不動心さんのメール
千成さん太陽さんお早うございます。
不動心です。
私の投稿 「 ひふみ神示に出てくる十番目の星とは ? NO.3 」Mail 2196 に対する千成さんのコメントを拝見しました。
驚いた事は、地震の巻 第七帖の画像です。以前何気なく見た記憶が有りました。
其のときは全く意味不明だったのですが、此の度の考察後に改めて観察してみますと、言わんとしている事が其の儘一枚の絵として描かれているではないですか。
空の巻 第五帖の絵と併せてみるとひふみ神示を考察した事の内容が二枚の絵に集約されているような感じがします。
百聞は一見に如かずです。改めて二枚の絵を並べてみます。
二二の仕組み 天空の3つの太陽
鳴門の仕組み 渦と二つの星の軌跡 二二の仕組みで和合し、凄まじい力で建替・建直しが行われることを予感しています。
仮にどの様に抵抗した所で蟷螂の斧でしかありません。全く無意味です。 ひふみ神示の預言、国常立大神様のお力は測りようがありません。
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不動心さん、考察ご苦労様です。
富士と鳴門の仕組を画像で示してくださって、な~るほどです。
以下の帖に この時、富士(二二)鳴門がひっくり返るぞ、 とあります。
どういう意味なんでしょうね。
鳴門が先で富士が後、ということなんでしょうか。
とすると、やはりわれわれ人類は、天空に伴星太陽や惑星Xが出現する時、あるいはその直前に 鳴門現象を経験して初めて富士の画像のように、神示を理解するということに成るのでしょうか?
鳴門現象とは地球が接近してきた大きな天体の磁場の渦に巻き込まれる。
すると、地球には大地震が発生するのでしょう。
このことを逆読みすると、伴星太陽や惑星Xが地球に接近して地球が二つの星の影響で、鳴門の渦に巻き込まれたように地球がぐらぐらするような事態になって初めて、人々は、ひふみ神示の富士である太陽(ミロク)原理サイト情報を思い出すということかも??
とすると八月ぐらぐらっていう神示の表現は、鳴門の渦に巻き込まれた時に起きる地球がぐらぐらする状態?
そう言えば、下の帖では八月十一日の日付になっています。
ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第二帖(82) 昭和十九年八月十一日、 旧六月二十三日(1944年) か一の八マに立ちて、 一(ひ)れ二(ふ)りて祓ひて呉れよ、 ひつくの神に仕へている臣民、代る代るこの御役つとめて呉れよ。 今は分かるまいなれど結構な御役ぞ。 この神示(ふで)腹の中に入れて置いてくれと申すに、 言ふ事きく臣民少ないが、 今に後悔するのが、よく分りてゐるから神はくどう気つけて置くのぞ、 読めば読むほど神徳あるぞ、 どんな事でも分かる様にしてあるぞ、 言ふこときかねば一度は種だけにして、 根も葉も枯らして仕まうて、 この世の大掃除せねばならんから、 種のある内に気つけて居れど、 気つかねば気の毒出来るぞ。 今度の祭典(まつり)御苦労でありたぞ、 神界では神々様 大変の御喜びぞ、 雨の神、風の神殿ことに御喜びになりたぞ。 此の大掃除一応やんだと安緒する。 この時、富士(二二)鳴門がひっくり返るぞ、 早やう改心して呉れよ。
八月の十一日、
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鳴門の画像に描かれた点で出来た列は二列あります。
この二列の一列はいくつの点があるのでしょうか?
数えてみたら10個で一列で、それが二列あるので点の数は全部で20。
紫金の巻 第三帖 マコトとは 一二三四五六七八九十と申してあろう、 そのうらは十九八七六五四三二一 で、合せて二十二であるぞ、 二二が真理と知らしてあろう、 二二が富士(不二、普字)と申してあろうが、まだ判らんか。 |
一二三四五六七八九十は全部で10です。
ところが以下の帖では12345678910の前に0がついています。
至恩の巻 第02帖 (100) フトマニとは大宇宙の法則であり秩序であるぞ、 神示では012345678910と示し、 その裏に109876543210があるぞ、
合せて二十二、 富士(普字、不二)(フジ)であるぞ。 神示の始めに示してあろう。 二二(富士)は晴れたり日本晴れぞ。 |
つまり、012345678910のように算用数字で書いてあるものには0がついていて一二三四五六七八九十のように漢数字で書いてあるものには0がついていません。
何か意味がありそうです。