https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12901457026.html
<転載開始>
ジェイ・バッタチャリア NIH長官:
2週間前、私はメリーランド州フレデリックにある高バイオセキュリティリスクのNIH研究所でのすべての作業を停止するよう命じた。この措置は、3月初旬に発生したバイオセーフティに関する重大な事件が原因だが、その情報が私のデスクに届いたのは数週間後だった。
その研究所の契約業者が、同僚との個人的な争いが原因で、故意にバイオコンテインメントスーツ(生物封じ込め防護服)に穴を開けていたことが判明した。研究者は危険な病原体を扱う実験の際にこのスーツを着用する必要がある。これが研究所漏洩が起こる原因となるのだ!
進行中の調査により、バイデン政権時代に遡る安全軽視のパターンが明らかになった。そこでRFK Jr.長官の承認を得て、私は直ちにすべての作業を停止し、すべての危険な病原体を確保するよう命じた。
公共の安全に対するリスクがゼロになると確信するまで、私は研究所を再開しない。これ以上の研究所由来のパンデミックはごめんだ!
最後にメディアについて一言:WIRED誌はこの事件を利用して、RFK Jr.長官を反科学的に描こうとした。彼は安全記録の悪い高リスクの研究所から公衆を守るために責任を持って行動していたのに、彼らはその事実を記事で無視した。まったく!
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