天使たちも何も悪いことをせず、平和に暮らしていたのに、サタンが突然他の宇宙から侵入してきたので、悲惨な運命となってしまいました。
このことを考えると、われわれ人間がサタンに食べられるのは、ただ運が悪かっただけのことのようです。
自分たちが過去に大きな間違いをしたからというようなものでもなさそうです。
たとえは悪いですが 「道を歩いていたら、偶然ヤクザに出会ってボコボコにされた」 ようなものです。
その道を歩いたのは偶然です。
もし宇宙に 「善因善果」 「悪因悪果」 という法則があれば、それは納得いくことです。
ヤクザにボコボコにされても、 「過去に自分が他人に同じことをした」 のであれば、納得できる話です。
ところがそうゆう法則は無くて、 自分は過去に良いことばかりをしてきても、 偶然ヤクザにも出会うこともあるのです。
つまりわれわれ人間がサタンに食べられるのは、われわれが悪いことをしたからではなく、サタンの好きな性質を持ってしまったが故の結果に過ぎません。
サタンの好きな性格を持っていますから、 サタンがこの宇宙を支配していた時は、サタンの配下のさらにまたその配下として地上で優遇されてきた賢い?人々です。
これらの人々は、周りの人々に羨ましがられていたはずです。
サタンに愛されていますから良い生活をしてきたにちがいありません。
もしサタンが天使軍に勝てば、今まで通り、それらの人々は優遇されるでしょう。
サタンの性格を隠し持っていなければ、優遇されませんから、苦しい人生となります。
それもこれも自分の選んだことです。
もし今が過去のムー文明ぐらいの時代なら、サタンに愛される人々は楽しい人生を送っているかもしれません。
そうゆう人は、自分たちが賢いから良い生活ができると思いこむでしょう。
そして人生で底辺の裏街道を歩いているような人々を軽蔑するでしょう。
そうゆう状態が56億年も続いてきたのです。
でも今はそれらの今まで優遇されてきた人々には残念な結果が近いだけです。
親亀こけたら子亀がこける、子亀がこけたら孫亀こける!