政府・マスゴミ等の洗脳情報に騙されず、本当のことは自分で考えよう さんのサイトより

前回お知らせで書いてからしばらく休んでみたものの一向に気力回復する兆しもなく、書きたいことはいっぱいあるもののその意欲がすっかり失せてしまったことで、中途半端に休養続けてても皆さんを惑わすだけと思われ、閉鎖することにしたいと思ってます。
(正式には、改めてお知らせとして載せる予定です)

その前に、以前よりメンバーサイトの方で皆で一緒に調べたり考えたりしたことでまだ記事にしてない分があり、詳しくはとても書く元気もなものの(それと同時に、自分で調べる習慣をつけてもらいたい意味もあって)、せっかくなのでごく簡単に結論というかヒントのようなことだけでも書いておこうと思うので、詳しくは各自で調べてください。

健康面から見たありとあらゆる方面に関する牛肉の有害性、および世界食糧供給的な面で見ても肉食をしなければ計算上は飢餓に苦しむ人が地球上からなくなるはず!

このへんのことは、姉妹ブログのどこかに過去少し書いたこともあったと思うし、それ以外にもいろいろとあるので各自で調べてもらえればわかります。
私は、癌の発生原因の一番メインがこれなんじゃないかとも思っています。

もちろん、抗生物質やホルモン剤はじめいろんな添加物、遺伝子組み換え飼料、クローン牛なんかの影響も大いにあるものの、そういうのを一切使わない牛肉・牛乳そのものであっても人体にとって非常に有害なものであり、これこそまさに百害あって一利なしと言えるんじゃないかと思います。

たとえば、こないだ喫煙率と肺がん死亡率の推移グラフについて述べた時にも、冗談交じりにチラッと書いたことあったけど、米国での肺がん死亡率推移グラフと、米国内での牛肉消費量の推移グラフを比較しても、同様に約20年のタイムラグを加えるとピッタリ一致する上、しかも、肺がん死亡率推移に関しては、1930年あたり以前のデータを載せてないってあたりも、その約20年前以前の牛肉消費量データが逆に多かった時に一致するわけで、これもあまりに偶然過ぎるかとw
(あるいは牛肉は、心臓病等にも悪影響といった説もあり、もしかしたらこういった牛肉による悪影響を隠すためにタバコを悪者に仕立て上げてる可能性も多分にあり得るわけで、ニコチンには血管収縮作用はあるけれど、動脈内壁にコレステロールが溜まって動脈硬化を起こすとかいうのとは根本的に違う。)

他にも、牛肉・牛乳等を摂取する人と食べない人との比較による癌死亡率の比較データなんかも探せばみつかります。
(もちろん海外データです)

あるいは、糖尿病をはじめとするいろんな生活習慣病が近年爆発的に増えてきてるのも、やはり肉食をはじめとする欧米化が一番大きな要因のはず。
(糖尿病がどれほどの勢いで増えてるかというのも各自で調べてもらえばわかります)

また、牛肉だけでなく牛乳はじめとする乳製品なんかも同様で、これも以前にかりゆしの方でも少し書きました。

そして、こういった健康上のこと、世界全体の食糧供給とかの問題だけでなく、いうまでもなく牛も魂を持った命ある生き物であるということ。
これも旧ブログで探してもらえば、ト殺現場のビデオなんかも載せてるのがあるけど・・・
(これでも十分残酷ながら、あまりに残酷なのは控えてます)



 


 

あるいは、どこだったかの小学校で子供たちが飼って育ててきた豚さんを業者が引き取りに来た時、子供たちが皆涙流して、「もう絶対肉なんか食べない!」とか言ってたのもありました・・・

豚がいた教室

 

捕鯨禁止、マグロ漁獲禁止等、全ては日本にもっと牛肉やその飼料を輸入させたいがための策略でしかないことは、おそらくほとんどの人もわかってるはずw
(さらには今回の口蹄疫のことにしても、国産牛肉でなく米国産牛肉を輸入させるための策略である可能性も十分あり得る)

鯨やイルカは可哀相だから殺してはダメだけど、牛肉は大いに食べなさいなんてのは、いったいどういう思考回路から出てくるのかw

まことにもって、利己主義国家・アメリカ!

もちろん食べ物だけのことではない。あの国は己の利益になるためにはありとあらゆる情報操作等行って世界中を騙し、脅し、金や資源をまきあげ、挙句には侵略する世界最悪の国です。

アメリカやイスラエルがこの地球上にある限りは、世界に、地球上に永久に平和、幸せは訪れることないだろう。
言うまでもなくそれらの国民全てがというわけでなく、中には善良な人間も居るものの、支配してる連中に対しては無力で、これを変えるには全世界人民が一斉にたちあがって革命(血を流す戦争という意味ではない)を起こすしかないかと・・・

能天気な日本人には何を言ってもムダで、こっちが疲れるだけなのでもうこれ以上言うつもりもないけど、たとえば勤労一つとってみても、(大企業や公務員等一部?を除いて)本来はこれほど必死に働いて自由時間もほとんどなく一生を終わるというものではないはず。
結局そうやって働かせて、儲かった分をアメリカが、そして政治家が、さらには公務員が搾取していく仕組みなのです。
(一部中小零細企業では生涯収入が公務員の1/3ぐらいしかないにもかかわらず、労働基準法を無視してめいっぱい働かされた上、他国と比べても破格の高給・厚待遇の議員どもや比較的楽で高給もらってる公務員らを養うために税金を納めさせられてるわけです。そして圧力かけたり、危機を煽って支援名目で金を騙し取るアメリカに・・・)

連中の目的は、やつらの思惑に従わない人間を殲滅し、従う人間はなんの楽しみもなく単に働く奴隷と化し、富裕層と貧困層の格差を思いっきり広げることにあります。