In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/177948134.html
<転載開始>
(訳者注) 米国のモダンサバイバルブログに新年らしいテーマの記事がアップされていたので、「なんとなくお正月っぽい記事もほしいところだな」と考えていたところでしたので、ご紹介させていただきます。特に目新しいことが書いてあるわけではなく、年の節目に気持ちも新たに、というお話です。
記事中、過去記事を参照している部分に関しては注記させていただいています。
Prepper’s New Years Resolutions
Modern Survival Blog 2011.01.01
準備者の新年の決意

2011年のお正月を迎えた。
年の最初の日には「この1年の決心」を書き出したりすることが多い。多くの人がいろいろな約束や決意を並べ上げるが、その多くは実行されないまま1年が終わってしまったりするのもまた普通だ。
「今年は私はダイエットに成功する・・・今年はもっとたくさん運動をする・・・今年はもっと健康的な食生活をしよう・・・今年は時間通りに仕事をするようにしよう・・・etc」と。普通はなかなかうまくいかない。
しかし、それはそれでいいとして、今年はその「決心」の中に下のような項目を入れてみるというのはいかがだろうか。下のリストは、これから未来への準備を始めようとするビギナーの方にとっても、素晴らしいリストでもある。
この中で、「決心の #4」が難しいかもしれないが、しかし、これは重要だ。
他は容易ではないだろうか。
http://oka-jp.seesaa.net/article/177948134.html
<転載開始>
(訳者注) 米国のモダンサバイバルブログに新年らしいテーマの記事がアップされていたので、「なんとなくお正月っぽい記事もほしいところだな」と考えていたところでしたので、ご紹介させていただきます。特に目新しいことが書いてあるわけではなく、年の節目に気持ちも新たに、というお話です。
記事中、過去記事を参照している部分に関しては注記させていただいています。
Prepper’s New Years Resolutions
Modern Survival Blog 2011.01.01
準備者の新年の決意

2011年のお正月を迎えた。
年の最初の日には「この1年の決心」を書き出したりすることが多い。多くの人がいろいろな約束や決意を並べ上げるが、その多くは実行されないまま1年が終わってしまったりするのもまた普通だ。
「今年は私はダイエットに成功する・・・今年はもっとたくさん運動をする・・・今年はもっと健康的な食生活をしよう・・・今年は時間通りに仕事をするようにしよう・・・etc」と。普通はなかなかうまくいかない。
しかし、それはそれでいいとして、今年はその「決心」の中に下のような項目を入れてみるというのはいかがだろうか。下のリストは、これから未来への準備を始めようとするビギナーの方にとっても、素晴らしいリストでもある。
この中で、「決心の #4」が難しいかもしれないが、しかし、これは重要だ。
他は容易ではないだろうか。
#1 災害/非常事態バインダー(手帳)を完成させる。
以前アップした記事「災害準備バインダー」というタイトルの記事で、家庭内のすべての家族が参照することができる「災害時の手引き書」の重要性を論じたことがある。特に、あなたの家に、災害時の対応を完全に覚えることは難しい鍵っ子などがいる場合にはこの手引き書のバインダーは文字通りのライフセーバーとなり得る。
このバインダーは、段階的に、自分の家のガス、水道、電気の元栓をシャットダウンする方法が記載されている必要がある。これにより、二次的な災害を防ぐことができる。
あなたが家族と共に避難しなければならないような状況の場合、保健や緊急の医者など、緊急時に接触が必要となるリストも付記しておくこと。
(訳者注) 記事中の以前の記事に写真として出ていたその災害バインダーの表紙。

上の表紙に書かれてあるリストは上から、
・ガスの元栓をどう止めるか
・電源をどこで切るか
・水道の元栓をどう止めるか
・持ち出し品リスト
・コンタクト・インフォメーション
となっています。
それぞれのお宅に子どもがいらっしゃる場合は、その人たちも理解できる書き方である必要があると思われます。
--
#2 自宅のすべての車両に72時間非常用キットを用意する。
以前の記事、「72時間キット」で、車両に72時間非常用キットを積んでおくことの重要性を議論した。
いつどこで車に乗ったまま足止めを食うようなことになるかは誰にもわからない。私の通勤の間にこれらのキットで即席の夕食をとったことも2、3度ある。食べ物だけではなく、あなたが普段使うものも入れておくこと。
(訳者注) その前記事によりますと、72時間キットの中身は、食料は、チョコレートバー、各種缶詰、ピーナツバター等いろいろ挙げられていますが、これはアメリカの例ですので、要するに
・日持ちして、カロリーが高く、食べて満足するもの
なら何でもいいようです。

上の写真はモダンサバイバルブログの過去記事にあった 72時間キットの中身の写真です。他に、トイレットぺーバー、毛布、帽子、スプーン、地図など。
毛布は重い普通の毛布より、日本でなら安く買えるマイクロファイバーの毛布が軽くて気持ちよく、最適だと思います。私はサバイバル用ではなく、自宅用で(苦笑)使っています。値段も今だとネットだと1000円前後等で購入できます(こちらは楽天で送料無料で1680円)。
--
#3 食料備蓄を最低でも30日間分に増やす。
財政的に厳しい生活をされている方も多いだろうが、バーゲンや、あるいはクーポン券などを利用して、食料の備蓄を増やす努力はされてほしいと思う。
これはまた、今後(米国で)予想される食料価格の高騰を考えると、今のうちに食料を買いだめしておくことは、結果的に金銭面での節約にも繋がるはずだ。食料価格は今後必ず高騰する。
食料備蓄の方法等に関しては、以前の記事を参考にして、30日分の家族分の供給を確立するようにしてほしい。
これは2ヵ月以内に準備したほうがいい。
(訳者注) 上の「以前の記事」についてを非常に簡単に要約しますと、
・少しだけ多めに買って、消費期限に気をつけながら、長い期間をかけて「いつも30日分の備蓄がある状態」を完成させる
というもののようです。
これは、一気にガーッと買うのではなく、たとえば、今日は食べない缶詰1個(なんでもいいですが)を買い備蓄に回す・・・というようなことを何ヶ月か続けていくというものです。
そして、それに消費期限が来た場合は普通に食事で食べて、またその分だけ補充するという実用的な方法です。
--
#4 借金から解放されること。
これは多くの人には厳しいことかもしれない。
しかし、生活の上のどこかからでも始める必要がある。
まず、自分の出費の傾向や習慣を見て、そして、その費用を減らす方法を考えてほしい。そして、借金の支払いに多く充てるようにしてほしい。
もし、あなたがプレッパー(prepper/準備者)のビギナーなら、この2011年がその始まりの年として成功することをお祈りします。
では、ハッピーで安全な新年をモダンサバイバルブログからお祈り申し上げます。
--
(訳者注)
「#4」の借金からの解放という項目は、もともとの米国の消費というのがクレジットカードベースの「借金消費が軸」ということがあります。今、米国では強烈にこの借金ペースでの生活者が減っており、堅実な人々が増えているのですが、日本などでは逆の傾向となっているようです。
これは経済のジャンルですので、私がウダウダといえるものではないですが、一般に今後、一種の「未知の世界」へ突入していく中では、借金やあるいは借金的な要素は、可能なら少ないほうがいいとは思います。日本では借金の筆頭は「家のローン」ということになりそうですが、このあたり、途中から考慮しようもないものでしょうけれど。
それでは、私はこれから挨拶回り等に出かけてまいります。
モダンサバイバルブログと同様に、ハッピーで安全な新年と2011年をお過ごしいただくようお祈り申し上げます。
「死ぬまで生きる」
これが今年のモットーでしょうか。
<転載終了>
以前アップした記事「災害準備バインダー」というタイトルの記事で、家庭内のすべての家族が参照することができる「災害時の手引き書」の重要性を論じたことがある。特に、あなたの家に、災害時の対応を完全に覚えることは難しい鍵っ子などがいる場合にはこの手引き書のバインダーは文字通りのライフセーバーとなり得る。
このバインダーは、段階的に、自分の家のガス、水道、電気の元栓をシャットダウンする方法が記載されている必要がある。これにより、二次的な災害を防ぐことができる。
あなたが家族と共に避難しなければならないような状況の場合、保健や緊急の医者など、緊急時に接触が必要となるリストも付記しておくこと。
(訳者注) 記事中の以前の記事に写真として出ていたその災害バインダーの表紙。

上の表紙に書かれてあるリストは上から、
・ガスの元栓をどう止めるか
・電源をどこで切るか
・水道の元栓をどう止めるか
・持ち出し品リスト
・コンタクト・インフォメーション
となっています。
それぞれのお宅に子どもがいらっしゃる場合は、その人たちも理解できる書き方である必要があると思われます。
--
#2 自宅のすべての車両に72時間非常用キットを用意する。
以前の記事、「72時間キット」で、車両に72時間非常用キットを積んでおくことの重要性を議論した。
いつどこで車に乗ったまま足止めを食うようなことになるかは誰にもわからない。私の通勤の間にこれらのキットで即席の夕食をとったことも2、3度ある。食べ物だけではなく、あなたが普段使うものも入れておくこと。
(訳者注) その前記事によりますと、72時間キットの中身は、食料は、チョコレートバー、各種缶詰、ピーナツバター等いろいろ挙げられていますが、これはアメリカの例ですので、要するに
・日持ちして、カロリーが高く、食べて満足するもの
なら何でもいいようです。

上の写真はモダンサバイバルブログの過去記事にあった 72時間キットの中身の写真です。他に、トイレットぺーバー、毛布、帽子、スプーン、地図など。
毛布は重い普通の毛布より、日本でなら安く買えるマイクロファイバーの毛布が軽くて気持ちよく、最適だと思います。私はサバイバル用ではなく、自宅用で(苦笑)使っています。値段も今だとネットだと1000円前後等で購入できます(こちらは楽天で送料無料で1680円)。
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#3 食料備蓄を最低でも30日間分に増やす。
財政的に厳しい生活をされている方も多いだろうが、バーゲンや、あるいはクーポン券などを利用して、食料の備蓄を増やす努力はされてほしいと思う。
これはまた、今後(米国で)予想される食料価格の高騰を考えると、今のうちに食料を買いだめしておくことは、結果的に金銭面での節約にも繋がるはずだ。食料価格は今後必ず高騰する。
食料備蓄の方法等に関しては、以前の記事を参考にして、30日分の家族分の供給を確立するようにしてほしい。
これは2ヵ月以内に準備したほうがいい。
(訳者注) 上の「以前の記事」についてを非常に簡単に要約しますと、
・少しだけ多めに買って、消費期限に気をつけながら、長い期間をかけて「いつも30日分の備蓄がある状態」を完成させる
というもののようです。
これは、一気にガーッと買うのではなく、たとえば、今日は食べない缶詰1個(なんでもいいですが)を買い備蓄に回す・・・というようなことを何ヶ月か続けていくというものです。
そして、それに消費期限が来た場合は普通に食事で食べて、またその分だけ補充するという実用的な方法です。
--
#4 借金から解放されること。
これは多くの人には厳しいことかもしれない。
しかし、生活の上のどこかからでも始める必要がある。
まず、自分の出費の傾向や習慣を見て、そして、その費用を減らす方法を考えてほしい。そして、借金の支払いに多く充てるようにしてほしい。
もし、あなたがプレッパー(prepper/準備者)のビギナーなら、この2011年がその始まりの年として成功することをお祈りします。
では、ハッピーで安全な新年をモダンサバイバルブログからお祈り申し上げます。
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(訳者注)
「#4」の借金からの解放という項目は、もともとの米国の消費というのがクレジットカードベースの「借金消費が軸」ということがあります。今、米国では強烈にこの借金ペースでの生活者が減っており、堅実な人々が増えているのですが、日本などでは逆の傾向となっているようです。
これは経済のジャンルですので、私がウダウダといえるものではないですが、一般に今後、一種の「未知の世界」へ突入していく中では、借金やあるいは借金的な要素は、可能なら少ないほうがいいとは思います。日本では借金の筆頭は「家のローン」ということになりそうですが、このあたり、途中から考慮しようもないものでしょうけれど。
それでは、私はこれから挨拶回り等に出かけてまいります。
モダンサバイバルブログと同様に、ハッピーで安全な新年と2011年をお過ごしいただくようお祈り申し上げます。
「死ぬまで生きる」
これが今年のモットーでしょうか。
<転載終了>