| 一二三(ひふみ)の裏の御用する身魂も今に引き寄せるから、その覚悟せよ。 |
|
| 覚悟よいか。 |
|
| 待ちに待ちにし秋来たぞ。 |
|
| 八月の七日、 |
|
| アメのひつくのかみ。 |
|
| ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そおたはくめか、うをえ、にさりへて、のます、あせえほれけ、 |
|
| 八月八日、秋立つ日、 |
|
| アメの一二のおほかみ。 |
|
| この帖は前掲してある磐戸の巻 第16帖と関連しており、「 申、酉すぎて戌の年、亥の年、子の年 目出度けれ。 」は磐戸の巻 第16帖の「子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場」の前五年を表しています。 |
|
| としますと、後ろ五年とは子、丑、寅、卯、辰となります。 |
|
| これを西暦で見ると2008年が子年ですから、2008年,2009年,2010年,2011年,2012年となります。 |
|
| そして、「今一苦労二苦労、とことん苦労あるなれど、楽しき苦労ぞ目出度けれ。 」とあります。 |
|
| これは本当の苦労はこれからだぞと言っています。 |
|
| 前掲の磐戸の巻 第16帖では「正念場、世の立替へは水と火とざぞ。 |
|
| 」水と火です。 |
|
| 所謂、本当の苦労は水と火であり、正念場である世の立替は都市攻撃の火とノアの大洪水の水によって行われますと言っています。 |
|
| ノアの大洪水を最後にして三千世界にはミロクの世が現れることを |
|
|
| 「あら楽(たぬ)し、あなさやけ、元津御神の御光の、輝く御代ぞ近づけり。 |
|
| 岩戸開けたり野も山も、草の片葉(かきは)も言(こと)止(や)めて、大御光に寄り集ふ、誠の御代ぞ楽しけれ。 |
|
| 今一苦労二苦労、とことん苦労あるなれど、楽しき苦労ぞ目出度けれ。」 |
|
| と言っています。 |
|
| では、八月七日と八月八日とは何でしょう。 |
|
| 単純に旧暦を新暦に直しますと2012年度では九月22日と九月23日です。 |
|
| ここで九が出てきました。 |
|
| 神示では七が成り、八が開き、九が完成の途中、十が完成です。 |
|
| 九月八日は新暦十月22日です。 |
|
| これ等を纏めますと、新暦2012年9月22日から10月22日にかけて物事が成り成りて開き完成の途中であると解かります。 |
|
| ただし、神示の説く秋(とき)は、正確には八月八日、秋立つ日(岩戸開きの日をひふみ祝詞で表している)か、その直前を指す意味で使われているようです。 |
|
|
| 富士の巻 第06帖 (086) |
|
| 今は善の神が善の力弱いから善の臣民苦しんでゐるが、今しばらくの辛抱ぞ、悪神総がかりで善の肉体に取りかからうとしてゐるから よほどフンドシしめてかからんと負けるぞ。 |
|
| 親や子に悪の神かかりて苦しい立場にして悪の思ふ通りにする仕組立ててゐるから気をつけて呉れよ。 |
|
| 神の、も一つ上の神の世の、も一つ上の神の世の、も一つ上の神の世は戦済んでゐるぞ、三四五(みよいづ)から五六七(みろく)の世になれば天地光りて何もかも見えすくぞ。 |
|
| 八月のこと、八月の世界のこと、よく気つけて置いて呉れよ、いよいよ世が迫りて来ると、やり直し出来んと申してあろがな。 |
|
| いつも剣の下にゐる気持で心ひき締めて居りて呉れよ、臣民 口でたべる物ばかりで生きてゐるのではないぞ。 |
|
| 八月の十五日 |
|
| ひつくとのひつ九のか三しるさすぞ。 |
|
| 此の帖では八月を |
|
|
| 「八月のこと、八月の世界のこと、 |
|
| よく気つけて置いて呉れよ」 |
|
| と強調してますが、八月とは先程ありましたように開くを意味していました。 |
|
| そして |
|
|
| 「神の、も一つ上の神の世の、 |
|
| も一つ上の神の世の、 |
|
| も一つ上の神の世は戦済んでゐるぞ、 |
|
| 三四五(みよいづ)から五六七(みろく)の世になれば天地光りて何もかも見えすくぞ。 」 |
|
| この様に神界(霊界)では既に戦いは終わっており現世界でもミロクの世に移行する事を言っています。 |
|
| としますと、八月とはミロクの世へ移行する直前の時期を指し示していると考えられます。 |
|
| 2012年では新暦9月16日~10月14日です。 |