りょうさんのメール みなさんお疲れ様です。 りょうです。 今、こちら神戸は強い雨が降ってきました。 レーダーを見てみると、九州はとても強い雨が降っているようです。 鹿一さんの所も、これで大量に積もった火山灰が洗い流されるでしょうか。 数日前、神示を読んでいた所に「山の津波に気つけよ」とあったのは、大雨による山の土砂崩れのことなのかもしれませんね。 大地震が~は、恐らく誰もが思うときはあると思います。 何で?どうしてこんな目に? この世界はすでに狂っている・・・等々、考え出すと早く~という感じですね。 神示には、 秋の空グレン~、時の神様と時節にはかなわん~とあります。 だから、目覚めた人は、早く知らない人に伝える~という作業のご用が大切なのでしょう。 一日延ばすのに千日かかるともあったような・・、 神示を読んでいると、早く神がかかれる素直な神の入れ物(己との戦いをして)になって、素直に御用をつとめるのが最重要だと思います。 素直に自分を省みて、自分自身を素直にしていけば新しい環境に変化していくと思います。
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千成のメール りょうさん、メールありがとうございます。
またまた台風15号がやってきましたね。 そして、またまた台風が二つ日本列島に近づいています。 どうも雨の神様は、日本列島に降り積もった放射能を洗い流そうとしてくださっているようです。 最近日本列島に接近してくる台風は進行速度が異常に遅いですね。 お陰で普通の台風の何倍も雨が降ります。
神示にそう言われると、政治家を非難できなくなりますね。 神示がそう言うのだから、政治家は、良いことをしようとしてやっているのでしょう。 「あんな、悪いことをしているのに、神示の言うことには納得できない」と言われる方も多数おられると思います。 しかし何度も言いますが、正義の志士には不幸が忍び寄ってくるという変な現象があります。 正義の志士は、でっかい不幸がやってきても、彼らの正義を貫くのは大したものだとわたしはいつも感心はしているのですが、正義の志士に不幸が「こんにちは」とお友達になりたがる現象がどうも理解できないのです。 なんで? 良いことをしているのに、なんで不幸が「お友達になってください」と寄ってくるのでしょう。
正義の志士に不幸が忍び寄ってくるのは、人を裁くからかもですね。 神様は、きっと正義の志士の正義の気持ちは、ちゃんと分かっておられるけれども、 人を裁くのは、神を裁くのと同じであることを正義の志士に教えたいのかも。 そこで、正義の志士の忍耐力に応じた不幸をプレゼントされるのかも。 なにせ台風の動き一つにしろ、なんだか神様の意図が感じられる今日このごろです。 やっぱりこの世は、神様の意図がすべての現象に表れていることを肝に銘じておかねばいけないのかもですね。
今は、和歌山では山の津波が明日にでも起こりそうな雰囲気です。 山の津波で、神様は何を人間に教えたいのでしょうか? |