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りょうさんのメール

千成さんりょうです。

九月に関して、上つ巻の部分です。

印象深い部分も、ついてにコピペしておきます。

何か急にメールしようと思いましたので、お送りします。

上つ巻 第6帖

外国の飛行機が来るとさわいでゐるが、まだまだ花道ぞ、

九、十となりたらボツボツはっきりするぞ。

臣民は目のさきばかりより見えんから、可哀さうなから気をつけてゐるのに何してゐるのか。

大切なことを忘れてゐるのに気がつかんか。

この知らせをよく読みて呉れよ。

十月まで待て。

それまでは、このままで居れよ。

六月十七日。

ひつくのか三。


第15帖

今度は末代動かぬ世にするのざから、今までの様な宗教や教への集団にしてはならんぞ、

人を集めるばかりが能ではないぞ、

人も集めねばならず、六ヶ敷い道ぞ。

縁ある人は早く集めて呉れよ、

縁なき人いくら集めても何もならんぞ、

縁ある人を見分けて呉れよ。

顔は神の臣民でも心は外国身魂ぞ、

顔は外国人でも身魂は神の臣民あるぞ。

やりかけた戦ぞ、

とことんまで行かねば納まらん。

臣民一度は無くなるところまでになるぞ、

今のうちにこの神示よく読んでゐて呉れよ。

九月になったら用意して呉れよ。

六月の二十四日、ひつくのか三。


第18帖

岩戸開く役と岩戸しめる役とあるぞ。

一旦世界は言ふに言はれんことが出来るぞ、

シッカリ身魂みがいて置いて呉れよ、

身魂みがき第一ぞ。

この道開けて来ると、世の中のえらい人が出て来るから、

どんなえらい人でも分らん神の道ざから、

よくこの神示読んで置いて何んな事でも教へてやれよ、

何でも分らんこと無いやうに、

この神示で知らして置くから、

この神示よく読めと申すのぞ。

この道はスメラが道ざ、

すめるみ民の道ぞ。

みそぎせよ、

はらひせよ、

臣民早くせねば間に合はんぞ。

岩戸開くまでに、まだ一苦労あるぞ、

この世はまだまだ悪くなるから、

神も仏もこの世には居らぬのざといふところまで、

とことんまで落ちて行くぞ。

九月に気をつけよ、

九月が大切の時ぞ。

臣民の心の鏡凹んでゐるから、よきことわるく映り、わるきことよく映るぞ。

今の上に立つ人、一つも真の善い事致しては居らん、

これで世が治まると思ふてか、

あまりと申せばあまりぞ。

神は今まで見て見んふりしてゐたが、

これからは厳しくどしどしと神の道に照らして神の世に致すぞ、

その積りでゐて呉れよ。

神の申すこと、ちっともちがはんぞ。

今の世に落ちてゐる臣民、

高い所へ土持ちばかり、それで苦しんでゐるのざ。

早う身魂洗濯せよ、

何事もハッキリと映るぞ。

六月二十六日、ひつくのかみ。


第9帖

この世のやり方、わからなくなったら、

この神示録をよまして呉れと云うて、

この知らせを取り合ふから、

その時になりて慌てん様にして呉れよ。

日本の国は一度つぶれた様になるのざぞ。

一度は神も仏もないものと皆が思う世が来るのぞ。

その時にお蔭を落さぬやう、

シッカリと神の申すこと腹に入れて置いて呉れよ。

六月の十七日、ひつくのか三。


第11帖

いづくも土にかへると申してあろうが、

東京も元の土に一ときはかえるから、その積りでゐて呉れよ。

神の申したこと違はんぞ。

東京は元の土に一時はかへるぞ、

その積りで用意して呉れよ。

六月の十九日、一二のか三。


第23帖

神なぞ何うでもよいから、早く楽にして呉れと言ふ人沢山あるが、

こんな人は、今度はみな灰にして、

なくして仕まふから、

その覚悟して居れよ。

六月の二十八日、ひつくのか三。


第25帖

一日一握りの米に泣く時あるぞ、

着る物も泣くことあるぞ、

いくら買溜めしても神のゆるさんもの一つも身には附かんぞ、

着ても着ても、食うても食うても何もならん餓鬼の世ざ。

早う神心にかへりて呉れよ。


第36帖

元の神代に返すといふのは、たとへでないぞ。

穴の中に住まなならんこと出来るぞ、

生の物食うて暮らさなならんし、

臣民取り違ひばかりしてゐるぞ、

何もかも一旦は天地へお引き上げぞ、

われの慾ばかり言ってゐると大変が出来るぞ。

七月の九日、ひつくのか三。


第37帖

人の上の人、みな臭い飯食ふこと出来るから、

今から知らして置くから気をつけて呉れよ。

お宮も一時は無くなる様になるから、その時は、みがけた人が神のお宮ぞ。

早う身魂みがいておけよ、

お宮まで外国のアクに壊されるやうになるぞ。

早くせねば間に合わんことぞ、

ひつくのか三。


第40帖

臣民の洗濯第一と言って居ること忘れるなよ。


第41帖

闇のあとが夜明けばかりと限らんぞ。

闇がつづくかも知れんぞ。

何もかも捨てる神民、

さひはひぞ、

捨てるとつかめるぞ。

ひつくのか三。


千成のメール

りょうさん、上つ巻から九月関連の帖を抜き出してくださってありがとうごあいます。

九月に気をつけよ、

九月が大切の時ぞ。

九月はもうすぐですね。

八月ぐらぐらという内容もありましたね。

九月には一体何があるのでしょう?

とんでもないことが起こるのでしょうか。

大難が小難に変わりますように!