太陽(ミロク)の説明NO134
 
 
★どのようにして、こんな巨大な「貨物用 UFO」を製作したのか?
 
月型の戦闘空艦を製作するについて、検討 していくと必然的にこの巨大な「貨物用U FO」の存在に行き着きます。
 
地球の人類の船にたとえるなら戦闘のための戦艦は、 月型の戦闘空艦。
 
燃料等の資材を運ぶタンカーは、 巨大な「貨物用UFO」になります。
 
ただ、違いがあるとすると「サイズが桁違 いに大きい」のと「海上を航行するのでなく 長距離の宇宙を航行する」ことでしょうか。
 
製作方法は、何れも同じような方法を用い て製作します。
 
構造が球形(卵形)であることと円筒形 (葉巻型)の違いがあるだけです。
 
製作方法は、皆さんにも容易に理解できるでしょうから 説明は、省略します。
 
ところで、最初からこのような超巨大な「貨物用UFO」を 製作できるわけではありません。
 
全長約50,000Kmの大型の「貨物用UFO」を 製作するためには、全長約25,000Kmの中型の「貨 物用UFO」や全長約12,500Kmの小型の「貨物 用UFO」を製作する必要があります。
 
その製作期間は、どんなに少なく見積もって も30~40億年は必要です。
 
そして、全長約25,000Kmの中型機の「貨物用 UFO」を製作するためには、全長約12,500Kmの 小型の「貨物用UFO」や全長約6,000Kmの超 小型の「貨物用UFO」を製作する必要があります。
 
その製作期間は、どんなに少なく見積もっても 20~30億年は必要です。
 
小さい小さい「貨物用UFO」から大きい 「貨物用UFO」を積み重ねながら製作します。
 
全長約25Kmの超小型の中型機を製作する ためには、全長約12Kmの超小型の「貨物用 UFO」や全長約6Kmの超々小型「貨物用 UFO」を製作する必要があります。
 
その製作期間は、どんなに少なく見積もって も0.01~0.03億年は必要です。
 
このようにして「雪だるま式」に大きくし ながら製作していきます。
 
そうすると、現在、土星の輪で観測されて いる50,000Kmの大型の「貨物用UFO」を 製作するまでに必要とされる期間は進化しな がら製作する総期間=40+30+20+ 15+10・・・・・=150ー200億年 となります。
 
このようにして、進化しながら製作していく 「貨物用UFO」は、現在の宇宙がビック バンで宇宙が誕生してからの時間の以前か ら製作を開始しないとできません。
 
人類が「宇宙の創造から150億年しか経 ていない」と理解しているとすると、土星 の輪で写真観測される「貨物用UFO」の 映像は幻となります。
 
貴方が観測した事実を正しいと考えるか、 過去の教育で得た自己の認識を正しいと考 えるか、それは自由ですが!
 
 
★その他
 
地球の軌道上で人類が協力して大型(人類 にとって)の衛星の製作を開始している。
 
他方、土星と木星の軌道上では、彼らが衛 星(宇宙戦艦)を製作している。
 
巨大な象さんが宇宙戦艦を製作しているそばで、 アリンコ(蟻の子)が玩具のプラモデルのような衛星を 製作し始めた。
 
見ようによっては、微笑ましい光景なのだ が!
 
はてさて! いかがなものか!