千成記
ヤスの備忘録情報です。
以前、ユーロは安泰だとう情報があったのですが、この情報では、ユーロは、ドルの前に崩壊するとのことです。
リンゼー・ウィリアムス、12月15日の最新警告 12月15日、アレックスジョーンズのネットラジオ、プリズンプラネットに元石油メジャーの重役のリンゼー・ウィリアムスが出演した。 はじめにお断りしておくが、リンゼー・ウィリアムスのリーク情報はアメリカの崩壊を予告するものである。 それは上のアメリカの覇権強化の政策転換の分析とかならずしも一致しない。 両論を併記するかたちで掲載する。 以下がインタビューの要約である。 ・私にこれまで情報をリークしていた人物は2人いる。 そのうち一人はBPの系列会社、「アトランティックリッチフィールド社」の元CEO、ケン・フロム氏である。 フロム氏は87歳で最近死去した。 私は本人から彼の名前を公表する許可を得た。 ・フロム氏は、自分が死亡した後に公表するようにと情報を私に託した。 情報を公開する情報の一部はそうしたものだ。 ・私は支配エリートとの電話の会話を録音している。 それを今回実際に多くの人に聞けるようにした。 近いうちにDVDで手に入るようにする。 ・ところで、なぜ軍産複合体の支配層が私に情報をリークするのか疑問に思われるかもしれない。 実は、支配層には彼らなりの倫理規定が存在していることが理由だ。 すべては操作されているのだが、計画を実行する前には、しかるべき人物に計画の情報をリークしなければならないというのが彼らの倫理規定である。 私は過去に彼らとともに働いた経験がある。 おそらくこの経験から、私が情報のリーク先として選ばれたのではないかと思う。 ・EUは大きな問題に遭遇し、ユーロは近いうちに崩壊する。 ユーロの崩壊はドルの崩壊の前に起こる。 しかし、いつ崩壊するのかはいまのところ明示できない。 ・ユーロの下落が始まると、準備する期間が2週間から3週間ある。 この期間に資産の喪失を防ぐために準備しなければならない。 ・私に情報をリークしている支配エリートは、どのようなことが起こるのか暗示する彼らなりの方法がある。 それはいま起こっていることを示し、これからどうなるか注意を換気するという方法だ。 ・日本やアメリカを含む世界主要15カ国の借金の利払い総額は10.2兆ドルという天文学的な水準に達している。 利払いだけでこの額である。 借金の総額となると、これらの国々のGDPの27倍に相当する規模だ。 借金の支払いはもはや不可能であり、どの国も財政破綻に向かう。 ・金証券や銀証券で貴金属を売買する方法がある。 だが、貴金属が契約した通りに引き渡されることはまずない。 これからは現物で持っていないとすべてを失うことになる。 ・中国や日本が米国債を買わなくなり、FRBが米国債を買うようになるときが、ドルの下落が止らなくなる兆候だと支配エリートは見ている。 ・支配エリートは、アメリカ経済の崩壊を計画している。 その理由は非常に単純だ。 アメリカ経済が崩壊すると企業も含めドル建て資産が暴落する。 これを買い叩き、主要な企業を手中に収めることが目的だ。 相場がもっとも安くなったときに株を大量に買うのと同じ手口である。 ・1年半前、フロム氏はあと2年でアメリカは貧困化し、現在のアメリカは見る影も無くなるといった。 いまその方向に向かっている。 ・先にも予告したが、原油価格はこれから急騰する。 ・中国とロシアは相互の取引でドルの使用を停止した。 そのため、ドルが暴落しても中国とロシアは大丈夫だ。 急騰の原因はドルの暴落である。 だが、サウジアラビアなどの中東の諸国はそうはゆかない。 以上である。 バーレル当たり150ドルを越えて高騰しても、それでも中東諸国は大変な状態になる。 |
筆者の印象
これまでリンゼー・ウィリアムスの原油価格やドルの推移に関する情報はかなりの程度的中している。
その意味で、他の陰謀論的なリークの情報に比べ信頼性は高いように思う。
しかし、リンゼーのインタビューを聞いていていつも思うのだが、どこまでがリンゼーの意見でどこまでが支配エリートのリークした情報なのか判別しがたいことがときどきある。
また、支配エリートとは電話で情報をリークしてもらっているようだが、リーク情報の中に電話口にいる支配エリートの個人的な意見が混入していることがよくあるようだ。
今回のインタビューでは、「借金の利払いが10.2兆ドル」の情報は、話した支配エリートの個人的な見解である可能性が強いのではないかとの印象をもった。
いずれにせよ、こうした情報を頭から信じるのではなく、こうした限界があることを十分に勘案して読むのがよいだろう。
ジュリアン・アサンジをはじめウィキリークスのメンバーに関して実に興味深い情報が手に入った。
次回はこれを詳しく解説する。
続く