大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

なぜ米国政府は安全でない、効果のないコロワクを市場から撤去しないのか?マイナ資格確認書を一斉発送

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12901457026.html
<転載開始>
ジェイ・バッタチャリア NIH長官:
2週間前、私はメリーランド州フレデリックにある高バイオセキュリティリスクのNIH研究所でのすべての作業を停止するよう命じた。この措置は、3月初旬に発生したバイオセーフティに関する重大な事件が原因だが、その情報が私のデスクに届いたのは数週間後だった。

その研究所の契約業者が、同僚との個人的な争いが原因で、故意にバイオコンテインメントスーツ(生物封じ込め防護服)に穴を開けていたことが判明した。研究者は危険な病原体を扱う実験の際にこのスーツを着用する必要がある。これが研究所漏洩が起こる原因となるのだ!

進行中の調査により、バイデン政権時代に遡る安全軽視のパターンが明らかになった。そこでRFK Jr.長官の承認を得て、私は直ちにすべての作業を停止し、すべての危険な病原体を確保するよう命じた。

公共の安全に対するリスクがゼロになると確信するまで、私は研究所を再開しない。これ以上の研究所由来のパンデミックはごめんだ!

最後にメディアについて一言:WIRED誌はこの事件を利用して、RFK Jr.長官を反科学的に描こうとした。彼は安全記録の悪い高リスクの研究所から公衆を守るために責任を持って行動していたのに、彼らはその事実を記事で無視した。まったく!
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ついにドイツが大転換!不法移民入国拒否へ。陰謀論と言う人は自らの無知と洞察力の欠如を恥ずべきだ

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12901471752.html
<転載開始>
ついにドイツが大転換!不法移民入国拒否へ


エプスタインと英国王室の犯罪
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2025年5月8日:第二次世界大戦終結80周年に当たる2つの歴史的な会合

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n4895290fa5d0
<転載開始>

2025年5月8日
https://vaccineimpact.com/2025/two-historic-meetings-on-may-8-2025-the-80-year-anniversary-of-the-end-of-ww-ii/

画像

ブライアン・シルハヴィー
ヘルス・インパクト・ニュース編集部

今日、2025年5月8日は「戦勝記念日」、そして第二次世界大戦終結から80年の記念日である。

今日は2つの 「歴史的 」な会談が行われた。ひとつはワシントンD.C.で行われたキーア・スターマー英首相とドナルド・トランプ米大統領の会談、もうひとつはモスクワで行われた習近平中国国家主席とウラジミール・プーチン露大統領の会談である。

英語圏にお住まいの方なら、今日のホワイトハウスでの会談についてはよく耳にしたことだろう。

以下は、本日ホワイトハウスで行われたスターマーとトランプの会談のプレスリリースである。

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今の世の中絶対におかしな方向に向かっています

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12901735457.html
<転載開始>

🥬ワクチン入りレタス⁉️
サラダ食べたら“接種完了”?!

皆さん、信じられますか⁉️
いまアメリカで、とんでもない研究が進行中なんです💥

なんとっ‼️
レタスやほうれん草の中でmRNAワクチンを育てる研究に、
税金が投入されていたことが発覚しました🚨

議員トーマス・マッシーさんが国会で暴露っ💥
🗣️「サラダ食べたらワクチン接種完了って…神の真似事だよ!」

彼は農業予算法案でこの研究を止めようとしたけど…
案の定、法案はゴミ箱行き→別の包括法で1年延長されちゃいました…泣

さらに、ヤバいポイントがこちら↓

⚠️ 国立科学財団:カリフォルニア大学リバーサイド校に約7,800万円($500,000+ → 約7,800万円)支援
⚠️ トウモロコシ・アルファルファ・コレラ毒素まで対象
⚠️ 近隣の畑に花粉が飛散→他の作物までワクチン化の恐れ!

つまり…
知らない間に「ワクチン入り野菜」を
私たちが食べちゃうかもしれないってことなんですっ‼️

🧬 これはもう“食べ物”じゃなくて、
ナノテク兵器でしょ⁉️
私たちの食卓に政府のバイオ技術が静かに忍び寄ってるのです…

こんなの絶対にイヤっ💦
**食べるワクチンはNO!透明性を求めよう!


 


<転載終了>

輸出大企業を優遇するために日本の食料自給率を低下させ、日本を確実に弱体化してきた真犯人

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12901717181.html
<転載開始>

【トランプ関税の真実】日本は消費税を廃止しないとアメリカと交渉にならない理由とは?

実はアメリカはトランプ政権よりずっと前から日本の消費税が輸出補助金や輸入品の関税代わりになっていることに怒っていました。
それが証拠に、日本が消費税を上げる度にアメリカは日本が不利益になるような構造改革を要求し、すべてを飲ませてきた過去があります。
現在、日本で起こっている米高騰の理由も原因を辿ると消費税の存在によって日本の農業がアメリカに潰されてきたからだと言えますね。
経団連の犬である自民党と財務省はその事実を国民に隠してアメリカが一方的に悪いみたいに印象操作をしてきましたが、トランプ大統領によって遂にその嘘がバレてしまったのです。
最近になって様々な欠陥が見つかった消費税ですが、輸出大企業を優遇するために日本の食料自給率を低下させ、日本を確実に弱体化してきた真犯人だということを全ての国民が理解する必要があると思います。

🔻フル動画も必見!3年前の動画で全てバラされていました。

 

https://youtu.be/ap_mmFCKtKk?si=waxaZkg5YU74xVJV

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西安市、30年に1回の雹害

西安市、30年に1回の雹害
https://www.youtube.com/watch?v=2syXknG4FnE

新時代news

「レセプト病名」はすぐに分かります【審査委員のホンネ】

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12899513159.html
<転載開始>

医師サイトに掲載されていた医療ニュースをシェア。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「レセプト病名」はすぐに分かります【審査委員のホンネ】
 

主治医ではなく職員が付けたと思われる矛盾した疑い病名

 

 

今回の問題

 

明らかに主治医ではなく、医療機関の事務方が付けたと思われる病名のレセプトがある

 

 

  私の一番嫌いなパターン


 比較的大きな病院の審査をしていると、複数の医療機関から医学的には不適切な同じ疑い病名がやたらと多いレセプトに出合うことがあります。私の一番嫌いなパターンです。

 「甲状腺機能異常の疑い」。

 

こんな病名は明らかにおかしい、それこそ“異常”です。

 

甲状腺機能亢進症と低下症では症状は全く違いますので、明らかに担当職員が付けたと思われるレセプト病名でしょう。

 

FT3、FT4、TSHを検査しているけれど、主治医がカルテに症状や病名を記載していないせいで後付けするために、亢進症なのか低下症なのか分からないための苦肉の策と思われます。

 

「血液凝固異常の疑い」も“異常””な病名と言えるでしょう。

 

血液凝固異常なんて多岐にわたります。

 

ある程度、絞り込んだ病名が必要です。

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衝撃的な研究は、携帯電話の放射線が数分で血液凝集を引き起こすことを明らかにしている Ava Grace

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/5g/cell%20phone%20radiation%20cause
<転載開始>

こういったマイクロ波の効果は、昔から知られていますが、「ワクチン」を打って、携帯をのぞき込むのは、早死に人生、計画されていたことでしょう

Shocking study reveals cell phone radiation causes BLOOD CLUMPING in minutes 05/08/2025 // Ava Grace

https://www.naturalnews.com/2025-05-08-study-cellphone-radiation-causes-blood-clumping-minutes.html

  

  • 査読済みの研究によると、使用されていない携帯電話(iPhone XR)であっても、曝露後5分以内に異常な赤血球凝集(連銭形成)を引き起こすことが示され、長期的な健康リスクへの懸念が高まっている。
  • この赤血球の凝集は粘性を高め、酸素供給を阻害し、特に若年層において、糖尿病、脳卒中、心血管疾患などの慢性疾患の一因となる可能性がある。
  • 現在のFCC安全基準は、この研究で示されたように、熱的影響(デバイスからの熱)のみを対象としており、非熱的生物学的危害は考慮されていない。専門家たちは規制の見直しを主張している。
  • 彼女の携帯電話をポケットに入れていた被験者は、実験前から既に血液が凝集しており、継続的な曝露は永続的な異常につながる可能性があることを示唆している。
  • この研究の主任研究者であるロバート・ブラウン博士[Dr. Robert Brown]は、医療界に対し、無線放射線の影響を調査するよう促し、予防措置として携帯電話を身体から遠ざけることを推奨している。
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中国の都市や村は不気味に空いている。中国の人々はどこに行ったのか? Niall McCrae (Rhoda Wilson)

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/history/where%20has%20china%E2%80%99s%20populati
<転載開始>

China’s cities and villages stand eerily empty; where has China’s population gone? By Rhoda Wilson on May 8, 2025 • ( 4 Comments )

https://expose-news.com/2025/05/08/chinas-cities-and-villages-stand-eerily-empty/

中国の人口は逆向きになり、死亡は出生を追い越し、総人口は2021年から2025年の間に150万人減少した。

国の出生率は女性あたり1人の子供に低下し、研究者は人口が世紀末までに52500万人に半分になると予測している。 しかし、中国の都市が空になっており、それは物語全体なのか?

数週間前、ラネット・セナム[Reinette Senum]は中国の人口の消失を強調した。 「中国の人口は神秘的に劇的に崩壊しました。都市や村は不気味に空いています。通り、モール、家、店舗が放棄されました。何が起こったのですか?」と、彼女は問い、以下のビデオを共有した。

YouTubeのビデオの下での説明は次のように述べている;「最近では、中国のソーシャルプラットフォームのネチズンは、ショッピングモールや路上での人々の数が明らかに減少しており、到るところが寂れていることを指摘している。病院でのみ多くの人々がいて、多くの火葬場には人々が詰め込まれている。一部のネチズンは、多くの若者を含め、周囲の多くの人々が死んだように感じたと述べた。

「中国本土の人々は、当局の強制ワクチン接種が多数の若者と中年の人々の死につながったと信じており、その中で1980年代に生まれた人々の突然の死が標準になっている。」

https://youtu.be/o_uU1d3lOUM

China Deep Dive: Crowds on China’s streets disappeared! Where has the massive population gone? 24 March 2025 (15 mins)

以下では、ニール・マックレーが中国の人口減少についての考えを提供している。

Cities Stand Empty as the Chinese Population Goes Into Reverse

By Niall McCrae as published by The Conservative Woman on 8 May 2025

あなたはあなた自身の意見を持つことができるが、あなた自身の事実は持てない。最も高い山や国や首都の名前など、特定の種類の情報は受け入れられる。しかし、人口の数字はどうだろうか?たとえば、英国での総生活者は、不法移民とビザ切れ滞在者が見積もりに含まれているかどうかに依存している。人口統計データは政治的である。

最近、インドは世界で最も人口の多い国として中国を追い越した。中国の登録簿は、1949年に人民共和国が設立されてからほぼ2倍になり、1979年に54,000万から96,900万人に上昇した。中国共産党は、アメリカ帝国主義に対する防波堤として、世界最大の労働力である軍隊の強さを誇っていた。

中国が最近まで、大部分が貧しく非識字者の大衆を持っていたことを忘れがちである。 鄧小平[Deng Xiaoping]が外国投資に経済を開放した時、1988年のエコノミストの中国でのビジネスを行うためのガイドは、70%以上がまだ田舎に住んでおり、人口は若いと述べている(不吉なことに、この本は1年後に天安門で鎮圧された積極的な学生運動に言及した)。出生率は、1986年だけでも1.8パーセントから2.1パーセントに増加した。中国がいかに変わったことか!

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アメリカで出産にかかる費用を新米ママが解説

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=28144
<転載開始>

動画で請求書も見せてくれています。日本円で640万円以上かかったそうです。これでは、出産も躊躇しますね。

Wall Street Apes

アメリカで出産するのにかかる費用を新米ママが証明、請求書まで見せてくれる

「アメリカで出産するには 44,318.41ドル (約 640万円)かかります」

「 3週間前に息子が生まれたのに、請求書が届くのは本当に早かったです」

「硬膜外麻酔で出産し、合併症もなく、入院期間は 2日間ほどでした。皆さんのために、すべてを詳しく説明します」

– プライベートな1ベッドルームと食事は 10,100ドル (146万円)でした
– 薬局は 89.40ドル(1万3000円)でした
– 試験は 859 ドル(12万5000円)でした
– 私の硬膜外麻酔は 1,845ドル (27万円)でした
– 陣痛室と出産費用は 10,275ドル (145万円)でした
– 専門サービスは 585ドル (8万5000円)でした。

これはたった一つの請求書です。審議すべき請求書は他に複数あります。

– 出産を担ってくれた医師にもまだ支払わなければなりません。それは、合計 4,395.85ドル (64万円)です。これは保険適用後の金額です。保険がなかったら、正確にいくらだったかは分かりません。

それから、また硬膜外麻酔の請求書が届いたんですが、これは医師の費用だけで、硬膜外麻酔自体の費用ではありません。合計 2,060.86ドル (30万円)。

そして最後に、男の子にも請求書が渡され、その請求額は 12,761.30ドル (185万円)でした

これは保険なしの費用です。まだ手続きを待っているところです。なので、今のところは保険なしの費用です。

5人家族の保険料が今いくらか気になる方は、月々 2,500ドル (36万円)です。当初は 4人だけで 2,138.48ドル(31万円)支払っていました。

アメリカで出産するにはこれだけの費用がかかるのです。信じられないわ。


<転載終了>

日本政府の借金が過去最大の1323兆円に。9年連続で最大

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=28139
<転載開始>

政府の借金1323兆円に 24年度末、9年連続で最大

共同 2025/05/09

財務省は9日、国債と借入金、政府短期証券を合わせた政府の借金が2024年度末時点で1323兆7155億円になったと発表した。

残高は23年度末より26兆5540億円増え、9年連続で過去最大を更新した。物価高対策などの支出の拡大を税収で賄いきれず、借金が膨らむ構図が続いている。

内訳は、国債が25兆7839億円増の1182兆8849億円。このうち償還や利払いに主に税収を充てる「普通国債」は26兆818億円増の1079兆7344億円で、借金増加分の大半を占めた。

金融機関などからの借入金は1兆6303億円減の46兆9310億円。一時的な資金不足を補うために発行する政府短期証券は93兆8996億円で、2兆4003億円増えた。

借金とは別に、公共性の高い事業に取り組む独立行政法人や政府系金融機関の資金調達を容易にするための政府保証債務は8615億円減り、28兆6808億円だった。



<転載終了>

アメリカは「スペインで起きたような大規模停電と電力網の停止に危険なほど近づいている」とトランプ政権の内務長官が警告

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/potential-for-massive-blackouts-in-the-us/
<転載開始>

1965年に発生した北米史上最大の停電の時の様子。theblackoutreport.co.uk

再生エネルギー依存のリスク

先日、スペインやポルトガルを中心とした、現代ヨーロッパで最大規模の停電が発生しました。

そして、先日、米国トランプ政権の内務長官が、

「アメリカもスペインと同じような大停電に見舞われる可能性がある」

と警告したことが報じられていました。

そして、これには明確な理由があるのです。

実は、スペインでの大規模な停電は、

「スペインが発電すべてを再生エネルギーにした途端に起きた」

のです。

これについて、In Deep メルマガで取り上げたことがありますが、経済学博士のダニエル・ラカレ氏という方が以下のような記事を書いていました。

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次のアメリカの金融大リセットは、世界のリセットや「大奪取」につながるだろうか

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/the-next-great-monetary-reset/
<転載開始>


極端な世の中で

何だか「世界全体が極端な状態になっている」と日々少し感じたりするのですけれど、国際投資家であるニック・ ジャンブルーノという方の文章を何度かご紹介したことがあります。

最近では以下のような記事があります。

10年後にアメリカは存在するのだろうか
 In Deep 2025年1月18日

ここで、ジャンブルーノさんの「2025年:連邦債務バブルが崩壊する年」という寄稿文から抜粋して取り上げたことがあります。

このニック・ ジャンブルーノさんが最近、また、そのような記事を寄稿していました。

最初にご紹介させていただこうと思います。


次なる大規模な金融リセットを推進する2つの触媒

The Two Catalysts Driving the Next Great Monetary Reset
Nick Giambruno

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全速力で進むヨーロッパの戦争準備:フランス人軍事地図製作者はルーマニアで一体何をしているのか?

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2025/05/post-a57108.html
<転載開始>


エルキン・オンカン
2025年4月17日
Strategic Culture Foundation

 トルコが果たす役割は、NATO加盟国としても地域大国としても特に重要だ。

❗️Telegram Twitter , と VK でご参加願いたい。

お問い合わせ:info@strategic-culture.su

 ロシアとの紛争の可能性に備えて、フランス軍地図製作者がルーマニアに駐留しているという衝撃的記事をフランス新聞「ル・フィガロ」が掲載した。「ロシアとの緊張が高まる中、NATOの東側陣地にフランス軍の地図製作者が展開」と題されたニコラ・バロテ記者による記事は、ロシア攻撃を想定した新たな軍事準備について詳述している。

 報道によれば、ルーマニアとモルドバ、ウクライナの国境沿い地域地図をフランス軍地図製作者が作成中だという。

 5kmごとに給水塔や鐘楼などの高所を兵士が特定していることが注目される。

 フランス軍兵士によれば、これら建造物は必要に応じて砲撃標的地点として利用される予定だという。

 部隊移動経路と軍の前進軸を含む非常に詳細な地図もフランス軍は作成した。この地図作成の主目的は、衛星信号が途絶えた場合でも地上で方向感覚を確保することだ。続きを読む

中国の「メルトダウン耐性」のトリウム原子炉はクリーンエネルギー革命を点火し得る Lance D Johnson

さてはてメモ帳さんのサイトより
https://glassbead.blog.shinobi.jp/energy%20crisis/china%E2%80%99s%20%E2%80%98meltdown-proof%E2%80%99%20t
<転載開始>

China’s ‘meltdown-proof’ thorium reactor could ignite clean energy revolution 05/08/2025 // Lance D Johnson

https://www.naturalnews.com/2025-05-08-chinas-meltdown-proof-thorium-reactor-could-ignite-clean-energy-revolution.html

  

クリーンエネルギーのための見事な飛躍の中で、中国は世界初のトリウム溶融塩炉の燃料供給に成功しました。ゴビ砂漠の広大な広がりに囲まれた2メガワットの実験原子炉は、原子力エネルギーの転換点を示し、より安全で効率的で、ほぼ無尽蔵の電源を提供しています。西側諸国は、メルトダウンリスクと有毒廃棄物に悩まされている時代遅れのウランリアクターに縛られたままですが、中国は前進しており、エネルギーの未来が長く忘れられていた元素:トリウムにあることを証明しています。

要点:

  • 中国はトリウムリアクター技術のブレークスルーを達成し、ゴビ砂漠の運用溶融塩炉の燃料供給に成功した。
  • トリウム原子炉は、廃棄物が少なく、メルトダウンできず、兵器グレードの副産物を排除し、より安全な核の代替品を提供している。
  • 米国は数十年前にトリウム研究を放棄し、中国は機密解除されたアメリカの研究を活用し、技術を前進させた。
  • 中国は2030年までに10メガワットトリウムリアクターを計画している。これは、グローバルなエネルギー危機が持続可能な電力ソリューションの需要を強めているからである。
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殺人真菌が英国に広がると予測され、警告が発せられた Niamh Harris

さてはてメモ帳さんのサイトより
https://glassbead.blog.shinobi.jp/bioweapons/killer%20fungus%20is%20forecast
<転載開始>

Warning Issued As Killer Fungus Is Forecast to Spread To The UK

The 'last of us'?

May 8, 2025 Niamh Harris News 16 Comments

https://thepeoplesvoice.tv/warning-issued-as-killer-fungus-is-forecast-to-spread-to-the-uk/ 

殺人真菌はヨーロッパに広がっており、最近の熱波のおかげで世界中の何百万人もの死に貢献する可能性がある。

これはさらに多くの大笑いなのか、それとも上から噴霧されているものなのか?

マンチェスター大学の研究者は、ヨーロッパでの致命的な真菌感染症のリスクが増加していると警告している・・・そして、彼らの新しい研究によると、気候変動が重要な要因である。

シナリオ全体は、ゾンビウイルスが人間に広がった後に社会が崩壊するのを見たThe last of Us と呼ばれるヒットテレビシリーズのテーマに非常に似ている。(蛇足:このシリーズは大量の真菌感染によって引き起こされるパンデミックの20年間中に設定されており、ホストがゾンビのような生き物に変身し、社会の崩壊を引き起こす)

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米国保健長官:ケムトレイルは実在し、阻止しなければならない S.D. Wells

さてはてメモ帳さんのサイトより
https://glassbead.blog.shinobi.jp/poison/chemtrails%20are%20real%20and%20mu
<転載開始>

U.S. Health Secretary: Chemtrails are real and must be stopped 05/06/2025 // S.D. Wells

https://www.naturalnews.com/2025-05-06-us-health-secretary-chemtrails-are-real.html

「ケムトレイル」という言葉は数十年にわたり広く使われており、しばしば政府主導の気象操作や人口抑制といった説と結び付けられています。飛行機雲(コントレイル:ジェットエンジンから発生する通常の凝縮雲)については十分な記録が残っていますが、主唱者たちは、飛行機雲の中には異なる挙動を示すものがあり、より長く滞留して化学物質を拡散させると主張しています。ケネディ長官が、これらは意図的な行為であると主張したことは、この議論に劇的な転換をもたらすものです。

ロバート・F・ケネディJr.保健福祉長官は、長らく否定されてきた陰謀理論を再燃させる声明を発表し、国防高等研究計画局(DARPA)が航空機から化学物質を放出する秘密の大気地球工学プログラムを実施していると公然と非難しました。

今週、ワシントン・ポスト紙の取材に対し、ケネディ長官は、いわゆる「ケムトレイル」にはバリウム、アルミニウム、ストロンチウムなどの物質が含まれており、公衆衛生と環境へのリスクに対する警鐘を鳴らしていると主張しました。彼の発言は、この物議を醸す話題を主流の議論に押し上げ、熱烈な支持と鋭い懐疑論の両方を引き起こしました。

「これらの物質はジェット燃料に含まれており、その放出は事故ではない」と、ケネディは述べ、疑惑のプログラムを「人道に対する罪」と呼びました。彼の主張は、国防総省の秘密研究機関である国防高等研究計画局(DARPA)に言及したもので、同局は気候変動対策として成層圏エアロゾル注入(SAI)などの地球工学的概念を研究してきました。SAIはまだ理論的な部分が大きいものの、ケネディは土壌や水中の金属濃度が上昇しているという事例報告を挙げDARPAは研究段階をはるかに超えた段階にあると主張しています。

 

ケネディは「ケムトレイル」の背後にDARPAがいると主張、地球工学に関する全国的な議論を巻き起こす

査読済みの研究では、航空機による化学物質の広範な噴霧はまだ確認されていません。2016年にEnvironmental Research Lettersに掲載された研究では、意図的な噴霧の証拠は見つからず、微量金属は自然の大気プロセスに起因するとされています。一方、2023年のNature Climate Changeに掲載された論文は、SAIは地球を冷却する可能性がある一方で、気象パターンの乱れなどのリスクを伴うと警告しています。

DARPAはケネディの主張に反応を示していませんが、2021年のTelegraphの報道によると、同局がSAIの研究に資金提供しており、これは探索的なものであることを強調しています。MITの気候科学者ジェーン・スミス博士[Dr. Jane Smith]を含む批判者たちは、「地球工学には科学的価値はあるが、秘密軍事プログラムには信頼できる証拠が欠けている」と警告しています。

ケネディの主張は、議員と国民の意見を二分しています。テネシー州などの共和党主導の州では、無許可の地球工学を禁止する法律が可決されている一方、民主党は合成的陰謀と正当な気候科学を混同することに対して警告を発しています。世論はこの分裂を反映しており、2025年のギャラップ社の世論調査では、アメリカ人の42%がケムトレイルの存在を信じていることが示され、2020年の29%から増加しています。

健康への懸念は依然として議論の的となっています。アルミニウムへの曝露は神経疾患との関連があるものの、EPAは大気中のアルミニウム濃度は安全であると主張しています。しかし、環境保護論者は、制御されていない地球工学が生態系に悪影響を及ぼす可能性を懸念しています。「大気に手を加えてしまうと、その影響は予測不可能になる」と環境化学者のエミリー・チェン博士[Dr. Emily Chen]は述べました。

ケネディはDARPAに対する連邦捜査の実施を約束し、文書の機密解除を誓いました。彼の主張は未証明ではあるものの、気候変動への介入と政府の秘密主義に対する懸念の高まりを浮き彫りにしています。議論が激化するにつれ、科学と憶測の境界線は曖昧になり、国民は「誰が空を支配しているのか、そしてその代償はどれほどなのか」という疑問を抱くことになっています。

正当なスキャンダルであれ、誤解であれ、ケムトレイル論争は今や紛れもなく主流となり、今後何年もの間、国民的議論の的となるでしょう(蛇足:今年の大噴霧攻撃が阻止されればですガネ)。地球を破壊し、人口の大部分を死滅させようと巨額の資金を投じている精神異常者の億万長者に関する最新情報は、ClimateAlarmism.newsをご覧ください。

Sources for this article include:

NaturalNews.com

BezoEarthFund.org

FreeWestMedia.com

関連

パイロットが証言:ビル・ゲイツがカナダでケムトレイルを噴霧し、集団精神病と自殺を引き起こした Baxter Dmitry

ほか

<転載終了>

FDAの新たなワクチン部門責任者の任命に関してウィリアム・マキス博士の意見

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=28126
<転載開始>

これは、FDA (アメリカ食品医薬品局)が、ワクチンや生物学的医薬品を監督する部門である生物学的製剤評価研究センターの所長に、血液腫瘍専門医のヴィナイ・プラサド博士を任命したことに対してのウィリアム・マキス博士の意見投稿です。まあ、マキス博士もいろいろとある人ですが。


William Makis MD

ヴィナイ・プラサド博士のような医師が米国の医療のトップの地位に就くと、MAHA (アメリカを再び健康に)はもはや存在しないと考えて間違いない。

「ビタミンD、C、亜鉛、HCQ、レムデシビル、イベルメクチン、早期治療、マイクロバイオームは、2歳児にマスクを着けるのと同じくらい愚かな間違った考えです」と彼は言った。

ファウチ氏でさえ、このような愚かなことは言わないだろう。

ヴィナイ氏はイベルメクチンに激しく反対し、レムデシビルと同じカテゴリーに分類した。その愚かさは、ほとんど理解できない。

彼はまた、COVID-19 mRNAワクチン接種を受けた人のがんリスクが高まり、すでに何千人もの人が進行の早いがんを発症していることにも気づいていない。まったく理解していないのだ。

彼が雇われた人の中で最悪、あるいは最も無能な人ではないことは分かっているが、基準は本当にそこまで低いのだろうか。

私は MAHA にあまり期待していなかったが、これは歴史に残る大惨事だ。

毎日、JFKジュニア氏といつ仕事に行くのかと聞かれる…

それは私にはわからないが、まずは彼は無能な人たちを全員雇わなければならないようだ。


<転載終了>

アメリカで人気の脱毛抑制(ハゲ防止)薬フィナステリドが自殺念慮と関連しているとFDAが警告

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=28123
<転載開始>

自殺念慮と関係する薬は本当に多いですね。以下に、自殺念慮のリスクを高める可能性のある薬の一覧があります。

120種以上の「普通の」処方薬に「自殺念慮を引き起こす副作用がある」ことがアメリカ薬剤師協会の報告で明らかに
In Deep 2023年7月9日

フィナステリドは日本では以下のようになっているようです。

> 2020年時点で、日本でフィナステリドを製造・販売している製薬会社は計10社存在する。

FDAは、人気の脱毛薬が勃起不全、脳の混乱、さらには自殺念慮と関連していると警告している

NY Post 2025/04/23

FDA warns that popular hair loss drug has been linked to erectile dysfunction, brain fog and even suicidal thoughts

FDA (アメリカ食品医薬品局)は、Hims や Keeps などの人気の遠隔医療ブランドが頻繁に流通している、広く使用されている脱毛薬のジェネリック版に関して公的な警告を発した。

同局は、複合型局所フィナステリド製品に関連する有害事象の報告 32件を挙げ、「消費者を潜在的に危険にさらしている」と指摘した。

これらの症状には、「勃起不全、不安、自殺念慮、脳の混乱、うつ病、疲労、不眠、性欲減退、精巣痛」などが含まれる。

この警告は、経口薬プロペシアにも含まれる有効成分であるフィナステリドのスプレー製剤を特に対象としている。

FDA によると、これらの局所用バージョンは正式な承認を受けておらず、包括的な安全性データも提出されていない。

現時点では、 FDA に承認されている経口フィナステリド製品はプロスカーとプロペシアのみだ。

この警告は、 遠隔医療会社を通じてフィナステリドを入手した後に深刻な副作用を経験した男性に関するウォール・ストリート・ジャーナル紙の 3月の報道を受けて出された。

被害者の一人、マーク・ミリッヒ米陸軍軍曹(26歳)は、不安やめまい、ろれつが回らない症状に悩まされ始め、その後、症状はさらに悪化した。

彼の 性欲は急激に低下し、性器は縮み、形も変化した。医師は薬のせいだと述べたという。

ウォール・ストリート・ジャーナルが話を聞いた遠隔医療会社を通じて薬を投与されて重篤な副作用を経験した17人の男性のうち、リスクについて十分な説明を受けていたと考えている人は一人もいなかった。



<転載終了>

予防接種健康被害救済制度20250502分

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12901460432.html
<転載開始>

ワクチンを接種して健康被害が発生した場合、国に救済を求めて申請できる制度があることをご存知でしょうか?

 

予防接種健康被害救済制度です。

 

あらゆる種類のワクチンに適用されます。

 

もちろんコロナワクチンに関してもです。

 

これは医師が申請するのではなく、被害を受けた患者さんが申請する制度です。

 

だから医師が認めてくれなくても患者さん自身で申請できます。

 

申請に当たっては色々な書類が必要になりますが、かかりつけ医が「認めない」と言っても関係ありません。

 

是非とも申請して頂きたいです。

 

こんな症状まで認められてるの!?びっくり

 

と驚かれている患者さんが多いです。

 

泣き寝入りせず申請することで、薬害が明らかになり、薬害が過小評価されずにすみます。

 

だから皆さん、是非申請を。

 

申請方法はこちらのサイトを是非ご参考になさって下さい↓

 

 

 

 

動画でも分かりやすく解説して下さっています↓

 

続きを読む

こんなことを真面目に考えているんですよ。

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12901417354.html
<転載開始>


<転載終了>

新型コロナウイルスワクチン接種者における致死性腎不全の急増を受け、日本が警告を発令

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n29eacbd9d105
<転載開始>

日本発信、この記事の全般にわたるより詳しい内容はPDFに、てこちらで読む事ができます。

「糸球体疾患」の説明は下記画像をクリックしてください。

以下に日本発の記事をメモしておきます。

フランク・バーグマン 2025年4月1日
https://slaynews.com/news/japan-issues-alert-deadly-kidney-failure-surges-covid-vaxxed/

画像

日本は、国内のトップクラスの科学者らが、新型コロナウイルスのmRNA「ワクチン」と致死的な腎不全の急増との直接的な関連性を発見したことを受けて、警告を発した。

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トランプ大統領はウイルスの機能獲得実験をやめさせようとしているのに、日本はノーガード

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12901221650.html
<転載開始>
トランプ大統領はウイルスの機能獲得実験をやめさせようとしているのに、日本はノーガード。無制限にやってる

政府は東京大学河岡義裕グループの「医療のマンハッタン計画」という不適切なネーミングのプロジェクトを採用してまた良からぬことを企んでいる。mRNAワクチン開発に77億円の補助金を河岡グループに提供。トランプ大統領がウイルスの機能獲得実験をやめようとしているのに日本は制限なし。次のパンデミックは日本発になるだろう。
https://kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/tyousakai/dai3/siryou05-1.pdf
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完全な情報開示が近づいている?極端に頭の悪い人達が信じてる事

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12901255701.html
<転載開始>
歴史改ざん主義者+裏金マネロン+統一教会癒着+大日本帝国憲法復活論者

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米国人歴史研究者やノンフィクション作家らが驚愕した日本人の自虐史観ぶり

eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12901411287.html
<転載開始>

■客観的歴史を検証して歴史観を各自が持つことは「歴史修正主義」なのか?

「History is written by the victors.」(歴史は征服者たちによって書かれる)という有名な言葉がありますが、これは第二次世界大戦の戦勝国英国のチャーチル首相の言葉とされています。

 

この言葉は全ての人類史に共通した概念であり、歴史教科書とは事実そのものの記述では決してありません。

 

第二次世界大戦で敗戦国となった日本は、明治維新後の特に20世紀以降の近代史を、征服者である米国を中心とするUN側に立つ自虐史観を基軸とした学術会議や日教組、左翼メディアの直接的あるいは間接的監修によって歴史教科書が検定されて教育現場で使用される上、始末の悪いことに、国内の反日メディアによって今や常に厳格な言論統制といっていい監視体制下に置かれているかのような状況です。

 

つまり、現代日本の子供達は、自虐史観を基軸とした歴史教科書に沿った、実際にはかなり偏った近代史教育を受けさせられている状況といっていいのかもしれません。

 

今日、第二次世界大戦以前の世界の状況や、日本が謀略に嵌った状況など、そもそも日中戦争や太平洋戦争がどのようなものであったのかについて語れば、「歴史修正主義」と呼ばれてしまいます。

 

■歴史家のコンラッド・クレーンが語る日本人の自虐史観ぶり

「東京で日本人向けに焼夷弾による東京大空襲について講演したことがある。

 

講演の終わりに、日本人の高齢の歴史家が集まっていた中で1人が席を立って次のように言った。『結局、日本人はアメリカによる空襲と原爆投下に感謝すべきだ』と。

 

この発言にはちょっと驚いた。

 

その男性は続けてこう説明した。『日本はいずれにせよ降伏するしかなかった。しかし、焼夷弾による大空襲と原爆投下の衝撃のおかげで日本は8月に降伏したのだ』

 

別の言葉で言えば、この日本人はこう思っているわけだ。

 

焼夷弾や原爆がなかったら日本は降伏しなかった。そして、日本がもし降伏しなかったら、ソビエトが日本本土に侵攻し、続いてアメリカが侵攻し、日本は最終的にドイツや朝鮮半島のように切り裂かれただろう」

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