なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki20110418.html
<転載開始>
人工地震であれば、その目的は何か?  2011年4月18日(月
  東日本を襲った今回の地震と津波が人為的なものか、それとも大昔から日本列島を周期的に襲っている天災の大規模なものだったのか、ということについて、当サイトのBBS「百匹目のサル」でも意見が分かれているようです。
  それに対して、「どっちでもよいではないか」という仲裁的な発言をされる方もあります。
  私は、地震発生当初から人為的なものであると見て、当サイトでそのように綴ってまいりました。あの地震が人為的に引き起こされたものか、あるいは普通の自然災害として起こったものかについては「どっちでもよい問題ではない」という立場に立っています。
  もしあの地震が人の手によって起こされたものであるとすれば、それを計画した人間たちがいるということになります。仮にその人間たちのことを「陰の超国家権力」と呼んでおきましょう。では、その陰の超国家権力は何を目的として日本列島に地震と津波による攻撃を行なったのかと考えてみる必要があります。こう考えると「どっでもよい」ということにはなりません。人が計画したことには必ず目的があるからです。しかも、人間が考えることですから、その目的は私たちが推理できる内容であると思われます。
  「普通の自然災害だ」と考える人や「どっちでもいいじゃないか」と思う人は、そのような推理をすることはないでしょう。「起こったものは仕方がない」ということで、それ以上考える必要はなくなります。物事をどうとらえるかは自由ですから、そのことに対してとやかく言うつもりはありません。
  しかしながら、あの地震は人為的に引き起こされたのだと考える人は、次のふたつの点に思いを巡らせる必要があると思います。ひとつは本日の表題にしているものです。

 
(1) 人工地震であるとすれば、誰が、何を目的に起こしたのか?
 (2) 今回の被災の内容で彼らは目的を達成したと思っているだろうか?


  私は、今回の東日本大震災を引き起こした真犯人は、アメリカを裏から支配している陰の超国家権力(世界支配層)だと見ていますので、以後はそのことを前提に綴ってまいります。
  陰の超国家権力はなぜ日本を襲ったのかということにつきましては、既に当「つぶや記」で述べてきました。ひとくちに説明しますと「世界のひな型としての日本を混乱させ、その波動的影響を世界中に広げようとしている」ということです。
  この「波動的―」という内容が大切なのです。単に「日本の国土を破壊すれば、それが世界に波及していって、世界各地で自然災害が多発するようになる」ということではないのです。あえて言えば、「ひな型理論」は精神世界のことなのです。日本国民の深層意識、つまり「日本民族の集合的無意識が世界の人々の意識に伝播していく」ということです。
  今回の大震災の被災の状況をテレビで繰り返し見せられて、多くの日本国民の潜在意識の中に「恐怖心」が強く植え込まれ、それがカルマ(心の癖)となって次の災害を引き寄せるエネルギーを増大させることになると考えられます。その「恐怖心」の波動を世界中に伝播させ、世界各地で類似の波長を持つ自然災害を起こりやすくしていくことが陰の超国家権力の狙いであろうと思っています。なぜなら、彼らの中枢にいる人物はオカルトに通じていて、私たちが悪魔(サタン)と呼んでいる異次元の存在の“御託宣”に従っていると言われているからです。
  と申しましても、聖書の影響を受けていない大半の日本人には理解するのが難しいことだと思われますので、ここでは私の結論だけを申し上げておきます。
  私の結論は、「今回の東日本大震災を人為的に起こした陰の超国家権力の狙いは、日本民族の集合意識に恐怖心を植え付けると同時に、国民が相争い、相互不信の構図が広がることにあった」というものです。
  では、彼らは、今回の地震と津波、原発事故によって当初の狙いは達成したと考えているのでしょうか。もし、思い通りの結果にならなかったと見れば、必ず次の手を打ってくると考えられるからです。

 彼らが期待した内乱は起こらなかった

  この件についての私の結論は、「多くの日本人がいまだに助け合いながら慎み深く振る舞っているのを見て目算が外れ、、次の手を探しあぐねている」というものです。
  つまり、あの地震と津波を仕掛けた連中は、被災した日本人の間で略奪や強盗などの動きが起こり、国内は内乱状態に陥ると予測していたはずです。ところが、予測に反して、日本人は秩序正しく、辛抱強く、むしろ他者を思いやる優しささえ見せて、被災地において大きな混乱は起こらなかったのです。
  また、交通や通信の手段が麻痺してしまった首都東京においても、人々は辛抱強くそれに耐え、ここでも内乱的な状態は全く見られませんでした。
  これらは、おそらく彼らの予想外の展開だったことでしょう。原発事故に関しても、政府が真実を隠しているためでもありますが、パニックを起こしているのはむしろ外国人のほうで、日本人は不安な気持ちに駆られながらも、まだ社会の秩序を乱すような行動をとる人はいません。
  逆に、被災しなかった地域の人たちの間では、募金活動やボランティア支援の動きがいっせいに湧き起こり、日本人の結束が強まる結果となったのです。そのことは日本にいる外国人記者たちによるレポートによって、それぞれの国において驚嘆と礼賛の声として紹介されることになりました。
  日本国民が相争うことになることを期待していた層は、全く逆の報告を受けることになってしまったのです。このことから、私は陰の超国家権力の中枢にいる人物たちが再び同じ手を使ってくることはないと見ています。すなわち、「地震~津波~原発事故」という手段は使わないということです。
  ただし、彼らがまだあきらめていないというか、仕上げをしようと考えているのが福島第一原発の事故の深刻化でしょう。放射能問題は、風評被害などで日本国民を分断し、また食糧危機を加速させる効果が非常に大きいものです。連中もその手応えは感じていると思います。
  私が今回の東日本大震災を人為的なものであると考えた理由のひとつは、あの巨大地震が原発事故とセットで計画された印象が強いためです。「地震~津波~原発事故」がセットになっており、真の狙いは原発事故による放射能汚染問題だと見ているからです。
  原発事故がなければ、いかに現内閣が反日政権であったとしても、地震と津波による被災からの立ち直り策はもっと早く立案され、被災者の救済と復興へ向けての第一歩が踏み出されていたことでしょう。
  しかしながら、政府はいまだに原発問題の事態収拾に追われており、復興策の立案も遅々として進んでいないように思われます。それは、原発の状況が、発表されている内容よりもはるかに深刻な状態にあるからではないでしょうか。
  そのことを物語っているのが原子力安全委員会の歴代の委員長経験者たちが最近発表した以下の声明文からも読み取れます。これは政府に代わって真実を述べさせられたのだと見ています。

原発推進学者が次々懺悔 「国民に深く陳謝する」  2011/4/16 13:17

 東京電力の福島第1原子力発電所の深刻な事故を受け、政府の原子力安全委員会の歴代委員長を含む原発推進派学者の重鎮たちが原発の「安全神話」崩壊に懺悔を繰り返している。特に元原子力安全委員長の松浦祥次郎氏や前原子力委員会委員長代理の田中俊一氏ら原発推進の学者16人がこのほど、異例の緊急提言を行った。
  「原子力の平和利用を先頭だって進めてきた者として、今回の事故を極めて遺憾に思うと同時に国民に深く陳謝する」との謝罪を前面に掲げた提言の内容は政府や東電の発表よりも今回の事故を深刻に受け止めており、緊迫感が伝わってくる。

 大量の放射能を閉じ込めるのは極めて困難、と認める
  「私たちは事故の推移を固唾を飲んで見守ってきた。しかし、事態は次々と悪化し、事故を終息させる見通しが得られていない」「膨大な放射性物質は圧力容器や格納容器内に拡散・分布し、その一部は環境に放出され、現在も放出され続けている」「特に懸念されることは溶融炉心が圧力容器を溶かし、格納容器に移り、大量の水素ガスの火災・爆発による格納容器の破壊などによる広範で深刻な放射能汚染の可能性を排除できないことである
  提言は、水素爆発などで格納容器が破壊され、放射性物質が長期にわたり国土を汚染する可能性を指摘している。日本を代表する学者たちが、チェルノブイリ原発事故級の最悪の事態を想定していることがわかる。
  16人は東京大学名誉教授、京都大学名誉教授、東京工業大学名誉教授など錚々たるメンバーで、原子力安全委員会や原子力委員会の歴代委員長や委員を務めるなどした日本を代表する原子力の専門家たちだけに、発言には重みがある。
  特に気になるのは、「当面なすべきことは原子炉及び使用済み核燃料プール内の燃料の冷却を安定させ、大量の放射能を閉じ込めること。これを達成することは極めて困難であるが、これを達成できなければ事故の終息は覚束ない」と述べた点で、有効な解決策を見いだすのが難しいことを自ら認めているとも受け取れる発言だ。(以下略)


 原発事故はテロの仕業では?

  私は、この原発事故はテロによるものだと考えており、当「つぶや記」でも最初からそのように述べてきました。なぜなら、誰もが津波の影響だと思うような形で4基の原発が相次いで異常な状態に陥り、手のつけられない状態になってしまったことに疑問を持っているからです。
  最近になって、CNNが、福島原発で働いていた技術者の不審死とも思えるニュースをさりげなく報じていました。

http://www.cnn.co.jp/world/30002337.html  CNNニュース
■ 不明の作業員2人を遺体で発見 福島第一原発
  2011.04.03 Sun posted at: 13:03 JST
(CNN) 東京電力は3日、福島第一原子力発電所で3月11日の東日本大震災以来行方不明となっていた作業員2人の遺体が、4号機のタービン建屋地下で見つかったことを明らかにした。東電が同日の記者会見で発表したところによると、2人は21歳と24歳の男性。震災発生当時、現場で作業中だったとみられる。
  2人とも複数の外傷と大量出血の形跡があり、1人の遺体は地下のたまり水に浮いていたという。発表によると、遺体は3月30日に発見されていた。


  「2人とも複数の外傷と大量出血の形跡」というところが引っかかります。「何者かに襲われて殺された」と見るべきではないでしょうか。3月30日に発見されているのに、その発表が遅れたのは、不審な死に方だったため死因の検査が行なわれていたからだとも思われます。
  地震~津波とセットで原発事故を起こすため、地震でほとんどの作業員が避難したあとの建屋内に何者かが侵入して、そこに残っていた作業員を殺し、時限爆弾をセットした、というのが当初からの私の推測です。そのため、福島原発は手に負えない状態に陥ったと見ています。もちろん、そうなってもおかしくないようなお粗末な原発だったから狙われたということも言えますが……。

  そのことを裏付けるかのように、陰の超国家権力の中枢にいる人物たちは、福島原発が手に負えない状態になることを最初から確信していたかのように、地震発生時からそれを前提とした動きをしています。
  以下は4月13日の日経新聞の記事です。アメリカの(表面上の)最高権力者であるオバマ大統領さえ知らない福島原発の深刻な状態を、元国防長官(陰の超国家権力の手先?)が“水面下のルート”で情報を得ていて、そのことを確信しているのがわかります。まずはその一文に目を通してみてください。

●日経新聞 4月13日(水)
福島原発事故 どう動いた ―― 米、急転直下の対日支援
  東日本大震災が発生して5日後の3月16日午後(米東部時間)、米ホワイトハウスの大統領執務室に1本の電話が入った。声の主は米エネルギー省長官のスティーブン・チュー。受話器を握ったバラク・オバマにチューは間髪入れず、こう進言した。
  「日本の原発危機は思った以上に深刻です。早急に全面支援する体制を整えた方がいいでしょう」――。(中略)
  そのチューに日本の危機を伝えたのは、元国防長官で米スタンフォード大学教授のウイリアム・ペリーだった。そのわずか前、ペリーは国防総省で親交の深い国防次官のアシュトン・カーターを訪ねていた。
  ペリーがカーターを訪ねた頃、日本政府はまだ、福島第1原発の状況について米側に詳細な情報を与えていなかった。駐日米大使のジョン・ルースですら、首相官邸の菅直人に「面会できない」(日米関係筋)と周囲に不満を漏らしたほど。当時の日米連携はお世辞にも「緊密」という言葉とは程遠いものだった。
  だが、オバマに「核なき世界」への道筋を指南するペリーは水面下のルートを通じて日本の「内情」を察知していた。カーターとの会談では、福島原発について最終的に旧ソ連のチェルノブイリ原発と同様「廃炉・石棺化」による封じ込めが必要との決断にいずれ日本政府が傾くとの分析を示した。
  カーターはその言葉に驚いた。少なくとも自分のところに入っている情報では、日本の状況がそこまで深刻だとの判断に至っていない。(以下略)


  この記事を読みますと、地震発生後5日たった時点で、日本政府は駐日アメリカ大使にさえ福島原発の深刻な状況を伝えていなかったということになっています。ところが、いまや大学教授となっているアメリカの元国防長官が“水面下のルート”を通じて、大統領も知らない重要情報、すなわち「福島原発は廃炉・石棺化する必要がある」という情報を得ていたというのです。これはどう考えても不自然です。
  ついでに申しますと、地震によって千葉の石油コンビナートから火災が発生しましたが、私はこの火災にも人為的なものを感じています。首都圏を大混乱に陥れるための手段のひとつとして準備されたものではないかと思っています。証拠があるわけではありませんが、火災に対しては最も厳重に予防措置がされているはずの石油コンビナートが、予想以上の規模であったとはいえ地震や津波によって簡単に爆発し炎上するのは不思議でならないのです。
 このように、地震や津波を原因とした原発事故や石油コンビナートにおける火災の発生を総合的に見るならば、そこにどうしても人為的なものを感じてしまいます。
  もし、福島原発の相次ぐ爆発事故がテロの仕業だと仮定しますと、その犯人たちはその日に地震が起こり、原発が津波に襲われることを知らされていたということになります。つまり、地震は人間の手によって計画的に起こされた、と見ることができるのです。

  さて、地震が人為的なものか普通の自然災害なのかについて、これ以上深入りしても意味がありませんので、話題を変え、今回のテーマに関して、拙著『2012年の黙示録』(たま出版)の中から以下の内容をご紹介しておきます。

住む家も、着るものも、食べる物もなくなる

  日に日に厳しくなりて来ると申してありた事始まっているのであるぞ。まだまだ激しくなって、どうしたらよいか判らなくなり、あっちへうろうろ、こっちへうろうろ、頼る処も着るものも住む家も食う物もなくなる世が迫って来るのだぞ。それぞれにメグリだけの事はせなならんのであるぞ。早い改心はその日から持ちきれないほどの神徳与えて、嬉し嬉しにしてやるぞ。寂しくなりたら訪ねてござれと申してあろがな。洗濯次第でどんな神徳でもやるぞ。神はお陰やりたくてうずうずしているのざぞ。今の世見ても、まだわからんか。神と獣とに分けると申してあろが。早うこの神示読み聞かせて、一人でも多く助けてくれよ。

  着るものも、住む家も、食べるものもなくなる世が迫っているということです。終末現象の中で、私たち一人ひとりが、それぞれのメグリ(カルマ)の清算をさせられるということです。しかしながら、早い改心をすれば嬉し嬉しにしてもらえるのです。
  表面に現れてきたカルマを目の前にして、悲観したり、恐怖したり、呪ったりする気持ちになるのは獣の波動です。そのときにまた新しいカルマをつくってしまうことになります。
  カルマは病気の症状のようなもので、潜在意識の中に蓄積された過去の善くない心の傾向が形をとっているのです。形をとればそのカルマは消えていきます。病気も熱や咳、体の痛みなどの症状として現れますが、薬を使ってその症状を和らげたり、なくしたりせずに、カルマが消えていくのを心静かに待つべきなのです。
  ところが、最近の人は症状を病気そのものと勘違いしていますから、心を動揺させ、不安な気持ちになって、薬の力で症状を抑えてしまいます。そのため、病気の根はそのまま残り、また何かをきっかけに次の芽(症状)を出してくるのです。
  終末における私たちの心の持ち方もまったく同じです。過去につくったカルマを清算してしまうわけですから、いろんなことが次々に出てくるわけです。食べるもの、着るもの、住む家などに不自由するのもそのカルマが発散(昇華)していく姿なのです。恐れるのでなく、むしろ感謝しなくてはいけないのです。それが「改心」すなわち「心を改めること」の意味なのです。


子が天国で親が地獄ということもある?

 今度は親子でも夫婦でも同じように裁くわけにはいかんのざ。子が天国で親が地獄というようにならんようにしてくれよ。一家揃うて天国身魂となってくれよ。国皆揃うて神国となるようつとめてくれよ。

  この終末の時代に、縁あって同じ家族として生まれた以上、次の新しい地球でも一緒に生活したいと思うのが人情でしょう。それに執着しすぎると煩悩が生まれ、新しいカルマをつくってしまいますが、それを願ってともに努力をすることは価値のあることです。自分だけ助かろうとする気持ちでなく、せめて家族揃って、そしてできればこの人生でご縁のあった人たち全員が、あるいはすべての日本国民が、‥‥という考えになれることが大切だと教えているのです。

                  ── 『2012年の黙示録』(なわ・ふみひと/たま出版)

  もう少し解説しておきましょう。
  ここでご紹介した日月神示の内容で、特に注目していただきたいのは次の記述です。

 頼る処も着るものも住む家も食う物もなくなる世が迫って来る。

  今回の東日本大震災で被災した方たちと同じように、すべての日本人が住む家や食べるものに不自由する事態を体験することになると思っておく必要があるでしょう。

 それぞれにメグリだけの事はせなならん。

  私たちが過去世において蓄積してきたメグリ(善くない心の癖)を清算するために、そのメグリが形となって現れるのは避けられないということです。

 洗濯次第でどんな神徳でもやる。

  早く(徹底的に)心の洗濯を終えれば、大峠(2012年12月?)の大天変地異に遭遇する必要はなくなるということでしょう。「覚悟を決めて、じたばたせずに、日々身魂磨き(心のコントロール)に努めよ」と言われているような気がします。

 神と獣とに分ける

  神と獣を分ける分岐点は「我善しかどうか」ということになります。「自分だけは助かりたい」という気持ちでこの物質文明に対する執着心の強い人、肉体生命を失うことを極端に恐れ、恐怖心に駆られる人は、獣側の波長に引き寄せられることになると思われます。

<転載終了>