大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

枕崎台風は「ノアの大洪水」の型なのか、枕崎台風は1945年の9月12日~23日だった  

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5988.html

イナミさんの初めてのメール

夜分遅くより失礼します。

メール「神の数学」が示しているのか「都市攻撃」の日は2012年8月15日!」(Mail 1981) を拝見しました。

ここで疑問に思うことがあります。

天空編 NO9263:チベットの僧侶が2012年を遠隔透視、外力が地球の自滅を救う この中で、地球は外力により自滅しなくなるとあるのですが…

UFOと捉えてもよろしいでしょうか?

夢占いのサイトでは、「アメリカ軍の基地が宇宙人に襲撃される夢を見た」 との報告があります。

そして、ノアの大洪水は、神の数字に直した場合、何時ごろになるのでしょうか?

ひふみ神示:chapter773を見ると、「都市攻撃」より半年後とあるので、2013年の2月でよいでしょうか?

色々分からない事が多すぎます。

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当サイトの役割  

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5986.html

不動心さんのメール

千成さん太陽さんお早うございます。

不動心です。

 

最近の投稿を拝見していて感じた事ですが、ひふみ神示の本質解明に繋がる情報が増えて来ている気がしました。

そうした所、黒鉄の巻 第22帖がふと頭に浮かびましたので、一つの解読例として投稿してみました。

神は額から入って顔全体に至り、

全身に及ぶものであるぞ。

(黒鉄の巻 第22帖)

額は客(きゃく)と頁(ページ)からなり、顔は彦(ひこ)と頁(ページ)からなります。 夫々の意味・語源を調べました。

 

まろうど 〔まらうど〕 【▽/▽賓/▽客▽人】

《「まらひと」の音変化。古くは「まろうと」》訪ねて来た人。きゃく。きゃくじん。
げん 【×】 多゛ [人名用漢字] [音]ゲン(呉)(漢) [訓]ひこ 容姿や才に秀でた男子

ただし、男子の意味で単独に用いられたかどうか確実な用例はなく、男神の名前についた形の例が多い。
語源には諸説あるが、「日子(ひこ)」の義で、「ひ」は美称、「こ」は子供・子孫の意とするのが一般である。

上記解釈を応用し解読しますと、凡そ次のように考えられます。

神の意思・思い・力は宇宙の真相ホームページを訪ねて来る人(臣民)の投稿情報によってもたらせられ、

それを見た(受けた)人(臣民)の中でその分野に詳しく秀でた方が更にその情報を分析・解明して投稿し、

多数の人々の精査を受けて宇宙の真相ホームページを見る人々の全体に行き亘るのです。

この様に考えますと、当サイト(臣民)の果たす役割が非常に重要であるという事を再認識させられますが、如何でしょうか。

梅の巻 第12帖 (439)

万物の長とは神の臣民の事であるぞ、 世界の人民も皆万物の長であるが、

 

この世の神は臣民ぢゃぞ、

神に次いでの良き身魂(みたま)ぞ、

臣民は地(くに)の日月の神様ざぞ。

 

千成のメール

不動心さん、神示の考察ありがとうございます。

額の客の解釈な~るほどです。

神示によると客である臣民は地(くに)の日月の神様だとか。

神様が寄ってたかって太陽(ミロク)原理を検証する情報を集めてくださっています。

アジアで戦争の懸念が高まり、インドは36,000人の特殊部隊を急いで中国の国境に向かわせます。

ロストワールドさんのサイトより
http://higasinoko-tan2.seesaa.net/article/170754011.html

<転載開始>
2010年11月24日
アジアで戦争の懸念が高まり、インドは36,000人の特殊部隊を急いで中国の国境に向かわせます。
by:ソルチャ・ファール

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ロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)は今日、中国との国境地帯に特殊山岳部隊36,000人以上を早急に派兵したというインドから出たレポートで明るみになった後、アジア圏全体で戦争勃発の「恐れ」がこれまでよりも高まったと報告しています。

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長年の敵ドラゴン(中国)に対する象(インド)のこの最新のグレート・ゲームの動きにおいて、世界で最も大規模(土地・人口)な2つの大国で勃発するむき出しの争いの脅威が、1ヵ月間に渡る戦いで6,000人以上の犠牲者を出した1962年のSino-India戦争以来、これまでよりも危険な状況になったと、このレポートにはあります。

2005年からインドは、『前例のない』中国の軍事力増強に対して警告していて;また、米国上院議員のトップ・グループによって、中国が現在『米国による海上の、そして、空中の空間(サイバースペース:電脳空間)での自由な活動(特権)に異議を申し立て威嚇してきた』ことを警告して、今年の夏に繰り返し警告しました。

また、インドの最新の動きにおいて我々も、BBC通信社によって報告されるように以下を読む事が出来ます。:

icw3.jpg
『インドはアルナシャル・プラデシュの北東の領土を守るためにー36,000人以上から成るー新たな2個師団の国境守備隊を構成しました。
東北にある遠方の領土は、その大半の領土権を主張する中国に隣接しています。
総計1,260人の将校と35,011人の兵士が新たな2個師団に割り当てられました。そして、その部隊は特に山岳戦を想定して訓練され武装しています。
第56師団は、中国の攻撃からアルナシャル・プラデシュの東の側面ビルマまでをもカバーして守備するためにナガランド近くの地位に陣地を置きます。
他の新たな師団(第71師団)は、アルナシャル・プラデシュの中心地を守備するために、アッサムに陣地を置きます。』

中国当局がインドのこの最新の動きに対して対処していなかったが、その世界的に認められたタイムズ紙がこのインドの動きを『挑発的な動き』としてそれを酷評し、『ニューデリーのタカ派グループがうぬぼれている』と伝えました。

この高まる対立に関して西洋人が理解していないことは、その全ての根源がアフガニスタンにあるということです。この最新章のグレート・ゲームにいずれは備えることになる、つまり、厳密に言えばセンターピースのその国なくして、完全な支配を保つことなくして21世紀を生き残る事が出来ないということです。

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ビッグバン理論では説明できない古い巨大な銀河が多数発見される

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/170746970.html

<転載開始>
今回発見された130億年前の巨大銀河団、2004年に見つかった131億年前の完成した銀河、そして、ビッグバンより古いことが特定された 160億歳の球状星団。次々と見つかる「ビッグバンより以前からあったと考えられる」銀河の数々。

himiko-galaxy.jpg

・大内正己特別研究員が率いる日米英国際研究チームが昨年 2009年に発見した129億年前の銀河。「ヒミコ」と名付けられた。ヒミコに含まれている星の質量は、同時代の他の銀河と比べて10倍以上大きい。


(訳者注) 今回の「これまでの宇宙理論で考えられているより古い宇宙年齢の銀河の発見」は、この宇宙専門科学サイトのデイリーギャラクシーにとってもセンセーショナルだったようで、これまで見たものの中でもっとも長い記事のひとつになっています。そして、記事では後半、ビッグバンへの疑念を強めていく感じが伺えます(デイリーギャラクシーのような科学サイトでは珍しいです)。

オリジナル記事は区切りなく記事が長いので、こちらで適当な小見だしを入れています。また、専門用語が大変に多く、文中のその用語に直接、資料となるページへのリンクを貼っておきます。


ちなみに、現在の天文学では「137億年前にビッグバンというものが起きた」ということになっています。記事にも出て来ますが、 2004年にスイスの天文学者たちが発見した銀河アベル1835は、132億年のものであることが特定されています。たった 4億7000万年で銀河が完成したことになります。いくらなんでもそれは無理ということで、今では「ビッグバンより古い」と考える他なくなっているようですが、そうなるともう何が何やら。

ビッグバン理論はすでに瀕死の状態だと言っていいのかもしれません。
というか、もう終わったと考えていいと思います。

私のような素人が言っても仕方ありません。知識と立場のある方の多くが言い始めなければ、現在の一般論は動かないと思われます。

そろそろ天文学者の方々は天文学会を恐れないで、言うべきではないでしょうか。

「ビッグバンはなかった。あるいは、少なくとも現在のビッグバン理論は間違っている」と。

参考資料として記事下に「ヒミコ」(クレアなひととき)を全文掲載しておきます。そちらはお笑い記事ですが、私が最初にビッグバンに疑念を持った頃の記事です。おもえば、たった半年ほど前のことなんですが。そのこともあって、今回は、えらく長い記事となってしまいますが、ぜひそちらも合わせ読んでいただきたいと考えました。


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過激化する学生デモ(ヨーロッパ)

NEVADAブログより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/

<転載開始>

2010年11月26日

過激化する学生デモ(ヨーロッパ)

イタリアで政府が予定しています教育予算削減に反対して、学生がピサの斜塔、コロッセウム等の遺跡から観光客を排除して、抗議行動を起こしていますが、抗議運動はイタリア主要都市に拡大しており、イタリア国会議事堂にはデモ隊が突入するという事態に発展しています。

ヨーロッパ中の学生が一斉に蜂起し始めており、今後、ヨーロッパ中の学生・労働組合が反政府運動に入るとも言われており、どこかで政権が転覆すればそこから運動が勢いづき、全ヨーロッパが反政府デモで大荒れになるかも知れません。

「金融村を救えばよい」としてきた各国政府ですが、この学生・労働組合活動で転機が訪れることになれば、金融市場はガタガタになります。

クリスマス前にフランスでも大規模な学生運動・ゼネストが起こるとも言われており、労働組合が強いフランスが動けばヨーロッパ中にあっという間に反政府運動が広がり、暗黒のクリスマスになるかも知れません。


<転載終了>

未来の8月15日の「都市攻撃」と過去の8月15日の終戦の時に王仁三郎の述べた「こうならぬとこの神は世に出られぬ」の意味すること

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5985.html

春宵一刻さんのメール

春宵一刻です。

Mail 1981についての感想です。

もし都市攻撃が2012年8月15日であるとするならば、少々気になることがあります。

すなわち、出口王仁三郎は8月15日の終戦に際して「こうならぬとこの神は世に出られぬ」とコメントしたそうですが、太陽(ミロク)原理も都市攻撃で焼け野原(終末)とならなければ「この神(救援UFO)は世に出られぬ」ということですよね。

日付は同じ8月15日・・・

千成さんが疑問に思っておられる、「都市攻撃の2週間前に第三次世界大戦が起こる理由」も雛形経綸の立場から考察しますと奇妙な思いがわきあがります。

 

・大東亜戦争開始 12月8日未明

    ↓

・第三次世界大戦開始 12年8月初頭

奇妙な一致を見せます。

ついでに書きますと、

・本土空襲  →  都市攻撃

・玉音放送  →  キリストの切望(諸世紀6-18)

↑移写拡大ですね。

そもそも大東亜戦争は満州事変、支那事変、第二次上海事変と拡大した挙句ですが、第三次世界大戦も「通常の戦争として始まり拡大していく」ということですから、ここでも日本が雛形ということになりそうです。

そう考えますと、ノアの大洪水の雛形は枕崎台風でしょうか。

出口王仁三郎は枕崎台風が原爆の余燼さめやらぬ広島を直撃したときに「この台風が汚染された広島を浄化した」とコメントしたとか。

台風をノアの大洪水に、広島を地球に置き換えると移写拡大に思えるのは私だけでしょうか。

ところで、五族協和の理想を掲げて燦然と輝いていたにもかかわらず、あっという間に崩壊した満州国はアメリカの末路を予告しているような・・・

 

 

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神秘的に生命体的変形をしながら飛ぶスペースシップたち〔動画〕/これが地球を訪れるUFOたちの実際の形状だ!!

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5984.html

 千成記

阿修羅情報です。

この動画はすごいですねぇ。

 


神秘的に生命体的変形をしながら飛ぶスペースシップたち〔動画〕/これが地球を訪れるUFOたちの実際の形状だ!!
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/108.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2010 年 11 月 25 日 22:03:42: 8EItFG7yGzQIA

 


 



YouTube- Interstellar - Mystery Space Machines part 1.mp4

 

 

 



YouTube- Interstellar - Mystery Space Machines part 2.mp4

 

 

 



YouTube- Interstellar - Mystery Space Machines part 3.mp4

 

 

 

 


  以前阿修羅で拝見した月面都市の構造物も成程こっちの方が建築方法としては優れているんだろうな、うぅむうぅむ,,,と分析に時間が掛かってしまったり、「将来特許申請しよっ。」等と、いろいろと勉強になったりしたものですが、これらの動画も形状から兵器部分箇所に比重を置いてこういうデザインかも知れないとか、居住の快適性とかいろいろ特化箇所・特徴等があって、凄まじい太陽爆風すら塵芥の如くにびくともせずにそのまま進んで飛んで行くような異質知性の産物だけあって、お約束の卵型(3番目の動画part3の5分30秒目。窓が無いっ!?)もそれなりに美しくはありますが、流石に映画スペースヴァンパイアやスタートレックを彷彿とさせるような、私どもから見て奇異奇怪にも見えるものがかくの如く多々ある訳であります。

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「神の数学」が示しているのか「都市攻撃」の日は2012年8月15日! 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5981.html

千成のメール

千成さん おつかれさまです。

yuru63です。

ピオニーさんのメール 「イワトびらきの九分九厘でひっくり返り、 又九分九厘でひっくり返る。 」を読みました。

「天明黄金の巻 第十五帖」を「神の数学」の方法で解読いたしますと、 ピオニーさんのメールの


「岡本天明さんは、1897年12月4日生まれです。

九十六才七ヶ月足すと1994年6月4日になります。

1994年6月4日(旧4月25日)辛酉(かのととり)の日。 」


から、1994年6月4日を 0 としますと。

神の数学・ひふみ数詞の0123456780を利用すれば、 9年足してもまた同じ0となります。

また九分九厘の九分を9年、九厘を9日としますと、1年を360日で計算し、9日を足し、369日ずつ9×2年足していきますと、

1994/6/4 (0)

9年↓

2003/6/4 +36日(0)

9年↓

2012/6/4 +72日(0)

この日は2012/8/15 となります。 この日が計算されてから、↓のページをみると、赤文字で重要日となっていました。


http://www51.tok2.com/home/slicer93190/calendar.html

かのととり の日とも関係があるようです。

この計算ではうるう年を無視していますので、うるう年を計算に入れる場合は、うるう年の回数分の日数を引かねばならないのですが。

なぜこのような計算をしてしまったかは、分かりませんが、あとから確認しました。

1年を360としたのは、360という数字の並びは、ひふみ九九表の3次元の段であり、360360360と永遠循環をもつ重要な数の並びでもあります。

千成の質問:yuru63さん、「ひふみ九九表の3次元の段」 とはどこにその表がありますでしょうか?

マヤ暦が一年を360日としたのもこのような理由があるからかもしれません。 この数字の並びは表1の表[A]を総和した数字の並びにも隠されています。

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闇の世界に何が起きているのか-正に大混乱と大崩壊が進行中! 

http://slicer93.real-sound.net/0-hq-space-10086.html
(以前の記事ですが)


太陽のコメント

アメリカにも骨のある方が居るようです。

「ロン・ポール下院議員の議会演説」

が添付されていますので、読まれれば参考になると思います。

蛇足ですが、この演説の論文を読まれる時、経済の知識がないと少し理解に苦しむかもしれません。

注意点を無理矢理に簡単に説明します。

経済の勉強をするとき、供給と需要、兌換紙幣、インフレ、デフレなどなどの言葉を習いますし、経済学者がとくとくと講義します。

が、肝心のことを説明しませんので、そのことのみ触れておきます。

これが奴らの経済の秘技と呼ばれる物でもあるからです。

経済ゲ-ムをやる場合、誰が経済ゲ-ムを支配し、確実に利益を稼げるかということです。

普通の方は 企業を興し利益の出る会社を作り、マケッテングをやり市場経済を巧く利用することであると云うかもしれません。

しかし、この回答は 100%間違いです。

会社を運営すれば、倒産もするでしょうし、運営に失敗して利益どころか、膨大な損失を背負いかねません。

しかし、このような中でも、100%確実な経済運営があるのです。

そんなものはあり得ないと云う方がいるかもしれませんが、存在するのです。

経済ゲ-ムと云いましたが、その不確実性から経済ばくちと言い換えて良いかもしれません。

経済がばくちであるとするのなら、競輪も競馬も賭場も同じようなばくちです。

博打も競輪も、その構成要素を考えれば容易に理解できるでしょう。

例えば競輪は 大凡下記の要素がなければ成立しません。

1. 競輪場など競輪を運営する組織~市営の場合は市、都営の場合は東京都など

2. 競輪をする選手~

3. 競輪に掛ける観客~

4. 競輪を運営するル-ル~

5. 競輪に使うお金~

このゲ-ムの本質は 競輪と云うゲ-ムにお金を掛ける庶民が、ゲ-ムにお金を掛けて、その投票金から、競輪選手の賞金・競輪場の運営費と競輪を主催している競輪の胴元費を差し引いて、投票とゲ-ムが一致した人々に割り戻すシステムです。

この競輪ゲ-ムで誰が確実に利益を得るかということを検討しましょう。

1.競輪の胴元の市や都などがお客から拒否されないかぎり確実に利益をえることが出来ます。

2.競輪を運営している社員たちです~失業しないかぎり

3.競輪の選手たちです~実力が無く、ビリばかりだと、競輪場から退場させられます。

4.競輪の観客たちです~まれに当選して、喜ぶかもしれませんが、当選したときの大金を手に入れることを夢見る貢ぐためにいる方たちです。

この中身を見たとき、博打も経済ゲ-ムも同じようなものであると気が付けば良いのです。

「経済ゲ-ムの胴元になる」

ことで、確実に利益を上げることが出きるということです。

観客(経済ゲ-ムの場合、庶民)からそっぽを向かれない限りですが・・・・

ここで注意しなければならないことは 世の中の博打ゲ-ムの胴元は2種類いるということです。

一つは 市営・都営・国営などが胴元となるもので、この博打ゲ-ムからの上がりは 税金の代用として使われます。

もう一つは 私営の賭場で、暴力団やパチンコなどのような民営の上がりを私する胴元たちです。

ゲ-ムの胴元は 確実に利益が上がりますし、倒産もしませんし、国民の為になるように使わない私的に懐(ふところ)へいれることも出きるシステムであるということです。

基本的には パチンコなどのゲ-ム産業を除いて、暴力団の資金源になる博打の胴元になることを禁止しているし、そのゲ-ムそのものを禁止していることです。

要は 博打ゲ-ムの胴元は 公営的な収益が庶民へ還元できる公共機関しか主催してはならないということです。


問題は

「それでは経済ゲ-ムの胴元」

が誰であるかとということです。

この点が一番問題なのですが、これは秘密となっています。

なぜなら、経済ゲ-ムの根幹をなすものですから、殆どの人々は 公営で実施されていると思いこんでいますし、思いこまされています。

結論を先に云えば、西欧・アメリカなどの自由主義経済ゲ-ムの胴元は その国の政府でなく、ユダヤ人たちの銀行などが支配しているのです。

そんなバカなと云う方がいるかもしれませんね。

しかし、これは事実です。

日本銀行は 日本政府の日本国民の銀行でなく、ユダヤ人たちの為の銀行であるのです。

それが証拠に、日本銀行のホ-ムペ-ジを見ればわかります。

日本銀行は 公社でも政府機関でもなく、法律で保護された民営の会社に過ぎません。

もっと始末がわるいことに、この会社の所有者をホ-ムペ-ジに明示していません。

これについて、調べたかたがいますが、第一位はロスチャイルド・・・・・と続き、経営権は 奴らの金融機関が所有支配していることがわかります。

これでは日本銀行は日本人の為の銀行でないのですからホ-ムペ-ジに明示できないのも当たり前です。

このことは アメリカでも同様です。

アメリカ銀行というようなアメリカ国民の為の銀行はありません。

あるのは FRBと呼ばれる、ユダヤ人たちの金融機関の私的な集合体しかないのです。

この世の中に、世界中を探しても、人類の人々の為の公的な日本銀行・アメリカ銀行などと呼ばれる機関は 無いのです。

さも、そのような擬態をしていますが、現実は 個人的な組織が私的に恣意的に世界経済を運営しているのです。


以上のことが理解できれば、世界蔵相会議。G7の意味も分かるでしょう。

これは ロスチャイルドを筆頭にした傘下の銀行の私的な運営会議であるということです。

本来は 西欧とアメリカだけの傘下の系列銀行の会議だったのですが、日本も系列に日本銀行をいれたので、系列会議に参加資格ありと参加が許可されているのです。

蛇足ですが、過日、日本銀行は バブルがはじけて以来300兆円を超える損失を日本国民は被ったと発表していましたね。

もうおわかりでしょう。

心ある経済学者たちが、批判していたことを・・・・、日本国民の300兆円を超えるお金を奪い取り貢いでいた帳本人たちが・・・・


もうひとつ、知っておかなければならないことがあります。

普通の人々は 働いてお金は稼ぐものだと理解しています。

しかし、それは経済の一面しか表していないのです。

奴ら連中は お金は印刷して作る物だと考えているのです。

それはそうですね。

過労死する位働くなんて奴隷じゃあるまいし、一兆円の紙幣を印刷すれば、その紙は 次の日から一兆円のお金になるのですから・・・・

この一兆円の紙幣をFRBなどの私的金融機関からアメリカ政府に4%の利子をつけて貸し出しすれば、アメリカ政府は ドル紙幣として世界にばらまくことが出きるのですし、金利の4%が自動的に自分たちの懐へ永遠に入ってくるのですから。

もちろん、アメリカ政府は アメリカ国民から税金を取らなくとも無限に印刷すれば、幾らでも買い物できるのです。

どうせ、日本や中国がありがたく外貨として、蓄積してくれるのですから・・・・当然ですが、奴らは 印刷した紙幣の全てに対して毎年4%の金利を取るのですから、ドル紙幣を印刷出来るだけ印刷して世界中にばらまけば、笑いが止まらないくらい確実に儲かるという仕組みであることです。

云うことを聞かなければ、悪の枢軸とかなんとか難癖をつけて、強制的に植民地化してでもこのシステムをおしつけるのです。

勿論、こんなことが永遠に続けることは出来ません。

働いた実体がないのに一ドルの印刷して擬態の価値をつけただけですから・・・・いずれインフレ的な価値低下が発生します。

その時が、アメリカをしゃぶりつくしたときというわけです。

かって、ロックフェラ-が

「・・・我に通貨発行権を与えよ、法律はだれが作っても良い・・・」

と云ったそうですが、そのことの意味を理解した方が何人いたか、基本的には このようにして、価値を創造・偽造して、その偽造価値で実株を買い、その会社を奪い支配するという素手で会社を奪い取るサイクルを過去から繰り返していたということです。

理解できたら、面白い仕掛けであることに気が付かれるでしょう。

最近も、日本での三角合併の法律が施行されたと騒いでいましたが、これは 金券でなく

「株券を用いた素手で会社を奪い取るサイクル」

の仕掛け・システムを日本の売国奴たちが日本をただで売り渡しているという構図であることです。

これが、奴らの中でも選ばれた奴らが特訓を受ける略奪の秘技です。

(秘技と云われれば秘技かもしれませんが、分かってしまえば、単なる詐欺に過ぎないことが分かると思います。 要は こんな詐欺行為を国家や政治家などか平気でやると思いつかないことがポイントということでしょうか。)

勿論、奴らが蛭(ひる)のようにその国家に吸い付き(企業に吸い付き)、養分・資産などを吸い尽くしたら次ぎなる太った獲物が居なければなりません。

さしあたって日本でしょうが、本命は 中国・インドなどでしょうか


それはさておいて、

「ドル覇権の終焉:ロン・ポール下院議員の議会演説 2006年2月15日の原稿」

を読まれるとき、以上の仕掛け・システムを理解していると、この演説のいわんとしていることも少し長いですが理解しやすいのかもしれません。

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近づくドルの死: ロシアと中国が二国間貿易での「ドル放棄」を正式に発表

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/170643493.html

<転載開始>

xin_02210052906345151185012.jpg

・写真は2008年10月28日の温首相とプーチン氏の共同声明時の写真。
--

China, Russia quit dollar
アジアニュースネットワーク 2010.11.24

中国とロシアがドルの使用を停止

中国とロシアは、二国間での貿易における米ドルの使用を中止し、中ロ双方の自国通貨を用いることを決定したことを、中国の温家宝首相とロシアのウラジーミル・プーチン首相が、共に、火曜日(11月23日)の午後遅くに発表した。

中国の専門家たちは、今回の動きは北京とモスクワの、より緊密な関係を反映するものであり、これは、ドルに対抗するというような目的ではなく、中国とロシアの国内経済を保護するためのものだという。

「我々は今後の二国間貿易での決済に自分たちの通貨(元とルーブル)を使用することを決定した」と、プーチン氏は、サンクトペテルスブルグで、温家宝首相と共に臨んだ記者会見で語った。


これまで中国とロシアの二ヶ国は、二国間貿易においても、慣例として他国の通貨、特にドルを使用していた。しかし、金融危機発生以来、両国の首脳クラスは他の可能性を模索していた。

すでに、中国のインターバンク市場(金融機関同士の市場)では、元はルーブルに対しての取引通貨としての取扱が始まっている。ロシアでも、もうすぐ、ルーブルと人民元との交換がスタートすると、プーチン氏は語った。

「我々は、二国間貿易における重要なステップを作り出した。これは、世界の国々の金融システムが強化された結果といえる」と彼は言った。

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沖縄は中国の領土(民主党)

NEVADAブログより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/

<転載開始>
週刊アエラ(11月29日号)を読まれた方は、21ページに載っています、写真を見て驚かれた方も多いはずです。

民主党のポスターに岡田幹事長の写真が登場し、その横に『沖縄は、中国の領土。』と大きく記載されている中国のポスターが掲げられているからです。

ここで登場するのが「菅総理」ではなく、「岡田幹事長」となるのは、岡田幹事長=実家がイオン=中国進出を邁進しているイオンであり、イオンのためなら岡田幹事長なら中国に沖縄を渡すであろうという意味が込められています。
そこまで民主党は中国になめられているのですが、問題はこのポスターではありません。

この記事のタイトルです。
【沖縄独立論を唱える(中国の)官僚】:中国のネットで広まる琉球王国復活

今までワールドレポートで解説してきました事が、中国で本格的になってきており、今後、いつ武力で尖閣諸島を取りにくるか、わからない事態になってきているのです。

中国はこの記事にあります通り、尖閣諸島は当然のこととして、沖縄(琉球)は歴史上も中国のものである、という理論武装に入ってきており、まったくでたらめな事実を100回どころか1000回でも言って、既成事実化してきます。

今回の北朝鮮の砲撃は、形を変えれば中国の尖閣諸島を警備する海上保安庁への砲撃の前哨戦となるかも知れませんが、その時、今の菅政権は対処できるでしょうか?

<転載終了>

ガンの原因はウイロイド?! 真菌ではない?!

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/11/post_fdb3.html

<転載開始>

ガン=ウイロイド=感染症!!
あ~あ、言ってしまった・・・・・
これで、命が危うくなった?!(笑)
そう考える故に、拡散を求める!! 第2弾


 ウイロイドって、何だ?? 実は、投稿者も知らなかった。端的に言えば、核酸だ。デオキシリボ核酸(DNA)と、リボ核酸(RNA)だ。

 生命ではないが、生命様の態様を発揮する。既に、植物病原体としては認知されている。動物にも近いうちに認知されるだろう。が、電子顕微鏡ですら、見ることは出来ない。単なる塩基配列の有機物体でしかないからだ。


 しかし、自己増殖作用がある。細胞に食い入って、その中でコピーする能力がある。だって、核酸だからである。


 ちょっと、敷衍(ふえん=広めること)しよう。

 

VIROIDS

 

Plant Diseases Caused by Viroids

 

To date, at least 40 plant diseases have been shown to be caused by viroids. The most important viroid plant diseases are cadang-cadang disease of coconut, potatospindle tuber, citrus exocortis, avocado sunblotch (Figs. 14-68A and 14-68B), chrysanthemum stunt (Fig. 14-68C), and apple scar skin (Figs. 14-68D and 14-68E). As the detection, separation, and identification techniques have improved greatly, many more viroids have been detected and studied. So far, no animal or human disease has been shown to be caused by a viroid. It is likely, however, that viroids will be soon implicated as the causes of several "unexplained" diseases in animals and humans and in more plants.<以下、略>


ウイロイド

ウイロイドによる植物の病気

これまで、
ウイロイドによって引き起こされるように、少なくとも40回の植物病害が示されいる。 最も重要なウイルス様体植物病害は、ココナッツのカダンカダン病病と、ポテトスピンドル塊茎と、柑橘類exocortisと、アボカドsunblotch(図14-68Aと14-68B)と、キク妙技(図14-68C)と、りんご傷跡皮膚(図14-68Dと14-68E)だ。 検出、分離、および同定法が大いに向上したとき、ずっと多くのウイロイドが、検出されて、研究された。 今までのところ、植物がウイロイドによって引き起こされるように、動物も人間のかかる病気としては見つかっていない。 しかしながら、ウイロイドは遠からず、動物と人間と、多くの状況で、「説明されなかった」病気の原因として注目されるだろう。<以下、略>


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ガンは治る! 末期癌でも治る! 免疫賦活で速やかに治る!

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/11/post_2a34.html

<転載開始>

これは本当のようだ.......。
信ずる必要はない、
ただ、納得すれば実践すれば良いだけの話だ!!
そのプロローグ!
-転載フリー、リンクフリー、拡散大歓迎!-


 風のたよりに聞いた。そして、見つけた。
 やっぱり、ガンは普通の病気と変わりはなかった。
 感染症なのだ!!



 かつて、『ガンは真菌であり、治療可能だ!』 という転載記事を載せた
 かの有名なツウィリ・シモンティーナ博士についての記事であった



 彼は迫害を受けている



 それはそうだと直観したからだ
 世界には癌が簡単に治ってしまうことに
 異議を差し挟む勢力がいる



 確かにいる



 だって、こんな稼ぎ頭は他にないのだ
 医者もそう
 製薬会社はもっとそうだろう
 医療機器メーカーは尚、そうに違いない



 しかし、そればかりではない



 何と、ガンは天井知らずに増え続けている
 特に先進諸国ではそうだ
 そして、
 国民医療費を圧迫し続けている



 まさか



 これは謀略では・・・・?
 こう考えるのは異常だろうか?


Photo

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イルミナティ・ユダヤ人たちがホロコーストを引き起こした? by Henry Makow Ph.D.

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15508297/
<転載開始>
イルミナティ・ユダヤ人たちがホロコーストを引き起こした? by Henry Makow Ph.D.  September 30, 2009



1988年、著名なカナダ人のラビ、ギュンター・プラウト[Gunther Plaut]は、フランキスト・ユダヤ人がホロコーストに責任があったことを暗示する一冊の本を出版した

そのアイデアは、エリー・ウィーゼル[Elie Wiesel]に劣らない権威によって裏書きされていた。

『The Man Who Would be Messiah』は、小説化されたヤコブ・フランク[Jacob Frank, 1726-1791]の伝記である。彼は正統派ユダヤ教に反対する悪魔主義異端を主導していた。

彼はメシアでありもう一人の悪魔的詐欺師、サバタイ・ツヴィ[Shabbetai Zvi, 1626-1676]の生まれ変わりであると主張した。

彼らの目的は社会の秩序(国家、家族、人種、宗教、財産)を破壊し、そして律法道徳を覆すことであった。 禁止されてきていたことは許可されるだろう:姦通、近親相姦、小児性愛。(これは我々の「性の解放」のオカルト的起源である。) カバラに触発され、彼らは「罪を通じての神聖」を実行した。善は西洋文明の消滅と悪の勝利を通じてやって来るだろう。 

ロスチャイルドは、サバティアン・フランキストである。この悪魔的運動は、(バヴァリア)イルミナティ共産主義、そしてNWOを生み出した。それは今日の世界をコントロールしている。

しかし皮肉なことに、多くのイルミナティがユダヤ人のふりをしている一方で、彼らは実際には、以前彼らを破門し貶(けな)したユダヤ人を破壊したいと願っている

したがって、ユダヤ人の中には認識されない分裂がある。そこでは、異端者たちが本流を根絶し、そしてシオニズムを介して生存者の支配権を握った。 しかし今なお、イルミナティ・ユダヤ人たちが引き起こし組織化した反ユダヤ主義のために、 ユダヤ人たちは誤って彼らの指導者層にしがみつく

ナチのヒエラルキーはおそらくフランキストが起源である。我々は、この証拠を後ほど見るだろう。

しかし最初に、我々はカナダのユダヤ人会議の議長ラビ・プラウトが彼らのホロコースト計画について述べたことを検討してみよう。

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イワトびらきの九分九厘でひっくり返り、 又九分九厘でひっくり返る。 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5978.html

 


ピオニーさんのメール

ピオニーです。


こんにちわ。


ノストラダムスの説明など、ものすごい量になってしまい、全然まとま らなかったのですが、 ある繋がりから「神示を解読する法則」のようなものに気づき、いくつ かの帖に試してみました。


このような感じで合っているものなのか、千成さん、太陽さんのご意見 をおうかがいしたいです。


「素直に」「我を捨てて」、「神まつりをして」「キ」が基本、「辛 酉」「お土」などにも当てはまると思います。


では、よろしくお願いします!

まず最初に、分りやすいものから、


天明黄金の巻 第十五帖

昭和二十四年十一月二十七日、

旧十月八日(1949年)

人から見てあれならばと云ふやうになれば、 この方の光出るのぢゃ。


行出来ねばお出直し、 お出直し多いなあ。


独断 役には立たんぞ。


イワトびらきの九分九厘でひっくり返り、 又九分九厘でひっくり返る。


天明九十六才七ヵ月、ひらく。


かのととり。


一二十



この帖の日付、1949年の十一月二十七日(旧十月八日)は「辛酉 (かのととり)」の日ということです。


また、この日の十二直は、開(ひらく)なので、そのまま→ 天明九十六才七ヵ月、ひらく。


かのととり。


一二十

となる訳で、 一二十とは、十二直もしくは十二支、十干(じっかん)という意味かも しれません(これらの説明は後ほど)

「お出直し多いなあ」の「直」という字は 「十二直」の「直」 の字です。


「天明九十六才七ヵ月、ひらく。 」とは、 岡本天明さんは、1897年12月4日生まれです。


九十 六才七ヶ月足すと1994年6月4日になります。


1994年6月4日(旧4月25日)辛酉(かのととり)の日。

十二直は「定」、二十八宿は「柳」。

八専の期間の十日め(辛酉=金金)、下段= 大明 日、天火日、十死日、狼藉日、などでした。

この、6月4日辛酉(かのととり)の翌日、6月5日 (節分)と6月6日(芒種)とで、十二直の執(と る)が「執」「執」と二日連続しています。

また、6月6日(芒種)には「八専終わり」とありま す。

八専とは、壬子(みづのえね)の日から、癸亥(み づのとい)までの12日間のうち、これに五行を配し たときに干支(えと)が同じ五行に属する日のこと で、八日間あることから八専という。

つまり、上の12日間のうち同じ五行に属さない癸 丑(みずのとうし)、丙辰(ひのえたつ)、戊午 (つちのえうま)、壬戌(みずのえいぬ)の四日間 を間日(まび)として除き、 その余りの八日間を八専といいます。

辛酉(かのととり)も八専のうちの一日です。

辛酉 (金金)。

「十二日間」ある八専の期間の「十日目」が辛酉 (かのととり)の日ですので、 天明九十六才七ヶ月、ひらく。

かのととり。

十二十

とは、 天明九十六才七ヶ月→1994年6月4日、辛酉(かのと とり)の日。

十二= (八専の十二日間)、十=(八専十日めの 辛酉の日)という意味だと思います。

天明九十六才七ヶ月、ひらく。

の「ひらく」は十二直「開」ではなくなってしま い、何が開くのか分りません。

もし、岩戸が開く意味でしたら、2004年の6月4日の場 合はどうなのでしょう...?

間違えているかもしれませんが、2008年(子 の年)を真ん中に置き、 2008年を中心に、子の年を一年めとし、鏡のように 上(2007年)下(2009年)を二年めと数えますと→ 2004年(5年め)(天明九十六才七ヶ月、ひらく。 か のととり。 2004年6月4日)(旧4月25日)

2005年(4年め)

2006年(3年め)

2007年(2年め)

2008年子の年ーーー真中。

一年め(子が受けもつ一 年)「五十二才二(ツキ)の世の始。

2009年(2年め)

2010年(3年め)

2011年(4年め)

2012年(5年め)(五十六才七ヶ月みろくの世。

2012年 の8月25日)(旧7月8日、新暦10月10日)

2008年の子(ね)の年を真中にして前後十年が正念場と は、 この九年で、十年(十方暮)になるという事でしょ うかね?

この2004年と、1944年(上つ巻第一帖の始まる年)は 同じ、甲申(きのえさる)年なのですが、 1944年の神示の始まりでは、2012年の暦の説明をして いると言いました。

もしかすると、全ては繋がっている?

うまく説明できないですが、カタのような?

甲申(きのえさる)年→1944年(ひふみ神示上つ巻01 帖スタート)、2004年(天明九十六才七ヶ月、ひら く)

乙酉(きのととり)年→1945年(八巻 磐戸(一八 十)の巻 途中~)、2005年丙戌(ひのえいぬ)年→1946年(十四巻 カゼの巻、 の途中から~)、2006年丁亥(ひのとい) 年→ 1947年(二十一巻 三ラの巻 (そらの巻~)、2007年戊子(つちのえね)年→1948年( 一火リの巻)、2008 年、五十二才二(ツキ)の世の始。

子(ね)の 年ーー真中 己丑(つちのとうし)→1949年(二十四巻 黄金の巻 (コガネの巻)途中~)、2009年庚虎(かのえとら)年→1950年(黄金の巻(コガネ の巻)昭和25年1月18日)、2010年辛卯(かのとう)年→ 1951年(神示なし)、2011年壬辰(みづのえたつ)→1952年(春の巻、昭和27年旧1 月~)、2012年(五十六才みろくの世。

8月25日)末法 の年癸巳(みずのとみ)年→1953年(神示なし)2013年。

またややこしいのですが、分りますかね?

神示の始まる1944年と、 2004年、天明九十六才七ヶ 月、ひらく。 の年は同じ、甲申(きのえさる)年。

2012年(五十六才みろくの世。

8月25日)、1952年(春の 巻)と、末法の年と言われた1053年は同じ壬辰(み づのえたつ)の年。

1944年の神示の始まりの帖は、2012年の暦の説明をし ている。

2012年は、末法の年と言われた1053年と同じ壬辰(み づのえたつ)の年。 2013年、1953年(神示はなし? )は同じ、癸巳(みず のとみ)年。

あとは、1961年(昭和36年)~五十黙示録などが別口であ りますよね。

上の、天明九十六才七ヶ月(2004年6月4日)ひらく。

から、五十六才七ヶ月みろくの世(2012年の8月25 日)までは、何ヵ月あるか数えてみました。

計算が苦手なので、一年を時計のように並べ、月を 12の◯で書いて、◯を黒く塗りつぶして数えました。

全部で黒い◯99個= (99ヵ月)ありました。

6月4日~(4日過ぎてるので、4日分足りない黒い◯ (ひと月)ということで、 )、

8月25日もおそらく同じくらい足りない黒い◯(月) になったので ということで、正確には、黒い◯97 個+ 2個です。

ちょうど半分にした場合、 2008年子(ね)の年の7月が共通の真中の月になりま した。

「五十二才二(ツキ)の世の始。 」とは、2008年子 の年、太陽さんの誕生日、2月25日なのか、 もしくは、2008年(子の年)7月なのか...

子の年真中のある帖から、一度ゼロからやり直して みます。

まだ、説明したい事が山ほどあります、どうか懲り ずにもう少し検証をお願いします!


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太陽周辺でビーム交戦するUFOの動画/ひとまずイルミナティー&グレイ・金髪碧眼シリウス軍の勝利か



http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5977.html 


千成記

阿修羅情報です。

SOHO画像も動画にしていただくと迫力があります。

 

太陽周辺でビーム交戦するUFOの動画/ひとまずイルミナティー&グレイ・金髪碧眼シリウス軍の勝利か
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/102.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2010 年 11 月 24 日 07:48:39: 8EItFG7yGzQIA

 

 

 



SOHO Anomalies - UFOs shooting laser beams

 

 

 


SOHO Anomalies - UFO / E.T ElectroMagnetic Vechiles (EMV)

 

 

 

 

 


  イルミナティー、ナチス=バタリオンの計画として、いわゆるUFOについては人類二極化計画に必須のものであり実際に開発意欲がありながらも取り敢えずデモンストレーション用の為にも少数を実際に製造しあとはブルービーム計画で空にたくさん飛んでいるように映像で見せるとか、優秀な白人・科学者等は火星に移住してそこから人口削減後のインプラント・チップされて狼や猿やイルカやらと掛け合わせたスーパソルジャー家畜階級と豚人間ほか食肉用家畜階級と等に分かれた地球人類を支配するというのが基本あったのは確かでしょう。

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民主案、環境税2400億円2011年導入か

武山祐三の日記さんより
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-749b.html

<転載開始>

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010112401000863.html

 もういい加減環境税などと称して国民から税金を搾り取るのは止めたらどうか。そもそも、二酸化炭素が地球温暖化を起こしているという証拠は希薄なものでしかないのです。これも、マスコミや産業界の利権であり、傷むのは国民です。こんなウソをでっち上げて国民から税金を絞り取ろうとする政府は、自民党も民主党もありません。直ちに消滅させるべきです。

 それよりも海洋や空気などの汚染、ケムトレイルの散布などにより意図的に温暖化や環境汚染が引き起こされている現状を何とかしてほしいです。

 何でもかんでも国民に税金として押し付けて、搾取の材料にするのは人間のする事ではありません。

<転載終了>

塩と玄米とみそ汁が、放射能の害から命を守った! 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5973.html

 


春宵一刻さんのメール

春宵一刻です。

こちらは長崎の秋月辰一郎博士の場合。

私は自家製味噌を毎日食べていますので多少は放射能に対して抵抗力(?)があるかも。

以下転載。



http://otsukako.livedoor.biz/archives/30327358.html

さて、先に申し上げた、8月9日に長崎に原爆が投下され、その爆心地から1.8kmしか離れていない場所で被爆したにも関わらず、原爆症が出なかった人たちがいる事実について、私は、すでに私の著書「体はこうして癒される」(サンマーク文庫)のなかで、はっきり書いています。

何が被爆した彼らを原爆症から守ったのか、ということについての説明になると思いますので、以下、引用いたします。


1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。

その爆心地から、たった1.8kmのところで、当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆した。

博士は焼けただれて痛がる人々に、「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。

おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。

(注:たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという記録がある)

さらに博士は、次のように職員に命令したという。

「爆弾をうけた人には塩がいい。

玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。

塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。

そして、甘いものを避けろ。

砂糖は絶対にいかんぞ」(秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版)

「放射線宿酔」と呼ばれる。

レントゲンを受けたあとに起こることがある全身の倦怠や筒宇などの症状には、体験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということをとっさに思い出し、原爆の放射能から体をガードするには、塩が有効であることを推理したのだ。

みそ汁の具は、カボチャであった。

のちにわかめのみそ汁も多くとったらしい。

砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり、塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、彼自身の食養医学によってである。

すると、どうであろう。

そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、原爆症の症状が出なかったのである。

ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て、進行してしまうところなのに、彼らはそれからのち、ずっと現実に生き延びているのである。

このことは、私にとって大きなショックであった。

食というものによる、見かけからはなかなかわからない「体質的な強さ」というものの思い価値を知り驚嘆した。

ちょっとした体質のガードが、明らかに生と死を分けているからである。

博士は人間の体質にとって、みそが実に大切であることを説き、のちにこう語っている。

「この一部の防禦が人間の生死の境において極めて重要なのである」(秋月辰一郎著「体質と食物」クリエー出版部刊) 博士の書いた「長崎原爆体験記」(日本図書刊行センター刊「日本の原爆記録」第9巻に所収)という本の英訳版が欧米で出まわり、チェルノブイリ原発事故のあと、ヨーロッパで日本の「みそ」がとぶように売れたということはあまり知られていない。

 (中略)

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原子爆弾傷、特に放射能症の民間療法「伝承の英智」?埋もれた医療?

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5972.html

 


さてこの広島市は、二百数十年前「万病一毒論」の主張で一世を風扉した江戸時代の医傑吉益東洞を生んだ街であるが、彼は凡そ病というものは、必ず毒によるものであることを悟り、病症や疾患像の奥に潜む欝毒を知らずして医の学問はなりたたない主張した。

それは、現代医学的に言えば、体液循環の障害によって生ずる病的状態を毒という言葉で表現したものであろう。

広島の被爆者が、さしせまる危機を毒に因るものと直感し清熱解毒し瀉下し吐した事は、実に適切であった。

このような知恵を発揮したのも吉益東洞の影響があるのではないかと思わる。

この吉益東洞の銅像や、記念碑は、広島県医師会館にあり、顕彰碑は寺町報専坊に建てられているが、彼の功績については、伝統医学の専門家のみならず、現代医学のパイオニアの先生からも尊敬されているような次第である。

11. 後障害の問題

この問題を考える実例を申しのべたい。

700メートルの近距離で被爆し、3日目の朝まで河原で過ごしたが、この人の兄が幸いにも近隣の某陸軍病院の軍医であったので、さがし出されると同時に何等被害をうけていないその病院に収容された。

火傷の治療は勿論、輸血、輸液等、当時として西洋医学的には最高の治療をうけ救命したが、放射線に敏感な生殖機能が犯され子宝にめぐまれないというのである。

その点、先述の論文に述べたドクダミによって救かった女性、タニシによって救かった女性はそれぞれ一人づつ子宝にめぐまれているという。

また私の知っている放射線科の70歳の医師柴田先生は、8月6日の前日陸軍軍医として爆心地に近い陸軍病院(距離千メートル)に着任し翌朝被爆したが、三次の病院に収容され西洋医学的療法で救命した。

数年後漢方療法によって子宝に恵まれたことが漢方を研究する一つの機縁となったという。

情報資料としては甚だ少ないが、後障害の多少はこの解毒療法をなすかなさないかによって決まる領域があるように思う。

そしてこのことは、一次、二次放射能症のいずれかであるかをとわず、また放射性降下物の汚染の障害とも深くかかわっているように思われる。

即ち生殖機能障害、血液病、白血病、慢性肝障害、諸種悪性腫瘍等の発病因子の一つとして重要視されるべき問題であるように思われる。

特に最近、チェルノブイリ原発事故の放射線の被害については、初期放射能による被爆をうけた人は、広島原爆よりははるかに少ないが、放射性降下物による被害は原爆より大きいと考えられ、雲や雨にのって放射能降下物は国境を越えてヨーロッパ全域に広がっている。

広島原爆の500倍のセシウム137が放出されたということである。

牛乳汚染は48万平方km、癌患者発生は6,250人と推定されている。

この点についての疫学的、遺伝学的な科学的観察の成果を無視するものではないが、後障害の実態を精細に観察する実態認識が不足しているように思われる。

特に私の場合、東洋医学的証の診断法を利用しながら現代西洋医学を行っているものにとっては、後障害の病態解析が、より厳密であるので悪性腫瘍や肝炎の発病を予知出来ることも多く、それらを予防しうるような解毒治療の実際を日常臨床で行っている次第である。

なおこの後障害の観方と治療の実際については、第二報として症例を呈示しながら報告する積りである。

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原子爆弾傷、特に放射能症の民間療法「伝承の英智」?埋もれた医療?

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(1)被爆医師の言葉

700メートルと軍隊宿舎で被爆した。

その夜郊外で野宿していたとき、畠にあったトマト、キュウリを沢山食べたことが、その後の放射線障害が軽くすんだ原因ではなかったかと思うと証言している。

現在71歳の医師として、日常の診療を行っている。

(2)被爆薬剤師の言葉

当時女子中学生で、爆心地から2.5kmで被爆し足の捻挫のみであったが、6日の午後、爆心地を通って夜遅く郊外の自宅に帰ったという。

本人の手紙の一部をそのまま紹介したい。

「……そして、広島に落ちた爆弾は、文明国のアメリカのやったことだから、ただごとな爆弾ではない。

おそらく、科学爆弾に違いないといち早く両親が覚り、生活の知恵から家に到着した直後からとにかく体内の毒素を出してしまわなければと、解毒剤として、ドクダミ、ハブ茶、ハトムギ、をお茶かわりに長期にわたり飲ませて下さり、今では健康茶として自分がいちば飲みやすいように調整して、わが家の常用茶として、原爆以来、43年飲みつづけています。

わが家の自慢とする健康茶です。

造血剤として、当時は薬もなく栄養剤などはもちろん手に入らず、夏ですから、トマトとかニンジンの赤い色素は造血、強壮作用が強く、カロチンAつまり植物性ビタミンAを多量に含有していることから、貧血になっては、いけないと、とにかく赤い色素のものを食べさせてくれました。

またニンジンをすべてのものにすり込んで料理して食べさせてくれました(年中かかさず)。

たとえば卵焼き一つをとっても、卵の中にニンジンをすり込み、ネギを入れてまぜて焼くとか、みそ汁の中まで小さく刻むか、すり込むかして色々工夫してくれました。

蛋白質源として、豆乳を、当時は牛乳がなかったので、晩にすり鉢に半升くらい大豆を水につけて翌朝そのまますりこぎですってこし、こしたものは煮て、豆乳にし、こしがらはオカラとして、ニンジン、ゴボウ、タマネギを入れていりつけるとかして美味しく食べさせてくれました。

以上すべて母の生活の知恵から、物資のない当時でも創意工夫して色々と食べさせてくれました。

その御蔭で、下痢するでなく、頭痛を訴えるでなく、鼻血がぬけるでなく、頭髪が抜けるでなく、歯ぐきから出血するでなく、原爆症特有の症状が全然あらわれず、現在(1987年)でも健康に送日出来る原動力をあたえて下さったのは、すべて両親のおかげであり、感謝しております。

……あの悲惨な状態を二度と繰り返さないためにも、恒久平和の祈りを込めて、ここにしたためてみました……現在、私は造幣局の診療所の薬剤師として医療にたずさわっています。

直接の被爆者として原爆症状が全然出なかった事は、あくまでも、被爆直後の解毒処置が早く適正であった事、長期に亘る薬草菜として健康茶を飲用しつづけた事、栄養剤としての茶はなくとも、自然の造血剤としての薬はなくとも自然の造血剤として赤い色素の野菜を食べたり、豆乳の飲用というように、自然の薬草、野菜を生活の知恵として栄養源を与え続けて下さった母の恩恵に感謝するものでございます。

ここに私の被爆後の自然療法の体験をしてみて、絶対的効果があったようにおもわれますが、先生の御趣旨に賛同協力させて頂き、先生の御研究に何等かの参考にしていただければ幸いに存じます。

昭和六十三年六月十五日     

     敬具 西■■子

 小川 新先生


この方の両親の行われた治療や養生法は、早期からまことに適切であって感心いたす他はない。

この方以外、このような治療・養生をなさって、今でも元気でいられる多くの市民がおられるように思う。

しかし、放射能障害が明らかになった時期、即ち、発熱、下血、脱毛などの重態になってから、このような養生、治療がはじめられた場合には、このように簡単に元気になるわけにはいかないと思う。


8. 灸法

(1)1.8kmで被爆。

8月22日頃から下痢しはじめたが発熱脱毛はなかった。

ドクダミ、?モギを煎じて飲んだが効かないので、臍の上に塩を置き、さらにその上に、味噌をおいて約1時間位お灸したら下痢は治ったので、約半月後出勤した。

(2)700メートルコンクリート内被爆で頭部挫創以外、火傷もなく元気であったが、母親が翌日からドクダミをのませてくれたが、半月後からひどい下痢がつづいたので、ドクダミを止め、生野菜をどんどん食べさせられた。

最後は針灸師による灸で下痢はとまった。


(3)距離不明であるが、3週後から下痢したので臍のまわりの4ヵ所と三里の灸をした。


(4)二次放射能障害によるもの

姉夫婦、妹夫婦の4人が死去したが、毎日屍体探しのために呉市から通っているうちに、二週後から下痢がつづき、どこの病院でも治らなかったが、築田多古著『実際的看護の秘訣』という本に出ている脊部灸(肺兪、肺兪、腎兪)によって治った。

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原子爆弾傷、特に放射能症の民間療法「伝承の英智」?埋もれた医療?

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(3)永井博土救護報告6)

長崎医科大学放射線学教授の長崎市原子爆弾傷害時の昭和20年8月から10月までの間に於ける救護状態の報告書から引用する。

永井博士グループの治療は、大体、4項目にわけられている。

1)環境療法、

2)鉱泉療法、

3)自家移血刺激療法

4)一般療法

(a)外傷

(b)類火傷

(c)早発性血液障害

(d)早発性消化器障害

(e)遅発性血液障害

(f)フオーレル水の少量、肝臓野菜食療法、骨髄スープ、野菜としてはキュウリが多く用いられた。

果実として梨、柿がビタミン源として充分与えられた。

馬鈴薯、南瓜、冬瓜を副食物として、入院よりは家庭静養法を主としたので、栄養は充分であった。

別にビタミンC及びBの注射、高熱に対しては、フェナセチン、ズルファミン投与をしたが、無効であった。

(g)民間療法(医師の指示によらず)

柿の葉、ドクダミ、数珠玉、白南天、ロカイ、青紫蘇、ゲンノショウコ等の煎汁が多く用いられた。

酢を飲ませて有効だったという者がある。

また重篤な患者が最後だからと言って、日本酒を大量飲んで軽快したのもある。

この他には、日本では民間薬のまとまった報告はない。

(4)私の資料内容

その内容の大部分は、電話、葉書、手紙で報告されたものであるが、日常臨床の外来で聞いたものや原爆医薬史、新聞、小説「黒い雨」に語られているものも少数人っている。

1)協力者の人数

48人であった。

そのうち、本人自身によるものは23人であり、その他は家族や親戚の証言によるものである。

報告者一人で、二人ないし数人、数十名の報告もあった。

2)爆心地からの距離について(Table4)

距離の判明しているものは、28名であった。

表の如く240メートル1人、700メートル6人、800メートル1人、1,000メートル5人、1,200メートル2人、1,400メートル5人、1,500メートル4人、1,700メートル3人、1,800メートル5人、2,000メートル、2,300メートル、2,500メートル、3,000メートルは1人ずつである。

5. 被爆民間療法の種類及び民間薬について

民間療法としては、伝承による民間薬を使用したが、それには、内服と外用とがある。

外用は主として火傷に対するものであった。

民間薬には、植物性のものばかりでなく、魚介類も多い。

その他、吐法及び灸法がある。

また日常の食品、果物を薬用ないし準薬用として用いている。

table5.のA、B、C、D、E、Fを参照されたい。

下表の如くであるが、できれば一つ一つの症例について詳細に照会して御参考に供したいが、紙面の都合上、代表的な症例を呈示しながら解説したい。

6. 民間薬の種類と症例

(1)ドクダミ(重薬)

爆心からの距離700メートル2人、1,000メートル2人、1,500メートル1人、1,800メートル1人、2,300メートル1人、2,500メートル1人、即ち1,000メートル以内は4名となっている。

使用した患者11名のうち距離の不明なものは三名であった。

この報告された11名には死亡者はいないが、それは、効果があって生存している方からの報告が主体となっているからであって、無効または死亡した人の報告は集まらなかったものと思われる。

生存者は皆効果があったということである。

症例(1)姉17歳、妹14歳

共に1,000メートルの街路上で被爆したが、幸い大きな火傷、外傷はなかった。

姉は即日、鼻出血と共に高熱を出し、3日間意識不明であったという。

覚めてから母親に毎日ドクダミを服用させられ、約1年つづけた。

現在、広島大学原医研の外科に看護婦として勤務しているが、妹は元気であったので、ドクダミものまずにいたが、九月初旬、突然発熱、脱毛、下痢、咽喉頭炎、下血などの放射能症を発し、12月下旬には死亡したが自分はドクダミ服用の効果があって、現在まで元気に生きていられると思います。

大学でも一般の医師達はこの方面に無関心ですが、先生は、このような民間薬のことを理解して下さることは有り難いと思いますので、お電話致しました、というのである。

症例(2)久米登氏談(『広島原爆医療史』より)

原爆症についてこういう実例があります。

「私の姪が基町の連隊区司令部(700メートル)に於いて下敷きとなり、はい出て3日目に帰ってきました。

そのとき相当弱っていまして、すぐ豊田郡安登村に疎開しましたが、そこの医者は、薬はあるがドクダミをお茶代わりにどんどん飲んだ方が良いと言ったそうです。

その後、歯鮫炎、脱毛、発熱がありましたが、田舎で食べた新鮮な野菜とドクダミを飲んだお蔭で元気になり、現在では結婚して子供が1人おります。

ところがその妹が、コンクリートの建築の銀行集会所(240メートル)の室内で電話交換手をしていましたが、岩国の海軍病院に入院し、経過は良いといわれていたのが、8月11日には発症し、8月17日には死亡しました。

病院に収容されたものが死亡し、田舎の医者にみてもらったものが元気なんです。

やはり田舎で養生したのが良かったのでしょう」とこのように言っています。

ところが、この死亡した姪を含め同じ職場の9人はすべて岩国病院に入院し、白血球数が算定されてあったわけです。

(『広島・長崎の原爆災害』83頁)。

即ち被爆後6・7日目の白血球はすべて400?150であり、その後約1週間後には9人共に死亡しているという最重症例の中に入っています。

私はこのように被爆後6・7日目で白血球数が500以下というような重症例にはドクダミ煎茶だけでは効果はなかったのではないかと思います。

救われた姪のように3日後から服用したことがよかったように思われます。

それによって放射能障害が軽かったので救命されたのでしょう。

症例(1)も3日後から服用している。

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原子爆弾傷、特に放射能症の民間療法「伝承の英智」?埋もれた医療?

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それは、骨髄の傷害に伴うものであり、最重症群は14日以内に死亡した人であり、240メートルの距離でコンクリート三階で被爆した9名の血液は、8月12日(6日後)、8月13日(7日後)には白血球数は400から125であり、被爆後14日?17日後にはすべて死亡している(岩国海軍病院)
(7)発熱

感染とも関係が深い。

Ikm以内で被爆した20日生存者の35%に発熱がみられ、5km以遠では5%の頻度であった。


大量の線量をうけた者では、数時間内に悪心・嘔吐があり、発熱を伴うものである。


重症者では、その後、5?7日目から体温上昇を来たし、死に至るまでつづくものである。

これよりやや軽症のものでは、悪心・嘔吐は間もなく消失し、一時無熱の潜伏期に入るが、脱毛や出血斑が現われると再び発熱すし、高熱のまま死に至るがものと、白血球数が回復し解熱したしたものがあった。


3. 早期西洋医学的治療

被爆直後の医療は、大量の負傷者の発生、医療従事者の不足、薬品衛生材料の欠乏により、困難を極めたことは想像に難くない。


(1)熱傷、外傷

亜鉛華油ないし亜鉛華軟膏の塗布が唯一の処治であった。

種油、食用油、ヒマシ油、機械油で代用した場合も多い。

ヨードチンキ、マーキュロクローム、リバノール、クレゾール、俑酸水、硬酸軟膏が用いられた。

原子爆弾傷の特異性として、外傷による出血の止血が困難であったといわれている。

圧迫タンポンまたは、ボスミン溶液をひたしたタンポンが僅かに効を奏したという。


外傷は、化膿或いは壊疸におちいりやすかった。

やがて、下痢、血便が現われたが、これは赤痢を疑わしめるものであった。

しかし、赤痢菌の培養では陰性であり、抗菌性薬剤も無効であったという。


これは、広島県立医専の玉川忠太郎教授によれば、被爆後は、早速広島県庁に行き病理解剖の必要性を説いたが、許可されず困っていた。

しかし次々と死んでいく人々を眼前にすると、矢もたてもたまらず8月20日過ぎ罰せられてもかまわないから病理解剖しようと決意したということであった。

解剖所見としては、骨髄痔と肺、心、胃腸などすべては毛細管出血であり、赤痢の潰瘍ではないと県衛生部に報告したと言うことだ。


(2)都築博士治療指針(昭和20年9月3日)4)

現在、脱毛、口内炎、出血、発熱などの症状を訴えるものに対し、

1)重症者(一般症状重篤にして白血球数1000以下)

(a)対症療法として鎮痛、強心、止血に注意すること。

(b)事情が許せば、次の中等症者に対する治療方針を準用すること。


2)中等症者(脱毛、口内炎、下痢あるも、一般症状未だ重篤ならず、白血球1,000以上のもの)

(a)安静、栄養高き新鮮なる食餌を摂ること。

(b)蛋白刺激療法、自家血筋肉内注入法(自家血20?30ccを静脈より採取、大腿部筋肉内に注入する。

もし行いうるならばならば一日一回同型新鮮血を100cc輸血するもよい。)

(c)ビタミンB及びC大量投与、または新鮮なる野菜、果実を与えること。

(d)カルシウムの製剤の投与、塩化カルシウムまたは、ロヂノン・カルシウムなど20ccを1日1?2回静注。

(e)肝臓製剤の投与、生肝臓、焼肝臓、肝臓末。

(f)生理的食塩水、リングル氏液、5%グルコース1日500cc皮下注入。


3)軽症者

軽度の脱毛あるもの、軽い歯敵炎、下痢あるもの、または、これ等の症状が軽快しつつあるものには、上記中等症の治療に準じて治療するが、特に注意することは、安静を守らしめることである。

特異な療法として虹波の投与、食塩の摂取、柿の葉煎汁の投与、アルコール摂取、40%アルコール静注、牛肝油抽出液の筋肉注射が白血球の増加をきたしたという。

戦時及び戦後の食糧難の時代であったので、栄養補給が充分でなかったことも死亡率をたかめた原因の一つに挙げられるであろう。

アメリカ軍進駐後、国際赤十字社のマルセル・ジュノー氏の努力により、ペニシリン、サルファグアニジン、プラスマなどが給与され、悪急性期以後の感染症、血液像の回復に効果を示したと言われている。


(3)早期治療報告(直後から二週間)

前述の治療方針は、9月3日にまとめられたものであって、明らかに放射能症ということが判明した直後の治療についてであるが、それ以前の医療状態はどうであったかについて当時の日本に於ける二大新聞の記事を照会してみたい。



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原子爆弾傷、特に放射能症の民間療法「伝承の英智」?埋もれた医療?

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春宵一刻さんのメール

お久しぶりです、春宵一刻です。

朝鮮半島がきな臭くなってきましたね。

万が一日本が核攻撃を受けて被爆してしまった(放射能を浴びてしまった)場合どうすればよいのか。

単純に考えれば、専門の医療機関で治療を受けるのがベストですが、それが不可能な場合は被爆3日以内に民間療法(玄米食、ドクダミ、柿の葉など)を開始し継続すれば放射能に対して(ある程度は)有効のようです。

広島の小川新医師は次のように書いています。

・広島の被爆者が、さしせまる危機を毒に因るものと直感し清熱解毒し瀉下し吐した事は、実に適切であった。

以下、長くなりますが全文を転載。



http://web.mac.com/two_shi/Ogawa_Arata_Shin-Lon/%E5%8E%
9F%E5%AD%90%E7%88%86%E5%BC%BE%E5%82%B7%E3%
80%81%E7%89%B9%E3%81%AB%E6%94%BE%E5%B0%84%
E8%83%BD%E7%97%87%E3%81%AE%E6%B0%91%E9%96%
93%E7%99%82%E6%B3%95%E3%80%8C%E4%BC%9D%E6%89%
BF%E3%81%AE%E8%8B%B1%E6%99%BA%E3%80%8D.html

〈核戦争防止国際医師会議特別発言〉1989年10月 

原子爆弾傷、特に放射能症の民間療法「伝承の英智」?埋もれた医療? 小川新

もくじ

1. 死亡率


2. 一次放射能症の症状(日米合同調査団の資料による)

(1)悪心 嘔吐 食思不振

(2)下痢

(3)出血斑ないし点状出血

(4)脱毛

(5)口腔咽頭病巣

(6)出血

(7)発熱


3. 早期西洋医学的治療

(1)熱傷、外傷

(2)都築博士治療指針(昭和20年9月3日)

(3)早期治療報告(直後から二週間)


4. 民間療法

(1)民間薬とは

(2)都築博士を囲む座談会(昭和20年9月11日)

(3)永井博土救護報告

(4)私の資料内容


5. 被爆民間療法の種類及び民間薬について


6. 民間薬の種類と症例

(1)ドクダミ(重薬)

(2)楠の木の葉

(3)柿の葉

(4)田螺(タニシ)

(5)塩水


7. 生野菜及び果物について

(1)被爆医師の言葉

(2)被爆薬剤師の言葉


8. 灸法


9. 吐法について


10. 毒という概念と治癒の実際、吉益束洞のこと


11. 後障害の問題


12. 総括


結語



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●財政赤字の背後にいる者たち

ROCKWAY EXPRESS さんのサイトより
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/461/

<転載開始>

財政赤字で犠牲にされるのは?

◆11月23日

 アメリカの経済が崩壊しそうだが、それでも銀行や投資グループなどは儲けている。貧困に陥っているのは下流・中流ばかりなのは、結局富豪たちのいいように、国の財政が動かされているからと言える。

 やはり金の世の中なのだ。このような構造がある限りどの国も骨の髄までしゃぶられる層とあらゆる富と権力を手中にする者たちと、格差がますます拡大し、最終的には主人と奴隷のような関係にまで行ってしまう。

 しかし、今の時代、目覚めだしている者たちも増えている。そしてこの世の支配者の立場にいる国際金融勢力のインナーサークルの者たちのわが世の春を謳歌する者たちの足元から、知られざる動きが始まっている。そして彼らはこのような世界がそう長くは続かないということを近い将来、思い知らされる時がくるだろう。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●財政赤字の背後にいる者たち
http://www.workerscompass.org/
【11月21日 by Shamus Cooke】

 アメリカからヨーロッパに至るまで、メディアや政治家らは同じ調子で物を言っている:「世界的な投資家らが経済を脅かすことのないように、財政赤字は社会保障プログラムをカットして即座に削減されねばならない」

 「テロとの戦争」が発表されてから、政治は混乱と答えの出ない問題に覆われてきた。我々はいかにアメリカの外交政策が中東の何百万人もの人々の怒りを買ってきているかを問いただすことがないように、今の「財政赤字」の背後の歴史について問いただすことがないにちがいない。

 赤字危機の問題を話すというと、メディアと政治家らはもっぱら社会保障とメディケアーに焦点をあてようとする。その反面、複数の戦争を進めていることから発生する巨大な国防費、富裕層に対する極端に寛大な税金のカット、法人税が減り続けているという、より重要な原因を無視している。そして、これらの要素に加えて、企業に依存するエコノミスト誌が異例であるが、いかにリセッションが始まる直前に銀行の救済が原因で負債が爆発したかということを示した。
 「銀行の救済のために財産をつかい、欧米の政府はその値として負債の利子を高い税をかけることで賄うことを余儀なくさせられるだろう。英米のような貿易・財政赤字の国家では、外国の債権者の要求に応じる為に高い税金が必要になる」(2009年5月23日)

 しかし労働者が社会保障プログラムを犠牲にしなければならないという、この債権者とは一体誰なのか? メディアは我々が中国あるいはその他の外国の投資家らに注目して欲しいようだ。しかしいつものことだが、敵は自宅近くにいるのだ。

 米国債の最大の保有者は連邦準備銀行(FRB)だ。アメリカ政府に貸し付けたFRBの金の量は、グレート・リセッションの期間中に急激に増えた。AIG、ベアスターンズ、その他の企業・銀行などの救済のための少なからざる資金のためだ。今日では、連邦準備銀行がウォール街のろくでもない銀行が抱える有毒債権を保証するために浪費した金額は国家機密となっているが、うわさでは数兆ドルになると言われている。

 米国債の2番目に大きな保有者は、アメリカの企業、超富豪たち、そしてその他の金持ち投資家グループだ。

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日本の情報の遅さ

NEVADAブログより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/

<転載開始>
今回の北朝鮮軍と韓国軍との砲撃合戦では、菅総理へ秘書官から報告が上がったのが午後3時半ごろと報道されていますが、我々一般人がこの事実を知ったのは午後3時を少し回った時でした。

総理大臣への情報が民間人より遅いという事は日本政府の危機管理能力がきわめて劣っていると言わざるを得ません。

また日本政府の発表ですが、異常な位遅かったのも事実です。

午後4時05分 中国外務省報道局長会見
午後6時33分 ホワイトハウス声明発表
午後7時00分 ロシア外相が声明発表
午後9時48分 日本政府(官房長官)記者会見

午後9時48分と言えば、中国外務省が記者会見してから5時間半以上たっていることになり、あまりにも遅すぎます。

アメリカ・ホワイトハウスは徹夜で情報収集にあたっており、日本は日中であるにもかかわらず、まともな会見(説明)が出来ないのは全く情報収集能力がないことになります。

菅総理の第一声がTVを見ながら「大変なことになった」と報じられていますが、これは一般民間人の意見であり、朝鮮半島有事の際には日本にも飛び火するという危機感がみじんも感じられません。

「日本はこれだけ北朝鮮のミサイルや核弾頭に隣接して、よく平気でいられるものだ」と欧州の外交当局が述べたと日経新聞は報じていますが、まさに、今の政府・日本国民の平和ボケを言い当てています。

戦争は起こらない、侵略戦争は起こらないという「前提」で日本(人)の思考が出来上がっており、仙石官房長官は、北朝鮮を一方的に非難していますが、これでいつミサイルが日本に発射されるかわからない状態にあるということを分かっていません。

中国は「関係各国に朝鮮半島の平和と安定に努力するよう希望する」と発表しており、表面上は中立を貫いています。
これはいつ中国にミサイルが飛んでくるかわからない状態に中国を置いておくためであり、バランスが取れています。

日本は「北朝鮮を強く非難する」となっており、ホワイトハウス声明を踏襲していますが、アメリカにはミサイルは飛んできませんので、安心して非難声明は出せますが、日本は違います。

また、今回の砲撃合戦の始まりを見れば、今回の対立が北朝鮮が先導したものではなく韓国軍が行ったものであるということが分かります。

韓国軍は、午前10時から延坪島(北朝鮮は北朝鮮の領土と主張)付近で実弾射撃演習を行い、北朝鮮は北朝鮮が主張する領海に実弾が着弾したことを確認して、5時間後に、自衛のための報復であるとして砲撃を加えているのです。

この実弾演習実施の前、午前8時20分に北朝鮮は韓国に軍事訓練中止を求める公文書を送っており、これを無視して韓国軍が実弾射撃を行ったもので、いわば、国境紛争地域で韓国軍が挑発行動を取ったともいえるのです。

韓国軍が挑発した行動を一方的に「北朝鮮が悪い」と非難する日本政府は、韓国と同じ立場、即ち報復対象になるということを理解していません。


<転載終了>
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