太陽(ミロク)の説明NO149 
太陽、この構造が理解されていません。
第08章055編
諸世紀 第08章第055編 
原書 
Entre deux fleuves se verra enserre,
Tonneaux a caques unis a passer outre,
Huict ponts rompus chef a tant enferre,
Enfans parfaicts sont juguleg en coultre.
原書置換 
Entre deux fleuve se verra enserrer,
Tonneau a caque unir a passer outre,
Huit pont rompu chef a tant enferrer,
Enfance parfaits sont juguler en coulure.
原書直訳 
2つの大河をしまい込んでいる事に気がつく、
酒樽、燻製の樽を結合して(雄の山羊)の革袋の中にいる。
8人の橋渡しは首長は自ら仕掛けた罠にはまり解消させられる。
子供達は完全に鎮圧され、喉を切られ流れ出した。
直訳を意訳 
2つの大河(大天使と天使達の「太陽の本質」)を(自らの身体の中にしまい込んでいる。)しまい込んでいる事に気が付く。
酒樽(大天使は王であり大きい酒樽である。)、燻製の樽(天使達は王子達であり小さい燻製の樽である。)を結合して(雄の山羊は「人間の太陽」です。)の革袋の中にいる。
8人の橋渡し(「太陽の本質達」の結合状態)は首長(大天使)が自ら仕掛けた罠にはまり (「堕落天使サタン」に捕獲されて「人間の太陽」は分離される。 すなわち、「人間の太陽」は死ぬのです。)解消させられる。
子供達(天使の王子達)は完全に鎮圧され、(「人間の太陽」は身体から首が切り放される。)喉を切られ(「太陽の本質達」の天使達の王子達は「人間の太陽」の身体から流れ出した。)流れ出した。
平易意訳 
「人間の太陽」は大天使と8体の天使達の「太陽の本質」を自らの身体の中にしまい込んでいる。
「人間の太陽」はしまい込んでいる事実に気が付く。
「大天使の大きい酒樽」と「天使の王子達の小さい燻製の樽」を結合して雄の「人間の太陽」の革袋(身体)の中にいる。
8人の「太陽の本質達」の結合状態は大天使が自ら仕掛けた罠にはまり、「堕落天使サタン」に捕獲されて「人間の太陽」は分離される。
すなわち、「人間の太陽」は死に解消させられる。
天使の王子達は完全に鎮圧される。
「人間の太陽」の首は身体から切り離される。
喉を切られ「太陽の本質達」の天使達の王子達は「人間の太陽」の身体から流れ出した。
解説と補足説明 
この予言詩は「太陽の本質」と「人間の太陽」が死に向かう過程の説明をしている。
この予言詩は皆さんにはきっと解読出来ないと思います。
人間の常識を越えているからです。
ただ、現在理解出来るのは「人間の太陽」は「堕落天使サタン」に捕獲されて殺される運命に有る事です。
つづく