http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/05/post_924a.html
<転載開始>
大河原元警部補(群馬県警)は免罪逮捕され、懲戒免職!!
警察裏金(捜査機密費)を現職で告発したからだ
その回復も求める訴訟を棄却した
前橋地方裁判所!!
裁判所は所詮、「警察に荷担」するところ・・・・!
これも、公務員天国(大蛇)に立ち向かう『竹原革命』の一里塚だ。
【転載開始】
■2011/05/10 (火)正義ある国へ大河原裁判は、「裁判所は警察に加担する所」これを証明する判決になった。
西口元(はじめ)裁判長は、「原告の訴えすべて却下する」との判決主文だけ読んで、逃げるように退室した。
判決理由は「警察が言った」「無罪の証拠がない」など、警察の言いがかりを追認するものだった。
判決は「犯罪の証明が出来ないものは無罪」との犯罪認定の原則を逸脱している。これでは日本から冤罪が無くなる訳が無い。
彼ら裁判官は保身以外の判決理由を持たないのかもしれない。
警察のどろぼう、裏金を原因とする「大河原でっちあげ事件」は、「高知白バイ事件」以上の重大事件である。警察と裁判所が深く深く腐敗し、癒着している事を証明してくれた。
でっちあげをした警察官と良心に従う判決をしなかった裁判官たちの実名を記す。
実名の記録が警察と裁判所が繰り返している犯罪の証拠になることを願う。
多くの国民に、役人たちが警察、検察、裁判所まで加担して常習どろぼうをしていることを知ってもらいたい。役所と報道の癒着体質も知ってもらいたい。
そして、いつの日か国家の洗脳から脱して、ニセモノ法治国家体制(四権複合体)を終わりにしてくれる事をこころから願う。
体当たりのでっちあげ公務執行妨害を首謀した警察官(犯罪者)
伊藤 孝順(たかより) (現在、群馬県警 安中署長)
判決にあたり、憲法と法律にもとづかず、良心にも従わなかった裁判官
前橋地方裁判所 裁判長 西口 元(はじめ)
裁判官 水橋 巌
裁判官 渡邉 明子【転載終了】
判決を書いた裁判官が、未来(公務員としての)を捨て、良心を選んだにすぎない。これは奇跡だ
そして、もう一つ、仙波巡査部長は相打ちを宣言した。だから、それを恐れて、告発直後、拳銃を取り上げられ、通信司令部勤務の閑職に苦しめられた。そして、その裁判に勝った。
今日の動乱の時代、求められるのは覚悟である。警察も所詮は、一人の人間だ。命令で逮捕に向かう同僚も人間だ。やるかやられるか宣言した人間には躊躇する。決死の覚悟こそ、活路を拓く見本である。
2011年5月22日、群馬県安中警察署周辺で街宣車広報
http://youtu.be/mrceBz3xOxA
2011年5月9日、群馬県警冤罪事件・判決報告会-1/6
http://youtu.be/MndxBm_1Lxk
2011年5月9日、群馬県警冤罪事件・判決報告会-6/6
http://youtu.be/YPaCubk1-vs
<転載終了>
