株式日記と経済展望さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/76ec4c4539dfa0fac27d68317738f79d
<転載開始>

警察の立ち入り後、googleは、アンドロイド搭載の端末から
個人情報をgoogleに送っていたことを認めたのです。


2012年3月1日 木曜日

3月1日、あなたが丸裸にされる前にグーグル設定変更を 2月27日 カレイドスコープ

3月1日まで、web履歴の削除、 cookie(クッキー)を無効にしておいたほうがいいでしょう

googleが3月1日を持って、プライバシー・ポリシーを変更します。

(中略)

上の記事を分かりやすくまとめると、

1)あなたが今日(というか、今まで)、どんなキーワードをgoogleツールバーの検索窓に入れて検索したか、そして、どのサイトにアクセスしたか、そのサイトに多数貼ってあるリンク先のうちで、どのサイトにアクセスしたか、何分、そこに留まっていたかなど、web閲覧履歴が、すべてgoogle側にログとして伝えられています。

ブラウザにGoogleのchromeを使っている場合は、そのまま直行~です。

2)あなたが、Gmailでどこの誰にメールを送ったか、google側に伝えられます
その場合に、Gmailのアドレス帳に、どんな人のメールアドレスが登録されているかなども、すでに筒抜けです。

3)Googleカレンダーに書き込んだ行動予定表も、googleに自動で報告されます。すべて筒抜けです。

4)Google-Earthで、好きな国の、好きなスポットにフォーカスして、写真を見たとします。それも筒抜けです。

もうもう、この調子ですべてのWeb履歴がgoogleに伝えられます。

google側は、これらのweb履歴から何が分かるか-あなたのすべてが分かります。

(中略)

googleのプライバシーポリシーの告知には、このように、「お客様の同意を得た場合」という前書きがあるのですが、アカウントを取得する、ということは自動的に「同意」したことになるのです。

そして、「Google 以外の企業、組織、または個人」というのは、もちろん、米国政府、CIAも含みます。
まだ理解できない人は、よほどの情報弱者でしょう。アメリカのメインストリーム・メディアでは、くどいほど報道されています。
報道しないのは、日本のメディアだけです。

さっそく、Amazonは準備を始めました。
「こんなの論外だ!」アマゾンの契約書に激怒する出版社員 国内130社に電子書籍化を迫る

版元が著作権保有者から版権を買い取らないと、Amazonでは取り扱わないぞ、と脅してきたのです。
この背景には、もちろん、ACTA、SOPAがあるわけですが、それだけでなく、「Google 以外の企業、組織、または個人」との情報共有があるからです。

なぜなら、ACTAが施行されれば、版権の所在が曖昧だと、情報を共有したgoogle側も「とばっちり」を受けて、事業停止を命じられる可能性があるからです。共犯関係が成立するというのがACTAの恐ろしいところです。

日本人の中に、この事実を知らせないようにしている連中がいる

しかし、googleの本当の狙いは別にあります。
ここが恐ろしいのです。

たとえば、その男性が家族をアイスランドの大自然に触れさせたいという温和でアット・ホームな一面を持つ一方で、家族を何が何でも守る、という武闘派の一面を持っていたとします。

アメリカでは、去年1年間で、1080万丁もの銃が売れました。いつもの楽しげな年末商戦では、子供のMTBや車を買い換える代わりに銃を買ったのです。

アメリカのサバイバルサイトには、銃のバナー広告が多数貼ってあります。
そのサイトに行ったときのログ、どんな種類の銃を閲覧したかというログ、そしてどんな銃砲店を閲覧したかというログは、googleに自動的に送られます。

その男性が、拳銃ではなくマシンガンや、ショットガンを買いたいと思っている意思はgoogleに把握されます。
さらに、男性は手製爆弾をつくろうと、自家製の爆弾製造サイトに行ったとします。

こうした事実を積み重ねた男性は、地元警察から潜在的テロリストの烙印を押されて、ブラックリストに入れられるでしょう。

さらに、同じく心優しく強いお父さん同士でメール交換などしようものなら、テロの共謀罪の潜在的予備犯として、これを一ランク上のブラックリストに入れられるでしょう。

グループの人数が多ければ、地元警察からFBIにその情報が上げられ、そのお父さんは監視対象としてロックオンされるはずです。

このように、あなたの先々の行動まで読み取られてしまうのです。

さらに、GPS機能付きのスマートフォンなどを使っていれば、あなたの行動はリアルタイムで、すべて追跡されます。
日本の携帯サービス会社が、グローバル・スタンダードのアンドロイド搭載のスマートフォンや、iPhoneをプロモートするのは、そうした理由からです。
(GPS機能に関してだけ言えば、自分でoffに設定すれば追跡されなくなります。その他の通話記録はgoogleに筒抜けです。)

これはスマホに搭載されているアンドロイドについての説明(Wiki)です。
下から五分の一のあたりにある、
個人情報収集問題
の項に書かれてあります。

GoogleはAndroid搭載端末から位置情報を収集していることは認めた

2011年04月、Androidは個人情報(Android利用者の氏名や場所、付近のWi-Fiネットワークの信号強度や位置情報)を取得・蓄 積し、Googleに送信していることが分かったと、Wall Street Journal(Web版)が報じた。

セキュリティ専門家が台湾HTC製のAndroidスマートフォンを調べた際に、これらの情報を少なくとも1時間に数回、Googleに送信していたことが確認されたという。

この報道に対し、GoogleはAndroid搭載端末から位置情報を収集していることは認めたが、すべてあらかじめユーザーの同意を得た上で行ってお り、また収集したデータは匿名化された形でグーグルのサーバーに送られていることから、プライバシー上問題はないと主張している。

2011年05月、韓国の警察は、 Android利用者の位置情報を無断収集した疑いで、米グーグル韓国法人のグーグルコリアを家宅捜索し、位置情報の収集に関するデータを押収した。

警察 関係者は「携帯電話向け広告を扱うグーグル子会社のアドモブが、利用者の同意なくスマートフォン向けアプリケーションを通じて個人の位置情報を収集した疑 いがある。押収物を分析し、個人情報の収集量や収集方法を把握する」と話している。

このように警察の立ち入り後、googleは、アンドロイド搭載の端末から個人情報をgoogleに送っていたことを認めたのです。

グーグル=アップル陣営で、世界中の人々の思考を覗き見しているのです。
それも、完全に。

この携帯電話に搭載されている「トロイの木馬」のようなデバイスを、日本のユーザーに必死にプロモートしている組織があります。彼らこそ、日本人の頭の中を覗き見し、吸い上げようとしている人々です。
でなければ無知蒙昧の救いようのない人間たちです。

そのことを十分理解して、スマホを使うのであれば、それはもう個人の問題でしょう。
私は、事実を知らせないように工作している人間が悪いと言っているのです。
それは「騙し」であり、日本人の敵と言ってもいいでしょう。

一般に、日本人は英語を読む機会が少ないので、こうした欧米で去年辺りから当たり前になっている情報でさえ、「妄想」ということにして、「恐いものには目をふさいでしまう」のです。知らないと命取りになることさえ理解できずに。

日本人は、ほとんど何も知らないのです、本当に何も。
まったく、情けないことです。

もっと詳しく知りたい方は、米ネット著作権法の阻止とメディアの主役交代 をお読みください。

【その他の参考記事】
外国の政府が突然、あなたのサイトを閉鎖できるACTA
の下から四分の一のところに米ネット著作権法の阻止とメディアの主役交代
という囲み記事があります。

googleはアメリカ政府に自由に活動を許されてきました。
CIAの資金がgoogleに投入されてきたことは言うまでもありません。

中東革命の米国スポンサー企業の面々を見れば、一目瞭然です。
これはアメリカ政府関係機関の公式サイトに掲載されている事実です。

エジプト革命を始めとする中東ドミノには、こうした民間の企業、NGOが大きく関わっています。
ただし、グローバル多国籍企業です。

こうした企業群が、将来、融合しながら世界統一政府ができたときに各省庁に収斂されていくのです。

まさしく、googleの世界はライフログ(LifeLog)の世界です。

中国がgoogleを締め出したのは、こうした理由があったからです。
日本の官僚・政治家は、まったく気がついていません。驚くべき感性のなさです

これこそ、オバマを背後で操っているブレジンスキーが目指す「人類総ロボット化」の世界なのです。

そして最終的には、Wi-Fiと携帯電話、電波塔の世界ネットワークが完成し、HAARPがジョイントします。

悪魔の電話会社

HAARPの本当の恐ろしさは誰も知らない

因みに、私の携帯電話はDocomoかソフトバンクです。スマートフォンなど…とんでもない。

Facebook、twitterなどは、実のところ人の思考能力を高めることにはあまり役に立たないのです。
その上、情報は、アメリカ側(のグローバリスト)に筒抜けです。
だから、私は将来も、やらないでしょう。

もう、ほぼ世界包囲マインド・コントロール・システムは完成しています。
手遅れでした。

私も含めて、政治家、官僚、国民があまりにも怠惰で無知だからです。
しかし、もう気にしないことです。

今のあなた、私は、下着姿のまま路上に佇んでいるのです。

最後の一枚を剥ぎ取られないためには、あなた自身が賢くなることです。

だから、つまらないことに囚われないで、理解して、集中して、勉強することです。
人がどうであれ、専門家がどうであれ、自分の考え方をしっかり確立する以外にないのです。
このブログの、そもそもの目的がそこにあります。

念のためにお断りですが、googleのアカウントの設定変更をしたところで、「Safari」ユーザーの行動を監視するという違法行為を犯していた企業ですから、「ただちに」、「今すぐに」、ということがない程度であって、法律がまた変えられれば、個人情報の防波堤はなくなってしまうかもしれません。

まさしく知恵比べ。いたちごっこです。


(私のコメント)

マクロソフトやグーグルやアップルなどは、アメリカ政府や軍と深いつながりのあることは以前にも書きましたが、インターネットは本来は軍事技術であり、マイクロソフトやグーグルやアップルがネット技術を独占しているのも軍が関与しているからだろう。いわばブラックボックス的な技術があるから日本の情報家電企業がネット技術に手が出せないのもそのせいだろう。

グーグルがアンドロイドを無料で公開しているのも、個人情報を集める為にOSの中に個人情報収集ソフトが組み込まれているからだ。日本の政治家たちはそれを知らないから携帯電話でメールをしていますがみんな米軍に筒抜けだ。だから本当に重要な情報は直接でないと守れないだろう。最近のスマートフォンはGPSまでついているから行動まで把握されてしまう。

インターネットはもともとOSに個人情報収集ソフトが組み込まれている事は常識だったから、匿名で個人的なメールのやり取りもほとんどしていない。クレジットカードですらほとんど使わないくらいですが、携帯電話も使う気になれない。携帯電話はどうしても個人的な情報のやり取りに使うからだ。「株式日記」は最初から誰に読まれてもかまわない事ばかりだ。

アクセスログなどを見れば、米軍や国務省などからのアクセスがある事は分かっていたので、監視対象にはなっているのでしょう。ネットは匿名でもプロバイダーに警察の捜査が入れば全部分ってしまいますが、犯罪的な事を書かなければ警察も手が出せない。問題なのは最近のスマートフォンであり、ネットを通じて全部グーグルに筒抜けらしい。

フェイスブックやツイッターなどは個人情報の塊だから非常に危険だ。この事は以前にも書きましたが、日本人は英語圏なら常識のような事でも知らない人が多い。中国がグーグルを締め出したのはこれに気がついていたからですが、グーグルはCIAの手先の企業のようなものだ。これなども英語圏では常識なのですが日本人は知らない人が多い。

だからスマートフォンを使うにしても、情報が漏れてもかまわない事にのみ使うようにすべきでしょう。国会議員や官僚たちはメールは全部筒抜けと分っているのだろうか? 相撲取りや島田紳助もメールから足が付いている。八百長にメールを使うとは相撲取りらしいですが、植草一秀氏や東洋経済の編集長が嵌められたのも携帯のメールなどが盗聴されたのかもしれない。

たとえ注意していたところで、GPSの機能が自動的に情報を送っていて行動が監視されていれば罠に嵌められるのは避けられない。携帯電話は使わないか低機能なものに限るべきだろう。このようにネットに関してはマイクロソフトやグーグルやアップルの独壇場ですが、ネットで全世界の人を監視するシステムが出来つつある。CIAに特定されると個人情報が全部集められてどのような情報をやり取りしているか全部ばれてしまう。

日本で国産の携帯電話のOSを作ればと思うのですが、TRONが潰されたのはアメリカの陰謀だ。通産省はそれに協力して国産OSの夢は断たれた。作ろうと思えば出来るのでしょうが米軍に官僚や政治家は監視されているからどうすることも出来ない。


8 コメント

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個人情報を一括収集 グーグル新指針に懸念の声 (Unknown)
2012-03-01 16:45:56
 米グーグルが1日に導入する個人情報の収集や利用についての新指針に対し世界で懸念の声が広がっている。検索や電子メール、動画配信など約60のサービス別に管理していた個人情報を組み合わせ、利用者ニーズを詳細に把握。検索精度を高めたり、ターゲットを絞った広告に生かしたりする仕組み。だが、インターネット上の行動を丸ごと管理され、プライバシー侵害のリスクが高まりかねない。利便性と情報流出リスクという「もろ刃の剣」の現実を、利用者に突きつけている。




 新しい指針では、主力の検索のほか、電子メール「Gメール」、動画配信「ユーチューブ」など、複数のサービスをまたいで利用者の個人情報を管理する。一人ひとりのネット利用の実態を詳しく知ることで、利用者ごとに最適な広告などを提供する狙いがある。

 だが、導入を前に、各国で同社への注文や懸念が相次いだ。

 政府は29日、法令を順守し、利用者へわかりやすい説明を求めるよう、グーグル日本法人(東京・港)へ文書で要請した。同社はこれに対し、「利用者の情報は従来から慎重に扱っている。今回新しい情報を集めるわけではなく、何ら問題ない」とコメントした。

 米国では一部の議員がグーグルへ質問状を送付。フランス当局は、欧州データ保護指令に違反する可能性があるという見解を明らかにした。

 グーグルが新指針の導入に踏み切る背景には、ネット企業間の激しい競争がある。

 約8億5千万人の会員を獲得し、広告媒体としての価値を急速に高めてきたSNS(交流サイト)最大手、米フェイスブック。利用者が実名や趣味などの詳細な個人情報を登録している。多くの企業がこれらを参考に同サイト上でターゲット広告を始めた。利用者がサイトに滞在する時間も長く、このままではグーグルの収益源である広告がフェイスブックにどんどん流れかねない。

 これまで蓄積してきた個人情報をフルに活用して競争力を高め、フェイスブックに対抗することが、グーグルの狙いでもある。

 グーグルやフェイスブックは個人情報の管理徹底をうたい、情報共有の範囲を利用者が決められるようにするなど、情報保護の仕組み作りに力を注ぐ。それでも情報流出や第三者によって悪用されるリスクは消えない。

 今回の新指針導入は利用者にも意識変革を迫る。ネットに流れた情報を守る完璧なセキュリティーの仕組みは作れないためだ。ある有力IT(情報技術)企業の幹部は「本当に大切な情報はネットでやり取りしない。記録媒体に入れて金庫にしまう」と明かす。

 個人情報をフル活用したネットサービスは、従来にない利便性をもたらす可能性がある一方、企業に個人情報を丸ごと握られるような状態には不気味さもある。利用者はネットとの距離の取り方を改めて考える必要に迫られそうだ。

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E0EBE29F9C8DE0EBE2E0E0E2E3E08698E2E2E2E2
Re TRON (Unknown)
2012-03-01 17:38:03
レガシー。だな。
Re スマートフォン (Unknown)
2012-03-01 17:38:54
生意気なんだよ。
Re GPS機能付きのスマートフォンなどを使っている (Unknown)
2012-03-01 17:47:19
生意気野朗。
テレビのない世界は、単に昔の日本だった!? (貼り付け)
2012-03-01 17:49:57
テレビのない世界は、単に昔の日本だった!?

この2、3日、テレビもインターネットもない場所で過ごす事になったが、何も問題なかった。むしろ、実に健康的な生活というものをかいま見ることになったように思う。

思えば、我々が子供の頃は、テレビ等見るまでもなく外で遊び回ったものである。近所の友達とボール1つを手にすれば草野球をしたものだ。それも夕焼けに染まるまでずっと遊んだものである。

(中略)

テレビがなければ、我々はその日に起こったことを家族同士で話し合う。あそこのラーメンがうまかった。ラーメン屋の店主が面白い。今度また行ってみよう。そういう話をする。お隣の家はなぜか騒々しいなあ。なんかあったのか? 道行く人の話声に耳を傾ける。なんか楽しいそうだな。そうか、銭湯の帰り道だとか、そういう話をするようになるわけだ。

ところが、家にテレビがあり、一見近代化すると、のど自慢やら漫才から始まり、ドラマと進み、歌謡ショウや映画へと進む。そうなると、話題に上るのは、自分の家族の話や近所の話ではなくなり、すべてがどこか見ず知らずの赤の他人のことで脳が一杯となる。毎日毎日、見たことも会ったこともない人物のばか騒ぎを見て過ごす日々になるわけだ。あとは、コマーシャル。要するに、自分にはどうでもいい話だけで時間を潰し、脳みそを潰すわけである。

全文は以下で
http://quasimoto.exblog.jp/17433163/
ロサンゼルスタイムズとジュウヨークタイムズの違い (Unknown)
2012-03-01 17:55:53
米紙、「イスラエルは世界平和にとって脅威」

アメリカのロサンゼルス・タイムズが、「イスラエルは、世界平和を脅かす存在である」と報じました。
ファールス通信の報道によりますと、ロサンゼルス・タイムズは25日土曜付けの記事において、「イスラエルは、核爆弾を保有することから、世界の平和にとって最大の脅威である」としています。
また、「仮に、イランが核爆弾を製造できたとしても、パレスチナや中東諸国においては、イスラエルの核ミサイルに対する懸念の方が大きい」としました。
さらに、「肝心なのは、イランが核爆弾を製造する意向がないことを表明したのみならず、これまでに一度もイスラエルに対し、軍事攻撃を示唆していない一方で、イスラエルは逆に何度も、軍事攻撃を示唆してイランを脅迫し、しかも既に核爆弾を保有していることである」と報じています。
この問題に注目した場合、イランと、現に様々な措置により世界を危機や危害に陥れているイスラエルのいずれが、世界の平和にとってより脅威的といえるか、という疑問が浮上してきます。
国際弁護士で、政治アナリストでもあるフランクリン・ラム氏も、「アメリカは、イランに制裁を行使することで、イランのイスラム体制の転覆を狙っている」と語りました。
また、25日土曜、プレスTVとのインタビューにおいて、「アメリカの情報アナリストらは、イランが核兵器の獲得を追求しているとは考えておらず、アメリカによる対イラン制裁は、イランの現体制の転覆を狙ったものであるとみている」と述べています。

http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=25914:2012-02-26-13-50-21&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116

アメリカがイスラエルにイラン攻撃の武器や技術を供与

アメリカの新聞ニューヨークタイムズの記者デビッド・サンジャー氏が、「アメリカ政府は、シオニスト政権イスラエルに、イラン攻撃のための兵器や技術を供与している」と語っています。
プレスTVによりますと、サンジャー氏は、ニューヨークタイムズの記事の中で、「アメリカは、イスラエルのイラン軍事施設への攻撃に備え、この政権に、軍事技術や兵器を供与している」としました。
また、「こうした中、アメリカ政府が世界中で犯している数々の過ち、国内外の誤った政策が、アメリカの多くの国民を疲弊させている」としました。
イスラエルの関係者は、アメリカなど西側の制裁が、イランの活動の停止につながらなければ、イランの核施設を攻撃すると繰り返し脅迫しています。
アメリカ、イスラエル、そしてその同盟国は、イランが核兵器を獲得しようとしているとして非難していますが、イランはNPT核兵器不拡散条約の加盟国として、自国の核活動の平和性を何度も強調しています。

http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=25962:2012-02-28-09-59-07&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116

バラクが先日1週間の予定で日本に来て、何とかイスラエル側についてほしい!と頼みにきました。
日本は最低限ニュートラルで居るべきです。インドのように。中国、ロシアはそれぞれ表明していますが。

イスラエル/アメリカ vs イラン

国内では消費税導入問題が焦点ですね。小沢さんにかきまわされまいとかなり乗っ取られた野田豚、谷ガキの民自がまさに演出されていますね。これを逃すと民主崩れ、解散総選挙、政界再編となり、裏社会の思惑がまた遅れてしまうからです。

時間稼がせてね。でも同じユダヤ人でもイランで大統領となって征伐するひとと世界人間牧場に加担する輩との違いは大きいですね。

イラン頑張ってね。応援しています。
test550 (masa)
2012-03-01 18:19:25
ドコモのソフトウェアアップデート機能を開発しているのはアメリカの企業です。
数年前に記事を見てこんな簡単な機能をアメリカの企業に頼むのはおかしい
と何かピンとくる物がありました。

可能性1 アップデートするとき別のサイトに誘導される。内容が書き換えられ
る。
可能性2 自動的にアップデートソフトが起動される。他のサイトに誘導内容が書き換えられる。

すべての人の携帯を書き換える必要がない。ターゲットを決めて書き換える
バレる可能性が少ない。
test551 (masa)
2012-03-01 18:40:25
4、5年前の話です。PSP(ソニーの携帯ゲーム機)にパソコンからデータを転
送するソフトを使っていました。目的は違法に昔のゲームソフトを遊ぶためだっ
たのですが、たまたまルータ(インターネットへの転送装置)にGmailへのアクセ
ス跡がありました。

Gmailを使ってないのにおかしいなと思っていたら転送ソフトが何らかの情報を
送っているみたいでした。プログラマなら分かると思いますが30行くらいのコー
ドで簡単に組めます。

アメリカのハッカー達はFBIに弱みを握られて脅されていると何にかで読んだ
記憶があります。金でつられたり、愛国心からソフトに細工をする人もいる
でしょう。こうなるとメーカーが責任を持って自分で開発する必要があるので
はないでしょうか現在ではコードの再利用や共通化やオープンソースコミニ
ティが注目されていますが責任の所在が曖昧になる可能性があります。

ドコモの通信問題もAndoroidを開発しているGoogleに頼む必要があると最
近書いてありました。つまり、修理するのも改悪するのも相手次第ということ
です。私はTRONを使ってコンピュータの発展に貢献すべきだと思います。
<転載終了>