井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13571322/

<転載開始>

みなさん、こんにちは。

いまや世界中が「イルミナティー劇場」の観ありの様相を呈して来た。そんな中どうやら日本の政治家にも正真正銘のイルミナティーが仕込まれて来ている事が分かった。今回はこれをメモしておこう。

まず、アメリカのイルミナティーの組織とは何か? それには 有名な「CFR(外交問題評議会)」、「ビルダーバーグ会議」、「300人委員会」などがある。最初のCFRは、「影のアメリカ政府」と呼ばれる。「ビルダーバーグ会議」は、「影の政界政府」と言われている。こういうことは今や世界中によく知れ渡っているため、ここで説明する必要はない。

同様に、日本人に関与するものとしては、「日米欧三極委員会」がイルミナティー組織として有名である。これが経団連より上の「影の日本政府」と考えられている。

さて、どうやら日本人の政治家の中にこのCFRのメンバーが存在したようである。それが民主党の長島昭久

である。正真正銘の日本人イルミナティーである。

念願の首都ワシントンDCへ。国際関係論で有名なジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)で修士号取得。
とくに、カーター政権の安全保障担当大統領補佐官だったズビグニュー・ブレジンスキー教授のセミナーでAを取ったのが勲章。
論文「安全保障のビッグバン」で読売論壇新人賞の最優秀賞を受賞し、論壇デビュー。
米外交問題評議会で日本人初の上席研究員(アジア政策担当)に。97年夏から日本人初の研究員として外交問題評議会の「朝鮮半島和平構想」プロジェクトに参画。
そこで、マイケル・グリーン氏(元NSC日本・韓国部長)やリチャード・アーミテイジ氏(元国務副長官)らに知己を得ることに。
そのほか、ワシントンでの5年間に、アメリカ政・官・学界で出会った多くの友人たちは貴重な財産です。
しかし、この10年、国際社会でみるみる存在感を失う祖国日本の衰退に、やもたてもたまらなくなって…!

このことから、民主党が菅直人政権になり、急速に小泉/竹中の自民党路線に回帰し始めたのは、この人物あたりにヒントがありそうである。要注意人物である。

さて、最近このお仲間が討論を行ったようである。以下のものである。

(この人たちの目つきには似た感じがあるだろう。ちょっと目が開き気味。これが何らかの洗脳を受けた人の特徴であるとデービッド・アイクは常々述べて来た。)

これは、時事通信発行である。以前紹介したように、日本に情報を提供する元締めは、電通であり、そこから時事通信と共同通信を通じて日本全国へ発信されると考えられる。両方ともイルミナティーNWOの広報と見られている。
日本のマスゴミの支配相関図:ハブはやはり電通だった!!

問題は、この討論の4人は政党がそれぞれ異なるが、経歴を見るとみな共通のものがあるという点である。英米の大学/大学院などを卒業ないしは留学し、しっかりイルミナティー教育を受けて来ているのである。
民主党の長島昭久氏は、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)とバンダービルト大学研究員。
自民党の林芳正氏は、ハーバード大学政治学大学院特別研究生。
公明党の遠山清彦氏は、英国ブラッドフォード大学大学院留学。
みんなの党の浅尾慶一郎氏は、スタンフォード大学大学院終了。世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leadersの1人に選出。

とまあ、こんな案配である。

この人たちが日本の若手政治家として今後の日本の政治を任されつつあるわけだが、これを見て明らかなように、みな同じ穴のむじな、正真正銘のイルミナティーサイドの政治家である。欧米のイルミナティーNWOの魔の手はこのようにすでに日本のすべての政党に「侵入」していたというわけである。どっちへ転んでも日本人の未来はない。

いやはや、世も末ですナ。

<転載終了>