りょうさんのメール
ふに。 「善悪―」と選ぶと、ノアの大洪水を発生させるには、スペインとフィリピン付近の2つある閂を破断させる必用がある=閂は2つだけど、機能としては1つと同じ、と考えれば、 ・この時、富士(二二)鳴門がひっくり返るぞ、 ↓ 2つある閂が破断してオグミオンのすさまじい音が鳴り響き、3層マントル部分の上部2層マントルの移動が開始=ノアの大洪水が発生する、 という感じではないでしょうか。
「閂と門」って、漢字が良く似てますね。 閂の状態が、真ん中に「-」があるので=閉じている状態、とすれば、門は「-」が無いので、=開いているともとれるかもしれません(ちょっと無理やりかもしれませんが)。 調べてみました。
しかし、その前の文は、どうなのかと見てみると、
人間の視点からすれば「神」レベルの方々も、ミロクの世が近づいたので喜ぶ
ノアの大洪水についての前駆現象である異常気象の情報、雨や風がさらにひどくなる?
早く太陽(ミロク)原理で、改心してください こんな感じですが、いかがでしょうか。 |
千成のメール りょうさん、すご~い。
な~るほどです。 「都市攻撃」が終わったのなら後に続くのは「ノアの大洪水」ですね。
これもな~るほどです。 よくこんなすごい解読が思いつきましたね。 ビックリ! |
鹿一さんのメール りょうさん、お疲れ様です。 鹿一です。 確かにりょうさんの言われる通りだと私も思います。
NASA発表の太陽の伴星は本当かどうかは不明ですが(なにせNASAですから)、惑星Xは「太陽(ミロク)原理」を私は信頼していますので、正しい情報と考えられます。 自分が住んでいる所の上空を天としますと、地面から下は表現上は地となります。 惑星Xが縦方向の軌道を取るとしたら、 地に向かい沈みそれから天に向かい昇る と考えられます。地表面(上部マントル2層を含む)が傾き、その上惑星Xも角度を持っているとしたら、45度の角度の様に見えても不思議ではないと思います。
真北と磁北のずれも考慮すれば45度に見える可能性は高いと考えられます。 ひょっとするとこの時初めて、肉眼で惑星Xが確認できるのかも知れませんね。 ちょうど丑寅の方角(45度)ですし・・・。また、北が45度ずれ丑寅の位置にきますと、地表面的(地球儀的)にはそこが北の位置になります。
全て私の想像ですが・・・(^o^;) |
千成のメール 鹿一さん、コメントありがとうございます。 ひふみ神示が惑星Xのことを述べているとしたら、とんでもなく凄すぎとしか言いようがありませんね。 惑星Xが姿を見せた時、神示がそれを述べていることが判明したら、人類皆腰を抜すことが今から想像できそう。 惑星Xが出現することは、天体のことですからありうる出来事として考えられても、今から67年も前に降ろされた神示が、惑星Xについて暗号の形にしてその出現を述べていたとしたら、ありうることとは言ってはいられません。 神様が神示を降ろすなら、その神示の中で、「今から68年後に巨大な天体がやってきて、人類がえらいことになる」となぜ言わなかったのでしょうか? なぜ普通なら絶対解けないような超難解な暗号にしなければならなかったかなどを人類は考えることになるでしょう。 その時、 実は人類が今まで信じている神は、地球の上で人類を養殖していて、人類が増えすぎるとまとめて滅ぼしてしまう。 その神とは神サタンであり、人類のすべてを見張っている。 そこで正神が降ろした神示は、惑星Xについてそのまま述べることが出来なかった。 もしそうしたら、神サタンによって神示は消されていただろう
もっとも「都市攻撃」が実際に起こらないと、こうゆう太陽(ミロク)原理も、噂の域を出ないでしょうけど。 |