限りでは、射程距離5000-6000キロ(米アラスカまで到達可能)のICBM級という。北朝鮮がICBMを開発中という情報はあったが、実物が公開されるのは今回が初めて。


瓦礫の広域拡散を暗に否定し、太陽光発電を大絶賛したキムタク。
広域がれき処理&太陽光発電 木村拓哉さん(音声のみ)
このインタビューの一週間後
木村拓哉さんスピード違反 「2回検挙」事務所発表
テレビは原発事故をどう伝えたか?
徹底検証!テレビは原発事故をどう伝えたか?(前半)


拙速かも知れないが、
日本の危機について、
日本の外交官からの話として、ロシアリポートは語る!!
なんと、
4000万人の移住が必要となるかも知れない!!
この話に、ロシア自身が驚愕しているというのである。日本は国土が狭い、とうていその受け入れ先はない。しかも、この話、北方領土問題に関する協議のリポートにおいてである。
そればかりではない。中国がその受け入れをオファーしているとも書いてある。
真偽の程は、明らかではないが、もしも、福島第一の第4号炉が一大事になれば、その事は現実のものとなろう。この事は誰しも理解することになる。
勿論、これは最悪の想定であろう。
事は最悪の想定を前提に進めている一部の人士もいると言うことである。
はっきり言って、この話を知らされた時は、事態に驚くと言うよりも、そのような話が、日本の外交官によって真顔で語られているという事実である。少なくともリポートはその事実を明かしている。
情報元を訪ねたが、『EU Times online newspaper』とあるから、そうとんでもないガセや、為にするニュースではあるまい。ソースを確認することは出来ないから、拙速を覚悟で書いている訳だが、憂うべき事態を最悪に想定すると、あり得ない話ではない。
今般、人口統計が発表されたばかりであるが、人口減少が著しい。
しかも、福島県の減少が2%近いというのは、さすがに異常である。既に人口移動が始まっているのであろう。この中に、不幸にして直接被災死された人々も含まれるが、どう見ても全人口比0.02%に満たない。
全国で減少率が0.2%というから、その中に含まれるファクターをようよう調べたら、放射能の影響がどれだけか、後世に知れることになる。
それにしても、世の中には楽天家が多いことであろうか? 現実に眼を開いてみれば、即刻、直ちに原発廃止、総力でフクシマ終熄に一丸となるべきが選択肢であろう。東電などに任しておいて、埒があく訳がなかろう。
このままでは、最悪、この記事の再現になる。
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「再稼働反対」世論の高まりを察してか、憮然とする推進派の巨頭。直嶋元経産相(左端)と中山元経産政務官(右端)。=17日午後、衆院会館。写真:筆者撮影 =
会議は両陣営の座長の挨拶で始まった。
『エネルギーPT』の大畠章宏座長は元経産大臣にして原発プラント(日立)の設計に携わった経歴を持つ。大畠座長は「今年の夏の電力需給を詳細に検討した結果、安全性の確認された原子力発電所は政府の責任において稼働させるべきであろう」と再稼働を求めた。
『原発事故収束PT』の荒井聡座長は真反対だ。「政府事故調、国会事故調が終了していない。規制庁もまだ発足していない。避難計画、ベントフィルター、免震重要棟もまだ…」。荒井座長は再稼働に前のめりになる推進派に対してブレーキをかけた。

メディア排除に抗議するフリー記者らを鬼のような形相でニラミつける仙谷政調会長代行。=写真:筆者撮影 =
“白熱した議論が展開されるぞ” 筆者は期待した。ところが「はい、報道陣はここまでです」。合同会議事務方(議員秘書)が記者とカメラマンを追い出しにかかった。
言いつけに素直に従う記者クラブメディア。だがフリーやネットメディアは簡単に引き下がれない。「これだけ国民の関心が高まっているのにメディアを排除するのはおかしいじゃないですか?」「コソコソしなきゃいけない理由があるんですか?」。筆者は声をあげた。IWJのスタッフも踏ん張った。
「出てけ!」とヤジを飛ばしているのは、推進派議員だ。仙谷政調会長代行は鬼のような形相で我々をニラミつけた。
フリーやネットメディアは結局、力づくで扉の外に追い出された。密室で何が議論されたのか、知る由もない。福島の事故に至るまでの原子力行政と同様密室である。
◇
『田中龍作ジャーナル』は読者の支援により、かろうじて維持されています。
<転載終了>

ハンストに突入した有志たち。奥から2番目が中島哲演老師=17日正午、経産省前。写真:筆者撮影 =
原発銀座の福井県で長年脱原発を訴え続けてきた中島哲演老師も1日だけ加わる。
「安全神話は去年の3月に崩壊したのではない。若狭に最初の一基が押し付けられた時に始まった。大飯原発の再稼働が一点突破されれば、全国の原発が再稼働する。福島の事故が再現される。私たちは断じて大飯3~4号機の再稼働を認めることができない。このまま原発を止められたら未来永劫に安全安心が守られるでしょう」。中島老師は瞑目しながら高い識見を示した。
集団ハンストは日本中の原発が止まる5月5日まで続く。
◇
『田中龍作ジャーナル』は読者の支援金によって維持されています。
<転載終了>
- 細胞の生死を制御する -
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| ニュース | ★アポトーシス全体を数ページで要約する総説を書いてみました→臨床検査4月号 |
| ★ NODファミリーの総説書いてみました。→Nature Review of Immunology 4月号 | |
| ★ クローン病の記事をアップデートしました(6/5) | |
| ★ ポスドク募集中 猪原 |
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「お前は死について聞くが、私は未だ生について知らないのだよ。どうして死について知っていようか」(巻第六先進第十一11-12)
科学の発達した今日、多くの生命現象が分子レベルで解明されてきています。現在、科学の分野では死についても真剣に研究されるようになってきています。
諸行無常、生きとし生けるものはいつか死ぬ
これは真実です。しかし、人の死のパターンにもいろいろあります。不幸にしてやって来る事故死、老いからくる死、どちらともいえない病死、計画的な殺人と自殺。
人は多くの欲を持っていますが、もっとも強い欲求はもっと生きたいというものではないでしょうか。そこで交通事故や病原感染の防止といった不慮の死を回避する様々な手段をこうじています。年々、技術が発展して人は長寿化する傾向にあります。にもかかわらず、人は死にます。現代では上記が減少するのに応じて、今まで感染症や循環系異常などによる死に隠れて見えなかった癌による死が増えています。また、いつかは人は老います。老いによる体の衰えも生に対する大きな脅威です。しかし、今クローン技術を応用してこの老化を打ち破る画期的な実験が終わった今、次に我々が試みるのは死の克服です。かつて仏陀は四門に四相を見て出家を決心しましたが、生存は欲なくしてなりたちません。
そも、昔の生命には「不慮の死」以外のこうした死は存在しなかったと考えられます。
遺伝子と体の類似性などから、今の生命は同一の起源より起こったものと容易に推定されます。化石的根拠などからこれらは単細胞生物であると考えられています。単細胞生物は一般に無限増殖を繰り返します。つまり、いつまでたっても死なないわけです。しかし、人の体の細胞(生殖細胞を除く)は寿命を持っています。ある一定回数の細胞分裂を繰り返すと細胞は、個体そのものをクローン化しない限り、もはや分裂できなくなります。通常、後に来るのは死のみです。
では、進化の過程ではこの有限の生はどのように獲得されたのでしょう。
真実は時の彼方ですが、系統分類などから、以下のことが推定できます。「卵」以外にそれを保護する「殻」をもつものがあらわれました。初めは単に乾燥などの急激な単純な環境変化に耐えるだけのためでした。その後、この殻はより効率のいい繁殖を支える母体となります。初めは単なる殻であったのに、やがて形も複雑になり、生殖を効率的に進める器官となります。その多様性を個々にあげると先に話が進まないので省略します。こうして生殖細胞を保護していた殻は今や人の体の大半を占めるまでになったわけです。殻は所詮殻、いつかは腐り落ちていくものです。しかし殻を持つことで生存に有利になったことはいうまでもありません。長い進化の末、我々生命は死を獲得したと言えるわけです(後述の「再び問う 死はどこからきたか」参照)。
| 関連項目 | 関連リンクの説明 | リンク先 | 推奨 |
| 細胞の誕生と死 | by和田勝氏。細胞の誕生と生死についてよくまとめてある。全体も秀作なので時間のある人は最初から読むことをお勧めする | 東京医歯大生物学内 | AA |
| 宇宙観 | by匿名。時間別によくまとめてある。 | A |

