大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

本当に終わってる

本当に終わってる
https://www.youtube.com/watch?v=8mpEqElcIG4

ねずみ


ワイヤレスフォン装着者だけに聞こえる音声を使った攻撃の研究論文

msouken5のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken5/entry-12890743970.html
<転載開始>

ワイヤレスフォン装着者だけに聞こえる音声を使った攻撃の研究論文 〜 集団ストーカーの音声送信攻撃は実在した


 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=382661


 


 ●●●●以下転記はじめ●●●● 


 ワイヤレスフォン装着者だけに聞こえる音声を使った攻撃の研究論文 〜 集団ストーカーの音声送信攻撃は実在した


読者方からの情報です。

アカデミー側が実験発表してくれて、
これで陰謀論ではなくなりました。 


  ワイヤレスフォンをしている人の姿が普通の風景になりました。


ワイヤレスフォンには聞きたい音声以外に、必要な外部の音を取り込んでユーザーに知らせる「外部音取り込み機能」があるそうです。


 「例えば会話をしたり、車の接近に気づいたりするのに役立つ」という便利な機能ですが、この機能を悪用すれば特定の人物を攻撃することもできると実証した研究が出ました。公立はこだて未来大学と神戸大学に所属する研究者による「UltrasonicWhisper+: 超音波によるヒアラブルデバイスへの可聴音生成攻撃手法の提案」という論文だそうです。


 「攻撃者が超音波を発すると、イヤフォンの外向きマイクがこれを受信し、内部で可聴音に変換され、イヤフォンのスピーカーから着用者の耳に届けられる。周囲の人には超音波は聞こえないため、イヤフォン装着者だけが音を聞くことになる。」


 この論文では2つの悪用例が紹介されていました。1つ目はナビゲーションアプリなどイヤフォンからの指示を装った虚偽情報を提示して危険な場所に誘導するなど、2つ目は周囲空間からの音、例えば横断歩道の信号音を聞かせて横断させたり、存在しない自動車のクラクションで注意をそらせたりするなどが可能です。 


研究チームは異なるメーカーの5種類のイヤフォンを使って、この攻撃の効果を測定したところ「どのデバイスでも一定の音質で攻撃が可能であることを示した」とありました。


  集団ストーカーに関する様々な情報を伝えるサイトには「音声送信攻撃」という項目があり、中には補聴器やイヤホンへの科学的干渉を利用した攻撃も紹介されていました。


 集団ストーカーという犯罪を知らなければ、こうした攻撃は「陰謀論」扱いですが、世の中にはこのような攻撃があることを当然として研究が進められています。 


 ●●●●以上転記おわり●●●●


<転載終了>

ウクライナが核爆撃機を収容するロシアの飛行場を攻撃

msouken5のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken5/entry-12890743552.html
<転載開始>

ウクライナがプーチン大統領の核爆撃機を収容するロシアの飛行場を攻撃し、大規模なキノコ雲爆発を引き起こしたと報じられている。



 ウクライナ特殊作戦軍と保安庁、ロシアのエンゲリス空軍基地を攻撃=宇軍参謀本部 



 https://www.ukrinform.jp/rubric-ato/3972820-ukuraina-te-shu-zuo-zhan-junto-bao-an-tingroshianoengerisu-kong-jun-ji-dewo-gong-jiyu-jun-can-mou-ben-bu.html


<転載終了>

世界がビビったプーチン大統領の手話

msouken5のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken5/entry-12890742977.html
<転載開始>
世界がビビったプーチン大統領の手話

<転載終了>

コロナとインフルのmRNAワクチンが間もなく登場する?!

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12889927520.html
<転載開始>

全国有志医師の会のホームページにはmRNA医薬品の開発状況についても最新情報をお届けしています。

 

https://x.com/vmed_Japan/status/1899763193020657767

 

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【反重力研究】最新の反重力研究

井口博士のサイトより
https://quasimoto5.exblog.jp/30628915/
人類が宇宙に出るには宇宙線(放射線)を防御できる素材で覆う必要があるようですね。
更には人体が無菌でないと、宇宙でどのように変化するのかわからないようです。
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

2025年7月5日の日本沈没まで あと何日?

107日

いよいよ、110日を切った!



今回の日本沈没は地殻変動ではなく、隕石衝突による大津波によるものである。

(A) 竜樹諒さんの夢予言
(B) りんごの木村秋則さんによるエイリアンからのメッセージ
(C) NASA筋からの天体計算予測
(D) 胎内記憶のある児童たちからの警告

などなどから、今年の夏は太平洋側に住む我々のような日本人にとっては一大問題である。
できれば、その時期だけでも住むことができる山村の古民家、そんなものが欲しいところだ。


さて、今朝久しぶりに本ブログの当初の重要課題の1つである「反重力」に関してメモしておこう。
要するに「空飛ぶ円盤」の原理である。

実はアインシュタインが晩年「重力理論と電磁気理論」を統合しようといわゆる「統一場理論」というものを目指していたことは有名な事実である。
しかしながら、アインシュタインはそれには成功しなかった。
実はアインシュタインはスイスの大学を卒業して最初に特許局の職員になった。

ところが、最近知ったのだが、あまりにも当然だが、アインシュタインにはスイスの大学時代に同級生がいたわけだ。
その中にビーフェルトという研究者がいた。
このビーフェルトこそ、後に「ビーフェルト・ブラウン効果」という、既存の物理学の世界では未知の現象を発見することになる。

このビーフェルト・ブラウン効果というのは、金属に高電圧をかけるとその金属に対して重力が変化するという効果である。
プラスに帯電した金属は重くなり、マイナスに帯電した金属は軽くなる。
そこでコンデンサを考えて、コンデンサのプラスに+超高電圧、マイナスにー超高電圧をかけると、そのコンデンサはプラスの方向へ動き出すという現象である。
実はこれが、リフターの原理でもある。
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ウクライナがロシア空軍基地に対して過去最大のドローン攻撃

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=26802
<転載開始>

ロシア空軍基地で大爆発、同地域で過去最大のドローン攻撃

zerohedge.com 2025/03/21

Huge Blast Rocks Russian Airbase In Largest Ever Drone Attack On Region

3月20日、ロシア南部サラトフ地域は、ウクライナからの戦争中で最大のドローン攻撃を受け、エンゲルス2飛行場が再び直撃を受けた。

核兵器搭載可能な戦略爆撃機 Tu-95 と Tu-160 を配備していることで知られるこの基地は、2022年に戦争が始まって以来、何度も攻撃の標的となっている。

新たな攻撃の写真には、空を照らす大きな火の玉が写っている。

「エンゲルス飛行場の火災により、近くの農業協同組合の住民は安全上の理由から避難している」とサラトフ州知事ロマン・ブサルギン氏は発表した。

ブサルギン氏はさらに、これは戦争が始まって以来サラトフ地域に対する「史上最大」のドローン攻撃だと述べた。ロシアの他の地域も攻撃を受けた。

ロシア国防省は、軍が一晩でウクライナの 6つの地域とクリミア半島で計 132機のドローンを迎撃し、サラトフ上空だけで 54機を撃墜したと発表した

この夜間の攻撃は、ゼレンスキー大統領とトランプ大統領が水曜日に電話会談し、ウクライナの指導者が部分的な停戦に前向きであると述べた直後に発生した。

しかし、この時点では双方とも相手が時間稼ぎをしていると非難しているとして、ニューヨークタイムズは以下のように報じた。

ゼレンスキー氏は、クレムリンの提案のいくつかは軍事的優位とトランプ氏からのより良い取引を引き出すための時間稼ぎ戦術であるとしている。同氏は木曜朝、ロシアの攻撃が止まっていないと指摘し、同様のことを示唆した。

「毎日毎晩、100機ものドローンやミサイル攻撃が止まらない」と彼は テレグラムに書いた。「こうした攻撃のたびに、ロシアは平和に対する真の姿勢を世界に示すのだ」

エンゲルスの被害については、州知事は攻撃で住宅 30軒が被害を受けたと述べた。基地と町はモスクワの南東約500マイルに位置している。被害は甚大で、弾薬庫が攻撃されたとみられる

「攻撃の映像には、基地から巨大な煙が上がり、激しい炎が上がっている様子が映っている」とニューズウィーク誌は説明している。

「他の映像では、爆発で家屋が全壊し、 屋根がはがれて、通りの向こう側に吹き飛ばされている様子が映っている」


<転載終了>

日本の消費者物価指数が42カ月連続で上昇中。コメ価格は81%上昇

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=26786
去年の8月から国民の主食が博打にされてしまい
その結果、日本人の命運は一部の投資家のさじ加減で決まってしまいます。
これから更に日本脅しが加速していきそうですね。
<転載開始>

米価格が81%上昇…歴史的な高騰続く キャベツもミカンもチョコレートも 消費者物価指数が42カ月連続で上昇

FNN プライムオンライン 2025/03/21

コメ価格が歴史的な上昇を続けています。

モノやサービスの値動きをみる2月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が、2024年の同月と比べて3.0%上昇しました。物価上昇は42か月連続です。

電気・ガス代の政府補助が再開されたことで、上昇率は前の月から0.2ポイント低くなったものの、3か月連続の3%台となりました。

品目別ではコメ類が、比較可能な1971年以降で最大となる80.9%の上昇となり、5ヶ月連続で上昇幅の記録を更新しています。

そのほか、キャベツ130.5%、ミカン37.5%、チョコレート30.4%など上昇が見られました。


<転載終了>

インドネシアのレウォトビ火山が大噴火。当局は警戒レベルを最高に引き上げ

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=26782
<転載開始>

インドネシアの火山が噴煙を上げ、最高警戒レベルが発令される

aawsat.com 2025/03/20

Indonesia Volcano Belches Ash Tower as Highest Alert Issued

インドネシア東部の火山が 3月20日遅くに噴火し、高さ 8キロにわたって黒い灰の塔が空に舞い上がり、当局は警戒レベルを最高に引き上げた。

当局によると、観光地フローレス島にある標高 1,703メートルの双峰火山、レウォトビ・ラキラキ山が 11分9秒間噴火した。

インドネシア火山庁は、午後22時56分に始まった噴火に関する声明で、「灰柱は濃い灰色から黒色に変化していた」と述べた。

付近の村々への被害の報告は今のところないが、当局は大雨による火山泥流の恐れについて住民に警告した。

長期にわたる噴火を受けて、同国の地質庁は火山の警戒レベルを 4段階の最高レベルに引き上げた。

同局は、当局が火山の周囲 7~ 8キロの範囲を立ち入り禁止区域に指定したと付け加えた。

11月にはレウォトビ・ラキラキ山が複数回噴火し、9人が死亡、観光地バリ島への国際航空便が多数欠航し、数千人が避難を余儀なくされた。

インドネシア語で「男性」を意味するラキラキ火山は、インドネシア語で「女性」を意味する言葉にちなんで名付けられた、より穏やかな火山と姉妹火山となっている。

広大な群島国家であるインドネシアは、太平洋の「環太平洋火山帯」に位置しているため、地震や火山活動が頻繁に発生する。


<転載終了>

謎のHPV研究者・🐰先生とは一体誰でしょう?

prettyworldのブログさんのサイトより
https://prettyworld2025.hatenablog.com/entry/2025/03/21/152207
<転載開始>

10万円無料期間延長茶番が終わる10日前というタイミングでこの記事を出せるのも何かのめぐりあわせかなと思います🍵

これ👆は某クリニックが出していた広告をいじったものですが、そのクリニックはこんな広告も

無料のものをここまで広告打つのっておかしいですよね。

きっとコロナワクチンと同じで打つと報奨金でも出るのでしょう。


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【添加物】ワクチンのアルミニウムは粉末で入っています✨

prettyworldのブログさんのサイトより
https://prettyworld2025.hatenablog.com/entry/2025/03/20/193545
<転載開始>

ワクチンの添加物アルミニウム。

何となく液体で入ってるんだろうと思っていたのですが、何と細かく砕いた破片でした。

 

HPVワクチンの件でこういうリプをいただいたのがきっかけでわかってきました👇

ディープステートの正体は日本の商工システム経済産業省@東北美人@abukumapolo0135
懸濁液(懸濁注射剤)というのも怖いですね。
そのままでは注入出来ないので細かく砕いて混入させるわけなので。
注射剤では一般的ですが。

そこにはこうあったのです。

 

Grokに聞いて見ました👇

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ところで出演者は全員俳優ですよね?

マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/27193168.html
<転載開始>

これはカメラ用にやっているだけで、出演者は全員俳優ですよね?



動画紹介文:
みなさん、政治はすべてデタラメです。この1か月間、ランブルやここでも、この動画を持っている人たちをたくさん見かけたので、真実を明らかにすべきだと思いました。

彼らはすべて、IMDB(インターネット・ムービー・データベース)上の俳優です...

Donald Trump - IMDb
ドナルド・トランプ
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エネルギー関連の一時停戦合意を依然拒否しているウクライナ

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2025/03/post-e26244.html
<転載開始>
2025年3月19日
Moon of Alabama

 昨日のアメリカのドナルド・トランプ大統領とロシアのウラジミール・プーチン大統領との電話会談で公に知られている結果は極めて僅かだ。  
本日の電話会談に先立ち、ドナルド・トランプはロシアのウラジーミル・プーチン大統領との会談を大々的に宣伝した。

 だが、結果は、さほど自慢できるものではなさそうだ。

 クレムリンに騙されたと思わせずに、ウクライナ和平に向けて前進があったと主張するのに十分な情報をロシア大統領は、アメリカ大統領に与えた。

 ウクライナのエネルギー・インフラ攻撃を30日間停止するというプーチン大統領の誓約をトランプ大統領は指摘できる。それが実際に実現すれば、民間人に多少の救済をもたらすだろう。

 だが、これはロシアにアメリカが望んでいた完全かつ無条件停戦からは程遠い。
 二時間以上に及ぶ電話会談の長さは、ウクライナ停戦以外にも話し合うべき事項があったことを示唆している。だが、どちら側も、その事項が何であったかに関して、ヒント以上のことは語っていない。

 エネルギー施設攻撃を直ちに停止するとロシアが誓約したのは全く新しいことではない。

 昨日の会談後のロシア発表には対エネルギー施設停戦が明確に言及されている。  
会談中、ドナルド・トランプ大統領は、両国が30日間エネルギー・インフラ攻撃を相互に控える提案をした。ウラジーミル・プーチン大統領はこの提案に好意的に反応し、直ちにロシア軍に関連命令を出した
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不快な広告で埋め尽くされたメディアの未来

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/28388693/
<転載開始>


ネット空間を広告無法地帯化させた、運用型広告の問題点について解説します(写真:tadamichi/PIXTA)

3月初旬に2つのサイト、クラシルとオレンジページで相次いで性的な広告が表示されたと話題になった。両者ともすぐさま謝罪するとともに原因究明や審査体制の確立を発表した。そのスピーディな対処はかえって評価されたようだ。

読者を不快にするネット広告

ただこの件は、今後同じ問題が続けて起こることを予感させた。性的な広告が表示されるのはこの2サイトに限らないからだ。そして読者を不快にする広告はほかにもある。歯茎をむき出しにした画像、目の下のたるみの不気味な画像などなど、目を背けたくなるビジュアルの広告がそこかしこで表示される。身体的悩みへの効用を表現したいのだろうが、度を超えたものであふれている。それらがおいしそうな料理や素敵なファッション、深刻なニュースの隣に野放図に表示される。

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弁護士資格を持った医師 大磯教授の緊急寄稿

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12889923839.html
<転載開始>

昨日、乳腺外科医事件について書きました。

 

今日はその続報です。

 

メディカルトリビューンに浜松医科大学教授 大磯義一郎先生が緊急寄稿をされていたのでシェアします↓

 

 

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【緊急寄稿】乳腺外科医事件、差し戻し控訴審の無罪判決を受けて
 

浜松医科大学教授 大磯義一郎

2025年3月13日

〔編集部から〕 術後の女性患者にわいせつな行為をしたとして乳腺外科医が準強制わいせつ罪に問われていた事件の差し戻し控訴審で、東京高裁は昨日(3月12日)、一審の無罪判決を支持し、検察側の控訴を棄却した。

 

医療界、特に外科医療に大きな波紋を広げた本件について、医師兼弁護士で浜松医科大学教授の大磯義一郎氏に緊急寄稿してもらった。


医の倫理に反した二審の検察側証人


 検察の当初の起訴事実は物理的にも状況的にも実行困難で、通常ならありえない内容だった。にもかかわらず、当たり前の結論が出るまで105日の勾留と9年の年月がかかったことは大変遺憾である。

 本件では主に①被害者証言の信用性、②DNA検査の証明力が争点となった。

 

今回の差し戻し控訴審の判決は、①について「せん妄の可能性を否定できず、証言を補強する独立した証明力の強い証拠が必要」、②について「口腔内細胞が付着した可能性が否定できず、被告人がなめたと断定できないことから、被害者証言を支えるだけの十分な証明力があるとはいえない」と、基本的に最高裁判決の骨子を受けたものとなっている。

 特に①について、二審での検察側証人の医師が「医学的に一般的でないことが相当程度うかがわれる」(最高裁判決より引用)内容の証言をしたこと、それによって本件一連の訴訟で唯一の有罪判決が出たことは大きな問題である。

 訴訟である以上、勝ちたいという姿勢は理解できなくもないが、検察は公益の代表者である点を忘れてはならない。

 

また、専門家の立場で「医学的に一般的でないことが相当程度うかがわれる」証言をすることは医の倫理に反する。

 

本件では不明ではあるが、「御用鑑定人」や「鑑定屋」が訴訟をゆがめるのは民事ではよく見受けられるが、刑事裁判ではあってはならない。

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NATOの合理性を問う

yocchan_no_blog3さんのサイトより
https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/7510838.html
<転載開始>
3月14日の報道は衝撃的であった。NATO事務総長のマーク・ルッテがウクライナのNATOへの加盟はないと述べたからだ。
この声明はルッテ事務総長がトランプ大統領と会談を行った後に公表されたもの。これによって、ウクライナとの和平交渉を巡るロシア側のもっとも基本的な条件のひとつがNATO事務総長によって公に確認されたのである。英独仏やウクライナの好戦的な政治家や新興財閥によって盤石であると思われていたNATOはウクライナで軍事的にも政治的にもほぼ敗退した。少なくとも、ロシアに勝つことはできなかったのである。まだ戦争が完全に終わったわけではないが、ナポレオン、ナチスドイツに続いて、NATOもまた対ロ戦争の歴史にその名を刻むことになるのではないか。
ウクライナ側にとっては、NATO加盟という鼻先へぶら下げられていたニンジンは突如消えてしまった。2014年のマイダン革命以降何年にもわたって醸成されてきたロシアに対する敵意や嫌悪感、それが故に何十万人もの若者たちに戦死をもたらし、その何倍にも達する多数の負傷者を出した対ロ戦争はここで中断せざるを得ない。ウクライナにとってはこの現実を呑み込むことは極めて苦々しいことであろうが、長期的な、あるいは、歴史的な観点からすれば、遅かれ早かれやって来ることが当初から予測されていたことだ。奇しくも、代理戦争の本質が全世界の人々の目の前に曝されることになった。これを契機に、ウクライナに対するNATO諸国からの武器の支援には終止符が打たれ、外交努力によるロシア・ウクライナ間の和平へと大きな転換が成されるであろう。(出典:Mark Rutte Confirms NATO Membership for Ukraine is Off the Table — Plans to Restore Ties with Russia After War: By Jim Hᴏft, GATEWAY PUNDIT, Mar/14/2025)
EUや英独仏といった好戦的な欧州の現政権にとっては、ウクライナにおける地上の現実は、民主主義を守るといった美辞麗句で覆い隠した、陳腐化したイデオロギーの推進が、もはや、不可能となることを意味する。今までの「ロシアは悪党だ」、「プーチンはヨーロッパを侵略する」といった政権維持に都合のいいプロパガンダや自己欺瞞とは決別するしかないのではないか。遅れ馳せながらも、目を覚まさざるを得ない。
・・・と、私の空想は果てしもなく広がって行く。
ところで、ここに「NATOの合理性を問う」と題された記事がある(注1)。
NATOをテーマとした議論は今までにも何度なく、数多くの論客によってさまざまな観点から取り上げられてきたが、この議論をあらためておさらいしておこう。
本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。
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ファイザーだけでなく、モデルナもアストラも、治験ワクチンと製造方法が違うのになぜ承認したのか?

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12890608800.html
<転載開始>
医学は政治、政治は金で動く、金で何でも買えるようにしたのが金融資本家、通称ユダ金↓

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JFKファイル、彼が暗殺された理由。マングース作戦、ヨハネスブルグから東京までの34の秘密基地

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12890608732.html
<転載開始>
トランプ、JFK暗殺ファイルの公開で少なくともシオニストに喧嘩売った



この新たに公開された未編集のJFK暗殺ファイルに示されているように、CIAは最高責任者のジェームズ・ジーザス・アングルトンとイスラエル諜報機関(モサド)とのつながりを隠蔽した

アングルトンは、『イスラエルの核兵器取得を阻止する』というJFKの政策を覆し、モサド長官メイア・アミットから『シオニストの中で最大の人物』と称賛された
アングルトンは、ケネディ大統領暗殺に関するウォーレン委員会の文書を隠していたことも判明した

アングルトンは死の直前に「上手に嘘をつき、裏切れば裏切るほど、昇進する可能性が高くなる...彼らの二枚舌を除けば、彼らに共通していた唯一のものは絶対的な権力への欲求だった」と述べた続きを読む

ポツダム宣言受諾間際に起った「宮城事件」、鈴木首相の「ポツダム宣言の黙殺」表現を利用した連合国軍

eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12890635138.html
<転載開始>

1945年7月17日~8月2日、米英ソ連の3か国がベルリン郊外のポツダムに集まり、ヨーロッパの戦後処理と日本の降伏条件が話し合われたポツダム会談。

 

 

当時日本では天皇陛下がご臨席される「御前会議」と、「最高戦争指導会議」と呼ばれる会議があった。

 

「御前会議」(旧字体:御前󠄁會議)

明治期から太平洋戦争終結時まで、国家の緊急な重大問題において天皇臨席のもとに元老、主要閣僚、軍首脳が集まって行われた合同会議のこと。ただし法制上には規定はなかった

 

「最高戦争指導者会議」

小磯國昭内閣が成立した直後の1944年(昭和19年)8月に、大本営政府連絡会議を改称して設置された会議で、小磯首相は設置理由の背景について、日清戦争、日露戦争時の大本営会議を引き合いに出し、仮に自分が大本営会議に出席したとしても自由な放談や議論をすることは許されないとの考えから、新たに会議を作った。

最高戦争指導会議の出席者は、内閣総理大臣、外務大臣、陸軍大臣、海軍大臣、参謀総長、軍令部総長とされ、必要に応じ、その他の国務大臣や参謀次長・軍令部次長が列席。また重要な案件の審議には天皇が臨席する御前会議の形式で開催された。


1945年(昭和20年)8月22日に廃止された。

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予測的中!! プーチン電話会談数時間後にウクライナに空爆!! 

msouken5のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken5/entry-12890649505.html
<転載開始>

 ジェームズ斉藤





●●●●以下転記はじめ●●●●

予測的中!! プーチン電話会談数時間後にウクライナに空爆!! 

 物別れに終わると予測していた米露の電話会談。

実際、蓋を開けてみれば、決まったのはエネルギープラントへの空爆は停止するという合意のみ。

 しかも、その合意すら数時間後、プーチンは破って、エネルギープラントにミサイル攻撃を行う。

 しかし、この会談から汲み取れる情報は多いというジェームズ斉藤がどこのメディアも出せない、会談の裏側と読み取り方を徹底解説!!!! 

 ジェームズ斉藤

2025.03.20 ――ジェームズさんの言ったとおり、プーチンはのらりくらりで結局、ウクライナとの停戦は拒否しましたね。  

 ジェームズ 唯一決めたエネルギーインフラへの攻撃停止にしても会談後、数時間もしないうちに破ってウクライナのエネルギープラントへの攻撃を行っています。 

 ――えっ、そうなんですか!? ジェームズ この記事を見てください

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蜘蛛の巣に引っかかった ― われわれの政府機関は如何にして製薬大手に捕捉されたか

yocchan_no_blog3さんのサイトより
https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/7466205.html
<転載開始>
「政府機関の捕捉」という言葉がある。この言葉は政府機関と民間企業との癒着を指す言葉であって、政府機関が民間企業の影響下に捕り込まれた状況を指す。
新型感染症用mRNAお注射のメーカー(たとえば、ファイザー)と新薬を承認する政府機関(たとえば、米国のFDA)との腐敗した関係性はわれわれの記憶に新しい。今、新たな事実がイーロン・マスクが率いるDOGEによって掘り起こされようとしている。また、それよりも以前には、遺伝子組み換え作物に使用される除草剤(たとえば、ラウンドアップ)のメーカーであるモンサント(後にドイツのバイエル社によって吸収された)を相手取って行われた発癌性に関する集団訴訟もそれほど昔の話ではない。
不幸なことには、これらの出来事は典型的な政府機関の捕捉によって一般庶民の健康や安全を確保することは軽視され、関連企業による利益確保が最優先された事例である。そして、同様の事態は手を変え、品を変えて、しょっちゅう起こっている。
しばらく前の除草剤のラウンドアップや今回の新型感染症を巡って起こった政府機関の捕捉について、私は「芳ちゃんのブログ」、ならびに、その後の引っ越し先のサイト「https://yocchan-no-blog3.blog.jp/」)でさまざまな見解をご紹介をしてきた。新しい知見が報告されると、それらはわれわれの理解の幅をさらに広げ、より深くしてくれることが常だ。
ところで、ここに「蜘蛛の巣に引っかかった ― われわれの政府機関は如何にして製薬大手に捕捉されたか」と題された記事がある(注1)。 
本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。
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無罪の医師「生活、仕事、家族を奪われた」

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12889799655.html
<転載開始>

乳腺外科医事件で無罪判決が出ました。

 

覚えておられるでしょうか?

 

もう9年前の出来事だったのですね。

 

衝撃の事件でした。

 

センセーショナルにニュースで報じられましたが、記事を読んで信じられないと思いました。

 

術後の回診で、しかも病室で外科医がそんなことをするなんて状況的にありえないと。

 

もしこれで有罪になったら術後回診は女性看護師を同席させ、一人で何もできなくなるな・・・と思いましたね。

 

そして乳腺外科医になる男性医師が激減するだろうと。

 

女性を診る診療科には女医しか居ない世界が実現するのかもしれないと。

 

医学会にとっても患者にとっても不利益しかないこの事件。

 

あまりにも犠牲が大きすぎました。

 

あまり報道されていませんが、この先生の息子さんが事件を苦に自死されたことをご存知でしょうか?

 

当時確か中学生だったと思います。

 

学校で色々と言われたのでしょう。

 

本当に悲しい出来事でした。

 

 

 

医師サイトに先生のコメントが掲載されていましたのでシェアしたいと思います。

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今やトランプによる大量虐殺

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2025/03/post-252e45.html
<転載開始>

トランプ大統領はガザ虐殺再開を承認した。彼は何週間も停戦を妨害し、その後大量虐殺の再開を承認した。

 ケイトリン・ジョンストン
 2025年3月19日

 物語のマトリックスの端からのメモ

 この英語記事の朗読を聞く(朗読:ティム・フォーリー)。



 これはトランプによる大量虐殺だ。ガザで起きていることにネタニヤフ同様、トランプは責任がある。前政権バイデン同様に有罪だ。

 ガザ虐殺再会をトランプは承認した。数週間にわたり停戦を妨害し、その後大量虐殺再開を承認した。その間、彼はイスラエルのためにイエメンを爆撃しイランとの戦争で恫喝していた

 なぜこのようなことをトランプがしたのか分からない。全てアデルソンの金のためかもしれない。長年の付き合いの間に、トランプが未成年者と不道徳なことをしているところをエプスタインが録画し、脅迫目的でイスラエル諜報機関に渡していたのかもしれない。トランプには過去事業の失敗から救済してもらった恩義が誰かにあるのかも知れない。トランプは子どもを殺すのが好きな精神病質者かもしれない。私には分からないし、そんなことは大した問題ではない。重要なのはトランプがしたこと、そして彼の行動でトランプには責任があることだ。
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通りすがりの所見 280  Dr Vernon Coleman

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/history/passing%20observations%20280
<転載開始>

Passing Observations 280  Dr Vernon Coleman

https://www.vernoncoleman.com/observations280.htm


1. 
自閉症の世界的な流行は、子どもへの繰り返しの大量ワクチン接種に対する制約されていない熱意に関連していると少なくとも疑わないためには、あなたは非常に愚かで、認識不足で、偏見を持っている必要がある。私はほとんどの人よりもワクチンとワクチンの損傷を長く研究してきたが、自閉症が起こっていると言われているほとんどの(すべてではないにしても)患者がワクチン接種によって引き起こされた脳損傷に苦しんでいることは明白確実である。言い換えれば、自閉症は脳損傷の同義語であり、ワクチンは脳損傷の原因である。医療機関の誰もこれについて議論しないという事実は、それが真実であるという証拠である。これを仮説としてさえも議論する人はいないだろう。なぜなら、一旦、事実として受け入れられると、その損害賠償金は数兆ドルに達するだろうからである。


2. 
ポリ袋の廃止は、文明の終わりの始まりをマークした。ポリ袋の死は、地球温暖化の有毒な擬似科学が私たちの生活を有害で不便な方法で妨害することを許された瞬間だった。ペットボトルの蓋へのテザリング(賢明な理由はまったくない)は、私たちの征服のさらなる証拠だった。


3. 
「医学総会議[GMC](私の見解では、英国の患者の2つの敵の1--もう1つは英国医師会)は、ファーストフードや飲み物会社に1,000,000ポンド近くを投資しており、さらに悪いことに、製薬会社の医師謝礼からの多額のお金を投資している。そして、それが株式を持っている企業の1つは、Covid-19ワクチンを作っている企業の1つだった。 GMCは、アストラゼネカなどのワクチンメーカーの経済的成功に既得権益を持つ場合、CovidおよびCovid 注射に関連して医師の行動を判断することができるだろうか?それはできないように思える。」 - ヴァーノン・コールマンによる『The End of Medicine(医学の終わり)』より。 (『The End of Medicine』のコピーを購入するには、ここをクリックしてください

4. Z
世代のほぼ半数が仕事を完全にあきらめたか、永遠に仕事をあきらめることを考えていることに驚いているふりをしている政治家を見るのは面白い。何百万もの人々は、恐怖、給付金制度、倦怠の有毒な感覚によって消耗したように見えるが、彼らは自分自身を精神的に病気であると公式に説明している。もちろん、これは偽のパンデミックの完全に予測可能な結果であった。特にロックダウン、破壊された学校教育、社会的距離である。人々が自宅で働くように励ますことは、失業に向けた一歩である。最終結果は、もちろん、普遍的ベーシックインカムと、15分都市での段ボールフラットで費やされる生活になるだろう。将来の世代は、ゲームをプレイしたり、他の人がコンピューターの画面でゲームをするのを見ながら、何年もたわ言を言うだろう。そして、リードビーター[Leadbeater]の「Death by Doctor(医師による死)」スキームの待ち行列は無限になるだろう。安楽死は人口削減計画の重要な部分である。何が起こっているのか、そしてその背後にある目的を、一旦あなたが理解することができれば、その目的は従うのが難しくない。

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インド当局が国内のジョージ・ソロス財団の複数の事務所を外国為替違反の容疑で捜索

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=26774
<転載開始>

インド執行局がジョージ・ソロスの資金提供機関に関連する8つの施設を捜索

indianexpress.com 2025/03/19

ED searches eight premises linked to George Soros funding agency

インド執行局(ED)は 3月18日、外国為替違反容疑の捜査の一環として、米国の億万長者ジョージ・ソロス氏が設立したオープン・ソサエティ財団とその投資部門ソロス経済開発基金に関連するバンガロール州の 8か所を捜索した。

オープン・ソサエティ財団はインディアン・エクスプレスから送られた電子メールに返答しなかった。

情報筋によると、オープン・ソサエティ財団とソロス経済開発基金の受益者の一部(国際人権団体と関係のある団体を含む)とアスパダ・インベストメンツ社という会社の施設が外国為替管理法に基づいて捜索されたという。

インド執行局の情報筋は、アスパダ・インベストメンツ社をインドにおけるソロス経済開発基金の投資顧問またはファンドマネージャーと呼んでいる。

情報筋によると、アスパダ・インベストメンツ社は、インドへの資金供給を仲介するためにモーリシャスでオープン・ソサエティ財団によって設立された。

アスパダ・インベストメンツ社は、インドにおけるソロス経済開発基金の投資を管理/助言するために、2013年2月4日にバンガロール州で設立された。ソロス経済開発基金はインドで 12社以上に 30億ルピーの資金を提供したとされ、インド執行局は証拠を集めている」と情報筋は述べた。

「オープン・ソサエティ財団はインドに子会社を持ち、コンサルタント料という形で資金を持ち込み、これらの資金が NGO の活動に使われてきたが、これはインドの外国為替管理法違反だ」と情報筋は述べた。



<転載終了>
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