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<転載開始>
ついに、来た 第四の国難 |
| 前野 徹・著 扶桑社文庫 2004年3月刊 |
わが国はいま、蒙古襲来、明治維新、敗戦に匹敵する危急存亡の時を迎えているという認識です。私も共感するところ大ですが、このような意見を堂々と述べられる人は大変少なくなっています。大新聞を軸としたマスコミの偏向報道と、教育の現場における誤った指導が、いま日本社会の崩壊に拍車をかけています。
しかしながら、その中にいる私たちに危機の認識はあまりないようです(そのことが真の危機なのです)。それは、あたかも法華経に出てくる「火宅の人」にも似ています。家の周りが火に囲まれているのに、遊びに夢中になっていてそれに気がつかないのです。その遊びとは、お金持ちになるゲーム、有名人になるゲームといったところでしょう。
ここに抜粋した内容だけでは、著者の語りたいところの核心は伝わらないかも知れません。ぜひ書籍を購入してのご一読をお勧めします。
(なわ・ふみひと)

























