http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6203.html

りょうさんのメール

千成さん りょうです。

不動心さんの
Mail 2202を読んでいて、思いつたことを一応お伝えしておきます。

鳴門って、もしかしたら「なると→なる、と→音がなる、と=戸=門→閂が破断される音=オグミオンが発生する閂」のことなのかも、と思いつきました。

としますと、

・この時、富士(二二)鳴門がひっくり返るぞ

↑富士は、「不二」でもあったかな?と思い出して、「不二」ってどういう言葉の意味か?を調べてみました。

 

ふ‐じ【不二】の意味とは - Yahoo!辞書

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E4%B8%8D%
E4%BA%8C&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=
1&index=19537516055300

↓転載開始

ふ‐じ【不▽二】 1 二つとないこと。

無二。

ふに。

「この不同―の乾坤(けんこん)を建立し得るの点に於て」〈漱石・草枕〉

2 二つに見えるが、実際は一つであること。

ふに。

「善悪―」

3 十分に意を尽くさないという意で自分の文章をへりくだって、手紙の末尾に記す語。

ふに。

富士山のこと。

↑転載終了

「2 二つに見えるが、実際は一つであること。

ふに。

「善悪―」と選ぶと、ノアの大洪水を発生させるには、スペインとフィリピン付近の2つある閂を破断させる必用がある=閂は2つだけど、機能としては1つと同じ、と考えれば、 ・この時、富士(二二)鳴門がひっくり返るぞ、 ↓

2つある閂が破断してオグミオンのすさまじい音が鳴り響き、3層マントル部分の上部2層マントルの移動が開始=ノアの大洪水が発生する、 という感じではないでしょうか。

 

「閂と門」って、漢字が良く似てますね。

閂の状態が、真ん中に「-」があるので=閉じている状態、とすれば、門は「-」が無いので、=開いているともとれるかもしれません(ちょっと無理やりかもしれませんが)。

調べてみました。

かん‐ぬ‐き【閂/貫木】の意味とは - Yahoo!辞書

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E9%96%
82&stype=0&dtype=0

↓転載開始

かん‐ぬ‐き〔クワン‐〕【×閂/貫▽木】

1 《「かん(貫)のき(木)」の音変化という》門の扉が開かないようにする横木。

左右の扉の内側につけた金具に差し通して使う。

2 相撲の手の一。

もろ差しになった相手の両腕を上から抱え込んで絞り上げるもの。

↑転載終了

あら、「門の扉が開かないようにする横木」とありますので、もしかしてさっきのイメージ解釈は正解?!なのかもうーん、ちょっとびっくりです。

しかし、その前の文は、どうなのかと見てみると、

今度の祭典(まつり)御苦労でありたぞ、

神界では神々様 大変の御喜びぞ、

雨の神、風の神殿ことに御喜びになりたぞ。

此の大掃除一応やんだと安緒する。

うーん、思いつた感想ですと、

今度の祭典(まつり)御苦労でありたぞ、

↑今回の、月人解放作戦に関すること全般

 

神界では神々様 大変の御喜びぞ、


人間の視点からすれば「神」レベルの方々も、ミロクの世が近づいたので喜ぶ

 

雨の神、風の神殿ことに御喜びになりたぞ。


ノアの大洪水についての前駆現象である異常気象の情報、雨や風がさらにひどくなる?

 

此の大掃除一応やんだと安緒する。

↑都市攻撃が終わった=これ以上の大災害は無いと思い安心する・・

この時、富士(二二)鳴門がひっくり返るぞ、

↑しかし、その後にノアの大洪水が発生する

早やう改心して呉れよ


早く太陽(ミロク)原理で、改心してください

こんな感じですが、いかがでしょうか。

 

 

千成のメール

りょうさん、すご~い。

 

此の大掃除一応やんだと安緒する。

この大掃除って「都市攻撃」のことだったのですかぁ。

な~るほどです。

「都市攻撃」が終わったのなら後に続くのは「ノアの大洪水」ですね。

この時、富士(二二)鳴門がひっくり返るぞ、

これは、「ノアの大洪水」の発生原理のことを言っているのですかぁ。

これもな~るほどです。

よくこんなすごい解読が思いつきましたね。

ビックリ!

 

鹿一さんのメール

りょうさん、お疲れ様です。

鹿一です。

確かにりょうさんの言われる通りだと私も思います。

「2 二つに見えるが、実際は一つであること。

ふに。

「善悪―」と選ぶと、ノアの大洪水を発生させるには、スペインとフィリピン付近の2つある閂を破断させる必用がある=閂は2つだけど、機能としては1つと同じ、と考えれば、

・この時、富士(二二)鳴門がひっくり返るぞ、


2つある閂が破断してオグミオンのすさまじい音が鳴り響き、3層マントル部分の上部2層マントルの移動が開始=ノアの大洪水が発生する、

という感じではないでしょうか。

Mail2196での千成さんのコメントで、

この内容も、惑星Xや伴星太陽が黄道面を地面と仮定すると、垂直に上下することを 地の世界は申すに及ばず、天へも昇り降りしてと言っている?

大国常立尊大神の常立 とは、軌道がが経(た)て、つまり黄道面に対してに垂直(て)であることを意味している可能性まで出てきますね。

と言われています。

NASA発表の太陽の伴星は本当かどうかは不明ですが(なにせNASAですから)、惑星Xは「太陽(ミロク)原理」を私は信頼していますので、正しい情報と考えられます。

自分が住んでいる所の上空を天としますと、地面から下は表現上は地となります。

惑星Xが縦方向の軌道を取るとしたら、 地に向かい沈みそれから天に向かい昇る と考えられます。地表面(上部マントル2層を含む)が傾き、その上惑星Xも角度を持っているとしたら、45度の角度の様に見えても不思議ではないと思います。

 

真北と磁北のずれも考慮すれば45度に見える可能性は高いと考えられます。

ひょっとするとこの時初めて、肉眼で惑星Xが確認できるのかも知れませんね。

ちょうど丑寅の方角(45度)ですし・・・。また、北が45度ずれ丑寅の位置にきますと、地表面的(地球儀的)にはそこが北の位置になります。

 

全て私の想像ですが・・・(^o^;)

 

千成のメール

鹿一さん、コメントありがとうございます。

ひふみ神示が惑星Xのことを述べているとしたら、とんでもなく凄すぎとしか言いようがありませんね。

惑星Xが姿を見せた時、神示がそれを述べていることが判明したら、人類皆腰を抜すことが今から想像できそう。

惑星Xが出現することは、天体のことですからありうる出来事として考えられても、今から67年も前に降ろされた神示が、惑星Xについて暗号の形にしてその出現を述べていたとしたら、ありうることとは言ってはいられません。

神様が神示を降ろすなら、その神示の中で、「今から68年後に巨大な天体がやってきて、人類がえらいことになる」となぜ言わなかったのでしょうか?

なぜ普通なら絶対解けないような超難解な暗号にしなければならなかったかなどを人類は考えることになるでしょう。

その時、 実は人類が今まで信じている神は、地球の上で人類を養殖していて、人類が増えすぎるとまとめて滅ぼしてしまう。

その神とは神サタンであり、人類のすべてを見張っている。

そこで正神が降ろした神示は、惑星Xについてそのまま述べることが出来なかった。

もしそうしたら、神サタンによって神示は消されていただろう

なんてことも少しは噂に上るかも。

 

もっとも「都市攻撃」が実際に起こらないと、こうゆう太陽(ミロク)原理も、噂の域を出ないでしょうけど。