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大摩邇（おおまに）
日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞（ひふみのりと） カタカムナウタヒ 第５首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第６首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ （３回） 第７首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ （３回）
日本には大王家は９つが併存していたようです・
阿波忌部氏による安房開発とは実態を隠す表示で
阿波に有った忌部大王家が安房に移動した事を意味していました。
鹿島神宮の神社由来を読んでいると神の名は直接呼ぶことなく
「ウシ」と呼んだと書かれます。
茨城に「牛久」。房総半島中央にも『牛久。
そして市原市牛久の隣に高滝が有りそこの高滝神社に
忌部氏の事が詳しく書かれています。
牛久とは神と一体化した天皇がとどまった場所・御所を
意味する暗号でした。
そのため「日月神示ツ」は麻賀多神社でおろされたのです。
神紋は「六芒星」。
茨城の牛久は鹿島大王家御所。
この多重構造は現在も継続されていると思えます。
太古から天皇とはあくまで象徴だったのです。
現在世界中のピラミッドから光の柱が照射され
巨大な物質が接近しています。
長さ２４０キロ。２０年前にそれと思われる報告が有り
まっすぐ太陽系めざし超高速で迫っています。
フアティマの言全て関連すると思えます。
ひふみ神示に書かれる事が起き始めました。