大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

『ひふみ神示(日月神示)』(下巻)の超解釈 No4

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/hifumi0201.html

フツーの人が書いた黙示録 〈 神示編 ― ① 〉
 
ひふみ神示(日月神示)(下巻)超解釈 
岡本天明・筆  コスモ・テン・パブリケーション
縄 文人 (なわ・ふみひと)

青い見出しをクリックすると本文に飛びます
        (なわ・ふみひとさんのサイトに飛びます)
 ☆ 霊人と語るのは危ないぞ
☆ 学問や金を頼っていては改心できない
☆ 人はみな神かかっているのであるぞ
☆ 全体のために働くことは喜びぞ
☆ 新しき御代の始めはタツの年
☆ 親呼ぶ赤子の声で神を求めよ
☆ 人民のみで世界連邦はつくれない
☆ 大掃除で人民は三分の一になる
☆ 天変地異は神の怒りではない
 ☆ 自分の足で歩まねばならん
霊人と語るのは危ないぞ  [TOP]

  下巻は「黄金の巻」から始まっています。ここでは特に終末の時代における生き方に関する内容だけを拾いました。文章量は「黄金の巻」全体の3~5%ということになります。

●外にあるもの内にあるぞ。(黄金の巻・第8帖)

●自分の中にあるから近寄って来るのであるぞ。厭なこと起こって来るのは、厭なことが自分の中にあるからじゃ。(黄金の巻・第66帖)

●世界がそなたに映っているのぞ。世界見て己の心早う改心致されよ。(黄金の巻・第71帖)

  「外にあるもの」とは、「私たちが五感を通じてこの人生で体験していること」です。「内」とは「奥の心」つまり仏教でいうところの「末那識(まなしき)」「阿頼耶識(あらやしき)」の領域をさしています。一般的には「潜在意識」と理解しておけばよいでしょう。
  私たちが体験している「現実」は、潜在意識の中身が反映されたものであるということです。もし不愉快な「現実」を体験させられているとすれは、それは私たちの心の中に、そのような「現実」を起こす要因が含まれているということです。
  私流の表現をするならば、「類は友を呼ぶ」という波動の法則によって、心の磁石が外の世界の「現実」を引き寄せて来るという真理を述べています。「笑う門には福来たる」「泣き面に蜂」などの諺がそのことを表現しています。
  「世界が映る」も「映る=体験する」という意味で、同じことを述べています。

●霊人と語るのは危ないぞ。気つけくれよ。(黄金の巻・第18帖) 

●霊媒通じてこの世に呼びかける霊の九分九分九厘は邪霊であるぞ。
(黄金の巻・第50帖)

●悪神憑かりたれば、自分では偉い神様がうつりていると信じ込むものぞ。可哀想なれど、それも己の天狗からぞ。取り違いからぞ。(黄金の巻・第57帖)

  正式な修法に則った修行をしていない普通の人が、霊的存在(一般的に神様や高級神霊の名を語りますが、最近は進化した宇宙人を装う場合も多いようです)と交信することの危険性を述べています。「危ない」と警告される意味は、霊人(=異次元の存在)と通信をしていると次第に波長が合ってきて、やがて完全憑依される恐れがあるということです。その結果、極端な事例としては、自分ではまったく意識しないまま異常な行動(殺人など)に走るといったことが起こります。
  当サイトを登録している「精神世界」サイトには、霊界通信をもとに作られたサイトやプログがたくさん登録されています。それらは普通の人では審神(さにわ)が難しいので、十分な注意が必要です。

●己の行できておらんと、人の悪口言わなならんことになるぞ。(黄金の巻・第19帖)

  「身・口・意」をコントロールするのが行(=身魂磨き)です。他人の悪口を言わなければならないのは、身魂磨きができていない証拠だということです。

●国々、所々、村々、家々、みな何なりとしてめぐりだけの借銭済まし致しくれよ。(黄金の巻・第19帖)

  めぐり(=カルマ)は自分だけのものとは限りません。自分が属している集団――家庭はもちろん、勤務先や市町村、国、民族――が生み出した善くないカルマもきれいに借銭済まし(=清算)してしまわないと、みろくの世へのアセンションができないということです。


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終末現象の中で私たちは試されるのです。

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse4.html

フツーの人が書いた黙示録 〈 覚醒編 〉

終末現象の中で私たちは試されるのです。
縄 文人 (なわ・ふみひと)
青い見出しをクリックすると本文に飛びます
       (なわ・ふみひとさんのサイトに飛びます)
 ☆ 人類のカルマの清算日が近づいている
☆ 進化のための「産みの苦しみ」の時代が始まる
☆ 自分の心の中が相手に筒抜けになる
☆ これからお金が力を失っていく
☆ 家屋敷が没収される時代の到来か?
☆ 心の備えのない人は厳しい試練に直面する
☆ カタストロフィーの引き金となるのは何か
☆ カタストロフィーを恐れないこと
☆ カタストロフィーは人類の気づきのために準備される
☆ 私たちは極限的状況に中で何かを気づかされる
☆ 終末現象の中で人は試される
☆ 極限的状況で人の本性が明らかになる
☆ 極限的状況の時に、人は仮面の下の顔を見せる
☆ どのような人が助かるのか
☆ 宗教団体に入ると救われるのか
☆ 予防注射の意味を知っていると痛みに耐えられる
☆ あなたはどのような死に方をするのか
☆ 人よりも一歩早く、自分で足を踏み出すこと
☆ 14万4千人が人類を導く
☆ UFOの救いを期待する気持ちは間違い
☆ 終末はユダヤが破壊役、日本が建設役
☆ サタンの最後の標的は日本
☆ 日本はなぜ狙われるのか
☆ 「日本はユダヤに支配されている」という意味
☆ 私たちの意識は地球とつながっている
☆ 終末においてサタンにはどのような役割があるのか
☆ 終末を彩る二つのシナリオが進行している
☆ サタンは気づきを与えるために悪役を演じている
☆ サタンは人間を使って終末を演出する
☆ 月や火星にも人は住むことができる
なわ・ふみひとからのお知らせ
人類のカルマの清算日が近づいている  [TOP]

 この終末には、個人が自らのカルマを清算させられると言われていますが、私たちは人類全体のカルマ、および民族や国家のカルマにも責任を負わされるのです。たとえばアメリカ国民であれば、コロンブス以降の入植者が先住民であるインディアンを何千万人も虐殺したカルマがまだ残っていると思われます。ベトナム戦争やアフガニスタン、イラクなどで罪もない市民を殺戮したことのカルマもあるでしょう。それらのカルマはアメリカ人全体で払っていくことになるのです。
 農薬の使用や森林資源の乱伐、核廃棄物などは、人類が自らの手で解決することができない負の遺産(カルマ)となっています。そのカルマは人類全体で払わされます。というより、今すでに部分的に払わされているわけです。そろそろ完済すべき期限が来ています。そのことによって現人類は破産するのでしょうか。それとも無借金に戻って、のびのびと新しい生活を始めることができるでしょうか。
進化のための
 進化のための「産みの苦しみ」の時代が始まる  [TOP]

 今回は地球サイズのカタストロフィーですから、これまでの災害の時とはスケールの違う混乱が予想されます。阪神・淡路大震災の時は全国からたくさんのボランティアの人たちが駆けつけてくれましたが、今回は災害の規模が桁外れに大きいため、他からの援助は期待できないかもしれません。自ら、自分を救わなくてはならないのです。
 いよいよこれから世界中が天災、人災の一大展示場になると思われます。地球が大いなる進化を果たすための「産みの苦しみ」の時代の始まりです。これまで人間は死んでも再び新しい肉体を得て生まれてくることができました。しかしながら、これからは地球の人口が激減しますので、新しい肉体への生まれ変わりは難しくなります。
 予言の中には、この三次元の世界でくり返されてきた輪廻転生は今回で打ち止めになる、といっているものもあります。どうやら、もう私たちは物質人間には生まれ変われないということです。終末のカタストロフィーの中で、すべての人間がいったんは肉体を失ってしまう(仮死状態?)そうですから、波動の粗い人はそのまま幽界的な次元にくぎづけになることも考えられます。この点については各予言ともあまり詳しくは説明してくれていません。
自分の心の中
 自分の心の中が相手に筒抜けになる  [TOP]

 新しい時代は隠し事のできない時代になるようです。すべてのものの波動が繊細になるのですぐに伝わってしまうということでしょう。私たち人間も物質としての肉体を脱ぎ捨てますので、波動がより高精度になっていきます。ですから、心に思ったことがすぐに実現し、また相手にも波動として伝わってしまうということです。言葉も必要ないと言われています。今日的に知られているテレパシーなどと同じ状態をいうのでしょう。
 ですから、新しい時代に向けて次元アップできるのは、自分の心の状態が周りの人に筒抜けになる状態のなかでも無理なく生きられる人、そういう状態こそすばらしいと思える人ということになります。もちろん、現時点では人は大なり小なり秘密にしたい内容を持っていると思われます。自分の心に一点の曇りもない人、瞬間的にも他人やこの世の中の出来事を疎ましく思ったり、不愉快に感じたことはない、という人は少ないと思います。ですから、これからいろいろと終末現象を体験していくなかで、私たちは新しい時代に備えて、心の持ち方の訓練をしなくてはならないのです。
 宮崎県の幸島に住むサルたちが、次々に芋を洗って食べるようになったのと同じように、私たちが一人ずつ新しい時代の生き方をマスターすることによって、ある時「100匹目のサル」現象と同じ事が起こり、多く人の波長が一斉にレベルアップするに違いありません。一人ずつ気づきを得て、その気づきを周りに広げていくことがとても大切になっています。
これからお金が
 これからお金が力を失っていく  [TOP]

 終末を迎えて、滅びゆく現文明の「最後の悪あがき」現象が次々に現れています。まず資本主義経済の崩壊は避けられません。人類の学習材料としては役だったと言えなくもありませんが、やはり新しい時代には通用しない考え方なのです。間違いの構図はつぎの通りです。

 資本主義は市場の原理に任されるので、競争に勝った者がすべてを手にする弱肉強食の世界であり、金の力が勝敗を左右する。そのため、金儲けのうまい者が勝者となり、正義ということになる。そして、勝者はますます権力を得て、自らの論理で世の中を牛耳ることになる。(現実に、世界の富の90%は国際金融資本に握られているという)

 しかしながら、その経済の崩壊現象は多くの一般の人をも巻き添えにしていきます。老後に備えての蓄えとしていた秘蔵のお金さえも、見事にかすめ取り、価値のないものにしていくことでしょう。要するに、お金が力を失い、お金を力の象徴としてこの世界を支配していた層が没落させられるのです。
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<何を今更と思いますが、太陽周辺に群がる地球よりも大きい巨大なUFO群と米メディアが今頃騒いでいますよ!>NO5 

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11645.html

 


Reuters, "Happy Space Alien Day!", 11 March 2003.

2003年3月11日ロイター(「幸せな宇宙のエイリアンの日!」)。

[http://www.reuters.com/newsArticle.jhtml?storyID=2361082 ]

[http://www.reuters.com/newsArticle.jhtml?storyID=2361082 ]


SANTA FE, N.M. (Reuters) - E.T.: Phone New Mexico.

サンタフェ、N.M.(ロイター) - E.T.:電話ニューメキシコ。


They may have a little something special for you.

彼らは、あなたのために少し特別な何かを持っているかもしれません。


A New Mexico legislator proposed on Monday having the state honor all extraterrestrial beings with a special day that will "celebrate and honor all past, present and future extraterrestrial visitors" to New Mexico, the measure reads.



新しいメキシコの法律が月曜日に上程されました。

その法律は、過去、現在、未来において宇宙からの訪問者に対して国賓待遇をするというものです。


Rep. Dan Foley, a Republican from Roswell, the spot where some say aliens crash-landed more than 50 years ago, said he introduced the legislation to "enhance relationships among all the citizens of the cosmos, known and unknown."



50年以上前にエイリアンが地面に激突したと誰かが言う地点があり、それらの宇宙からの来訪者に対して、未知のエイリアンであろうと既知のエイリアンであろうと、彼らとの関係を強化するべきだという法律を共和党議員ダンフォーリー、ロズウェルが導入したのです。



Extraterrestrial Culture Day would be held the second Thursday of February and would honor space travelers from other worlds


地球外生命体を祝う文化の日は、2月の第2の木曜日になり、他の世界からやってきた宇宙の旅行者に栄誉を与えることになります。


and even give a nod to creatures made famous in movies, such s E.T. in Steven Spielberg's 1982 blockbuster film.

そしてエイリアンに対しては、スティーブンスピルバーグの1982の超大作映画の中のE.T. のように映画の中で有名にされる許可を与えます


In July of each year, thousands of earthly visitors descend on Roswell, the self-appointed alien capital of the world, where many UFO buffs believe an alien craft crash-landed in 1947, based on claims that alien bodies were discovered there.



毎年7月に、何千もの訪問客が、ロズウエルにやってきます。

ロズウェルは、世界が認めるエイリアンの中心地なのです。

UFOファンは、1947年に不時着したエイリアンの航空機の存在を信じています

そしてエイリアンの体がそこで発見されたと主張しています。

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<何を今更と思いますが、太陽周辺に群がる地球よりも大きい巨大なUFO群と米メディアが今頃騒いでいますよ!>NO4 

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11644.html

 


===3==============



http://www.theinsider.org/news/article.asp?id=340

Unidentified objects orbit our sun

<未確認の物体が、我々の太陽の周囲の軌道を周回します> THE LATEST IMAGES from one of the most advanced telescopes in space show numerous shining saucer-shaped objects moving freely around our solar system.

宇宙で最新の望遠鏡で撮られた最新の映像の一つが、我々の太陽系を自由に回っている多数の輝く受け皿形の物体の存在を示しています。


NASA scientists have been unable to explain how this unidentified space traffic is able to change direction and move independently. In the absence of a satisfactory explanation, the space agency now refuses to comment.

NASAの科学者たちは、この未確認宇宙物体がどのように方向を変えて、独立して動くことができるかについて説明することができませんでした。

満足な説明ができなくて、NASAは現在コメントすることを拒否しています。


What is behind these mysterious phenomena?

何が、これらの不可解な現象の背後にありますか?


SOURCES:

情報源:


BBC News, "'Proof of aliens' goes on show", 15 January 2003.

2003年1月15日、BBC News エイリアンの証拠が出現。

[ http://news.bbc.co.uk/1/hi/england/2662059.stm]

[http://news.bbc.co.uk/1/hi/england/2662059.stm ]

Hundreds of the objects were captured on film by the Solar and Heliospheric Observatory (Soho), a spacecraft 1,000,000 miles from Earth observing the sun.

数百の物体が、SOHOによって撮影されました

SOHO(ソーホー)の観測機は、地球から100万マイルの距離から太陽を観測しています。


The glowing, saucer-shaped "craft" were said to be moving in

輝く受け皿形の飛行船が動いているそうです。


a way that suggested intelligent control.

その物体は知的なコントロール下にあるようです。


Nasa originally dismissed the images as being the result of a

Nasaは、カメラの不調か彗星か小惑星だとして画像を消去しました


camera fault or as comets or asteroids and is now refusing to comment on them.

そして、現在それらに関してコメントすることを拒絶しています

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<何を今更と思いますが、太陽周辺に群がる地球よりも大きい巨大なUFO群と米メディアが今頃騒いでいますよ!>NO3 

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11643.html

▲ 日本でもついに公開されるらしい、SF史上最高傑作と期待の高い映画「District9」。

楽しみです。

(こちらが予告動画です。)

もしかすると、こういうのはいつも写っているもので、特に不思議なことではないのかもしれないと思って、過去の太陽写真などをずいぶんと見てみたのですが、星などが映りこんで何かに見えることはあっても、こういうような写真はないです。

太陽の写真は、「SUN NASA」などで画像検索すると、何百枚も出て来ます。

うーん・・・何だろう?

こういうのに詳しい方はいませんか?(どういうのに詳しいんだ)

普通に考える科学の範囲では大きさはともかくとしても、こんなところ飛べないですよ。

熱で。

なので、やはりまあ、昨日も書いた「未知の領域」を持ち出すしかないのですかね。

でも、これ見えてますからね。

別に未知の領域ではないです。

暗黒物質等とも多分無関係。

まあ、この程度だといくらでも画像に加工はできる程度のものですが、NASAがそんなことをする必要があるとも思えないし(NASAの暇なエンジニアがイタズラでするなら可能)、さあなんでしょうか。

でも、このくらい大きいと、物質としての磁場とか引力とか持ちそう。

地球に近づくだけで地球が飛ばされちゃうかもしれないですね。

[追記]上の写真を見て、ふと、WebBot の記述を思い出してしまいました。

2009年7月20日配信の「来るべき未来の形」 0巻1号にあるこの下りです。

2019年までの10年間には、月の位置が変わったり、肉眼でも確認できるほどの巨大な物体が太陽系 に捕らえられたりというような、実にショッキングな現象が相次ぐ。 あー、これっぽいかなあ、と思いつつ、地球のほうに来たら厄介だなあと感じる、穏やかな東京の日々でありました。

[追記] 2010年01月31日 その後知ったり、コメントで教えていただいたいくつかのことです。

すべてにおいて真偽や原因は定かではありません。

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<何を今更と思いますが、太陽周辺に群がる地球よりも大きい巨大なUFO群と米メディアが今頃騒いでいますよ!>NO2 

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11642.html

●NASAは何を隠そうとしているのか?

 実際、ハラメイン氏が写真に写っている白い複数の点は何かをNASAにメールで質問した後、これらの写真とビデオはサイトから消えた。

 1985年、米レーガン元大統領が前ソ連国家指導者ゴルバチョフと会談した時に、「人類は宇宙のほかの星からの突然の襲撃に気をつけるべきだ」と呼びかけた。

また、1987年2月16日、モスクワ・クレムリン宮殿で開かれたソ連共産党中央全委会で、ゴルバチョフが、「ジュネーブ会議で、米大統領は、もしエイリアンが地球を侵略しようとした場合は米ソが共に戦う」との話をしたそうだ。

さらに、1987年9月21日、国連第43回定例総会で、レーガン元大統領は再び地球以外からの戦争は地球の中の民族戦争より遥かに脅威であると強調した。

 レーガン元大統領が何度も話したこれらのことは決して、大げさにホラを吹いているのではない。

国連の会議での発言は個人的な発言ではなくて、国家を代表しての発言であり、その背景には米国の強力な宇宙技術のサポートがある。

実際、米国に次いで宇宙技術強国の旧ソ連でも同様な観点を持っており、ゴルバチョフは当時レーガン元大統領の発言を否定しなかったが、そこまで懸念する時期ではないと考えていた。

ということは、ゴルバチョフもレーガン元大統領も同じくらい中身のある情報を知っていたのだ。


●地球以外の文明を暗示

NASAが最初に掲載した写真が本物であれば、今年の1月18日に現れた沢山のUFO、その地球以外の文明の存在について、次のことが考えられる

 1. NASAに地球以外の文明を明らかにしてもらうのは期待できない。

ガーマン博士の機器故障説は理にかなっていないし、納得できない。

NASAが理由もなく突然にサイトから、これらUFOの写真を削除したのは、何かを隠しているに違いない。

 2.量子物理学者ハラメイン氏の説明は合理的である。

即ち、地球以外の文明は太陽系に侵入し探査しているのである。

NASAが撮影した写真がそれを証明するものであった。

 3.今年の1月18日に太陽周辺に現れた沢山の超大型宇宙船艦隊は、地球以外の文明を自ら見せているもので、彼らは地球規模の宇宙船を持っているのである。

 4.太陽のスター・ゲート又はブラック・ホールを通じて太陽系に侵入してきた宇宙船は必要な時に、人類に対して緊急救援する能力を備えており、このような能力は宇宙の「干渉しない」法則を打ち破ることができる。

(記者・李暁宇、翻訳編集・豊山)

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<何を今更と思いますが、太陽周辺に群がる地球よりも大きい巨大なUFO群と米メディアが今頃騒いでいますよ!>NO1 

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11641.html

太陽さんのメール

<何を今更と思いますが、太陽周辺に群がる地球よりも大きい巨大なUFO群と米メディアが今頃騒いでいますよ!>

コメント: ===1~3===

いまさらと言う他は 有りませんが、「太陽周辺に群がる巨大なUFO群=米メディア」と騒いでいるみたいですよ!

白い点は地球よりも大きい宇宙船である太陽周辺に群がる巨大なUFO群=米メディアは 良いのですが、それがどの様にして建造されるかの説明がないと、素人には理解不能でしょう。


よろしかったら、昔、それらの作り方について説明してありますので参考にしてください。




宇宙で地球規模の宇宙船を造る方法については以下を参照してください。

宇宙で球体を作る方法と土星の輪の関係NO1

宇宙で球体を作る方法と土星の輪の関係NO2



月サイズ、地球サイズといわれても、どうってことないのです。


私も教えられたのですが、最初に作った一番艦の製作には苦労したと説明していました。

そりや~そうでしょう。

こんな超でかいUFOを作るのですからね!

少し長生きしないと建造できないのが欠点ですが、この宇宙の至る所で皆さんせっせせっせと製作していますから・・・・、

そしてね!我々の太陽系でも建造していますが、NASAなどはそれを観察しても、そのスケ-ルの大きさ故に製造現場の様子を天文現象的な自然現象と誤解しています。

最近、太陽周辺に何故か超巨大なUFOらしき画像の記録が見られるので、我々が昔指摘したとき嘘と言われましたが、そろそろ潮時とでも、UFOの皆さん結論したのかもしれませんね。

画像は NASAによって直ぐに消されたそうですが、【大紀元日本3月22日】を訪問されれば見れるようになっています。

二項は 画像を分析的に編集していますので、興味のあるかたは訪問されると良いでしょう。

三項は もとネタのようです。

機械翻訳を付けていますが、千成さん、興味のあるところがありましたら翻訳をお願いします。


【翻訳終わりました(千成記)】


---- 参考資料--------

1.<白い点は地球よりも大きい宇宙船である(NASAサイト映像写真)>

太陽周辺に群がる巨大なUFO群=米メディア

2。<何かが太陽を周回?(いろいろと不思議)>

3。<Unidentified objects orbit our sun>機械翻訳

<未確認の物体が、我々の太陽の軌道に乗って回ります>

===1============

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ペンタゴン銃撃される米国全面市民戦争間近 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5776.html

注)Googleで自動翻訳されています。(元記事は英語です)
千成记

【ソルチャファールから彼女の西側の購読者へ】情報です。

軍隊と同じ精度の正体不明の狙撃者によってペンタゴンの窓が銃撃されたそうです。

民間にも何キロもの遠距離から小さいマトを狙撃できる人々が存在するなら、防ぎようがなくなりますね。

こうなるとまったく映画の世界です。

近いうちに、米国では、政府筋の人々がバッタバッタと倒れることが起こるかもと、ビビッている人々がいるとのこと。

机械翻訳

2010年10月21日

米国防総省は発砲アメリカはすべてのアウト南北戦争に近づくにつれ

投稿者:Sorcha Faalと、のように彼女の西洋チャンネル登録者に報告

新しいロシア対外情報サービス(SVR)の窓を粉々に高性能の軍事型狙撃ライフルであると考えられているものから発射されたショットの後に長期的に進行することができる新しいアメリカ南北戦争の恐れと警告している今日、クレムリン内を循環する報告米国防総省との両方米国のワシントンDCエリアに位置し海兵隊の近くに国立博物館。

この報告書によると、6以上のショットは、ペンタゴンを標的とするウィンドウの数を破って正体不明の狙撃チームは火曜日の早朝に発射された3日海兵隊の国立博物館で同様の攻撃での次の少なくとも5打差は、その建物のアトリウムにあるダブル苦しそうなガラス窓を破壊した。

驚くほど、米国の治安当局は、"ランダムイベント"として、これらの攻撃を説明するスティーブンカルヴァリーは、民間国防総省空軍保護庁(PFPA)のディレクター、彼らが事件を見つけることが調査で場合は、"再評価"する必要があると述べた大きな陰謀の一部だった。

このSVRの報告書では、しかし、世界で最も保護された都市に、これらの攻撃を指摘は、より強力な敵の防御をプロービングし、"配置"と"の戦術を採用したサウンドマスキングと、高度な訓練を受けた洗練された狙撃-チームのすべての特徴を負担する"。

移転は、敵が彼または彼女がどこにあるかを決定する前に、カウンター攻撃をマウントし、特定の位置からいくつかのショットは、狙撃手は別の場所に目に触れることなく移動発射を含むサウンドマスキングの両方で(環境で大きな音を使用しての技術であるロナルドレーガンワシントンナショナル空港から、これらの例のジェット旅客機の離陸)のそのショットの音をマスクすることができます。これらの技術の両方が頻繁に秘密の操作、浸透戦術、ゲリラ戦で使用されている。

アメリカ人の恐怖を上げる、このレポートは続けて、その国の人口は、エリートクラスを対象に開始したところ、フランスで発生するイベントは、され我々は、部分的に、パリから今日の報告読むことができます:

"店舗を略奪した若者が、車に放火し、警察と通りの戦いは不評の年金改革をめぐる暴力の火種にリヨンの上品なフランスの街を変えて戦った。フランスで最も豊かな都市、より一般的な暴動も高級レストランに関連付けられている一つが、リヨンは、2つのダースの人々と得点より逮捕された負傷者の衝突、今週の街頭デモ最悪の暴力を見ている。"

彼の編集昨日の自分たちの国、ニューヨークタイムズ紙の作家ロバートH.フランクス、上昇怒りという所得格差以上のアメリカのエリートクラスの成長の懸念を説明するには:過大は無視して、警告:

"米国では100で最も人口の多い郡の国勢調査のデータに基づいて、最近の作業報告では、アダムセスレヴァイン(バンダービルト大学で政治学博士研究員)、Oegeダイク(ヨーロッパの大学で経済学博士課程の学生研究所)と私は所得格差も最速成長郡は、金融危機の症状で最大の増加を示したことが分かった。たとえば、さらには他の要因を調整した後、これらの郡は、破産申請で最大の増加を持っていた。"

我々はできる、部分的には、読んでさらに悪いことに、おそらく、と、アメリカは総反乱の先端に立っている資料は、火曜日のタイトル?"連邦準備制度理事会原因だろう内戦"のタイム誌の警告されました:

"何が最も可能性の高い原因は、市民の不安の今日ですか?移民。同性結婚。中絶。選挙日の結果。グラウンドゼロのモスク。いいえ。連邦準備制度理事会をしてみてください。これはただの退屈なお金の会議は、間違っているだろうと思った場合、11月は、連邦準備制度理事会の次の政策委員会が終了したときには3。これは、連邦準備制度の歴史の中で最も重要な会議かもしれない..."

"資本の流入を急増:私たちは、以前はアメリカドルの顔として逃げ、アメリカ50%の評価減するために、我々の10月7日レポートオバマ設定で説明したように世界経済の安定性は、世界銀行は、部分的には、当該前例のない警告を発行したがクラッシュするように近くにある財務長官ティモシーガイトナーは、ドルを切り下げていない誓って通貨を超える世界の行から毒を描画するように努めた後、アジアの経済の安定を脅かす、世界銀行は、火曜日、日に警告した。"

米財務長官ティモシーFガイトナーその後、perplexingly、"ドル安が国益になることがあります。"というアメリカのメディアに語った

米国に対する中国の行動は、すぐに予測可能な、過酷な米国の産業に打撃でアメリカに不可欠な希土類金属の販売への即時停止を命ずる共産主義政府は実行したままにするとそれらに依存している国とされた。中国は、また、日本が(中国では日本と釣魚の尖閣諸島として知られている)の島々を投与彼らは残っていたとした米国との競合を脅かしている日本との条約の下でそれらを保護することを誓ったに戻って、その海軍の哨戒艇を命じた。

中国の行動は、自分の信念に基づいていることをこのSVRの報告書によると、アメリカ人はすぐに、もはやそれはなると海外でその力を投影することができます南北戦争で動きが取れなくなるだけですべての信頼を失っていない人々の大衆から起動された政府が、自分たちの国を破壊し、実際には、され、ワシントンに関連付けられているのエリートクラスのすべてを信じています。

そして、アメリカ人は彼らがワシントンとは、これらの愚かな人々が持っていた非常に銀行はわずか1ドル以上の曲のに救済という衝撃的な新しいレポートで、今週来た金持ちのエリートクラスでの保持されている軽蔑のさらなる証拠を必要に応じて我々は、部分的には、としてHuffington Postの報告読むことができるように兆は現在、それらに対して完全に、まったくなっている:

"固定資産税の背後に落ちる住宅からの迅速な利益を予想しほぼダース大手銀行は、ヘッジファンド、静かに手数料をエスカレートさせる上で借金を収集する事業、タックに数億ドルを耕している、それらの家に担保権を行使すると脅す誰が払うことができない。

アメリカやJPモルガンチェースアンドカンパニーの銀行が含まれてウォール街の投資家は、地方公共団体からの不良住宅市場では、数十万のプロパティの多くを滞納税金を徴収する権利を購入している、Huffington Postの調査基金が発見した。

多くの場合、銀行やヘッジファンドは、入札を行う新会社を作成しました。彼らは代理徴税、ウォール街の支配的な新しい役割をマスキング、企業無名でも、奇抜な名前とそのアドレスとして使用されるポストオフィスボックス与えた。

延滞不動産税を支払うことと引き換えに、投資家は負債証券および徴収料金を徴収する自治体からの法的権限を得ることができます。最初は、不動産所有者は数千人に急増その法案を見つけるために、少し数百ドル以上を借りている可能性があります。一部の法域では、新しいウォール街の徴税は、このような水、下水道、歩道の修理のために、他の小額紙幣で債務者を追いかける。"

彼らに何が起こっているか実現するか私たちは先を読むことができるものアメリカの人々の反応になるPrisonPlanet.Comニュースサービスを報告しています:

"アメリカ人は銃、銀を取得され、崩壊しつつある経済に反応して、レコードレベルでフードスタンプが起こって、トレンド全体の経済崩壊の余波を受けての潜在的な大量の市民の不安のための経済的準備を苦労している恐れ公開を示す。

FBIの記録と銃器購入は、史上最高値でもされていることが、弾薬の売上高は初めての洪水は、銃の所有者がでも、市民と高い犯罪の可能性から身を守るために不安を急いでいることを示唆し、横ばいていることをGoogle Trendsの調査によれ広範な金融危機が発生した。


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奄美大島では7月28日に「都市攻撃」の夢 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5781.html

トモヒロさんの初めてのメール

千成さん、

初めまして東京都大田区に住んでいますトモヒロです。


ここ一週間毎日一生懸命ホームページを見て勉強させていただいてます。

ここのサイトを見てから不思議な夢を見るようになりました。

2010年10月20日 20時~23時の夢

夢を見ている場所は今大雨で話題になっている奄美大島です。

(私の故郷です)

お袋と5~6歳の女の子と私で左右サトウキビ畑にいる所から夢が始まります。

田舎に誰も居ないので、私が市内を見てくると今年の夏祭りにUFO神輿が出ると話題になっていました。

7月28日なんだ自然とわかりました。

親戚の叔母さんに会って田舎に誰も居ないと話し誰か居ないか連絡をしてもらいお袋と女の子はそこで待ってと話しが終わった時ふと空を見ると遠くに黒いUFOが5機旋回しているのに気付き叔母さんと田舎に避難しようと言って夢がおわりました。


高校生の時1985年の夏

友人とビルの屋上で上空に大きい三角の物体を見た。

低空飛行をしていたのに、音がしなかった為、友人とUFO ?と話していました。


小学生1年生の夢で暗闇の中凄い音と共に崖が崩れ落ちてくる夢を何度も見ました。

今まで怖くて誰にも話していません。


不思議な体験は5歳の頃、夏の満月の夜、叔父さんとバイクでハブを獲りに行った時叔父さんが私をバイクで待たせて、ハブを獲って、バイクに戻った時私の回りに白くて光るのが沢山居たと、お袋から後になって聞きました。

今現在憶えている事をメールします。

ゴミ夢かも知れませんが、判断はお任せします。

体に気をつけて頑張ってください。

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近日開始:化学療法薬をあなたの食べ物に by David Rothscum 2

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15332827/
<転載開始>
近日開始:化学療法薬をあなたの食べ物に by David Rothscum Thursday, December 31, 2009 その2


そして、他の興奮性毒アスパラギン酸もある。 (訳注:天然のアミノ酸でも、こればかり取りすぎるとよくないわけです)


それはアスパルテームの生産に使用されている。



アスパルテームの歴史は、化学兵器戦争に根差している。 それはGD・サール[GD Searle]によって1965年に開発された


 
GD・サールは、グランド・アイランド・ロッジのフリーメーソン、ウィリアム・L・サール[William L. Searle]によって所有されていた。ウィリアム・L・サールは、1950年代、朝鮮で 陸軍化学部隊で働いて、彼のキャリアを開始した陸軍化学部隊は、化学兵器戦と生物兵器戦の両方に関与していた


 
のちに、ドナルド・ラムズフェルド[Donald Rumsfeld]がサールの最高経営責任者となり、アスパルテームを承認させるのに彼の政治的なコネを使った。



FDAはまだ犯罪者によってコントロールされていなかったので、それはアスパルテームの承認支持を拒否した。そして実際、1977年、アスパルテームの安全性についての研究の改竄についてサール社が刑事起訴されるよう要求した。

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[豆知識]太陽放射の紫外線Aで川や湖の水のバクテリアを滅菌して浄水する方法

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/166701784.html

<転載開始>

How to Purify Water with Sunlight
Modern Survival Blog 2010.10.21

日光で水を浄化する方法

how-to-purify-drinking-water-with-sunlight.jpg

太陽からの太陽放射で、水から有害なバクテリアを取りのぞき、飲料に安全な水へと浄水できるということをご存じだろうか。

最近は、太陽の害についてばかりを聞いたり、あるいは読んだりするが、太陽エネルギーがわれわれ人類にもたらす利点を利用するということも考えるべきことだと思われる。たとえば、太陽での電気パネル、お湯、オープンなどもそうだ。

そして、この水の浄化もそのような利点のひとつとなる。

湖や川の水を浄化して安全な飲料水とする方法を記しておきたい。

light-spectrum.jpg


水を十分に太陽光線にさらすことによって、太陽から発せられる UV-A (紫外線A、長波長紫外線、315-400ナノメートル)が、水中の有害な細菌、寄生虫、そして、ウイルスを死滅させる。

透明なペットボトルに水を一杯に入れて、太陽光に6時間あてておくだけで、安全な飲料水となる(下記「紫外線Aでの浄水の警告リスト」も参照のこと)。

これによって、実に 99.999 パーセントの有害なバクテリアが滅菌される。

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私もリアルタイムの目撃者: 太陽の周囲に飛ぶ地球サイズの飛行物体が今再び米国で話題に

In Deepさんのサイトより


<転載開始>
(訳者注) ディスクロージャーTVにアップされていた画像に適当な日本語をいれました。これが起きたのは今年1月のことです。私自身、この現象を、当時、リアルタイムで何日も見続けたひとりです。

そのことについては動画の下に注釈しておきます。





(訳者注) これは、今年 2010年の 1月の末頃から発生して、しばらく続いた現象で、まあ・・・私は当時やっていたブログで、偶然これを知って、毎日ずっと NASA の太陽映像をモニターしていました。そして、たくさんの画像を保存し、まあ、実際にはとても楽しんでいたのですが、そこで NASA がおこなったことは、サーバからの画像の削除と修正だったんですね。

たとえば、こんなのが太陽の周囲に写っていました。
私にはその時、「物体の形」に見えました。










何もしなければ、それはたとえば映像の歪みとか、そういう理由でOKだったはずなのに、 NASA はこれが画像に写るたびに修正した。その数は10枚や20枚ではないです。「これが何か」というのはどうでもいいのです。 UFOだろうが、影だろうが、重力の歪みだろうが、でも、 NASA はいつも翌日にはそのリアルタイムの画像をサーバから消して、別の画像をアップしていました。

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近日開始:化学療法薬をあなたの食べ物に by David Rothscum 1

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15323064/

<転載開始>
近日開始:化学療法薬をあなたの食べ物に by David Rothscum Thursday, December 31, 2009 その1


もし他のすべてよりも悪いなにか単一の神経毒性の添加物が表立ってあるとするなら、それはグルタミン酸ナトリウム(MSG)であるべきであろう。




それは、調味料として使用され、そしてそれが引き起こす被害のために、それは赤ん坊や小さな子供たちを対象にした食品には、もはや許されていない

これは乳児用粉ミルクにも添加されてきたが、研究者たちがMSGの危険性に対する話をした議会の公聴会のため、企業は粉ミルクへのMSGの添加を停止した。

その代わりに、彼らは現在、同様の効果を持つ他の成分を添加する。これらの成分は:遊離グルタミン酸、および遊離アスパラギン酸である


(訳注:体内の中性条件では結局中和により解離して、同じことに)


なぜ、これらの成分が危険なのか? その理由は、私たちの体が、グルタミン酸とアスパラギン酸を神経伝達物質として使っているからである遊離グルタミン酸は、自然に高タンパクの食品中に低濃度見いだされる。

それは脳の「報酬制度」に関わっている。



人間の体は、タンパク質を必要とし、そして遊離のグルタミン酸の存在は、(少なくとも)食品が高タンパク質であると知らせる

グルタミン酸が脳に達したとき、それは神経細胞からの応答を誘発する。それは彼が食べる食べ物に対して、人に報酬を与えるよう意図されている。

もちろん、このようなシステムは簡単に、人の食べ物に遊離グルタミン酸を追加することによって悪用される。

食品製造業者たちは、低蛋白質の食品にグルタミン酸を添加することにより利益を得るだろう。なぜなら、それは食品をより魅力的にし、そしてより少ない実質蛋白の添加で済ませられるようになるだろうから。 もちろん、競争が殺人的な自由市場のシステムでは、これがまさに起こったことである。 

しかしながら、ここでの問題は、ニューロンがあまりに多くのグルタミン酸にさらされた場合、このことがニューロンに死を引き起こすということである。

このプロセスは、興奮毒性と呼ばれる。


 Sciencedaily.comは説明している

興奮毒性とは、それによってNMDA受容体とAMPA受容体のような、興奮性神経伝達物質であるグルタミン酸の受容体の過剰活性化により、ニューロンが損傷を受け、そして死ぬ病理学的プロセスである。



脳細胞の死が人間の健康に問題を引き起こすことができることは言うまでもない。

実際、興奮毒性は、アルツハイマー病パーキンソン病さらには自閉症 においてさえ、ある役割を果たしている。

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アジア人は馬鹿か?:もっといろいろ読み学べ!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13467637/

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

いやはや、最近は再びいろんなことがあり、なかなかメモするのも大変である。ETの手も借りたいほどである。

さて、つむじ風氏のブログに実に興味深いものがあったので、ここでも紹介させてもらおう。以下のものである。

小沢一郎&ベンジャミン・フルフォードの真実

検察審査会 小沢一郎

(この朝日新聞記者によれば、小沢一郎もその秘書たちも何も問題はなく、そういう案件はだれしもよくあることであり、検察と司法がグルになってそれを利用したねつ造事件であることが分かる。)

911真相究明国際会議in東京 ◦ ベンジャミン・フルフォード
(こっちの方は、検察や司法や警察のだれが創価学会か統一教会か知らないが、所詮は同じ東洋人、同じアジア人にすぎず、ベンジャミン・フルフォードのようなアングロサクソンではない。アングロサクソン人はアジア人だけしかからないウィルス兵器を持っていてどんどんそれを使って殺しにくるよ、仲間割れしている場合ではないのだというお話。アメリカに尽くしたとしてもいずれはトカゲの尻尾を切られるのである。)

さて、そんなおばかな日本人たちの上2つの話題をもっと深いところから、ずっとずっと前から警告して来た人がいる。それが、宇野正美氏である。以下のものである。

宇野正美 世界大恐慌と核戦争(新型インフルエンザ)1/13

(ここからどんどん13まで見る事が出来る。)

この宇野正美氏の講演内容を聞けば、今起こっていることのたいがいのことは理解できる。私の知る限り、話の内容は全部真実である。一人でこれほどの内容や知識を集めているというのは脅威である。

私がちょっと聞いた範囲で興味深かったのは、鳩山由紀夫さん

の実父があの笹川良一さん

(たしかに鳩山さんとよく似ている。ギョロ目というやつですナ。)
であったという話。ちなみに、鳩山邦夫さん

の実父が鳩山一郎氏

(例のお金持ちで何億円もの小遣いでお騒がせ事件を起こした母君が、両者の実母。種違いの兄弟なのであるとか。映像を見る限り、まず間違いないようである。)
だから、邦夫さんの方が正当な後継者ですナ。

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読者のメール 

http://slicer93.real-sound.net/0-jw-space-4206.html

読者さんのメール

どの位前か半年位か 覚えていないのですが、偶然このサイトを知りました。

ちょっと覗いたら子供向けの宇宙の物語か、ノストラダムスとか終わった話がのっているので、くだらんサイトだなと思い忘れていました。

最近暇だった時ネットをしていたら暇つぶしに見てみましたら、

「サタンが人類を作り、人類遊びが飽きたら滅ぼし、又人類を作り遊ぶ」

との内容した。

近いうちにUFOで攻撃してくるとのことですが、私がサタンなら攻撃はしません。

どうしてかと言うと、このまま人類が地球に生きたとしても後どの位生きられるか。

30年 50年 100年位ですかで人類は自滅するでしょう。

人類の魂は地球をさまよっているわけですから、その後全部飲み込めばいいわけです。

それまで人類がどうやって滅んでいくか楽しむことができます。

また別の宇宙人が助けに来ることはないと思います。

人類も(自分がちが)サタンに食われると分かっているなら、

「いやだ!」

と意思表示くらいすることはできるはず。

人類の思念を月に向かって集中する事で抵抗くらいにはなるでしょう。

人類が抵抗らしいこともしないで、他の宇宙人に助けられるなど虫がよすぎると思いませんか。

こんな事って私にはSFの話のように思えるですが、本当なんですかね。

俺も暇だな。



julaさんのメール

その時にならないと、誰にも判らない状態です。

よかったら

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/の第一メインサイト(真一さんサイト)に

「宇宙戦争」

「世紀末の研究報告」

「ヒトラーの預言」

などありますのであわせて見て頂くともうちょっと

「暇つぶしのネタ」

が増えるかと思います。(^-^)

宜しかったらこちらも覗いてみてください。


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{ヒトラーの予言}の分析(その11) 

http://slicer93.real-sound.net/0-l-space-3734.html

太陽のコメント

{ヒトラーの予言}の分析(その11)

1. 

予言をさせる存在が神のような者達であることは 判りました。

そして、その存在は

1-1.一つ・一人の存在---ヒトラ・ナポレオンなどの「あいつ」

1-2.複数の存在---ノストラダムスの神の霊達、ひふみの神達

の2つのグル-プに別れていることも判りました。

私に関与した存在達は

「---複数の存在の祝福---」

のようなものを受けていますので、後者の範疇になります。

その為でしょうか!

私が最初に解読を開始したのがノストラダムスの諸世紀であり、その後の日月神示でした。

必要な時期が来たのでしょう!

今回のヒトラ-の予言の検討を開始するまでは、後者関連しか関与していなかったことです。

不思議に思うことは 

「諸世紀」も「ヒトラ-の予言」

も五島氏による紹介に始まるものですから、

「五島氏に何かの理由があるのかな!」

とも考えています。

2.

それはともかく、地球上で特殊な神のような存在から教えられた・下ろされたような予言は 2種類の神のような存在が地球上の至る所で活動していることが判ってきました。

もっとも、地球は、

「神サタンの楽園で、人類は、彼のおもちゃである」

と説明していますので、その観点からみれば、地球上で神クラスの遊びをしているに過ぎません。

それと、何やら複数の神の様な存在は、

「この単数の神の様な存在の活動を削ぐ・反する」

ような活動をしています。

今までの「諸世紀」「ひふみ」など研究で、複数の神の様な存在については、その大凡は理解できましたので、

「一方の神サタン」

のような存在の支配の方法などについて検討する必要がります。

3.

神サタンが人類を支配していると云っても、全ての人類にその存在を判らせて支配するようなタイプのものでありませんので、その痕跡を追跡するのは、なかなかに困難です。

ただ、終末の戦争が予想される現代に至りますと、その最終戦争に至るシナリオの中に、ユダヤ人の活動が問題であることが判ってきます。

そこで、ユダヤ人達が関連するフリ-メ-ソン(自由石屋)とユダヤ教について研究する必要があります。

しかし、これらの資料は、膨大ですし、そのほとんどが情報工作されたものですので、全てを弁別することも大変です。

そこで、出来るだけ話を単純にして、紛れを消す工夫が必要です。

4.

ユダヤ人のエジプトからの脱出について、その過程でモ-ゼに彼らが神と仰ぐ存在から

「十戒」

を貰っているそうですから、それについて見てみましょう。

「十戒 出エジプト記20章2~17節十戒」

前文 「わたしはあなたの神、主であって、あなたをエジプトの地、奴隷の家から導き出した者である。

( 1) あなたはわたしのほかに、なにものをも神としてはならない。

( 2) あなたは自分のために、刻んだ像を造ってはならない。

上は天にあるもの、下は地にあるもの、また地の下の水のなかにあるものの、どんな形をも造ってはならない。

それにひれ伏してはならない。

それに仕えてはならない。

あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神であるから、わたしを憎むものは、父の罪を子に報いて、三、四代に及ぼしわたしを愛し、わたしの戒めを守るものには、恵みを施して、千代に至るであろう。

( 3) あなたは、あなたの神、主の名を、みだりに唱えてはならない。

主は、み名をみだりに唱えるものを、罰しないでは置かないであろう。

( 4) 安息日を覚えて、これを聖とせよ。

六日のあいだ働いて、あなたのすべてのわざをせよ。

七日目はあなたの神、主の安息であるから、なんのわざをもしてはならない。

あなたもあなたのむすこ、娘、しもべ、はしため、家畜、またあなたの門のうちにいる他国の人もそうである。

主は六日のうちに、天と地と海と、その中のすべてのものを造って、七日目に休まれたからである。

それで主は安息日を祝福して聖とされた。

あなたはかつてエジプトの地で奴隷であったが、あなたの神、主が強い手と、伸ばした腕とをもって、そこからあなたを導き出されたことを覚えなければならない。

それゆえ、あなたの神、主は安息日を守ることを命じられるのである。

( 5) あなたの父と母を敬え。

これは、あなたの神、主が賜わる地で、あなたが長く生きるためである。

( 6) あなたは殺してはならない。

( 7) あなたは姦淫してはならない。

( 8) あなたは盗んではならない。

( 9) あなたは隣人について、偽証してはならない。

(10) あなたは隣人の家をむさぼってはならない。

隣人の妻、しもべ、はしため、牛、ろば、またすべて隣人のものをむさぼってはならない。

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{ヒトラーの予言}の分析(その10)  

http://slicer93.real-sound.net/0-l-space-3710.html

太陽のコメント

{ヒトラーの予言}の分析(その10)

予言を検証する場合、幾つか注意しなければ成らないことがあります。

1. 予言={神の計画}について

1-1. イメ-ジを見せた存在が複数か単数かです。

ヒトラ-の「あいつ」は 「あいつ達」でありませんから単数です。

また、ナポレオンの「あいつ」も、トッチさんから詳しく説明がありませんが、 「あいつ達」では無いようですので単数です。
(この件では トッチさん!いかがでしょう!)

それに対して、ノストラダムスの場合は、最低3存在の複数です。

ひふみの場合は、中継しているのは岡本氏個人ですが、文脈の変化から複数であると考えられています。

1

1-2. 取り憑かれた場合、

「宗教家となっていくか?」

「政治指導者となっていくか?」

です。

ヒトラ-・ナポレオの場合は、単数であるばかりでなく、

「政治指導者・政権・皇帝」

などになって、一つの国家組織を作り独裁的な権限を持たされます。

他には、イギリス王室を作り・イギリスの世界制覇に至る過程を見ますと、

「あいつ」

と呼ぶような形式でなくても

「魔法使いもどき的」

な単数の存在がつきまとっています。

日本場合ですと、戦国乱世の時代の

織田信長・豊臣秀吉

などにも何らかの

「あいつ 」

と呼ばれるような存在が関与していたと思われますが、現状では、その記録が無いので何とも云えないのが欠点です。

それに対して、ひふみのように宗教組織を作っているものもあり、ノストラダムスの様に宗教組織を作らずに、単独の予言者として政治指導者になっていない場合もあります。

この様に予言と言っても、複数の存在が関与している場合ですと、政治指導者や国家組織を作り独裁的にふる舞うことは有りませんが、単独ですと、必ずと云って良いほど

「名もない人物が極端に出世して」

自分の名前を冠する国家などをつくっています。

ここが、我々の問題としている

「神サタン」

の関与についての検出の方法と考えられます。

早い話、

「現王室が建国したイギリス」

「ヒトラ-のドイツ」

「ナポレオンのフランス」

も、

「神サタン=ユダヤ教の神=あいつ」

がシナリオを作り・そのような国家なり人間の世界史を書いていったと云うことです。

1. 次ぎに理解していなければならないことは、予言と予測の問題です。

1-1. 「神サタン」などが作った人類に対する歴史的な計画は、

「人類によって変更も消去も出来ない計画」

=「予言」

であることです。

1-2. 人類が作る計画は、あくまでも予測でしかないと云うことです。

「神サタン」が作る計画のようですと、

「神サタンの人類に対する絶対的な力」

で実施してしまいますし、

「神サタンの計画」

をイメ-ジとして見せられれば、 それは予言と言っても良いだけの拘束力をもちます。

が、人間の場合は、それほどの能力もありませんので、あくまでも予測の範囲・ レベルから越えることはできません。

1-3. ただ、傲慢な人類は、予言と予測の本質的な違いを認識できませんので、

「予言 ・神との約束」

と呼ばれる物の拘束力を理解できません。

もちろん、神が単独=一神教であれば問題外ですが、「神サタン」クラスの存在が複数いれば、それぞれの神の計画同士を戦わせますので、歴史的にみれば

「神の計画 =予言同士」

が戦いますので、ある予言は、実現するし、

「実現しない予言=神の計画」

もあると云うことになります。

同格の単独の神「神サタン」と複数の神達が戦えば、当然の結論として、複数の 神達が計画した予言は、部分的に予言の内容が変わっても本質的な所では、不動ということになります。

1-4. 従って、明らかに

「神サタンの計画」=ヒトラ-の予言

であっても、全てが予言の通りになるとは限らないことになります。

ただ、このように考えても、ヒトラ-の予言は

「神サタンの計画」

ですから、 全てが実施されないということはありませんし、

「神の霊達」

の計画そのものが 、「神サタンの計画」を利用する計画ですから、

「神サタンの計画」=ヒトラ- の予言

を真剣に分析する必要があります。

2. 次回から上記の観点を考慮して、

再度

「ヒトラ-の予言=「神サタンの計画」

を見直 すことにしたいと思います。

ここで、皆さんは、心構えを替えなければなりません。

今まで、ヒトラ-の予言は

「ヒトラ-をしてあいつ」

と呼んだ

「神サタンの予 言」

を見せられて中継しているだけでした。

その為に、

「神サタンの人類に対する計画」

という観点から見ていませんでした 。

これからは

「神サタンの人類に対する計画」

「ヒトラ-の予言と言う形式を通じて人類に知らせている」

という観点から見ることになります。

また、「諸世紀」「ひふみ」などの予言の食い違いから

「神サタンの計画」と「 神の霊達の計画」

が衝突して、お互いのそれぞれの計画を利用したり削除したり、追加したりコピペしたりいることを理解して読む必要があるのです。

3. 以上のような事が可能になるのもヒトラ-の呼ぶ「あいつ」が「神サタン」が人類 に関与・支配していることが明らかになったからです。

「・・・月の支配を終わらせ・・・」

この為に・・・・・

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{ヒトラーの予言}の分析(その9)  

http://slicer93.real-sound.net/0-l-space-3706.html

太陽のコメント

{ヒトラーの予言}の分析(その9)

ヒトラ-と「あいつ」との関係を調べるためには、ヒトラ-をして起こさせた第二次大戦の意味・結果について理解しないと、何をしたかったのかが判らなくなります。

そこで、何が第二次大戦の結果として世界に起こったかを調べてみましょう。

1. イスラエルの建国
2. 国際連合の建設
3. 東西冷戦
4. 植民地の独立
5. 国間・国内の貧富の格差の拡大
6. 世界的なモ-タリゼ-ション・車社会
1. ジェットエンジンを使った航空機・航空社会
8. 核弾頭をベ-スにした戦略体制
9. 情報社会の出現
10.毒ガスなどの大量殺人兵器発達
11.ロケット技術での宇宙への進出

など、いろいろとあります。

ここで注目しなければならないのは、次ぎの事と考えられます。

1.技術の革新--多くは、ヒトラ-のドイツで開発され世界に広がっていきました。

2.イスラエルの建国と植民地の独立でした。

他にも細かく云えば沢山ありますが、大きなものとしては、以上の内容であろうと思います。

一項については、ヒトラ-が“あいつ"によって教えられた武器であり技術でした。

このことは“あいつ"が人類にヒトラ-を経由して人類を技術指導と教育をしたことになります。

おまけに、戦争と云うテ-マを突きつけることにより、人類が真剣に戦争の道具として勉強するようにし向けたことがわかります。

その様な意味で考えると、“あいつ"は人類の科学水準を加速させるために第二次大戦をヒトラ-を使って起こしたといえます。

ヒトラ-が世界征服をしようがしまいがどちらでも良くて、要は命がけで新技術などを人類が勉強するようにし向けたということです。

そのお陰で、第二次大戦後の地上世界では、石油燃料と原子力をベ-スとした世界へと急速に変貌するとともに、この石油資源を舞台として、あまたの戦乱・戦争ゲ-ムを展開するようにセットしたことになります。



二項が問題です。

植民地の独立は、それぞれの国間で起こる戦乱の原因ともなりましたし、内戦の原因ともなりました。

要は東西冷戦と呼ばれる軍事緊張下の代理戦争も兼ねて戦争が休み無く続けられていますから、「あいつ」は、この休み無く続く戦乱の下地を人類に与えたことになります。

そのような意味では日本が参戦して、東南アジアの植民地の解放に人力したのは「あいつ」の手伝いをした事であることも事実です。



もつと、問題はイスラエルの建国でした。

何故に、これが大問題であるかというと 「旧約聖書」の世界でユダヤ人達が約束の地のイスラエルに戻り建国すると、ユダヤ人と「ユダヤ教の神」と約束しているからです。

もし、イスラエルが建国されないとすると

「ユダヤ教の神はユダヤ人達との約束違反となる」

からです。

ですから、

「ユダヤ教の神」

は、何が何でもイスラエルを建国させなければなりません。



ところが、約束の地には、長い期間パレスチナ人が住んでいます。

幾ら「ユダヤ教の神」といつても、そのような環境の中にイスラエルを建国させようとすれば、何れも約束の地は、宗教的な聖地ですから大変な悲劇を発生することになるし、人々がそれをさせないでしょう。

その為には

「どうしてもお涙頂戴の状況」

を作らなければなりません。

その為に「あいつ」は、ユダヤ人達を移送させて捕虜収容所に収監させました。

このユダヤ人の移送計画は、ドイツや西欧世界からユダヤ人を排除する計画でしたが戦時下のペストなどの伝染病がまん延する環境下でしたから、ユダヤ人を感染から守るために消毒などをしても幾らかのユダヤ人達は、死んでいったようです。

これを、後にユダヤ人達は、ホロコ-スト(大量殺戮)と世界に宣伝して、世界の同情を得て、イスラエルの建国を中東の諸国の反対を押し切って実施しました。

それが、戦後の悲劇の原因でもありましたが、結果的には

「ユダヤ教の神」

は約束を守ったことになりました。

この様に考えていくと、一つの結論に行き着きます。

“あいつ"とは、ユダヤ人達が

「ユダヤ教の神」

と呼んでいる存在に他ならないという結論に至るのです。

もし、

「ユダヤ教の神」

がユダヤ人達に約束の地イスラエルに戻ることを出来させないなら約束違反です。

ですから、「ユダヤ教の神」は、その敵役としてヒトラ-指名して・ドイツ国民をして第二次大戦を起こさせイスラエル建国の下準備をしたことに他ならないのです。

そして、ヒトラ-に“あいつ"と呼ばれた存在が

「ユダヤ教の神」

そのものであると結論されるということは、第二次大戦後の世界の情勢をも演出しなければならないので、最終戦争に容易に至るようにヒトラ-・ドイツ国民をして、必要な兵器などの科学の芽を人類に与えたことになるのです。

そうすると、何故にヒトラ-が将来の科学兵器について予言して、製作させたかが理解出来てくるのです。



そうなると、

「あいつ」=「ユダヤ教の神」

ですから、この「あいつ」が人類の歴史・人類の社会を影から支配していることになります。

そして、「あいつ」と呼ばれる存在は、特殊な物理的な性質を持っていて、未来から過去の知識を持っているし、人類にイメ-ジとして与えることも出来るし、危険などから逃げることも人類に指摘できし、いろいろなことが出来ることになります。

このような一人の人類にも取り憑き支配することも出来る能力を持っていることも理解出来るのです。

ただ、ヒトラ-には予言や危険からの退避の指示などはしましたが、具体的に物理的に引っ張っていったような記述は、有りませんでした。

ですから、直接に物理的な現象を起こすことが出来ないらしく、その科学力を持った人類のような生物を操作することにより、必要な物理現象を起こしているということになります。

言い換えれば、昔、ユダヤ人達が見せられた「奇跡」と呼ばれる物理現象の多くは

「あいつ」=「ユダヤ教の神」

に取り憑かれた、それだけの科学水準を持った存在・UFOなどを使い実施したことに他ならないことになります。

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{ヒトラーの予言}の分析(その8)  

http://slicer93.real-sound.net/0-m-space-3692.html

太陽のコメント

★ 今まで、この著書に書かれた内容の全てが正しいとして、それぞれの位置から検討してみました。

この著書に書かれていることは、著者の言葉にあるように全てでないことを理解しておく必要があります。

そして、また聞きのまた聞き・・・・

と繋がった内容を取りまとめた内容ですから、ミスもあることを考えておかなければなりません。

そして、この著書に記載されているヒトラ-の予言の割合は、良く見積もって全ての20%以下であろうということです。

残りの80%は、秘匿されているか、関係者を処刑することにより語り部としての役割を消去・殺していると考えておく必要があります。

以上の様に不完全な情報でありますが、このことを承知の上で、これから本題の

「あいつ」

とヒトラ-のコンビ(地上界のヒトラ-と霊界的なものの世界の「あいつ」)が何故に第二次大戦まで起こしたのか?

その目的は何であったのか?

検討しておくのも必要と考えています。

神の暇つぶしで

「戦争ゲ-ムをして楽しんだ」

なんてことですと・・・・

何とあほらしいということにもなりますが、それはそれで、一つの見解ということになります。

その懸かりですが、私に代わって不思議さんが疑問として提起されていますので、それを下記に案内しましす。

そして、下記の不思議さんの疑問の回答に接近することを試みてみます。

以下は 不思議さんの一連の疑問です。

もちろん、この疑問について関連する記述を試みますが、皆さんも出来ましたら考察をされて、ご意見を語っていただくと良いとおもいます。


1. 不思議さんの疑問

みなさんお久しぶりです。

不思議です。

今日は色々と思う事があったのでメールしました。

まず、NO.3656 のヒトラーの予言分析(その3)に関する太陽さんの考察なのですが、ここでヒトラーが呼ぶ

「あいつ」

という存在が、

「サタン側か天使側の人物?」

であるかという内容で

「天使側である」

という見解を示されていますね。

もし仮にそれが本当であるのならば、少し疑問が沸いてきます。

疑問その1.

「天使側がヒトラーという人物を使って何をさせたかったのか?

ユダヤの背後に居る陰謀を暴きたかっただけなのか?」


疑問その2.

「その陰謀を暴く事によって、戦争状態に突入するのは明白であるのにもかかわ らず、それを強行させた理由は?」

(結果戦争により大量の死者が出た。)


疑問その3.

「ヒトラーに見せられたビジョンの中には数十年後の文明兵器(核)もあったの ですが、結局それの元となる物を研究開発させたのはヒトラー自身である。 」

「自分が最後どうなるのか分かっているのならば、ユダヤにそれを奪われるのは 承知のはずにもかかわらずそれらを造ったのは何故か?」

(未来の文明を見させられたがその文明を促進させたのはヒトラーである。)


疑問その4.

「人間を使ってのフロント同士の戦いであるのならば、」

「我々人類はいかなる存在なのか?」

(双方ともただの駒扱い?)


疑問その5.

太陽の存在意義は?

(その時々にそのような者をたてると救世主という意味が無い。)


1. 不思議さんの私見

2-1.
「私見ですが、ヒトラーは何故死なないといけないのでしょう?

もちろん死亡を否定する説もありますが・・・

守られているのであるのならば死なないはず。

もう用はなくなったのでいらないということか?

勝利するまで何故最後まで戦わさせない?


1-1.
「もし天使側であるのならば、私は見方を変えなければと思います。

どうも天使たちのイメージが平和的であるというのが強いようなので。

サタン側よりもほんの少しマシな存在である・・・・か。


1-2.
 「天使側の見解がおおいなる計画のうちのひとつであり、本人(ヒトラー)も 納得していて、未来を見せたが変更することは叶わぬぞと釘をさしている。

そして最後に我々

「ラストバタリオン」

の登場で幕を閉める。

と、このように考えているのであれば、私はもう何も言う事はありませんが・ ・・・」

「みなさんはどう思いますか?」

julaさんのメール

jula です。

まだ、とりとめない状態で、もうちょっとネタ出しできたら送りたいと思います。

ただ、どうもこの“あいつ”という表現からは、サタン側でもなく、明確な天使側でもなくという印象を受けています。

“あいつ”に対しての第一印象は

「スサノウ」

であったり

「艮の金神」

はたまた

「国津神」

あたりなのかなぁ~なんて思いました。

julaさんの次のメール

jula です。

なんとは無しですが思いつきなど。

ひふみは(まだ現実化されていない、知らないが故の)難解な記述はありますが、混乱を招く要素は少ないように思います。

下手に物語となっておらず、むしろ

「一生懸命物事や道理」

について説かれているといえます。

ある意味天明が

「ストーリーを展開させる、想像を膨らませる」

といった能力が少なかったのかもしれません。

それ故、

「書記として優れていたため」

その能力が買われたということなのかもしれません。

天明は、現代のビジョンや霊界のビジョンを見せられたのでしょうか?

元々が画家であり、どうやら現代でいうところの文系の方面に長けていたようですから、仮にビジョンを見せられても、そのまま受け取ることが困難で、どちらかと言うと

「抽象概念化しての解釈が先行していた」

のではないでしょうか。

コンピュータや、ML、電子メールなどは一体何であるのかはチンプンカンプンだったのかもしれません。

実際コンピュータが、一般家庭まで浸透したのはここ数年ですよね。

このため、神示を下ろす側もビジョンを見せて理解されないとなると、一旦概念として見せて、天明の言葉に置き換えさせていたのかもしれませんね。

煎り豆に花などは見たままですから、そんなことあり得ないと思って驚いては見せても理解することは可能だったのかも知れません。

ところで、ヒトラーはどうだったのでしょう。

そのIQ故、おそらく理系の才もかなりあったのでしょうね。

「物事の概念を捉える、抽象的な事を考える」

などはもとより、

「物理的、科学的にどうやったら現実化、具現化できるか?」

という方面の能力にも長けていたのではないでしょうか。

また、霊感を受ける場所を嗅ぎ付ける才も存分にあったようです。

近未来とは言え、まだ無いものを見せつけられ、

「見せられたものをそのまま理解し、更に具現化していくという能力」

は並大抵の事では無いと思います。

ロケットやビートルを具現化する、核を理解する様子などは、どうもガリレオが書いた

「飛行機や諸々のスケッチのようなものを見せられたのではないか?」

という印象を受けます。

かといって、そんなスケッチを見せられても、普通であれば具現化など到底無理だと思います。

それだけ器が大きく、是非人材活用しておきたいと

“あいつ”

から白羽の矢が立ったのではないでしょうか。

サタンであれば、月人を仲介として利用すれば良いので無理に目立つヒトラー一人を使わなくても良いと思います。

ある意味この地球を牛耳っている訳ですから、いくらでも人材を集めることは可能だと思います。

すると、サタンとは相容れない勢力のものが、

「ある意味ギリギリ最後の賭け的に、ヒトラーに干渉したのではないか?」

と思えます。

多数の人材をかき集めることが適わないのならば、逸材を利用してなんとかしたいものです。

多勢に無勢となると、物量作戦に出ることが困難ですから精鋭でなんとか局面を打破しようと試みるのが常だと思います。

ヒトラーはそのような勢力に用いられたのではないかなと思えます。

そして、

「王仁三郎あたりもヒトラーとパラレル的な繋がりがあるのかな?」

という予感がします。

王仁三郎についての詳細であったり著書に触れていませんので何ともいえません。

恐らく王仁三郎は霊能者としては長けていたのでしょうけれど、科学、物理みたいなものには弱かったのかも知れません。

それ故どうしても物語として構成する他に術がなく、創作や独自解釈が入ってしまう、なんて感じだったのではないでしょうか。

いわゆる古典であったり昔の物語的なものは物理、科学の不理解故に錬金術や魔女宜しく化け物や伝説に変わり果ててしまったなんてことが結構あるのかもしれませんね。

そういう意味では、まず物語として書かれているものは一旦置いておいて、ひふみや預言書に触れておくことが重要に思えます。

ひふみや預言書に慣れた上で、物語に触れることでどんなフィルターを用いて表現されているのか、曲解されたのかが見えてくるのかもしれませんね。

どうも

「カギ十字と卍(まんじ)が表裏逆さま」

ということが気になります。

表裏逆な故に歯車として噛みあうのかも知れませんね。

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{ヒトラーの予言}の分析(その7)  

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太陽のコメント

{ヒトラーの予言}の分析(その7)

現在、阿修羅のホロコ-ストの掲示板にナチスの行ったユダヤ人の絶滅に関する書き込みが多数あります。

それを読みますと、ヒトラ-は

「ユダヤ人の移住」

は指示したが

「ユダヤ人の全滅・虐殺」

を指示した証拠は、どこにもないと書き込まれています。

その他にも、可能な限りの引用文献をつけて書き込まれていますが、アウシュビツでのホロコ-ストを主張している方たちの書き込みは、証拠のない思いこみだけの記述ばかりのように見受けます。

以前にも、これらのことに気が付き発表しようとした人々がいたようですが、社会的な生命の危険を感じて思うように公開できなかったようです。

何れにしても、戦後、ユダヤ人たちがイスラエルを建国する為に、あることないことで、酷い情報操作をしてきたことには、変わりないようです。

それはさておいて、第二次大戦中のヒトラ-の様子の記述がありますので、検討してみましょう。

1. 戦争中のヒトラ-は、超多忙で、予言どころではなかったようです。

{ハンス・フランクと対話した1年後の1939年8月31日、雨の降り続く冷夏の深夜、ヒトラーは突然飛び起きて

「今だ! 私は命じられた! 進め! ポーランドヘ!」

と甲高い声で叫び、全軍にポーランドへの侵攻を指令した。

これで第二次世界大戦の幕が切って落とされた。

あとは北欧やオランダヘの急侵攻、宿敵フランスとの短期決戦、英国へのV1号V2号攻撃、米ソ両大国の参戦、さらに日本の真珠湾攻撃と、わずか1年ほどのあいだに、世界は血と硝煙の中で、ただ目まぐるしく動いた。

しかもそれは、マジノ線突破から真珠湾奇襲、ノルマンディ上陸まで、ヒトラーが山荘で予言したのとほとんど違わない展開をみせ、あらためて側近たちを震え上がらせた。}

★ 戦争中に新しい予言は、していなかったようですが、それ以前にしておいた戦争の予言が、100%に近い的中率をほこったようで、これがドイツ軍の将軍・将官・士官達を引っ張っていった原動力であったようです。

2. ナチスの教皇となると権力が集中するのです

{だが当人は、それを自慢している暇もなかった。

強力な独裁者であることが裏目に出て、いっさいの指揮の責任が一身に集まり、彼は毎日、声を枯らして部下たちに作戦を命令し続けねばならなかった。

ヒトラーは、しばらく予言を口にしなくなる。

そんな悠長な状態ではなくなったからだという。

これでは遠い未来を瞑想するなど思いもよらない。

しかもヒトラーは、開戦と同時にオーベルザルツベルグの山荘を離れ、総指揮のため、ベルリンの総統本営に移ってきていたから、インスピレーションの源泉ももう絶たれていた。}

★ 超多忙は、予言の大敵であるということのようです。

「私が片田舎で、云いようによっては暇人になっているのも、その為か?」

なんて考えなくもないですが・・・・

必要な時に、直ちに受信して活動できるように・・・

生かさず殺さずなんちゃって・・・・

こりゃ~普通の神経では堪りませんね!

3. ベルリンの総統官邸の設備

{この建物の地下壕は、大規模な設備を有していた防空施設で、ベルリンで一番安全な場所であると言っても過言ではなかった。

長期戦に備えて食料貯蔵庫や電話交換室、配電室、毒ガス攻撃に対応するための空調室も兼ね備えていた。

そこには、彼の心深く何かをふき込んだ、雪に輝くドイツアルプスの姿はなかった。

洞窟の奥の未来都市もなかった。

形ばかり大げさに飾りつけた広い会議室と、ごっつい将軍たちの顔があるだけだった。}

★ なんとなく、アメリカ軍の地下指令所を彷彿とさせます。

4. 敗戦が近くなると

{まもなく奇妙な変化が起こった。

きっかけは皮肉にも、ナチスの旗色がいっそう悪くなり、米軍機の爆撃が激化したことからだった。

ベルリンの街は、家々の外側のコンクリートだけ残して、墓場の廃嘘のようになった。

かろうじて生き残った市民は、防空壕や地下鉄の構内でただおびえていた。

ヒトラーの総統本営も、地上の部分はガレキの山になり、地下深くもぐらねばならなくなった。

これが不思議なことに、ヒトラーの予知力にふたたび火をつけたのだった。}

{「私は負けたモグラじゃないぞ」、そう怒りながら、いやいや地下の私室に入った彼は、翌日、目をギラギラさせて側近たちの前へ出てきた。

「ここは山荘の洞窟に似とる。

おかげでひらめきが戻った。」

彼は地の底からひびくような声で言った。

「しばらく会えなかった“あいつ”ともまた会えた。

“あいつ”が未来を見させてくれた。

前よりもいっそう鮮明にだ。

聞け諸君、これは私の未来というより諸君の未来だ!}

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ヒトラーの「究極兵器」と人格改造計画 

http://slicer93.real-sound.net/0-m-space-3680.html

太陽のコメント

ヒトラ-に関する書き込みがありました。

案内されているサイトは 洗脳・マインドコントロ-ルなどの情報が沢山ありました。

読んでいて余り気持ちの良い内容でありませんが、何かの参考になるかもしれません。


ヒトラーの「究極兵器」と人格改造計画──ナチスとオウムを結ぶ黒い影

http://www.asyura2.com/0502/bd39/msg/148.html

投稿者 ジオン兵士 日時 2005 年 3 月 02 日 12:51:52: YeAWrBzgL3M5Y

今月20日で、オウム事件からまる10年たちますね。

まだまだ、オウムの闇は深いようです。

ヒトラーの「究極兵器」と人格改造計画──ナチスとオウムを結ぶ黒い影

http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha666.html


http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha666.html

ヒトラーの「究極兵器」と人格改造計画

~ ナチスとオウムを結ぶ黒い影 ~

■■■第1章:「AHS」と「超人」開発の謎

■■ヒトラーが“予知”した魔の「究極兵器」

●第二次世界大戦末期に、ヒトラーはインナー・サークルの中で、自分が“予知”した魔の「究極兵器」について、次のように語ったという。

「諸君、近い将来、我々は『究極兵器』を持つようになる。

かつて私は、それを細菌かウイルスだと考えて諸君に話したことがあったが、今では、もっと強力なものが見えている。

『心理兵器』や『意志兵器』がそれだ。

『特殊な電磁波』を媒体として、我々自身の意志をそのまま兵器にする。

それは敵に命令し、少なくとも敵を無力化させ、我々の望む通りに動かす。

軍隊に限らず、人類全体をそのようにできる。

今、『アーネンエルベ』と『AHS』でその研究をさせており、目鼻はすでについている。

それさえ完成すれば、べつに毒ガスや核兵器など使わなくても、戦わずして我々はあらゆる敵を、人類全体を支配できるようになるだろう。 」

{ヒトラーの予言}の分析(その6) 

http://slicer93.real-sound.net/0-m-space-3675.html

太陽のコメント

1. ヒトラ-の予言を調べていくと、ヒトラ-の意外な顔がわかってきました。

1-1. 大予言者

1-2. ドイツの独裁的指導者

1-3. ナチス党・教の教皇

以上がヒトラ-の主な世間の評価です。

現代のヒトラの主な評価は、二項と三項です。

ところが、この文献・本の内容を検討すると、ヒトラ-は、大変な予言者ということになります。

では、何故に、ヒトラ-の姿は、歪めらられたのでしようか?

その一つが、ヒトラ-が偉大な予言者であったことに原因がありそうです。

もし、ヒトラ-が偉大な予言者であったとするならば、ヒトラ-を冷酷な独裁者としてレッテルを貼り付けたいユダヤ人たちにとつては、極めて不都合なことになるからです。

加えて、何故か、ヒトラ-の人格そのものについて研究し、冷酷な独裁者と云うレッテルと異なる内容の出版をしょうとすると、猛烈な攻撃にあうよになっています。

1. ヒトラ-は、これらのレッテルとかなり違った人物であったようです。

1-1. ヒトラ-が最後に死ぬときの説明です。

{エバはヒトラーの正式の愛人で、美しいが寂しそうな表情の女性で、このパーティのあと、空襲を避けてオーベルザルツベルグ(一説ではミュンヘン)へ疎開した。

だが、ヒトラーとベルリンに最後が迫ったとき、予言通り、ためらわずべルリンへ戻って来た。

そしてヒトラーと結婚式を挙げたあと、2人で謎の自殺を遂げた。}

ヒトラ-が冷酷な独裁者であつたなら、エバが死ぬのを判った相手の所へ戻り、果たして一緒に死ぬでしょうか?

2-2. この件で、調べていたら、下記のような逸話をみました。

{ある飛行機工場で少女達が飛行機の配線作業をしていた。

(子供達は 身体が小さいので、飛行機の中の配線をするのに、小さな場所までいけるので、配線作業に使われていたようです)

そこに、ヒトラ-が工場に入ってきた、そしたら、少女達がヒトラ-の所へ何も知らされていないのに駆け寄ったそうです。

後で、理由を聞いたら

「愛のような暖かいものを感じたので、思わずヒトラ-に近づいた」

ということでした}

1-2. このことから、ヒトラ-には、何か人々を引きつけるものがあったことに間違いが無いようです。

もっとも、そうでなければ、ヒトラ-の側からほとんどの人々は、逃げ出していたと思われますので、あれだけドイツの人々を掌握できないでしょう。

ヒトラ-を良く知る方たちの多くは、死んでいませんので、そのメモが唯一の頼りです。

また、最近、次第は不明なのですが、ヒトラ-個人についての著書が発行されたようですが、大変な攻撃をうけているようです。

ということは その中にヒトラ-の真実が記載されていて、戦後に作り上げられた・情報操作された内容を暴くことが容易に理解できます。

3. それはさておいて、一つの逸話がありますので参考にしてください。

  「連合軍法務最高機密A」

に指定されたハンス・フランクの証言

{このヒトラーの予言は、まとまった形ではどこにも残っていない。

ハンス・フランク以外にも、数人のナチス高官がこの予言を聞いてメモを取ったといわれるが、残念ながらそれも伝わっていない。

ただ、それから約10年後、つまりナチスが第二次世界大戦に敗れ、ヒトラーも愛人と自殺してしまったあと、ハンス・フランクはヒトラーと親しかった大物の戦犯として、ニュールンベルグの国際軍事法廷(米・ソ・英・仏・イスラエルがナチスを裁いた裁判)へ引き出された。}

そして、

{「親友のおまえならヒトラー最大の秘密を知ってるだろう」

と、検察側に激しく追及され、ついにしゃべってしまったのだ。

独裁者ヒトラーが、じつは大予言者だったこと。

また、彼が見通した大戦の的確な経過、あと21世紀半ばからその先にまで至る恐るべき予知の数々を、しゃべってしまったのです。

「ほんとうか、確かか。

いや、原爆もノルマンディーもマジノ線も、確かに当たっている。

とすればこれからも当たる確率が大きい。

危険な証言だな。

外へはとても出せない。」

裁判長はじめ数人の軍人判事はそう判断し、非公開法廷だったのを幸いに、その場にいた全員にきびしく口止めした。}

{同時にハンス・フランク証言の全体を、

「連合軍法務最高機密A」

に指定した。

(その後、ハンス・フランクは 処刑された=死人に口無し)。

だからそれは、いまぺンタゴンやクレムリンの

「大戦資料室金庫」

の奥深く保存されているはずなのだ。}

{(ということは、その後、現在までの米・ソ・英・仏・イスラエル各国首脳が、おそらくそれを読んでヒトラー予言の究極を知っていることを意味する。

それを知って参考にしてきたか、無視してきたか、決定的な指針にしているかは知らないが、どっちにしろ、この事実は、日本が未来の重大なキーの1つを持っていない、という恐ろしいことをも意味するだろう)。}

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{ヒトラーの予言}の分析(その5)  

http://slicer93.real-sound.net/0-m-space-3670.html

太陽のコメント

{ヒトラーの予言}の分析(その5)

★ 今まで、「ヒトラーの予言」の概略とその流れ・意味合いを検討してきました。

この項では、ヒトラーの予言で検証されているものとして掲載されているものを簡潔に纏めてみます。

これ以外の予言も多数あるようですが、安直に手に入らないようですので、これらでヒトラ-の予言の信憑性を見てみたいとおもいます。

この文献から見る限り、結論としてヒトラ-は、大予言者
(「あいつと呼ばれる存在」の忠実な僕であった)
と云うことができますし、ヒトラ-の云う

「あいつ」

の能力の凄さが理解できると思います。

ヒトラ-の正しい姿を正確に理解できなかったのは、ユダヤ系統のマスメデアの宣伝で政治家としての側面を偽って世界に流したためであるともいえます。

それはさておいて、その予言の的中率を羅列してみます。

この文献で取り上げているヒトラ-の予言の驚くべき的中率に驚かされます。

1. 現代のコンピュータシステムを使った指揮系統

★ 多くは「ヒトラーの山荘」で予言されたようです。

この

「ヒトラーの山荘」と「他のナチス幹部の山荘」

とは、何重にも連結されていたようです。

そして、下記のようなことを云ったそうです。

{ 「このように、最高の頭脳がシステム化して結合する。

それが未来の支配の形だ。

ひとつの意志が、ここから全国民を動かすのだ。

それが、人間の頭脳であろうと、頭脳のような機械であろうと、やることは同じだ・・・」}

★ この内容から判ることは 現代のコンピュータシステムを使った指揮系統と同じ機能を持ったシステムを作ろうとしていたことがわかります。

ということは、ヒトラ-は 

「あいつ」

から、現在の指揮系統のコンピ-タシステムの中枢の機能やインタ-ネットのシステムを見せられていたことを意味しています。

2. ロケットかミサイルの出現を見通した予言

{「近い将来、男の性器そっくりの兵器ができるだろう。

私(ヒトラー)の勃起した男根を、何百倍にも大型化して小さな翼をつけたようなものだ。

それが将来の戦争と世界を支配する。

さしあたっては、それが飛んで行ってイギリスを焼き尽くす。

いずれは、ペルシャ湾にもインド洋でも飛ぶだろう。

愉快なことだ。

私の勃起した男根が地球を燃やすことになるのだからな」}

★ もちろん、ロケットかミサイルの出現を見通した予言と考えられます。

ヒトラーはそれを予言しただけでなく、側近の前でその簡単なスケッチを描いてみせたようで、このスケッチにもとづいて、ぺーネミュンデ研究所(ナチス秘密兵器研究所)の科学者たちが作り上げたのが、V1号やV2号ロケットだった。

{そういう男根型兵器が、将来、ペルシャ湾ばかりかインド洋でも使われる}

★ アフガニスタン・イラクでの攻撃に既に使われていて、ここで指摘しているペルシャ湾・インド洋に展開しているアメリカ軍の空母やミサイル巡洋艦から発射されていますからこの予言にかんしては既に検証されています。

ナチス・ドイツが開発したV2ロケットは、敗戦までに約6000発が生産され、3000発以上が実戦で発射されたようです。

{それが飛んで行ってイギリスを焼き尽くす。

いずれはペルシャ湾にもインド洋でも飛ぶだろう}

★ イギリスへは、ナチスドイツが、ペルシャ湾・インド洋では アメリカということになりますし、その時期も的確に指摘していることになります。

3. コンピュータやロボットの出現の予言

{「私はまた、機械全体の未来もわかる。

男根兵器がひとつの例だが、未来の機械はすべて生物か生物の部分と酷似してくるのだ。

人間も含めた生物の部分の機能を、機械が代わって果たすようになる。

単純な労働は、そういう機械がやるようになる。

人間の脳そっくりの機能を持つ機械も現われて、人間のほうがその機械にものを訊ねるようになるだろう。」}

★ 明らかにコンピュータやロボットの出現の予言です。

この場合もヒトラーのヒント
(「あいつ」に見せられた未来の機械システム)
でぺーネミュンデ研究所が開発にはげみ、第二次世界大戦の末期、ナチスは初期のコンピュータとロボット兵器のテストにも成功していたようです。

ヒトラ-の予言の面白いところは 

「ただ未来を見通して予言するだけでなく、そのひな型を命令で実際に作らせてみる。」

ことにより未来の一部を実現してしまうところにあるようです。

このような意味でも、ヒトラ-が他の下ろしをベ-スにして予言している他の予言者と根本的に異なっているところです。

もっとも、大昔ではそれを実現するだけのベ-スの科学力がなかったでしょう。

4. 「国民車(フォルクスワーゲン)」と「アウトバーン」出現の予言

{「そしてカブト虫。

やがて赤や青や黒や白の、輝くカブト虫が動脈の上を走るようになる。

世界中が、我々のカブト虫と白い動脈でいっぱいになる日が来る」}

1933年に、自動車設計のベテラン、ポルシェ博士に語られた、狂ったような言葉だが、

「機械が生物と酷似するようになる」

という先の予言を知っていれば、これは容易に解ける。

つまりヒトラーは、このとき、どんな形にするか未定だった

「国民車(フォルクスワーゲン)」

と、まだ設計の段階だった

「アウトバーン」(制限時速のない世界最初の高速道路)

のことを見通していたのだった。

「アウトバーン」

は、まもなく作られはじめ、たしかに“白い動脈”の名にふさわしい威容をそなえた。

反面、

「フォルクスワーゲン」

の開発は、まもなく第二次世界大戦が激しくなったため、中断してしまった。

だが戦後、すぐに再開され、

“敗戦国・西ドイツの奇跡”

と驚かれながら、その優れた性能と先進的な大量生産の技術で、世界市場に長いあいだ君臨した。

そして、そのボディ・デザインは、ヒトラーが見通した通りのカブト虫型だった。

(ヒトラー自身がデザインしたともいわれている)

★ この予言では、高速道路の建設は ヒトラ-自身で建設をしたのですが、クルマは 第二次大戦の終了をまってからということになったようです。

ヒトラ-の予言の特異なところは

「あいつ」

から未来の姿を見せられて、それを作り上げるところにあります。

予言的に云えば、このことを検討すると大変な時間的な矛盾を含んでいることが判ります。

この矛盾を解消するには、ヒトラ-が見たのは

「あいつ」

が示した未来でなくて、計画図のようなものをであったと考えればよいのです。

そうすると、結果的には、それが完成すれば未来の姿となります。

このタイプの予言と云われるものでは、私は

「ヒトラ-は 計画・設計図を見せられ、それを製作するように指示された」

と考えています。

従って、このような予言については、この本の著者と根本的に理解・認識の方法が異なっています。

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{ヒトラーの予言}の分析(その4) 

http://slicer93.real-sound.net/0-m-space-3661.html

太陽のコメント

{ヒトラーの予言}の分析(その4)

『永遠の未成年者集団』

の出現、

「東方が巨大な実験の場になる」

と予言しているようです。

ここで出てくる「東方」とは「日本」のことを意味しているようですので、検討する必要がありそうです。

1. 未来の社会の様相

{「未来の社会はどんな様相を見せるだろうか。

同志諸君、申し上げよう。

まず闘争によって選りぬかれた貴族階級が現われる。

新しい中産階級、無知な大衆、新しい奴隷、仕えるものの集団、『永遠の未成年者集団』があろう。

そしてこれらすべての上に、さらに新しい貴族がある。}

{特別の指導的人物である。

このように、支配をめぐる闘争によって、国の内外に新しい身分が成立する。

しかも東方が巨大な実験の場になる。

そこに新しいヨーロッパの社会秩序の模範・サンプルが生まれ、西欧は これを真似るのだ。

(ラウシュニングに語った言葉)}

★ これだけであると、説明不足で何を云っているのかは、それをみせられたヒトラ-は、いざ知らず、他の人々には理解できません。

この内容については、詳しく説明が追加されていますので、それを参考にして検討を進めてみます。

何せ未来の社会の様相ですが、現代の皆さんは ヒトラ-から云わせれば未来の社会の人々ですから、直接に関係する問題です。

2. この内容の詳しい質問をした人物のプロフィ-ル

{この正確な意味はラウシュニングにはわからなかった。

彼とともに聞いていた他のナチ幹部たちも、貴族とか、新しい奴隷とか、東方とか未成年者とか・・・わかったようで、本当の意味はつかめなかった。

で、数日後、やはり総統ブレーンの1人だったハンス・フランクが、ヒトラーみずから上の予言を解説してくれるように、おそるおそる頼んでみた。

このハンス・フランクというのは、ヒトラーの若いころからの弁護士で、信任が篤く、東ヨーロッパの占領地域の管理を任されたほどの腕ききのナチス幹部である。

そのせいか、ヒトラーはうるさがらず、機嫌よく求めに応じて答えた。

3. 詳しい説明

3-1. 『永遠の未成年者集団』

{「よろしい、では解説してやろうハンス。

私が言った未来に現われる『永遠の未成年者集団』というのは、もちろん、死ぬまで大人になりきれない人間たち、ということだ。

そんなことは、厳しい正常な社会ではありえない。

だからそうなる背景には、甘やかされた異常な社会が当然ある。

その中で、同じように大人になりきれない親に、愛玩動物・ペットのように育てられるため、子どもも成人しても真の大人になれないのだ。}

★ この内容は、余りにも現代の日本の実状を言い当てていると思われます。

厳しい世の中に育つた親達は、子供達にはそのような苦労をさせたくないと、子供が少なくなったこともあって、ペット愛玩動物と同じように育てています。

その子供達が親となり、親に成りきれない精神的な子供達が子を産み親となり、現在の日本の惨憺たる現実をうみ出していることからもピッタリの予言とうけとれます。

3-2. 「幼いときから大人の思考と感情を持った人間たちも現われる」

{しかしハンス、じつはそれだけじゃない。

私が本当に言いたかったのは、そのことではない。

未来社会には、そういう

『永遠の未成年者集団』

が現われる一方で、幼いときから大人の思考と感情を持った人間たちも現われるのだ。

信じられないだろうが、彼らは胎児のときからさえ、そのように教育される。

5つか6つで一人前の理屈と判断力を備え、13、4歳にもなれば、並の大人を指揮するほどの力を持つようになる。}

★ 超発達児が産まれてくることは 時折、神童と呼ばれてニュ-スとなりますので、このタイプのもっと進化した姿と考えられ、ヒトラ-の云うところの超人と云うことになりそうです。

3-3. 判りやすく云えば

{つまり両極端ということだ。}

{肉体が大人で感情が幼児のようなグループと、肉体はまだ青春期にまでいかないのに、思考と感情が大人を超えるグループとなるのだ」}

★ 要は 頭の構造の違う人種が現れるということです。

皆さんの周りの子供達を注意深く見ていると、思い当たることもあると思います。

3-4. 社会の二極化

{「しかもハンス、それは人間の発育状況だけじゃないのだ。

人類と社会のあらゆることが、未来には、そのように両極端に分かれてしまうのだ。}

{たとえばカネだ。

一方には腐るほど大量のカネを持ち、広く高価な土地を持ち、労せずして限りなく肥っていく階級が現われる。

貴族とか新しい中産階級とか言ったのはその意味だ。

だが少数の彼らが現われる一方、他方の極には、何をどうやっても絶対に浮かび上がれない連中も現われるのだ。}

★ このことは現実に起こっているので特別な説明は不要とおもいます。

特に、アメリカは、その典型的な実例です。

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{ヒトラーの予言}の分析(その3)  

http://slicer93.real-sound.net/0-m-space-3656.html

太陽のコメント

{ヒトラーの予言}の分析(その3)

ヒトラーの予言には 下記の4種類があるそうです。

1. 2039年に関する「究極予言」

2. 南ドイツのオーベルザルツベルグ山荘で語られた「ヒトラーの山荘予言」

3. 首都ベルリンの地下官邸で語られた「指名予言」

4. 大戦末期にラジオで語られた「ドイツ国民にあてたヒトラー最後のメッセージ」

予言を分析する場合、予言がなされた環境については 必ずしも必要でありません。

それよりも必要なのは、下記のように予言の内容を分類し検証することです。

1. 過去の予言の実現・検証がどのくらいの精度で実現しているか?

2. 検証出来る近未来の予言の検証とその精度?

3. 遠未来すぎて、検証しようにも寿命的に未来の人々に検証を任せるほかがないばあい。

ただ「ヒトラーの予言」の多くは、比較的近過去であるので過去に予言され検証されたものもあるし、予言の山場と云うべき「究極予言」も2039年であるので、遠未来の予言にあまりこだわる必要もないと考えられます。

従って、このような観点から、この本の情報は 再整理を行い検討しなおすことにします。

分析(その2)で1項の2039年に関する「究極予言」で、人類の未来についての検討をしましたので、ここでは 4項の「ドイツ国民にあてたヒトラー最後のメッセージ」について検討してみましょう。



ドイツ国民にあてた

「ヒトラー最後のメッセージ」

の完全なものは、ロシア軍が持ち帰り公開していないので、その断片を繋いだものしかないと説明してあります。

もし、ロシア軍が持ち帰り、その内容を分析していれば、秘匿された情報を理解していると思われます。

従って、ロシア政府・軍の不可解な行動があれば、関連があるのでは?と云う目で見ても良いとおもいます。

1. 「ヒトラー最後のメッセージ」

の記録された環境

{不特定のドイツ国民にあてた、ヒトラー最後のメッセージ、つまり最後のラジオ放送の一部が残っている。

それは1945年3月20日に放送されたとも、3月30日とも、4月2日ともいわれているし、この3日間全部に放送されたという説もある。

いずれにしろ、そのころ西からは、40万人を超える米軍がライン河を渡っていた。

東からは、100万のソ連軍がベルリンに迫っていた。

爆撃だけでなく、ソ連の戦車砲の砲弾さえ、頻々とベルリン郊外に落ち始めていた時期だった。

いつヒトラーの最終放送があったかの正確な記録など、そんな末期的状況の中で残っているわけがない。

放送そのものの内容も、録音盤は後にソ連軍に持ち去られ、いま残っているのは、側近たちが別に録音しておいたディスクの断片だけだという。

そこから起こした欧米の研究家たちの記述をつなぎ合わせると、ヒトラーはほぼ次のように言ったようだ。

3~40分間の放送だったらしいが、残っているのは、次の切れ切れの7、8分間分だけしかない。}

★ 以上が、全ての内容が残っていない理由として説明されています。

2.「ヒトラー最後のメッセージ」その次の切れ切れの7、8分間分だけの内容です。

★ 3~40分間の放送だったらしいが、残っているのは、次の切れ切れの7、8分間分ということは 約20%くらいとなりますし、残りの80%が欠落していることになります。

{「国民諸君、同志諸君、最後まで戦い続ける諸君に敬意を表する。

すでに戦況は ・・・私はベルリンと運命をともに・・・しかしナチスは不滅である・・・たとえ米ソがいったんは勝つように見えようとも・・・。

そうなのだ、それは砂の上の勝利だ。

彼らは世界の真の支配者ではないからだ。

彼らの背後で操る者・・・ユダヤ・・・イスラエル・・・世界的なユダヤ国際資本・・・。}

{米ソは・・・おそらく1990年代ごろまで、対立と妥協を繰り返しつつ、世界を運営しようとする。

しかし、しょせん・・・ヨーロッパと日本、東アジア、イスラム諸国、インド・・・いずれ世界は米ソの手に負えなくなる。

そのときユダヤはみずから・・・に乗り出す。}

{あわれなアラブ4カ国・・・最終戦争。

東西が激突するだろう。

ユダヤはそれに勝って全世界・・・なぜならそれが彼らの『旧約聖書』の約束だからだ。}

{黙っておけば必ずそうなる。

しかし、私がそうはさせない。

そのための手を、私は死ぬ前に打っておく。

それが最後の秘儀である。

それによって人類はわれわれを受け継ぐことになる。}

{しかも見よ、そのあと、わがナチスの栄光、ラストバタリオン(最後の最大の大軍団)・・・。

それが真のハーケンクロイツの日だ。

カギ十字の日だ。

そのときラストバタリオン(最後の最大の大軍団)が現われる。

ユダヤを倒す。

世界を支配する。}

{永遠に・・・そしてナチスは甦る。

真のヒトラーの時代が来る。

必ずだ。

甦ったナチスの軍団とその強力な同盟がそのとき来る。

宇宙からの復讐のカタストロフィ(大崩壊)とともに来るぞ。}

{それからが真の究極だ。

真の終わりで真の始まり、真の淘汰、天国の地獄、21世紀のその年に、人類の驚くべき究極の姿・・・

ではそれを明かそう。}

{諸君、それは人類・・・」}

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