佐藤敏夫先生のサイトより
http://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/syougen3.html
<転載開始>

「神の数学」の考えてほしい問題(ちょっと号外版) No
     ≪A true fact that nobody know in the world !!≫
                    (すべては嘘のようなほんとうの話である)
                                          平成24年1月  謹上


 私は以前から少々気がかりなことがあった、それに気が付き始めたのはいまから十数年前、恐らく平成10年から12年あたりである。私の半地下にある書斎は何時も秋になるとコオロギ達がやって来て賑やかなオーケストラの大演奏会場と化すのが常なのであった。 ところがいつしか声が少なくなり、コーラスが気がつくとカルテットになり、またデユット、ソロと淋しくなり、遂には声は完全に絶え、すべては一切無に帰したのである。

それから、4、5年後、多分平成15から16年あたりであろう、ふと気がつくと家の回りで秋になるとあたりを憚ることなく、大きな声で楽しそうに鳴いていた鈴虫の音が1段とか細くなっているのに気がついた。そのあたりでは別に予兆サインとは思いもしなかった。

いま、考えてみると夏にはいつも芝生や畑の雑草の中で飛び跳ねていたバッタやキリギリス等の昆虫の大群も身をひそめ始め、少なくなっていることに気がついた。また秋口にはいつも目にしていた大空を飛び交う無数の赤トンボの大群も殆ど見られなくなっていることも思い出した。庭には蟻の姿も妙にない。

何か変である、何か起こっている、漠然とした予兆らしきものがかすかに感じたものである。しかし、まだ変な感じであるだけで危機感までにはいたらなかったのである。

確かその頃である、新聞あたりでミツバチが全国的に姿を消し始めたことが報じられ、農家が困っていると話題になったことを覚えている。しかもそれは日本にとどまらず、アメリカやヨーロッパあたりでも大騒ぎになり、フランスでは農薬をめぐって訴訟騒ぎも起きていた。
しかし、日本のマスコミの報道はどういう訳かまったく沈黙していた…。

次に気がついたのは今から2,3年前、平成20年あたりである、何時も庭に餌ををついばみに来ていた5~6羽の雀の姿がまったく見られないことに気がついた。その時も恐らく雀の事情だろうと笑いながら老妻と話していたのを覚えている。

さて、問題は今年、平成24年の年頭になってからである。家の付近の真っ赤に熟れた柿の実が何時まで経ってもそのままなのである。例年ならムクドリ、ヒヨドリが大騒ぎしながら実をつついて1週間もしない中に実は丸坊主になるのが通例であったが、それが今年はそのままの状態である。それに気が付き、驚いて山道や近所の森を歩っても鳥達の鳴き声がまったく聞こず、静寂そのものである。
 いくら耳を傾けて鳥の声を探っても木々や森はシ-ンと静まり返り鳥のさえずりがまったくないのである。
慌てて近所の山々を駆け巡ったが、しかし、すべては無駄であった。鳥の声はまったく皆無であり、山々は不気味に静まり返り、何の音も無かった。ただ遠くの方からカラスの鳴き声がかすかに聞こえただけである。まさに天下の一大事が始まろうとしているのである……!?。

一体、全体、今何が起きているのであろうか…??。

 人々は農薬のせいにしたり、ひどい人は原発の放射能のせいにしたりするであろう、しかしそうではないことは確かである。少々身の周りを確かめてみよう、例えば鶏である、鶏の数が減少したなどは今のところ聞かれない、農薬や放射能なら当然他の鳥達と同様に何らかの影響があるはずであるがそれも無い。
 世界の研究者達は携帯電話、テレビなどの超低周波が原因であると推測し始めているが、それなら鶏でも同様に被害が大幅に出て大騒ぎになっているはずである。
 それとも個体の小さい順から被害が起こり始めているのであろうか…?。そうだとするとあと2,3年くらいで鶏も姿を消すはずであり、その後は大型の動物等に何らかの変化が起こるはずである。今のところ、別に大変な減少があったとは聞いてはいない。何よりの証拠に卵の値段はそのままであり、変動はない。まずはひとまず安心と思ってもいいだろう。この卵の値段、それは我々庶民にとっては一種の経済信号や危機信号のバロメタ-の役割を果たしてくれるものである。このことは是非知っていてほしい。

要するに、農薬や放射能の影響は多少あっても今のところ順調であり、鳥類絶滅までに至るような深刻な事態はいまのところないようである。犯人は農薬や放射能ではないということであり、後は模様見ながらこの後の変化の過程を確かめて原因を突き止めていくことが必要であろう。それには皆んなの目と耳が必要である。


 もう一つの猶予のならない心配事がこれと並行して起こっている。しかし、誰も気にしない、誰も言及もしてはいない。単なる私の思い過ごしであればいいのであるが…。 誰も他人事と放っておいている。騒ぎ立てもしない。ひょっとすると私だけが一人でわめきたてているのかも知れない。観衆の前の冴えないピエロのように…!!。

 しかし、どうしても気になる…。やはり天下の一大事として重大な関心をもって事態の推移を見守っていかなければならない。笑われても、卑下されようが一向に構わない…。本当に、本当に気になるのである。

最近の若者にはシングルが多い、話をしてみると結婚願望があまりないのである。要するに、子孫を残すことに対し余り執着してはいないのである。裏を返せば、パ-トナ-を余り必要としていない、セックス願望が甚だ弱いということである。もう15~16年前のことであるが、ある専門誌に次のような記事が載っていた。

「最近の若者の精子の数を調べたら、昔の成人に比べて三分の一に減少している、多分食べ物、飲み物の変化のせいであろう」と。
また「家畜である豚も同じである、ところが豚にある処理をすると普通通りの精子の数に戻った」…と。

この精子の数の多少が恐らくセックス願望と関係があり、それが現代のパ-トナ-不用に結びついているのではないのか…?。精子だって生きてはいるし、意識もあるはずである。意識があるからこそ相手(卵子)を求めて突進していくのである。その数十億の精子の願望意識が集中して一つになれば我々の意識、すなわち成人の持っている結婚願望意識と言うものに大いに関係を与えることになるはずである。それが人類の発生以ず-っと持ち続けてきた自然的な動物本能の最たるもの、すなわち人間の三大本能と言うものである。 それが欠け始めたとはまさに由々しき大問題であり、民族滅亡のシグナルの点滅の始まりであろう。これも単なる俗者の思い込みと言われればそれまでではあるが…!。

もしこれが事実であるとすれば由々しき問題であり、国をも亡ぼしかねない重大な危機の発生と見なければならない。何せ人口が激減する事態になるのであり、国が滅亡の危機にさらされるのである。これらの事実関係を科学者であるならば早急に調査、検証に走るるべきである。なぜなら、この一瞬のためらいが国の滅亡、いや人類の未来を左右することにかかってくるからである。

自然の悪戯、自然の行為とは考えにくい、なぜなら、何十億年と永らえて来た自然がこのようなミスを犯すとは考えられないからである。自然と我々は調和、秩序をモット-に今まで平穏無事に共存してきているのである。

そうするとまさに人為的なものであり、人口削減の為の窮余の一策としての何らかの作戦が今功を奏して現実化しているのであろうか、現在の人口増加を阻止するために密かに行っている何らかの秘密裏の作戦であると考えられないことではない。いや、それが最も妥当な線と言うべきであろう、なぜなら人口増加に対する警告はすでに20年以上も前に発せられているからである。学者達が弾きだした結論は現在の地球規模であれば40~50億人が適正限界となっている。 しかし、今は70億を軽くオ-バ-、限界とされる100億人にはあと一息の20年しかないのである。食糧事情の限界は恐らくあと10年くらいであろう。計算が合わないと言うかも知れない、しかし陰には未登録の人口が5,6億から10億近くが現に存在している事を忘れてはならない。

今や、一刻の猶予もない、すべてはすでに現実化して刻々と破滅は始まっているのであり、時間は止まってはくれないのである。 (完)    つづく   Next → <私の「静電磁場による完全対応編」のすべて>気が向いた時上載…。


「神の数学」の考えてほしい(ちょっと号外版)NO2

≪A true fact that nobody know in the world !!≫
                    (すべては嘘のようなほんとうの話である) 平成 24年2月  謹上


 現在あちこちで電磁波が話題になり、その被害についていろいろと報道されている。現在のように電気器具と言う文明の利器を用いている限りは電磁波の影響は決して避けられないものである。なぜならば電気と電磁波は常に表と裏の関係であり、電気のあるところには必ず電磁波が存在するからである。それゆえに電気を用いている限り、電磁波は必ずついてまわることは当然なのである。現在、携帯電話の普及が目覚ましく、全国には約27万3千の携帯基地局が建設され、この5年間で2・2倍になったそうである。その設置をめぐって健康上の被害を案じた近隣住民とのトラブルが急増し問題になっているのはご存じであろう。  まさに地上は四方八方からの電磁波で埋め尽くされ避ける術などはまったく無いのである。言わば、我々は知らないうちに電磁波の波に雁字搦めとなっているのである。

誰でも24時間常に電磁波の攻撃にさらされている現状であり、常時浴びていれば体には変調をきたすであろうと心配になるのもこれまた、止むを得ないことと言えよう。


現在、家庭にあっては蛍光灯をはじめ、テレビ、パソコン、電子レンジ、炊飯ジャー等すべては電磁波を出しているものばかりである。電気を使っている限り、電磁波をシャットアウトすることはは不可能であり、出来ない相談なのである。

そこで一つ考えるのである、何故電磁波が体に害をもたらすのかをしっかり考えるのである。

もう一度、別な面から見てみよう。よく考えてほしい、我々の体にも常に微弱な電気は流れているのであり、その電磁波とは常に付き合っているのである。いや、それがあるから我々は生きていけるのである。神経細胞同士の信号、脳の働き、心臓の鼓動、すべては微弱電流波により調整され制御されているのである。 また、光だって電気と同じように電磁波を我々の上に注いでいるのであるが、それは育成光線と言われて植物や動物達には必要欠くべからざるものなのである。さて、何かがおかしい、同じ電磁波なのである、しかし何か変だ、何かが違うと感じはしないか…!?。

そこからまた考えるのである。そこで出た決論は、そうだ、それは動電気静電気の違いであり、人工と自然の違いであると…!。

 そうなのである、自然界にあるのは静電気と言うものであり、我々の用いている電気は動電気と呼ばれるものなのである。その二つはまったく性質の異なるものであるが我々は同じ電気という言葉で片付けてしまっていたのである。静電気は帯電性、すなわち、溜まる性質であり、動電気は流れる性質を持っているものなのである。


余りくどくど言うのはよそう、結論は動電気の電磁波は体には有害であり、静電気の電磁波は体には優しく無害と言うことである。なんといっても人間をはじめ生物は発生以来、常に静電気と共存して生きて来たのであり、その恩恵を蒙りながらここまで来ているのである。それは誰も否定できない自然生体の持つ事実なのである。

 例を申し上げよう、静電気の代表には雷がある、雷が落ちてマイナスイオンをあたりにまき散らすと野菜や山々の草木が一段と生育し、あたりにはすがすがしい気配が一杯に漂い、川にはしじみが大量に発生すると言われている、また中国の歴代の皇帝は雷が落ちた場所にある水を好んで飲んだと文献にはっきり記されていると聞く。そうである、静電気の持つマイナスイオンは我々の健康維持には欠かせないものなのである.
.見るがいい、都会人とか、病人達は直感的に自然の中にマイナスイオンを探し求め、疲れた体を癒そうとしているではないか…。それは理屈ではなく本能的な働きによるものである。

。そう言えば最近アメリカの学者が言っていた、「交流電気の電磁波は体に悪影響を与えると言うが、静電気の電磁波はそんなことはない」と…。

学者でさえ、やっと最近になって気がついたことなのである。今まで誰もこの事実に気が付かなかったとは何という失態であろうか…!!。今まで誰も静電気には注目していないのである。


20数年前のある時私は考え、自分なりの方法でいろいろと実験して見たことがある。まずは花が咲き終わろうとする鉢植えの安い花(サクラ草)を3鉢買って来て静電気で電磁水を作り花に毎日かけて見た、確か年末ぎりぎりの頃であった。すると本来なら10日くらいしか持たないはずが次々と花をつけ、更には勢いを増して咲き誇り、8月の末になってやっと静かになった。そこであまり動きがないので手でつまんでみた、すると驚いたことに手の中で葉も花も粉々に砕けてしまったのである。

何と言うことであろうか、葉は青いまま、花の色そのままであり、枯れた色などはまったくない状態で生命を終えていたのである。それは今から二十数年前のこと、恐らくは平成に入ったばかりの頃であったと思う。そのことは今でも忘れはしない、鮮明に覚えている。

そこで直ちに市販の静電気チャジャ-を買い求め、私の書斎全体に静電気電磁波のネットを張り巡らせたのである。例えば居間(書斎)、浴室、ベット、水道水などである。更にその後、椅子、机、パソコン等にまで静電磁波を与えて常に弱い帯電状態に置いたのである。要するに、何処を触っても検電器はピッピッと音を響かせている状態である。 また、オシログラフは常に一定の左右対称の綺麗な波長(これが我が家の電磁波の波動)を描き、常に静電磁波が流れていることを示すようにしたのである。ちなみに、家庭の電気の電磁波はすべてサイン波であり、左右対称の形とは縁が遠いものである。


15、6年前、当時の世相は今と違って、水はただのものであり、商売として水を売った場合は詐欺罪とし捕まった時代である。私の知り合いの静電気チャジャ-の販売会社の大阪支店長が詐欺罪でつかまり、週刊誌あたりで水を作って売るとは呆れた詐欺師であり、とんでもないことであると散々叩かれたことがある。ところが、どっこい今では水は買うものであり、いい水を飲みたければ買って飲むが常識である。今では警察官でさえ水道水は飲まない、皆、水は買って飲む、それが常識になっている。要するに、知識、常識などは時代と共に簡単に変わるものであり、はかないものと言うことである。


要するに、私の言いたいことは電磁波は有害であると慄(おののく)くよりも、自分でそれに対しての果敢な対応をすべきであると言いたいのである。なあに1ヶか2ヶの静電気チャジャ-(業界では電子チャジャ-と呼ぶ)を買って有害電磁波に備えた方がいいと言うことである。要するに、有害電磁波を静電磁波でブロック、すなわち撥ね返してしまうのである。

その有効な証拠として私を見てほしい。私は当年76歳、静電磁波と付き合い始めてからもう25年以上になる。今まで一切の病気などの兆候は無い、あるとすれば歯医者くらいである。風邪も引かない、寝込んだことも無い、病気等には一切無縁である。最も最近はよくもの忘れはする、老眼鏡も必要になって来た、しかしこれは止むを得ない、誰にも見られる老化現象と受け止めている。

私は平均毎日7~8時間近くパソコンの前に座って下手なキイ-を叩いている、しかし、疲れもしなければ、肩も凝ったことはない。目がしょぼしょぼすることもない、脳の知力も衰えず平均以上であり、人類の未だ知らない「超数学」、「超哲学」、「超物理」等を自分で考えながら学んでいることは皆さんも御承知のはずであろう。数えて見るともうパソコン歴は16年となるが、最初の最初から静電磁場を体に帯びながらキイ-を叩いている。就寝時間は何時も夜中の1時は過ぎている。朝は大体、7時あたりである。毎日床に就くと同時にもう朝である。まことに寝付き、寝起きはいい、あっと言う間である。いまだ、パソコン症候群らしきものや気分が悪いと言うことは一切無い、それは自慢の種である。24時間ベットはもとより、机、パソコンも帯電のままであり静磁場検知器は何時もチカチカと瞬(またた)いている。


よく考えて見ると1度だけ寝込んだことがある。それも1週間もである。

その面白い仔細を話そう、今から10年くらい前のことである、我が家に突然、奈良の春日大社の使い姫と称する二人のご婦人が訊ねてきた。一人はやせ過ぎ、一人は太り過ぎの感ある40代から50代のご婦人達である。その方々曰く、あなたは心は6次元界にあるが、肉体はそこまで行っていない、これからその二つをピタリと合わせるので20分くらい座っていてほしい、すぐ終わるからと正座させられ二人は懸命に何かを唱えていた。その後ホテルを用意して送り出したのはいいが、さあ、問題はその後である。その晩から突然高熱が出て体が硬直して全然動かなくなった、そのまま何も食べず、何も飲まず1週間近くベットに横たわっていたままの哀れな状態が続いたのである。

そのうちある日、突然、鎖の雁字搦めが解けたようになって一気に快方に向かい始め、すべては嘘のように正常に戻ったのである。これは本当の話である。恐らく、春日大社に関係ある御仁ならば、なるほどあの二人の仕業であるとピ-ンと来るであろう、私もその後の二人のご婦人の噂、すなわち、評判が評判を呼び、人々が多数押しかけていると新聞で読んだことがあり、多分彼女達がそうであろうと直感的に思ったのをしっかり覚えている。

今ではすべてが懐かしい思い出の一コマとなっている。


子供を持つ親御さんに申し上げたい、パソコンの前に座りきりの子供の体を心配するよりも椅子と机。そしてパソコンに静電電磁場を作って動電電磁波を撥ね返すことである、静電気チャジャ-以外の費用は勉強部屋では数千円で済み、居間(6~8畳)でも一万円はかからないはずである。電気料金は1ヶ月休みなく流しても恐らく1ヶ月100円もかからないであろう。そんな馬鹿な…!?、と叫んでも、すべては真実そのままであり、そのままを申し上げているのである。

 現に、私と、猫1匹は健在そのものであり、溌溂そのものである、

これは恐らく、まだ誰もやってはいない驚くべき画期的な方法であり、手のかからぬ簡単な方法である。あなた方が見れば「嘘」と呆れてしまうくらいの簡単なものである。要するに、発想の転換の賜物であり、コロンブスの卵と言った発想がそこにあるのである。私の書斎の対策グッツは早く言えば廃物利用であり、一銭もかかからない簡単なもの、新しいものを用意するとお金がかかるので近くのゴミ置き場から拾ってきたものである。


学者たちに言わせれば、呆れた話である、そんな馬鹿な話は聞いたことがないとのたまうであろう、愚者の奇行であると罵られ、馬鹿にされるかも知れない。しかし、すべては本当の私の体験記であり、嘘偽りのない真実の話なのである。

近く、あるいは近県の方ならば私のあばら屋に一回見学に来るがよかろう。まことに簡単なものであり、誰でも2~3分もあれば作れるものである。ついでに静電磁波風呂(業界では「極楽電子風呂」と呼ばれている)、や磁化水装置(業界では「電子水製造装置」と言う)なども当家にあるのでご案内申し上げよう。すべては古学「カタカムナ」の発見者の楢崎皐月氏に由来するものである。彼こそは静電変性法の有効利用を日本で初めて行い、大きな足跡を残した御仁である。氏の著書「静電三法」は大変有名である。


ただし、有料である。その代価は大福餅1ヶと決めているのであり。それ以上はお断り申し上げる。なぜなら糖尿病が心配だからである。遠慮はいらぬ、大福1ヶ下げて何人でも、何十人でも来るがよかろう。ただし、素直に信じられる方、考えて納得いく方のみである。

未来を担う子供のためである、我々の健康を守るためにである。自分でやれることはやって置こうではないか…!!。あと後に悔いの種を残さないために…!!。

それが親の務めと言うものであろう…!!!。  Next → <「静電磁場」こそ憑依現象を防ぐ最大の武器である!!。>
                     「神の数学・佐藤」の案内表記のFAXにてご連絡くだされば最寄りの駅までお迎えるに参上する。

<転載終了>