余談ですが、「日本人の血統」と「宇宙人」繋がりのお話しで面白いのがありまして、 「銀河系宇宙ファミリーの起源は“こと座”に求めることができます。 そこから、ベガ、シリウス、オリオン、プレアデス、ゼータ・レチクルなど、現在の地球にかかわりの深い主要な宇宙人文明が生まれました。 ~中略~ 銀河系宇宙ファミリーに属す宇宙人たちは、さまざまな目的を持って地球人種の創造計画に携わることになりました。 その計画は、こと座系の宇宙人をリーダーとして、シリウス系の宇宙人がその補佐となって進められました。 プレアデス星人は、地球人種が創造される際の、主要な遺伝子提供者となりました。 ~中略~ 遺伝子実験を行うための「エデンの園」は、1カ所だけではなく、日本を含めて地球上に複数ありました。 』 こうして白人や黒人などの現存するすべての人種がつくられたそうです。 しかし種族の多様さゆえに分裂する傾向が強く、彼らの望む統合が実現できない可能性が高いことが解りました。 そこで彼らは「将来の地球の各種族の統合を促すような、新種のプロトタイプ」を造ることにしました。 これが我々日本人だそうです。 まず日本人の創造に際しては、グループ意識を強くもつゼータ・レチクル星人の遺伝子が使われたといいます。 ゼータ・レチクル星人は、太古の昔に個性の追求が利己主義の蔓延をもたらし、自分たちの故郷の惑星を滅亡させた過去があります。 この結果、徹底して個性を排除する道を選び、現在ではまるで蟻のように、全員が集合意識の一部として行動し、子孫の継承をクローン技術に頼っています。 ~中略~ このようにして、「未来の地球の統合の旗手」として作られたプロトタイプは、「日本」という隔離された場所で、さらにプレアデス星人たちの「特殊教育」を受けて育つことになりました。 」 みたいな感じで、先ずは地球人が造られたそうなのですが、その後、何があったのか、宇宙人の中のレプティリアンとかいうのが自己本位に暴走して、自分の私利私欲(かな?)の為に↓の内容のように人類を再創造してしまったようなんですよね…(vv;) 「但し、一つ注意してください。 ここで、レプティリアンこのやろ!ってなってはいけません。 後でも述べますが、レプティリアンにはレプティリアンの役目があるのです (神は決して無駄な者を創りません)。 それは、人々が作り出した怒りや不満、妬みや恐怖といった感情のエネルギーを食べて処理するという役目です。 あとは、人々にネガティブな負荷をかけて、結果として人間の成長を加速させる役目です。 星ヒュウマの筋肉養成ギブスみたいなもんですね。 しかし、本来担っているこの役目の範囲を通り越して、暴走してしまっているのが問題なのです。 支配体制は当初誕生した新人類(地球人)は結構霊的パワーを持っていたために、レプティリアン(アヌンナキ!?)らがあえてパワーダウンの遺伝子操作を後から施し、適度な労働力を発揮できる人種に組み替えていったみたいです。 ですから、レプティリアン達がもっとも恐れているのは、地球人の本来の力を呼び戻す「霊的な目覚め=DNAのフル稼働(再結合)」なのです。 そのために肉食を推奨したり、食品に添加物を大量に使ったり、お札や、バーコード、起業ロゴなど至る所に「666」という悪魔の数字を使用し、なるべく人類のDNAの再結合をしないように仕向けているのです。 「666」という数字は「数霊」的には波動が粗く、水分子が壊れます。 DNAにもいいはずがありません。 (これとは逆に666は聖なる数字であるとの見解を訴える方もいます。 六六六ならば確かに三六(ミロク)なんですけどね!)」 以上です |
ブログ見てください
オカルト系の内容です。
http://ameblo.jp/nekonekomikawa