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るぅくさんの初めてのメール

千成さんはじめまして、

数年前からロム専をさせて頂いております「るぅく」と申します。

神の数学が示されてからいよいよという感じで目が離せない状態になってきましたが時間がないので情報もとだけで失礼します。

この情報をご存知でなければ千成さま、かなり驚かれることと思います。

昨夜「ふたご座流星群」を観測して星づいていますが改めて思いだしたのでチェックしていました。

「星たび」というページです

http://www.m1.mediacat.ne.jp/~ho4tab/

最近更新されていました

http://www.m1.mediacat.ne.jp/~ho4tab/analemma/
10/iwaya-phoenix.html

これが重要なキーと思えます。

「仕組みを読む施設なのか、はたしてその仕組みそのものを実行する施設なのか?」

ワクワクするようなものでなければおぞましいようなものとも思えますが、思うほどに邪悪な気配ではありません、むしろ安心するようなとてつもなく大きな物と感じます。

(しかし得体が知れない・・・)

すくなくとも、そこに祀られているのは国之常立神 ウシトラコンジンさまです。

不思議なことにこの25年のうちに何度か縁あってここへ招かれる自分・・・

初めて訪れたのは25年前でした。

それから何度かこの地には年に4回ほど通っておりましたが、ともかく何だかわからないキョーレツな場所。

改めて昨年20数年ぶりにその「史跡」を訪れたら、それはその後降って湧いたように研究されてとんでもない場所とわかった・・・。

私に対して何かを示唆しているとしか思えないのでずっと気になっておりましたが、ようやく本当に繋がって来たのかも知れません。

これを研究していらっしゃる方々は神示も神の数理もなく純然と天文学として捉えていらっしゃいますがそこに節気との関連性も読み取れるとされています。

つまり天文は相手が宇宙ですから宇宙も神も漠然と受け入れているわけでそもそも日本も外国もありません。

陰暦は太陽に対して月ですが銀河と太陽(系)、月(地球)という関連性を読み取れるように1万年以上も前に(それが地殻変動などで動かないことを見越して、ソコに)

・・・つまり、超越していますね。

誰が何のために・・・だとしていずれにしても普通に認識出来る人力でないことは間違いありません。

重力、引力コントロールが出来れば石の大きさは関係なくなるのでしょう。

私のちょうちん頭では漠然と現実をみることしか出来ませんが「仕組み」という神示の言葉が妙に引っかかります。

少なくとも分からないなりこの事実をお知らせするのが私に課せられたお役目ということと理解を致しましたので、取り急ぎお知らせを申し上げます。

ただ、こういった情報が流れたために現場が荒らされてしまったりすることを危惧する部分もあり昨年訪れた折にお伝えをすべきところ日和見をしておりました。

以上、情報だけでお役に立てず申し訳ありません。

寒くなります。

皆さま何卒ご自愛下さいませ。

るぅく

千成のメール

るぅくさん、情報ありがとうございます。

教えていただいた「星たび」サイトを読んでみたら、日本にいて世界中の日の出の時間が分かるようになっているという内容がありました。

太古の時代に地球が丸いことも分かっていたのですね。

「星たび」サイト情報すごいですねぇ。

るぅくさん、これからもいろいろ教えてください。