Mさんのメール
私は日蓮正宗の信仰をしております。
古来、日本は法華経に縁の深い国とされます。
聖徳太子は法華経で日本の国を治めた、といいます。
比叡山の延暦寺は最澄さんが開き法華経の戒壇が作られました。
そもそもなぜ日本は「日本」と書くのでしょうか。
日本という国は世界でもっとも早く朝を迎える国のひとつです。
すなわち世界に太陽のごとき光を与える国だと思うのです。
宮沢賢治さんも法華経を信仰していました。
有名な「雨にも負けず」の詩は法華経信仰の発露として書かれた、と私は思っております。
そして日蓮さんも強烈な法華経信仰者でした。
そして日蓮正宗では日蓮さんを仏様と拝しております。
この宇宙で一番最初に仏になった方だと日蓮正宗では教えます。
最近私はその教義はあまりにも荒唐無稽で「本当かな」と思っております。
ただ、富士山の大石寺というところに大御本尊がまします。
そこに参詣するとそのすばらしさにとても感激します。
少なくとも日蓮系の宗教では日蓮さんを法華経にあらかじめ示された「上行菩薩」である。
そして世の中に法華経を広めるお方として日蓮大聖人を位置付けています。
私は仏教に示される慈悲の精神は大事であると思います。
日蓮大聖人や法華経についてはいかが思われますか。
われわれは 宗教を破壊する と説明しています。
しかし、教典や仏典や聖書に掲載されている内容の多くは、良いことが掲載されています。
昔、キリスト教の大司教と仏教の大先達が話をしていました。
そして、結論として、「お互いに、目指すものと教典に記載されている主な内容は同じである」と言っていたのを思い出します。
ただ、仏教の大先達は 「キリスト教で邪魔な物は 『キリスト』である」
「『キリスト』さえ無ければ、基本的には仏教と何ら変わらない」 と言っていました。
なぜかこのことが記憶に残っています。
この内容は当然なのです。
宗教はサタンが部下の月人達に命令して製作しました。
月人達は本来は天使達の仲間です。
ですから、記述されたそのほとんどは天使達の考えと同じになります。
そこでサタンが作ったにも関わらず、天使達の思考内容になります。
もちろん、サタンもその程度のことは承知していますので放置しました。
しかし肝心の 宗教間の対立を起こす内容をこっそり組み込んだ のです。
組み込まれたものは、正確に言えば、 邪教の輩は殺してしまえ ということです。
天使が作ったのでその教えだけは天使達の立派なものになっています。
ところが、サタンが隠れてコントロールしているのでサタンの教えとなってしまっているのです。
ただ、そうは言われてもも、ほとんど全ての人々にとっては、その内情が分かりません。
ですが、人々はだんだんとこの事実を知るようになると予言では言われています。 そこである日突然、大どんでん返しが起きてしまうのです。
重要なところは、教祖のキリストやマホメットや仏陀が、そして、法王などの存在がガンなのです。
これらがいなくて、宗派やそれぞれの宗教の垣根がなければ、宗教をベ-スにした殺し合いはなくなります。
さて、慈悲の心ですが 「ご指摘のようにとても大切です」。
他の宗教では「愛」などとも表現しますが、日本では意味が低く軽く取り扱われています。
それが、生きとし生ける者・物・すべてに対する「大慈悲」となればなおさらbetterです。
今回の天使たちによる救助の行為も、彼らの「大慈悲」から起きているからです。
予言には 「---天使達は愛{仏教的に云えば大慈悲}をもって月に接近する---」 と記載されています。
「これまで戦いで多くの仲間の天使達が殺され」
「多くの物が破壊された」
「しかし、天使たちは、そのような月人たちを許す心がある」
「月人たちが、そのような行為をしたこと許す」
というのです。
「その心で最後の攻撃のために月に接近を開始する。 ---」となっています。
もちろんサタンを自分から望んで助けた問題外の月人達を除いてですが。
そして天使たちは人類にたいしても「大慈悲」をもって同様に救助をしようとしているのです。
もちろん、サタンに魂を売った問題外の人類を除いてではありますが---