http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/01/post_06db.html
<転載開始>
驚くことに、機動隊の出動要請をしなければ、
似非右翼の出現はない!!
警察と右翼はつるんでいる!!
阿久根市で実際にあった話、-竹原氏裏話暴露-
その理由は、警察の裏金が作れないからだという。驚天動地の実話である。
<竹原阿久根市長にフォーカス!!③より再掲>
では、一体、似非右翼の活動資金はどこから出ているのか? それはおおよそ推理出来る。警察の裏金が回っているのだ。そうとしか考えられないではないか。最悪のマッチポンプである。
そう言えば、リチャードさん家に来た似非右翼も、大分、警察には貢献したことだろう。そう想えてくる。何という、空恐ろしい話ではないか。
阿久根市は小さな街である。小さな街だからこそ、互いの顔が見える。すると露骨な妨害工作が起こる。村八分である。それを主導するのは誰か? 役人だと云うから呆れる。呆れるがどうも実態のようだ。
【転載開始】お名前:阿久根市民
コメント:市民ホールで阿久根市政を考える会をされているという事で、
自分も行ってみたいと思っています。
しかし、行けません。
理由は役場の目が怖いからです。
わたしの親、親戚はみんな自営業です。
お客さんに役所関係の人がいて、もし竹原さん側を支持してると知られると
もう店に来てくれないかもしれないから、公に言うのはやめてほしいと
頼まれています・・・
実際、村八分にされた人もいて、本当に怖いです。
その親戚も本音は竹原さんを支持していますが、絶対に言えずにいます。
こうやって、わたしたちはずっと役所関係者の目を気にしながら
生活してきました。こんな事じゃいけないと分かっています。
しかし、やはり怖いです。
選挙だけは名前バレしないので、投票できますが、表だって活動する事ができません。
悔しいです。情けないです。
たぶん、わたしのような人が沢山いると思います。
そんな市民の心の声に気づいて行動されている竹原さんは凄いです。
今の公務員天国の市では、陰ながら応援する事しか出来ずにいます。すみません。【転載終了】
これなども、全く、日本の縮図だ。国家の場合は、検察等国家権力になるが、小さな街の場合は、役人による村八分だ。役人と役所に利害関係のある住民がその下手人となる。それが恐ろしいので、表だって竹原氏を支援出来ないのだ。
だから、何度もリコールが起こる。
このカラクリは、どこも同じだろう。言えば、唇寒しの段階ではない。人権問題である。
しかし、考えても見よ! 役人とて、同じ人間、市民である。役人である内は良かろうが、必ず、一市民となる。全てが役人になれるはずがないではないか? 愚かな話と気づかなければなるまい。
竹原信一候補、三度目の阿久根市長を目指す戦場から③5日目街頭演説
http://www.youtube.com/watch?v=IrA3HGHiO3A
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竹原信一候補、三度目の阿久根市長を目指す戦場から④6日目街頭演説
http://www.youtube.com/watch?v=Mn1-Q84CBRA
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<続く>
<転載終了>