さてはてメモ帳さんのサイトより
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<転載開始>
イシス和讃 大地よ重かったか 痛かったか 人間が増えて苦しめられている お前を今助けにゆく われら結社の力によって タンポポ日記 2012年01月31日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10609018.html

アイヌのの宇梶静江氏が作った、以下の讃歌が話題になっている。


~ 大地よ 重かったか 痛かったか ~

大地よ 重かったか 痛かったか

あなたについて もっと深く 敬って 

その重さや痛さを知るすべを持つべきであった。

多くの民が あなたの重さや痛みとともに

波に消えて そして 大地に帰っていった

その痛みに 私たち 残された多くの民が

しっかりと気付き 畏敬の念を持って

手を合わす


東京新聞より引用


この方は、亡くなった人間ではなく、大地に対して手を合わす。なぜ、この時期にこのような歌が賛美されるかというと、大地がイシスであるからである。



この歌は、日本を越えて海外でも取り上げられているという。


「オウムの怒りは、大地の怒りじゃ!」ナウシカでもこのような台詞が登場するが、


ようするにフリーメイソンの神である、イシスを讃えているため、また大地の怒りということにしておけば、政治家もその責任も逃れることができる。



まさしく、大地が重たい、痛いため、このガイアが人間の増殖によって、痛めつけられ、苦しんでいるために、その苦しみから、彼らの乙女である、白雪姫であるイシスを救い出すために、彼らは騎士となって、イシスを苦しめる人間どもに立ち向かうのである。



つまり、我々を殺し、間引きし、大地の苦しみを解消するために。

「大地よ重かったか、痛かったか」とは、まさしく、人間の命より、イシスが優先されるということを意味する。


その政策を、彼らは今後も世界中に推し進めてゆくことだろう。

「失われし、大地との、絆を結び ついに人々を清浄の地へと導かん」

世界の人々は、こうした女神讃歌の裏に、まったく違った信仰が潜んでいることに、気づいていないのだ。


地震も、津波も、原発も、革命も、戦争も、食糧不足も、すべて女神を救うという口実によって仕掛けられた、人類への罠である。



人間に魔法をかけて、冥府へと送り届ける女神の子供たちの。





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彼らは、何とかして彼らの「新世界秩序」によってもたらされる大虐殺と苦難から彼らが利益を得ることを想像している。






++
「大地が重たい、痛いため」と言って、大地を放射能まみれにすることが、大地に優しいんでしょうかね?





http://lockerz.com/s/177488305




日本に移民を、少子高齢化で労働力減―米エコノミスト
http://jp.ibtimes.com/articles/26023/20120131/238998.htm

日本の人口は現在およそ1億2800万人。それが50年後には日本人口約3分の2に減少し、およそ8700万人になるという。特に約40%がリタイア後の高齢者となることから、多くの評論家が、日本は早急に対策を講じない限り、経済的に再起が難しくなるほど深刻な人口問題に直面すると見ている。


++
だそうです


<転載終了>