大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

<2003年10月のペンタゴンレポート> <温暖化の頂点は2010年かもね?> <来年から始まる、地球寒冷化と食料、エネルギー不足>NO4 

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11759.html

北半球大陸地域気候の寒冷化、乾燥化、強風化

気象通報:2010-2020

・ ヨーロッパおよび東北アメリカの主要な人口密集地帯の回りにある農業地帯は10年間を通じて危険な旱魃を持続します。

・ 平均的な毎年の気温は、アジアで華氏5度(摂氏2.8度)、北アメリカ華氏6度(摂氏3.3度)以上低下します。

・ オーストラリア、南アメリカ、および南アフリカのいたる所で気温が華氏4度(摂氏2.2度)上昇します。

・ 変化の影響を詳しく調べると、冬季の嵐と風は激化します。

・ 西ヨーロッパと北太平洋では激化した西風が吹き荒れます。


北ヨーロッパのいたる所で2010年から2020年の毎年について、平均気温の低下が見られます。

この地域の平均年間降水量は30%近く減少します。

そして、風は平均して15%強くなります。

気象条件は、北アジアおよび北アメリカの大陸内部地域でより激化します。

農業地帯、居住地帯において気温の低下による悪影響よりもむしろ旱魃の影響は破滅的です。

これらの地域の降水量の継続した減少により、湖は干上がり川の流量は減少し、そして真水の供給は、節約しても蓄えを使い果たしても、尚圧縮されます。

メガ干ばつは、南中国と北ヨーロッパの主要な地域で2010年ごろ始まり、まるまる10年間継続します。

同時に、過去数10年間にわたって比較的乾燥していて、伝統的に乾燥地農業に頼った地域は、猛烈な降雨と川の氾濫に見舞われます。

北大西洋から北アジアを横切る地域において、寒冷化は冬季の中心、12月、1月、及び、2月、季節を通じて長引く影響を受け、尚且つ寒冷化は予期し得ないほどますます猛烈に進行します。

山岳地帯での降雪量が増大する為、夏季にも寒冷化は広がります。

寒冷化及び夏季の乾燥化に加えて、地域性の増大により大気循環が増進し風力風速が巨大化します。

世界中において気候変化の始まりにより気候様式が混乱させられている間、(すなわち)熱塩循環崩壊後の最初の5年間、北ヨーロッパはその影響をもっとも受けると断言できます。

その後の5年間までに、この寒冷化や厳しい気象状況は南ヨーロッパ、北アメリカ、そしてその向こう側の地域へと深く広がります。

北ヨーロッパの寒冷化が長期化するに伴い、北大西洋は海氷が一面を覆い、冬季の表面気温はさらに進んだ寒冷状態となります。

極から赤道への強い温度勾配に伴い、気圧分布はそれを分配するため、強風が吹き荒れます。

寒冷な空気がヨーロッパ大陸を横切る為、農業にとって特に厳しい状況が引き起こされます。

風と乾燥の組み合わせは、広範囲にわたる砂嵐、および大地損失の原因となります。

ほとんどの大西洋の南方地域では温暖化の増進が見られますが、乾燥化は(北部と)同じです。

この10年間の終わりまでに、ヨーロッパの気候はほとんどシベリアのようになります。

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<2003年10月のペンタゴンレポート> <温暖化の頂点は2010年かもね?> <来年から始まる、地球寒冷化と食料、エネルギー不足>NO3 

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11758.html

将来の気候変化シナリオ

突発的気候変動(気候ジャンプ)の過去の例は将来においても当然の事として突発的気候変動(気候ジャンプ)がありそれに注意を払うべきことを示唆します。

特にいくつかの最近の科学的発見は我々がこのような出来事に至る尖った先にいる可能性を示唆しているのです。

我々が構成した将来のシナリオは、今から8,200年前の出来事のに基づきます、それはヤンガードリアスよりもはるかに暖かく短時間であったのですが、小氷河期よりは厳しい状況であったようです。

このシナリオでは地球の一部が寒冷化、乾燥化、暴風化しそうであるというもっともらしい仮説を立てます。

強力な調査が仮説を洗練し補う事が出来たにもかかわらず、現在のモデルを基礎としたこの仮説を確認するためのいかなる方法もありません。

我々の目的は、どのように気候変化が起こるだろうかを予測することではなく、もし我々が気候変化への準備が出来ていなければ至るであろう社会的状況を劇的に表現することです。

我々が描写する具体的な気候状況及び連座(密接な関係)において、我々の目標は何が高い確実性の元に起こるかを綿密に予測する事よりもむしろ戦略上重要な議論を高める事なのです。

最も洗練されたモデルでさえも、気候変化がどのように展開し、地域社会にどちらから衝撃を与えるのか、また、どのように政府及び社会は応じるのだろうかを詳細に予測することなど出来ません。

しかしながら、在りそうも無い事を描写した以下のような極端な事例を科学的共通性とすることにより、一般的認識が明確になってくるのです。

多くの科学者はそれがどのくらいすぐに、どのくらい大きく、急激に、また気候変化が同時にいたる所で現れるかについて、このシナリオは極端であると考えるでしょう。

しかし歴史は時々極端な事例が存在することを我々に話すのです。

そして、このようなシナリオに注意を払うことが国防総省の仕事であり、そうしなければならない証拠がここにあるのです。

このイベントの継続時間が、10年間か、100年間か、もしかすると1000年間であるか、そしてそれが今年始まるのか遠い将来に始まるのかに思いを留めてください。

気候変化崩壊シナリオをここに提案し、我々は漸次の温暖化が2010年に至り終焉することに注意を払いそしてその後の10年間の概略を述べます。

(すなわち)8200年前のイベントのように突然の気候変化に伴う寒冷化パターンの気候状況変化が起こる事を述べます。

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<2003年10月のペンタゴンレポート> <温暖化の頂点は2010年かもね?> <来年から始まる、地球寒冷化と食料、エネルギー不足>NO2 

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11757.html

突発的気候変動(気候ジャンプ)シナリオとそのアメリカ合衆国

国家安全保障との連座(密接な関係)

2003年10月

序文

ほとんどの人々が気候変動について考えるとき、彼らのイメージは気温の漸増と他の気象条件への緑の変化を想像します。

そのイメージは将来に渡っての時間的変化は平坦であるとあくまでも漠然と認識しているようです。

一般通念では、近代社会は我々の直面するどのような気候状況であってもそれに適応し、気候変化の速度は社会の適応能力を圧倒しないだろうというものであり、京都暫定協定のような具現化された我々の努力が環境変動の衝撃を緩和するであろうというものでもあります。

IPCC報告書による漸次の気候変化の兆候と食物や他の資源の人間活動への影響は安全保障に脅威を及ぼすほど厳しくは無いようです。

楽天主義者は気候変動の悪影響を技術革新の成果が払拭するであろうと主張します。

漸次の気候変化での解釈によれば、将来も農業は成功し続けるだろうし、農業に適切な季節は長くなるだろうとしています。

南ヨーロッパ、アフリカ、中央及び南アメリカが旱魃と熱波、水不足から減少させられた農業生産を患うだろう間、北部ヨーロッパ、ロシア、および北アメリカは、農業で栄えるとも述べています。

(漸次の気候変化での解釈に基づく)多くの典型的な気候シナリオのもとでは、全般的に世界的な食料生産は増加します。

気候変化に対するこの見解は世界中の地域ごとの強い暴風雨、季節風、洪水、旱魃による気象災害が増大していることに対する自己欺瞞的危険な行為であるのかも知れません。

気候に関する出来事は、それらがきれいな水、およびエネルギーへの入手と同様に、食物供給、都市および地域社会の状況、に影響するので、莫大な社会への衝撃を持っています。

例えば、オーストラリアの気候活動ネットワークによる最近の報告書は、気候変化が草地生態系で降雨を減少させそうであることを表明します。

それは草生産力で15パーセント低下に至るとしています。

これは、結果的に、著しく牛肉供給を減少させて、12パーセントもの牛の平均的な重さの減少に至ることを示します。

このような状況のもとで、乳牛による牛乳生産量はさらに30パーセント減少となり、そして、新しい病害虫が、果物を栽培する地域で蔓延しそうです。

その上、このような状況は、飲料水の10パーセント減少をも示唆します。

次の15-30年以内に同時に世界中の地域で生じる食物生産問題といった次なる変化の状況についての見込みのモデルに基づいて、社会の適応能力を気候変動に処置しやすくする挑戦的意識を形作るべきです。

今日、4億人以上の人々が乾燥地帯や亜熱帯に住んでおり、そしてそこはしばしば人口過剰であり、経済的に貧困な地域であり、気候変動とそれに続く結果の影響は政治的・経済的・社会的安定にとって厳しい危機に直面します。

資源が不足し非常に激しい状況に急いで適応する能力のない栄えていない地域では、問題は非常に悪化する事でしょう。

いくつかの国について、気候変動は大量の難民を発生させる事でしょう。

すなわち、絶望的な人々がより良い生活を求めてアメリカ合衆国といった資源と適応力を持った地域へ移動しだすということです。

一般に行き渡っている漸次の地球温暖化シナリオが描写したより以上の状況が想定されるため、企業のリーダー、エコノミスト、政策立案者、政治家達はさらに進んだ変化の為のプロジェクションを求めており、気候上の人への影響を制御する為働き出しています。

しかしこれらの努力は充分ではないかすぐには実行され得ないものなのかもしれません。

最近の証拠は、10年間かあるいは1世紀に渡る漸次の温暖化ではなく、より不吉な気候シナリオが開くかもしれないという可能性を示唆しています。

これが、突発的気候変動(気候ジャンプ)によって起因する食物供給、健康および病気、商業および貿易、およびこれらの国家安全保障に連座(密接に関係)する事柄をペンタゴンが調査する理由です。

突発的気候変動(気候ジャンプ)による気候変化後の将来の気候型、および特定の詳細を正確にあるいは大きい保証をもつほど予言することはできませんが、気候変化の実際の歴史は幾つかの役に立つ案内書を提供しています。

我々の目標はただ人類の経験上からすでに起こったひとつの事に類似しているもっともらしいシナリオを描写する事です。

そのことが即ちアメリカ合衆国国家安全保障に連座(密接な関係)する事柄をよく調査するということなのです。

(グリーンランドの氷コアのサンプリングから作った)上記のグラフは、特定の地域が一般的に温暖化の期間内に突然寒冷化する歴史的な傾向を見せます。

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農産物の価格は急騰し食料品は上昇し始めた

ROCKWAY EXPRESSさんのサイトより
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/442/

<転載開始>

上昇傾向にある食料品

◆10月12日

 全世界の経済混乱から、貿易問題が出てきて、そのために食料品がスーパーマーケットから消えることがある、とこのブログでも指摘してきたが、それ以前に世界に天候不順と人口増加から既に食料不足が始まっていて、食料品の価格が増加傾向にあるようだ。

 自然的な理由によるインフレに加えて、恐らく今後アメリカ経済の崩壊からくるドルの極端な下落が起きれば、アメリカのインフレは更に加速することになる。

 このブログでは金融津波の第2波の到来を予測し、それに備えるべきだ、という視点を示してきたが、その中には、食料品価格の上昇ばかりか、その不足から起きるパニック、騒乱まで予測している。それがなるべくソフトランディングで終わって欲しいという願いを持ちながら。しかし、こればっかりはどうなるか、はっきりとは予測できない。


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農産物の価格は急騰し食料品は上昇し始めた
http://endoftheamericandream.com/archives/this-is-starting-to-get-very-real-agricultural-commodity-prices-have-exploded-and-now-the-price-of-food-is-beginning-to-rise-substantially-in-the-united-states-and-all-over-the-world
【10月11日 The American Dream】

 いつでもウォルマートへ行けば、格安の食品を大量に買うことができると思いますか? もしそうだとすれば、考え直すべきだろう。2010年を通して、農産物価格は急騰した。殆ど全ての重要な農産品が二桁のパーセンテージで価格上昇をしている。S&P GSCI Agriculture Index は2年ぶりの上昇を見せた。農産業者と小売業者はこれらの商品価格を消費者につけるようになってきた。
 今日、スーパーマーケットへ行けば、商品価格の上昇を見てびっくりすることになる。いつも購入する商品が20%から30%の上昇となっているのだ。一体何が起きているのだろうか?勿論今年は全世界で悪天候が観測されたので、収穫面では良くなかったということはある。しかしこれに加えて、世界の人口増加で食料品が不足がちである。需要が増加しているので、供給が厳しくなっているが、それは価格の上昇に繋がる。

 同系のサイトでは、「2011年はインフレの年? マネタリーベースは爆発的に増加し、商品価格は急騰し、しかも連邦準備銀行は更に多くの紙幣を印刷しようとしている」と、読者のエリカさんはコメントを書いている。
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この国の終わり?

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15272386/

<転載開始>

この国の終わり?




以下

http://tamekiyo.com/documents/original/20101010.html の転載


今年(2010年)もワクチンがやってきた 掲載2010年10月10日

本日のデーヴィッド・アイクのニュースレターがインフルエンザ・ワクチンの話題だったので、要点のみご紹介する。

今年(2010年)もワクチンがやってきた

昨年の豚インフルエンザ・「パンデミック」は失敗だった。ウィルスの「発見」からワクチンの大量生産まで半年かかったため、WHOや英米政府機関の懸命な努力にもかかわらず、その間に世界中の人々が気付いてしまった。

そこで、今年は、季節性のインフルエンザ・ワクチンに、あまり注目を浴びないように豚インフルエンザ・ワクチンを配合して、人々の身体に送り届けようという慎重な作戦を採用している。

最大の標的は妊婦である。妊婦に接種することで、新生児の自然本来の免疫機能が働かないようにできるからだ。イギリスでは史上初めて妊婦に季節性インフルエンザ(と豚インフルエンザとのカクテル)ワクチンを接種するキャンペーンが実施されている。

アメリカではCDCが、最新のワクチンを接種していない者には医療保険を適用しないと言っており、ワクチンの強制化が進んでいる。

去年と同様、我々の力で阻止しよう! (要約終わり)


ワクチンは地球浄化に貢献する

インフルエンザ・ワクチンについては、去年の情報で十分かと思うので、よく知らない人は過去記事を見ていただきたい。憶測を含む陰謀深読み系の記事から、客観的な公表データ・医療データのみに基づいた記事まで各種取り揃えてある。

お勧め記事は、 「新型(豚)インフルエンザは、アメリカ史上最大級の隠蔽工作」 (ラッセル・ブレイロック博士)である。

私も昨年は、大人げなくワクチンに反対するような主張を行ってしまったが、地球上から有害な人間(これほどわかりやすい詐欺を見破れない愚かな人間とそれに盲従するだけの人間)を一日も早く撲滅するという意味では、これは間違った行動だったと認めざるをえない心境である。国連機関、政府機関、製薬会社の崇高な目的を理解できていなかった。今年からは、彼らの「地球浄化活動」を温かい目で見守っていきたいと考えている。もし希望があれば、製薬会社に当サイトの広告スペースを販売してもよいと思っているぐらい協力的だ。

もちろん、これを読んでいる皆様には絶対にワクチンの接種はしてほしくないし、また、皆様も、自身の愛する人、好きな人には、そのように注意してあげてほしいと思う。

どうでもよい人は放っておこう。人間というものは、考えを押し付けて変わるようなものではない。人間が考えを改めるのは、その本人の機が熟したときのみである。だから、きっかけを与えることはあるかもしれないが、他人の考えを変えることができるとは期待しない方が良い。目の前にある植物の種に今すぐ花を咲かせろと、いくらしつこく言っても無駄である。 無駄な論争に無駄なエネルギーを使わない方が良いと思う。 「副作用」(主作用というべきだろうが)で何人死のうが、信じる者は信じ続けるし、まして把握が困難な長期的な害については、立証しようがないのである。
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「ノアの大洪水」の元凶か!  二ビル&プラネットX(その7) 

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/10-2111.html

1.
二ビル惑星Xが明確に姿を現しませんから、予言のサイドから少し検討してみましょう。

1-1. 予言によれば、 「太陽が二つあるかの様に見える」 とあります。 急に太陽が現れる分けはありません。

そこで、二ビル惑星Xが太陽の光を強烈に反射しているの例えとして考えます。

1-2. 他には「二つの月」とも表現されているようです。

この場合は月型の宇宙船の接近も考えられますが、二ビル惑星Xの接近した時、それが太陽の光の反射している姿として考えます。

1-3. ただ、一方は「二つの太陽」、他方は「二つの月」の表現です。

つまり明るさに格段差があります。

そこで、一応、「二つの月」の場合は 「戻りの二ビル惑星Xが地球に接近している状態」 とします。

また、「二つの太陽」の場合は 「戻りの二ビル惑星Xが地球から離れている状態」 とします。

1-4. 他には、 「夜の二ビル惑星Xの反射光が強くて真昼の様である」 の意味にも受け取れます。

また、昼間の二ビル惑星Xの反射光は太陽に負けますので、 「月と同じ様な明るさに見える」 意味にも受け取れます。

いずれにしても、 「見ている時間帯の相違」 と受け取ります。





2.
検討するに必要な基礎知識

2-1. 月は直径が3476kmで、地球と月の距離は384400kmです。

2-2. 木星は直径が142984kmで、地球の質量の約318倍です。

2-3. 太陽は直径が1392000kmで、地球との距離は 149600000kmです。

2-4. 二ビル惑星Xについては下記の2通りを考慮します。

2-4-1. 直径が三倍説で、バカボンのパパの情報より木星の質量の約20倍です。

直径は 428952kmで、地球の質量の約6357倍です。

2-4-2. 直径が二倍説で、バカボンのパパの情報より木星の質量の約5.93倍です。

直径は285968kmで、地球の質量の約1883倍です。

2-5. 以後のデ-タは三倍説は「地球の質量の③約6357倍です」

二倍説は「地球の質量の約②1883倍です」と表現することがあります。

2-6. 太陽からの距離は下記の通りです。
(天文単位で表しています)

なお{}は 地球との距離です。

水星 0.387{0.613}

金星 0.723{0.277}

地球 1.000{0.000}
149600000kmです。

火星 1.524{1.524}

木星 5.203{4.203}

土星 90554{8.554}



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「ノアの大洪水」の元凶か!二ビル&プラネットX(その6)

http://slicer93.real-sound.net/space-239.html

1.
図A、図B、図C、図D、を描けたでしょうか?

これらの図から、二ビル惑星Xの公転軌道と時刻は分からなくても、


1-1. 春分から45日くらい遅れた5月の6-7日頃、戻りの方向

1-2. 秋分から45日くらい遅れた11月8-9日頃、行きの方向に接近することがわかりました。

ところが、流れてくる情報からは 5-6月頃に最接近するとのことですから、考えなければならない期間は「1-1項の5月の6-7日頃、太陽に向かって帰りの方向」となります。

もちろん、二ビル惑星Xが太陽から離れる行きの方向に公転している場合も考慮しなければなりませんが、 1-1項の条件に限れば、距離的には遠方ですから大きな影響は無いと考えられます。

ただ、歪みの蓄積などに関しては太陽と同じくらいの位置から半周かけて、地球にマントル層を歪ませますので、正確に計算する場合は考慮する必要があります。



2.
それでは 1-1項の検討に入りますが、その前に、検討を分かりやすくするために、 図F、図Gを作成してください。

この図は 本来は三次元の立体図にする必要があるのですが、わかりにくくなりますので、普通の図にします。

その図では地球と二ビル惑星Xを大きく書いてください。

もちろん、黄道線と自転軸も書いてください。

そして、二ビル惑星Xの公転軌道を書いてください。

側面から見た図を図Fとし、上から見た図を図Gとします。

2-1.

図Gを描いたら、地球の中心と二ビル惑星Xの中心を結ぶ直線を結んでください。

二ビル惑星Xのデ-タの詳細が分かっていると良いのですが、現時点では分かりません。

ただ、定量的に計算できなくても、定性的に分かっていれば、デ-タが得られたときに具体的に検討すれば良いですし、当座の理解に役たちます のでこの条件下で進めます。

この時、それぞれの直線は下記のようになるはずです。

2-1-1. 二ビル惑星Xが侵入してくる時

二ビル惑星Xが侵入してくる時は地球はその反対側にいるはずですから中心間の距離は長くなっているはずです。

そして、この時の時期は春分の時期からそう離れた時期と考えられませんので、地球の位置を公転軌道をその位置まで少し戻してください。

その位置から時間が過ぎて行くほどに、地球は公転軌道を進むはずですので、二ビル惑星Xの公転を考慮していくつもの直線を引いてください。

そうして、この直線が地球の表面と交わる位置をプロット(点でマ-クする)して、その点をつないでください。

この繋がれた線が、二ビル惑星Xが地球のマントル層から大気から海水までを引力でつかむ中心の位置であるとともに移動していく方向です。

侵入してくるときは地球と二ビル惑星Xとの距離は戻りと比べて相当ありますから、それほどの影響は無いと考えられます。

しかし、黄道を越えて火星の方向(図では 下の方向)に移動するころは場合によっては巨大な大潮や地震や噴火のような現象があると考えられます。

ただ、図Fと併せて見ていただくと分かりますが、地球の公転と星Xの公転方向は逆の関係にありますから、自動車の正面衝突と同じような原理で、急速に接近することがわかります。

加えて、二ビル惑星X-太陽-地球の位置関係になっていますので、太陽の光が邪魔をして観測しにくくなります。

2-1-2. 二ビル惑星Xが出ていく時二ビル惑星Xが戻り出ていくときは 二ビル惑星Xが侵入してきた時よりも変化は急激に起こります。

まず、二ビル惑星Xと地球の中心を、二ビル惑星Xと地球の公転を考慮しながら、幾本もの直線を引いてください。

そして、地球の表面の交点を同様にしてプロットして、結んでください。

二ビル惑星Xが侵入してきた時は北から南に交点のプロットした線は移動したのですが、戻りでは南から北へ移動しているはずです。

それと、図Fと併せて見ながら二ビル惑星Xが侵入してきた時と出ていくときの地球との距離を比較してください。

そうすると、戻りのほうが、極端に距離が短く近いことがわかります。

この時、地球からは太陽を背にして二ビル惑星Xを見ることになりますので、侵入してくるときほど観測しずらいことはありません。

もし、二ビル惑星Xが地球などと同じように海水などがありますと太陽の光を反射して青く見えるようになるはずです。
(地球は 青かった! 二ビル惑星Xも青かった!)

なればホピの予言は当たっていたとなります。


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「ノアの大洪水」が何故起こらなければならないのか! 

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/10-2106.html

千成です。

「ノアの大洪水」が起こる理由ですが、もしユーチューブが見える方は以下の月に関する動画を見てみてください。

天空編NO11109 天空編NO11110 天空編NO11111

月には超高度な文明があることがわかります。

かぐやが写した画像は、灰色でしたが、アポロが写したフルカラーの画像がこの動画では公開されてしまっています。

それらにはとんでもないものが一杯写っています。

アポロの時代は、40年前でCG技術が無かったので、人類に見せてはいけないものが写ると、刷毛で塗りつぶして隠しています。

その隠した跡がハッキリ写った動画だけでなくフルカラーの文明の証拠が満載されています。

それを見たら、かぐやが写したものは、一体どうなっているのか!と嘆きたくなるはずです。

動画を見ていただくと、JAXAも NASAの下請けに過ぎず、NASAと同様隠蔽工作をしていることがはっきりします。

ももいちたろうさんが10年以上も前から言われていることは、月は超高度な文明の本拠地で、そこの住人は、文明が地球の何億倍も進化しているので不死になっているそうです。


不死になると、嬉しいようですが、嬉しいのは始めだけで、退屈で退屈で仕方が無いのだそうです。

何億年たっても死なないので、どんな楽しい遊びも、千年もやり続けると厭きてしまうそうです。

そこでその退屈しのぎのために、究極の遊びを彼らは考えだしました。


惑星を一つ生物が住めるように改造しました。

そこに自分たちとそっくりな形の生物を創ったのだそうです。

その惑星とは、われわれの住んでいる地球です。

自分たちとそっくりな生物とはわれわれ人間です。

神は自らに似せて人間を創った、 と聖書に述べられています。

そして彼らは、人間とそっくりなことを利用して、人間の間に交じって地球の上で養殖している人間の管理をしているのです。

それが監視者と呼ばれて人間の太古の歴史に登場する神々です。

今もその神々は、人類を見張っています。

人間は彼らの玩具ですから、玩具の生物を増やして、裏から操って戦争をさせて、自分たちは大将などになって戦争ごっこの遊びを楽しんでいます。

人間は、いつまでたっても戦争が無くならないのは、彼らが無理矢理戦争するように操っているからです。

さて何故「ノアの大洪水」が起こるかですが、月に棲んでいる神々は人類には、彼らの存在を秘密にしています。

秘密にしておかないと、人間の間に彼らが混じっていることがバレてしまいます。

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古代芸術とエイリアンの関係を見つめる人々

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/165262991.html
<転載開始>
(訳者注) ニュース投稿サイト Before It's News にあった投稿記事で、そこに投稿者がアップしたイラストや写真が面白いのでご紹介します。なかなかの量で、投稿者の熱意が感じられます。また、それぞれの説明文についている「ソース」はオリジナルのままですが、大変に興味深いサイトが多いです。




Ancient Anomalies And Aliens - Part 1: Art
Before It's News 2010.10.10

古代の異物とエイリアンの関係:芸術編




メキシコシティーの人類学博物館にあるヘルメットをかぶる神の像。ソース

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カルロ・クレスピ神父は、エクアドル・クエンカに住んでいる間に地元の人々からたくさんの贈り物を授けられた。これらの彫像と現代の宇宙服には非常に似た特徴を見ることができる。彫像に描かれた人々はジャングルの地下から出てきたと地元の住民たちは主張していたという。ソース

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エクアドルで発見されたこれらの粘土像もまた、宇宙服との注目に値すべき類似点を持つ。比較のために、現代の宇宙飛行士を並べておいた。ソース

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キエフで見つかった、この非常に変わった彫像は紀元前 4,000年ごろのものとされている。ソース

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この図面はエジプトのアビドスの神殿で見つかったもの。ヘリコプターや潜水艦、あるいは他のいろいろな乗り物を想起させる。ソース

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イラクで見つかったこれらの彫像は、爬虫類のタイプの頭をあるように見える。これは紀元前 5000年から4000年頃の時代のものだ。ソース

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トカゲ人の彫刻。ソース

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[衝撃]土星の衛星ディオネの後ろを通過する直径1000キロ以上の巨大な物体

In Deepさんのサイトより


<転載開始>
(訳者注) 記事自体は news.com.au の報道ですが、文章を読むより、 YouTube に投稿された動画を見たほうが早いです。私のほうで、簡単な字幕を入れたものがこれです。多分、後ろの黄色いのが土星の衛星タイタンで、手前の右にあるのが土星の衛星ディオネだと思います。ディオネの後ろのほうに注目して下さい。



ディオネの後ろになんかあります。ディオネの直径はこちらによると、1,123キロということなので、そのくらいの大きさのもののようです。いや、その後ろだからそれより大きいということになりますかね。まあ・・・デカイですね。こういうのはだいぶ慣れましたが、やはり今でも多少驚きます。記事には写真の修整をした人(多分 NASA 関係)のコメントもあり、写真に手を加えたことを認めていますが、公的な理由で釈明しました。

ちなみに、今回のは Sony Vegas とかいうソフトなどなくても、明るさを調整できるフリーソフトがあれば誰にでもできます。試しに、 Mac OSX のプレビュー(Mac OSX のOS標準の画像を見るソフト)で修正しましたら、3つの手順で現れましたので、記事の下に記しておきます。


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避難はまず自分一人がこっそりと!

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-3016.html

KHさんの初めてのメール
はじめまして、僕は男性47歳です。
最近このホームページに出会いました。
偶然ではあるのですがこのところのアジア情勢が かなり不穏化していることもありネットで自分なりに隣国のこと、政治やマスコミの真実、 日本人のルーツや遺伝子などを検索していて宗教観、精神面、道徳観、遺伝子までもが 世界の中で際立って特異な面があることにきずきました。
宇宙人と同じ遺伝子というのも見ましたし その後でこちらのサイトを見つけまして読んでいくと、不思議と書いてある事の重大さがすらすらと 頭に入ってきました。
今の日本の情勢を見てもつじつまの合うことばかりで驚いています。
というより読んでいてとても胸が詰まって息苦しくなります。
つらいです涙も出てきます。
実は僕は18歳の頃とある宗教に勧誘されて入信したのですが、その宗教は世界救世教から枝分かれした宗派で 当時の主な活動は手かざしの浄霊と街中での勧誘でした。
もちろん教えの勉強もします。
その教えの中で出口王任三郎の世の建て直しについての話があり、この団体の最終目的はその最大の苦難を 乗り越え救われることで、徳を積むために新しい信者を勧誘することと献金がノルマのようになっていました。
そうしなければ霊の位(霊層階とよんでました)が下がって救われないといわれていました。
しかし、信者を増やしているのは口のうまい人や見た目のよい人ばかりで自分のような無口で口下手な上に 内気で見た目もしょぼいのでは誰も相手にしません。
(そう思い込んでいました)
それがだめなら献金でといわれても裕福でなかったので献金もままなりません。
でも一番ひっかかったのはほかの信者たちが争って信者を増やしている様子でした。
集会場の壁に信者獲得数をグラフにして皆がライバルといった感じです。
そんなことじゃ救われないよと言われました。
僕はその様子が人を蹴落として救われようとしているくもの糸のように見えていやになり 集会場へ足を運ばなくなり結婚する前に脱会しました。
意気地なしだったのですね
そんなこともあり人間のおかれている立場が痛いほどわかりました。
しかも、もうすぐなのですね。
でも今は家族もいて一人で逃げるなんてできません家族にはまだ言ってないのですがホームページを読ませます。
攻撃に備える準備もします。
しかしまだわからないことが多々あります。
とにかく今胸が張り裂けそうです皆さんはどんな心持ちなのでしょう
質問すれば答えていただけるのでしょうか。
よろしくお願いします。
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五十黙示録 補巻 紫金の巻

第一帖

 高天原、おのころに神祇(カミ)つまります、すめむつカムロギ、カムロミのミコトもちて、千万(ちよろづ)の神祇(かみ)たちを神集(つど)へに集へ給ひ、神はかりにはかり給ひて、下津岩根に真理(みや)柱二十(ふと)敷建て高天原に千木高知りて、伊都の神宝の大御心のまにまに千座(ちくら)の置座(おきくら)におき足らはして、天地祝詞(アメツチのりと)の二十(ふと)祝詞言をのれ、かくのらば神祇はおのもおのもの岩戸を押しひらきて伊頭(いづ)の千別きに千別き給ひて聞し召さむ、かく聞し召してば、天(アメ)の国うつし国共につみと云ふつみはあらじと科戸(しなど)の風の吹き放つことの如く、朝風夕風の吹きはらふ如く、大つ辺に居る大船を舳(へ)ときはなち艫(とも)とき放ちて大海原に押しはなつ事の如く、のこる罪も穢もあらじと祓へ給へ清め給ふことを、よしはらへ、あしはらへ給ひて弥栄の御代とこそ幸はへ給へ幸はへ給へ。
  一二三四五六七八九十百千万歳万歳。


第二帖

 大君の 勅(ミコト)にみそぎし 今朝の太陽(ひ)を吸ふ。

 日々の人民の御用が神の御用と一致するように努力せねばならん、一致すればうれしうれしで暮しむきも何一つ足らぬものなくなってくるぞ、食物がよろこんで飛び込んでくるぞ、着るものが着てくれと飛び込んで来るぞ、住居も出来てくるぞ。心のそれぞれも同様ぞ。


第三帖

 伊豆幣帛(いづぬさ)を 都幣帛(とぬさ)に結び 岩戸ひらきてし。

 ウヨウヨしてゐる霊かかりにまだ、だまされて御座る人民多いのう、何と申したら判るのであるか、奇跡を求めたり、われよしのおかげを求めたり、下級な動物のイレモノとなってゐるから、囚われてゐるから、だまされるのぢゃ、霊媒の行ひをよく見ればすぐ判るでないか。早うめさめよ、因縁とは申しながら、かあいそうなからくどう申して聞かせてゐるのであるぞ、マコトの道にかへれよ、マコトとは 一二三四五六七八九十と申してあろう、そのうらは十九八七六五四三二一 で、合せて二十二であるぞ、二二が真理と知らしてあろう、二二が富士(不二、普字)と申してあろうが、まだ判らんか。


第四帖

 豊栄に 栄り出でます 大地(くに)(九二)の太神。

 大掃除はげしくなると世界の人民皆、仮四の状態となるのぢゃ、掃除終ってから因縁のミタマのみを神がつまみあげて息吹きかへしてミロクの世の人民と致すのぢゃ、因縁のミタマには (カミ)のしるしがつけてあるぞ、仏教によるもののみ救はれると思ってはならんぞ、キリストによるもののみ救はれると思ってはならん、神道によるもののみ救はれると思ってはならん、アラーの神によるもののみ救はれるのでないぞ、その他諸々の神、それぞれの神によるもののみ救はれるのではないぞ、何も彼も皆救はれるのぢゃ、生かすことが救ふこととなる場合と、小呂すことが救ふことになる場合はあるなれど。


第五帖

 岩戸ひらき 御祷(みほぎ)の神宝(たから) たてまつらまし。

 月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はちの色となるぞ、流れもちぢゃ。人民四つん這(ば)ひやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ、大地震、ヒの雨降らしての大洗濯であるから、一人のがれようとて、神でものがれることは出来んぞ、天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ。


第六帖

 白玉や 赤玉青玉 ささげまつりし。

 今迄は白馬と赤馬と黒馬とであったなれど、岩戸がひらけたら、岩戸の中から黄(基)の馬が飛び出してくるぞ、キが元ぞと申してあろうが、トドメの馬であるぞ、黄金の馬であるぞ、救ひの馬であるぞ、このこと神界の秘密でありたなれど時来たりて人民に伝へるのであるぞ、今迄は白馬に股がって救世主が現れたのであるが、いよいよの救世主は黄金の馬、基(キ)の馬にのって現われますのであるぞ。


第七帖

 太祝詞(ふとのりと) のりのり祈らば 岩戸ひらけん。

 神は一時は仏とも現れたと申してありたが、仏ではもう治まらん、岩戸が開けたのであるから、蓮華ではならん。人民も改心しなければ、地の下に沈むことになるぞ、神が沈めるのではない、人民が自分で沈むのであるぞ、人民の心によって明るい天国への道が暗く見へ、暗い地の中への道が明るく見えるのであるぞ、珍しきこと珍しき人が現れてくるぞ、ビックリ、ひっくり返らんように気つけてくれよ、目の玉 飛び出すぞ、たとへでないぞ。


第八帖

 千引岩 今ぞあけたり 爽し富士はも。

 神は宇宙をつくり給はずと申して聞かせてあろうが、このことよく考へて、よく理解して下されよ、大切なわかれ道で御座るぞ。福はらひも併せて行はねばならん道理。光は中からぢゃ、岩戸は中からひらかれるのぢゃ、ウシトラがひらかれてウシトラコンジンがお出ましぞ、もう【よこしま】のものの住む一寸の土地もなくなったのぞ。


第九帖

 新しき御代のはじめの【たつ】の年、あれ出でましぬ かくれゐし神。かくり世も うつし御国の一筋の光りの国とさきそめにけり。


第十帖

 この巻 五葉の巻と申せよ、四つの花が五つに咲くのであるぞ、女松の五葉、男松の五葉、合せて十葉となりなりなりて笑み栄ゆる仕組、十と一( )の実り、二二と輝くぞ、日本晴れ近づいたぞ、あな爽々し、岩戸あけたり。国土をつくり固める為に、根本大神が何故にヌホコのみを与へたまひしか? を知らねば、岩戸ひらきの秘密はとけんぞ。千引岩戸をひらくことに就いて神は今迄何も申さないでゐたのであるなれど、時めぐり来て、その一端をこの神示で知らすのであるぞ、素盞鳴の命のまことの御姿が判らねば次(通基)の世のことは判らんそ、神示をいくら読んでも【カンジンカナメ】のことが判らねば何にもならんぞ。


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五十黙示録 第07巻 五葉の巻

第一帖

 あの子を生んで、この子を産んで去ったのであるぞ。その中に一人だけよくない子が出来た、その子には海の藻草や山の菜、野菜を食べさせてくれよ、段々よい子になるぞ。


第二帖

 霊界に方位はない、人民は東西南北と申してゐるなれど、今に東の東が現れてくるぞ。霊界では光のさす方が北ぢゃ、その他の東西南北は皆南ぢゃ、北が元ぢゃ、北(基田)よくなるぞと申してあろうがな。鳴門(ナルト)の渦巻を渡る時はカヂをはなして、手放しで流れに任せると渡れるのであるぞ、カヂをとると同じ処をグルグルぢゃ。カヂをはなせる人民少ないのう。何んでも彼んでもカヂをとって自分の思ふ通りに舟を進めようとするから大変が起るのぢゃ、渦にまかせる時はまかさなければならんぞ、ナルトの仕組の一面であるぞ、大切ごとぞ。


第三帖

 友つくれと申してあろうが、友と申しても人間ばかりでないぞ、山も友ぞ、川も友ぞ、動植物も友ぞ。一人の友を得たら一つの世界を得たことぞ、何も彼も皆友ぢゃ、友は己ぢゃ、皆己となれば己なくなるぞ、己なくなれば永遠に生きられる、無限の己となるぞ。御神前で拝むもよいなれど、空を拝めよ、山も川も拝めよ、野菜拝めば野菜が、魚を拝めば魚が神となり、又、己となるのぢゃ。足らぬことないクワシホコチタルのウラヤスの自分となるのであるぞ。


第四帖

 お尻を出したらお尻をキレイにふいてやれよ、怒ってはならん、お尻を出されるには、出されるだけの何かの原因が己の中にあるのであるぞ。利子は後からでよいと申すが先に払ふこともあるぞ、先にお尻をふいてやらねばならんこともあるぞ。世が迫って岩戸があいたのであるから、先にお尻をふく事も出てくるぞ、思わぬお尻もち込まれることもあるなれど、怒ってはならん、気持よくふいてやれよ、やがては神がそなたのお尻をふいて下さるぞよ。


第五帖

 もの与へること中々ぢゃ、心してよきに与へねばならんぞ。与へることは頂くことと知らしてあろうが、与へさせて頂く感謝の心がなくてはならん、強く押すと強く、弱く押すと弱くハネ返ってくるぞ。自分のものと言ふもの何一つもないぞ、この事判れば新しき一つの道がわかるぞ。


第六帖

 仕事はいくらでもあるではないか、七つの仕事があるぞ、七人のかへミタマあると知らせてあろうがな、高く昇らねば遠くは見えん、目の先ばかり見ているから行きつまるのぢゃ、道には落し穴もあるぞ、心得て、仕事に仕へまつれよ。岩戸はひらかれてゐるのに何してゐるのぞ、光がさしてゐるのに何故背を向けてゐるのぞ、十の仕事して八しか報酬ないことあるぞ、この場合二は神にあづけてあると思へよ、神の帳面あやまりなし、利子がついて返って来るぞ、まことのおかげはおそいと申してあろうがな。


第七帖

 昨日は昨日、今日は今日の風、昨日に囚われるなよ、人民の道は定まってゐるなれど、目の前だけしか見えんから踏み迷ふのであるぞ。薬飲んで毒死せんように致しくれよ、薬は毒、毒は薬ぢゃ、大峠にも登りと下りとあるぞ、馬鹿正直ならん、頭の体操、ヘソの体操大切ぞ。


第八帖

 出し切って了ふと味がなくなるぞ、自分の力がかくせぬようでは大仕事は出来んぞ。取り越し苦労、過ぎ越し苦労はやめて下され、地球と言ふ大船に乗って一連託生ぢゃ、現在の仕事が御神業と心得よ、不満をもってはならん、そなたが招いた仕事でないか。この道理判らねば迷信の迷路に入るぞ。


第九帖

 平等とか公平とか申すのは悪魔のワナであるぞ、天地をよくみよ、人民の申す如き平等も公平もないであろうがな、一寸のびる草もあれば一尺のびる草もあるぞ、一寸の草は一寸が、一尺の草は一尺が頂天であるぞ。これが公平であり平等と申すもの。人民は選挙と申すマヤクに酔ってゐるぞ、選挙すればする程、本質から遠ざかるぞ。他に方法がないと定めてかかるから、悪魔に魅入られてゐるから判らんことになるぞ。世は立体であるのに平面選挙していては相成らんぞ。平面の数で定めてはならん、立体の数に入れよ。


第十帖

 悪自由、悪平等の神が最後の追込みにかかってゐるなれど、もう悪の世はすんで岩戸がひらけてゐるのざから、何とやらのように前から外れてアフンぢゃ、七重の花が八重に、八重が九重、十重にひらくのであるぞ、七重はキリストぢゃ、八重は仏教ぢゃ、今の神道ぢゃ、今までの教はつぶれると申してあろうがな。兎や角申さず掴(つか)める所から神をつかんでついて御座れよ、水は流れる所へ流れてゐるであろうがな、あの姿。


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「都市攻撃」の時、神が人間を罰する口実を述べる!

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/10-2509.html

太陽(ミロク)が説明されるところによると、「都市攻撃」の時には、月のUFOの出入り口が開いて、そこから五機の巨大UFOが出現します。

巨大UFOの直径は50キロもあるので、東京上空に来ると東京をすっぽりと覆ってしまいます。

この五機は、人間を恐怖にたたき込むためにゆっくり、ゆっくりと地球に近づくそうです。

何日かけて地球に到達するか判りませんが、 3日くらいかけて地球に接近する可能性があります。

そして五機が北極上空に集合すると中から、小型のUFOが多数出てきます。

この小型UFOが巨大UFOと一緒になって北から順に都市を破壊していきます。

UFOは太陽のように輝きます。

そこで、太陽が複数出現したように見えます。


「太陽は一つでないぞ、二つ三つと出てきたら、この世の終わりと思えかし」と大本教でも言っています。

人間が驚いてUFOを見上げていると UFOの中から神の声が聞こえるというわけです。

この声は、耳を塞いでいても頭の中に響くようになっています。

人間が不遜であったので、神が人間に罰を下すと宣告するのです。 サタンは神を名乗っていますので、人間側には、殺されるだけのそれ相当の理由が必要です。


多分彼らのことですから以下のような罪状を宣告するのでしょう。

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11回の宇宙解放大戦が進行中!その後サタン軍が地球の攻撃をする

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/10-2508.html

サタン軍は56億7千万年前の第一次宇宙大戦において天使軍団の宇宙人連合を完璧にうち破りました。

サタンは霊体であり、時空間移動が自由にできましたので、肉体を持つ生命体である天使軍団を壊滅させるのは楽勝でした。

そこですっかり安心していました。

ところが破れて宇宙の片隅に逃げ回っていたはずの心優しい宇宙人連合が攻めてきたのです。

彼らは天使軍団が知らないうちに巨大な宇宙艦隊を作り上げていました。

そしてサタン軍が本拠地を置いている、このわれわれ人間の住んでいる太陽系を包囲したのです。

この宇宙で最高の科学力と攻撃力を持つのはサタン軍であると、サタン達は安心していました。

それなのにサタン軍にとっては弱すぎるはずの宇宙連合軍が急に過去の戦闘の時の規模では想像もできないような超巨大な宇宙艦隊を作り出し攻め込んできたわけです。

サタン軍はびっくりしました。

しかし考えている暇はありません。

すぐ戦闘が始まりました。

全宇宙で最大の第二次宇宙大戦の開始です。

この戦闘場面がこともあろうにわれわれ人間が住んでいる太陽系の太陽の付近で発生しました。

そこで、NASAやヨーロッパの組織が共同で作り上げたSOHOが太陽を観察している画面にこれが写りました。

SOHOはインターネットでいつも太陽の画像を公開していました。

それで太陽周辺での宇宙戦争が全世界に流れました。

その時のurlの一つが以下のものです。

2001年11月5日

http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/summary/gif/
011106/slas_c3wlc_fd_20011106_0745.gif


この画像を良く見てください。

まず光点群がグループ化していることがわかります。

このことからこの光点群は太陽から放射されたエネルギー粒子ではないことがわかります。

つまり、自然現象ではないことが推測されます。

天使軍団の宇宙戦艦も、サタン軍団の宇宙戦艦も、太陽(ミロク)内部に照準を合わせて空間移動をしてきます。

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隠蔽政策を続ける裏組織に対する太陽(ミロク)の警告NO2

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/10-2507.html

3  背景に関する補助説明

人に依りますが、一般の方達には この警告のアピ-ルの意味を理解出来ない方達がいるかも知れませんので補足説明をします。


太陽系に於ける地球の人類以外の生命

太陽系には 人類以外に人類の約2倍の個体数の人型生命が存在しています。

私は 彼らの本拠地が「月」に有る為に彼らを「月人」と命名しています。

この月人達は  一人の大王に依って恐怖支配を受けています。

一人の大王とは、一人の月人に霊体の神サタンが憑依した存在です。

つまり姿は人間同様の月人ですが、神サタンに操られていて、月人の意志はありません。

大王とは、神サタンが月人の姿をした存在なのです。

彼らの宇宙艦隊は、われわれの太陽系に40億年以前に飛来してきて太陽系に展開しました。

それ以来、月人達は 太陽系を改造して、現在の太陽系の姿にしました。

現代の人類は 古来から月を見ていると、時折、「赤く輝く光」の移動を見ていましたが、それが何かは 分かりませんでした。

他方、古代には、月人達は 地球の人類の前に姿を現わし、彼らが「月都市」から来た事、大王に支配されている事、地球の人類は科学技術を発展させても洪水で石器時代に戻る事などの説明しています。 ただ、それを聞いた人類にはチンプンカンプンだったでしょう。


その上、月を見ても都市らしいものは見えませんでした。

何故なら、月都市は 月の内部の空間にあったからです。

時代は 進み、人々は 月人の存在を忘れました。

その後、人類が望遠鏡を手に入れ月を覗くと頻繁に「赤く輝く光の移動」は 観測されましたが「月人の乗り物」の伝説を忘れていた為に不思議な現象として観測記録に残されるだけになりました。

もちろん、この時代もUFOは 地球に頻繁に飛来していましたが、月人の存在は 伝説化していた為に、その存在を語る者は 非科学的人間と非難されました。

また、それから時代は 進み、人々は 航空機を持つまでに科学技術を進化させました。

そこで、問題になったのは 現代の科学で説明出来ない「月の現象」やUFOの存在でした。

その上、天文力学に依る月の観測デ-タを解析すると、月は空洞としか考えられない結果の蓄積でした。

この頃より、各国の政府は 人々のパニックを恐れ、確認された事実を伏せるとともに、事実を語るものは暗殺や誹謗によって社会的に葬りさりました。

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隠蔽政策を続ける裏組織に対する太陽(ミロク)の警告NO1 

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/10-2506.html

1 警告の主旨

私は 人類の置かれた立場を理解した時、幾らかの人類を救助出来ればと発願して、危険と困難は 承知の上で西暦1996年ホ-ムペ-ジを製作しました。


まず、人類を支配する邪悪な知られざる存在が月にいることを指摘をしました。

その知られざる邪悪な存在が「都市攻撃」や「ノアの大洪水」によって人類絶滅を意図していることも指摘しました。

しかし、その邪悪な存在に対抗する善意の天使達が宇宙には存在することも知らせてきました。

邪悪なグループと善意のグループはわれわれの太陽系を中心とした宇宙で現在戦っている途中です。

善意の天使グループは、人類を救助する意図を持っていることも説明しました。

これらの情報はUFOの存在を含め隠蔽されています。

そして、隠蔽している 人類の陰の組織 は それぞれの国家の組織に所属していて、 アメリカ合衆国の陰の軍部が世界を統括しています。

ただ、 彼らの組織は 表向き存在しないことになっています。 彼らは「UFO(未確認飛行物体)と呼ばれる存在」を人類に認識させることも妨害しています。

この行為は 善意に受け取れば人々を平常の混乱から救う為と受け取れますが、西暦2012年10月に実施される「人間狩り的な性格の都市攻撃」が接近していることを考えると隠蔽することは誤りと指摘せざるをえません。

このアピ-ルは これらの陰の組織の危険な計画にたいして警告をするものです。


2 警告のメッセ-ジ ペンタゴンの「陰の組織の人々」は 月人達に先制攻撃を掛ける為に、密かに下記の計画を推進しています。

その作戦の主な内容は、月を内部から爆破しようとするものです。

月内部に侵入するため、月にはUFOの出入り口があることを突き止めました。

出入り口から内部に侵入して「超能力の核爆弾」を送り込み爆発させて内部を一挙に破壊しようとするものです。

その為に、下記の研究を推進しています。

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HAARPのdigisondeモニターデータの見方:「地震予知」は可能だ!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13380276/
月にしろ、HAARPにしろ真実が見えるようになってきているようです。
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

さて、最近HAARPモニター群の中にある「digisonde」というものの読み方が少し理解できたので、今回はこれをメモしておこう。

digisonde
これは、ionosondeという呼び方もされるが、大気の上層のずっとずっと上層のionosphere(イオン圏, 電離圏)と呼ばれる部分の様子を調べるものである。

まず地球の大気層から電離圏まではこんな感じである。
About the Ionosphere


地表に近い「大気圏(atmosphere)」が地上10km程度まで、これを「気象系(weather systems)」と呼ぶ。その上にまだかなり薄い酸素の大気圏が20kまであり、そこから30kmが「オゾン層(ozon layer)」。10km~50kmを「成層圏(stratosphere)」。50km~80kmを「中間圏(mesosphere)」。そして80kmから上層を「電離圏(ionosphere)」と呼ぶ。

この「電離圏(ionosphere)」は3つに分かれる。一番下の80km~100kmが「D層」。100km~130kmあたりが「E層」。130km~220kmあたりまでが「F1層」。この上ずっとが「F2層」。さらに外側はもう太陽風に直接にさらされている場所で「熱圏」。











さて、この電離圏は太陽風の影響を受けて日々変化している。時間ごとにも一瞬ごとに変化している。これを調べるために、HAARPの観測装置の中で、正三角形の頂点に送信アンテナを、中心に受信アンテナをそれぞれ置き、そこから発信して、受信して電離層の構造を調べるというのが、この「The HAARP digisonde」というものらしい。

この中に典型的なパターンの例が紹介されている。以下のものである。これは2007年11月10日のパターンである。

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JAXAは「月面の色」を隠蔽しているか?:月には色がある

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13375731/
着色された月を見ると、うさぎさんは居そうにありませんね!
<転載開始>

みなさん、こんにちは。

日本のJAXAは、アメリカのNASAと同じく、「月の秘密」を隠蔽しているだろうか?

以前、「「ムーン・ライジング」:月の秘密がついに暴露された!」で取り上げたように、NASAは「月の秘密」を隠蔽して来たと言われる。中でも、特に「月の色」、すなわち「月面の色彩」に関して、色を飛ばして白黒の月面というイメージを演出して来た。それを最新のコンピュータテクノロジーによって暴露したのが、ムーン・ライジングという映画である。

さて、今日偶然にも以下のYouTubu番組を見つけた。

UFO MOON ROADS?

(これは、JAXA の月面写真の中に月面の道路かハイウェーが写っていると指摘している。)

この中にあるJAXAのページは以下のもの。

KAGUYA (SELENE) World’s First Image Taking of the Moon by HDTV

この中のJAXAの月面写真も「白黒」である。いまはフルカラー技術があり、白黒の月面の背景に浮かぶ地球ですら青き地球が美しく写る。にもかかわらず、その下の月面はいつも白黒写真である。なぜなのだろうか?

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記録的熱波から1週間・・・今度は雪が降り始めました: カリフォルニア

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/165036342.html

ひふみ神示の夜明けの巻第三帖 (三二三)に
 天の異変 気付けと申してあろが、冬の次が春とは限らんと申してあろが。夏 雪降ることもあるのざぞ。神が降らすのでないぞ、人民 降らすのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。訳の判らん病ひどくなって来るのざから、書かしてある御神名 分けて取らせよ。旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。心引かれる事 残しておくと、詰らん事で詰らん事になるぞ。もう待たれんことにギリギリになってゐる事 判るであろがな。七月二十四日の神示、あめのひつぐの神。

とありましたね!
<転載開始>
(訳者注) 今回取り上げたのは、カリフォルニアの楽しそうなスノーボーダーのブログで、予想外の降雪を大喜びしています。ただ、このあたりは少し前にご紹介したように、「9月の終わりに45度 - ロサンゼルスで史上最高気温」と、観測史上最高気温を記録したばかりなんですが、今度は突然寒波が到来がしたようです。アメリカ西部での、嵐、降雪、雹など、なかかな荒れた天候については、記事下に、ネバダ州のローカルサイトの現地の報道写真をいくつか載せておきます。また、記事にあるマンモスマウンテンは下の地図の位置にあります。全然関係ないですが、昨日ご紹介したネバダ州の大規模震災訓練の場所のあたりですね。

Mommoth-Mountain.gif


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Snow photos: Mammoth gets snow; resorts gearing up
BEACH Blog (ブログ) 2010.10.06

雪の写真: マンモス山が雪に覆われたのでアップしたよ

mammoth2-300x201.jpg

いやあ、今日はなんて嬉しい朝なんだ!
なんと、マンモスマウンテンに雪が降ったんだよ。

先週までひどい熱波が続いただろう? なので、まさか今週、雪が降るなんて考えられなかったよ。いよいよ、スノーボード・シーズンの到来が近づいているよね。

マンモスマウンテンのフェイスブックのページでは、10月5日に、6インチ(15センチ)の降雪を記録したようだ。で、今日の降雪でもっと積もりそう。

まだ日付ははっきりと決まっていないけれど、地元のリゾートはそろそろオープンに向けて準備しているところだよ。

「東部のリゾート地区は、早くも広くて真っ白のキャンパスが広がっていて、長いラインをつけて滑ることができるぞ。これは、南カリフォルニアの何かブランドニューな出来事だよ」と、スノーボード地域の管理人も言っている。

昨年は、エルニーニョのおかげで記録破りの大雪で、スノボーダーには嬉しい冬だったよね。

今年は、マウンテイハイでは10月6日頃には降雪があって、マウンテンハイとビッグベアリゾートでは、10月30日までにはオープンする。

マンモスマウンテンは、10月14日にオープンする予定だったけど、熱波が来てしまって中止になった。

それで、オレたちも今年は暖冬になるのだろうなあと思って、早い時期のオープンはほとんど期待していなかったんだよ。しかし、この雪だ! オープンできそうだから、日付が決まったらアップする。

すべてのスノーボーダーは毎日チェックしてくれ!





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五十黙示録 第06巻 至恩の巻

第一帖

 岩戸(言答)びらきと申してあるが、天は天の、地は地の、人民は人民の、動植物は動植物の、それぞれの岩戸をひらくのであるから、その立場々々によって違ふところがあるぞ、それを自分のものさしで計って、岩戸ひらきとはこんなものぞと定めてゐると、いよいよ判らん時代となってくるぞ、気つけおくぞ。


第二帖

 フトマニとは大宇宙の法則であり秩序であるぞ、神示では012345678910と示し、その裏に109876543210があるぞ、 九十(マコト)の誠であるぞ、合せて二十二、富士(普字、不二)(フジ)であるぞ。神示の始めに示してあろう。二二(富士)は晴れたり日本晴れぞ。


第三帖

 判るように説いて聞かすから、今迄の智を一先づすてて、生れ赤児となりて聞いて下されよ。天之鈿女(あめのうづめ)の命が天照大神に奉った巻物には12345678910と書いてあったのぞ。その時はそれで一応よかったのであるなれど、それは限られた時と所でのことで永遠のものではないぞ。


第四帖

 この時代には一二三四五六七八九十の数と言葉で、死者も甦る程の力があったのであるなれど段々と曇りが出て来て、これだけでは役にたたんことになって来たのぞ。岩戸開きの鍵であったが、今度の岩戸ひらきには役にたたんようになったのであるぞ。始めに がなくてはならん、 は神ぞ。


第五帖

 人民の肉体も心も天地も皆同じものから同じ想念によって生れたのであるぞ。故に同じ型、同じ性をもっているぞ、そのかみの天津神はイザナギ、イザナミの神と現われまし、成り成りの成りのはてにイザナギ、イザナミの命となり給ひて、先づ国土をつくり固めんとしてオノコロの四音の島をならし八尋殿(やひろどの)を見立てられたのであるぞ、これがこの世の元、人民の頭に、東西南北の四方があり八方と拡がるであろうが、八十となり、八百、八千と次々に拡がりて八百万(やをよろづ)となりなるのであるぞ。


第六帖

 四と八によってなされたのであるから、森羅万象の悉(ことごと)くがその気をうけてゐるのであるぞ。原子の世界でもそうであろうが、これが今の行き詰りの原因であるぞ、八では足らん、十でなくてはならん、 でなくてはならんぞ。岩戸ひらきの原因はこれで判ったであろうがな。


第七帖

 根本の元の元の元の神は から一に、二に、三に、四に、五に弥栄したのであるぞ、別天津神(ことあまつかみ)五柱と申してあろうがな、五が天であるぞ。五は数であるぞ、転じて十となるなれど、動き栄へるには の神が現われねばならん、これが中を取り持つ二柱の神ぞ。


第八帖

 ナギ、ナミ夫婦神は八分通り国土を生み育てられたが、火の神を生み給ひてナミの神は去りましたのであるぞ。物質偏重の世はやがて去るべき宿命にあるぞ、心得なされよ。ナミの神はやがて九と十の世界に住みつかれたのであるぞ。妻神に去られたナギの神は一人でモノを生むことの無理であることを知り給ひ、妻神を訪れ給ひ、相談されたのであるなれど、話が途中からコヂレて遂に別々に住み給ふ事となり、コトドを見立てられて千引の岩戸をしめ、両神の交流、歓喜、弥栄は中絶したのであるぞ。


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地球とサタン編NO38( 教会と宗派は信用出来なくなり交換し)

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/5-1185.html

太陽(ミロク)の説明NO185


諸世紀 第01章第096編

原書

Celuy qu'aura la charge de destruire

Temples & sectes changees par fantasie,

Plus aux rochers qu'aux vivans vienda nuyre,

Par langue ornee d'oreilles ressaisies.

原書置換

Celui qu'aura la charge de detruire

Temples & sectes change par fantaisiste,

Plus aux rochers qu'aux vivans vienda nuire,

Par langue ornee d'oreilles ressaisir.


原書直訳

人々の重荷の雰囲気で破壊する。

教会と宗派は信用出来なくなり交換し。

暗礁で大事故をやらかし一層傷をつける。

(精神を)豊かにする言葉で聞き分ける力を再び取り戻す。


直訳を意訳

人々の重荷の雰囲気(宗教の真実の姿が分かり気分が重くなり)で破壊する。



人々の宗教を基本にした生活は破壊される。



教会と宗派は信用出来なくなり、交換し。 (交代する)

暗礁で大事故をやらかし一層傷をつける。



隠されていた「堕落天使サタン」の存在と彼らが製作した「ノアの大洪水」、そして、「都市攻撃」等の暗礁の様な存在で人類は大打撃を受ける。

太陽の説明する新世界で精神は豊かになる。



豊かにする言葉で聞き分ける力(冷静さを取り戻す)を再び取り戻す。

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地球とサタン編NO37( キリストの切望で国民へ好意により与えられた。)

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/5-1184.html

太陽(ミロク)の説明NO184


宇宙での解放戦争も終わり、「堕天使サタン」の憑依からも解放され、キリストがキリスト教徒の皆さんへ「キリストの弁明」を、ノストラダムスに言付けています。




第06章018編 | 第01章096編



諸世紀 第06章第018編

原書

Par les physiques le grand Roy delaisse,

Par fort non art ne l'Ebrieu est en vie;

Luy & son genre au regne haut pousse,

Grace donne a gent qui Christ envie.


原書置換

Par les physiques le grand Roi delaisse,

Par fort non art ne l'Ebrieux est en vie;

Lui & son genre au regne haut pousse,

Grace donne a gent qui Christ envie.


原書直訳

見捨てられた偉大な王の身体はたくましくもなく、芸術的でも無く、酩酊の中の人生であった。

彼の支配の種類は高い所から発せられるものである。

キリストの切望で国民へ好意により与えられた。


直訳を意訳

見捨てられた(「堕落天使サタン」に憑依されていた肉体から「堕落天使サタン」を取り外された)偉大な王の身体(サタンに憑依されていた身体)はたくましくもなく、芸術的でも無く、酩酊の中の人生(憑依されて自己の無い人生)であった。

彼の支配の種類(憑依して身体を支配する事)は高い所から発せられるもの(低いレベルの肉体を持つ生命では抵抗出来ない命令である)である。

キリストの切望(サタンの配下として人類を操た事は仕方無いことであったと理解してほしいと)で国民へ好意により与えられた(キリスト教の信者の人々に伝えてください)。

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地球とサタン編NO36( 教会の名誉ある全ての階級、話あい返答に窮して、取り替えられた。)

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太陽(ミロク)の説明NO183


諸世紀 第05章第077編

原書

Tous les degrez d'honneur Ecclesiastique,

Seront changez en Dial Quirinal;

En Martial Quirinal flaminque,

Puis un Roy de france le rendra Vulcanal.


原書置換

Tous les degre d'honneur Ecclesiastique,

Seront change en Dial Quirinal;

En Martial Quirite flamine,

Puis un Roy de france le rendre Vulcanal.


原書直訳

教会の名誉ある全ての階級、話あい返答に窮して、取り替えられた。

好戦的なローマ市民の祭司に依って、次に、フランスの王はバルカン神に回復する。


直訳を意訳

教会の名誉ある全ての階級、(キリスト教の階級)話あい返答に窮して(教会の本質の質問に対して答えられない)、取り替えられた。

(全部入れ替えられた)

好戦的なローマ市民(アメリカ国民出身の)の祭司(法王)に依って、

次に、フランスの王(国民)はバルカン神(火の神は太陽神の説明)に回復(キリスト教から変化する)する。

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地球とサタン編NO35( 侯爵は自分の身内の者も皆殺しにする事を喜んでする)

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太陽(ミロク)の説明NO182


諸世紀 第09章第080編
原書

Le Duc voudra les siens exterminer,

Envoyera les plus forts lieux estranges,

Par tyrannie Bize & Luc ruyner,

Puis le Barbares sans vin feront vendanges.


原書置換

Le Duc voudri les siens exterminer,

Envoyera les plus fort lieu estranger,

Par tyrannie Bizarre & Luc ruiner,

Puis le Barbare sans vin feron vendanges.


原書直訳

侯爵は自分の身内の者も皆殺しにする事を喜んでする。

大変有能な地位の人達は未知の場所へ送る。

気まぐれな絶対支配者とルカは 破壊させられる。

次に、洗練されていない事の無い酒は葡萄の収穫期に作り出される。


直訳を意訳

侯爵(月人に憑依した「堕落天使サタン」)は自分の身内の者(配下の月人)も皆殺しにする行為を喜んでする。

大変有能な地位の人達(「神の霊達」)は未知の場所へ送る。

(「堕落天使サタンの本質」を人類の知らない世界へ送る。)

気まぐれな絶対支配者(「堕落天使サタン」)とルカ(キリスト教)は破滅する。

次に、洗練された酒は葡萄の収穫期に作り出される。

(太陽の復活を祝う酒は10月から11月です。)

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