ロストワールドさんのサイトより
http://higasinoko-tan2.seesaa.net/article/196013745.html
<転載開始>
2011年4月4日
『神の子供達』を見つけだして、殺す米国の動き
by:ソルチャ・ファール

神秘的な『弟子アンデレ(聖アンドレイ教会:キエフにある)』の宗教的な命令により、ロシア正教会最高指導者キリル総主教に用意された新しいレポートによると、アメリカ合衆国が現在、我々の地球のバランスを回復し、再生するために『最後の日』に帰還すると予言された『神の子達』のアイデンティティーを見つけ出して、殺していると警告しています。
参考:神の子とは?http://www.epochtimes.jp/jp/2007/04/html/d51862.html
http://english.pravda.ru/science/mysteries/05-03-2008/104375-boriska_boy_mars-0/


『アンデレ』『ペトロ』
『正真正銘生きている故人』聖アンデレは、キリスト卿を裏切った、異教徒でくわせ者の使途パウロに伴った兄:聖ペトロとは違うように、イエスの12人の使途のうちの一人として、『弟子アンデレ』が発した宗教的な命令を自らで確認しました。

聖アンドレは、東部地方中にキリスト教の正統な信仰をもたらしたと言われています。最も重要なのはロシアとギリシャでした。そして、イエスの血統の生き残りを守るために、その「遺産の保護」をテンプル騎士団[キリストの、そして、ソロモン寺院の貧しき騎士修道院]の宗教的な命令(「ロシアは、考えていたよりも身近になった中東への中国の侵入に警告します」というタイトルの我々の以前のレポートで触れた歴史)によって実行されたと語られた、その多くの伝説により10世紀のスコットランド(ギリシャでも)で守護聖人になりました。
[注:聖アンドレ(彼の兄:聖ペテロと同じく)は元々漁師だったので、ロシア海軍は軍艦全てに彼が張り付けにされた十字架の国旗を掲揚し続けます。また、聖アンドレの十字架は、スコットランド国家の象徴であり、イギリス国旗にも取り込まれました。]
現在、「弟子アンドレ」によって書かれたこのレポートの完全な臨界を理解するために、人は確実に、世界最高の重要語(「ロゴス」)の本当の意味と歴史を知らなければなりません。
ロゴスは、哲学、心理学、レトリック(雄弁術)、宗教の重要な用語です。元々はことば(「スピーチ」、「説明」または「論理」)を意味する用語です。それは哲学の専門用語となって、ヘラクレイトス(紀元前535 - 475年)から始まりました。彼は道理と認識の原理でこの言を使用しました。
古代哲学者は、異なった方法でこの言を使用しました。ソフィスト(古代学者)は論説を意味してこの言を使用しました。そして、アリストテレスはレトリックの分野でこの言を「論述過程」に適用しました。ストイック(禁欲主義者)な哲学者は、この言を森羅万象にいきわたる原理/原則に生命を与えた、その神聖さと結びつけました。
ユダヤ教がヘレニズム文化の影響を受けたあと、フィロ(BC20年~AD40年)はユダヤ教哲学にこの言を採用しました。
キリスト教の新約聖書:ヨハネの福音書では、ロゴス(それを通して、すべてのものがもたらされた)を神(テオス)とみなして、さらに以下を述べることでイエスをロゴスの化身とみなします:
『初めに言(ことば、ロゴス)があった。言は神と共にあった。言は神であった。 この言は、初めに神と共にあった。 万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。 言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。 光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。』
イエスの生き残りのファミリーと、最初の使途全員に対し、その関係者を取り込み挑ませたローマカトリック教会と共に、全キリスト教の世界が何世紀も前に分裂したのは、この一言(ロゴス)によってでした。
グノーシス派として現在漠然と呼ばれている後者[注:グノーシス(Gnosis:古代ギリシア語で認識・知識を意味する言葉)は、聖者または神秘主義的に啓発された人間の精神的な知識です。]の誰が?その『基礎』のロゴスを産み出したのがイエス自身だと信じて記述しましたか?そして、どちらが?4つの正典の福音書(ゴスペル)のうち3つにそれを含んだのか?[注:正典の福音書(ゴスペル)は、キリスト教の戒律でイエスの人生に関する4つの報告です。]、そして何故?『カラシナの種子の寓話(注:カラシナはからしの種)』と呼ばれているのか?それを我々は読むことができます:

マタイの福音書では、寓話は以下の通りです:
マタイはそれらの前に一つの寓話を用意し、言いました。『天の国はからし種に似ている。人がこれをとって畑に蒔けば、どんな種よりも小さいのに、成長するとどの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て枝に巣を作るほどの木になる。』[マタイ13:31-32]
http://higasinoko-tan2.seesaa.net/article/196013745.html
<転載開始>
2011年4月4日
『神の子供達』を見つけだして、殺す米国の動き
by:ソルチャ・ファール

神秘的な『弟子アンデレ(聖アンドレイ教会:キエフにある)』の宗教的な命令により、ロシア正教会最高指導者キリル総主教に用意された新しいレポートによると、アメリカ合衆国が現在、我々の地球のバランスを回復し、再生するために『最後の日』に帰還すると予言された『神の子達』のアイデンティティーを見つけ出して、殺していると警告しています。
参考:神の子とは?http://www.epochtimes.jp/jp/2007/04/html/d51862.html
http://english.pravda.ru/science/mysteries/05-03-2008/104375-boriska_boy_mars-0/


『アンデレ』『ペトロ』
『正真正銘生きている故人』聖アンデレは、キリスト卿を裏切った、異教徒でくわせ者の使途パウロに伴った兄:聖ペトロとは違うように、イエスの12人の使途のうちの一人として、『弟子アンデレ』が発した宗教的な命令を自らで確認しました。

聖アンドレは、東部地方中にキリスト教の正統な信仰をもたらしたと言われています。最も重要なのはロシアとギリシャでした。そして、イエスの血統の生き残りを守るために、その「遺産の保護」をテンプル騎士団[キリストの、そして、ソロモン寺院の貧しき騎士修道院]の宗教的な命令(「ロシアは、考えていたよりも身近になった中東への中国の侵入に警告します」というタイトルの我々の以前のレポートで触れた歴史)によって実行されたと語られた、その多くの伝説により10世紀のスコットランド(ギリシャでも)で守護聖人になりました。
[注:聖アンドレ(彼の兄:聖ペテロと同じく)は元々漁師だったので、ロシア海軍は軍艦全てに彼が張り付けにされた十字架の国旗を掲揚し続けます。また、聖アンドレの十字架は、スコットランド国家の象徴であり、イギリス国旗にも取り込まれました。]
現在、「弟子アンドレ」によって書かれたこのレポートの完全な臨界を理解するために、人は確実に、世界最高の重要語(「ロゴス」)の本当の意味と歴史を知らなければなりません。
ロゴスは、哲学、心理学、レトリック(雄弁術)、宗教の重要な用語です。元々はことば(「スピーチ」、「説明」または「論理」)を意味する用語です。それは哲学の専門用語となって、ヘラクレイトス(紀元前535 - 475年)から始まりました。彼は道理と認識の原理でこの言を使用しました。
古代哲学者は、異なった方法でこの言を使用しました。ソフィスト(古代学者)は論説を意味してこの言を使用しました。そして、アリストテレスはレトリックの分野でこの言を「論述過程」に適用しました。ストイック(禁欲主義者)な哲学者は、この言を森羅万象にいきわたる原理/原則に生命を与えた、その神聖さと結びつけました。
ユダヤ教がヘレニズム文化の影響を受けたあと、フィロ(BC20年~AD40年)はユダヤ教哲学にこの言を採用しました。
キリスト教の新約聖書:ヨハネの福音書では、ロゴス(それを通して、すべてのものがもたらされた)を神(テオス)とみなして、さらに以下を述べることでイエスをロゴスの化身とみなします:
『初めに言(ことば、ロゴス)があった。言は神と共にあった。言は神であった。 この言は、初めに神と共にあった。 万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。 言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。 光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。』
イエスの生き残りのファミリーと、最初の使途全員に対し、その関係者を取り込み挑ませたローマカトリック教会と共に、全キリスト教の世界が何世紀も前に分裂したのは、この一言(ロゴス)によってでした。
グノーシス派として現在漠然と呼ばれている後者[注:グノーシス(Gnosis:古代ギリシア語で認識・知識を意味する言葉)は、聖者または神秘主義的に啓発された人間の精神的な知識です。]の誰が?その『基礎』のロゴスを産み出したのがイエス自身だと信じて記述しましたか?そして、どちらが?4つの正典の福音書(ゴスペル)のうち3つにそれを含んだのか?[注:正典の福音書(ゴスペル)は、キリスト教の戒律でイエスの人生に関する4つの報告です。]、そして何故?『カラシナの種子の寓話(注:カラシナはからしの種)』と呼ばれているのか?それを我々は読むことができます:

マタイの福音書では、寓話は以下の通りです:
マタイはそれらの前に一つの寓話を用意し、言いました。『天の国はからし種に似ている。人がこれをとって畑に蒔けば、どんな種よりも小さいのに、成長するとどの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て枝に巣を作るほどの木になる。』[マタイ13:31-32]
マルコの福音書で:
彼は言いました ― 『神の国は、どのようなものと言えばよいのか。何にたとえればよいのか。それはからし種のようなものです。地に蒔かれるときには、地に蒔かれる種の中で、一番小さいのですが、それが蒔かれると、生長してどんな草の葉よりも大きくなり、大きな枝を張り、その陰に空の鳥が巣を作れるほどになります。』[マーク4:30-32]
ルカの福音書で:
彼は言いました ― 『神の国は何に似ているか。何にたとえようか。 それは、からし種に似ている。人がこれを取って庭に蒔くと、成長して木になり、その枝には空の鳥が巣を作る。』[ルカ13:18-19]
ローマカトリック教会とイエスとの間の開きを理解する核心は、イエス・ファミリーと本当の信従が、これを言ったことです。
ファリサイ派の人々が、神の国はいつ来るのかと尋ねたので、イエスは答えて言われた。 『神の国は見える形では来ない。『ここにある』『あそこにある』と言えるものでもない。実に、神の国はあなたがたの心の中にあるのだ。』 [ルカ17:20-21]

まさにこの単純な言(「神の国があなたの心の中にある、を見るために」)で、人間らいしとは何なのか?という唯一重要な事実を見い出すために無数の何億人もの人々を殺して、過去2,000年間、我々の世界は、その全歴史において多くの流血を経験しました;西側諸国の科学者が人のDNAの90%を研究して『くず』だとレッテルを貼ったのだが、ロシアの生物物理学者で分子生物学者:Pjotr Garjajevが科学的に検証したように、ことばと音には我々の全ての遺伝的構造を変化させる能力が備わっていると発見した、あなたはその発見に注目して下さい。
さらにGarjajev博士の研究は、まるで我々のDNAがこの次元と他次元の間を隔てている『スターゲート』のような働きをする、情報が寸法的な-中間を通過する『ハイパー・コミュニケーション』の存在を証明しました。
[注:スイス・ジュネーブでの、2008年の量子物理学実験でニコラス・ギシンとその研究チームが行った量子ノンローカル接続(アインシュタインが不気味な現象(テレパシーだ)だと言ったこと)の「速度」が少なくとも光速の1万倍だと発見した。(つまり量子テレポーテーション)]

より単純な言葉で言を解釈すると:どんなに小さくとも(カラシナの種子の寓話)、ロゴス(語)には誰もが、組織化された宗教、または教会の階層構造の必要性を否定している『天/神の国』にアクセスすることを許す、ヒトのDNAを変える能力があります:ローマカトリック教会(その新教徒の大半の子孫)にある純然たる真実は、人類が知ることを阻止するために数100万人を虐殺しました。そして、ほとんど全ての政府が現在、その市民が知ることを恐れて生きています。
そして、この恐れは無意味であり、アメリカ合衆国ほど明白なものはありません。この『弟子アンドリュー』のレポートで、ロゴスによってDNAが変化したので、『つきとめて、見つけて、殺しなさい』と歴史的な努力を開始したと述べています。
このレポートによると、米国国防総省高等研究計画局(DARPA)が、監視することが可能な、ヒトゲノムに組み込む遺伝子セキュリティ・システムの要求(普及)を緊急に出したことです。そして、彼らをすぐに処分することができるように、このようにしてどんな新生な『神の子』でも『意のままに見つける』ことが可能なように、生体遺伝子メイキャップの変化を報道しました。
米国によるこの衝撃的な行動は、そのワクチンと呼ぶもので知らぬ間に、遺伝子を破壊する微生物を接種させることによって、そのDNA『網』が『ずれ落ち終わるまで』人々を無力にすることと、出生前の妊娠中絶を通してこれら『神の子』を除く、その10年間にも渡る長い『マスタープラン』に続きます。[注:以前我々がレポートした、厳罰を伴う米国のワクチン法への宗教的な免除は、イスラム教の国家とアンマン教徒の信仰(その子供達には自閉症の一つの症例もこれまで発見されていない)によって長い間利用されました。]


このレポートでは言及されていないが、『キリスト教の歴史の重大な発見』かもしれないと述べた、その書を調べた少数派の内の一人であるデイビッド・エルキントン(古代宗教歴史学と考古学の英国学者)によって、これまでに見つかったイエスの彫像の中で、2000年も前のものであり、頭に茨の冠の付いた男性を表していることと、この書の意外な事実で、時間の終わりに開かれると記述された『神秘の書』の一部ではないか?と多くの人々に信じられた、70(リードリングによって縛られた5枚と15枚のリード・リーフからなる)の金属の書(死海写本より貴重な書)の発見が、非常に興味深いです。
言語の組織的構造の使用と理解が、音と想いのつながりのような役目を果たすとして、フェルヂナン・ド・ソシュール(その者は20世紀の言語学の父と広く尊敬されている)が述べたように、ソルチャ・ファールの、我々の要求の主要な焦点となっています。このレポートは、この乱れきった時代の中で、更に深く堕落しようとしている世界中で現在起ころうとしている『新たな覚醒』の合図よりも、大きな意味を持っています。
元:http://www.whatdoesitmean.com/index1468.htm
この記事と、過去に訳した『テンプル騎士団とロスチャイルド家の結婚』と、先ほども参照した記事『ロシアは、考えていたよりも身近になった中東への中国の侵入に警告します』と、『テンプル騎士団の壊滅』を呼んで頂くと気づく点があるのですが、『テンプル騎士団の壊滅』の記事の冒頭で、
1307年10月13日、フランス全土のテンプル騎士団の支部が一斉に捜査され、総長のジャック・ド・モレー以下3000人のテンプル騎士達が、この同じ日に逮捕されたのである。
これは、当時としては、おそろしく用意周到な計画的な逮捕劇であった。
この計画を命令したのが、当時のフランス国王フィリップ4世美男王である。
そして、王の右腕として、実際に作戦を練り、この計画を実行に移したのが、宰相ギヨーム・ド・ノガレである。
フィリップ4世が、テンプル騎士団を潰そうとした理由は、騎士団が保有する莫大な財産狙いだったと見て間違い無い。
それはともかくも、フィリップ4世の出した騎士団の罪状は、端から見ても、でっち上げは見え見えだった。
このフィリップ4世と宰相ノガレのコンビは、すでに1306年に、国内のユダヤ人相手にも同じようなことをしている。このコンビはユダヤ人達を追放し、彼らの財産を奪い取ることに成功している。
今回も同じ手口で、「異端」の罪だ。
ルシファーの末裔であるギヨーム・ド・ジェローヌの子だろうか?
この手法、恐ろしいほど悪魔の手口に見える。
これはあらゆる組織、つまりはどんなに敵対する組織だろうと全てに入り込み、トップ階級に上り詰め、誘惑で唆し、最終的に悪魔以外の関係者を皆殺しにし、証拠を隠滅して、悪が富を独占するという、何世紀にも渡る壮大な泥棒劇だというのか?
このイザコザの後しっかりとイルミナティーがフランス革命を起こしてテンプル騎士団から奪った富をごっそり頂戴している。
ソルチャ・ファールの言うカタリ派の裏切りとテンプル騎士団の裏切りの真相は分からないが、非常に興味深い。
この背景によると結局、邪神としてマニ教がアジア圏でも一掃されたということですか?
それにしても公開処刑された聖アンデレがその後、悪の巣靴のスコットランドの守護聖人になるとは.....。
悲しい悪の世です。
達人先生より格言
PS:私はゲームの達人,OUT OF EDENのブログ記事でロスチャイルド家のことを多く書いてきましたが創業者が成功した秘訣はただ一つ「下手にでるときは徹底的に下手にでる」ということです。これを知らないと必ず失敗します。自分の目標を達成するまでは嘘をついても構わないということです。これから世の中で起きることは半端ではないでしょう。しかしそれもすべて仕組まれたものです。変化に対応する能力を身につけられれば何も畏れることはありません。会社でもそうでしょ。嫌な上司に対してはあくまで下手にでて飲み屋では第三者にその上司を誉めること。誉められて怒る人間はいませんしそのそりが合わない上司から「どうだ今晩あたり一杯」と必ず声がかかります。その上司に復讐したければ自分が上司になることです。本当の男とは嫌なことに「ノー」と言える人間ですがまず世間の法律を知り上に述べた「徹底的に下手にでる.....」ことを覚えておくといいでしょう。頭にきたら自我を抑えればすべて丸く治められるのですよ。だけどDemocracyとはDemon+Cracyという悪魔の支配する意味ですから相手によっては自我など抑えていては殺されますよ。
PS:日本人はアメリカの裏組織(悪魔)と中国の裏組織(悪魔)が結託していることを決して忘れてはならない。
『中韓を知りすぎた男』より。
しかしアメリカ司法省やCIAの指摘は日本の「エージェント・オブ・
インフルエンス」と言われる社会的地位を持ち、その意見がかなりの
ウエイトを持つエージェントが財界、マスコミ、学者、教育界にかなりの
比重を占めていることが致命傷だと言っています。
どいうことかと言いますと、この種のエージェントは自分たちが中国の
利益のために手を貸しているなど決して思わない。また使っている方も
そう思わせてはならない。日中友好とか世界平和などの大義名分を与え、
あとはコントローラーにとって都合の良い情報をリークしていけばごく
簡単に操れる。
「エージェント・オブ・インフルエンス」を操る第一の鉄則は当の本人
に利用されていると気づかせないことなのです。
このようなエージェントが日本には数千~数万いるそうです。コント
ローラーにとって教養があるエリートほど操り易いそうです。
映画の話ではありません。実際の話です

『2009年度の米国債の各国保有率』

『2010年度の米国債の各国保有率』
アメリカを批判しつつ世界一しっかりと米国債を購入している中国。
ブリックスを中国が主導して独自通貨を立ち上げるなんて意気込んでたが、全く逆の行いをしている。
この裏切り者の行いにより完全にポツっただろうな....。
ロシアはテストコインまで作って披露したのに....。
弁証法の鏡ですわ。
ブログの上位の方にも多くいますよね?アメリカ派だ、中国派だと言っている人が....
米国民や中国国民はいい人だが、両国の政府機関の裏側はバレないように争いを先導していて、その争いに日本も加え、武器の在庫一掃セールをしようとしているので本当に要注意してください。争い合う彼らは机の下で手を握っているのです。民族の争いは奴らの演出した戦場なのです。
まさしくこの通りです。
ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」─ Bipartisan report concerning Japan
1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、
その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。
米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。
2、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。
当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。
日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。
中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃
」するであろう。
本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。
3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中
国軍との戦争が中心となるように誘導する。
4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、
日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。
5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、
この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手
する事が出来る。
6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来る
ような状況を形成しておく事が必要である。
①原本:http://www.scribd.com/
②参考ブログ:http://syouhou.iza.ne.jp/
③参考ブログ:http://alternativereport1.seesaa.net/
ベンジャミンが『中国は正義の味方です』なんてハーメルンの笛吹きしてるが....米連銀は潰れろなんて言ってて、中国が国債を買って支えているから死なないんだよ。
デイビット・ロックフェラーは良い人です。なんてホントにクレイジーな人です。
それに日月神示(日本版ニューエイジ教というか、超うさん臭い)を広めた船井。
要注意です。

ロックフェラーセンタービルの前にある「プロメテウスの像」。ロックフェラーとロスチャイルドはどっちが強いか.....なんて記事がありましたがね。ロックフェラーはロスチャイルドの刎頚の代理人ヤコブ・シフ亡き後の米国での代理人にすぎないのです。財布の紐はロックフェラーセンター56階に構えるクーン・ロエブ商会に握られているのです。ニクソンに文鮮明が会い意気投合し莫大な寄付により気分をよくしたニクソンはロックフェラーに文鮮明との仲介をし統一協会が日本の代理人となった次第です。それは戦後を作った三人のうちの笹川良一によって支持された。

時あたかもGlobal2000の人類皆殺しの政策がカーターによって承認されるのと時を同じくして船井総合研究所がサイババの大キャンペーンを繰り広げた。ぼかすためである。結果としてサイババのビバーチェ(聖灰)は手品であることがTVで知らされたが船井幸雄からのコメントはない。泳いでいる金魚を止めるとした話も手品なのですよ。
楽しくてしょうがない世の中ってなんですか?
ミロクの世ってなんですか?
無気力になるよりも、世の中を変えたいと強く願い、行動することです。
身の安全の為に逃げるのは個人の自由ですが、そんな人間ばかりなら日本は戦前にすでに滅んでいます。
神はサタンに勝てますが、
サタンを支える者や、知らず知らず支えている者を無闇に殺生することはできないでしょう。
人に打ち勝てるのは人しかいないのです。
キチガイに乗せられずに世界中の人々が、善良なる市民の手による革命を敢行してほしいものです。
さらに達人先生よりお言葉
ヒラリー・クリントンが4月17日来日するという。4月13,14、15から16日は韓国経由で来日する。なんとまあいけしゃーしゃーと。13=4=四隅が立ち上がる。14=五芒星,15日=六芒星。韓国というアダム国家は4月16日=4+1+6=11。4月17日 4+1+7=12=3=イルミナティ21か条=3 3月11日。人を馬鹿にした日程ですね。今回天皇に会う目的が訪米を促すとしたらもう終わりです。その間どか~~んとやる算段でしょう。あるいは18番の金に絡んだ話でしょうか。17日を選んだ理由,彼女は知っているのです。
天皇が交渉後、何処かへ行ったら皆さん気をつけて下さい。
どか~~んと来るでしょうね.....
<転載終了>
彼は言いました ― 『神の国は、どのようなものと言えばよいのか。何にたとえればよいのか。それはからし種のようなものです。地に蒔かれるときには、地に蒔かれる種の中で、一番小さいのですが、それが蒔かれると、生長してどんな草の葉よりも大きくなり、大きな枝を張り、その陰に空の鳥が巣を作れるほどになります。』[マーク4:30-32]
ルカの福音書で:
彼は言いました ― 『神の国は何に似ているか。何にたとえようか。 それは、からし種に似ている。人がこれを取って庭に蒔くと、成長して木になり、その枝には空の鳥が巣を作る。』[ルカ13:18-19]
ローマカトリック教会とイエスとの間の開きを理解する核心は、イエス・ファミリーと本当の信従が、これを言ったことです。
ファリサイ派の人々が、神の国はいつ来るのかと尋ねたので、イエスは答えて言われた。 『神の国は見える形では来ない。『ここにある』『あそこにある』と言えるものでもない。実に、神の国はあなたがたの心の中にあるのだ。』 [ルカ17:20-21]

まさにこの単純な言(「神の国があなたの心の中にある、を見るために」)で、人間らいしとは何なのか?という唯一重要な事実を見い出すために無数の何億人もの人々を殺して、過去2,000年間、我々の世界は、その全歴史において多くの流血を経験しました;西側諸国の科学者が人のDNAの90%を研究して『くず』だとレッテルを貼ったのだが、ロシアの生物物理学者で分子生物学者:Pjotr Garjajevが科学的に検証したように、ことばと音には我々の全ての遺伝的構造を変化させる能力が備わっていると発見した、あなたはその発見に注目して下さい。
さらにGarjajev博士の研究は、まるで我々のDNAがこの次元と他次元の間を隔てている『スターゲート』のような働きをする、情報が寸法的な-中間を通過する『ハイパー・コミュニケーション』の存在を証明しました。
[注:スイス・ジュネーブでの、2008年の量子物理学実験でニコラス・ギシンとその研究チームが行った量子ノンローカル接続(アインシュタインが不気味な現象(テレパシーだ)だと言ったこと)の「速度」が少なくとも光速の1万倍だと発見した。(つまり量子テレポーテーション)]

より単純な言葉で言を解釈すると:どんなに小さくとも(カラシナの種子の寓話)、ロゴス(語)には誰もが、組織化された宗教、または教会の階層構造の必要性を否定している『天/神の国』にアクセスすることを許す、ヒトのDNAを変える能力があります:ローマカトリック教会(その新教徒の大半の子孫)にある純然たる真実は、人類が知ることを阻止するために数100万人を虐殺しました。そして、ほとんど全ての政府が現在、その市民が知ることを恐れて生きています。
そして、この恐れは無意味であり、アメリカ合衆国ほど明白なものはありません。この『弟子アンドリュー』のレポートで、ロゴスによってDNAが変化したので、『つきとめて、見つけて、殺しなさい』と歴史的な努力を開始したと述べています。
このレポートによると、米国国防総省高等研究計画局(DARPA)が、監視することが可能な、ヒトゲノムに組み込む遺伝子セキュリティ・システムの要求(普及)を緊急に出したことです。そして、彼らをすぐに処分することができるように、このようにしてどんな新生な『神の子』でも『意のままに見つける』ことが可能なように、生体遺伝子メイキャップの変化を報道しました。
米国によるこの衝撃的な行動は、そのワクチンと呼ぶもので知らぬ間に、遺伝子を破壊する微生物を接種させることによって、そのDNA『網』が『ずれ落ち終わるまで』人々を無力にすることと、出生前の妊娠中絶を通してこれら『神の子』を除く、その10年間にも渡る長い『マスタープラン』に続きます。[注:以前我々がレポートした、厳罰を伴う米国のワクチン法への宗教的な免除は、イスラム教の国家とアンマン教徒の信仰(その子供達には自閉症の一つの症例もこれまで発見されていない)によって長い間利用されました。]


このレポートでは言及されていないが、『キリスト教の歴史の重大な発見』かもしれないと述べた、その書を調べた少数派の内の一人であるデイビッド・エルキントン(古代宗教歴史学と考古学の英国学者)によって、これまでに見つかったイエスの彫像の中で、2000年も前のものであり、頭に茨の冠の付いた男性を表していることと、この書の意外な事実で、時間の終わりに開かれると記述された『神秘の書』の一部ではないか?と多くの人々に信じられた、70(リードリングによって縛られた5枚と15枚のリード・リーフからなる)の金属の書(死海写本より貴重な書)の発見が、非常に興味深いです。
言語の組織的構造の使用と理解が、音と想いのつながりのような役目を果たすとして、フェルヂナン・ド・ソシュール(その者は20世紀の言語学の父と広く尊敬されている)が述べたように、ソルチャ・ファールの、我々の要求の主要な焦点となっています。このレポートは、この乱れきった時代の中で、更に深く堕落しようとしている世界中で現在起ころうとしている『新たな覚醒』の合図よりも、大きな意味を持っています。
元:http://www.whatdoesitmean.com/index1468.htm
この記事と、過去に訳した『テンプル騎士団とロスチャイルド家の結婚』と、先ほども参照した記事『ロシアは、考えていたよりも身近になった中東への中国の侵入に警告します』と、『テンプル騎士団の壊滅』を呼んで頂くと気づく点があるのですが、『テンプル騎士団の壊滅』の記事の冒頭で、
1307年10月13日、フランス全土のテンプル騎士団の支部が一斉に捜査され、総長のジャック・ド・モレー以下3000人のテンプル騎士達が、この同じ日に逮捕されたのである。
これは、当時としては、おそろしく用意周到な計画的な逮捕劇であった。
この計画を命令したのが、当時のフランス国王フィリップ4世美男王である。
そして、王の右腕として、実際に作戦を練り、この計画を実行に移したのが、宰相ギヨーム・ド・ノガレである。
フィリップ4世が、テンプル騎士団を潰そうとした理由は、騎士団が保有する莫大な財産狙いだったと見て間違い無い。
それはともかくも、フィリップ4世の出した騎士団の罪状は、端から見ても、でっち上げは見え見えだった。
このフィリップ4世と宰相ノガレのコンビは、すでに1306年に、国内のユダヤ人相手にも同じようなことをしている。このコンビはユダヤ人達を追放し、彼らの財産を奪い取ることに成功している。
今回も同じ手口で、「異端」の罪だ。
ルシファーの末裔であるギヨーム・ド・ジェローヌの子だろうか?
この手法、恐ろしいほど悪魔の手口に見える。
これはあらゆる組織、つまりはどんなに敵対する組織だろうと全てに入り込み、トップ階級に上り詰め、誘惑で唆し、最終的に悪魔以外の関係者を皆殺しにし、証拠を隠滅して、悪が富を独占するという、何世紀にも渡る壮大な泥棒劇だというのか?
このイザコザの後しっかりとイルミナティーがフランス革命を起こしてテンプル騎士団から奪った富をごっそり頂戴している。
ソルチャ・ファールの言うカタリ派の裏切りとテンプル騎士団の裏切りの真相は分からないが、非常に興味深い。
この背景によると結局、邪神としてマニ教がアジア圏でも一掃されたということですか?
それにしても公開処刑された聖アンデレがその後、悪の巣靴のスコットランドの守護聖人になるとは.....。
悲しい悪の世です。
達人先生より格言
PS:私はゲームの達人,OUT OF EDENのブログ記事でロスチャイルド家のことを多く書いてきましたが創業者が成功した秘訣はただ一つ「下手にでるときは徹底的に下手にでる」ということです。これを知らないと必ず失敗します。自分の目標を達成するまでは嘘をついても構わないということです。これから世の中で起きることは半端ではないでしょう。しかしそれもすべて仕組まれたものです。変化に対応する能力を身につけられれば何も畏れることはありません。会社でもそうでしょ。嫌な上司に対してはあくまで下手にでて飲み屋では第三者にその上司を誉めること。誉められて怒る人間はいませんしそのそりが合わない上司から「どうだ今晩あたり一杯」と必ず声がかかります。その上司に復讐したければ自分が上司になることです。本当の男とは嫌なことに「ノー」と言える人間ですがまず世間の法律を知り上に述べた「徹底的に下手にでる.....」ことを覚えておくといいでしょう。頭にきたら自我を抑えればすべて丸く治められるのですよ。だけどDemocracyとはDemon+Cracyという悪魔の支配する意味ですから相手によっては自我など抑えていては殺されますよ。
PS:日本人はアメリカの裏組織(悪魔)と中国の裏組織(悪魔)が結託していることを決して忘れてはならない。
『中韓を知りすぎた男』より。
しかしアメリカ司法省やCIAの指摘は日本の「エージェント・オブ・
インフルエンス」と言われる社会的地位を持ち、その意見がかなりの
ウエイトを持つエージェントが財界、マスコミ、学者、教育界にかなりの
比重を占めていることが致命傷だと言っています。
どいうことかと言いますと、この種のエージェントは自分たちが中国の
利益のために手を貸しているなど決して思わない。また使っている方も
そう思わせてはならない。日中友好とか世界平和などの大義名分を与え、
あとはコントローラーにとって都合の良い情報をリークしていけばごく
簡単に操れる。
「エージェント・オブ・インフルエンス」を操る第一の鉄則は当の本人
に利用されていると気づかせないことなのです。
このようなエージェントが日本には数千~数万いるそうです。コント
ローラーにとって教養があるエリートほど操り易いそうです。
映画の話ではありません。実際の話です

『2009年度の米国債の各国保有率』

『2010年度の米国債の各国保有率』
アメリカを批判しつつ世界一しっかりと米国債を購入している中国。
ブリックスを中国が主導して独自通貨を立ち上げるなんて意気込んでたが、全く逆の行いをしている。
この裏切り者の行いにより完全にポツっただろうな....。
ロシアはテストコインまで作って披露したのに....。
弁証法の鏡ですわ。
ブログの上位の方にも多くいますよね?アメリカ派だ、中国派だと言っている人が....
米国民や中国国民はいい人だが、両国の政府機関の裏側はバレないように争いを先導していて、その争いに日本も加え、武器の在庫一掃セールをしようとしているので本当に要注意してください。争い合う彼らは机の下で手を握っているのです。民族の争いは奴らの演出した戦場なのです。
まさしくこの通りです。
ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」─ Bipartisan report concerning Japan
1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、
その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。
米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。
2、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。
当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。
日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。
中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃
」するであろう。
本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。
3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中
国軍との戦争が中心となるように誘導する。
4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、
日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。
5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、
この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手
する事が出来る。
6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来る
ような状況を形成しておく事が必要である。
①原本:http://www.scribd.com/
②参考ブログ:http://syouhou.iza.ne.jp/
③参考ブログ:http://alternativereport1.seesaa.net/
ベンジャミンが『中国は正義の味方です』なんてハーメルンの笛吹きしてるが....米連銀は潰れろなんて言ってて、中国が国債を買って支えているから死なないんだよ。
デイビット・ロックフェラーは良い人です。なんてホントにクレイジーな人です。
それに日月神示(日本版ニューエイジ教というか、超うさん臭い)を広めた船井。
要注意です。

ロックフェラーセンタービルの前にある「プロメテウスの像」。ロックフェラーとロスチャイルドはどっちが強いか.....なんて記事がありましたがね。ロックフェラーはロスチャイルドの刎頚の代理人ヤコブ・シフ亡き後の米国での代理人にすぎないのです。財布の紐はロックフェラーセンター56階に構えるクーン・ロエブ商会に握られているのです。ニクソンに文鮮明が会い意気投合し莫大な寄付により気分をよくしたニクソンはロックフェラーに文鮮明との仲介をし統一協会が日本の代理人となった次第です。それは戦後を作った三人のうちの笹川良一によって支持された。

時あたかもGlobal2000の人類皆殺しの政策がカーターによって承認されるのと時を同じくして船井総合研究所がサイババの大キャンペーンを繰り広げた。ぼかすためである。結果としてサイババのビバーチェ(聖灰)は手品であることがTVで知らされたが船井幸雄からのコメントはない。泳いでいる金魚を止めるとした話も手品なのですよ。
楽しくてしょうがない世の中ってなんですか?
ミロクの世ってなんですか?
無気力になるよりも、世の中を変えたいと強く願い、行動することです。
身の安全の為に逃げるのは個人の自由ですが、そんな人間ばかりなら日本は戦前にすでに滅んでいます。
神はサタンに勝てますが、
サタンを支える者や、知らず知らず支えている者を無闇に殺生することはできないでしょう。
人に打ち勝てるのは人しかいないのです。
キチガイに乗せられずに世界中の人々が、善良なる市民の手による革命を敢行してほしいものです。
さらに達人先生よりお言葉
ヒラリー・クリントンが4月17日来日するという。4月13,14、15から16日は韓国経由で来日する。なんとまあいけしゃーしゃーと。13=4=四隅が立ち上がる。14=五芒星,15日=六芒星。韓国というアダム国家は4月16日=4+1+6=11。4月17日 4+1+7=12=3=イルミナティ21か条=3 3月11日。人を馬鹿にした日程ですね。今回天皇に会う目的が訪米を促すとしたらもう終わりです。その間どか~~んとやる算段でしょう。あるいは18番の金に絡んだ話でしょうか。17日を選んだ理由,彼女は知っているのです。
天皇が交渉後、何処かへ行ったら皆さん気をつけて下さい。
どか~~んと来るでしょうね.....
<転載終了>