不動心さんのメール
千成さん太陽さんお早うございます。
不動心です。
以下の記事は船井幸雄.comからの転載です。
今年の夏は猛暑でした。日本だけでなく世界中が異常気象に悩まされました。さらに地球温暖化はだれもが知っている事実で、犯人はCO2だと一般には言われています。 ともかくこれには納得できないことが多いので、いろいろ調べていました。 そうしますと答は身近にあったので、これまたびっくりしたのです。
月刊誌『ザ・フナイ』は、すばらしい真実の記事に充ちた良い雑誌です。 まだ、お読みでない方は、ぜひ御購読ください。 この『ザ・フナイ』の今月号に中矢伸一さんが16ページから23ページにわたって核心をつく文章を発表しています。 そのポイントは「太陽活動の異変」についてです。ポイントのところだけここへ転載します(一部変更あり)。
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「太陽活動が盛んになっているのは、星間のエネルギー雲の中へ移動するにつれて、われわれが経験している物質、エネルギー、情報の流れが増加しており、それが直(じか)に反映された結果なのだ。太陽には新たな要求が課せられており、われわれはこうした要求が地球に及ぼす衝撃を経験しているのだ」
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もう一例を紹介します。
先週、著書『マインドコントロール』(2009年 ビジネス社刊)で、有名な陸上自衛隊の幹部の池田整治さんからお手紙と、10月7日付けの彼の「エッセイ」が送られてきました。
そのエッセイの中に、つぎのような文章がありました。
また宇宙の星間には、イオン化した水素など、つまりプラズマのエネルギーで満たされている。とくに密度の高いプラズマ帯が、地球の磁力線のごとく銀河系の中心から太陽系の軌道に直行する形で噴き出している。その幅350光年。そのため太陽系は、このプラズマ帯に突入、あらゆるものが原子レベルでエネルギーを受けながら数千年かかって通過する。 1970年代、あいついでボイジャー1号、2号が惑星外宇宙探査のため打ち上げられた。3次元レベルの現地球科学は、ニュートンの万有引力仮説に洗脳されている。それだと宇宙は、あらゆる物質はやがて星に引き寄せられ、宇宙空間は文字通り真空=無と考えられてきた。 ところがハレーすい星を観測していた天文学者たちは、太陽系が向かう先の遥か彼方の宇宙空間に、光の帯があることを発見して色めきたった。 2005年、謎の光の帯に到達したボイジャーから送られてきた情報によると、「6000℃の高温の水素」、つまりプラズマ帯と判明した。ここにニュートン万有引力および現代地球物理学の仮説が崩壊した。宇宙は、現代科学では探知できなかった微細な物質・波動で満たされていたのだ。 宇宙文明まで進化した5次元レベルの「人間」たちは、このプラズマエネルギーを活用して、無限大速度の星間プラズマ宇宙船で自由に宇宙を移動しているわけである。 プラズマ帯に入ると、遺伝子レベルであらゆるものがエネルギーを受け、影響される。太陽も活性化する。地球温暖化の真の原因はここにある。それをエゴの塊の現地球支配者たちが、金儲けでCO2を犯人に仕立てあげた(転載ここまで)。
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中矢さんも池田さんも同じことを書いておられるのだと思います。
地球温暖化の犯人はCO2ではなく、太陽活動にあるもようです。
そして、これは、これから2013年にかけて、ますます盛んになり、異常気象となり天災となって、より強くなりそうです。
充分に気をつけなければならないと思います。
ともかく私は、身近に答があったし、そのシンクロぶりにびっくりしたのですが、どうやらこれが正しい解答のようです。
転載終了
不動心さん、いつも情報ありがとうございます。
そして星間雲に地球が接近中だとのこと。
この部分、衝撃的ですね。 数ヶ月後にNASAの科学者も予想できない、何かが起こる可能性がありそうです。 最悪、数ヶ月で電気の無い生活になるとしたら・・・ |