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太陽(ミロク)の説明NO85

 


エ-テルを考える

アメリカ合衆国の予言者のEdgar Cayce(1877-1945)が「エ-テル」の存在を予言しているからでは ないですが、 私も少し検討してみます。

宇宙空間は現在の宇宙物理では何も存在しない真空であると説明しています。

ところが、 最近まで「エ-テル」と呼ばれる空間資質が存在して、 真空ではないと考えられていました。

その後、 有名な「エ-テル」論争の決着を 「マイケルソンとモ-リ-の実験結果」と「アインシュタインの相対性理論」でつけました。

「エ-テル」は存在せず完全に真空であるとのことです。

ところが、 私にはどうしても今もって理解できないのです。

「マイケルソンとモ-リ-の実験」は「エ-テル」が存在すれば、 地球の表面では自転のために方向が違い光の速度が異なるはずである。

そこで直角の方向で測定すれば「エ-テル」で速度差が出るはずである。

従って、速度差が出れば「エ-テル」は存在し、 速度差がなければ「エ-テル」は存在しないという証明方法をとりました。

実験では速度差がありませんでした。

そこで「エ-テル」は存在せず、真空であるという結論になりました。

それを受けて、 アインシュタインが光速不変の原理を取り入れて相対性理論を構築しました。

その理論的展開の結果、 光速に近ずくと質量が増加して加速できないことが分かり、全ての物質の速度の上限は光速となりました。

「マイケルソンとモ-リ-の実験」の結果にケチをつけるものではありません。

問題はこの実験そのものが、 実験の目的に沿ったものであったかどうかです。 この実験は真空中に「エ-テル」が存在するかを調査するものです。

 

ですが、 その実験は地球の表面の大気中(原子、 分子の中)で実施されました。

「エ-テル」は物質と強く結合していますし、 そうでないと観測装置と相互作用が無くなり測定できません。

そうすると、 地球の表面の空間は「エ-テル」と一緒に移動している場合も考えられます。 もし、 一緒に移動しているとすると、 この実験方法では速度差は観測されません。 そうなると必然的に「エ-テル」の存在は否定されます。 次ぎに問題になるのが、 アインシュタインの光速不変の原理です。

 

 

 

まず、 光速について検討しなければなりません。

光が目に見える電磁波の一種であることは常識です。

一般の人々は知りませんが、 電磁波の速度は空間の真空透磁率と誘電率で決まります。

何もない距離だけの因子しか無い「真空」で物理定数の透磁率や誘電率が存在するのでしょうか? 「何もない空間距離の資質が物理定数を持っている」 この事は素人でも分かる矛盾です。 アインシュタインは上記の光速不変の原理で特殊相対性理論を構築しました。

 

 

 

それに加えて、 等価原理で一般相対性理論を構築しました。

論理展開して、 「重力場で空間が歪み光りが曲がって進む」と結論し「太陽」の重力場の近くを通過する時の観測で証明しました。

この事は星雲の重力レンズ効果の観測でも証明されています。

ただ、 何もない「真空」が重力場で歪むのでしょう。

「真空」は何も無いのでしょう。

「真空」とはホントに何にも無いのだろうか? 

「マイケルソンとモ-リ-の実験」での結果とは 何だったのか?

実験の過程を良く検証すると、 「エ-テル」の存在をどうしても否定しないといけない理由があったような気がします。 加えて、 「重力場で空間が歪み光りが曲がって進む」は 「重力場で空間が歪み電磁波が曲がって進む」 ことです。

 

電磁波は電場と磁場の震動によって起きます。

この電磁波が空間の歪みで曲がるのであれば、 当然、 電磁波を特定の曲げ方をすれば空間は歪むはずです。

空間が歪むことは重力場と相関がありますから、 電磁場の曲げる方向によって重力場の歪み方向も異なると考えられます。

なぜか、 この事に科学者達は触れません。 新しい推進機関の可能性が存在するのに、 せっかくの反重力場エンジンの可能性を無駄にしています。 なぜか、 この理論的研究はされていません。

 

 

 

 

 


まとめ

本当に、 宇宙は150億年前にビックバンでできたのか?

本当に、 宇宙は半径150億光年の寸法なのでしょうか?

本当に、 宇宙の最高速度は光速なのか?

本当に、 宇宙は真空で距離要素しかないのか?

本当に、 宇宙は「エ-テル」の要素はないのか?

それらに関係する説明は都合が悪くなると「何でもあり」の説明になる。

たとえ矛盾だらけの説明であっても平気で実施する。

私は科学的結果と態度を尊重したい。

そして、 文献科学者の語る未確認の内容を排除したい。

そうしなければ、 何が真実や事実であるか、 何が組み込まれた知識か、 分からなくなるからだ。

現代の人類は2年と待たず処理することになる。

最早、 人類の科学知識の強制的な制御をする必要は無くなってきた。

さればこそ、 幾多の異論を許すことになった。

そこで、 現在、 どの様な異論があるのだろう。

私は専門外の人々に分かり易く、 ポイントを絞りやや誇張して説明した。

如何に、 科学が制御されているかの参考になれば幸いです。

科学技術もUFOの事も、 そろそろ「隠れた支配」により情報コントロールをする必要がなくなってきました。

何か良い資料がないかと探した所、 参考になりそうな本がありましたので紹介します。

この出版社のサイトに「私のサイトの紹介を依頼した」が無視された会社であるから、 特別の恩義も無いのですが、 その様なレベルの問題でもないのでご紹介します。

予算が許すようでしたら参考にして下さい。

 


『科学理論は こうして崩壊する』「科学の危機」

(株)学習研究社、 \1456

現代の科学常識に対する疑問集の様な編集になっています。

 

 

つづく