大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

欧米諸国、及びアメリカの植民地・日本は壮大な「自滅」へと追いやられている

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12943027965.html
<転載開始>

「西洋の敗北」

①ファイザー・モデルナ製コロナmRNAワクチン使用諸国

②ウクライナ支援諸国

 

③移民受け入れ推進諸国

これらはほぼ、全て「日本、欧米諸国」なのである。

これが単なる「偶然」だと思えるだろうか?
なぜ、BRICS諸国は加わらないのだ?

欧米諸国、及びアメリカの植民地・日本は、これらの国々を支配する勢力(いわゆるDS(軍産複合体)、表向きは世界経済フォーラム)によって、壮大な「自滅」へと追いやられているのである。

コロナワクチンと移民によって、健康と社会を破壊され尽くした後の最後の総仕上げは、
NATOによるロシアと欧米の全面戦争、
台湾有事による、日本と
中国の全面戦争なのだ。

これが、彼らが公言している
「グレートリセット」に他ならない。

陰謀論ではない。誰でも調べれば分かる、単なる事実である。

続きを読む

通りすがりの所見 289  Dr Vernon Coleman

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/history/passing%20observations%20289
<転載開始>

Passing Observations 289  Dr Vernon Coleman

https://www.vernoncoleman.com/observations289.htm 

1. 
大麻オイルが一部のがんを治癒し、深刻な痛みを和らげるという証拠(もちろん、その多くは逸話的なものではあるが)は圧倒的です。政府、製薬会社、慈善団体が大麻オイルの治療効果を頑なに無視し続けているという事実は、今日の医療に蔓延する、利益がケアよりも不当に重視されている現状を改めて物語っています。「グリーン・ライト」という素晴らしいドキュメンタリー映画をぜひご覧ください。ネッド・ドノホー[Ned Donohoe]監督の作品で、この映画で描かれる二人の男性はまさに英雄です。彼らは逮捕を恐れながらも、がん患者に大麻オイルを提供しています。これ以上に英雄的なことがあるでしょうか?


2. Wikipedia
は、偽の百科事典であり、厳選された偏った情報源であると私は考えています。私の見解では、Wikipediaは、しばしば偏見に満ちた、匿名の不快な個人集団によって編集されています。その中には、嘘つき、偏屈者、ペテン師、製薬会社の社員、第77旅団の工作員、CIA工作員、ジャーナリストの卵、精神病患者、慢性的な不満を抱える人々、何かに執着する人々、憎しみを抱く人々、そしてちょっとした楽しみを考えている小学生などが含まれます。(中にはまともな人間が編集していることもあるかもしれませんが、それは関係ありません。なぜなら、彼らは欺瞞と偏見の泥沼に迷い込んでいるからです。そして、どの匿名編集者が信頼できるか判断できないのであれば、誰も信頼できません。) 不運にも Wikipedia の項目に遭遇し、誤りを削除したり修正したりしたい人は、高額な Wikipedia 編集者を雇って代行してもらうことができます。(ただし、翌日には別の「編集者」が誤りを元に戻してくれる可能性はあります。自分に関する発言を守るためにウィキペディアの編集者を雇うというのは、現代版のみかじめ料のようなものだと思います。料金を支払い続けている限り、評判を落としたり、窓を割られたりすることはありません。) Wikipediaは非常に偏向しているため、ある人物の誠実さ、信用性、信頼性に疑問を感じたら、Wikipediaで調べます。そして、関連するWikipediaのページでその人物がまともで信頼できる人物であると示されていれば、その人はおそらく悪党で、陰謀家のために働いているのではないかと疑います。もしその人物が陰謀論者、反ユダヤ主義者、ファシストで信用できない人物であると描写されているなら、その人はおそらく善良で誠実で信頼できる人物であると確信できます。ウィキペディアの共同創設者であるラリー・サンガーは非常に批判的で、20258月には、Wikipediaでの偏向した編集に外国および米国政府の資金が使われた件について議会が調査していることを嬉しく思うと述べています。サンガー氏は、Wikipediaは「まさに名誉毀損の道具」だと指摘しています。名誉毀損でウィキペディアを訴えようとした個人は、大きな困難に直面してきました。サンガー氏は自身のウェブサイトlarrysanger.orgで、「問題は、Wikipediaの著者は一般的に匿名であり、Wikipedia財団はそのような訴訟から230条の免責特権を享受していることだ。また、一般的に、Wikipedia財団は著者の身元を明らかにする必要がない。では、原告は誰を訴えるべきなのか?」と述べています。私自身のWikipediaページ(Wikipediaの開始当初から存在していた)は、20203(私がコロナ詐欺を暴露した時)に完全に改変されましたが、CIAと関係があると広く考えられている男性と、バンコクの誰かがその悪魔化に加担しているようでした。 20203月以来見ていませんが、その時点で、私の著書(世界最大級の出版社から26の言語で出版され、いくつかの国際的なベストセラーがあり、英国だけで300万冊以上販売されています)の詳細がすべて消えていました。テレビやラジオ番組もすべて消えていました(私はテレビの朝の医者であり、BBCのテレビの悩み相談役で、私の著書『Bodypower』に基づいて3つのテレビシリーズを制作しました)。また、全国紙のコラムや多くのキャンペーンの詳細もすべて一夜にして削除されました。私は恣意的に信用を失った陰謀論者と表現され、Googleが必然的にその有害なバトンを引き継ぎました。他の多数のサイトがWikipediaを引き継いでいるので、破壊は完了しています。過去に私は繰り返しWikipediaから私の名前を削除するように求めましたが、このサイトは陰謀家にとって便利な武器になっているのだと思います。 WikipediaGoogleYouTubeと並んで、他のどの組織よりも人類、真実、民主主義、そして自由を破壊してきたと私は固く信じています。そして、ロシアや中国、火星から来た小人たちよりも、私たちの現在と未来にとって大きな脅威です。お願いだから、彼らに金銭を与えないでください。

続きを読む

「ロシアはまもなく、ポセイドン超大型魚雷12発を同時に発射できるようになる」というロシアの報道

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=32830
<転載開始>

ロシアはまもなく、ポセイドン超大型魚雷12発を同時に発射できるようになる

topcor.ru 2025/11/02

Russia will soon be able to launch 12 Poseidon supertorpedoes at once

11月1日、プロジェクト09851型原子力特殊用途潜水艦「ハバロフスク」の進水式が、アルハンゲリスク州セヴェロドヴィンスクのセヴマシュ造船所で行われた。

ロシア国防省の発表によると、この新造潜水艦は、ロシア海軍の「様々な用途のロボットシステムを含む最新の海軍水中兵器を用いて」ロシア国境の安全を確保し、世界の様々な海洋における国の国益を守るという任務を遂行するために設計されている。

注目すべきは、ハバロフスクが、核弾頭(核魚雷)を搭載する戦略原子力空母である 2M39ポセイドン無人潜水艇(NATO名称:カニオン、旧称:ステータス6)の 2番艦であることだ。

この作戦は、ロシア海軍が必要に応じて、各潜水艦から 6発ずつ、計 12発のポセイドン超大型魚雷を同時に発射できるようになることを示唆している。

ポセイドン級空母の初代型、プロジェクト09852型特殊用途潜水艦 BS-329ベルゴロドは現在、セヴェロドヴィンスクに配備されている。ハバロフスクは試験を終え就役後、太平洋に展開される見込みだ。

注目すべきは、既存のプロジェクト 949A型アンテイSSGN 船体を用いて建造されたベルゴロドとは異なり、ハバロフスクはゼロから設計されたことだ。ハバロフスクの寸法は、プロジェクト 955A型ボレイAやプロジェクト 949A型アンテイ潜水艦と比べるとかなり小型で、プロジェクト 885M型ヤセンMとほぼ同等となる。

続きを読む

フィンランドの「言語と発話の発達障害」患者数の推移

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=32822
<転載開始>

言語と発話の発達障害患者数(年代別
2018年〜2025年9月11日

Ilkka Rauvola

投稿されていた方は、次のように書いています。

> 現在の成長率が続けば、20年後には、(フィンランドの)1~6歳児の50%、7~14歳児の20%、15~24歳の10%が、特定の言語・発話発達障害を抱えることになるだろう。


<転載終了>

アメリカの商業用不動産担保証券の延滞率が2008年金融危機後のピークを越えて過去最高に

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=32819
<転載開始>

商業用不動産担保証券は、商業用不動産への融資を裏付けとした証券化商品で、その延滞率が過去最高というのは、つまり商業用不動産危機も過去最悪になっているということだと思われます。

オフィス向け商業用不動産担保証券(CMBS)の延滞率の推移

KobeissiLetter

投稿した方は以下のように書かれていました、

オフィス向け商業用不動産担保証券(CMBS)の延滞率が10月に63ベーシスポイント急増し、過去最高の11.8%に達した。これは、2008年金融危機後のピークである10.7%を1パーセンテージポイント以上上回っている。

2022年10月以降、CMBS延滞率は10パーセンテージポイント急上昇している。

同時に、多世帯住宅向けCMBSの延滞率は53ベーシスポイント上昇し、7.1%となり、2015年12月以来の最高水準となっている。

全体の米国CMBS延滞率は23ベーシスポイント上昇し、7.46%となり、少なくとも4年ぶりの高水準だ。

商業用不動産危機は悪化している。

続きを読む

干物製造業の倒産が過去最多に。すべてが破産の形態

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=32814
<転載開始>
AIだとか、生活にはどうでもいい業種が潤っていて、日本人の生活に本当に必要な業種がどんどん衰退しています。これは、アメリカもそうです(生活に必要な業種の株価下落が著しい)。変な世の中です。

干物製造業に異変、倒産が過去最多 ~食の多様化、グリル掃除など調理の手間も~

東京商工リサーチ 2025/11/04

干物や塩漬け(塩干品)を製造する企業の倒産がジワリと増えている。2025年1-9月の倒産はすでに6件に達し、2004年以降の年間最多を更新した。

倒産原因は、6件のうち5件が「販売不振」だ。売れない上に、コスト高や人手不足などのコストアップが圧し掛かっている。また、負債1億円以上が4件と中堅クラスの倒産が目立つのも特徴だ。

農林水産省によると、干物や塩漬けの生産量は、10年間で約4割減少した。若者や子供の塩干物離れ、食の多様化、健康志向。そして、経営者の高齢化も加速している。

倒産が過去最多

東京商工リサーチ(TSR)は干物などを製造(干物製造業)する企業の倒産を分析した。

2004年以降の倒産は、2015年と2016年の4件が最多で、20年以降は年間0件~4件だった。ところが、2025年は9月までに6件発生し、最多を更新した。

形態別は、6件すべてが破産だった。漁港や観光地で人気の商品だが、事業再生を諦めて債務整理を進める。

生産も支出も年々減少

農水省の水産加工統計調査によると、2015年の素干し品・塩干品・煮干し品・塩蔵品などの水産加工品の生産量(加工種類別品目別)は、2015年は42万6,121トンだった。その後、需要減に伴い2024年は26万9,234トンと、約4割(36.8%減)減少した。

また、総務省の家計調査では、「塩干魚介」の年間支出(二人以上の世帯)は、2015年は1万4,990円だったが、2024年は1万3,558円と、10年で1,432円減少した。

独特の旨味が魅力だが、骨が多く食べにくい、焼いた後のグリルの掃除が大変、見た目を嫌がる子どももいるという。また、塩分を避ける大人もいる。栄養はあるのにこうした側面で避けられる運命なのか・・・。


<転載終了>

22年前の今日は、宇宙時代最強のX45太陽フレアが発生した日。そして現在、かなり大きな黒点が地球に向いてきている

In Deepさんのサイトより
https://earthreview.net/will-a-solar-flare-exceeding-x45-occur/
<転載開始>


宇宙時代で最大の太陽フレア

22年前の 2003年11月4日、科学的な太陽観測が始まって以来、最大となる「 X 45」太陽フレアが発生しました。

この太陽フレアは、地球に向いていない黒点から発生したので、地球にはさほど影響はありませんでしたが、仮にこの太陽フレアと CME (コロナ質量放出)が地球に向いていたとすれば、壊滅的な影響があったと考えられています。

太陽活動周期サイクル23からサイクル25までの黒点数の推移

spaceweather.com

この観測史上最大の太陽フレアは、上のグラフの位置を見てもおわかりの通り、太陽活動の「極大期に起こったものではない」ものでした。むしろ、太陽活動が弱くなっていった時に起きたものです。

今回ご紹介するスペースウェザーの記事の締めは、

> 太陽活動周期の衰退期は大規模な太陽フレアが起きやすい時期だ。そうなる理由は誰にも分からないが、それは事実だ。

とあるように、非常に大規模な太陽フレアは、むしろ太陽活動の衰退期に起こりやすいもののようです。そして現在のサイクル25も太陽活動衰退期に入っています。

続きを読む

要らねーよ。COVID mRNAワクチンはジェノサイドだ――他に説明のしようがない

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12942795430.html
<転載開始>
要らねーよ


2週間ほどでスパイクタンパクは消えると豪語していた連中は全員嘘つきですからね
続きを読む

愛国者ほど国を批判し、売国奴ほど国を賛美する。欧米グローバリストのルーツ

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12942795686.html
<転載開始>



続きを読む

日本からスズメが消える…スズメ大好き旭山動物園統括園長が語る「意外すぎる理由」

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/29915939/
<転載開始>
日本からスズメが消える…スズメ大好き旭山動物園統括園長が語る「意外すぎる理由」

写真拡大 (全3枚)

環境に優しいはずの“エコ住宅”がスズメを「絶滅」へ追いやっている!?

「朝起きて、スズメがチュンチュン鳴いている声を聞くと、ほっとする。今日もがんばろうという気持ちになります」 

こう言うのは、北海道・旭川市旭山動物園の統括園長を務める坂東元さん。動物の自然な姿を観察できるように工夫された“行動展示”の動物園を、日本で初めて提案した人だ。その坂東さんが、いちばん好きな生き物がスズメだという。


「スズメは特殊な生き物で、人間の生活圏で暮らす野鳥なんです。僕たちが人工的に環境を作り替えてきたなかでも、いつも人間に寄り添って暮らしてくれている。 

春になったら、ヒナにエサをやるために4時か5時ごろからチュンチュン鳴き始める。そういう当たり前な光景を目にすることに、幸せを感じるんです」 

「舌切り雀」「すずめの学校」などの物語があるように、古くから日本人に親しまれているスズメ。日本中どこでも見られる鳥の代表のように思われているが、このスズメに異変が起きている。

環境省・生物多様性センターと環境NGO、研究者、市民らが全国約1000ヵ所で’05年から’22年まで行ったモニタリング調査によると、スズメは1年あたりの減少率が、環境省のレッドリストの中でも、「絶滅の危険が増大している種」に匹敵する値を示したという。

1980年代から’20年代にかけて日本のスズメの個体数は3分の1から半数程度まで減少したという調査結果もある。

「今、温暖化などいろいろ環境問題が取りざたされていますが、スズメと一緒に生きられなくなった環境は、人間も生命の危機に瀕しているということじゃないかと思うんです」

どうしてスズメは少なくなってしまったのだろう。

続きを読む

トランプ大統領と習近平国家主席と韓国でのG2サミット

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2025/11/post-7f0ac3.html
<転載開始>


ペペ・エスコバル
2025年10月31日
Strategic Culture Foundation

 中国は心配していない。技術面では、アメリカの支援は今後2~3年で必要なくなると予想されている。

❗️Telegram Twitter , と VK でご参加願いたい。

お問い合わせ:info@strategic-culture.su

 こうして、大いに期待されていたG2サミット最新版が発表され、幕を閉じた。まるで、トランプ関税癇癪から一時休戦へと切り替わったかのような印象だ。

 当然ながら「貿易摩擦」の緩和に焦点を当てる歪曲報道で溢れたが、現実的に本当に重要なのは、韓国での1時間40分の議論後、笑顔の握手で締めくくる完全「合意」に至らなかったことだ。
続きを読む

太陽光パネルとそのバッテリーによる屋上火災が急増、安全への懸念が高まる Niamh Harris

さてはてメモ帳さんのサイトより
https://glassbead.blog.shinobi.jp/green/surge%20in%20roof%20top%20fires
<転載開始>

粗悪製品はよく燃え出すようです

Surge In Roof Top fires Caused By Solar Panels & Their Batteries Sparks Safety Concerns November 3, 2025 Niamh Harris News 6 Comments

https://thepeoplesvoice.tv/surge-in-roof-top-fires-caused-by-solar-panels-their-batteries-sparks-safety-concerns/ 

  

英国で太陽光パネルとそのバッテリーによる屋根火災が急増していることを受け、エド・ミリバンド[Ed Miliband]大臣が計画している数百万台の太陽光パネル設置計画に対し、安全上の懸念が生じている。

分析によると、火災の増加ペースは設置数の増加ペースを上回っている。

しかし、ミリバンド大臣が最近発表した「太陽光発電ロードマップ」では、既に設置されている150万戸に加え、さらに数百万戸の住宅に太陽光パネルを設置することを提案している。また、この「ロードマップ」では、安全規制を盛り込むための建築基準の簡素化も提案されている

The Telegraphが報じている:保険会社QBEが収集したデータによると、英国の消防署は2024年には2日に1回、太陽光パネルに起因する火災に直面しており、これは過去2年間で60%の増加となっている。

QBEは、英国全土の消防署から収集したデータを分析し、太陽光発電設備に起因する火災件数を調べた。

また、火災発生件数は設置件数の増加率を上回っていることも判明し、太陽光パネル設置数の増加だけでは火災件数の増加を説明できないことが示唆された。

QBEのシニアリスクマネージャー、エイドリアン・シモンズ[Adrian Simmonds]は、「太陽光発電は英国のクリーンエネルギーへの移行に不可欠だが、急速な導入ペースがリスクへの懸念を高めている」と述べた。

私たちの分析によると、過去2年間で太陽光パネルに関連する火災は、新規設置の2倍の割合で増加しています。安全な太陽光パネルの設置とメンテナンスは、火災を減らすために不可欠です。

続きを読む

🚨 223兆ドルのデリバティブ危機 米国の銀行がベイルインに備える

マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/28789476.html
<転載開始>
銀行は破綻します! - 銀行崩壊後の日々には何が起こるのか? : メモ・独り言のblog

🚨 223兆ドルのデリバティブ危機 米国の銀行がベイルインに備える

2025年11月03日

キプロス。レバノン。そして今度は…アメリカでしょうか?
.
海外では預金者負担による救済措置で貯蓄が失われる事態が発生しています。今や同様の仕組みが国内でも密かに導入されています。223兆ドルに上るデリバティブがシステム崩壊を引き起こし、皆さんの資産を危険に晒す可能性があります。


📖 チャプター:

0:00 223兆ドルに上るデリバティブリスク

1:22 アメリカの自動車ローン債務危機

3:41 2008年が繰り返される仕組み

6:51 シャドーバンキング

8:16 実際のベイルインの仕組み

10:33 預金者が常に不利益を被る理由

13:55 資産形成戦略の構築続きを読む

保育園や工場の防犯カメラ映像、500件が海外サイト流出…設定に不備「犯罪に悪用される恐れも」

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/29912983/
<転載開始>
【イメージ】ネットワークカメラの映像が漏えい

写真拡大

 日本の屋内・敷地内に設置され、インターネットにつながった「ネットワークカメラ」のライブ映像約500件が海外のサイトに公開され、誰でも見られる状態になっていることが読売新聞と情報セキュリティー会社「トレンドマイクロ」(東京)の調査でわかった。

 屋内の映像は保育園や食品工場など90件。設置場所・状況を確認できた屋内のカメラの大半は、防犯・見守りや安全管理を目的に導入されたもので、無断でサイトに公開されていた。


 読売新聞とトレンドマイクロが9~10月、国内外のネットワークカメラのライブ映像を収集・公開しているサイトを調べた結果、海外で運営されている7サイトが確認された。7サイトの映像数は少なくとも計約2万7000件あり、日本に分類された映像は計約1340件に上った。

 日本の映像のうち、屋内とみられる映像は90件、敷地内(屋内以外)は400件超あった。読売新聞は屋内の映像について、海外のサイトに公開されていることを設置者に知らせるため、映像内の情報からカメラの設置場所を調べた。その結果、関西地方の保育園、東海地方の食品加工工場、関東地方のパン工場、九州地方の設備会社など約20か所を特定でき、うち11か所の設置者に取材できた。

続きを読む

「安倍元首相」銃撃事件で“陰謀論”が過熱する理由…山上被告が「私がしたことに間違いありません」と述べても…SNSでは「被告が撃ったのは空砲」「真犯人は別にいる」

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/29913340/
<転載開始>
事件現場で取り押さえられた山上被告

写真拡大

 2022年7月に安倍晋三・元首相が銃撃されて死亡した事件を巡り、奈良地裁では10月28日に裁判裁判による初公判が開かれた。殺人罪などに問われている山上徹也被告は罪状認否で「私がしたことに間違いありません」と殺人罪は認めた。一方、弁護側は銃刀法違反の発射罪に関して「手製の銃は銃刀法の規制対象外」と無罪を主張した。(全3回のうち第1回)

 ***

【画像9枚】世界中に衝撃が走った「元首相暗殺事件」…凶行に及ぶ以前の山上被告の表情 屈託のない笑顔が印象的だ

 検察側は冒頭陳述で、山上被告が犯行に及んだ経緯や動機などについて、以下のような事実を裁判で立証すると明らかにした。

 山上被告の母親が統一教会(現・世界平和統一家庭連合)に入信し、高額の献金を行ったことなどで家庭が崩壊。被告は大学進学を諦めざるを得なくなり、職を転々とする中で、次第に「人生が思い描いたようにいかないのは母が入信したせいだ」と考えるようになった。

事件現場で取り押さえられた山上被告

 2015年に被告の兄が自殺したことも大きな影響を与えた。統一教会に強い恨みを持ち、最高幹部を襲撃するため拳銃10丁を製造。19年には韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁を愛知県で殺害しようとしたが失敗。さらに新型コロナウイルスの流行で幹部襲撃の計画は断念した。


続きを読む

あなたの人生をコントロールしようとする巨大テクノロジー企業に「ノー」と言いましょう!あなたが参加を拒否すれば、彼らはあなたをコントロールすることはできません

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/ne9e62a53e93e
<転載開始>

2025年10月29日
https://vaccineimpact.com/2025/just-say-no-to-big-tech-attempts-to-control-your-life-they-can-not-control-you-if-you-refuse-to-participate/

画像
https://www.cchfreedom.org/cchf-launches-refuse-real-id-campaign/

ブライアン・シルハヴィ
ヘルス・インパクト・ニュース編集長

ビッグテックの億万長者が公衆を支配し、デジタル通貨で金融システムを掌握しようとする計画を推進し、誰もが彼らのデジタル監視ツールに従うように仕向ける鍵は、公衆が自ら進んで彼らの奴隷となることを許すことにある。そうすれば彼らはあなたの行動をすべて把握し、社会参加を続けるために彼らの要求に従うよう強制できるのだ。

それだけだ。彼らに必要なのはそれだけだ。COVID-19ワクチン接種において、世界人口の大多数が偽のウイルスとパンデミックへの恐怖から、実験的な注射を自発的に受け入れた様子を我々は目の当たりにした

拒否した者もいたが、職を失った。しかし彼らは圧倒的少数派だった。従った者の多くは死亡、あるいは永続的な障害を負った。

世界はCOVID詐欺的パンデミックから教訓を得たのか?

続きを読む

公営住宅は誰のためのものなのか⁉️ 民泊利用の抜け穴、そして外国人マナー問題…

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12942891122.html
行政は日本人に厳しく
外国人には見てみぬふり
集団で実力行使するので手も足も出ません。
本人ではなく家族を狙うので怖いですよね。
<転載開始>
新小岩の公営住宅で、とんでもない実態が明らかになっています😡

現地を訪れた鈴木伸之さん、衝撃の映像を公開📹

なんと「民泊禁止」の契約があるにもかかわらず、外国人が堂々と民泊営業を継続中🏠💥

しかも、その部屋に入居するために多くの日本人が抽選に落ちているというのに…‼️

さらに驚きなのは、エレベーターの隙間に火のついたタバコを投げ捨てるという前代未聞のマナー違反🚬🔥

タバコの吸い殻が散乱し、まるで灰皿と化した共用スペース😱
ゴミのポイ捨てや不法投棄、騒音トラブルまで…もう住宅の秩序はボロボロです💢

「日本人が住めず、外国人が違法民泊で稼ぎ、しかもマナーは最悪」
そんな声がXで続々と投稿され、怒りの嵐が巻き起こっています🌪️

👉これはただの迷惑行為じゃありません。
続きを読む

「イスラムを“宗教”と呼ぶのはもうやめるべきだ」「イスラムは宗教ではなく、“文明”そのものだ」

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12942869041.html
<転載開始>

真実しか語らないララ・ローガンさんが衝撃の発言を放ちました📢

「イスラムを“宗教”と呼ぶのはもうやめるべきだ」とズバリ🚫☪️

彼女は「イスラムは宗教ではなく、“文明”そのものだ」と主張しました🌍⚖️

「ムスリムに聞いても、ジハーディストに聞いても、みんなそう答える」とローガンさん。


この“文明”は、あなたの生活の隅々にまで関与し、全てを支配しようとする構造を持っていると警鐘を鳴らしました📕🕌

そして最も重大なポイントは…
「コーランに基づいて、この“文明”はシャリーア法を全世界に広める義務を持っている」と語ったんです🌐⚔️

🇺🇸アメリカにとって、この問題は“宗教の自由”の枠を超えた、国家としての根幹に関わる話だと捉えるべきかもしれません😳📜
確実に日本にもこの流れくるでしょう💦


<転載終了>

貴方はヒトの髪の毛を食べていないか?

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12942868783.html
<転載開始>

 

貴方はヒトの髪の毛を食べていないか?

成分表にL-システインが見えたら...あなたは人間の髪の毛を消費しているのです。

 この安価な添加物は「FDA承認済み」で、何千もの製品とサプリメントに含まれています。 

 

 欧州では「100%非倫理的で健康リスク」とされ、禁止されています。  

サロンや理髪店からの切り屑から世界中に輸送されています。  

これはアメリカFDAが承認しており、FDAはTitle 21 CFR 184.1271の下で

化学的に抽出された人間の髪由来のL-システインを明示的に許可しています。  

Title 21 Federal Code Regulation 101.4は、この成分を焼きたてのパン類のラベルに記載することはオプションである(「記載してもよい」)と明確にしています。  L-システインはアミノ酸であり、食品の構成要素として自然に存在します。

続きを読む

(新任の高市内閣)佐藤啓官房副長官が主導する八百長裁判の涙と真っ赤な嘘

逝きし世の面影さんのサイトより
https://shokunin-2008.hatenablog.com/entry/2025/11/02/151258
<転載開始>

(新任の高市内閣)佐藤啓官房副長官が主導する八百長裁判の涙と真っ赤な嘘

これ本当に撃たれてる?銃創が見つからないし、現場に血痕が無い

「出血多量」なのに、銃撃現場で大きな出血をしていなし、何処にも銃創が見えない安倍晋三の不可解で不気味。奇跡な死体

「消えた弾丸」安倍殺し(警察と自民党、マスコミ総がかりの猿芝居)

参議院議員選挙投票日2日前の奇妙奇天烈摩訶不思議、衆人環視の中の安倍元総理の公開処刑。世界に例が無い「絆社会」日本のでは恒例の挙国一致、体制翼賛会による大本営発表で、魑魅魍魎が百鬼夜行する胡散臭い蛮行が行われる。

人の噂も75日で、3年3カ月も引き延ばした挙句にインチキ刑事裁判がとうとう始まったが未だに冤罪が明らかなのです。

坂上達也容疑者のまともな写真一枚公開しない不真面目。あり得ない情けなさである。

これはもう裁判でも報道ではなくて何かの不真面目なプロパガンダ「印象操作」 オワタ\(^o^)/ 


続きを読む

安倍謀殺犯筆頭、自民党佐藤啓参院議員(官房副長官)噓八百の無責任証言

逝きし世の面影さんのサイトより
https://shokunin-2008.hatenablog.com/entry/2025/11/03/100238
<転載開始>

安倍謀殺犯筆頭、自民党佐藤啓参院議員(官房副長官)噓八百の無責任証言

事件当時の状況

#安倍元首相銃撃7・8「消えた弾丸」安倍殺し
(★注、「安倍殺し」の現場イラストでダークスーツ姿4人は警察官で、「陣営」と表示されている白抜きの8人が自民党の選挙関係者だと思われる。陣営の文字左だけ女性姿だが全くの間違いで一番右端の隅に立っていた。左端のダークスーツの警察官は演説の最初から山上容疑者側の後ろを向いていたが読売新聞が警察に忖度(あるいは結託)して左向きに間違って描かれている)
 
安倍晋三謀殺事件の第2回公判検察側証人として佐藤啓参院議員が出廷、「選挙は民主主義の根幹。言論を暴力で封殺する行為を許すことはできない」、
「これまでに体験したことがない音」が2回響き、1回目は身をかがめ、2回目の音で振り返ると、安倍氏が目を開いて地面に倒れていた。「総理、総理」と声をかけたが反応はなく、「一見して厳しい状態」だと思ったという。
「怒りと悲しみが入り交じり、涙を流してその場にいた。多くの人がいて、危険に遭う可能性もあった」。
(検視が行われた奈良県立医科大学病院で)安倍氏の遺体と向き合い、を慕うみなさんに大変申し訳ないと思った」と証言した。(抜粋)
(★注、山上達也容疑者銃モドキで真っ先に動いたのが佐藤啓自民党奈良県連の二人組。ガードレール内から飛び出し安倍演説に集まっている聴衆からの目隠し役を演じて、「人が死んでいるんだぞ」。「撮影するな」「人としてどうなんだ」と怒声を発し毎日新聞記者など多数の写真撮影を妨害している)
 
検察側証人佐藤啓の10月29日法廷証言
「私のせいで命を失った。」と述べた部分以外が謀殺事件直後にテレビニュースで散々流されたビデオ画像とか毎日新聞記者の報道内容とは大きく乖離しており無責任極まる噓八百。刑事裁判での偽証は3か月以上10年以下の拘禁刑である。(★注、たった3年3カ月で「消えた弾丸」安倍殺しの核心部分を根本的に間違っていたなら極度の痴呆症か何かの精神疾患なのだが、しかし石破下ろしで成立した高市早苗内閣「新政権」の副官房長官の要職に就任している。「消えた弾丸」安倍殺しで佐藤啓が果たした論功行賞だったと解釈する方が納得できる)
そもそも安倍殺しの現場に居た自民党議員や毎日新聞記者、多数の聴衆は二発の銃声後に死んでいるはずの安倍晋三自身が、「自力で演台を降りた」(銃撃では負傷していないし、もちろん死んでいない。元気だった)事実を目撃している。政府(検察警察)やマスコミ総がかりシナリオは最初の段階で破綻していた。見るに堪えない下手糞な三文芝居と言うか疋田天功も真っ青の荒唐無稽な巨大なイリュージョン。最初から終わっている猿芝居なのである。
 
続きを読む

ウクライナ:失敗に終わったポクロフスク封鎖突破を目指して最後の望みをかけた作戦

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2025/11/post-b6729f.html
<転載開始>
2025年11月1日
Moon of Alabama

 ウクライナ軍はポクロフスク/ミルノグラード都市圏の支配を失った。ロシア軍は数ヶ月かけて、東西からゆっくり、これらの都市を包囲してきた。そこから続く回廊はロシア無人機による制圧下に置かれ、通過を試みる車両は全て攻撃された。
 


 市内への回廊を再開するために、ウクライナ指導部は持てる限りの戦力を投入した。しかし、あらゆる試みは失敗に終わる運命にあった。最後の望みをかけた作戦として、GRU(軍参謀本部情報総局)が指揮する12名の特殊部隊がヘリコプターで突入した。

 ウクライナ、戦闘地帯のポクロフスクに特殊部隊を投下、情報筋が語る–ロイター、2025年10月3日
 
ウクライナは今週初め、東部の都市ポクロフスクの戦闘地域に特殊部隊を上陸させ、戦闘を開始した。ちょうどロシアが同地域でキエフ軍を包囲したと発表した直後だった。ウクライナ軍筋2人が金曜日に明らかにした。

…  ウクライナ特殊部隊は数日前、ブラックホーク・ヘリコプターで上陸し、作戦を開始したが、ロシア無人機の活動により作戦は複雑化したと第7即応軍の情報筋は述べた。

 この作戦は軍諜報部長のキュリロ・ブダノフが指揮し、部隊はロシアが領有権を主張し、モスクワがウクライナの補給線にとって重要とみなしている市内地域に向かったと別の情報筋は語った。

 ロイター通信が確認した映像には、少なくとも10人の兵士が野原でヘリコプターから降りる様子が映っている。ロイター通信は、映像の撮影場所や日時を独自に確認することはできなかった。
続きを読む

飼料にメタン削減剤を添加後、牛が突然衰弱し始める Niamh Harris

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/poison/cows%20suddenly%20start%20collapsing
<転載開始>

Cows Suddenly Start Collapsing After Methane Reducing Product Added To Feed November 2, 2025 Niamh Harris News 10 Comments

https://thepeoplesvoice.tv/cows-suddenly-start-collapsing-after-methane-reducing-product-added-to-feed/ 

  

デンマークの農家は、メタンガスを削減する新しい飼料添加物を導入して以来、牛の乳量が減少し、衰弱し(倒れ)始めていると報告している。

彼らは、この新しい添加物「ボヴァール[Bovaer]」のせいだと非難してい。この添加物は牛乳を「汚染」し、がんを引き起こす可能性があると主張する人もいる。

最近牛の飼料に導入されたこの化学物質は、消化時に発生するメタンガスの量を減らすように設計されている。私たちは、牛が排出するメタンガスが気候変動の一因になっていると信じ込まされているのである。

InfoWarsが報じている:環境保護論者は、畜産動物からのメタン排出が地球温暖化の主要な要因の一つだと言っている。

デンマークの新聞ユランズ・ポステン[Jyllands-Posten]は金曜日、ボヴァールが牛に悪影響を与えていると考える複数の酪農家たちと話をしたと報じた

「多くの酪農家から、牛に起きていることに不満を訴える電話がかかってきます」と、デンマーク酪農協会の会長、キャルタン・ポールセン[Kjartan Poulsen]は述べた。

酪農家からは牛乳の生産量が減少し、牛が衰弱したという報告が寄せられている。中には安楽死させられた牛もいる。

ボヴァールはオランダのDSM社が製造しており、2022年に欧州委員会により牛の飼料への添加が承認された。欧州食品安全機関(EFSA)は、この添加物が牛の健康にリスクを及ぼさないと述べている。

ユランズ・ポステン紙の取材に応じた酪農家の中には、飼料からボヴァールを除去したところ、牛の状態が回復したと証言する者もいる。

デンマーク酪農協会(National Association of Danish Dairy Producers)は、これらの報告に関する調査を開始した。

ポールソン会長は、次のステップとして、動物福祉に関する規定に従い、牛が病気になった場合は添加物の使用を中止するという宣言に酪農家が署名することになるとしている。

彼はまた、デンマークの農業大臣に対し、この添加物の使用を一時停止し、その影響に関するより多くの情報を収集するよう要請した。

デンマーク獣医食品庁は、ボヴァールの使用後に一部の農家から問題が報告されていることを認識していると述べた。同庁はオーフス大学の研究者に調査を依頼した。

 

About Niamh Harris 16790 Articles

I am an alternative health practitioner interested in helping others reach their maximum potential.


<転載終了>

【日本の問題】少子高齢化は解決不可能であることの証明!?

井口博士のサイトより
https://quasimoto5.exblog.jp/30788135/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

ここ最近我が家の五ヶ月目の双子の孫たちがやってきたので数日その世話にかかりつけになっていた。

子供の世話は大変だが、子供はきちんとそれに反応するので、実に面白い。

不思議なことに孫にとっては曾祖母がふだんはほぼボケかけたような感じだったのが、ひ孫に接すると昭和初期の昔の歌を思い出す。

我々祖父母にあたる人間もまた、昔の子供の頃に覚えた歌を思い出す。

新生児は老人にとっての最高のリハビリの対象になるわけだ。


このように、昔から幼児と老人の組み合わせほどウィンウィンなものはない。

しかし戦後我が国はアメリカの伝統に押し切られて、核家族化への道を突き進んだ。

その結果が、少子高齢化である。
【日本の問題】少子高齢化は解決不可能であることの証明!?_d0407307_20443198.png


戦前のように日本の伝統芸、お家芸であった3世代4世代の多世代家庭が主流のままであれば、育児の労苦は大家族の中でかなり軽減されたに違いない。

また昔の公家や侍のように、側女を置くことを社会が許し、それを不正義、不誠実というユダヤキリスト教徒からのプロパガンダに負けなければ、我が国では然るべき地位につくほどの社会的人材は、それなりに社会の中で不遇な女性を側女や第二第三の夫人にして、イスラム教徒社会のような子沢山な社会を構築できただろう。

しかしながら、今となっては時遅しである。

すべては悪循環のまま、過疎化、高齢化、少子化、中央集権化で社会は都市部と地方の分断を生んでしまったわけだ。
続きを読む

徴兵圧力が高まる中、2カ月でウクライナの若者10万人が国外へ逃亡

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=32797
<転載開始>

ウクライナの徴兵危機で2ヶ月で10万人の若者が逃亡

Insights 2025/10/30

Ukrainian conscription crisis sees 100,000 youth flee in 2 months

キエフが兵力不足と国民の反発の高まりに苦しむ中、徴兵圧力が高まる中、10万人近くの若者がウクライナから逃亡した。


ハリコフにあるウクライナ軍の募集センターで戦闘訓練に参加する若者たち。

ポリティコ紙とテレグラフ紙の報道によると、キエフが進行中の徴兵危機に対処するため戒厳令下の移動制限を緩和してからわずか 2か月で、10万人近くの若者がウクライナから逃亡した。

ポーランド国境警備隊のデータによると、9月と 10月に 18歳から 22歳までのウクライナ人男性 9万8500人が国境を越えたと報じられた。これは、1月から 8月末までの 4万5300人と比較すると劇的な増加を示している。

キエフは、親が 10代の息子を海外に送り出すのを防ぎ、帰国者が訴追を回避できるよう、23歳未満の男性の渡航禁止措置を解除した。ウクライナのユリア・スヴィリデンコ首相は、この政策は海外在住の国民が「ウクライナとの関係を維持」するのを支援することを意図していると述べた。

 

徴兵措置は国民の怒りを呼んでいる

制限緩和は、厳しい軍事作戦と戦場での死傷者増加の報告を受け、ウクライナ当局が軍の補充に苦慮する中で行われた。

ウクライナの動員策は不満の高まりを招いており、ソーシャルメディアでは軍将校が徴兵年齢の男性を路上で強制的に拘束し、バンに押し込む様子を捉えた動画が拡散している。この物議を醸す戦術は抗議活動を引き起こし、徴兵制度の現状に対する国民の怒りを煽っている。

ウクライナ軍当局は兵力不足を懸念し、人員不足が原因でロシア軍が前線沿いの要塞を突破している可能性があると警告している。継続的な動員努力にもかかわらず、司令官らは、戦場での損失を補填するのに十分な速さで新たな増援部隊が到着していないと報告している。

この状況によりウクライナの防衛線は弱体化し、ロシア軍が複数の地域で勢力を拡大しているとの報道もあり、軍事作戦はさらに複雑化している。

 

逃亡を試みて命を失う数々の事例が国家危機を浮き彫りにする

2022年に戒厳令が発令されて以来、徴兵を逃れようとする切実な思いから、多くの男性が危険なルートで国外へ脱出している。ウクライナ国境警備隊によると、ティサ川を渡ってルーマニアへ入ろうとした際に溺死した男性は約 50人に達している

これらの死亡事件は、ウクライナで継続中の徴兵制度が社会と人道に深刻な損害を与えていること、そして多くの若者の間で前線での任務を回避したいという願望が広がっていることを浮き彫りにしている。

この徴兵危機に直面して、ウクライナ軍は、高額の給与、多額のボーナス、無利子の住宅ローンなど、魅力的な金銭的利益を提供することで、若者を国軍に誘い込むための措置を講じてきた。


<転載終了>
記事検索
情報拡散のため1回ポチッとクリックお願いします。
人気ブログランキングへ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新記事
最新コメント
カテゴリ別アーカイブ