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太陽(ミロク)の説明NO152


2. 進化ゲーム劇の大道具

初期の人類は無知でした。

そこで月人は、農耕技術を伝える偉大な神として、人々の上に君臨して楽しみました。

中には野蛮な人類の王の上で君臨したために、殺されて食べられた月人もいたようです。

これはある面で当然の結果と言えます。

目の前で、豊富な知識と不死なる奇跡を見せられれば、彼らを食べれば同じ様になれると思うのは当時の人々の認識の水準から言えば、当たり前だからです。

少し野蛮ですが、皆さんが、これから味合う苦しみに比べれば先祖さんの頑張りには敬意を表すべきでしょう。

この様な事故が彼らにあったにせよ、それなりに十分に、地球の皆さんの先祖を玩具として戦わせてゲームを楽しんだようです。

しかし、この程度の遊びが彼らの目的では有りません。

そして、西暦紀元前1000年頃には人類は、人口も増え、適度の技術も付き、広域に渡る王国を造ることが出来る程に進化してきました。

そこで次のプロジェクトを開始しました。

「ノアーの大洪水」まで残りの時間が、後3000年位しか無いからです。

その時間の範囲でドラマは面白く、進化を精密に制御して、楽しく盛大に殺し合いをさせなければなりません。

今回の人類の皆さんのゲームのテーマは 「宗教による戦争と平和・民族間の大殺戮」 でしたから早速準備を始めました。

まず問題になるのが、それまでに月人達が地上で人類相手に楽しんだ数々の記憶を消す必要があります。

でないと、自分達以外の生き物がいて、干渉していると知ると皆さんを制御しづらいからです。

次に、それまでに語り部達により語り継がれた情報を消去せねばなりません。

過去に絶滅させられた人類の業績と記憶は、語り部がしっかりと語り継いできました。

語り部が邪魔になりました。

語り部を消さないと人類の歴史の制御が困難になります。

これから一層盛大に戦争させる為には「少しづつ人類をコントロールし易い知恵を人々に与える」を実施しなければ成らないからです。

簡潔に説明すると、語り部を消して「邪魔な過去のdataを破棄したのです。」


この方法として、人類の征服欲を使い強大な王国、帝国を造らせました。

当然この過程で、戦争は付き物ですから出来るだけ盛大にさせました。

今皆さんはテレビ等で、この時代のドラマを作り英雄・豪傑の活躍を楽しんでいますが、彼らは皆さんの先祖達を使い生のドラマ(実際に殺し合いをさせる。 仮想死ではありません)を作り楽しんでいたのです。

この事は皆さんの生きている現代の今も実行されていて止めることは有りません。

なにせ相当の投資をして造った地球劇場と出演者の人類の皆さんですから、キッチリ殺し合いをしてくれないと元がとれません。

それはさておき、強大な王国の支配者と宗教の支配者達を使い、支配地域の文物を集めました。

当然文書にさせましたから語り部は不要になり語り部達は何時しか居なくなりました。

消すに消せないのは語り部達の記憶の伝承だからです。

後は、集めた資料・情報等を火災・弾圧等の方法を用いて無くしてしまいました。

大成功です。

皆さんが、今、最近の図書館の記録は知っていても、紀元前の図書の記録が残っていない事はよく承知していると思います。

日本で・中国で・ヨーロッパで、方法こそ違え全て消し去りました。

もちろん、幾らかはこれらの方法で処理しても残りますが、極僅かな為に後の人々は無視しましたし・無視するように誘導し今日に至りました。

当時の人類の本質は現代の人々と違いが有りませんから、そのまま放置していると西暦1000年頃には現代の水準まで科学進化してしまいます。

そうすると宇宙に出てくる事は容易に推測できます。

これを押さえる必要があります。

そこで、 「宗教に依る科学進化の制御計画」 の発動です。

現代でも、似非なる教祖が偽奇跡(超能力)を見せて、宗教・教団を造っています。

その時代はもっと簡単に作れました。

現代の技術をもってすれば簡単に出来る奇跡や、まだ我々の水準では出来ないが、近い将来にやれそうな奇跡的出来事をやってみせれば人類の皆さんのお人好しの先祖等を騙すのは簡単です。



つづく