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太陽(ミロク)の説明NO84

 


【太陽が月人による科学技術のコントロールについて述べておられます。】

宇宙の寸法は150億光年か?

人類の科学技術は月人たちによって管理されていると説明しました。

彼らは現代の人類の科学技術の進化を都合良く制御しています。

その一つが現在、 宇宙の寸法は 「150億光年」 「宇宙は150億年前にビックバンで現れた」 と説明されていることです。

これだけではありません。

質量を持つ物質も、 持たない物質も 「全て光速を越えて移動できない」 と説明しています。

ですが、 「その光速を越えて移動できないと説明している理論」 で計算された 「宇宙のモデルが光速を越えないと成立しない」 という観測事実の矛盾の上に構築されています。

われわれは、科学情報の罠に気がつく必要があります。

これは 「彼ら自身の存在を知られないため」にわれわれに与えられたものなのです。 私のように月人が活動していることを知ると、 彼らが人類の科学技術の進化を都合良くコントロールしていることが理解できます。

 

こうゆう観点から見ると、晩年のアインシュタインの言動には、彼は本当に地球人なのかと思わせる内容があります。

残りの時間は少ないですが、 もう一回、 原点に戻って、 どこで科学技術が歪められたか再検討する必要があります。

ノミの曲芸を仕込む方法を思い出してください。

 


「ノミをガラスの箱に入れ、ノミが跳んでも、跳んでも、 頭をぶつけさせます。」

「すると最後には、さすがのノミも自分は跳ぶことができないと思いこんでしまいます」

「そうすると、 ガラスの蓋をとっても二度と跳ぶことをしなくなる」

 

 

この方法を人類に用いています。

なぜ、 光速を越えて移動できないと結論したのか?

その実験方法と実験結果の基本的解釈に何か問題はなかったか?

分子間、 原子間、 素粒子間等の力の伝搬速度に思いこみがないか?

等々と幾つもの方面からの疑問を検討する必要があります。

「宇宙が150億光年の大きさである」

 

について少し前、 NASAのハップル望遠鏡が南半球の狭い領域を観測したと発表があった。

 

この事は新聞やNHKのニュ-スでも放映したので承知している方もいると思います。

その解説では、 宇宙は120億光年の距離まで観測されていて、 新しく約2000個の星雲が発見された と説明していた。

以前 100億光年先の星雲について説明したが、 今回は120億光年と観測記録を延ばしました。

そうすると、 ビックバンから150-120=30億年で120億光年の拡大移動した星雲を観測したことになる。

それらの星雲は少なくとも光速の3倍の速度で移動していることになる。

また、 それらの星雲の光は120億年で地球へ届いたのであるから、 その星雲の地球からの現在位置は 120*3+120=480億光年 にいることになる。

そうすると、 「宇宙が150億光年の大きさである」から、 それらの星雲は宇宙の果ての外側の330億光年の位置を光速の3倍の速度で移動していることになる。 いみじくも、 私のサイトの読者が「何でもあり」ですねとメ-ルされたが、 科学的にどんなインチキ説明でも何でも良いのだ。

 

馬鹿な皆さんが信じさえすれば!

そして、 説明の矛盾を指摘している方達の口を封じてしまえば目的は達成される。

それにしても、そのうち150億光年先の星雲の写真を見せて貰えそうだ。

私は大変に楽しみにしている。

なぜなら、 星雲は150-150=0億年で150億光年を移動するのだ。

その惑星の速度は無限大になる。

そして、 その星雲は宇宙の外の無限大の位置に存在することになる。

「光速を越える事ができない」 と言う前提で構築したビックバンの理論が 「平気で光速を越えると結論をしている」 「この気が狂う程の説明をして貰える現代の科学理論」

このことを将来してもらえるまでに、後、30億光年の距離だけ観測記録を延ばせば良いのだ。

「何でもあり」の偉大なわれわれのすむ宇宙物理、わくわくして観測結果を待っている毎日である。

それにしても、新しい約2000個の星雲が発見されたとすると、 観測範囲は極々狭い。

全宇宙を同様にして走査したら幾つになるのだろう?

私は学校で2,000億以上の星雲が宇宙に存在すると真面目に聞いたが、 天文学者は観測もせず、 どのようにして全宇宙の星雲の数を算出したのだろうか?

今もって、 その科学的説明を聞いたことがない。

まさか、 観測もせずはったりを素人にかまし、学校で説明させているのでは?

 

 

(つづく)