yuru63さんのメール 千成さん yuru63です ひふみ神示の解読を行っていますが、サイトと太陽(ミロク)原理を神示に合わせ、神の数学で内容を特定していくという作業を行っています。 一部例を挙げてみます。 - ⇒ ひ ⇒ 日 ⇒ 太陽(ミロク) 十 ⇒ 火水(ひみつ)⇒ 火と水の情報 ⇒ 火(か)水(み) ⇒ 神 ⇒ 太陽(ミロク) ⇒ 一 (神の数学では10=1です) この「火と水」という解読はこちらの帖からのものです。 http://hifumi.busidou.jp/yomu/052.html 十一 ⇒ 火水太陽(ミロク) ⇒ 太陽(ミロク)の導いた火と水の情報 ⇒ 太陽(ミロク)理論 十一は神の数学の計算で 11=2 よって二 ⇒ 太陽(ミロク)理論 二二 ⇒ 富士 ⇒ 11+11 ⇒ 太陽(ミロク)理論(十一)と太陽(ミロク)理論の裏付け情報(十一) ⇒ 太陽(ミロク)原理サイト 四 ⇒ 世 ⇒ 3+1 ⇒ サイト・道・まつり(三)太陽(ミロク)(一) ⇒ 太陽(ミロク)原理サイト ここで 四 と 二二 が同じ結果になりました。 しかし神の数学を利用すると 22=4 が成り立つのです。 八通り目は惑星Xが関係しているとすると、「八通り」と 添付の図のように書くと、惑星Xが移動する場合の図(http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11668.html )にそっくりだなと思っていたのですが、不動心さんの考察メール(Mail 2196 )を見てびっくりしました。 不動心さんのメールから、惑星Xと伴星太陽が神示の一厘に隠れているとすると、十柱の太陽(ミロク)理論を裏付ける情報と一厘で「十一」になるのでしょうか。 このことから、十一の「太陽(ミロク)理論」と裏の十一の「十柱の太陽(ミロク)理論を裏付ける情報と隠れた一厘(惑星Xと伴星太陽の情報)(一)」を合わせて二二となり太陽(ミロク)原理サイトを表すということではと思いました。 添付
|
千成のメール yuru63さん、「神の数学」からの神示の考察は、さすがyuru63さんですね。 一読では少しむつかしいですが、わたしにもそのうち理解できると期待しています。 |