マブハイさんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32407672.html
<転載開始>
巨大な小惑星が2012年に南極大陸にぶつかるでしょう
http://scarletwhore.com/?p=558
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もしあなたが先週の「 CoastToCoast AM」の上に Starfire Torを見つけたなら、あなたは彼女が「彼ら権力筋」は、地球に入ってくる物体が次の2年で地球にぶつかることを知っていると述べたのを聞いたかもしれません。

最も可能性が高く、南極に物体がぶつかることが示唆される証拠があります。

特別な科学チームは、ありそうな弱点のために棚氷を地図に表わして(今まで)南極大陸にいました。

対象は幅800メートルであると噂されています、そしてそれが南極にぶつかるとき、すべての棚氷は数カ月の内に崩れるでしょう。

それら権力筋とスーパーリッチは準備をしています。

彼らは種子の貯蔵庫とアングラの地下壕を準備しています。

(※南極のほぼ反対側のスバルバルに種子バンクがあります)

これは彼らが世界の環境と金融システムのことを気にかけない理由です。

それは重要ではないでしょう。10億は死ぬでしょう。

大洋は70メートル増水するでしょう。

人類は食料供給の半分を失うでしょう。

あなたには準備するべき1年があります。


マヤ族、シュメール人、バビロニア文明社会、ネイティブアメリカンと無数の他の文化がこのイベントを予言しました。

地球は、ずっとより大きい物体の引力の影響を受けている、小さい物体によって打撃を受けます。

より大きい物体は、予測可能なサイクルの上に地球を再訪します。

それは地球を逆さまにひっくり返すでしょう。

アメリカ人の軍隊は、現在高い山脈のすべてをコントロールして、そして何年もの間地下壕を築いていました、これはアフガニスタンに滞在する理由です。

ただスーパーリッチのエリートだけが全壊から逃れられるよう招かれました。

死と破壊の90%は、イベントの後のパニックと戦争から来るでしょう。

新しいスペースシャトルと宇宙計画を作るために、何兆ドルもの金が経済から吸い取られました。

UFO目撃の大部分はこれらブラック・プロジェクトの乗り物です。

ブリティッシュ・コロンビア大学の教授が 800mの小惑星が2012年の秋、南極大陸にぶつかるであろうと予想を立てたオンライン論文を出版しました。

それが突然に消失した2日前まで、彼の論文は www.phas.ubc.ca ウェブサイト上にありました。

最初のデータは南極大陸のマクマードステーションおいて、気球で運ばれる大きい絞りの サブミリ波テレスコープによって集められました。

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理論づけられた小惑星は、地上から(適応性がある光学 Bonnette と共に)おそらく現在入手可能な最も鮮明なイメージを供給するマウナケアの上に、カナダ - フランス - ハワイの望遠鏡によって追跡されました。



この記事が見えなくなった1週間あとに、「カナダとアメリカの宇宙飛行士は、いつか地球を破壊する小惑星の影響のような、世界の大きなもののために準備する必要がある」と言いました。

カナダのベテラン宇宙飛行士クリス・ハッドフィールドは、小惑星の脅威の詳細な報告書を準備したスペースエクスプローラー協会の会長です。

カナダ航空宇宙局は、次の3月に太陽の近くに隠れているかもしれない小惑星を探すためNEOSSatを発射するつもりです。

1,500万ドルのスーツケースサイズの人工衛星は、地上およそ700キロを旋回するでしょう。

カナダ航空宇宙局の職員は、NEOSSatのオペレーションで、最初の年に何百もの新しい小惑星を検出することが予想されると言います。

またそれは、可能な衝突を妨げようとするために現在地球の周囲の軌道を旋回している人工衛星の交通渋滞を監視するでしょう。
: http://www.ctv.ca/CTVNews/TopStories/20100905/asteroids-report-100905/

南極大陸の氷が加えられた世界の海洋はそれらを70メーター上げます。
http://edition.cnn.com/2010/US/09/08/earth.two.asteroids/index.html?hpt=T2



どうやらニビルが引っ張って連れて来る物体のようなニュアンスですが・・・

それがどうした、ぶつかるのなら早くぶつかって来い!

と、言いたいところですが、そんな事が起きるのなら潔く諦めます。


太陽フレアに小惑星衝突、その他etc・・・2012年にどうしても地球を終わらせたいのですかね?

まあ同じような話で以前ロシアの科学者も小惑星を迎え撃つ「アルマゲドン計画」を発表していたのでいつの日かそんな時も来るのでしょう。

<転載終了>