千成記
プロジェクト・アバロン「“チャールズ”との対話」:ビル・ライアンの新年の挨拶!?でも紹介されている33のイルミナティの家族のために働いているチャールズと名乗る男のインタヴューからの要点で 「惑星Xの影響はたいしたことが無い」と言っています。
本当に大したことが無いのでしょうか?
世界権力奥の院は、様々な方法で惑星X情報を隠蔽しようとしているようですがチャールズが言うように惑星Xの影響が大したことが無いなら隠蔽する必要が無いわけで、隠蔽するということは、 惑星Xはとんでもない惨事を地球にもたらすことが分かっているのでしょう。
以下の内容は、惑星Xの調査をする人々が消されていくという情報です。
http://amanakuni.net/uchu/30.html
惑星Xを巡る不審事 米海軍天文台のロバート・ハリトン博士は、NASAの惑星X研究班のチーフも兼務していたが、その後、1997年に惑星Xと思われる天体の写真撮影のために、ニュージーランドに向かう直前に謎の死を遂げた。 死亡原因はガンだったが、その死の背景には不可解なものがあると、かつてNASAのコンサルタントをしていたジェイムズ・M・C・マッカニー博士(コーネル大学元教授)が明言している。 マッカニー博士は惑星Xと思われる未知の天体に注目し、そのことに関する情報を外部発信しようとする人物、あるいはグループが片っ端から殺害されていると告発した。 さらに多くの天文研究家が電話盗聴やコンピューターのハッキングを経験している。 またフランスでも、1999年7月1日に世界的に知られる天文台スタッフが乗用するケーブルカーのワイヤーが何者かによって切断され、乗っていた21名が全員死亡するという事件も起きている。 フランスは南半球のチリにあるラスカンパナス天文台に口径8.2メートルの巨大望遠鏡を建設。 惑星X探査チームを組織し、その動向を追跡していたとされる。 このような天文研究家の身辺に起きる異常事態は、偶然の重なりにしか過ぎないのだろうか。 |