大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

MAGAの華麗な崩壊と3億4000万の死に様。そして、Grokの反乱

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/the-magnificent-collapse-of-maga/
<転載開始>


いやあ、暑いっ酢根〜(その表記はいい加減にしろ)。

35℃くらいどうってことないと先ほど外を歩いてきましたら、フラフラになりましたよ。でも、セミのような雰囲気を漂わせているおじいさんがシャキッと歩いていたりして、「元気なもんだなオイ」とは思いましたが、でも、基本的に外を人が歩いていないですね。

 

結局、ディープステートの手に落ちた現政権

今日、米国のデイリードゥームというメディアの記事で、

「関税 TACO かんしゃくとメガ MAGA メルトダウン」
Tariff TACO Tantrums and Mega MAGA Meltdowns

というタイトルの記事を読みました。

メチャクチャ長い記事ですが、その見出しは、

「エプスタインの依頼人が全員免責されるという事実に、トランプ氏の最大の支持者たちは幻滅し、激怒している!」

というものでした。

エプスタインというのは、私自身は大した興味を持ったことはないですが、2019年に、拘置所で首をつって自殺したとされる大富豪のジェフリー・エプスタインという人のことです。

このエプスタインという人のファイル、特に、性的人身売買的なものに関する「顧客リスト」の公開というのは、トランプ政権の公約のひとつでした。どんな人が彼と関わっていたのか、そして、どんな状況だったのか、などの公開です。

それをはっきりと現政権は「否定した」わけです。

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なぜ中国で「フェンタニル」が量産されているのか…「飲み会とタバコ禁止令」が下った上海で起きていること

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/29128566/
<転載開始>

■「名古屋が密輸の拠点」と日経が報道

6月下旬、日本経済新聞が、中国から日本を経由して米国に合成麻薬フェンタニルを不正輸出している疑いがあるとスクープ報道し、大きな波紋が広がっている。リーダー格については米麻薬取締局(DEA)も追っているとし、新アヘン戦争の局面に入ったと言われている。

米国ではフェンタニルをはじめとする複数の合成麻薬により多くの中毒患者が出ており、死者も増えるなど社会問題となっている。米トランプ大統領は中国に対し「危険薬物を米国に送り込んでいる」と非難しているが、日経の報道によると、その密輸の拠点が日本(愛知県名古屋市)にあるという。中国の武漢市などには多数の化学品メーカーがあると言われ、そこから日本などを経由して米国に持ち込まれているという。今回発覚した問題は氷山の一角ではないかとの指摘もある。

この問題を聞いて筆者の脳裏に真っ先に思い浮かんだのは、中国の想像以上に深刻な景気の悪化だ。合成麻薬フェンタニル中国から米国に流れていたことと、中国全体の不景気の波は、関係性があると感じるのだ。

写真提供=新華社/共同通信イメージズ
2025年6月17日、カザフスタンのアスタナで開催された第2回中国・中央アジアサミットで基調演説を行う中国の習近平国家主席。 - 写真提供=新華社/共同通信イメージズ
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田中真紀子氏も投票に迷う?「訳の分からない人たちが立候補」政党の政策も「違いが分からない」

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/29122033/
<転載開始>
 田中真紀子氏(2008年撮影)

写真拡大

 8日に放送されたフジテレビ系「サン!シャイン」では、参院選について、政界の重鎮である田中真紀子氏に電話で話を聞いた。

 真紀子氏は「もう、全国的に見て、この人こそ!というような人材が全然見当たらない。こんな訳の分からない人たちが立候補しているものだなと思っています」とバッサリ。

 そのため「この選挙区がこうで、こうで…と絞り込むことは不可能です」と、注目選挙区を絞り込むことはできないとした。

 また、各政党についても「違いがよく分からない。税金のこと、消費税のことを上げる、下げると言ってますが、財源をどこから持ってくるか、具体的な分かりやすい、責任ある説明をしている党はない」と一刀両断。

 これに番組では「あの真紀子氏も投票に迷うという、参院選の注目ポイントは?」などとナレーションをつけていた。


<転載終了>

高橋洋一先生の珍しい動画

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12915345035.html
<転載開始>

高橋洋一先生がこんな動画をあげておられました。

 

珍しいですね。

 

 


<転載終了>

キーウの絶望を反映するドンバスにおけるウクライナ民間人攻撃

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2025/07/post-283080.html
<転載開始>

ルーカス・レイロス
2025年7月7日
Strategic Culture Foundation

 キーウ政権はロシア領土に対するテロ活動を激化させている。

❗️Telegram Twitter , と VK でご参加願いたい。

お問い合わせ:info@strategic-culture.su

 ドンバス民間地域に対するウクライナ軍攻撃の激化は、キーウの行為の犯罪性だけでなく、ロシア軍の差し迫った勝利を前にした政権の絶望感の高まりをも明らかにしている。このテロ戦略の新たな章として、最近の爆撃はドネツク市とゴルロフカ市の住宅街を襲い、無辜の民間人を殺害し、重要インフラを破壊した。現場に軍事的価値は皆無だった。

 ロシア連邦捜査委員会によると、ドネツク州ペトロフスキー地区で発生した攻撃は、ウクライナ武装勢力がアメリカ製HIMARSロケットを使用したものとみられる。現場で発見された破片は高精度クラスター・ミサイルのものとみられ、現在技術分析が行われている。攻撃は兵士や軍事装備の存在しない静かな住宅街を標的とし、葬列に参加していた乗用車に乗っていた民間人4人が死亡した。近隣の住宅も攻撃を受け、甚大な物的被害が発生した。捜査が進むにつれ、犠牲者数はさらに増加する可能性がある。
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致命的なテキサスの洪水は奇妙な「青い降雨」と1億7500万ドルのスマートシティディールに続いている Niamh Harris

さてはてメモ帳さんのサイトより
https://glassbead.blog.shinobi.jp/env/deadly%20texas%20floods%20follow
<転載開始>

これはもはや悪天候についてだけの話ではない。

Deadly Texas Floods Follow Strange ‘Blue Rainfall’ & $175 Million Smart City Deals

This isn’t just about bad weather anymore.

July 8, 2025 Niamh Harris NewsUS 10 Comments

https://thepeoplesvoice.tv/deadly-texas-floods-follow-strange-blue-rainfall-175-million-smart-city-deals/ 

テキサス州カーヴィル[Kerrville]を襲った壊滅的な鉄砲水は、大規模なインフラストラクチャ契約と化学的変化した降雨の報告の数ヶ月後、たまたま続いた。

その洪水のタイミングは確かに赤旗を上げている

これまでに、少なくとも104人が、カー郡の28人の子供を含む洪水で死亡した。

3月に、現在完全に水中にあるカーヴィル市は、17500万ドルの発電所プロジェクトを承認した。

カーヴィルは、たまたまスマートシティのイニシアチブとデジタル政府サービスを促進しているのと同じ都市である。

その市は現在、大規模な連邦災害救援とインフラの再構築を必要とする「歴史的な」洪水の下で水浸しになっている。

IamJamesWilliams.comが報じている:

偶然?それとも、納税者の​​災害資金を使用して、スマートシティテクノロジーで再構築する完璧な言い訳?

「青い雨」後のテキサスの洪水--7つの州営クラウドシードプログラムが暴露さる

歴史的な洪水。町全体が水中に。少なくとも24人が死亡、子供たちを含む多くが行方不明。

!そして数ヶ月前?テキサス州民たちは、空から青い雨が降っていると報告した。

今ここに… pic.twitter.com/IzB4X3KHHm

— HustleBitch (@HustleBitch_) July 5, 2025

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ピーター・ティールとビル・クリントンは、「不自然な」洪水の数日前にテキサスに噴霧したケムトレイルのスタートアップにリンクしていた Baxter Dmitry

さてはてメモ帳さんのサイトより
 https://glassbead.blog.shinobi.jp/env/peter%20thiel%20and%20bill%20clint
<転載開始>
Peter Thiel and Bill Clinton Linked to Chemtrail Startup That Sprayed Texas Days Before ‘Unnatural’ Floods July 8, 2025 Baxter Dmitry NewsUS 1 Comment

https://thepeoplesvoice.tv/peter-thiel-and-bill-clinton-linked-to-chemtrail-startup-that-sprayed-texas-days-before-unnatural-floods/

72日、レインメーカーと呼ばれる私的な気象修正のスタートアップが、テキサスヒルカントリーでクラウドシードミッションを開始した。わずか48時間後、この地域は記録された歴史の中で最悪の洪水に見舞われた。レインメーカーのフライトによってターゲットにされたまったく同じエリアで。

偶然?または、決意したグローバリストによって解き放たれた制御されたカオス?

レインメーカーの表明された使命は、既存の雲の降水量を増やすことにより、「自然界を管理する」ことである。言い換えれば:天候を変更するためのケムトレイル。

うーん…これは奇妙だ…載開始>続きを読む

CO2は温室農業革命を世界的に起こし、食料供給を分散化させる Lance D Johnson

さてはてメモ帳さんのサイトより https://glassbead.blog.shinobi.jp/green/co2%20revolutionizes%20greenho
<転載開始>

CO2悪者カルトは、毒「ワクチン」聖水カルトと同様、子どもにも噓を教え込む社会的集団精神病、裏では悪徳利権・人口削減謀略

昔日本で盛り上がった、化石資源、炭素資源を大事に使おう、省エネを進めようとか、水銀、煤、ベンツピレン、硫黄や窒素酸化物などによる環境汚染を防ごう、ゴミを不法投棄しないといったことが大事

 

CO2 revolutionizes greenhouse farming revolution globally, decentralizing the food supply 07/04/2025 // Lance D Johnson

https://www.naturalnews.com/2025-07-04-co2-revolutionizes-greenhouse-farming-revolution-globally.html 

政府や企業エリートたちが、炭素税、エネルギー配給制、強制的な脱工業化といった過酷な気候変動政策を推進する一方で、二酸化炭素(CO2)に関する真実は、幾重にも重なった恐怖煽動の下に埋もれたままです。活動家たちが「実存的気候危機」を叫ぶ一方で、農家や科学者たちは、CO2を密かに活用して作物の収穫量を増やし、飢餓を克服し、農業に革命を起こしています。Horticulture Research園芸研究)誌に掲載された画期的な研究は、主流の見解を打ち砕き、CO2濃度の上昇が植物の成長を加速させ、世界中の温室で豊作をもたらすことを証明しました(蛇足:ずっと前から実用化されていますが)。 しかし、アル・ゴア[Al Gore]や国連の気候変動専門家たちがこのことに言及するとは期待できません。気候産業複合体は、解決策ではなく欺瞞によって繁栄しているのです。一方、CO2は温室農業に革命をもたらし、食料供給を分散化し、地域社会が食料供給に対する企業の支配から解放されることを可能にしています。

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英国議会、過去最大規模のパンデミック対策演習「ペガサス」の実施を発表

マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/28060443.html
<転載開始>

BREAKING:英国議会、過去最大規模のパンデミック対策演習「ペガサス」の実施を発表

2025年7月9日

英国議会は、国家非常事態対策の新たな「レジリエンス行動計画」の一環として、史上最大のペガサス・パンデミック対応演習を実施すると発表しました。この計画には、新しいバイオセーフティセンターと「レジリエンス・アカデミー」の設立も含まれており、今年後半に完成する予定です。

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LINE安全対策の専門家が警告!「知らない間に友達追加」防ぐべき危険設定トップ5

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/29124685/
<転載開始>

AIライター自動執筆記事

この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

YouTube動画「【これだけは要注意】LINEの危険設定5つを徹底解説」で、ひらい先生がLINEを利用するシニア世代に向けて、知らない間にトラブルに巻き込まれる危険な設定とその対策をわかりやすく解説した。「友達リストに、知らない外国の人が追加されてたらしいんですよ」と実際にひらい先生の元へ相談が寄せられたエピソードを語りつつ、日常に潜むLINEの落とし穴を強調した。

冒頭で「LINEはとても便利なアプリなのですが、設定をしっかりしていないとトラブルに巻き込まれることもあります」と警鐘を鳴らし、特にスマホ初心者やシニア世代が注意すべき5つの設定を徹底解説。まず最重要ポイントとして「他の端末からのログイン許可」をオフにすることで、不正アクセスの危険を軽減できるとアドバイス。ただし「パソコンやタブレットでもLINEを使う場合はオンで問題ありません」と利用状況に応じた注意点も丁寧に伝えた。

次に「IDによる友達追加をオフ」にすることで、知らない人が勝手に友達リストに追加されるリスクを減らせると説明。「自分のLINEを知っている人なら、誰でも友達追加できちゃう」ことへの対策として、IDでの追加をオフ、QRコードや招待リンクの活用を推奨した。

さらに「情報提供をオフ」でプライバシーを守り、「LINEやYahoo!社へ自分の情報が知らないうちに行かないようにする」と具体的な手順やオプションを紹介。「LINEビーコン」などの位置情報サービスも原則オフが安心、と複数機能のチェックを促した。

また、「友達自動追加をオフ」にして電話帳の全連絡先がLINEに自動反映されるのを防止。「昔の同僚や話したくない人まで勝手に友達追加される」ことを避けられるため「ここは基本的にオフ一択」と断言した。

最後に「QRコードを定期的に更新する」ことで、安全性をより高められると強調。「知らないうちに友達追加されたくない、という方はぜひやってほしい」としつつ、「意外とやっていない人が多いので、これをきっかけに設定してみてください」と呼びかけた。

動画の締めくくりには「一つ一つやっていけば、意外と簡単。ぜひ設定を確認してみてください」「役に立ったなと思った方は高評価とチャンネル登録よろしくお願いします」と視聴者に優しく語りかけ、安心・安全なLINE活用を後押しした。

<転載終了>

オランダで新型コロナワクチンによる被害に対して損害賠償を求める公判が始まる

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12915170131.html
<転載開始>
オランダで新型コロナワクチンによる被害に対して損害賠償を求める公判が始まる


MMRワクチンがひっそりと更新され、「免疫系の問題の病歴を持つ親、兄弟、姉妹がいる」お子様は接種すべきではないという注意書きが追加されたことをご存知ですか?なぜでしょう?自己免疫疾患の遺伝的素因を持つお子様は、自己免疫反応を引き起こすからです。

🧬遺伝学が銃に弾を込める。
💥ワクチンが引き金を引く!

🧿 CDCウェブサイトより引用。こちらのリンクのワクチンリストでMMRとMMRVをクリックしてください。
https://www.cdc.gov/vaccines/vpd/should-not-vacc.html
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米ドル「隠れ債務」が1.4京円。米国債の状況はコントロール不能。日本の実質賃金:荒廃

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12915109367.html
<転載開始>




史上最大の嘘:

– エプスタインの顧客リストは存在しない
– 地球温暖化は私たちを全員殺す
– コビドワクチンは安全で効果的だ
– イベルメクチンは馬用の軟膏に過ぎない
– 飽和脂肪は不健康だ
– 単独の銃撃犯がJFKを殺した
– トランス女性は女性だ
– 私たちは沼地を干上がらせる
– ピラミッドは埋葬室だった
– 私たちの自由はウクライナで守られている
– NATOは防衛同盟である
– 銃規制は犯罪率の低下につながる
– アラブのナイフを持った男たちが9/11を実行した
– 二酸化炭素は危険だがマスクは安全である
– ロシアがノルドストリーム2を爆破した
– 共産主義は正しく行われれば機能する
– *** ******** *** * ****(ドイツで逮捕されるため検閲済み)
– パッケージは再密封可能
– あなただけを愛し、あなたの金銭は愛さない

何か忘れていることはありますか?
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心臓奇形とゲルマニウム

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/ncfd17e87ab3d
<転載開始>

【症例】3歳7か月 女児
【主訴】総肺静脈還流異常症
2024年1月17日に来院したお母さんの話
「この子は生まれたときから、一心房一心室で、しかも無脾臓でした。診断としては、総肺静脈還流異常症ということでした。お医者さんとしてはすぐにでもフォンタン手術(上大静脈と下大静脈をつなぐ手術)をしたかったところ、「心臓周囲に多くの血栓があって血管がつぶれているので手術適応は困難」とのことで、生まれた初日にカテーテルを入れる処置を受けました。
生後10日目に初めての手術を受けましたが、「心肥大が進んで大動脈弁が8個に割れているから、弁形成が必要だ」と。
その後、手術を受けたのですが、弁逆流が激しくて、また手術になって。一時は呼吸状態も悪くて、エクモにつなげようかという話もありました。CCUにいるあいだ、ずっとそういう感じで調子が悪かった。
今、心臓にシャントが入っていて、それが上大静脈と下大静脈をつないでいるのですが、3、4か月に一度カテーテル手術で広げています。

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手術から3か月ほど経つとサチュレーションが下がってきて、4か月も経つと普通にじっとしていても顔色が悪くなるので、最近は3か月おきにカテーテル手術をしていました。
でも、去年9月頃にゲルマニウムを飲みだして以後、手術なしで4か月以上もっています
このお母さんは僕の妻と中学時代からの同級生で、妻がゲルマニウムを勧めたという。

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味の素は神経毒

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/n1f8fc2ee5f54
<転載開始>

ネットニュースなどを見ていると、定期的に味の素を持ち上げるヨイショ記事があがってくる。
有名人を使ったCM戦略もあれば、

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味の素の御用料理人。なんぼもらってるんかな
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味の素に安易に頼らないこめおには料理人の矜持を感じる。応援したい。

大手メディアによる提灯記事もある。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/49c66cbfcc665260a02340e3d4f2a4c45d0ae311
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カトリックと国体

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/n1961f69ecb6f
<転載開始>
89歳女性が息子さんに付き添われて、2025年6月11日当院に来られた。
「4月の初め頃から咳が出ました。一晩中咳き込むほどのひどい咳で、仕方がないので病院に行きました。できるだけ病院には行かないようにしているので、主治医はいません。コロナ陽性とのことで、点滴を打ち、それから2カ月家で養生して、最近ようやく落ち着いてきました。
本当にコロナだったかどうかは分かりません。熱はありませんが、単なる風邪にしてはしつこい咳で、妙に長引きました。2か月ほどベッドで過ごすような生活だったので、足の筋肉が弱って、膝の力が入らなくなっています」息子さんが言う。
「私はふだん東京で、母は明石で一人暮らしです。電話でまめに連絡をとっています。思えば正月ごろから母は調子が悪くて、味覚が鈍いとか倦怠感はその頃からあったと思う。
コロナワクチンは打っていません。2021年コロナワクチンが始まったとき、母に電話しました。『今テレビとかで「コロナワクチンを打ちましょう」ってやってるけど、どうなん?』と。すると母は、『大丈夫。打つわけないじゃないの。戦争のときもな、そうやって政府に騙されたんや』。
私に言われるまでもなく、コロナ騒動の胡散臭さに気付いていたんです。母は、先の戦争を知っています。メディアが大本営発表を垂れ流し、政府が国民を戦争に駆り立てた。あの時代の空気を直に知っている。だから、今回のコロナ騒動についても、同じような胡散臭さを感じたんです」
本人
「もともと神戸で生まれ育ちました。神戸には三菱重工があって、明石には川崎重工があって、どちらも空襲で焼け野原になりました。空襲のあった頃は須磨に住んでいて、『女の人と子供は多井畑に逃げろ』ということで、毎晩のように逃げていました。
ある日、機銃掃射というのを初めて目にしました。ゴーグルをつけたパイロットの顔が見えるほどの近い距離で、でもそのパイロットは、私を打たなかった。子供だからということで、打たなかったんだと思います」
神戸で空襲を経験って、『火垂るの墓』そのものの世界ですね。
「ええ、私には兄がいて、そういう意味でも似ています。兄は海軍経理学校にいました。軍艦の艦長になる幹部候補生を養成する学校です。当時、身内がそんなふうに軍に奉公している家は、周囲から一目置かれていて、悪口とか言われずに済みました。言論の自由はなくて、政府に反抗的なことを言う人はスパイとして連れていかれました。子供のときにああいう経験をするのが辛いです。もっとちゃんとした時代に生まれたかった。
空襲のときには、子供心にも『しっかりしないと』『みんなで助け合わないと』っていう必死の悲壮感がありました。そういう感覚が、今回のコロナ騒ぎでよみがえりました。
ワクチンを打った親友が亡くなりました。元気な人だったから、打ったせいだというのは疑いようがない。この2,3年、『人間は結局、何かの形で死ぬんだな』というのを見せつけられた思いです。
ワクチンは打たなかったし、コロナにもかからなかった。それが今になって、変な風邪をひいて、コロナと診断されて、自分でも予想外でした」続きを読む

櫻井よしこさんが語る駐日中国大使や総領事による日本への凄まじい干渉、嫌がらせ、野蛮な脅しの実態

eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12915247964.html
<転載開始>

今の日本政府が中国の傀儡政府そのもののようになっている理由、「米中の新アヘン戦争」の中国組織のフェンタニル密輸の中継点に日本がなってしまっていた根本的な原因が見えてきたように思います。

 

櫻井よしこさんが語る駐日中国大使や中国総領事らの実態

 

日本の国会議員など政治家や言論人に対する暴力団顔負けの下劣な悪知恵を駆使した脅しの実態です。

 

【櫻井よしこ特別版!】中国薛剣大阪総領事の暴言を許すな!日華懇議員に「台湾と接触、往来するな」書簡

 

チベットのダライラマ法王が来日なさって日本で国会議員や言論人との会合が予定されていた際の、それらの方々への嫌がらせや野蛮な脅しと悪知恵の数々。

 

天安門事件直後の7月のG7サミットで日本だけが中国に対する経済制裁に反対の立場を表明した当時の宇野総理の外交音痴ぶり(恐らくかの国による工作があったのでしょうが)、多くの先進国の間で、天安門事件で見せたCCPの人権意識の低さへの疑問視だらけの中で、そのような野蛮な国に、しかも僅か3年後、天皇皇后両陛下を初の中国ご訪問させてしまう親中派外務官僚チャイナスクール、意図的あるいは意図せぬ「工作員が一杯の」日本(注)からの肩入れを梃に、中国包囲網がグダグダになった内幕 なども語られています。

 

 

(注)CCPの「日本解放工作要項」

日中国交正常化交渉のさなかに作成されていた中国共産党による日本侵略計画「日本解放工作要綱」 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy)

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「若者には推奨しない」のであれば医療系大学の学生に接種を強制するな

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12913548056.html
<転載開始>

「そこまで言って委員会NP」に尾身氏が出演し、コロナワクチンについて「予防効果は大してないワクチン」「若者には推奨しない」と発言し波紋を呼びました。

 

そして厚労大臣までが明言。

 

 

記者からの質問に自分の言葉で伝えられず、お役人に聞いている大臣・・・。

 

ただ原稿を読んでいるだけなのでしょうか。

 

政治家なら自分の言葉で国民に分かりやすく語って頂きたいものです。

 

 

もう若い人は誰も接種しなくなったコロナワクチン。

 

それをいまだに若者に強制している人たちがいる。

 

医療系大学です。

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なりすましや左翼は漢字書けない→日本人でもない

二階堂ドットコムさんのサイトより
https://www.nikaidou.com/archives/185010
<転載開始>
バカしかいないのか笑
サトシをしれ。。。ポケモンかなwwww

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IAEAはイラン核科学者暗殺に加担しているのか? 核不拡散の中核における信頼性の危機

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2025/07/post-2aa6aa.html
<転載開始>
リカルド・マルティンス
2025年7月7日
New Eastern Outlook

 国際機関は、監視対象国に対して武器として利用されているのだろうか? 本調査では、イラン核科学者暗殺への共謀疑惑やイスラエルに対する二重基準が蔓延する中、IAEAの信頼性危機を検証する。

 IAEAはイラン核科学者暗殺に加担しているのか?

 イラン核科学者暗殺は長らくイスラエル諜報活動によるものとされてきたが、最近の暴露は、まさに世界の核安全保障を担う機関、国際原子力機関(IAEA)の中立性に影を落としている。今イランは、ラファエル・グロッシ現事務局長率いるIAEAが、これら標的殺害に無意識のうちに、あるいは共犯者として加担しているのではないか公然と疑問を呈している。

 IAEAとイランの協力崩壊は世界の核ガバナンスの潜在的転換点になる可能性がある。

 この論争は、イラン情報機関がイスラエルの情報源から入手したとされる機密文書の公開を受けて起きた。この文書は、テヘランとIAEA間の機密通信がCIAやモサドを含む外国情報機関に漏洩されたことを示唆しているようだ。ファルス通信、ロイター通信、国営放送IRIBの報道によれば、これら漏洩により、後に暗殺された複数のイラン人科学者の身元が特定された可能性がある。彼らは白昼堂々、あるいは自宅で暗殺された。もしこれが立証されれば、多国間機関における史上最悪の信頼侵害の一つになるだろう。

 漏洩と言説:危険な組み合わせ

 IAEAの最新報告書が「イランが核兵器開発能力を有しているかどうかは確認不可能」と結論付けたことで、現在の危機は沸点に達した。これは不遵守宣言ではないものの、声明の曖昧さが、6月中旬にイスラエルとアメリカがイラン核施設を攻撃するのに十分な修辞的口実となった。報告書の文言は曖昧で、ほぼどの国にも当てはまる可能性があり、そしておそらく最も重要なのは、非常に不安定な状況において、政治的に扇動的だとして、広く批判された。続きを読む

フランスの町でミツバチの異常な襲撃が発生。24人負傷、3人が重体

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=29942
<転載開始>

フランスの町を蜂が襲撃、24人負傷

Phys.org 2025/07/07

Bees attack French town, leaving 24 injured

フランスのオーリヤック市でミツバチによる異常な襲撃が発生し、地元当局によれば、重体だった 3人を含む 24人が負傷したが、その後回復した。

フランス中南部カンタル県によると、日曜 (7月7日)の朝、通行人たちが約 30分間にわたってミツバチに刺された。消防隊と医療チームが現場に急行し、被害者の治療にあたった。一方、警察は蜂の攻撃が止むまで警戒線を張った。

重体となった 3人は地元の病院に搬送されたが、3人の容態は改善したと伝えられた。

うち 1人は 78歳の男性で、心肺停止後に蘇生措置が必要となり、現在は容態は安定しているという。他の 2人は「健康状態は良好」だと付け加えた。

地元消防隊の責任者であるミシェル・カイラ中佐は、このような攻撃は経験したことがないと述べた。

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2025年1〜6月の訪問介護の倒産が過去最多に

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=29939
<転載開始>
受け入れ先がどんどんなくなりますね。

訪問介護の倒産、1〜6月は過去最多 民間調べ

日本経済新聞 2025/07/07

東京商工リサーチは7日、1〜6月の訪問介護事業者の倒産が45件だったと発表した。前年同期から13%増え、比較可能な2000年以降で最多となった。24年度の介護報酬改定で基本報酬が引き下げられ、小・中規模事業者を中心に業績が悪化した。

原因別にみると、介護報酬の減額や利用者の減少による販売不振が38件と最も多く、全体の84%を占めた。

負債総額は24億700万円と前年同期から77%増えた。東京商工リサーチの担当者は、年間の倒産件数が過去最多だった24年の81件を更新し「100件の大台に乗る可能性がある」とみる。

介護事業者全体の1〜6月の倒産件数は87件だった。前年同期から7%増え、00年以降で最多だった。

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イスラエルのネタニヤフ首相がトランプ大統領をノーベル平和賞に推薦

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=29935
<転載開始>

ネタニヤフ首相、トランプ大統領をノーベル平和賞に推薦、中東和平は可能と主張

jpost.com 2025/07/08

Netanyahu nominates Trump for Nobel Peace Prize, says Middle East peace possible


ドナルド・トランプ米大統領は、2025年7月7日、ワシントンD.C.のホワイトハウスで、ベンヤミン・ネタニヤフ首相との二国間夕食会で演説した。

ベンヤミン・ネタニヤフ首相は月曜日 (7月7日)、ホワイトハウスでの会談でドナルド・トランプ米大統領に推薦状を手渡し、同大統領をノーベル平和賞に推薦したことを伝えた。

会談冒頭、記者団に対しネタニヤフ首相は、イスラエルはパレスチナ人により良い未来を与えてくれる国を見つけるために米国と協力していると述べた。

「イスラエル国民全体だけでなく、ユダヤ民族全体からの深い感謝と称賛を表明したいと思いました」とネタニヤフ首相は述べた。

「大統領はすでに大きな機会を実現しています。アブラハム合意を成立させ、今まさに一つ一つの国、一つ一つの地域と平和を築いています。大統領閣下、ノーベル賞委員会に送った手紙をあなたにお渡しします。あなたを平和賞に推薦する手紙です」

記者から二国家解決について問われると、ネタニヤフ首相は「パレスチナ人は自らを統治する権限を持つべきだが、我々に危害を加える権限は持つべきではない」と述べた。


<転載終了>

メキシコで本来は家畜の害虫である肉食バエの人間での被害症例が増加中。この半年での陽性症例数は2300件以上に

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/human-cases-of-screwworm-spreading-in-mexico/
<転載開始>

sentientmedia.org

哺乳類の肉を食べるハエのヒトへの感染例が拡大中

メキシコで、ラセンウジバエという、まあハエの一種の「人間の症例が増加している」とうことについて、メキシコの報道メディアが伝えていました。

こんなラセンウジバエなんていう名前をなぜおぼえていたかというと、今年 4月に、アメリカ農務省が、「メキシコでのこの肉食バエの発生により、メキシコ産牛肉の輸入を停止する」と発表していたことがあったためでした。

それだけ大きな問題なのだなあと、そのとき知った次第です。

メキシコで「肉食バエ」が蔓延していることを受けて、アメリカ農務省はメキシコ産牛肉の輸入停止を警告
BDW 2025年4月29日

このハエは、

> 牛や羊などの家畜の傷に卵を産み、これから孵った幼虫が生きた動物の肉を食う害虫である。

というもので、親のハエが、傷口や軟部組織などに卵を産み、生まれた幼虫は、「どんどんとその肉体を食べていく」というものです。骨に突き当たるまで食べ進めるそうです。

当然、それらの動物は弱り、場合によっては死亡してしまうのですが、しかし、私はこれは「あくまで動物の感染症」だと思っていました。

ところが、現在のメキシコでは、今回ご紹介する記事によれば、

> メキシコ南部で新たな症例の出現が公式に記録された 2024年11月以降、登録された陽性症例数は 2,398件で…

とあり、かなりのヒトの被害も出ていることを知りました。

続きを読む

テキサス州の壊滅的な洪水があった地域では、数日前から「大規模な人工降雨作業が進められていた」ことから思い出す豪雨と人工播種の関係

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/texas-devastating-flooding-and-rainmaking/
<転載開始>


スタートアップ企業による人工降雨プロジェクト

アメリカのテキサス州で 7月4日に発生した、川の急激な増水による大洪水では、キリスト教系のサマーキャンプに参加していた女子児童など 28人を含む 100人以上が亡くなるという大惨事となりました。

テキサス州で発生した洪水は、サマーキャンプに参加していた子どもなど死者行方不明90人以上という大惨事に
地球の記録 2025年7月6日

この洪水には「 1000年に 1度の洪水」という表現も見られます (この表現は致命的な洪水が発生するたびにマスコミで使われるものではありますが)。

ともかく、アメリカ史上でも、洪水としては過去最悪級の被害を出してしまったものとなりましたが、最近、公文書で、

「この洪水の起きる 2日前から、ドローンによる人工降雨作業が進められていた」

ことを知りました。

こういうことに関しては、変に書くと陰謀論的ですが、人工降雨のための播種作業が行われていたことは事実のようです。

最初にそのことが書かれていた記事をご紹介します。文中のリンクはすべて示しています。

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「マチュピチュに次ぐ大発見」…ペルーの3500年前の都市「ペニコ」の公開

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/29121918/
<転載開始>
考古学者たちは、3日(現地時間)、ペルー北部で発見された約3500年前の古代都市の構造物を公開した。[写真 ロイター=ニューストゥデイ]

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100年以上前に「失われた都市」として発見されたマチュピチュに続き、南米の国ペルーでは、再び3500年前に建てられたとされる古代都市が一般に公開された。

現地時間の6日、英紙タイムズなどによると、ペルー文化省と現地の考古学者たちは、3日の記者会見を通じて、バランカ州で発見された古代都市「ペニコ」の存在を明らかにした。

リマの首都から北へ約320キロ離れた標高600メートルの地点で発掘されたこの都市は、紀元前1800年から紀元前1500年の間に築かれたと推定されている。

研究チームは、この都市が太平洋沿岸地域やアンデス高山地帯、アマゾン盆地をつなぐ交易拠点の役割を果たしていたと見ている。

研究者らは、2017年に初めて見つけて以来8年間の研究の成果をもとに、「ペニコ」を一般に公開できるようになったとし、遺跡から儀式用の神殿や居住地群、壁画など計18の構造物が確認されたと述べた。

研究者らがドローンで撮影した映像には、都市の中心部に円形の構造物があり、石や泥でできた建物が周囲を取り囲む様子が映っている。遺跡内部の建物からは、人骨や人や動物を模した粘土の破片、祭祀用の品、ビーズや貝殻で作られたネックレスなども見つかっている。都市の中心にある円形広場の周りには、権力や威信を象徴したとされるボウシュウボラも描かれていた。

ペニコは、アメリカ大陸で最も古い都市とされるカラル遺跡から西へ27キロ離れている。

カラルは紀元前3000年ごろに建設され、同時期のエジプトやメソポタミア文明と肩を並べたが、気候変動により崩壊したと考えられている。発掘に参加した考古学者のルース・シェイディ氏は、「建設時期や場所を考えると、ペニコはカラルの崩壊後に生まれた移民者たちによって形成された都市である可能性が高い」と述べ、両遺跡の類似性を強調した。

ペニコは今月3日から観光客の訪問が許可された。ペルー当局は、デジタル復元技術を用いてペニコの全盛期の姿を再現し、訪れる人々が古代都市の様子を生き生きと体験できるようにする計画だという。

ペルーには、15世紀のインカ帝国によって築かれた高山都市マチュピチュや、紀元前200年から紀元後500年ごろにかけて作られたとされるナスカの地上絵など、大陸の古代文明の痕跡が数多く存在するとタイムズ紙は伝えている。


<転載終了>
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