シリウス文明がやって来るさんのサイトより
http://mihoh.seesaa.net/article/254708065.html
<転載開始>
これはまた、盲目的な人たちのためにある記事です。
暇な人たちだけお読みください。


そうではない方々については、参考程度に。

私に関わって来た件で、反応があったようなので、
もう少し取り上げておこうと想う。

私は、掲示板に書き込んだりとか、他人のブログにコメントを残すのは、
あまり好きではないので、ここで述べます。


霊能者と呼ばれる人たちの中で、
本物と呼ばれる人は、ごくわずかであり、
100%全体の中の、3%ぐらいの人だけ。


私自身が、本物なのか偽物なのかは、
自分自身で云えることではない。

私は、間違っても、「私は○○の神である」などと、
偽りの名称を名乗ったりはしない。

誰々からのメッセージを仲介して発信して来ただけである。

このブログ上において、
私自身の個人的な意見は、ほんの少し程度のもの。

インターネットでは、「私は○○の神である」と名乗る人たちが多いが、
これが、一般市民への盲目的な信仰に繋がっている。

さらに酷くなると、新興宗教やカルト集団へと発展する。

そして、これらの人たちは、
集団的ネガティヴ・マインド・コントロール下に置かれ、
一切、他人の意見が聴けなくなる。

教祖のお告げ以外は、悪魔の声だから訊くな!という発想になる。

私は、私自身の評判については興味がないから、
インターネットの中で、わざわざ、それを逐一、調べたりはしない。

実際、その反論の記事というのは、西暦2011年8月頃のことで、
私は、今書いている、この記事を書く数日前まで知らなかった。

それは、「瀬織津姫の光の国へようこそ」というブログのこと。

今回は、瀬織津姫さんのことで、インターネットで調べていたときに、
たまたま、目に入ったので、取り上げてみたということ。

この人の件は、偽物の自称・霊能者の中の、氷山の一角に過ぎない。

霊能者は、お金を取るから偽物だという意見は間違い。
お金を取ろうが、無料だろうが、偽物は偽物。

偽物である基本的なポイントは、

・「私は○○の神である」と、自分自身が、その神本人であるかのように名乗る
・何百万、何千万円と高額な金額を要求する
・お金を要求する際に「あなたはもう終わりだ」、「地獄行きだ」などと脅す


これらが、基本的なポイントであり、
「私は○○の神である」と名乗ることは、
天上界が許可していない。

天上界は、金儲け主義に走らないという条件付きで、
良識的な範囲での料金の受け取りは許可している。

「お金」は、もともと、エネルギーであり、それを物質化したもの。

これを、理解した上であるのか?が問われる。


これらのポイントは、占い師についても云える。

今、日本では、自称・占い師の件で話題になっているが、
占い師全員が悪いわけではない。

占い師の仕事は、カウンセリング業のようなものであり、これも、
良識的な範囲での料金の受け取りが成されているかどうかがポイント。
「瀬織津姫の光の国へようこそ」の件で述べる。

「ウォーク・イン」や「ウォーク・アウト」というものは存在する。

それは、魂同士の、相互における理解と同意が行なわれた上で、
相互における任意の時期に、物質肉体をそのままにして、魂自体が入れ替わること。


瀬織津姫さんが、この人に「ウォーク・イン」をしたというのであれば、
もっと、まともな宇宙情報を発信しているはず。

>「アセンションが進むにつれ、高次の存在が見えるようになったり、
声が聞えるようにはなるようですが、たとえ何が見えても何が聞えても、
私たちはあくまでも人間にしか過ぎません。」

という、この人の文面からは、とても、「ウォーク・イン」が起きているとは想えない。

“人間から 人になりなさい”

これは、天上界全体で一致した伝言である。

「所詮、人間だから」と開き直っているだけであり、
「人としての感覚を大切にしたい」というのは、単なる言い訳にしか過ぎない。

宇宙は、エネルギーで成り立っているのだから、
エネルギーを読み取るのは当たり前である。

「ウォーク・イン」が起きているのであれば、
これぐらいのことは宇宙の常識である。

「ウォーク・イン」が起きた人の霊的能力や読解力というものは、
非常に優れているということ。


この人には、読解力が無さ過ぎる。

私は、先日の記事の中で、
「瀬織津姫の光の国へようこそ」の件について述べたのは一部分である。

>「天使界から○○の忠告を受けている」

これは、この人について述べたことではないし、
「弥勒の世」ブログの件について述べたことである。

>「この記事に関して、敢えて一ケ所だけ訂正をするとしたら、
私がうつ病になった時期を間違えています。」

私は、この人に対しての、「うつ病の時期を特定はしていない」。

私が、先日の記事で、5年前や4年前と書いたのは、
別の人の体験談のこと。

この人は、それらも含めてすべて、自分について批判されているとでも、
受け取ったのだろう。

つまり、読解力が欠けているし、
「ウォーク・イン」が起きた人にしては、
冷静さに欠け過ぎている。

「ウォーク・イン」が起きた後の人の状態は、
そのような“不完全な魂ではない”と断言しておく。


この人は、スピリチュアルな事柄を、
自分に都合の良いように解釈をして正当化しているだけである。

当たらず触らず、体裁のいいことだけを述べていても、
「アセンション=宇宙の霊性進化」は不可能である。

上辺だけのポジティヴな部分しか観ないで、
自分自身の「心の闇」から逃げているようではダメ
だ。

ただ、美しく綺麗な言葉だけを並べ立てて、
それを呪文のように読んでいるだけではダメ
だ。

光と闇の両方の側面を学ぶことが、地球物質界における学びである。

どちらか一方だけの、良いとこ取りではダメだ。

損な役回りをしているのは、闇の権力者たちと、それに従う者たち、
そして、「人心を惑わす者たち」のほうである。

私は、揚げ足を取っているのではないし、批判をしたのでもなく、真実を述べただけ。


★この人が、本物か偽物であるかの証明として、
この人に対して、ひとつだけ質問をしたい。

瀬織津姫さんの霊的な鍵を開く役割を担った人は、日本に数人いらっしゃる。

私も、その中のひとりとして、最後に、
“重要な裏の鍵”を開きに行ったことがある。

瀬織津姫さんが、この人に「ウォーク・イン」を行なったというのであれば、
その場所が何処にあるのかぐらいは分かるはず。

詳細な番地まで述べよとか、意地悪なことは言わない。

“日本列島の中の何県にあるのか?”

それだけでもいいから答えてみなさい。

本物であるなら、分からないとは言わせない。

この場所は、いまだ、秘密の聖地となっているが、
瀬織津姫さん本人とコンタクトが取れる人であれば、
何県ぐらいかは教えてくれる
はずだからだ。

文句があるのなら、まず、「私は瀬織津姫です」という、
偽物の化けの皮を剥いでからにしなさい。



私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。

その他の情報開示なし。

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。



“何かのはずみで
わたしは 立ち直って来た”

UK出身のアーティスト、
Philip Selway さんが唄う 『By Some Miracle』 のPVです。

<転載終了>