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かめさんのメール

千成さんこんにちは、かめです。

掲載して頂いたMail 2121

Mail2121の千成さんのコメントの中の、赤字の「型で検索」をクリックすると天空編No8176にリンクしていたので、そちらで千成さんが集めて下さった「型」についての記述を読ませて頂きました。

神示の「型」は、大きく分けて3つの意味があるのではないでしょうか。

「型」の意味の考察の前に、まずは地震の巻で示されている、私達には見えない世界の構造から考えてみました。

天界も無限段階、

地界も無限段階があり、

その各々の段階に相応した霊人や地上人が生活し、歓喜している。

地震の巻 第二帖(三七九)


三千の世界の中の一つがそなた達の世界であるぞ。

白銀の巻 第一帖


これについて何か分かりやすい例えがないか考えていたのですが、お菓子のバウムクーヘンや木の年輪が浮かびました。

これらは層が幾重にも集まって、1つの集合体を形成しています。

霊界人は、その向いている方向が北である。

しかし、地上人の云う北ではなく、中心と云う意味である。

中心は、歓喜の中の歓喜である。

それを基として前後、左右、上下、その他に、無限立体方向が定まっているのである。

地震の巻 第六帖(三八三)


バウムクーヘンや木の年輪の中心を大神様の居場所と考えればいいのではないでしょうか。

本当は立体的な構造になっているようですが(神の数学も立体構造でしたね)。

水面にポトリと滴を垂らすと、水面にはバウムクーヘンのような波紋が現れます。

滴が水面に変化を起こすのです。

逆に、変化を起こすには滴が必要になります。

滴を落とし、水面に変化を起こす一連の流れを「型」と捉えます。

以下はこの表現を使って解説させて頂きます。

【1.雛形としての「型してくれよ」】

日本が雛形の国だとすると、日本で落とされた滴が波紋を広げ、時を経て落とされた滴と同じ性質の事象を起こすと考えられます。

「型してくれよ」の1つ目の意味は、神様が仕組み通りに変化を起こす為に、まず最初の1滴の雛形を早く投じて下さいよ、という事ではないでしょうか。

大本教の王仁三朗が、大神様の導きによって最初の滴を垂らし、雛形を形成した事が分かりやすい例でしょうか。

これは誰でもできる事ではないですね…。

大神様が特定の個人に対して訴えかけている部分です。

【2.三千世界の洗濯のお手伝い「型してくれよ」】

これはズバリ、声に出して神示を読む、祝詞を唱える事がお手伝いになるようです。

「澄んだ言霊(ことだま)で神示よみ上げてくれよ、

三千世界に聞かすのぢゃ、

そんな事で世がよくなるかと人民申すであらうなれど神の申す通り、

判らいでも神の申す通りにやって下されよ、

三千世界に響き渡って神々様も臣民人民様も心の中から改心する様になるのざぞ、

梅の巻 第八帖


何と声が三千世界に響き渡り、改心させてお手伝いができるというのです。

奉る歌書かして置いたに何故読まんのぢゃ。

大き声で読み上げよ。

歌うたひ呉れと申してある時来てゐるぞ。

歌でイワトひらけるぞ。

皆 歌へ唄へ。

各も各も心の歌つくって奉れよ。

歌結構 ぞ。

黄金の巻 第四十四帖


念押しされています(^_^;)

この神示 言波としてよみて呉れよ、

神々様にもきかせて呉れよ、

守護神どのにも聞かして呉れよ、

守護神どのの改心まだまだであるぞ、

天つ巻 第十一帖(一一八)


ここで「言波」という言葉が出てきました(他にも出てくる箇所があるのですが、メモし忘れました)。

声を出すことにより三千世界に波紋を広げ、変化を起こすのです。

雛形としての「型してくれよ」と違って、誰でもできる事です。

大神様のお手伝いができるなんて、すごくないですか?

神示を声に出して読むのは大変ですが、大神様は親切にも、祝詞の唱え方を神示の中で教えて下さっています。

それについてはMail1873 Mail1906で不動心さんが言及されていますので、ここでは割愛します。

【3.身魂磨きとしての「型してくれよ」】

家の中キチンと食物大切がカイの御用

梅の巻 第一八帖


今までこのサイトでも何度か取り上げられてきた部分です。

食物大切は分かりやすいのでここでは割愛します。

「家の中キチンと」って何でしょうね。

考えてみたのですが、3つの「家をおさめる」が思い浮かびました。

①家の物を収める

一番分かりやすい、キチンと掃除して片付けなさいという事です

②家業を修める

先づ己の仕事せよ、

五人分も十人分もせい出せと申してあろ、

五人分仕事すれば判りて来るぞ、

仕事とはよごとであるぞ、

仕事せよ、

仕事仕へまつれよ、

それが神の御用ざぞ。

神の御用ざと申して仕事休んで狂人(きちがい)のまねに落ちるでないぞ、

静かに一歩々々進めよ、

急がば廻れよ、

一足飛びに二階にはあがれんぞ、

今の仕事悪いと知りつつするは尚悪いぞ、

四五十(しごと)、四五十と神に祈れよ、

祈れば四五十与えられるぞ、

祈れ祈れとくどう申してあろが、

よき心よき仕事生むぞ、

嘉事(よごと)うむぞ、

この道理まだ判らんのか、

神にくどう申さすでないぞ。

空の巻 第七帖


自分に与えられた仕事を、真面目に一生懸命働きなさい、それが御用であり良い結果に繋がりますよ、という事でしょうか。

祈る事も重要だと言っています。

③家の中を治める

「裁判所(しらす)いらんぞ、

牢獄(ろうや)いらんぞ、

法律いらんぞ、

一家仲ようしたらいらんのぢゃ、

光の巻 第四条(四〇〇)


家とは社会の最小単位です。

悩みのない人はいないと言いますが、その中でも家族和して、良い方向に進んでいこうとする心構えが「家を治める」ではないでしょうか。

他にも、神示を読み、祝詞を唱えることが身魂磨きになるようです。


神示聞きて居ると身魂太るぞ、

身魂磨けるぞ。

下に居て働けよ、

下で土台となれよ。

青葉の巻 第十二帖


何事に向っても先づ感謝せよ。

ありがたいと思へ。

始はマネごとでもよいぞ。

結構と思へ。

幸と思へ。

そこに神の力 加はるぞ。

道は感謝からぞ。

春の巻 第三十六帖


最初はマネごとでもいいから型してくれよ、

良い変化が起きるぞ、と言っています。

感謝しながら型する、

これも心掛ければ誰にでもできそうです。

以上、「型してくれよ」はこの3つのどれかに当てはまるのではないでしょうか。

お気づきの方もおられるかもしれませんが、私は暦や神の数学等のツールを使用せず、神示の字面をそのまま読んで解釈したまでです(^_^;)

8通りの解釈があるという事なので、裏の裏まで読んでいないお子様方法の解釈ですがご勘弁を!


千成のメール

かめさん、神示の考察ありがとうございます。

かめさん、相当神示を読み込んでおられますね。

これで三回目のかめさんのメールです。

今回は型に関する考察で読みが深いので感心しました。

かめさんからメールは不思議にも乙姫様からの親書のような気がします。