http://onodekita.sblo.jp/article/54021978.html
<転載開始>
文部省唱歌、誰もが知っている歌の一覧です。海外でもしこれらの曲のメロディーが流れてきたら、日本人ならばついそちらの方を見てしまうのはまちがいありません。一度台湾旅行をしたときに、現地の方が「もしもしかめよ」を歌って、随分とびっくりした記憶があります。
放射能との戦いは以前先が見えませんが、先日ご紹介した和田画伯の絵は、見る人にこの世界の現状を強く訴えています。そこには言語が介在しません。そして、この事実をあまりにするどくえぐり出してしまっていることに恐れた人びとが抗議をしています。
「夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷」(「故郷」)が歌われた経産省前テント撤去命令緊急抗議集会(2012年1月27日)ー東日本大震災の歴史的位置 から
集会が解散した時、何人かの女性が、自然に歌っている声が聞こえてきた。次の歌である。
兎追いしかの山
小鮒釣りしかの川
夢は今もめぐりて
忘れがたき故郷
(「故郷」)
たぶん、福島県からきた女性たちが歌っていたのだろうと思う。聞いた時は、なぜ歌っているのか、よくわからなかった。こうして、今、ブログを書いていて、このことを思い返し、歌集で歌詞を確認してみて、その意味をさとった。感無量である。今は何もいえない。
2012年02月15日
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