In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/165262991.html
<転載開始>
(訳者注) ニュース投稿サイト Before It's News にあった投稿記事で、そこに投稿者がアップしたイラストや写真が面白いのでご紹介します。なかなかの量で、投稿者の熱意が感じられます。また、それぞれの説明文についている「ソース」はオリジナルのままですが、大変に興味深いサイトが多いです。
Ancient Anomalies And Aliens - Part 1: Art
Before It's News 2010.10.10
古代の異物とエイリアンの関係:芸術編
メキシコシティーの人類学博物館にあるヘルメットをかぶる神の像。ソース。

カルロ・クレスピ神父は、エクアドル・クエンカに住んでいる間に地元の人々からたくさんの贈り物を授けられた。これらの彫像と現代の宇宙服には非常に似た特徴を見ることができる。彫像に描かれた人々はジャングルの地下から出てきたと地元の住民たちは主張していたという。ソース。

エクアドルで発見されたこれらの粘土像もまた、宇宙服との注目に値すべき類似点を持つ。比較のために、現代の宇宙飛行士を並べておいた。ソース


キエフで見つかった、この非常に変わった彫像は紀元前 4,000年ごろのものとされている。ソース。

この図面はエジプトのアビドスの神殿で見つかったもの。ヘリコプターや潜水艦、あるいは他のいろいろな乗り物を想起させる。ソース。

イラクで見つかったこれらの彫像は、爬虫類のタイプの頭をあるように見える。これは紀元前 5000年から4000年頃の時代のものだ。ソース。

トカゲ人の彫刻。ソース。

http://oka-jp.seesaa.net/article/165262991.html
<転載開始>
(訳者注) ニュース投稿サイト Before It's News にあった投稿記事で、そこに投稿者がアップしたイラストや写真が面白いのでご紹介します。なかなかの量で、投稿者の熱意が感じられます。また、それぞれの説明文についている「ソース」はオリジナルのままですが、大変に興味深いサイトが多いです。
Ancient Anomalies And Aliens - Part 1: Art
Before It's News 2010.10.10
古代の異物とエイリアンの関係:芸術編
メキシコシティーの人類学博物館にあるヘルメットをかぶる神の像。ソース。

カルロ・クレスピ神父は、エクアドル・クエンカに住んでいる間に地元の人々からたくさんの贈り物を授けられた。これらの彫像と現代の宇宙服には非常に似た特徴を見ることができる。彫像に描かれた人々はジャングルの地下から出てきたと地元の住民たちは主張していたという。ソース。

エクアドルで発見されたこれらの粘土像もまた、宇宙服との注目に値すべき類似点を持つ。比較のために、現代の宇宙飛行士を並べておいた。ソース


キエフで見つかった、この非常に変わった彫像は紀元前 4,000年ごろのものとされている。ソース。

この図面はエジプトのアビドスの神殿で見つかったもの。ヘリコプターや潜水艦、あるいは他のいろいろな乗り物を想起させる。ソース。

イラクで見つかったこれらの彫像は、爬虫類のタイプの頭をあるように見える。これは紀元前 5000年から4000年頃の時代のものだ。ソース。

トカゲ人の彫刻。ソース。

ネパールで発見されたロラドフ板( Lolladoff plate )には、グレイっぽいヒューマノイドのような人物が描かれている。これは紀元前 7000年頃のもの。ソース。

これらの彫像は金(ゴールド)でできているので、年代を特定するのは難しい。しかし、少なくとも、1000年以上前のものであることは確かだ。測定では、西暦 500年から 800年頃のものだと出たという。これらは、南米の中央アメリカとコスタリカで見つかった。
航空学について知っている人がこれを見たら、クラクラするのではないだろうか。これらには、疑い余地ぎなく航空学の知識が示されている。
最後にある写真は、この彫像のスケールをアップして作られた模型で、エンブーム氏、ベルティング氏、そして、ルバー氏の三人のドイツ人によって作られた。そして、このモデルは美しく飛行した。こちらにある飛行の RC 模型と形を比べてみてほしいと思う。



クリスタルスカル(水晶ガイコツ)は、もちろんアートのひとつの形としての彫刻であることは確かだ。この驚くべきガイコツは、何百年もかけて人の手で作られた。道具を使った形跡がないので、現代の科学はこのガイコツの製作方法について語ることはできていない。このクリスタルスカルに関してはあまりにもいろいろな情報があり、また新しい情報も次々と出てきている。

この図面は、ドイツのハンブルグで、 1697年11月4日に UFO が目撃された時のもの。これらの不思議な物体は、「燃え上がる2つの車輪」と表現されたのだという。ソース

これは、「「世界の舞台 ( Theatrum Orbis Terrarum ) 」と題された、ブラウ提督によって書かれた本にあるイラストだ。 1660年に北海で二隻のオランダ船が UFO を目撃した時の様子を表しているという。ソース

1566年にサミュエル・コッキウによって書かれたこの絵は、スイスのバーゼルの上空に現れた大きな白と黒の未確認飛行物体を表している。人々の反応に注目してほしい。ソース。

1803年に発行された「Ume No Chiri(梅の塵)」とタイトルをつけられた日本の書籍の中にあるイラスト。
「外国の船と乗組員」が日本の「はらともはま」(訳者注/多分、こちらに書かれてある茨城県の原舎浜)で目撃されて、船の中にはこの図にあるような奇妙な鉄ででたき物体があったということがイラストで示されている。ソース。

1338年にフランスで発行された書籍「ルLivre Des Bonnes Moeurs」に、ジャック・リグランドが描いたこの不思議なイラストは、空に球状タイプの飛行物体が飛んでいることを示している。ソース。

この絵は12世紀にフランスの原稿「Annales Laurissenses」の中にあるもので、西暦 776年にシギバーグ城で UFO が目撃された時の様子だという。ソース。

このタペストリーは「夏の勝利」と名付けられているもので、1538年にベルギーのブルッヘで作られた。現在は、ドイツのバイエルン国立博物館にある。
水平線の上のほうに奇妙なディスク型の飛行物体を見ることができる。

このキリストの磔の絵の部分は、グルジアの古都ムツヘタのスヴェティツホヴェリ大聖堂にある。ビザンチン様式のこれらでは、空に浮かんでいる不思議な物体を、太陽と月ということになっている。

他のキリストの磔の絵はこちらのサイトにある。
<転載終了>

これらの彫像は金(ゴールド)でできているので、年代を特定するのは難しい。しかし、少なくとも、1000年以上前のものであることは確かだ。測定では、西暦 500年から 800年頃のものだと出たという。これらは、南米の中央アメリカとコスタリカで見つかった。
航空学について知っている人がこれを見たら、クラクラするのではないだろうか。これらには、疑い余地ぎなく航空学の知識が示されている。
最後にある写真は、この彫像のスケールをアップして作られた模型で、エンブーム氏、ベルティング氏、そして、ルバー氏の三人のドイツ人によって作られた。そして、このモデルは美しく飛行した。こちらにある飛行の RC 模型と形を比べてみてほしいと思う。



クリスタルスカル(水晶ガイコツ)は、もちろんアートのひとつの形としての彫刻であることは確かだ。この驚くべきガイコツは、何百年もかけて人の手で作られた。道具を使った形跡がないので、現代の科学はこのガイコツの製作方法について語ることはできていない。このクリスタルスカルに関してはあまりにもいろいろな情報があり、また新しい情報も次々と出てきている。

この図面は、ドイツのハンブルグで、 1697年11月4日に UFO が目撃された時のもの。これらの不思議な物体は、「燃え上がる2つの車輪」と表現されたのだという。ソース

これは、「「世界の舞台 ( Theatrum Orbis Terrarum ) 」と題された、ブラウ提督によって書かれた本にあるイラストだ。 1660年に北海で二隻のオランダ船が UFO を目撃した時の様子を表しているという。ソース

1566年にサミュエル・コッキウによって書かれたこの絵は、スイスのバーゼルの上空に現れた大きな白と黒の未確認飛行物体を表している。人々の反応に注目してほしい。ソース。

1803年に発行された「Ume No Chiri(梅の塵)」とタイトルをつけられた日本の書籍の中にあるイラスト。
「外国の船と乗組員」が日本の「はらともはま」(訳者注/多分、こちらに書かれてある茨城県の原舎浜)で目撃されて、船の中にはこの図にあるような奇妙な鉄ででたき物体があったということがイラストで示されている。ソース。

1338年にフランスで発行された書籍「ルLivre Des Bonnes Moeurs」に、ジャック・リグランドが描いたこの不思議なイラストは、空に球状タイプの飛行物体が飛んでいることを示している。ソース。

この絵は12世紀にフランスの原稿「Annales Laurissenses」の中にあるもので、西暦 776年にシギバーグ城で UFO が目撃された時の様子だという。ソース。

このタペストリーは「夏の勝利」と名付けられているもので、1538年にベルギーのブルッヘで作られた。現在は、ドイツのバイエルン国立博物館にある。
水平線の上のほうに奇妙なディスク型の飛行物体を見ることができる。

このキリストの磔の絵の部分は、グルジアの古都ムツヘタのスヴェティツホヴェリ大聖堂にある。ビザンチン様式のこれらでは、空に浮かんでいる不思議な物体を、太陽と月ということになっている。

他のキリストの磔の絵はこちらのサイトにある。
<転載終了>