徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36105589.html
<転載開始>

人類の脳の目覚めを開放する「コード」解除の時が迫っている
「ミカエルブレイズ」7/26、27の記事から転載させていただいた。

------------------------------------

まず、キーワードとなるのが蛇族という存在です。
いわゆる、レプティリアンとよばれています。
彼らはこの地球にとても古い時代から存在していて、高度な文明を築いていたようです。
そのあたりはさらに膨大な情報があるので、そこまで書いていたら時間がいくらあっても足らないので割愛させていただきます。

彼らのルーツはプレアデスから派生したものといわれていたり、シリウスから派生したものといわれていますが、あえて私は限定しません。
その蛇族はかつて地球に高度な文明を構築し栄えたのですが、なんらかの文明の破たんが起こり、主に放射能の影響をうけて生殖能力が著しく低下してしまいました。
種の絶滅の危機ですね。

…そのため種の保存のために高度な遺伝子操作科学技術を使い、自らの種族の遺伝子改良を重ねました。
遺伝子操作はいくつくところまでいくと、肉体自体を必要としない状態まで意図的に進化してしまうようで、その結果、感情をつかさどる生物的部位と生殖機能が消滅し、地球において物質的ボディを維持することが不可能になりました。

そこで、彼らをはじめとする銀河のさまざまな惑星から地球へと移り住んだ種族たちとともにさまざまな遺伝子操作により共同でつくりあげた、地球人類というあたらしい混合種(奴隷種族)との混血を開始したようです。

ゆえに我々人類と蛇族とは肉体的にひじょうに濃い近親関係にあるともいえるわけです。
つまり人類から見るなら、蛇族をはじめとする地球に移住してきた銀河の多様な種族は自分たちの創造主だったわけで、とくに蛇族は人類に対して「神」として君臨していたようです。

そのため、先住民族のなかでは爬虫類系の神を信仰するグループはたくさんいるわけです。
このような関係性から蛇族はたくさんの情報操作を人類に行いました。
そのひとつがマヤ暦。

2012年12月に終わるといわれているこの暦は、蛇族による人類へのさまざまなコントロール、ブロックをコード化したが刷り込み装置のようなものらしいです。
そして2012年12月に終わることの真意は、そのときをもって、この暦が持つ影響力はすべて解除されるということです。

【*マヤ暦の終了日に関しては、現在は2011年10月28日と言われている :転載者】

まさに「コード」による人類の無意識レベルへの巧妙な操作なのでしょう。
また、人類のDNAは二重らせんですが、これは蛇族によるコントロールを容易にするために施された、とても重要なブロックだとも…。

二重らせんの遺伝子構造では、人類の意識はけっして物質的領域を超えることは不可能なのです。
さらにサイキックな能力も完全に起動することができないのです。

そこで蛇族以外の銀河の同胞たちはこのブロックに有効期限をつくり、解除のときがくるように人類の無意識層のなかにまったく別の「コード」をプログラムしたのです。

そのことに蛇族が気付き、彼らはさまざまな手法でこの期限限定のブロックをばすせないように仕掛けをしているのですがやはり銀河の大いなる意思は蛇族の思惑など超えるパワーで人類を一気に覚醒へと導いているようです。

ゆえにクリスタルスカルの存在は、人類にとっての「巨大な秘密」だったのでしょう。

脳の中枢…つまり爬虫類種の知性体…蛇族が人類の脳へプログラムしたある「コード」を人類が解除すると人間の脳自体がクリスタルのような結晶構造へと変容するのです。
私に情報を送り続けている存在はそう教えてくれています。

人類の脳をクリスタルのような結晶構造とするには…。
そのためのツールとしてまず、クリスタルのエナジーを使い、脳の中枢にある蛇族のプログラミングした「コード」を解除をするらしいです。

そのプログラミングされたコードとは、人類の遺伝子の12らせんへの覚醒をブロックしていた「恐怖という感情」と「依存」のコードであり、その解除なのです。
蛇族による地球人類への「恐怖という感情」と「依存」のプログラミングが解除されるのが、つまりマヤ暦のおわりの日 【今年の10月28日:転載者】。

それは月からのコントロールが終わることでもあり、同時に地球の地軸の傾きが矯正されることでもあるようです。

いずれにせよ、太古の蛇族による地球人の脳に刷り込まれた「恐怖という感情」と「依存」の「コード」の開放と解除へ向けた動き急速にすすんでいるようです。

一方でこの動きに対する抵抗もいまだあるようで、現在世界各地で起きているカタストロフ的事象は我々の脳の覚醒を阻む活動でしょう。
先日起きた悲劇的なノルウェーの大量殺りくテロはまさにそのようです。

「恐怖」による脳の覚醒の阻止と「依存」のパターンの保持。
どうも「恐怖」と「依存」というエネルギーがいままで人類をコントロールしてきた最大のパワーであり、「コード」の本質のようです。

我々は圧倒的な「恐怖」を脳に入力されると、途端に生命エネルギーを減少させられ、自由と意思を奪われたようになり、「依存」のパターンに支配され、ロボット化する性質をもっている、とのことです。

しかし思い返せば、このあいだの満月のときのシルバービームの降下による、かなり大勢の人類の脳の松果体へのアプローチで「コード」の解除の最終ステージは起動したようです。

蛇族の遺伝子操作時の脳へのプログラミングがなされたことをいまだ思い出していない人たちは、あの満月の光で急速に記憶が再生されはじめ先祖がえりしているようです。

蛇族(アヌンナキ)とホモサピエンスの交合の歴史の記憶の再生…そしてレムリア、アトランティス文明の崩壊…といった地球に生きてきたさまざまな魂のなかに刻み込まれてきた「記憶」の再生と感情レベルでのブロック…怒リ、悲しみ、恐怖の開放と「恐怖」と「依存」のパターンからの脱却。

これから急加速ですすむであろう意識の変容は、それら過去の重い振動領域のネガティブなエネルギーの浄化と開放を急加速で促し、クリスタル構造の結晶化した脳をもつということ。
銀河のあらゆる情報、光の周期数と同期する脳と遺伝子構造へと進化するということ。

それは地球自身も同様で、地球自体がユニバーサルブレインへ進化するいうことでもあります。
人類の脳がクリスタル構造へと覚醒するということは、地球というユニバーサルブレインが完全に覚醒するということでもあるのです。 

※この話はあくまでも私個人のチャネリングによる情報なので、異論や疑問のある方はスルーしてくださいね。

http://falcon238.jugem.jp/?cid=37%29

(10月28日の前に、3日間の暗闇がある。 http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/35887182.html

<転載終了>