ロストワールドさんのサイトより
http://higasinoko-tan2.seesaa.net/article/198950416.html
<転載開始>
結構前から知ってたのですが、自分だけの頭にあってもしょうがないですしね。
グーグルで検索しても埋もれに埋もれ出てこない記事です。(ほんとうに嫌らしいねグーグルは)
ストーリー氏の死に関する情報ですが、全てが興味深いです。
真実かどうかの判断は自身に任せます。
僕はただの九官鳥ですから...

しかし、ひとしきりに記事を読むと誰もが騙されるほどの、超高レベルなインテリジェンスです。あらゆる組織をも動かし、平気で悪魔が天使の顔をかぶってそそのかすんですから。
僕はどんなにあいつは工作員だと言われても実際の行動で判断するようにしています。
この記事を読んで尚、その基本は間違っていなかったと改めて確信しました。

最近ベンジャミンは世界紅卍字会が白龍会と同盟関係を結んだなんて発言し、卍はナチとは無関係と言ってるが、今後どう騙されればいいのか不明です。NWOの共産党トップ以外の中国人が本当にキチガイを信頼しているのなら終わりでしょう。全うな共産党内部の一部の中国人が騙されないことを祈ります。
米軍と共産党軍、欧州軍がクーデターを起こせなければ変われません。
市民に出来ることは、真実を広め、真実を広める者を、誠を貫く者をアシストすることです。一人一人の声と行動力が彼らを強く支えるんです。
ビンラディンが死んで大喜びする愚民ばかりじゃ何も起こせません。インタビューで『嘘つき!!』と叫ばなければならないのです!
無駄死にと分かってクーデター起こすバカはいないでしょう?
コメントで皆さんの意見を教えて下さい。
3.11の時に、ベンジャミンに株のインサイダーをイルミナティの踏み絵としてメールしたのだが踏まなかったのでこの記事はやはり正しいでしょう。
みなさんの多くの声が、一番強烈な抑止力になるんです。

クリストファー・ストーリー(本名:エドワード・ハール)は殺されました。そして、他のジャーナリストが新しいファシスト・キャンペーンの対象とされました。
そそのかし、信用を落して、引き離して、脅迫して、監禁して、そして、暗殺して:エドワード・ハールを調査すると、それは殺人(ベンジャミン・フルフォードの詐欺)です。そして、なぜ?大衆は真実に決して達しないのか?
調査ジャーナリスト:by シェリー・ケイン

新しいインフルエンザの、世界的な流行病マーケティングキャンペーンが進行中です。そして、製薬大手ビッグ・ファーマのアジェンダを支えるために、それは大掛かりなプロパガンダを含みます。主要な告発者は、善良な市民に対して進行する生物学的黙示録、中毒予防接種と致命的な薬物から守ろうとして評判を落されています。

私はレナード・ホロウィッツ博士ジェーン・ブルゲルマイスターについて話しています。我々は2009年の豚インフルエンザ恐怖、詐欺、予防接種キャンペーンを行う人々との戦いを先導しました。

彼らの殺人研究の事実を広めた何百人ものジャーナリストや活動家により増加する、その努力が大多数の医学のプロフェッショナルに、デービッド・ロックフェラーにより誘導された世界保健機構(WHO)の『H1N1「予防接種」』アジェンダを拒絶するように促しました。

石油化学製薬カルテルは非常に賢いです。そして「彼ら」は、その大量虐殺の実行を阻むレジスタンスを無効にするなら何でもします。我々が出来ることでベストなことは、気を強く持ち、用心深いままでいて、互いを支え合うことです。

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『シェリー・ケーンとレナード・ホロウィッツ博士』
しかし、活動家コミュニティーのサポートが予防接種解放運動リーダーへの攻撃によってここ数ヵ月間ひどく危うくされました。それはDr. Andrew Wakefield(アンドリュー・ウェークフィールド博士)から始まり、そして現在、Jane Burgermeister(ジェーン・ブルゲルマイスター)とDr. Leonard Horowitz(レナード・ホロウィッツ博士)(メディカルベリタスジャーナル編集長)に及びました。
彼らはこの一ヶ月間でホロウィッツを捕えることができませんでした。上手く捕えれば、SHOWTIMEのプロデューサーは彼の天然治療製品とプログラムに対して、彼の評判を落す予定でした。

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ホロウィッツは、我々のサイトHARMAWHORESで:ペンとテラーのSHOWTIME Stingと共にサムナー・レッドストーンとルパート・マードックを(このDocu-コメディー番組は、イングランド王室に公認されたパートナーシップ・フォア・ニューヨーク・シティ(PFNYC)のパートナーシップと、デービッド・ロックフェラーによるパートナーシップをも暴露して)逆に苦しめました。このサイトにある映像でロイド・ブランクフェイン(ゴールドマン・サックスCEO)を、アストラゼネカ(H1N1 FluMistワクチンのメーカー)の主要な株主(矛盾する)だとして非難します。

そして現在、ホロウィッツの名前を突然、エドワード・ハール(別名:クリストファー・ストーリー)の暗殺の4日前に書かれたレポートに添付された、インターネット上で広まる「マルタ騎士団」のメンバーリストで見かけました。

注:ホロウィッツ博士は、何十万人もの命(特に子供)を救うのを助けた自然医学と予防接種リスク認識の仕事の功績でナイト爵を授かった、「エルサレムのセントジョンの正統な騎士ホスピタラの君主勲位」を受けました。ホロウィッツは、チャールズ・マクウィリアムス博士(自然医療開業医の世界組織の総長)によって、人類に対する、彼の数十年間の功績によりナイト爵に叙されるよう候補者に指名されました。「マルタの騎士」として世界で最も犯罪の悪人集団の間でホロウィッツ博士の名をリストUPすることは、全く滑稽です!

最近、C.I.A.はウィキペディア(ホロウィッツ博士は、ウィキペディアの彼自身の情報の更新をしようとしたが禁止された)を支配しました。あたかも彼らと同じであるように、ホロウィッツ博士のウィキペディアページに「エルサレムのセントジョンの正統な騎士ホスピタラの君主勲位」と共に「マルタ騎士団」をリファレンス(リンク)し始めました。(参照:物議を醸す、ホロウィッツ博士にナイト爵に叙すること)

このWikiリンクをチェックしてください。あなたはそれを読んだなら、あなたはエリック・ジョン・フェルプス(何度も彼の名前を口に出すことを通してその者を捜すーcontrol F)を実行する)に気づき、全ての物事を書いたように見えます。背後のグレッグ・シマヌスキにより、彼と彼の犯罪の同僚を軽く叩いて、彼の名前のストライクゾーン外で痛い所を愚弄するように、他の皆が悪いラップを得ています。

ベンジャミン・フルフォードは、ハールの「最後のレポート」を偽造します。

この偽造は工作員(ベンジャミン・フルフォード)によって促進されました。

Mr. フルフォード(元フォーブズ・ライター)は、日本に住む怪しいアメリカ人です。何十もの記事(信頼できる情報源からの多く)によると、フルフォードは何年も前に我々の活動家コミュニティーに潜入してきた金融業界からの対敵諜報活動プロパガンダ活動家です。彼の仕事は、特定の陰謀団の実体を支えます。彼は事実を利用して、偽装で彼らを編み込みます。彼は日本語が堪能で、下記で集結したインテリジェンスに基づく、「二重スパイ」として働いているように見えます。

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『ベンジャミン・フルフォード、デービッド・ロックフェラー』
フルフォードは、確かに「控えめな対抗」を例証しています。エドワード・ハールがそう呼んだように、「世界革命」のために必要とされたプロパガンダを促進して、彼は「真実と正義」のために働くふりをするが、デービッド・ロックフェラーと交際しています。これはNew World Order/イルミナティのアジェンダです。フルフォードは、個人的に東洋人の秘密結社に入るのを許可されたと主張しています。
(日本にも多いですね、無気力を意図的に煽る人々の集団が、何とか神事をビジネスとプロパガンダで広める船井、アセッションバカの中丸などは本当に信用しないことです。日本人は本当に目覚めなければならない、多くの人々が気づき、皆が皆、正しい声をあげ、騙されなければ臆病気味のおじいさんはトリガーを引けないんです。すぐに諦めて、逃げて、隠れて、引きもって何もしないのは思うつぼで、きっとそれが彼らの目的なんでしょう。)

エドワード・ハール(別名:クリストファー・ストーリー)は世界的な優れたファイナンシャル・アナリストでした。フルフォード(ハールのライバルかぶれ)はその者をひどく軽蔑していました。実際のところ、我々大衆の敵は、ハールを軽蔑したフルフォードです。

フルフォードの信用にダメージを与えたハールに復讐するために、フルフォードは卑しくハールの「最後のレポート」を出してきました。それは彼の偽造 ― 汚れたマルタ騎士団リストの包含― により死んで口が聞けないハールを汚したのです。デービッド・ロックフェラー、ビッグ・ファーマ、イルミナティに対するサービスにおいて、この偽造はホロウィッツとジェーン・ブルゲルマイスター博士の信憑性をターゲットとします。改ざんされたリストはCloverdale Bibleway教会に添付されます。そして、ウェブサイト:Biblebelievers.org.を呼び込みました。そのサイトには外交評議会メンバーに関わる別の者のリストを含んでいます。それは特定のメンバーにユダヤ人を記している記号を含んでいます。このサイトの行為はナチスドイツを思い出させます。デービッド・アイクは神が私に答えてくれると主張します。そして、彼は人種差別主義上にリストUPされます。

Initial List of Council on Foreign Relations Members
外交評議会メンバーのイニシャル・リスト
BB=Bilderberger CFR=Council on Foreign Relations J=Jewish (incomplete)
RS=Rhodes Scholar S&B=Skull and Bones TC=Trilateral Commission
BB=ビルダーバーカー CFR=外交評議会 J=Jewish(ユダヤ人) (incomplete)
RS= ローズ奨学生 S&B=スカル・アンド・ボーンズ TC=三極委員会


彼らの『陰謀研究者』のうちの1人としてのbiblebelievers.org。(このBiblebelievers.orgウェブサイトについて更に深く読むために、ここをクリックしてください。それは殺害された21才の男性とのつながりです。そして、この男性は9.11の災害に関係があるとして告発されました)を、より深く読むためにここをクリックして見て下さい。

ハールは2009年10月27日の日付にUPデートしたWorldReports.orgの記事で、フルフォードをディスインフォメーション・エージェントだとレッテルを貼りました。ハールは、フルフォード(名誉毀損の中傷文をばらまくと確定したプロ)に電話をしました。「彼は、ハーマン...に関して故意に公表で嘘の主張をしたと認めさせた後、スティーブンL.ハーマン(ボイス・オブ・アメリカの南アジア局長)に損害賠償をフルフォードに支払うよう命じたと報告しました。」

ハールによると、フルフォードはカナダ人生まれのジャーナリストです。「かつてはフォーブスにいて、[その者は]日本で暮らし、ここ数年の間にインターネット上でかなり存在感を高めました。2007年に、彼がデービッド・ロックフェラーとの独占インタビューを取り付けたとき、彼は多くの人々を驚かせました。それをYouTube上で見ることができます。」

エドワード・ハールの殺人に関係していると示されたベンジャミン・フルフォード

ハールのブログ:WorldReports.org(2010年1月13日の日付け)からの抜粋で、ハールに死の脅迫を送ったことに関して、ハールはフルフォードとの戦いについて書いていました:「日本のベンジャミン・フルフォードによって1月12日に公表された、別の米国ウェブサイトでとりわけ促進されたウェブ報告は、むやみにこの管理人を事実と英語の悪名高いウェブサイト濫用者として一括りにして、そして、以下の文を付け加えます:『私に関して、私はブラック・ドラゴン組織のスポークスマンです』-それは『皆さん』、知らないあなたに念のため、彼は日本人の暗殺者だということを言っているのです。」

ハールは続けました ― 「それゆえに、このうかつなコメントは、新たな死の脅迫として正しく解釈することができました:このブログの管理人を狙うとすれば、それは2002年のこの調査の始まりから、私に対する34回目の脅しと...私の11回目の死の脅威となるでしょう。脅迫を出すことに何者(決して真実を映す出す、その最も高い優先事項がまったくない唯一から誰だか推測できる)かの雌[W]が係わりました。』

フルフォードはウェブサイトに掲示して広めました。偽造したハールの「最後のレポート」(ジェーン・ブルゲルマイスターからの電子メールを含む)がハールの死後に広まったのです。そして、フルフォードの共謀加担者(「Eric Samuelson:エリック・サミュエルソンJD.」)によって作成された、ホロウィッツ博士の名がリストUPされた汚れた『マルタ騎士団』のメンバー・リストをリンクしたのです。

「エリック・サミュエルソン」はプロパガンダのために偽造をします。


悪名高い「マルタ騎士団」のリストはエリック・サミュエルソンJDによって編集されました。そして、その人物は社会的にミステリーな存在です。実際、インテリジェンスの多数の情報源によれば、これまで誰も彼に会った者がいません。最も有望な推測は、我々の以前のすべての証拠から、エリック・サミュエルソン(JD)が高レベルのCIA情報部員である、Greg Szymanski:グレッグ・シマヌスキ(JD)が使用する別名だということです。

シマヌスキには偽名を作った経歴があります。そのうえ、亡くなったジャーナリストから盗んで名乗った経歴もあります。

彼はシカゴ・ニュース・コラムニスト:Mike Royko:マイク・ロイコ(その人物は1996年に死亡しました)から、「Slats Grobnik:スラッツ・グロブニック」の名をはぎ取りました。

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『グレッグ・シマヌスキ』
グレッグ・シマヌスキ(JD)がエリック・サミュエルソン(JD)(多数の手紙から両方の名が一致する)を考案したように見えます。そして、シマヌスキがもっぱらホロウィッツ博士を会員の地位に、マルタ騎士団のリストに滑稽に入れる役割を果たして以降、この全てが完全に意味をなしているのです!

数年前、ホロウィッツ博士と連絡をとることもせずに、他のうそとともに、シマヌスキはこの詐欺的な主張でホロウィッツの名誉を毀損しました。例えばこのyoutubeビデオで、そして、多くのブログ上で、彼はこの名誉毀損の資料を公表しました。このビデオ(リンク先に行けない...)の中で、あなたはスラッツ・グロブニックにインタビューするふりをしているシマヌスキを目撃することができます。そしてそのスラッツさえ存在しません。

ホロウィッツはインチキな中傷文を削除するようシマヌスキに連絡しました。だがシマヌスキは記事の撤回を拒否しました。

これは2つの大きな疑問を残します:『なぜ?シマヌスキはホロウィッツ博士にこうしたのか?』、そして、『なぜ?フルフォードは突然、サミュエルソン/シマヌスキによるマルタ騎士団の汚れたリストをハールの最終版が持つように添付したのか?』、フルフォードはこれらの告発に対するコメントの為、ホロウィッツとは決して連絡をとりませんでした;そして、シマヌスキはホロウィッツを無視しました。そして、『私は、精神病のうそつきと係るよりも、自分の時間で良い行いをしたい』と発言しました。

しかし、これらは『精神病のうそつきよりも最悪です』、陰謀説の世界はとても悪魔のようです。私は彼らの告発に関して、彼らと個人的なインタビューを要請しましたが、どちらも無反応でした。これは、彼らが公平な報道を好まないというしるしです。正義と誠実の目的のために、彼ら(フルフォードとシマヌスキ)は直ちに、ホロウィッツ博士に係っている共同の陰謀と、ハール暗殺の為に、刑法上調査されなければなりません。シマヌスキはフルフォードのように、うそ(黙認する)をつく、そして、無数のインターネットの不満と警報に合わせて調和する、イルミナティに仕える工作員のように見えます。

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『フルフォードとレオ・サガミ』
さらにシマヌスキはレオ・サガミとの相互の販売促進プロモーションを通して、フルフォードと結びつきます。シマヌスキはハールともインタビューで会っています。
それで、この情報は組織化された陰謀のはっきりとした証拠を提供するが、また、ホロウィッツ博士を中傷して名誉を毀損している、そしてアルレの第一級謀殺の関係者を起訴します。

エドワード・ハールによると、フルフォードは『テンプル騎士団とイタリアのイルミナティメンバーだけでなく、レオ・サガミ(その人物はバチカンの代理人であると主張します)に関するビデオと情報を発表しました。』

Leo Zagami(レオ・サガミ)(シマヌスキによって「ここ」でインタビューされる)を調査します。サガミがねじ曲げて、混乱を広げて、ホロウィッツ博士のようなリーダーの評判を落すのに使われていることは明白です。そして、サガミは精神的なルネッサンスを進めています。(日本にもいますね、精神的なルネッサンスを広める船井ファミリー達が)ホロウィッツは、最近i528Tunes.com.というサイトを開始しました。この新しいサイトで彼は楽音(528Hz)を進めています。それは緑の草が主な理由だからです。サイトの主なテーマに関して、彼の著作をよく見た多くの学者と科学者と、ホロウィッツ自身によると、それは平和、愛、健康と世界的な繁栄のための『緑化運動の鍵』だということです。初期の世紀からロックフェラー財団とともに財界人によって音楽業界で周波数528の事実が伏せられていました。(それに関する続きはここで)

数えきれないほどの殺人に対するイルミナティ(以後『彼ら』として参照する)お得意のアリバイは、『宗教的な過激派』、または、狂信的な気違いに常に責任を負わせるということです。シマヌスキと、フルフォードと、共犯者の『彼ら』のチームは、ホロウィッツに対してこの脅威を捏造しました。

『彼ら』は、プロパガンダ(変えられた「マルタ騎士団」のリストのような)を配信するために、真実のこれらの敵に資金提供します。『彼ら』の「国家の安全の状態」を促進するために、『彼ら』の拡大する「情報部」を正当化するために、『彼ら』は偽物のキャラクター(サガミのような)をつくります。


サガミは装置です。彼は多くの言語を熟知しているが、バカなふりをします。『彼ら』は、サガミがバチカンで働いて、「マルタ騎士団」であるという噂を広めて、彼の偽善と偽装を推し進めて、そして、ホロウィッツをまねて、サガミに音楽と祈りを促進させます。サガミは、ホロウィッツと彼の重要な、衝撃を与えている仕事を攻撃するために考案されます。


『彼ら』は重罪人を雇うことで『彼ら』のプロパガンダをインターネットにバラまきました。例えばTim White(ティム・ホワイト)(その者はシマヌスキが好きです)は、特に告発者の人々の名誉を毀損して、脅迫しろという命令において、異なる別名をいくつか持ちます。または、 *Eric Jon Phelps(エリック・ジョン・フェルプス)、そして、彼の協力者:Craig Oxley(クレイグ・オックスレー)(その者はシマヌスキが好きです)は、偽物のキリスト教信者です。フェルプスとオックスレーは妊娠中絶クリニックに走り込んで、発砲し始めるのを躊躇しないタイプです。これらはヒトラーと同じイデオロギーを持つ、雇われたネオナチ精神異常者です。彼らは精神病の憎しみを正当化するために、人々の聖書を悪用します。それから「従順な羊の群れ」に入り、影響を与え、そして、『彼ら』の犯罪を蔓延させます。

キリストのメッセージは愛ではなく、だいたいが憎悪だったと広め、それが『彼ら』が、多くの人々を間違った信者にする方法なのです。

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ホワイトの犠牲者の内の一人、バーバラ・ハートウェル(CIA離反者)について書きます。「ティム・ホワイト(写真)は、斧を振り回した錯覚病のうそつきです。その人物は、私自身のような合法的な告発者をターゲットとして返礼に、2002年にget-out-of-jail-freeカードで、犯罪政府の情報部員と法の執行職員と取引しました。私に、私だけに関して、ティム・ホワイトが掲示した、多くのうそで一杯詰まったファイルを2001年と今日(2005年)の間の時間に広めます。私が殺人に関係しているとさえ示そうとしました。それは、私が決して知らなかった人々で、決して会ったこともないし、決して、いかなる接触をも持たなかった人々です。」

私は、ホロウィッツ博士に対してグレッグ・シマヌスキが名誉を毀損しているコメントへの彼のレスポンスについて電子メールでDr. True Ott(トゥルー・オットー博士)に連絡した後、私は始めてティム・ホワイトについて知りました。オットーが私に、ティム・ホワイトのCCが、エリック・ジョン・フェルプスとドン・ニコロフだと教えてくれました。

オットーは、2チームと対戦しているようです。たとえば、彼と彼らが特定の答えを知られることを望まない場合、彼らCCではなく、彼が応答します。

敵意と未熟(オットー、つまり60才以上の男性に対して)で、ティム・ホワイト(ここで描かれる)がオットーに質問して、オットーのいくつかの疑問に答えました。(PDF形式で電子メールを読むために、これらの関連をクリックしてください:トゥルー・オゥトー:ティム・ホワイトE-MAILS.pdfティム・ホワイトE-MAILS1.pdfティム・ホワイトE-MAILS2.pdfティム・ホワイトE-MAILS3.pdf)(彼がバーバラ・ハートウェルに送った電子メールと比較するために、ここを読んで下さい)

唯一の論理的な結論で、我々の研究の全てで見ているものは、ホロウィッツ博士をダウン?する、複雑な高レベルCIAオペレーションで協力して働くのがフルフォード、シマヌスキ、サガミ、ホワイトです。

最大の問題は、我々はホロウィッツが、彼の健康製品の売上を自身の研究に当てていることを知っています。だが誰も、フルフォード、シマヌスキ、サガミ、ホワイトに資金供給される方法を見ていません。それは多分、CIAの『ブラック・オペレーション・口座』から出ているのでしょう。

彼らには、彼らの計画が決してうまくいかない最大の問題があります。それは、脳の半分で考えても誰もがホロウィッツの仕事をとても理解していて、詐欺師のようなサガミとシマヌスキの集団のように、この一団だけが嘘つきで凶悪犯だとすぐにわかることです。

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ちょうど先月、ホロウィッツ博士と私が注目に値する、『資本主義クライシス 』のためのBP深海層位石油採掘装置の解体に結ばれる、親しい関係として、ローマ法王の主な投資銀行行員(ゴールドマン・サックス・インターナショナルのピーター・サザーランド:写真)の存在を暴露しました。
そのように、ハール、フルフォード、サガミの露顕、シマヌスキの名誉毀損のサポートとともに、ハール殺人論争に突然ホロウィッツを巻き添えにした、ベストな方法と理由を説明します。

ロックフェラー/フルフォード/シマヌスキは、殺害するためにホロウィッツをはめました

シマヌスキ/サミュエルソンのリストでのホロウィッツ博士の名前は、ばかばかしくて、そうでなければ深刻なほどばかげたものです。フルフォードは、レナード・ホロウィッツ博士:ハーヴァード大学卒業、16冊の本の著者で、3冊のベストセラーと共に主要な健康科学告発者の信用を失墜させようと試みます。それは下記を含みます。
『新種ウイルス:エイズとエボラ:自然、事故、あるいは意図的に?』
ホロウィッツは明らかに、ビッグ・ファーマの不正行為の世界的なヘルス・サイエンス・アナリストです。彼はたいへんな度胸で、学者らしく研究を絶えず発表しました。たとえば、優生学、または、有効な人工抑制のために計画された実験で、スタテン島のメンタル面と知能の遅れた子供達と、アフリカ人、ニューヨークの同性愛者の男性の労働者をターゲットとした、米軍によって進められているB型予防接種で使用する、チンパンジーから採取したそのAIDSウイルスをホロウィッツの本と科学的なレポートは証明しているのです。そして、オバマは答弁で、ホロウィッツの新種ウイルスのケースをあげて、彼の選挙期間に、アメリカ政府に対して反対意見を述べました。オバマの黒人教会牧師Jeremiah Wright(エレミヤ・ライト)はこの仕事を支持しました。
もしホロビッツがなかったら、世界はワクチン接種人口減少アジェンダをずっと前から、それほど意識しなかったでしょう。

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ホロウィッツは、ロイヤル・レイモンド・ライフを社会的に抹殺したことに対して、マルタ騎士団リスト上のJエドガー・フーバーを起訴しました。ライフは、ウイルス、バクテリアと真菌の拡大像で、疑いなく、多形態性を証明した、初期の電子顕微鏡に匹敵する31000倍の倍率を誇る光学顕微鏡「ユニバーサルマイクロスコープ」の開発者として世界をリードしました。言い換えるとこれは、ライフの治療『エネルギーマシン』が感染病かどうか診断して、感染病に対して化学療法(細菌の病気に基づく)を進める、無傷のメディカル・パラダイム(模範)だということです。

管理人注意:マイコプラズマも多形態性です。ライフが証明したように、癌なんて病気は苦しまずに治せるのです。キチガイがこの治療法を撲滅したのです。デービッド・アイクは癌は真菌だと言ってましたがこの事実をそらすデマを広めたようですね。

ライフのように、ホロウィッツは最近、ロックフェラーファミリーが支配する、アメリカの経済の約1/5の医療と製薬産業を終らせると脅迫しました。

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ホロウィッツは、エイズ予防接種/感染病へと導くアメリカの生物兵器産業とメルク社の、ナチ浸入のクリップ・プロジェクトを推進する、エドワード・ハールの主な犯人の内の一人、アメリカ人のゲシュタポ・エージェント:ヘンリー・キッシンジャー(写真)のこともスクープしました。これは、世界的な大規模な人口削減を必要としているキッシンジャーの国家安全保証メモランダム200(NSSM200)により実行されました。

この政府公式のインテリジェンス・レポートは、1969年にジョージH.W.ブッシュが、米国の国家安全保障のために必要な価値ある資源への、アメリカのアクセスをほのめかした、その増大する人口(特にアフリカ人)への主張の後に出されました。

(これは、デービッド・ロックフェラー、フルフォード、シマヌスキへ向けたメッセージです。あなたがテロリズムで彼を訴えることができるように、あなたのアリバイをセットアップして、彼を暗殺して、誘拐して、投獄して、自殺したと主張して、彼が殺人/自殺に関与した言い、飛行機、または、自動車事故を装って殺害して、または、カッとなった当局の銃で撃って、または、『狂信的で、宗教的なキチガイ』の殺人ターゲットにして、ホロウィッツ博士を悩まし、信用を落とす状況でたわごとだとあなたが思うならば、もう一度良く考えなさい。私は彼と非常に密接に働いています。私がそうなように、彼もあなた達を見抜いています。そして、あなた達が我々に対して発言するか、実行する何もかもがきっと逆効果となります。あなた達は完全に露にされています。あなた達が実行する規則を!それを断念しなさい。i528Tunes.comは発射されました、そして、あなた達が人類をコントロールするために精神的に抑えていたものを誰もが間もなく知り、体験するでしょう。)

(ナイト爵に叙している論争に関して、ホロウィッツ博士の宣誓書をここから見ることができます。)

フルフォードは、ホロウィッツだけでなくブルゲルマイスターを罠で捕らえます

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ホロウィッツ(イルミナティの大きな悩みの種)の他に、ビッグ・ファーマの世界的な大量虐殺を暴露するのは、Jane Burgermeister's(ジェーン・ブルゲルマイスター:写真)です。


何百万人もの視聴が30万人未満に削減された、YouTubeに投稿されたホロウィッツ博士の「『メキシコの豚インフルエンザ』に関する特別レポート(youtube)」に続いて、インフルエンザワクチンに混入したH5N1型の出荷に対して、ブルゲルマイスターの絶え間ない報道でバクスターの悪事が暴露されました。ホロウィッツ、ブルゲルマイスター、その他の者はバクスターの動きを予想します。そして、ジェームズ・ロバートソン博士(この秋にH5N1 - H1N1が世界的な流行病に「発展する」と刑事訴訟した人物)はノババックスのワクチン(バクスターのようにH5N1を含んでいない)・セールスで絶好です。

フルフォードの手が加えられた記事(『エドワード・ハールの最後のレポートです(クリストファー・ストーリーのもの)』というタイトル)は、7月10日の日付が入っています。ストーリー氏は7月14日に死亡しました。フルフォードによるとハールの「最後のレポート」には、彼が彼女から受け取ったという電子メールを含んでいます。または、ハールの死後にジェーン・ブルゲルマイスターがブログを公開したので、発見した彼は内容を転記したのでしょう。
それでブルゲルマイスターの文書が、クリストファー・ストーリーの最後のレポートに含まれるはずがありません。

『私は、いったい何が起こっているのか全くわからない』と、ブルゲルマイスターは私に手紙を書いて送ってきました。『私は、決してその主題[フルフォードが掲示した内容]に関してクリストファー・ストーリー氏と情報交換をした思い出などありません。我々は、キリスト教とアイルランドのキリスト教vsチャーチ(英国国教会)のことだけについて非常に短い文章のやりとりをしました。私は、決して他のどんな話題も、他のどんなコミュニケーションも思い出すことができません。私は非常に困っています。

『ホロウィッツ博士は今までそのような良い仕事をしていた。行ないは言葉よりも雄弁である!』と、ブルゲルマイスターはブログで書きました。『クリストファー・ストーリー氏は7月14日に死亡しました。私は2、3日前に、このレポートを書いただけです。一体全体どうして、それが7月10日付けの彼の最後のレポートに載ることが出来たのか?これは、偽のレポートです。』、と彼女は断言しました。そして、フルフォードを詐欺で起訴しました。

ブルゲルマイスターは、彼女がビッグ・ファーマの大量虐殺の極悪さを報告することに怒っているオーストリア政府によって、自身の生命に対する脅威に対処しています。彼女は、彼が「同じチーム」で取り組んでいると信じていたので、彼女は彼女の仕事と、彼女の身の守りを促進するためにフルフォードにメールを送りました。彼女は、マルタ騎士団の詐欺的なシマヌスキ/サミュエルソン・リストを回覧して、不当にホロウィッツを侵入者とみなしたことに関して、後悔を表明しました。

これによりまさに、生死に関わる、衝撃を与えている記事を投稿しているジャーナリストと、活動家のコミュニティーの中で詳細な調査がなぜ?きわめて重要かについて証明します。

フルフォードとハール:普通のプロパガンダ活動家、または「二重スパイ?」

だが、良い良心が我々に信じさせるよりも、エドワード・ハール/クリストファー・ストーリーが信頼できない可能性があることを私は思い出します。過去ハールは、イングランド女王のために働いていました。そして、私の研究において、彼は女王のクローゼットの中で多くの骨格を、女王の為に決して露出させませんでした。

私はこの事態から、ハールの分析を書こうとホロウィッツ博士を誘いました。『この全ての事態は、典型的な心理戦(すなわち、心理作戦)です。』と、彼はそれを手紙に書いて送ってきました。彼は、ハールとフルフォードをNew World Orderの最も金持ちで有名な専制君主による金融プロパガンダの典型として見ています。

『私には、ハールが自身の命 ― ブッシュ/ロックフェラー/CIAが管理する金融帝国のエージェントによって ― を脅かしていると報告した、ハールが人殺しをされたというのが皆無な疑いがある』と、ホロウィッツ博士は私への手紙に書きました。『彼の殺人は、世界的なビジネスと大量虐殺の狂気をおさえるために、犯罪行為、内紛、裏切りの進行を反映しています。』

ホロウィッツは、ハール/ストーリーがグローバルな非常に優れた専門の情報網によって動いていると説明しました。彼の偏りで、女王に味方するように見えます。

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これに対してフルフォードは、明らかにブッシュ/ロックフェラー・キャンプにいます。「嘘つきの敗者」としてホロウィッツを記述した、ハール-かぶれのフルフォードとフルフォード・ファミリーが、英国君主制とロックフェラー王朝にリンクされるという事実の点。

この歴史が強硬に、フルフォードが「2重―スパイ 」であることを示唆すると、ホロウィッツ博士は主張します。「もしあなたが、彼が書いたロックフェラーへの手紙を読んだのならば、ルシフェリアンだと明確になるでしょう。」

「この殺人問題(私の信用を中傷する)」からホロウィッツは守られて、『典型的な「手先の早業」(注意をそらすことと偽装する為の「意図」)であり、私がフィルム:PHARMAWHORES.で詳述したように、イルミナティ(そして、彼らの「ファーマ・メディア」)によって、このプロパガンダを使い非常に効果的に、混乱させ、堕落させ、我々の様な人々の人口を激減させようとしたのです。』

ハールと彼の仕事を研究する際に、君主制への明らかな親近感で、彼は「サッチャー夫人の元臨時の指導教官」でした。それで彼は、ジェネラル・エレクトリックとロスチャイルドとの女王の関係を決して露出させませんでした。その代わりに、まるで英国エージェントの働きをするように、ハールは、最も洗練された知性で、ブッシュ-チェイニー/ロックフェラー/CIA情報部員の活動の密告を選択しました。昨年 ― ハールが書いた ― ジョージH.W.ブッシュ/チェイニー・アメリカ人犯罪ギャングによって、女王は520億ドルを失ったようです。

ハールは、おそらくウォール街のあらゆる大きな取引に関与していた、子会社のgads(ガデ)がジェネラル・エレクトリック/NBC/ユニヴァーサル/ウエスティングハウスにかなりつぎ込んだという、王女の事実を無視しました。英国の君主制は、悪名高く、9.11の不当な利益の獲得、製薬での人口削減と世界的な汚染(つまり、今日メキシコ湾で見られる「資本主義クライシス」)との繋がりがあって、世界の主要な法人マフィア:デービッド・ロックフェラーのパートナーシップ・フォー・ニューヨーク・シティ(PFNYC)を公認しました。

世界貿易センタービルでラリー・シルヴァースタインの保険金の示談金を支払ったのはジェネラル・エレクトリックでした。我々は、解体を取り巻く、瓦礫の中に散らばった高温テルミット焼夷弾のかけらによる、明らかな赤を発見するのに全く聡明でなかった、そのGEの保険調査者が犯人だと信じて欲しいです。
(管理人注意:何だか水爆で破壊したなんて見解はGEを擁護する為なんでしょうね。たっぷりブツをもらったんでしょう。日本にも大々的に水爆説を吹き込む工作員がいるな。正直、確信犯的陰謀論者のゲイジのサイトなんてなんの根拠にもなりませんよ。
「1500人の専門家」とやらの名前は公表されたこともないのですから。
表舞台に出てくる人たちは、ゲイジを始め、「専門家」とは呼べない人たちばかりですし。
>ツインタワーの倒壊後に何週間も続いた異常な高温
>>以前にも書きましたが、その現象は「爆破」だと説明できるんでしょうか?
できないなら「爆破説が間違ってる証拠」になるんですが、理解出来てますか?
「火災倒壊」なら説明できます。倒壊後も、瓦礫の下では火災が続いていたことは当時から報道されてます。
それを誇大に騒いでるだけにしか見えませんが。
「爆破解体」で「長時間燃焼」は説明できません。
「超水爆」なら火災も発生するかもしれませんが、水爆の使用自体が陰謀論者ですらムリだと解るでしょう。
あと、NISTは「倒壊後も瓦礫の下で続いた火災」に言及してますよ?
http://www.geocities.jp/sazanami_tsushin/readers/0609/r0609_19.html
なぜNISTの調査は、WTCビルの残骸にあった融解金属に関する報告書を考慮しなかったのですか?
特定の状況下では、ビルが崩れた後で残骸の鉄鋼が溶けたと考えられます。
残骸の中でなにがしかの鉄鋼が溶けたのなら、ビルが立っていた短い時間に火炎や爆発にさらされたというよりも、
瓦礫の燃焼に長時間さらされ高温になったというのがその理由でしょう、ちゃんちゃん♪ )

また、株を空売りして、お金の「向きを変えている」デービッド・ロックフェラー/ゴールドマン・サックス/アポロ・マネージメントを含め、PFNYCを通して、その他の9.11の不当利得者とのつながりでシルヴァースタインが陰をつくって、そして、どんな合法的な保険調査者にも不正(詐欺)を要求しました。

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この他に、CIAはロスチャイルド連盟の銀行に代わって、MI6と共に情報機関を明らかに共有しています。多くの歴史家と評判の良い研究者は、イギリスとアメリカの金融帝国が一体だと報告しました。「My Country Tis of Thee, Sweet Land of Liberty,(汝我が祖国と、すばらしき自由の地を讃えて)」のメロディに合わせて、『女王陛下万歳』を詠唱します。どうぞ!

全世界の犯罪ギャングとフルフォード・ファミリーの絆

全員がプロパガンダ活動家である、ハール、フルフォード、シマヌスキの証拠は、非常に魅力的です。ブッシュ-チェイニーとゴールドマン・サックスはハールが非難したスキャンダルによって囲まれます。だが、主流メディアは触れません。ハリバートン/トランスオーシャン/BP湾石油採掘装置解体は現在、英国/ドイツ/バチカン/ゴールドマン・サックスの金融の利益のたなからぼたもちであることが十分に証明されます。それは、ホロウィッツと私が編集した30の証拠に基づきます

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写真:「ビッグ・ファーマのボニー&クライド」としてのホロウィッツとケーン

ここからがまたさらに興味深いです。
長~いのでパート②へ続く。

ビジネス好きの船井も何とか神事(ジャパニーズ・アセッション)のようにこれは取り上げません。
なんせ彼は悪魔ですから(笑)御上に怒られちゃうからね。
封印された、DNAを修復する不思議な力の528 Hz、堪能して下さい。神のロゴスです。


右も左も工作員のステージショーですね。
黙ってソルチャ・ファールとトム・ヘネガンだけ転載してればいいんでしょうが....最後のお礼です。
世紀末でランキング上位に悪魔がいるのは滑稽でしょう。
ランキングで上位に上がる為にクリックの応援ヨロシクお願い致します。
少なければいらぬ情報と言うことで辞めます。
ほんとうに、ほんとうに命がただ危ないだけなので....。


今日のクール・ソング♪ガガ様&ビヨンセ『てれふぉん』full version
映画にしたらbest Bitch Award だわ。(役者メッチャウケるわ、良く見つけたな...)

<転載終了>