http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/33557442.html
<転載開始>
(現地時間3月22日正午~3月24日正午まで)
<転載終了>
日常の気になる記事を転載させていただきます。
火星地球外生物: 天文学者がエイリアンのUFO軍用工場および基地を明らかにします http://www.agoracosmopolitan.com/news/ufo_extraterrestrials/2012/03/17/3452.html (サイト先にどうやって見つけたか書かれています) カンケーないけど現在中央カナダからはプラネットXが見えますよ、と言う書き込みがありました。 地平線に姿を現しますから待って様子を見てください、だって・・・ |
タバコの記事の最新号を削除しましたが、その理由も含めて、私たちはタバコの問題をどのように考えれば良いかということについて、私見を述べさせていただきます.ただ、私の論理は「先入観・価値観は一切、入れない。科学的合理性の無いデータはそれが明らかになるまでそばに置いておき、論理の展開には使わない」というものです。
さらに、「タバコの問題を解析したからといって、直ちにタバコの価値観には触れない」ということもあります.社会的な運動は否定しませんが、科学的な論理展開を楽しんでください.
1) タバコは肺がんの原因の主要な一つである
たびたびこのブログでも指摘しているようにタバコは肺がん(断らない限り、気管支、気管のガンも含みます)の原因になります。世界的に見るとアングロサクソンに多く、ラテン、黄色人種は若干、なりにくい傾向にあります。
日本では、扁平上皮癌や小細胞癌は喫煙者にしか見られず、かつては肺がんの半分がこれらのガンでしたし、ヨーロッパでは扁平上皮癌が多い傾向にあります.
しかし、最近は線癌が増えていて日本ではすでに肺がん全体の7割ほどになっていて、それも女性の線癌はほとんど喫煙とは無関係です.
(注)扁平上皮癌と小細胞癌が喫煙者に限定されるということは「喫煙が癌の引き金になる」というのは間違いないのですが、だから「喫煙は健康に悪い」ということではありません.これが科学の難しいところですが、かつて肺がんの半分を占めていたこれらの癌が喫煙者からしか発生しないとしても、喫煙者は他の癌になりにくかったり、他の病気になりにくい、もしくは自殺が少ないなど(これは論理であってデータは後述)、別の要因で「タバコを吸った方が健康に良い」ということになる可能性があります。
2) 喫煙者の死亡の危険は肺がん以外にあった
嫌煙運動が起こり始めた今から40年ほど前には、肺がんはきわめて少なく、男性では喫煙者が4000万人に対して、その年に肺がんになる人は1万5000人でした。喫煙者4000万人の内でその年にお亡くなりになった方が100分の1の40万人とすると、肺がんにかかった人は26人に1人ということになります。
また、肺がんでお亡くなりになった人の3分の2が喫煙者であるとしても、40人に1人ということですから、第一に「タバコを吸うと肺がんになる」という表現は誠実な言い方ではないこと、第二にタバコを吸う人の主たる死亡原因がわかればタバコを吸っている人はよりそれに注意することができると考えられることです。
つまり、肺がんの治療をしている医師としては目の前の患者さんが喫煙をするから肺がんになり、その肺がんを治療するのが困難である時に、「ああ、この人が喫煙していなければ」と残念に思うのは医師の倫理として誠に正しいことです。しかし、その医師が社会的に「タバコは禁止すべきだ」ということになると、タバコの害について、肺がんばかりではなく、40人の内、39人はなにが原因で無くなっているのか、タバコを吸う人の健康や寿命はタバコを吸わない人に比べてどういう状態なのか、彼の人生がより「幸福」になるためにはタバコは必要なのかどうかなどかなり広範囲で調べ、研究しなければなりません.「健康の縦割り行政」になって人の健康をもしかすると損なっている可能性があるからです。
このことは「医師として肺がんの主要な原因はタバコである」というのはまったく問題はありませんが、だから直ちに「タバコは害である」ということができないのが「自然」というものです。
3) タバコを毎日、吸う方が肺がんが少ない可能性が高い
この問題はこのブログでも示しましたが、二つの証拠があります。一つは「喫煙率が下がると、肺がんが増える」という統計上の相関関係であり、二つ目は(これも有名ですが)厚労省とがんセンターが中心に進めている「喫煙と肺がん」の関係(もっとも多く引用される論文)です。
第一のことについて、統計上の相関関係をもって、結論をだすことはできず、相関関係などを慎重に検討する必要がありますが、それでも、これほどはっきりした相関関係がある場合は、たとえ因果関係がある程度判っても結論は慎重にするべきなのです。
ところが厚労省やがんセンターの説明を見ると、「喫煙率と肺がん死率」についての記述すらないのです。説明できないものは説明に入れないというのはそれだけで「科学ではない」ということが言えます.
特に「タバコを吸うと肺がんになる」と「喫煙率が下がれば、肺癌が減る」といのはごく自然に繋がる相関関係です.これを否定する論拠に「タバコを吸ってから20年後に肺癌になる」ということも言われますが、それを補正しても相関関係自体は変わらないことをすでにこの記事でも示しました。
次に第二の点ですが、厚労省やがんセンターが主として使用している論文には、「喫煙する人が10万人あたり495人が肺がんになるのに対して、タバコを吸わないかたまにしかタバコを吸わない人は568人」で、明らかにタバコを毎日吸う方が肺癌になりにくいというデータなのです.
ところが反対になっているのは、このデータの一部が「隠されていた」のです。公表されたデータは一部で、それによると結論は逆転するのです。
このように、厚労省とその研究費を使って研究を続けたがんセンターのグループは、第一に論旨に反するデータを説明しないこと、第二に科学者が読んで判るような整理をしていないということ、第三に整理されたデータの根拠となる粗データを公表していないということです。
従って、「タバコを吸うと肺がんになる」という厚労省やがんセンターの研究は「科学ではなく、政治である」ということが言えます.科学は常にオープンであり、新しいデータや概念がでたら、その根拠を明白に示さなければなりません.
この種の科学的詐欺事件としては、常温核融合事件、韓国の生体系研究の事件があります。いずれも実験の詳細を出さず、多くの人から指摘され、追い詰められて詐欺事件とわかったものです。しかし、タバコと肺癌の関係は、国際機関ではWHO、日本では厚労省が力を入れていて、権力と資金で圧倒的な地位にありますから、すでに多くの研究者がデータの公開を求めていますが、未だに公開されていません.
話が長くなりますので、今回はこれで終わりますが、実は私の最近の記事を取り下げたのはこれが原因しています.整理された結論が示され、元データがないので、それでいろいろ解析をしたのですが、それではどうしてもつじつまが合わないのです.
また、整理をするごとに結論が少しずつ変わります.これは元データが公表されていないので、しかたなく整理されたデータを使うと出典によってさまざまに変わってしまうからです.これでは科学的ではないので、私も削除しました。
他人が整理した結果になっとくが行かないときには、科学者は元データに戻って検討します.最初は「おかしい?」と疑っても、元データを詳細に見ると納得することも多いのです.
もともと科学はそれまで「是」としてきたことを覆すことが多いので、そのためには根拠を明白にしなければならないのは科学者にとって当然の義務であり、厚労省とがんセンターがデータを出さなければ「タバコと肺癌の関係」についてすべてを白紙に戻す必要があります。
私たち科学者は社会的な判断をする立場にはありません.それは医師も同じです.私たちは「科学」というものを立脚点にして、研究し、教育し、治療しているのですから、魔術は一切、受け付けません.また、思想によって左右されることもありません.それによって科学は社会の信頼が得られるからです.
私が一つわからないところは、以上のことは科学者、教師、医師などの職にある人は誰でも同意することですから、だれも厚労省やがんセンターの論文を使わないはずなのに、「それしかない」ということで、ほとんどすべてが「根拠を示していないいかがわしい論文」を参考にしているのが不思議です.
喫煙が肺癌の元になることは確かですが、だからといって喫煙が「短命、不健康」になるとは限りません(喫煙が短命、不健康になるという論文は多いのですが、根拠が示されていないか、厚労省かがんセンターのデータです)。このぐらいの良識と科学に対する厳密性、国民に対する誠意を持ってもらいたいものです。
つまり結論はともかく、求められても元データを示さず、得られているデータの一部を論文に出すなどの「いかがわし論文」はたとえそれが娑婆では「最高権威」であっても、学問的には無視するぐらいの見識は欲しいと思います.
「takeda_20120318no.454-(15:25).mp3」をダウンロード
(平成24年3月18日・・・その2はさらに書きます.これは重要なことのように思いますので。)
武田邦彦
2012年3月19日 月曜日
◆財務省は裏特高 言論封じは暴対法・条例のみにあらず、国税・税務調査の実態 03月19日 世相を斬る あいば達也
既に多くのネットメディアで報じられていることだが、今夜は民主党の“消費増税法案”に関する事案を検討していく間に垣間見た、財務省の消費増税に対する異様な執着である。その様は、財務省記者クラブを通じたマスメディアへの言論封じは当然の事で、学界、経済界、金融関係へと。最近では、ネットメディアに対しても、相応の邪魔立てをするに至っているようだ。
その弾圧手法は蟻の隙間もないほど“微に入り細をうがつ”状況だ。凶暴なシロアリが、善良な国民・政治家・メディア・学者等々の働きアリを狡猾な罠にかけ、喰い尽しているようだ。このような現象を、単に財務省が己の財布を膨らましたいがための愚挙、と笑っていられない隠れた事実関係が数多存在する事を見逃してはならない。例示をするにも、あまりにも心当たりが多過ぎて、書く気にもならないが書かない事には始まらないので、直近の話題を取り上げておく。先ずは、話題の取っ掛かりとして、現代ビジネスの中日・東京新聞にまつわる、税務調査の記事を読んでいただこう。
通常国会で消費税増税についての論戦が本格化するなか、永田町と目と鼻の先にある日比谷公園前のビルでは、まったく別の緊張感高まる事態が起きていた。「昨年夏から半年近くもの長きにわたって、中日新聞グループに名古屋国税局と東京国税局を中心とした大規模な税務調査が入っています。そうした中で東京新聞(中日新聞東京本社)が税務調査に入っている国税官から資料分析のために一部屋要求されたため、一部の社員の間では、東京での〝本格調査〟が行われるのではと緊張が走ったようです」(同社関係者)
複数の同社関係者によると、今回の国税当局の徹底調査ぶりは異常で、同社記者らが取材相手との「打ち合わせ」や「取材懇談」に使った飲食費を経費処理した領収書を大量に漁り、社員同士で飲み食いしていた事例がないかなどをしらみつぶしに調べているという。「実際に取材相手と飲食したのかどうか飲食店まで確認が及び、名古屋ではすでに社員同士で飲み食いしていた事例が見つかったようだ。一方で『これでは取材源の秘匿が危機にさらされる』と一部では問題視されてもいる」(同前)
ここ数年、大手紙のほか、民放各局、出版社などが相次いで国税の税務調査を受けていることから、「たんに順番が回ってきただけ」と意に介さない向きもあるが、 「中日新聞グループは、野田政権がおし進める消費税増税に対して反対の論陣をはる最右翼。今回の徹底調査の裏には、国税=財務省側の『牽制球』『嫌がらせ』の意図が透けて見える」、との見方も出ている。
事実、中日・東京新聞は「野田改造内閣が発足 増税前にやるべきこと」(1月14日)、「出先機関改革実現なくして増税なし」(1月30日)などの見出しで社説を展開、「予算が足りず、消費税率を引き上げると言われても、死力を尽くした後でなければ、納得がいかない」などと強く主張し、新規の読者も増やしてきた。それが今回の国税側の〝徹底攻撃〟で、筆を曲げることにならないといいのだが。≫(現代ビジネス:永田町ディープスロート)
そもそも、日本のマスメディアが毎日、朝夕と膨大な政治・経済・社会面の情報で紙面を埋めるためには、誰かから情報をまとめて入手し、購読者にジャーナリストの魂などに関わりなく、まとめた情報を垂れ流さないことには、人手が幾らあっても足りないと云うのが現実だろう。しかし、新聞社の利便性のために、購読者が政権や関係各省の意図する情報を記者クラブと云う最悪の“村”を通じて、魂なき“金太郎アメ記事”を読まされるのは、如何にも大政翼賛に馴染みやすい“空気の国家”日の沈む国ジャパンである。
国家、政府の壁新聞と化した、朝日、読売、日経、毎日、産経が報道する情報の真偽は、それぞれの国民の知識教養で読み解き直し、意訳する必要があるのだ。ホンモノはスポーツ欄と番組表や株価くらいのものだろう。最近は芸能文化医療にも怪しい記事が散見している。読者と云うか国民は、記者クラブのある関係省庁関連の記事には、すべてにバイアスが掛けられていると認識せざるを得ないのが現状だ。せめて、米国レベルにメディアの色分けが必要なのだが、未だに収斂していない。どこまで日本国民をバカにしているのか、気づいても良さそうな頃である。既に、多くの国民に各新聞社の記者連中などは、馬鹿にし軽蔑する存在になりかけている事実を深く感じるべきだろう。
このような状況において、中日・東京新聞は骨がある。なにも長谷川幸洋ひとりが頑張っているからではない。全社一丸となり、何とかジャーナリスト・メディアとしての生き残りをかけている。最近では、コンビニでも東京新聞の購入が可能になり、凄く便利だ。たしかこの新聞社は、小沢の政治資金捜査の時も、東京地検特捜部の意にそわない記事を書いたと云う理由で、検察記者クラブを名誉の“出入り禁止”にされた事もある。常に原発問題でも、脱原発の論調を張り、原発推進派の怒りを買っているし、日米同盟においても、米国の言いなりになっていてどうすると云う論調を張っている。
日本のマスメディアには、この新聞社としての軸となる色彩がない事が問題だ。営業を重んじ過ぎ、あまねく購読層に受け入れられる論調、或いは広告料に縋りつく新聞発行は、メディアとしての意味をなさない。日経や朝日が電子新聞にトライしているが、どうにも旨く行っていない。日経など、登録するとストーカー並にスパムメールを送りつけてくる。どうもみても、ネット新聞が売れていない証拠なのだろう。
寄り道の方が主になったが、財務省は今回の消費増税に関して、2007年から08年にかけて、消費増税路線を明確にした。その方向性として、小沢民主党と福田自民党の連立を財務省自らが裏で画策した事実がある。この流れが、飛んで飛んで、野田民主党、谷垣自民党で再燃したことになる。その4~5年間、消費増税路線の中核にいたのが勝財務次官である。その直属の部下が財務省官房長の香川俊介だ。この男が今回のメディアスクラムから、国税庁資料調査課の動きまでコントロールしているものと推認できる。官房長とは、席次でいうと曖昧だが、事務次官の次の地位で局長より一段上の印象を持つ役職だ。
筆者の記憶によれば、この香川俊介は一時期、当時民主党幹事長だった小沢一郎との蜜月もあったわけで、今回の消費増税で不仲になったのかどうかは判然としない。もしかすると、野田による消費増税はまかりならぬが、俺の代になったら考えてやる位の話が通じる仲の筈だが、その辺がどうなっているのか見当もつかない。いずれにせよ、小沢一郎は、現時点での増税に断固反対なのは周知の事である。いい加減のところで、鉾をおさめた方が、あらためて日の目を見る事が可能な諸費税問題ではなかろうか。世論を追い詰め、二度と法案化出来ない危険すら感じる。
財務省と国税のマッチポンプで、マスメディアは日替わりではないが、期替わりで痛い目に遭わされている。朝日は09年に5億1800万円の申告漏れを指摘され、同年読売は2億7000万円の申告漏れを指摘された。日テレ、フジテレビ、NHKも税務調査で夫々痛い目に遭わされている。読売はなんと、前事務次官の丹呉泰健を監査役に迎え、恭順の意を現し、朝日も「増税礼賛」で恭順の意を現している。産経、毎日は税務調査して吐き出させる銭もなさそうなので、見送ったかもしれない。(笑)
この流れで、中日・東京新聞も順送りでの税務調査とも言えるが、異様に調査が長期にわたっている。ここが怪しい。消費増税への論調を賛成又は中立に戻すまで居座り、ほじくり回す恫喝行動に出ているのかもしれない。脱原発論調分、日米同盟疑問符論調分等と、ノルマを抱えての居座りかもしれない。国税の調査と云うものは、警察・検察に継ぐ国家の暴力装置であり(今では検察審査会も暴力装置に加える事が可能だ)、その暴力装置を国家の財政と云う財布を独り占めしている財務省と云う役人達に握らせている構造そのものが危険国家なのではないのだろうか。民主党が09年マニュフェストで唱えた「歳入庁」の創設と財務省から国税庁と云う暴力装置の排除が急がれる。
<転載終了>





| 日付 | 発表時刻 | 発生時刻 | 震源地 | マグニチュード | 最大 震度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年3月18日(日) | 15時1分 | 14時56分 | 岩手県沖 | M3.8 | |
| 2012年3月18日(日) | 9時39分 | 9時36分 | 岩手県沖 | M5.0 | |
| 2012年3月18日(日) | 8時55分 | 8時50分 | 茨城県北部 | M3.6 | |
| 2012年3月18日(日) | 8時16分 | 8時11分 | 八丈島東方沖 | M4.6 | |
| 2012年3月18日(日) | 7時33分 | 7時28分 | 千葉県東方沖 | M3.2 | |
| 2012年3月18日(日) | 6時46分 | 6時42分 | 千葉県東方沖 | M4.1 | |
| 2012年3月18日(日) | 5時15分 | 5時10分 | 新潟県中越地方 | M2.7 | |
| 2012年3月18日(日) | 1時45分 | 1時40分 | 千葉県東方沖 | M3.2 | |
| 2012年3月17日(土) | 22時51分 | 22時47分 | 宮城県沖 | M4.5 | |
| 2012年3月17日(土) | 20時28分 | 20時24分 | 茨城県北部 | M4.1 | |
| 2012年3月17日(土) | 20時7分 | 20時2分 | 千葉県東方沖 | M3.1 | |
| 2012年3月17日(土) | 18時16分 | 18時11分 | 千葉県東方沖 | M3.7 | |
| 2012年3月17日(土) | 14時29分 | 14時25分 | 茨城県北部 | M3.0 | |
| 2012年3月17日(土) | 14時16分 | 14時12分 | 千葉県東方沖 | M4.3 | |
| 2012年3月17日(土) | 14時9分 | 14時5分 | 千葉県東方沖 | M3.4 | |
| 2012年3月17日(土) | 11時59分 | 11時55分 | 埼玉県南部 | M4.0 | |
| 2012年3月17日(土) | 8時46分 | 8時40分 | 愛知県西部 | M2.9 | |
| 2012年3月17日(土) | 8時44分 | 8時39分 | 千葉県東方沖 | M3.8 | |
| 2012年3月17日(土) | 8時23分 | 8時18分 | 千葉県東方沖 | M4.4 | |
| 2012年3月17日(土) | 3時36分 | 3時31分 | 東京都多摩西部 | M2.7 |

環境省職員(腕章の男性)に面と向かって『受け入れ反対』のプラカードを掲げる住民。=18日、JR川崎駅頭。写真:筆者撮影=
被災地瓦礫の受け入れを求めて全国行脚を続けている細野豪志環境相。19日は首長が受け入れを表明しているものの、住民が強く反対している神奈川県川崎市で街頭演説した。同県では横浜市の住民団体も受け入れを拒否している。
会場のJR川崎駅頭には賛成、反対両派の市民が詰めかけ、緊迫した雰囲気が漂った。細野大臣の前座に立ったのは黒岩祐二・神奈川県知事だ。黒岩知事は昨年末、住民の合意を得ることなしに唐突に瓦礫の受け入れを表明したという経緯がある。県は焼却場を持っていないため県内の自治体に依頼する他ない。
「瓦礫の処理を受け入れる日本の絆を世界に発信しましょう」。黒岩知事は拳を握り、声を張り上げた。顔は引きつっている。
続いて登壇した細野大臣も絶叫調で訴えた。「被災地は大変な思いで瓦礫の処理に取り組んでいる。瓦礫を受け入れなかったら被災地の瓦礫処理は2年も3年も遅れる。異臭を放ちハエがブンブン飛んでくることを考えて下さい。被災地のために力を貸して下さい」。
演説の節々で音のよく揃った拍手が起きた。明らかに動員だ。
反対派住民は「放射性廃棄物を東電に返せ」「利権にまみれた広域処理反対」などと書いたプラカードを頭上にかざしている。黒岩知事、細野大臣に向けて反対派から怒号が飛んだ。「放射能を拡散するな」「詭弁だ」「恥を知れ」……
横浜市から訪れた男性(40代)は、行政への疑問を率直に表した。「細野さんが来られると聞いたので『反対』の意志表示に来た。横浜市は受け入れを決めたわけではないのに林文子市長が『瓦礫受け容れキャンペーン』に名を連ねるのはおかしい」。
川崎市の主婦(50代)は切実だ。「震災に遭った地方を助けたいが、放射能、アスベスト、六価クロムを一般ゴミと一緒に燃やすのは疑問。放射能が含まれている汚泥はコンテナに入れて置き放し。川崎市は説明会を開いてほしい」。
政府や神奈川県は「国の基準値より放射能の値は低いので安全だ」として、瓦礫の受け入れに理解を求める。だが、基準値そのものが高く設定されているのである。焼却場のフィルターの安全性は全く実証されていない。
一方で焼却すると放射能は濃縮されるというデータもある。住民の不安は増すばかりだ。事態を正確に公表しないまま「安全だ。ただちに影響はない」などと言い続けてきた政府への不信感は、容易に拭い去ることはできない。
細野大臣は今後、名古屋、京都、大阪、福岡などでも瓦礫受け入れを求める街頭演説を行う予定だ。
◇
『田中龍作ジャーナル』は読者の支援金あればこそ維持されています。

被災地の窮状を述べ情に訴える細野大臣。=写真:筆者撮影=

SECOMの監視装置が目を光らせるなか『立ち入り禁止』の看板があたりを睥睨する。=17日、茨城県河内町。写真:筆者撮影=
遺伝子組み換え食品に危機感を持つ首都圏の市民らと共に、茨城県稲敷郡河内町にある「日本モンサント隔離ほ場」を訪ねた。叩きつけるような雨のなか、田園地帯を進むと、鉄柵と金網で厳重に囲まれた「ほ場」があった。
『試験栽培中につき関係者以外の立ち入りを禁止します』の看板が、ものものしい。訪問ツアーを企画した地元男性(50代)は「警戒が厳しくなっているなあ。去年の秋まではこんなじゃなかったのに…」と忌々しそうに呟いた。
2,000㎡余りの「ほ場」では、2004年から遺伝子組み換え作物が栽培されている。前出の地元男性は、少なくとも「とうもろこし」と「大豆」の2種類を確認した、という。日本モンサント社のHPでも紹介されている。
「ほ場」から飛んできた花粉を周辺農家の作物が受粉すると、モンサント社から知的所有権の侵害で訴えられる可能性も出てくる。(今のところハウスに覆われているが)
ルナ・オーガニックの安田美絵氏によれば、アメリカやカナダでは、同社の花粉を受粉した近隣の農家が訴えられたケースが何百件とある。破産した農家も多い。
「ほ場」の周辺には大豆を栽培している畑があるが、地元農家はモンサントが思いもよらぬ訴訟をふっかけてくる企業であることをあまり知らないのではないだろうか。マスコミが報道しないこともあって。
「日本にモンサントの農場があったことに驚いた。一度見てみようと思って(ツアーに)参加した。遺伝子組み換えは危険なイメージがあるので、『組み換えなし』表示の製品をいつも買っている。TPP加盟で表示できなくなったら食の安全がなくなる」。都内在住の会社員(女性・40代)は危機感を募らせる。
「TPPで日本がひっくり返る。遺伝子組み換えは、取り返しがつかないくらい危険。モンサントは悪徳企業だ。なぜ日本のマスコミは報道しないのか」。埼玉県川越市から遠路訪れた主婦(40代)は口を尖らせながら話した。
米国とTPP交渉のテーブルについたら拒否できなくなるとの指摘があるが、事態はそんなに悠長ではない。すでにモンサントは日本で遺伝子組み換え作物の栽培を始めているのである。まるでトロイの木馬のように。
◇
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大雨のため参加者はわずか7人だが、「モンサント隔離ほ場」の入り口をオキュパイした。=写真:筆者撮影=


マンションを経営する人が、「家賃はいただきますが、非常階段もありませんし、トイレは使用できません」という条件で5階建てのマンションの入居者を募集したら、マンションに入る人がいるだろうか? おかしなことを言う経営者だと思うか、「この人、大人?」といぶかるだろう。
大人があることをする時には、それが始まってから発生することはおおよそ予定し、覚悟し、準備をしてからする。結婚したら普通は子供ができるので、「子育てできるだけの力と覚悟」がなければ、結婚しないというのが責任ある大人というものだ。
その点では原子力発電が安全であろうと、危険だろうと、日本人はもともと原発をやる資格はないし、原発が安全とか危険ということを議論する年齢にも達していないような気がする.
原発を動かせば、電気はそれだけ使うことができる。今でも経団連は「経済活動のために原発が必要だ」と言っているし、経団連の本部は東京にある.
・・・・・・・・・
東京は原発の電気を受け取っている(マンション経営の人が家賃をもらうのと一緒)。それにもかかわらず原発の危険は福島県と新潟県の人に委ねる.東京にも多摩川や荒川、そして東京湾があるのに、「そんなところに作ったら危険だ」と言う.まして多摩川の水道取水口の上流に作ろうものなら、すごい反対運動が起こるだろう.
でも、福島の阿武隈川、福島の海、新潟の海は汚れても問題は無いのだろうか? 東京の水道と福島や新潟の海となぜ違うのだろうか?
さらに東京は原発の廃棄物を引き取らない(マンションの入居人にトイレに行くなと言う)。人間は生きていればトイレが必要であり、原発は運転すれば廃棄物がでる。そんなことは最初から判っているが、廃棄物はその中間処理を青森に委ねている.
「電気は欲しい。必要だ! でも危険もイヤだし、廃棄物も引き取らない」という東京の人は大人ではない.自分勝手であること、恥ずかしい限りだ。でも、日本にはまだ原発廃棄物の最終処分場すらない。なぜ無いのに原発が必要だというのだろうか? 原発は安全でなければならない、そして原発の廃棄物は原発の電気を受け取る以上は必ず「最初から」作っておく必要がある。
残念ながら、アメリカもヨーロッパも原発を進めている国は原発立地と廃棄物でこんなに惨めな状態ではない。日本民族はしっかりしていると錯覚していたが、がっかりすることが連続してる。
今の日本人のスタンスは「運転は危険だから貧乏なところに建設して、お金を渡せばよいだろう.廃棄物は貯めるだけ貯めて、子供たちが処理してくれるだろう」とまるでわがまま一杯の駄々っ子である。
原発の再開問題は安全第一だが、それには、多摩川上流、木曽川上流、そして琵琶湖を第一候補としてまずそこに建て、廃棄物貯蔵所を東京、名古屋、大阪に付近に作るのがまずは前提である.
今回の原発事故にかかわる軽水炉の安全基準を審査していた私にとってみれば、事故のもっとも重要で本質的な原因は「電気だけもらってお金を払うお金持ちの日本人」と「危険だけをもらってお金をもらう貧乏な日本人」という二つの階級を作ったことにあると思う.
「絆」という言葉は実に白々しい。
(平成24年3月18日)
「takeda_20120318no.453-(6:19).mp3」をダウンロード
武田邦彦
日本政府、そして電力会社を信用していた多くの日本人にとって思いがけないことが起こり、残念ながら「放射能と生きる」というのは今の日本人にとって仕方が無いことになりました。子供ができ、楽しい人生を夢見て生活をしていた多くの人を不安のどん底に突き落としたのです.
その一つに一度、地面に落ちたセシウムなどの放射性物質の再飛散という新しい問題があります。これについて私は1月に気がつき、そのご注意をしていますが、まだ続いているようです.
これまで、といってもチェルノブイリの事故ぐらいしか例がないのですが、原発から漏洩した放射性物質は、まず空気中に飛んで呼吸によって人の体の中に入り、地面に落ちてそこからの外部被曝を受けることになります.
その後、地面に落ちたセシウムやストロンチウムは1年に1センチぐらいずつ潜っていってそのうち、私たちの環境から遠ざかっていく・・・そんなような経過をたどりました。またセシウムやストロンチウムは半減期が30年なので、30年で2分の1,60年で4分の1、そして90年で8分の1ですから、およそ100年で10分の1になり、その点でも少し時間は長いのですが、徐々に事故の影響が少なくなっていくと考えられていました.
ところがこの「再飛散」の問題はそれを根本から覆すものです.2011年の事故の後、4月、5月、6月と「定期降下物」・・つまり、空気中に飛散していた放射性物質が徐々に少なくなっていったのです.そして8月には1日あたり10から30ベクレル(1平方メートルあたり)になり、8月19日には放射性ヨウ素が突如として観測され、多くの人の懸念を呼びました。
しかし、9月から12月半ばまで、一日10ベクレル前後に落ち、このまま空気中のセシウムは無くなって行くと考えられました.ところが、12月後半になって20から50ベクレルぐらいの値が検出されたと思ったら、1月2日には432ベクレルとなり、その後、1月末にいったん収まったかに見えましたが、また2月中旬に400ベクレル規模の降下物がかなりの期間、見られたのです.
この原因について、これまで通り国や自治体などは「大したことは無い」と説明していますし、原因については地面に落ちたセシウムが再飛散したとしていますが、色々疑問点もあります.
原因としては地面からの再飛散、瓦礫やゴミの焼却、福島原発からの漏洩、他の原因などが考えられ、まだそれを特定するには至っていません。このような状態が続きますと、福島から漏洩した総飛散量80京ベクレルの放射性物質が日本人の体の中を何回も通ることになります。
「福島の農家を助けよう」というコピーで多くの食材が福島から持ち出され、それは日本の国土を汚染しました。現在、「温かい心」というコピーで瓦礫の搬出が続いています。
このようなことが少しずつ続いた時に、一つ一つは大丈夫としても、それが積み重なって最終的に日本国土がどのようになるのか、国立環境研究所など本来なら国民のために計算し、公表しなければならないところも、政府の方針に従って「計算しない、大丈夫」を繰り返しています.
これまでの被曝による健康障害の問題は、主に「一回だけ体を通る」ことを基本にしていました。それを考え直さなければならない現象が出ているのに、瓦礫を搬出したり、汚染の拡大を止める基本的な考え方と方法を示さずになりゆきにまかせることは大変に危険と思います.
自衛手段は風の強い日はマスクをするということにつきますが、子供はマスクを嫌う場合も多く、弱い人に手をさしのべるという意味でも識者は声を上げるべきでしょう.
(平成24年3月18日)
「takeda_20120318no.452-(7:47).mp3」をダウンロード
武田邦彦
<転載終了>
ひょんな事で見つけた!!
驚くべき催眠リモートビューイング!
怪しげな予言(予告)の番組が横行する中で、
これは捨て置けない真実味!!
もう20年前の番組だ。妙に中っている・・・・。気分が悪くなるほど真実味がある。
まあ、ご覧頂きたい!!
予言 未来を見る:ワンダーゾーン 1992
これだけでは後味も悪かろうから、清涼剤として、以下の動画を掲載した。
警察・自衛隊に 小さな声援



今年引退するというみのもんた氏!
本当かどうかは知らないが、
それとも起死回生の再登板戦術か?
どうやら、最新の官房機密費キャスターとして、
さらに晩節を汚すか?
野田、手塚、蓮舫・・・各氏と料亭「松山」で密会したことは、間違いないようだ。
昨今、辞めると言われて、少しはまともなキャスター振りを示していた矢先であったが、御輿担ぎに舞い戻った。その理由が推察出来る情報ソースである。
まことに嘆かわしいのは、保身のために人間の気骨を捨てる人々である。元よりみのもんたにそのような気骨は、端から見受けられる素地はなかったが、せめて、欲を捨てて静かに去ってほしかった。
またもや、”毒まんじゅう”に食らいついたようである。
もう、賞味期限をとっくに過ぎたタレントに、何とか期待して、高級料亭にまで接待して消費税増税に現をやつす野田ドジョウは、策も何もないのであろう。只、罪務官僚の筋書きをなぞっているばかりに違いない。
何ともふがいなく、なんともみっともない醜態と言わざるを得まい。
分かり切った谷垣総裁との密会を、否定し、岡田副総裁は大連立まで提案して、その正体をさらけ出している。本当に無様な醜態である。これを醜態として言わず、何と表現出来ようか?
彼らには選良の自尊心は欠片もないのであろう。
そもそも政治家が選ばれているという自覚が、既に喪っている。単なる権力基盤に何とか縋り付いて全うすることしか頭にはない。そして、それが何を意味するかも測りかねる精神構造に立ち至っている。
何かに取り付かれ、何かに繰り踊らされているようにしか見えない。まことに小人、同じ穴の狢の密会が、事もあろうにマニュフェストで否定した料亭政治の真似事を繰り返しているのである。
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