太陽(ミロク)の説明NO147 
太陽の概略
太陽の構造 
「諸世紀」の太陽を理解するには太陽の構造を知る必要があります。
太陽が単なる人類と同じであるなら、 わざわざ予言集「諸世紀」等は不要です。
絶対的に実力差のある「堕天使サタンと月人達」に、宇宙では 最下位のレベルである単なる人間が立ち向かう等、正気の沙汰では無いからです。
太陽の本質的構造を理解するには既に説明した 宇宙には偉大な進化を遂げた生命達が 存在する という認識が必要になります。
太陽の構造は「堕天使サタンと月人の関係」と良く似ています。
違いがあるとすると 精神構造が正反対「愛と魔性」であることです。
太陽(ミロク)の内部構造と関係を適切に説明する為の言葉と概念を、 人類は未だ所有していません。
従って説明しようとすると自らの科学力の低さを 棚に上げて、理解する先に不信感を持ち上手くいきません。
しかし正確であれ不正確であれ、 説明しなければなりません。
そこで正確ではありませんが、今の人類の言葉を用いて説明します。
太陽の構造
大天使{神の霊} ==> 人間のレベルでは認識不能
人間世界には不干渉。
但し今回は堕天使対策の為に天使達と協力して人間社会に干渉することになりました。
天使{天使の霊} ==> 人間の姿をしたわれわれの宇宙で最上位の種族。
太陽(ミロク)の内部では8体の天使霊の結合体となっています。
人間 {人間の身体+人間の霊}==> 上位の生命体が活動する時、 憑依して乗り物的存在となる。
宇宙では、進化程度では、最低レベルの生命体
最低レベルなのに、最高に進化したと思いこまされている生命体。
堕天使サタンの構造
堕天使{神の悪霊} ==> 人間のレベルでは認識不能
月人の身体を経由して、人間世界を製造・戦い・虐殺・滅亡を演出させる
月人{月人の霊} ==> 堕天使に憑依され、月人の霊は自由を失う。
サタンに 憑依された月人は、大王としてサタンそのもの となる。
月人の身体{月人の身体} ==> 月人の一人は堕天使に 憑依されて、月人の世界を絶対的に支配している。
以上が人間の太陽と月人の「堕天使サタン」の違いです。
精神的に天使的心と悪霊の心の根本的構造の違いはあります。
サタン(堕天使)は肉体を持った進化のレベルの低い人間と月人を操作します。
サタンも大天使も、 肉体を持った月人や 天使に憑依できますので、 小宇宙で活動していることは同じです。
それと大天使達は人間に憑依しても、憑依された人間が、憑依されていることに気がつかない様にそっと優しく 人間を操りますが、堕天使は月人や人間に憑依した場合、有無を言わさず人間と月人の霊の 自由を封印して操作します。
その上、「堕天使サタン」は、憑依した生命体が気に入らなくなると憑依した人間と月人を 破棄・破壊していまいます。
今回皆さんは絶滅させられます。
その理由は「堕天使サタン」の遊びの玩具(人類)である現代の皆さんに飽きただけでなく不要になった事です。
皆さんを破棄した後で、新しい玩具(新人類)で次の遊びを始めたいからです。
考え様によっては人間の子供が今の玩具に遊びあきると、それで遊ばず捨ててしまう事と良く似ています。
ただ人間の場合は捨てるのはだたの玩具ですが、「堕天使サタン」の場合は玩具が人間である皆さんです。
進化すると地球そのものが遊技場で、約65億の人間は玩具となります。
何ともいやはや!!!
つづく