神サタンのつぶやき NO9
悪い宇宙人はどうやって霊感のある人間を皆殺しにしたのでしょうか?
だがそれを知る前に、いかに霊感が悪い宇宙人にとって危険なものであるかを感じてください。
以下は霊感少女が見た月の様子のお話です。
普通の人間はだませます。
だが霊感の鋭い人は月で活動している宇宙人の存在を知ってしまうようです。
わたしが読んだ本の著者の加藤晴之氏のお話です。
加藤氏には三人の女の子がいました。
彼女たちは、八ケ岳に住むようになってから超能力とも言える能力が生まれたらしいのです。
特に次女のはるちゃんは、それが顕著でした。
そのあたりの事情を加藤晴之氏は『カレッツァ(愛は癒しのエネルギー)』という彼の著書の中で述べています。
本の中で、次女のはるちゃんとの対話が紹介されています。
『カレッツァ(愛は癒しのエネルギー)』 加藤晴之著 たま出版 1300円
ここで紹介するのはほんの一部ですので、詳しくは本を購入してください。
とても良い本です。
『それでも月に誰かがいる』(たま出版)
「あのね、シノブちゃん(はるちゃんの幼稚園の友達)はね、いまお母さんに怒られているところなの。」
「お父さんとお母さんがね、夫婦げんかしてい るの、かわいそうだなぁ、シノブちゃん」
「アスカちゃん(やはり幼稚園の友達)は、にこにこしていたよ。遊んでいたよ。」
「ああ、アスカちゃんに会いたくなっちゃたよ」
「お父さんのおばあちゃんはね。元気だよ。東京のおうちにいるよ。元気だけど、今はソファに横になって寝ているの」
「あとね、遠くのものが見えるんだよ、月とかね。月に何がいるか見てみよう・・・・」
「ねぇお父さん、月にはウサギがいるのかな、よくそういうでしょう?ちょっとみてみよっと」
と言って、またヨガのポーズをとりだした。 少しして、そう、2~30秒ほどして、
「あのね、月にはねぇ、ああいうウサギっていうか、みんながいうウサギはいなかったよ、でも人はいたよ」
「へェー、人がいるんだ。 ふーん、じゃあ、その人たちはどんな格好をしているの?」
と私。
「うん・・・・(と言って目をつぶり、2~3秒して)」
「どんな格好かっていうとね、あたしたちみたいな洋服着ているの、同じ感じかな、うんおんなじ、おんなじ」
さらにまた目をつぶって何かを探しているような表情をして、パッと目を開けて、
「あのね、人が飼っているウサギはいるな、見えたよ。いたよ」
という。 私は月の裏側が見えるかどうか聞いてみた。 われわれには月の裏側は見えないというし、
では月の裏側にUFO、あるいはすでに地球人の作った基地!?すらあるという話を読んだことがあったからだった。
はるに聞いてみると、すると、
「うん、裏も見えるよ。ちょっと見てみよう・・・・」
「あっ!へェー、お父さん!島があるんだよ、島が!あたし島があるなんて知らなかったなぁー、ヘェー、」
「その島にも人がいるよ。うん、いるいる、あたしたちみたいな人たちが」
「ねえ、はる。すごいじゃない。おもしろいね。いろんなものがみえちゃうんだね。いいなあ、楽しいよね」
と私。