http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6258.html

ukさんのメール

ukです。

先日、送りましたメール、やはり内容がマズかったですか?

今回のメールについては、特定・個人のブログの批判にあたるのか、ちょっと判断に迷っていたのです・・・。

もしそうならば、皆さんに迷惑が掛かかるので、ホームページに載らなかったのだ、と言う事ですよね・・・。

それとも、他のスパムメールに紛れて、削除された?

なので、一応、前に送ったメール文を以下に添付します。

ただ、やはり、内容が不適切ならば、気にせずに削除してくださいね(^^;

自嘲的に、カルトとか言っちゃってますし、不快に思う方もおられるでしょうから・・・。

 


ご無沙汰しています、ukです。

Mail2240でも紹介されている、ソルチャファール情報ですが、カレイドスコープさんに、「大嘘なので気を付けろ!」的な記事があります。

http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-311.html

長い内容なのですが、とにかくソルチャファールは、実はCIAだとか。

ただ、軍隊が出動準備をしているかどうかは別として、食料危機の現実味は、なんとなく感じているし、備えや覚悟することに変わりはありませんよね。

こちらのサイトでも、これまで幾つものソルチャ情報が紹介されていますが、これから、どう取り扱いしましょうか・・・(^^;

全部が事実ではないとしても、時期に即した警告や問題提起にはなっていそうですし、一つの情報として参考にする、という感じですかね?・・・

う~ん、ネットで知り得るすべての情報を、すべて鵜呑みにしてはいけない訳で、かといって、カレイドスコープのダンディーハリマオさんの持論も、ネット情報である以上、結局はこれも鵜呑みにできない訳で・・・。

今更ながら、世の中これだけ情報過多だと、本当に難しいですね・・・。

感覚というか、第六感が試されている・・・。

反面、ダンディーハリマオさんに関しては、井口さんのブログで、以下のように解釈されていましたが。

http://quasimoto.exblog.jp/14004911/

こうなると、陰謀論とかNWOとか、もう、それはそれ。

僕自信は、太陽原理を基本として、迷わず行こう!と思います。

こんなことを言っていると、今回のカレイドスコープの記事の後半にあるように、立派なカルトに認定されるのでしょうね(^^;

最近の皆さんの、惑星ニビルと日月神示の関係の考察、いつも感心しながら読ませていただいてます。

有難うございます。

ところで最近なんだか、ノストラダムスの預言や例の絵と、ニビルの関係はどうなっているのか、気になってしかたありません。

だけれども、絵を眺めても、あまりパッとした解釈が浮かびません・・・。

「考えよ!」と夢のなかで漠然と催促されている気がして、目が醒めることもあります。

自分が皆さんの役に立てないでいることへの焦りなのか、何かしなくてはという脅迫観念なのか・・・。

スミマセン、独り言です(^^;

 

千成のメール

ukさん、メールありがとうございます。

メールを再送してくださって助かります。

ukさんのメールに気付かずに他のゴミメールと一緒に削除してしまっていたようです。

みなさんのメールは見落さないように注意しているはずなのですが、申し訳ないです。

【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】情報がCIA情報だというのはありうることかもです。

なぜかと言うと、【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】の内容は、ほとんどがロシアの情報局の情報だと断って、情報を載せているからです。

情報局の情報というのは秘密にするから値打ちがあるのであって、それを公開してしまうなんてなんだか変ですよね。

とすると【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】はCIAの情報という解釈もな~るほどです。

ただ、CIA情報だとしても、全部が嘘だと、すぐに皆にそっぽを向かれるのでほとんどが正しくて、一部誤情報を載せているということになります。

気になることは、 【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】は、ロシア情報なのかCIA情報なのか。

もし【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】情報がCIAが載せているのならロシアが黙っていないでしょう。

今はネット社会で、情報戦の真っ最中ですから、叩きつぶしたい情報があると誹謗中傷が飛び交います。

逆に言うと、誹謗中傷を受けないような情報だとあまり真実性が無いのかもですね。

【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】情報も、CIAの情報だという指摘は一種の誹謗中傷かもで、それだけこの情報が世間の注目を浴びている証左になるかもですね。

なにせ、この情報は、どこかの国の情報局が絡んでいないと出せないような情報を出してきます。

ただ、CIA情報というのはロシア情報と考えるより無理がありそうです。

なにせ書いている人は古代の人類の知識にも精通しています。

雰囲気的に言って、ロシア情報と考える方が妥当かもですね。

 

カルトという言葉がありますが、われわれの太陽(ミロク)原理を中心にした解釈をするサイトは、カルトそのものかもです。

われわれは、月の謎やら、太古の遺品などやら、SOHO画像や古代の記録などを総合的に考えて宇宙には知的生命体が無数に存在するという風に指摘する太陽(ミロク)原理はまっとうだと考えています。

そこで、知的生命は宇宙では地球のみと考える一般的な考え方のほうがカルト臭く感じますが、どちらがカルトかと議論しても時間がいくらあっても足りません。

そのうちに誰もが否定できないような現象が起こるのを待っていますが、なるべくなら、今のように太陽(ミロク)原理がカルトか、一般的な考え方のほうがカルトか、などと言っていられる時代がもう少し長く続いて欲しいものです。

神示が言うように、人類皆が腰を抜かして四つんばいではい回るような時代が来ない方が幸せかもです。

 

ところで最近なんだか、ノストラダムスの預言や例の絵と、ニビルの関係はどうなっているのか、気になってしかたありません。

ノストラダムスの絵についてはありがたいことに ナブールさん製作のノストラダムスのイラストDATABASE・ノストラダムスの絵について考えるHPが参考になります。

BBSを見たら卍と十と六芒星さんの名前もありました。

以下の画像で、絵の下にワシが見えます。

ワシの頸には、王冠らしきものがぶら下がっています。

ワシの右横には日本人らしき人物が水玉に落ち穂拾いみたいな感じでさわっています。

ワシの頸の王冠みたいなものは弔いの鐘だと言われた方もいました。

日本人らしき人物も頸に小さな鐘をつけています。

日本人らしき人物は下を向いて悲しそうです。

右の人物の背中にはXが描かれています。

これがプラネットXの意味でしょうか?

とするとこの人物はNASAを意味する?

もしNASAだとすると、獅子座(7月23日~8月22日)の時に、プラネットX問題が浮上してくるのかも。

しかし、ヘビをつかんでいる左の人物はどこの国を意味しているのでしょうか?

ブラジルの人みたいな飾り物が頭についています。

足についている十字はキリスト教の意味?

それとも、プラネットXと一緒にやってくる彗星の意味?

ブラジルの人みたいな飾りが頭についていても、腰には剣を下げているので強力な軍隊を意味しているのでしょう。

強力な軍隊を持つ国にはブラジルは入りません。

とするとロシア?

しかし、ロシア人は頭に飾りをつけません。

この人物は特定の国を意味しているのではなく、人類全体を意味しているのかも。

へびはへびつかい座(11/30~12/17)を意味しているのでしょうか。

上↑の考察を基礎にしてまとめてみます。

 

■考え方その一おおまかに言うと獅子座(7月23日~8月22日)とへびつかい座(11/30~12/17)の間に、まず日本のデフォルトが起こり、次に米国のデフォルトがあることをこのノストラダムスの⑧の絵は意味しているのかも??

 

着物を着た日本人らしき人物は落ち穂拾いのような行為をしても、水しか得る物は無いのかも。

頸には小さな弔いの鐘がついているし・・・顔は下を向いて悲しそうだし・・・

■考え方其の二(これの方が可能性が高そう)そう言えば、日本人らしき人の右足のかかとが浮いています。

それとも、日本がデフォルトするのではなくて、プラネットX情報によって、日本人が水などの蓄えを始めることを意味しているのかもですね。

 

つまり、これは何か急いでいることを意味しているのかも。

急いで水などの蓄えをしている?

やはり、日本人が人類の中で一番慌てて、プラネットXに対して備えを開始するのかも。

 

日本人の左にワシが描かれていますので、日本人の次に米人がその備えをするのかも。

 

そして最後にどこの国の人かわからないような姿でへびをつかんだ人物が描かれています。

これは、人類全体がプラネットX接近の備えをするのはへびつかい座(11/30~12/17)の時なのかも。

そう言えば神示は2011年末に岩戸が開くと言っています。へびつかい座(11/30~12/17)の時に、岩戸が開く、つまり人類の究極の危機の実態を人類全体が知ることになる・・・神示は八通りの訳し方があるとのこと。

 

 

ノストラダムスの絵も⑧番目のものがあるプラネットX情報と、人類がその備えをすることを示している??

とすると、プラネットX情報が神示の言うの情報かも?

左の人物がブラジル人みたいな飾りを頭につけていて強力な軍隊を意味する剣を持っているのは、人類全体を意味している??

もっとも日本人より先にプラネットX接近に対して備えをする人々がいるようです。

それが、世界権力奥の院のメンバーなのかも。

世界権力奥の院のメンバーは、獅子が引っ張っているひもの先にぶらさがっている小動物で描かれています。

この小動物は王冠をかぶっていますので、世界権力奥の院のメンバーを意味しているようです。

そう言えば世界権力奥の院は中国奥地で方舟まで造っているのでしたね。

ここまで書いて着物姿の日本人らしき人物の顔を見たら、最初悲しそうに見えたのに、今は優しい柔和な顔に見えます。

不思議なこともあるものです。

それで思い出しましたがウェッブボット情報では、2010年の8月末には日本人がポールシフトの備えを開始するとあったような。

ウェッブボット情報は1年遅れで実現し、日本人がプラネットX接近の備えを開始するのは今年のことかも。

NASAを意味する右の人物の背中にXがありますが、Xの4つの空白に探査衛星らしきものが描かれています。

これにも注意かもですね。

もう一つ以前にもどなたかが指摘されていましたが、右の獅子を引っ張っている人物の右足に包帯らしきものが巻かれていることです。

ということはNASAも、プラネットX接近によって最大のダメージを受けていることを意味しているのかも。

ukさんが、ノストラダムスの絵とプラネットXとの関係が気になって仕方が無いと言われたので、わたしも考えることが出来ました。

ありがとうございます。

予言というものは、その時が来ないと解読は難しいようですが、ノストラダムスの絵の考察が以前よりやりやすくなったのは、その時が近づいてきたからでしょうか・・・

もう一つ大事なことを考察するのを忘れていました。

左上から手が伸びて、その手が地球の回転を操作していることです。

これは太陽(ミロク)原理でのみ説明できることで、地球、 つまり人類の文明は、神サタンや月人の手の内ということかも・・・

こんなことまで描かれているとしたら、2011年のへびつかい座(11/30~12/17)の時に、人類文明を操っている存在にまで人類は知ることになる???

そしてそれがキの情報であり岩戸開きの実態???

いくらなんでも、そこまではとは思いますが、ノストラダムスの絵に、謎の手が描かれているし、その手が、人間の手みたいにはっきりと描かれているので、人類は究極の情報を知ることになる可能性も・・・

いや、ここで描かれているのは手首から先だけです。

やはり、神サタンや月人の正体までは分からないのでしょう。

しかし、手首から先だけでも描かれているということは、 人類は何か分からない存在が人類を操っていることをうすうすなりとも知るのかもですね。